JPS60229644A - 小型モ−タ - Google Patents
小型モ−タInfo
- Publication number
- JPS60229644A JPS60229644A JP8557884A JP8557884A JPS60229644A JP S60229644 A JPS60229644 A JP S60229644A JP 8557884 A JP8557884 A JP 8557884A JP 8557884 A JP8557884 A JP 8557884A JP S60229644 A JPS60229644 A JP S60229644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor case
- press
- case lid
- motor
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/15—Mounting arrangements for bearing-shields or end plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、小型モータ、特に金属性モータケース本体と
モータケース蓋との結合においてモータケース蓋の圧入
部を二重構造に成形することによって上記結合を簡単で
強固なものとした小型モータに関するものである。
モータケース蓋との結合においてモータケース蓋の圧入
部を二重構造に成形することによって上記結合を簡単で
強固なものとした小型モータに関するものである。
一般に小型モータはモータケース蓋として合成樹脂製の
ものが使用されている。それはモータケース蓋に取り付
けられるブラシ装置やターミナル装置などの複雑な取り
つけ構造が容易に成形加工によって得られること、およ
びブラシ装置やターミナル装置などの導電部材に対して
容易に電気的絶縁ができることなどの理由によるもので
ある。
ものが使用されている。それはモータケース蓋に取り付
けられるブラシ装置やターミナル装置などの複雑な取り
つけ構造が容易に成形加工によって得られること、およ
びブラシ装置やターミナル装置などの導電部材に対して
容易に電気的絶縁ができることなどの理由によるもので
ある。
しかしながら合成樹脂製のモータケース蓋は’ｍｓノイ
ズに対する遮蔽効果は全くない。そのため第１図および
第２図に後述する如く金属製のモータケース蓋により覆
うことが通常行われている。
ズに対する遮蔽効果は全くない。そのため第１図および
第２図に後述する如く金属製のモータケース蓋により覆
うことが通常行われている。
従来小型モータにおけるモータケース本体開放部とそれ
を密閉するモータケース蓋とを結合する結合方法として
は例えば第６図（イ）ないしく二）に示す如き手段がと
られている。第６図において１はモータケース蓋、２は
モータケース本体、３は絶縁体を表している。第６図図
示（イ）はモータケース蓋１が合成樹脂などの素材から
成形された絶縁体で構成された場合であって該絶縁体か
らなるモータケース蓋１にもうけられている段差部をモ
ータケース本体２に圧入することによって結合がなされ
るようになっている。第６図図示（ロ）はモータケース
蓋１が金属製の場合であって該金属製のモータケース蓋
１に絶縁体３がカシメなどで固定されて一体に構成され
ており、この絶縁体３をモータケース本体２へ圧入する
ようにしている。第６図図示（ハ）は金属製の基板をプ
レス加工によって折り曲げモータケース蓋１を形成した
場合の一例であってやはりモータケース本体２への結合
は上記折り曲げ部分の圧入によってなされるようになっ
ている。また第６図図示（ニ）はモータケース本体２の
開放部に折り曲げ部をもうけた場合の一例であってこの
場合の結合はネジ止めでなされる。
を密閉するモータケース蓋とを結合する結合方法として
は例えば第６図（イ）ないしく二）に示す如き手段がと
られている。第６図において１はモータケース蓋、２は
モータケース本体、３は絶縁体を表している。第６図図
示（イ）はモータケース蓋１が合成樹脂などの素材から
成形された絶縁体で構成された場合であって該絶縁体か
らなるモータケース蓋１にもうけられている段差部をモ
ータケース本体２に圧入することによって結合がなされ
るようになっている。第６図図示（ロ）はモータケース
蓋１が金属製の場合であって該金属製のモータケース蓋
１に絶縁体３がカシメなどで固定されて一体に構成され
ており、この絶縁体３をモータケース本体２へ圧入する
ようにしている。第６図図示（ハ）は金属製の基板をプ
レス加工によって折り曲げモータケース蓋１を形成した
場合の一例であってやはりモータケース本体２への結合
は上記折り曲げ部分の圧入によってなされるようになっ
ている。また第６図図示（ニ）はモータケース本体２の
開放部に折り曲げ部をもうけた場合の一例であってこの
場合の結合はネジ止めでなされる。
しかしながら従来のモータケース蓋は例えば合成樹脂製
の場合、その材質のもつ性質から温度変化や経時変化が
あり寸法精度の維持が困難である。
の場合、その材質のもつ性質から温度変化や経時変化が
あり寸法精度の維持が困難である。
さらに上記の如く電磁遮蔽効果が全くない。また一方金
属製の場合、強度上やモータケース本体への圧ノい取り
付けなどに問題があり解決が望まれていた。
属製の場合、強度上やモータケース本体への圧ノい取り
付けなどに問題があり解決が望まれていた。
本発明は、上記の如き欠点を解決することを目的とし、
金属製の基板、例えば鉄板などを反復絞り加工を行うこ
とによってモータケース蓋に屈曲部、圧入部、およびフ
ランジをもうけ、モータケース本体とモータケース蓋と
の結合が簡単でしかも強固な小型モータを提供すること
を目的としている。
金属製の基板、例えば鉄板などを反復絞り加工を行うこ
とによってモータケース蓋に屈曲部、圧入部、およびフ
ランジをもうけ、モータケース本体とモータケース蓋と
の結合が簡単でしかも強固な小型モータを提供すること
を目的としている。
第１図は本発明によるモータケース蓋によってモータが
覆われた状態を表す説明図、第２図は本発明によるモー
タケース蓋および内装される絶縁体の外観を示す斜視図
、第３図は本発明によるモータケース蓋の主要部の断面
図、第４図（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモー
タケース本体に圧入される状態を説明する一実施例説明
図、第５図（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモー
タケース本体に圧入される状態を説明する他の一実施例
説明図をそれぞれ示している。
覆われた状態を表す説明図、第２図は本発明によるモー
タケース蓋および内装される絶縁体の外観を示す斜視図
、第３図は本発明によるモータケース蓋の主要部の断面
図、第４図（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモー
タケース本体に圧入される状態を説明する一実施例説明
図、第５図（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモー
タケース本体に圧入される状態を説明する他の一実施例
説明図をそれぞれ示している。
第１図は本発明によるモータケース蓋によってモータが
覆われた状態を表す説明図である。図中１はモータケー
ス蓋、２はモータケース本体、３は絶縁体、４は圧入部
、５は屈曲部、６はフランジ部、７は軸受、８はシャフ
ト、９は回転子、１０はマグネット、１１はブラシ、１
２はコミュテータ、１３はターミナルを表している。
覆われた状態を表す説明図である。図中１はモータケー
ス蓋、２はモータケース本体、３は絶縁体、４は圧入部
、５は屈曲部、６はフランジ部、７は軸受、８はシャフ
ト、９は回転子、１０はマグネット、１１はブラシ、１
２はコミュテータ、１３はターミナルを表している。
第２図は本発明によるモータケース蓋および内装される
絶縁体の外観を示す斜視図である。図中１はモータケー
ス蓋、３は絶縁体、４は圧入部、５は屈曲部、６はフラ
ンジ部、７は軸受、１４はボス孔、１５はターミナル孔
、１６はカシメポス、１７はターミナル台であって上記
ターミナル１３が貢通ずるよう構成されるものを表して
いる。
絶縁体の外観を示す斜視図である。図中１はモータケー
ス蓋、３は絶縁体、４は圧入部、５は屈曲部、６はフラ
ンジ部、７は軸受、１４はボス孔、１５はターミナル孔
、１６はカシメポス、１７はターミナル台であって上記
ターミナル１３が貢通ずるよう構成されるものを表して
いる。
第３図は本発明によるモータケース蓋の主要部の断面図
であって、図中１は本発明のモータケース蓋、４は圧入
部、５は屈曲部、６はフランジ部を表している。
であって、図中１は本発明のモータケース蓋、４は圧入
部、５は屈曲部、６はフランジ部を表している。
本発明によるモータケース蓋１は金属製の基板例えば鉄
板などを反復絞り加工を行うことによって第３図図示の
如くモータケース本体へ圧入する部分を二重構造になる
ようにしている。即ち千−タケース蓋１におけるモータ
ケース本体への圧入部４は該圧入部４の先端にもうけら
れた屈曲部５を折り返し点として外側へ１８０゛折り曲
げられることによって上記二重構造としている。そして
該二重構造となった圧入部４に第３図図示の如（９０°
立あがったフランジ部６をもうけモータケース本体を受
止めるようにしている。
板などを反復絞り加工を行うことによって第３図図示の
如くモータケース本体へ圧入する部分を二重構造になる
ようにしている。即ち千−タケース蓋１におけるモータ
ケース本体への圧入部４は該圧入部４の先端にもうけら
れた屈曲部５を折り返し点として外側へ１８０゛折り曲
げられることによって上記二重構造としている。そして
該二重構造となった圧入部４に第３図図示の如（９０°
立あがったフランジ部６をもうけモータケース本体を受
止めるようにしている。
第４図（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモータケ
ース本体に圧入される状態を説明する一実施例説明図で
ある。図中の符号は第１図、第２図および第３図のもの
に対応している。第３図図示の場合と全く同じモータケ
ース蓋ｌが第４図図示（ロ）であって該モータケース蓋
１をモータケース本体２へ圧入した状態を示したのが第
４図（イ）である。即ちモータケース本体２の開放部内
面にモータケース蓋１の圧入部４が接するようにして該
圧入部４にもうけられているフランジ部６に達するまで
圧入される。このようにしてモータケース本体２とモー
タケースＭ１とを結合することによって係止爪やビス止
などによる工程が省かれること（勿論ビス止や接着剤に
よる固定手段を併用することを排除するものではないが
）はもとよりこれらの結合手段による位置合わせに関係
なく結合がなされるのでモータの位相角を自由に設定出
来る。また圧入部４が二重構造となっているので、この
部分の強度が増すことになり、モータケースＭ１の基板
の板厚を薄くすることも可能であるとともに板厚のバラ
ツキも吸収可能である。
ース本体に圧入される状態を説明する一実施例説明図で
ある。図中の符号は第１図、第２図および第３図のもの
に対応している。第３図図示の場合と全く同じモータケ
ース蓋ｌが第４図図示（ロ）であって該モータケース蓋
１をモータケース本体２へ圧入した状態を示したのが第
４図（イ）である。即ちモータケース本体２の開放部内
面にモータケース蓋１の圧入部４が接するようにして該
圧入部４にもうけられているフランジ部６に達するまで
圧入される。このようにしてモータケース本体２とモー
タケースＭ１とを結合することによって係止爪やビス止
などによる工程が省かれること（勿論ビス止や接着剤に
よる固定手段を併用することを排除するものではないが
）はもとよりこれらの結合手段による位置合わせに関係
なく結合がなされるのでモータの位相角を自由に設定出
来る。また圧入部４が二重構造となっているので、この
部分の強度が増すことになり、モータケースＭ１の基板
の板厚を薄くすることも可能であるとともに板厚のバラ
ツキも吸収可能である。
そして屈曲部５が曲面になっているのでモータケース本
体への組込みを容易なものとしている。さらに上記の如
く反復絞り加工を行うことによりモータケースとしての
真円を形成する精度が高まる。
体への組込みを容易なものとしている。さらに上記の如
く反復絞り加工を行うことによりモータケースとしての
真円を形成する精度が高まる。
従って従来軸受にはシャフトの軸受精度を維持するため
に高価な自動調芯軸受をもちいなければならなかったが
、必要に応じてこれを安価な平軸受にすることも可能と
なる。
に高価な自動調芯軸受をもちいなければならなかったが
、必要に応じてこれを安価な平軸受にすることも可能と
なる。
第５図（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモータケ
ース本体に圧入される状態を説明する他の一実施例説明
図である。図中１８はつぶし加工によって形成される空
間を表しており他の符号は第１図、第２図および第３図
のものに対応している。
ース本体に圧入される状態を説明する他の一実施例説明
図である。図中１８はつぶし加工によって形成される空
間を表しており他の符号は第１図、第２図および第３図
のものに対応している。
第５図（イ）および（ロ）に図示した実施例は第４図（
イ）および（０）図示の実施例の場合のモータケース蓋
１にもうけられている屈曲部５の先端をプレスによって
適１つぶし加工を行ったものである。つぶし加工された
圧入部４は第５図（イ）および（ロ）に図示の如く屈曲
部５の先端の点線で示した部分がつぶされるとともに屈
曲部５の裏側につぶし加工によって形成される空間１８
が成形される。従ってモータケース蓋ｌの圧入部４にお
ける弾性が増大する。このため板厚や寸法形状のバラツ
キがこの弾性によって吸収されるとともにモータケース
本体２との結合も第５図（イ）図示の如く、モータケー
ス本体２の深く入った部分での嵌合となり一層結合効果
を大きくしている。
イ）および（０）図示の実施例の場合のモータケース蓋
１にもうけられている屈曲部５の先端をプレスによって
適１つぶし加工を行ったものである。つぶし加工された
圧入部４は第５図（イ）および（ロ）に図示の如く屈曲
部５の先端の点線で示した部分がつぶされるとともに屈
曲部５の裏側につぶし加工によって形成される空間１８
が成形される。従ってモータケース蓋ｌの圧入部４にお
ける弾性が増大する。このため板厚や寸法形状のバラツ
キがこの弾性によって吸収されるとともにモータケース
本体２との結合も第５図（イ）図示の如く、モータケー
ス本体２の深く入った部分での嵌合となり一層結合効果
を大きくしている。
以上説明した如く、小型モータにおけるモータケース本
体とモータケース蓋との結合上における不都合をモータ
ケース蓋に反復絞り加工による二重構造部をもうけるこ
とにより解決するようにしている。
体とモータケース蓋との結合上における不都合をモータ
ケース蓋に反復絞り加工による二重構造部をもうけるこ
とにより解決するようにしている。
第１図は本発明によるモータケース蓋によってモータが
覆われた状態を表す説明図、第２図は本発明によるモー
タケース蓋および内装される絶縁体の外観を示す斜視図
、第３図は本発明によるモータケース蓋の主要部の断面
図、第４関（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモー
タケース本体に圧入される状態を説明する一実施例説明
図、第５図（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモー
タケース本体に圧入される状態を説明する他の一実施例
説明図、第６図（イ）ないしく二）はモータケース本体
とモータケース蓋とを結合する手段の従来例説明図を示
している。 図中１はモータケース蓋、２はモータケース本体、３は
絶縁体、４は圧入部、５は屈曲部、６はフランジ部、７
は軸受、８はシャフト、９は回転子、１０はマグネット
、１３はターミナル、１８はつぶし加工によって形成さ
れる空間を表している。 特許出願人 マブナモーター株式会社
覆われた状態を表す説明図、第２図は本発明によるモー
タケース蓋および内装される絶縁体の外観を示す斜視図
、第３図は本発明によるモータケース蓋の主要部の断面
図、第４関（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモー
タケース本体に圧入される状態を説明する一実施例説明
図、第５図（イ）および（ロ）はモータケース蓋がモー
タケース本体に圧入される状態を説明する他の一実施例
説明図、第６図（イ）ないしく二）はモータケース本体
とモータケース蓋とを結合する手段の従来例説明図を示
している。 図中１はモータケース蓋、２はモータケース本体、３は
絶縁体、４は圧入部、５は屈曲部、６はフランジ部、７
は軸受、８はシャフト、９は回転子、１０はマグネット
、１３はターミナル、１８はつぶし加工によって形成さ
れる空間を表している。 特許出願人 マブナモーター株式会社
Claims (1)
- 一方の端面にモータ軸孔を有して密閉され他方の端面に
開放部をもつ円筒状モータケース本体と、該モータケー
ス本体の上記開放部を覆うモータケース蓋と、該モータ
ケース蓋の内面に装着される絶縁体とを有する小型モー
タにおいて、上記モータケース蓋のモータケース本体へ
の圧入部の先端を該圧入部の先端に屈曲部をもうけるこ
とによって折り返し当該圧入部を二重構造にするととも
に該折り返された圧入部にフランジ部をもうけ上記モー
タケース本体への圧入しろをあらかじめ定めるようにし
たことを特徴とする小型モータ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8557884A JPS60229644A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 小型モ−タ |
| GB08510829A GB2160370B (en) | 1984-04-27 | 1985-04-29 | Electric motor |
| HK36391A HK36391A (en) | 1984-04-27 | 1991-05-09 | Electric motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8557884A JPS60229644A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 小型モ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60229644A true JPS60229644A (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=13862691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8557884A Pending JPS60229644A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 小型モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60229644A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021058010A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 日本電産株式会社 | モータ |
| JP2022531354A (ja) * | 2019-05-02 | 2022-07-06 | ブラウン ゲーエムベーハー | バネ式可動モータ部品付きモータ及びこのようなモータを備えるパーソナルケアデバイス |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8557884A patent/JPS60229644A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022531354A (ja) * | 2019-05-02 | 2022-07-06 | ブラウン ゲーエムベーハー | バネ式可動モータ部品付きモータ及びこのようなモータを備えるパーソナルケアデバイス |
| US11859687B2 (en) | 2019-05-02 | 2024-01-02 | Braun Gmbh | Motor with spring-mounted movable motor part and personal care device comprising such a motor |
| JP2021058010A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 日本電産株式会社 | モータ |
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