JPS60229013A - ブラインド機能を有した透光プレ−ト - Google Patents
ブラインド機能を有した透光プレ−トInfo
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- JPS60229013A JPS60229013A JP8581384A JP8581384A JPS60229013A JP S60229013 A JPS60229013 A JP S60229013A JP 8581384 A JP8581384 A JP 8581384A JP 8581384 A JP8581384 A JP 8581384A JP S60229013 A JPS60229013 A JP S60229013A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- light
- light transmission
- plate
- transparent
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/133—Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
- G02F1/13306—Circuit arrangements or driving methods for the control of single liquid crystal cells
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
な構造のブラインド機能を有した透光プレートを提供す
ることを目的とする。
ることを目的とする。
従来技術
通常の窓ガラスは、それ自体が遮光機能を持たないため
に、日照りの強い日などには、窓ガラスの内側に取付け
たブラインドを下ろして遮光をしているのが通例となっ
ている。
に、日照りの強い日などには、窓ガラスの内側に取付け
たブラインドを下ろして遮光をしているのが通例となっ
ている。
ところが、このようなブラインドは、1日の使用時間が
短い割に高張ることが多く、掃除にも手間を要し、汚れ
がしみついた時には外的美観を損ねるなどの不都合があ
った。
短い割に高張ることが多く、掃除にも手間を要し、汚れ
がしみついた時には外的美観を損ねるなどの不都合があ
った。
発明の概要
発明の目的
したがって、本発明は畝上の不都合を解決するために、
通常の窓ガラスなどに使用できるそれ自体がブラインド
機能を有した、構造の簡単な透光プレートを提供するこ
とを目的とする。
通常の窓ガラスなどに使用できるそれ自体がブラインド
機能を有した、構造の簡単な透光プレートを提供するこ
とを目的とする。
発明の構成
本発明の透光プレートは、上下の透光層の間に一対の偏
光板によって挟持された液晶セルを挟挿して成り、特に
上記液晶セルは、透明電極を形成した上下の電極基板の
間に、液晶材料をスペーサを介在させて封入して形成さ
れており、上下電極基板の各々に形成された透明電極は
複数の重合部を形成するように対向させであることを要
旨とするものである。
光板によって挟持された液晶セルを挟挿して成り、特に
上記液晶セルは、透明電極を形成した上下の電極基板の
間に、液晶材料をスペーサを介在させて封入して形成さ
れており、上下電極基板の各々に形成された透明電極は
複数の重合部を形成するように対向させであることを要
旨とするものである。
発明の作用及び効果
本発明の透光プレートは、上下の透光層の間に一対の偏
光板によって挟持された液晶セルを挟挿して構成されて
いるので、そのまま通常の窓ガラスなどとして使用でき
る。
光板によって挟持された液晶セルを挟挿して構成されて
いるので、そのまま通常の窓ガラスなどとして使用でき
る。
また、透光プレート内に挟挿された液晶セルは、透明電
極を形成した上下の電極基板の間に、液晶材料をスペー
サを介在させて封入して形成され、上下の電極基板の各
々に形成された透明電極は複数の重合部を形成するよう
に対向させであるので、液晶材料の配向形態と偏光板と
の1組合わせを適宜選択し、上下の透明電極間に電圧を
選択的に印加させることによって、電圧の印加された重
合部に存在する液晶分子の配向形態が変化したり、液晶
分子が白濁したりするので透光プレート内に入射してく
る光を他方の偏光板より透過させたり、あるいは遮断さ
せたりすることができる。
極を形成した上下の電極基板の間に、液晶材料をスペー
サを介在させて封入して形成され、上下の電極基板の各
々に形成された透明電極は複数の重合部を形成するよう
に対向させであるので、液晶材料の配向形態と偏光板と
の1組合わせを適宜選択し、上下の透明電極間に電圧を
選択的に印加させることによって、電圧の印加された重
合部に存在する液晶分子の配向形態が変化したり、液晶
分子が白濁したりするので透光プレート内に入射してく
る光を他方の偏光板より透過させたり、あるいは遮断さ
せたりすることができる。
このため、電圧を印加すべき上下の透明電極間の重合部
の数を増減させれば、透光プレート内を透過する透光量
を任意に制御することができるので、それ自体をオート
ブラインドとして使用できる効果がある。
の数を増減させれば、透光プレート内を透過する透光量
を任意に制御することができるので、それ自体をオート
ブラインドとして使用できる効果がある。
発明の実施例の開示
以下、添付図とともに、本発明の詳細な説明する。
第1図は、透光プレートの第一の実施例を示す分解構成
斜視図、第2図は、液晶セルの構造を示す分解構成図で
ある。
斜視図、第2図は、液晶セルの構造を示す分解構成図で
ある。
第一の実施例では、透光層1.2は平板状の透過ガラス
1.2をもって形成してあり、上、下の透過ガラス1,
2の内面側には、一対の偏光板3,14によって挟持さ
れた液晶セル5を挾押しである。
1.2をもって形成してあり、上、下の透過ガラス1,
2の内面側には、一対の偏光板3,14によって挟持さ
れた液晶セル5を挾押しである。
液晶セル5を構成する上、下の電極基板6.7の各々は
第2図に示すように、アンダーコート処理の施されたフ
ロートガラスをもって形成されており、いずれの内面側
にもNESA膜、ITO膜などで形成された帯状の複数
の透明電極61.71を列状に被着しであるが、上電極
基板6に形成された透明電極61と、下電極基板7に形
成された透明電極71とは複数の重合部9が形成される
ように、それぞれが所定の離隔間隙をもってX軸。
第2図に示すように、アンダーコート処理の施されたフ
ロートガラスをもって形成されており、いずれの内面側
にもNESA膜、ITO膜などで形成された帯状の複数
の透明電極61.71を列状に被着しであるが、上電極
基板6に形成された透明電極61と、下電極基板7に形
成された透明電極71とは複数の重合部9が形成される
ように、それぞれが所定の離隔間隙をもってX軸。
Y軸方向に対向して配列されている。
このような液晶セル5は、ポリエステル、ガラス、エポ
キシ樹脂などで形成されたスペーサ8によって数1m乃
至10/Ltmの離隔間隙をもって対向配置された上、
下の電極基板6.7の周辺部をシールして、空のセル容
器を組み立てた後、スペーサ8の一部に予め形成された
注入孔81より、液晶材料(図には示されていない)を
注入し、最後に注入孔81を封止して形成しである。
キシ樹脂などで形成されたスペーサ8によって数1m乃
至10/Ltmの離隔間隙をもって対向配置された上、
下の電極基板6.7の周辺部をシールして、空のセル容
器を組み立てた後、スペーサ8の一部に予め形成された
注入孔81より、液晶材料(図には示されていない)を
注入し、最後に注入孔81を封止して形成しである。
液晶セル5の上、下面に設けられた一対の偏光板3,4
は、それぞれが各々の偏光軸を互いに90度異ならせて
あり、両者で一対の直交偏光子をの方向に強く振動する
光だけを透過し、他の成分は吸収できるようになってい
る。
は、それぞれが各々の偏光軸を互いに90度異ならせて
あり、両者で一対の直交偏光子をの方向に強く振動する
光だけを透過し、他の成分は吸収できるようになってい
る。
第3図は、透光プレー1−Aの透光量の制御システムを
示している。
示している。
図において、10はマイクロコンピュータユニット、1
1は制御駆動回路、12は日照度を検知する光センサで
あり、マイクロコンピュータユニット10はCPUI
01にメモリ102、インタフェース103を加えた基
本の構成を成している。
1は制御駆動回路、12は日照度を検知する光センサで
あり、マイクロコンピュータユニット10はCPUI
01にメモリ102、インタフェース103を加えた基
本の構成を成している。
この実施例では、光センサ12から出力される信号は、
A/D変換器13により日照度に応じたデジタル信号に
変換され、マイクロコンピュータシー。
A/D変換器13により日照度に応じたデジタル信号に
変換され、マイクロコンピュータシー。
ステム10に送られる。マイクロコンピュータシステム
IOでは、A/D変換器13からの出力信号を受けると
、透光量を制御するために予め定められた4つの制御パ
ターンの中から適切なパターンを選択し、制御駆動回路
11に制御信号を送る。
IOでは、A/D変換器13からの出力信号を受けると
、透光量を制御するために予め定められた4つの制御パ
ターンの中から適切なパターンを選択し、制御駆動回路
11に制御信号を送る。
ここに、制御駆動回路11は、上の電極基板6に形成さ
れた透明電極61のなかから電圧を印加すべさ!、、の
姦を騎宇す^X紬4賛坩冊路111と一部の電極基板7
に形成された透明電極71のなかから電圧を印加すべき
ものを指定するY軸選択回路112を備えおり、マイク
ロコンピュータユニット10からの制御信号は、これら
の選択回路111゜112に分かれて入力される。
れた透明電極61のなかから電圧を印加すべさ!、、の
姦を騎宇す^X紬4賛坩冊路111と一部の電極基板7
に形成された透明電極71のなかから電圧を印加すべき
ものを指定するY軸選択回路112を備えおり、マイク
ロコンピュータユニット10からの制御信号は、これら
の選択回路111゜112に分かれて入力される。
しかして、透光プレートAが、駆動制御回路11から駆
動信号を受けると、X軸選択回路111とY軸選択回路
112とによって指定された上。
動信号を受けると、X軸選択回路111とY軸選択回路
112とによって指定された上。
下の透明電極61.71の重合部9に電圧が印加され、
その重合部9に存在する液晶材料の分子の配向形態が変
化する結果、上側の偏光板4より透光プレー)A内に入
射してきた光の内、電圧の印加された液晶材料を透過す
るものは、90度旋光されることになって下側の偏光板
5より透過するのが遮断されることになるので、この光
を遮断する重合部9は第4図に示すように、透光プレー
トA内で暗模様になって現れる。
その重合部9に存在する液晶材料の分子の配向形態が変
化する結果、上側の偏光板4より透光プレー)A内に入
射してきた光の内、電圧の印加された液晶材料を透過す
るものは、90度旋光されることになって下側の偏光板
5より透過するのが遮断されることになるので、この光
を遮断する重合部9は第4図に示すように、透光プレー
トA内で暗模様になって現れる。
したがって、予め4つの制御パターンを定めておくと、
日照度に応じて透光プレートAを第4図の(a)−の状
態から同図の(d)の状態に変化させて透光プレートA
の透光量を制御することができる。
日照度に応じて透光プレートAを第4図の(a)−の状
態から同図の(d)の状態に変化させて透光プレートA
の透光量を制御することができる。
ここに、第4図は4つの制御パターンによって、制御さ
れる透光プレートの制御形態を示しており、(a)は上
下の透明電極61.71の重合部9の全てに電圧を印加
させた状態(ここでは、「全遮光」状態という)、(b
)は電圧を印加させる重合部9の数を半減させた状態(
ここでは、150%透光」状態という)、(C)は電圧
を印加させる重合部9の数を全体の略30%にした状態
(ここでは、「30%透光」状態という)、(d)は電
圧を印加させる重合部9の数を0にした状態(ここでは
、「全透光」状態という)。
れる透光プレートの制御形態を示しており、(a)は上
下の透明電極61.71の重合部9の全てに電圧を印加
させた状態(ここでは、「全遮光」状態という)、(b
)は電圧を印加させる重合部9の数を半減させた状態(
ここでは、150%透光」状態という)、(C)は電圧
を印加させる重合部9の数を全体の略30%にした状態
(ここでは、「30%透光」状態という)、(d)は電
圧を印加させる重合部9の数を0にした状態(ここでは
、「全透光」状態という)。
なお、第5図は、この場合に実施されるフローチャーを
示したものであるが、透光プレートAの透光量の制御は
マニュアル操作で行ってもよいことはいうまでもない。
示したものであるが、透光プレートAの透光量の制御は
マニュアル操作で行ってもよいことはいうまでもない。
第6図は、本発明の透光プレートAを構成する液晶セル
5の他の実施例を示しており、上電極基板6′に形成さ
れた透明電極は、互いに絶縁スペーサ63を介在させた
複数の電極セグメント62となっており、他方の下電極
基板7′の透明電極は一枚の平板状の共通電極72に形
成されている。
5の他の実施例を示しており、上電極基板6′に形成さ
れた透明電極は、互いに絶縁スペーサ63を介在させた
複数の電極セグメント62となっており、他方の下電極
基板7′の透明電極は一枚の平板状の共通電極72に形
成されている。
このような実施例のものでは、電極セグメント62の任
意のものを選択し、電圧を独立して印加することができ
るので、その選択を任意に行えば、透光プレートA内の
上下の透明電極の重合部、つまり電極セグメント62と
共通電極72との重合部に存在する液晶材料を暗模様と
して現わし任意の暗模様パターンを得ることができ、こ
れによって透光プレートAの透光量を自由に制御できる
利点がある。
意のものを選択し、電圧を独立して印加することができ
るので、その選択を任意に行えば、透光プレートA内の
上下の透明電極の重合部、つまり電極セグメント62と
共通電極72との重合部に存在する液晶材料を暗模様と
して現わし任意の暗模様パターンを得ることができ、こ
れによって透光プレートAの透光量を自由に制御できる
利点がある。
本発明の透光プレートAは、上記の実施例では、液晶セ
ル5を挟持した一対の偏光板3.4で直交偏光子を形成
し、上下の透明電極61.71間に電圧を印加した時に
両電極61.71の重合部9に存在する液晶材料が暗模
様となって現れるものについて説明したが、本発明の透
光プレートAは、このようなものに限定されるものでは
なく、液晶材料の配向形態と一対の偏光板との組合わせ
を種々変更させることによって、電圧無印加時には上下
の透明電極の重合部に存在する液晶材料が暗模様を呈し
、電圧印加時には透明となるような態様や、電圧印加時
に重合部に存在する液晶材料が透過から白濁模様に変化
するような態様に構成してあってもよい。
ル5を挟持した一対の偏光板3.4で直交偏光子を形成
し、上下の透明電極61.71間に電圧を印加した時に
両電極61.71の重合部9に存在する液晶材料が暗模
様となって現れるものについて説明したが、本発明の透
光プレートAは、このようなものに限定されるものでは
なく、液晶材料の配向形態と一対の偏光板との組合わせ
を種々変更させることによって、電圧無印加時には上下
の透明電極の重合部に存在する液晶材料が暗模様を呈し
、電圧印加時には透明となるような態様や、電圧印加時
に重合部に存在する液晶材料が透過から白濁模様に変化
するような態様に構成してあってもよい。
また、透光プレートの透光量の制御パターンとしては、
上下の透明電極の重合部への電圧印加を走査的に行うこ
とにより、暗模様や白濁模様を可動的に変化させて表示
できるように構成してもよく、このような場合には、意
匠的な効果もあり、見る者の趣味感を満足させることが
できる。
上下の透明電極の重合部への電圧印加を走査的に行うこ
とにより、暗模様や白濁模様を可動的に変化させて表示
できるように構成してもよく、このような場合には、意
匠的な効果もあり、見る者の趣味感を満足させることが
できる。
さらに、本発明の透光プレートは、上下の透光層、一対
の偏光板及び液晶セルが積層されて成る複合プレートで
あるから、透光層を透過ガラスとし、偏光板をPVAな
との合成樹脂によって製した場合、断熱性を有する一種
の合わせガラスとしても応用できる。
の偏光板及び液晶セルが積層されて成る複合プレートで
あるから、透光層を透過ガラスとし、偏光板をPVAな
との合成樹脂によって製した場合、断熱性を有する一種
の合わせガラスとしても応用できる。
第1図は、本発明の透光プレートの分解構成斜視図、第
2図は液晶セルの分解図、第3図は透光量の制御システ
ムの概略を示すブロック線図、第4図は本発明の透光プ
レートの透光量の制御形態を説明する図、第5図は第3
図に示す制御システムのフローチャート、第6図は本発
明の透光プレートの液晶セルの他側の分解構成図である
。 (符号の説明) Aは本発明の透光プレート、1,2は上、下の透光層、
3.4は一対の直交偏光板、5は液晶セル、6.6’、
上の電極基板、7.7′は下の電極基板、61.62は
上の透明電極、71.72は下の透明電極、9はその重
合部を示す。 第1!!! 第2図 1 第3図 1 酪 マ f−〜−A 第5図
2図は液晶セルの分解図、第3図は透光量の制御システ
ムの概略を示すブロック線図、第4図は本発明の透光プ
レートの透光量の制御形態を説明する図、第5図は第3
図に示す制御システムのフローチャート、第6図は本発
明の透光プレートの液晶セルの他側の分解構成図である
。 (符号の説明) Aは本発明の透光プレート、1,2は上、下の透光層、
3.4は一対の直交偏光板、5は液晶セル、6.6’、
上の電極基板、7.7′は下の電極基板、61.62は
上の透明電極、71.72は下の透明電極、9はその重
合部を示す。 第1!!! 第2図 1 第3図 1 酪 マ f−〜−A 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上下の透光層の間に一対の偏光板によって挟持された液
晶セルを挟挿して成る透光プレートであって、 上記液晶セルは、透明電極を形成した上下の電極基板の
間に、液晶材料をスペーサを介在させて封入して形成さ
れており、上記電極基板の各々に形成された透明電極は
複数の重合部を形成するように対向させであることを特
徴とするブラインド機能を有した透光プレート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8581384A JPS60229013A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | ブラインド機能を有した透光プレ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8581384A JPS60229013A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | ブラインド機能を有した透光プレ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60229013A true JPS60229013A (ja) | 1985-11-14 |
Family
ID=13869298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8581384A Pending JPS60229013A (ja) | 1984-04-26 | 1984-04-26 | ブラインド機能を有した透光プレ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60229013A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478220A (en) * | 1987-09-19 | 1989-03-23 | Idemitsu Kosan Co | Liquid crystal blind |
JPH03121414A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-23 | Hino Motors Ltd | 調光装置 |
JP2016102963A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 大日本印刷株式会社 | 液晶セル、調光材、合わせガラス、液晶セルの製造方法、調光材の製造方法、合わせガラスの製造方法 |
JP2020126280A (ja) * | 2018-10-01 | 2020-08-20 | 大日本印刷株式会社 | 調光部材、調光装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522457B2 (ja) * | 1976-01-27 | 1980-06-17 |
-
1984
- 1984-04-26 JP JP8581384A patent/JPS60229013A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522457B2 (ja) * | 1976-01-27 | 1980-06-17 |
Cited By (4)
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JPH03121414A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-23 | Hino Motors Ltd | 調光装置 |
JP2016102963A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 大日本印刷株式会社 | 液晶セル、調光材、合わせガラス、液晶セルの製造方法、調光材の製造方法、合わせガラスの製造方法 |
JP2020126280A (ja) * | 2018-10-01 | 2020-08-20 | 大日本印刷株式会社 | 調光部材、調光装置 |
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