JPS60228648A - 微結晶性金属材料の製造方法およびその装置 - Google Patents

微結晶性金属材料の製造方法およびその装置

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JPS60228648A
JPS60228648A JP60011139A JP1113985A JPS60228648A JP S60228648 A JPS60228648 A JP S60228648A JP 60011139 A JP60011139 A JP 60011139A JP 1113985 A JP1113985 A JP 1113985A JP S60228648 A JPS60228648 A JP S60228648A
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JP
Japan
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chemical composition
melt
roll
strip
metal material
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Pending
Application number
JP60011139A
Other languages
English (en)
Inventor
ハラルト・ロイトレル
ウオルフガング・レーゼル
ハインツ・ミユールバツハ
ゲルハルト・リヒテル
ギユンテル・シユテフアニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ROORU KONBINAATO SUTAARU UNTO
Veb Rohrkombinat Stahl & Walzwerk Riesa
Original Assignee
ROORU KONBINAATO SUTAARU UNTO
Veb Rohrkombinat Stahl & Walzwerk Riesa
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/06Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
    • B22D11/0637Accessories therefor
    • B22D11/0648Casting surfaces
    • B22D11/0651Casting wheels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 製品、特に微結晶性ないし規定された結晶性の材料構造
を有する帯状の冶金的製品の製造方法およびその装置に
関する。
溶融物から直接に帯状物を連続的に製造するためには、
例えば回転しているロール上での急速凝固(溶融スピン
ユング法)による無定形軟磁性材料「(ティー・エガミ
(T. Egami) + 工ーアイビー。コンフエレ
ンス・プロシーデインダス(AIP Conf. Pr
oc% 24 1975, p. 697参照」のそれ
のような方法および装置が知られている。
上記の方法に従って無定形の構造を有する帯状物を製造
するために特徴的なことは、連続的な工程において、申
し分のない幾何学的形状とそれぞれの用途にとって必要
な物理的−技術的性質を技術的諸条件のうちで、それぞ
れの合金にとって特徴的である限られた範囲においての
み達成されることである。ロールの材質に関しては、ロ
ール表面の十分良好な湿潤性と共に高い伝熱性への要請
が主体となる。このことは、実質的に銅および銅合金の
使用へと導いた。
微結晶構造を有するFe−材料からなる帯状物は、これ
らのロール上では、十分すぐれた帯状形状、すなわち寸
法安定性、表面の粗さおよび縁部形成を有しそして酸化
(大赦および錆色)を伴なわずに製造され得ない。すな
わち、T.ナオハラらによるFe−Cr−Al−抵抗合
金については、[(メクラジカル・トランズアクション
ス(Me−tall. Trans.) 13A, 1
9B2,第367頁参照)」、帯状物を製造するだめに
は、鋼製ロー)v(鋼の品質の記載なし)が使用される
。製造された帯状物は、不十分な形状安定性しか示さな
いので、例えば機械的試験に適した試料をそれから作る
ことができなかった。ディビス(R A Davies
)らによれば「(プロシーデインダス・オブ・ザ・セカ
ンド・コンフエレンス・オン・ラピッド・ソリデイフイ
ケーション・プロセッシング、1980年、米国レスト
ン市( Proc. of. theSecond C
onf. on Rapid Solidificat
ionProcessing, 1 9 8 0 、R
eston USA)参照)」、N1合金から薄い帯状
物を製造する場合に、ロール用に銅の代りに合金化され
ていない鋼を使用することによって、帯状物の表面の酸
化は減少するけれども、解消されない。酸化層の出現は
、保護ガス下でまたは真空中で操作することによ− 4
 −(+) つて避は得られることが一般に知られている。
米国特許第4,318,788号および第4,362,
553号には、溶融スピンユング法による工具鋼の製造
方法が記載されている。通常の工具鋼の製造は、この方
法によってはできない。何故ならばこの鋼はロール表面
(Cu−またはCuBe−ロール)を湿らさ々いからで
ある。それによって、安定な溶融物の溜りが形成されず
、従って帯状物形成にとって不利々条件が存在する。
上記の特許において報告された試験は、溶融鋼が回転す
る冷却ロールから現われる際に変形し、滴状に崩れそし
てなお溶融液状でロール表面を離れることを示した。従
って、急速な冷却が実現されない。上記の特許による帯
状物の製造は、0.5ないし1.5%のホウ素を添加す
ることによってのみ可能である。このことは、ホウ素が
高価な合金成分である故に不経済である。
本発明の目的は、金属材料から急速凝固法、特に溶融ス
ピンユング法によって製造される微結晶性帯状物の品質
、特にそれらの形状および− 5 = 表面の状態を改善しそしてその製造方法を実施するだめ
の費用を低減せしめることにある。本発明の解決すべき
課題は、正確な形状およびすぐれた表面の状態を有する
金属材料から微結晶性帯状物が製造されうるように、適
当な材料からなる冷却ロールを設け、そしてその方法パ
ラメーターをロールの材料および注型すべき材料に依存
して定め、その際保護ガス下または真空中で操作する必
要がないという方法々らびに装置を提供することにある
本発明によれば、上記の課題は、溶融スピンユング法に
よる急速凝固工程の際に湿潤されるロールまだは急速凝
固工程の際に溶融物と接触するロール表面をそれぞれの
種類に固有の材料で製造することによって解決される。
それぞれの種類に固有の材料としては、好ましくは、溶
融物の化学組成に化学分析の誤差範囲内で一致する材料
が使用される。それぞれの種類に固有な材料として、本
発明によるロール材料は、その化学組成が、溶融物中に
存在するそれぞれの元素の濃度から合金の基礎金属に関
して±5%以下、25重量%の公称含量を有する合金元
素に関して±10%以下、そして〉1.0重量%の公称
含量を有する合金元素に関して±20%以下の範囲内で
変動するようなものであれば適している。
溶融スピンユング法に従って金属材料から微結晶性帯状
物を製造する場合、溶融物は、ノズルから回転している
冷却ロールの表面上に押圧される。規定されたパラメー
ターにおいて、冷却ロールの表面上に溶融物の溜りが形
成され、そこからロールを介する熱の除去によって帯状
物が生ずる。そのためには、ロール表面の材料を注加す
べき金属に一致させることが決定的なことである。必要
とされる性質を有する帯状物を形成する工程は、ロール
表面の温度を適当に調整することおよび空気排除器およ
び帯状物スクレーパーを配置することによって支持され
る。
ロール表面の温度は、20℃ないし300℃、好ましく
は80℃ないし180℃に調整される。空気排除器は、
溶融物溜りの3ないしlQmm前方に配置される。帯状
物スクレーパーは、帯状物の必要な表面の品質次第で調
整され、その際溶融物溜りと帯状物スクレーパーとの間
の間隔を大きくすることは、後冷却時間の延長そして従
って帯状物表面上の酸化物層の厚さの減少を意味する。
更に、特定のパラメーターを規定すること、例えば周速
度を5ないし20m/sに、絞り出し圧力を5ないし5
okl’!aに、そしてノズルとロールとの間の距離を
0.1ないし0.4皿に規定することが必要である。本
発明の本質は、他の材料ではなくてそれぞれの種類に固
有のロール材料を選択することによって、金属溶融物と
ロール表面との間の極めて改善された湿潤性が得られる
という新たな知見に基づいている。本発明を用いること
によって、急速凝固のだめの従来公知の方法に比較して
決定的に改善された品質を有する金属材料よりなる微結
晶性帯状物が製造されうる。
本発明を用いることによって達成される品質の改善は、
下記のとおりである: 8− (1)帯状物の上面および下面の粗さの減少=(2)帯
状物の形状の改善(均質な断面、稜部の鋭さ); (3)微細なヒビ割れの解消ないしその数の減少:(4
)帯状物の酸化度の減少または調整;(5)一定の合金
についての帯状物の延性の向上。
本発明を以下の3つの特定の実施例で説明する。
実施例1 溶融スピンユング法による微結晶構造を有する高速度鋼
の製造。
冷却ロールは、下記のような主要成分の化学組成を有す
る: タングステン6.6重量%、モリブデン5.2重量%、
クロム4.0重量%、バナジウム2.1重量%、炭素0
183重量%、残部は鉄。ロールの直径は200皿、幅
は40皿である。ロールの表面は、±0.15μmの平
均粗さを有する。ロールの回転の際に随伴する空気層を
排除するために、溶融流の流出点の前方3mmを隔てて
空気排除器を位置 9− せしめる。
注出せしめるべき合金は、次の化学的組成を有する: タングステン6.35重量%、モリブデン5.15重量
%、クロム3.87重量%、バナジウム1.98重量%
、炭素0.8’2重量%、残部は鉄。
上記の方法によって帯状物を製造するためには、次のパ
ラメーターを調整し々ければならない: ′ 一ロールの周速度: 1Bm/s、 −ノズルとロールとの間の距離: 0,15mmの後方
450mn 。
−ロール温度;120℃。
これらの特定の種類の固有の材料から々るロール、それ
に規定の位置に設けられた空気排除器ならびに上記の特
定のパラメーターによって、空気で急速凝固せしめられ
た、微結晶構造を有する高速度鋼の帯状物を製造するこ
とが可能になつだ。それは、長さおよび幅に関して極め
てすぐれた寸法安定性を有する。この帯状物の平均的な
粗さは、2μm以下である。製造された帯状物は、更に
完全な金属光沢を有する。このことは注目すべきことで
ある。例数々らば、この鋼は、その高い炭素含有量のゆ
えに空気で酸化される傾向が強いからである。この結果
は、実質的に冷却ロールのすぐれた湿潤能力に帰せられ
、それは、極めてすぐれた伝熱性を反゛映し、そしてそ
の結果、ロールを出る帯状物の出口温度を酸化の臨界的
々温度範囲以下である540℃にする。
実施例2 約79重量%の鉄含量において、実質的にクロム14.
73重量%およびアルミニウム5.44重量%からなる
合金から帯状物を製造した。
冷却ロールは、その本体が銅合金からなり、そしてその
表面層が主要成分として次の化学組成: Fe約79重量%、クロム14:80重量%およびアル
ミニウム5.16重量%、 を有する材料からなっている複合ロールである。
このロールは、400mmの直径および70mmの幅を
有する。ロールの表面の平均的な粗さは、±0.25μ
mである。
下記のパラメーターが調整されたニ ー空気排除器の位置;溶融流の流出点の5mm前方、 一ロールの周速度: 15m/s。
−ノズルとロールの間の距離二0.2 mm 。
−アルゴン絞り出し圧力ニ aokpa。
−注出時における溶融物の温度: 1,650℃、−帯
状物スクレーパーの位置:溶融物流の流出点の後方30
0皿、 一ロール温度=100℃。
これらのパラメーターを用いること・により1、ロール
のそれぞれの種類に固有の材料からなる表面層上で金属
光沢を有する厚さ100μmの帯状物が製造された。こ
れらの帯状物は、延性に富みそして帯状物の長さに亘っ
てすぐれた寸法安12一 定性および縁部品質を有する。
実施例3 ′ 合金、ロール材料およびパラメーターは、実施例2と同
様であった。帯状物スクレーパーの位置を溶融物流の流
出点の後方300ないし100rru’nとすることに
よって、ロールの帯状物出口温度を600々いし900
℃に調整した。それによって、帯状物の目的とした酸化
は、酸素に富んだ雰囲気中において達成される。この前
酸化は、実施例2において記載された伝熱合、金からな
る帯状物の使用価値を高めるものである。
代理人 江 崎 光 好 代理人 江 崎 光 史 13− 第1頁の続き o発 明 者 ハインツΦミュールバ トイ゛ンノ\ 
ル・ ○発明者 ゲルハルト・リヒテル ドイス− o発 明 者 ギュンテル・シュテフ ドイアニー ツ民主共和国、ドレスデン、ロットウェルンドルフェス
トラーセ、6 ツ民主共和国、ドレスデン、アルフレートーアルトゥス
トラーセ、14 ツ民主共和国、ドレスデン、ヘプケストラーセ 19手
続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和乙θ年特許願第1//39 号 2、 発明の名称 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 4、゛代理人 7、 補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、溶融スピンユング法を用いる急速凝固にょシ帯状の
    微結晶性金属材料を製造する方法において、溶融物の化
    学組成の許容される分析誤差範囲内にある化学組成を有
    する拐料からなる冷却ロールを使用しそして20℃ない
    し300℃の冷却ロールの表面温度を使用することを特
    徴とする、上記帯状の微結晶性金属材料の製造方法。 2、80℃ないし180 Cの冷却ロール表面温度を使
    用する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、 溶融物溜りの前方3ないし10mmを隔てた空気
    排除器を使用する特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、帯状物の出口温度をスクレーパーを用いて調整する
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、溶融スピンユング法を用いる急速凝固により帯状の
    微結晶性金属材料を製造する装置において、使用される
    冷却ロールが、溶融物の化学組成の許容される分析誤差
    範囲内にある化学組成を有する材料からなることを特徴
    とする、上記帯状の微結晶性金属材料の製造装置。 6、使用される冷却ロールが、溶融物の化学組成の下記
    の含量範囲: 量を有する合金元素:±10%、 一二1重量%々いし、く−5重量%の含量を有する合金
    元素:±20%、 に一致する化学組成を有する材料からなる特許請求の範
    囲第5項記載の装置。 7、 冷却ロールが少くとも2種の異なった材料からな
    り、その際それらの表面層の化学組成が特許請求の範囲
    第5項まだは第6項に記載された化学組成に一致するも
    のである特許請求の範囲第5項または第6項に記載の装
    置。 □明細書の浄書(内容に変更なし) ) ヘ4 
    (7゜
JP60011139A 1984-01-26 1985-01-25 微結晶性金属材料の製造方法およびその装置 Pending JPS60228648A (ja)

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DD84259617A DD237574A3 (de) 1984-01-26 1984-01-26 Kuehlwalze zur herstellung mikrokristalliner metallischer werkstoffe
DD22D/259617-1 1984-01-26

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JPS60228648A true JPS60228648A (ja) 1985-11-13

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CS (1) CS21485A1 (ja)
DD (1) DD237574A3 (ja)
DE (1) DE3444955A1 (ja)

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DD237574A3 (de) 1986-07-23
US4660622A (en) 1987-04-28
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