JPS6023326A - ペプチド含有経口投与製剤 - Google Patents

ペプチド含有経口投与製剤

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JPS6023326A
JPS6023326A JP58133027A JP13302783A JPS6023326A JP S6023326 A JPS6023326 A JP S6023326A JP 58133027 A JP58133027 A JP 58133027A JP 13302783 A JP13302783 A JP 13302783A JP S6023326 A JPS6023326 A JP S6023326A
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Japan
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Shigeharu Yokohama
横浜 重晴
Toshio Yoshioka
敏夫 吉岡
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Takeda Pharmaceutical Co Ltd
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Takeda Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、1.−ビログルタミA/−T、−ヒスチジ/
L’−]1.−プロリンアミド(ザイロトロピン・リリ
ージング・ホルモン(i、byrotropin re
leasinghormone ) I以下、「TRH
jと略称する。)また目これと同様の作用2有する同族
体またはその酸付加塩を名自する経口投与製剤に関する
T RL(&j、下垂体の甲状腺刺激ホルモン(thy
roldstjn+ulatj、nghormone 
)放出促進作用の他に中+1イ神経系に作用することが
知られており、また同様の作用を有する同族体も知られ
ている。
この’J’ RHおよび同族体はペプチドであるが、一
般にペプチドけその親油性が小さいこと、消化管におけ
る酵素分解をうけ易いことから、専ら74ミ射剤として
用いられている。しかし、注射による投与は専門家に限
られる−1;に、被投与者に疼痛を伴い、殊に連続投手
においてはより簡便で、適用し易い製剤が望まれる。
本発明者らは、」−記の事情に鑑み、注射剤以夕1の剤
形で、T RHまたはその同族体を投かできる方法につ
l!!鋭意研究したところ、製剤中にポリカルボン酸ま
たはオキシカルボン酸を生薬に対し特定量併存させるこ
とにより、経口投与製剤による投与によっても、体内へ
の吸収が促進されることを見出し5、こねに基づいてさ
らに研究した結果、本発明を完成した。
本発明し1、T沢IIまた。はこilと同様の作用を有
する同族体またはその酸(・j加塩に、炭素数8以■の
ポリカルボン酸またはオキシカルボン酸を上記薬物に対
して約5〜30倍(重量比)配合してなる経口投与製剤
である。
本発明で用いられるT RHは、次の構造2有する。
’1’ RHは、種々の酸(例、酒石酸、シュウ酸。
フマール酸、クエン酸、リンゴ酸、酢酸、乳酸。
オレイン酸、パルミチン酸等)と塩を形成しているもの
でもよく、特に酒石酸塩(特公昭52−8375号公報
参照)が好ましい。
TRHの同族体の例としては、たとえば下式のベプタイ
ド ■ G 0−NH−A C式中、Aは水素1アルギ)V 、アッρキル、アμコ
キシアルギル、ハイドロキシアμキ7し゛またはアても
よい。Xは−CH2−、−CI(2C1(2−または−
8−全示す。Rお工びその仙の構成アミノ酸残基の各々
は、L体、 I)体またはラセミ体のいずれであっても
よい。:1またはその鳩(特開昭52−116465号
公報参照)、一般式 〔式中、Xは(〕またfd: S、 i(□ 、R2、
R3はそれぞれ■または低級アμキル基を示す〕のトリ
ペプチドまたはその塩(特開昭57−14337号・公
報参照)、式 Ml−M2−M3−E C式中(a) 
Mlは1<:1.o + I(TIC+ pca、 t
hら゛なる群から選ばれ、(b) yt2けhis、N
 −低17zlzキ*−his及ヒN3””−(CH3
)b−COOH−his (但しbは1から4までの整
数)からなる群から選ばれ、(c) M 3はL−1)
ipIL−pro及びL−toaからなる群から選ばれ
、(d)Eは−NH3及び−0R(RはCニーC工。の
アルキ/I/)からなる群から選ばれる。但しく1)E
が−NH2の時、pQa及びL−proは当該トリペプ
チドに同時には存在せず、(ii) Eが−ORの時、
hisとL−proは当該トリペプチドに同時には存在
しない。〕を有するペプチドまたはその塩〔式中、ki
cは2−ケトイミダゾリジンを、kpcは2−ケトピペ
リジン−6−カμボン酸を、peaはピログμタミン酸
を、hisはヒスチジンを、L−pipはL−2−ピペ
リジンカルボン酸を、proはプロリンを、toaはチ
アゾリジン−5−力μポン酸をそれぞれ表わす。〕(〕
特公昭54−7793号公報参照、式〔但し、Rは水素
又はC1−3のアルキル、R1はCニー3のアルコキシ
又はアルコキシ B2 は水素、又はC〕−3のアルキ
ル又はアルコキシ B3 は水素、C1−6のアルキμ
、又はC3−6のシクロアルキルそしてRは水素又はC
1−6のアルキルである〕で表わされる化合物またはそ
の塩(特開昭51−115472号公報参照)などが挙
げられる。
なお、本明細書においては、1式の化合物のクエン酸塩
を「’nu−1411」と略称する。
γ−ブチロラクトンーγ−カμボニlレーL−ヒスチジ
μ−L−グロリンアミド 本発明で用いられる炭素数8以下のボリヵμボン酸とし
ては、たとえばシュウ酸、77〜酸、マレイン酸、マロ
ン1(1ν1−1ハク酸、クルりμ酸、すンゴ酸、酒石
酸、クエン酸などが挙げられる。
伏素数8以下のオキシカルボン酸としては、たとえば乳
酸、グルコン酸、マンデル酸などが挙げられる。
なお上記酸のうち、オキシポリカルボン酸(例、リンゴ
酸、酒石酸、クエン酸)が特に好ましい。
−に記ポリカルボン酸またはオキシカルボン酸の添加足
は、薬物量に対し、約5〜30倍(重量比)となる坦で
あり、さらに好ましくは約10〜20倍(重量比)とな
る量である。
本発明の経口投与製剤としては、錠剤、カプセル剤、丸
剤、顆粒剤、和粒剤、散剤などが挙げられる。
本発明の経口投与製剤の製造は、常法に従って行なえば
よい。たとオーば錠剤は賦形剤の混合物にTRHlその
同族体またはその塩およびポリカルボン酸またはオキシ
カルボン酸さらに滑沢剤を加えよく混合した後加圧して
錠剤全成形する。該熟形剤としては、たとえば乳糖、で
んぷん、微結晶セルロース、ハイドロキシプロピμセル
ロース。
ハイドロキシ10ヒ諏レメチμセルローヌ、ポリビニル
ピロリドンなどが、滑沢剤としては、通常の錠剤の製造
の際に用いられるもの、たとえばステアリン酸類(例、
ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウム、
ステアリン酸)、りμりなどが挙げられる。該11Q形
剤および滑沢剤の量および種類は強度や崩壊性の点で実
用的な錠剤が得られる範囲で選択される。
たとえば錠剤は、乳糖60q、でんぷん9ダ。
微結晶セルローヌ18qの混合物にTRHlその同族体
またはその塩10q、ポリカルボン酸200〜およびス
テアリン酸マグネシウム3qを加えよく混合1−た後、
力旧下I−て300#vの錠剤を成形する。
顆粒剤は、例えば、ミキサー中の乳糖およびでんぷん混
合物にT’ RHlその同族体またはその塩およびポリ
カルボン酸’fttk込み、これに10%< W/V 
)のコーンスターチ分散液を適度に加熱して調製I−た
糊M’を加え練合を行なう。その後、これを適当な温度
、真空下で乾燥し、乾燥物をミμノを通して顆粒とする
創粒剤は、例えばTRHlその同族体またはその塩とポ
リカルボン酸にグラニラ糖、コーンスターチ、ヒドロキ
シ10ピμセルロース(HPC)などを加え、ミキサー
で混合を行なう。その後、水−エチ/レアルコーμ等量
混合液をノズルよシ噴霧しながら練合して製した造粒物
を流動乾燥機で乾燥して細粒を得る。
本発明の製剤の投与ルは薬物の種類、剤形、投与目的に
より種々異なるが、たとえばヒトの場合成人1回投与あ
たり、薬物の量として2ないし40ダである。
本発明の経口投与製剤は下記の特徴を有する。
1)薬物の少量の投与量で効率よく薬効を発揮すること
ができる。すなわち、吸収促進によシ薬物の生物学的利
用率(Bioavailabil、ity )を向上さ
せ、薬効の発現全高めることができる。
2)注射剤のような苦痛がなく、また、座剤のような不
快感のない簡便な投与が可能である。
3)連続多回投与の際には、患者自らが、容易にでき、
自宅療法が可能になる1、 4)!II!!剤から薬物を持続的に放出することによ
り血中濃度さらに薬効を持続化することができる。
以下にダ3験例および実施例を挙げて、本発明をさらに
具体的に説明する。
実験例1 体重約300yの8 D系雄性ラット(9週令)を麻酔
下で開腹し小腸上部の腸管10cIl′ft摘出した。
これをウィルソン−ワイズマン(Wil、son −W
i8em/1.n )の方法〔ジャーナル・オグ・フイ
ジオロジ−(JOurnnl of Pbysiol、
ogy) l 23巻116頁(1954年)〕により
反転腸管全作成し薬物の吸収実験を行った。反転腸管外
液(粘膜1lI11)と1−でnN−14171μg/
震tおよびポリカμボンa!またはオキシカルボン酸1
0μ((/weの濃度[°によるI)N−1417の反
転腸管ショウII!!側への吸収性t−測測定、その結
果を表1に示す。
表1 nu−1417のラット腸管への吸収性(n=6
)表1から明らかなようにポリカルボン酸またはオギシ
カμボン酸を薬物に対し10倍量添加した場合、無添加
に比べて吸収が促進されていることが分かる。
実験例2 DN−1417を含む経口投与製剤をヒトへ投与した場
合の吸収性についてn10定した。
すなわち、T)N−1417の一定量に対して乳糖、で
んぷん、ハイドロキシプロピルセルロースおよびステア
リン酸マグネシウムを用いて常法とおυに製造した錠剤
を健康成人男子(体重50〜70kg、20〜60才、
6人)に経口投与し、経時的に1釆面[、て而りμ中へ
移行した1′)N−1417全f1m定し、生物学的利
用率として和等淵度1・面積AIIC(0−6Efr 
) kJ!出した。
結果を表2に表わす。
表2から明らかなrうに酒石酸やクエンV/を添加した
場自・には無I6≦1111に比べて吸収が促進されて
おり、特に5倍量以上でその効果が顕著である。
実施例1 乳鉢で粉砕したDN−14171クエン酸それ−tTL
30F、30ONにコーンスターチを混合し、ヒドロキ
シプロピルセルロース9fを溶かした99%アルコ−μ
4:2+?を用いて常法どおり練合、真空乾燥し、整粒
末とした後、コーンスターチ8.2Fとステアリン酸マ
グネシウム3.5fを混合し、1錠285■となるよう
に打錠し、錠剤を製造する。
尚、この錠前]は1錠中DN−1417の20岬に対し
てクエン酸は10倍量の200〜を含有している。
実施例2 乳鉢で粉砕したDN−1417,クエン酸それぞれ15
F 、450yKコーンスターチを混合し、ヒドロキシ
プロピ/レセμロース12fを溶かした99%アルコ−
/L/ 60 mlを用いて常法どおり練合、真空乾燥
し、整粒末とした後、コーンスターチ15ダとステアリ
ン酸マグネシウム61を混合し、1錠402ダとなる。
Lうに打錠し錠剤′を製造する。
尚、この錠剤t11錠中1) N −1417の109
に対してクエン酸1130倍爪の3009を含有してい
る。
実施例3 実施例1の成分のうちクエン酸の代わりに酒石酸を用い
るほかは同様の組成、分量および製法で錠剤を製する。
この錠剤にシまI)N−1417の20ダに対して酒石
酸は10倍紙の200〜を含有する。
実施例4 実施例1の成分のうちクエン酸の代わシにコノ1り酸を
用いるほかr」−同様の組成、分量および製法で錠剤を
製する。
と[u剤Ktj:D N −1417(D20wfK対
してコハク酸は10倍皿の2009を含有する。
実施例5 実施例1のうらクエン酸の代わシにマロン酸を用いるほ
かは同様の組成、分1お工び製法で錠剤を製する。
この錠剤にはDxq−1417ノ20wlに対シテマロ
ン酸は10倍足の2009全含有する。
実施例6 実施例1のうちクエン酸の代わりに乳酸音用いるほかは
同様の組成、分量および製法で錠剤を製する。
この錠剤にはDN−1417の20〜に対して乳酸は1
0倍足の200Ml全含有する。
実施例T 実施例1のうちD N −1417の代わりにTRHを
用いるほかは同様の組成、分量および製法で錠剤全装す
る。
この錠剤にはTRHの20qに対してクエン酸は10倍
足の200岬を含有する。
実施例8 実施例1のうちDN−1417およびクエン酸の代わり
にそれぞれT11?Hおよび酒石酸を用いるほかは同様
の組成、分量および製法で錠剤を製する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L −ヒログルタミル−L−ヒスチジ/V−L−プロリ
    ンアミドまたはこれと同様の作用を有する同族体または
    その酸付力10証に、炭素数8以下のポリカルボン酸ま
    たはオキシカルボン酸を上記薬物に対して約5〜30倍
    (重量比)配合してなる経口投与製剤。
JP58133027A 1983-07-18 1983-07-18 ペプチド含有経口投与製剤 Granted JPS6023326A (ja)

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JPH0460972B2 JPH0460972B2 (ja) 1992-09-29

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0460232A1 (en) * 1989-12-25 1991-12-11 Koken Co., Ltd. Tumor cell growth inhibitor
US5523289A (en) * 1991-04-15 1996-06-04 Abbott Laboratories Pharmaceutical composition
WO1999053941A1 (fr) * 1998-04-15 1999-10-28 Shionogi & Co., Ltd. Preparations orales contenant des derives de trh
US7129256B2 (en) 2000-08-31 2006-10-31 Shionogi & Co., Ltd. Antiparkinsonism drugs

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US7129256B2 (en) 2000-08-31 2006-10-31 Shionogi & Co., Ltd. Antiparkinsonism drugs

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