JPS6022746A - サ−ボゲインの自動調整回路 - Google Patents
サ−ボゲインの自動調整回路Info
- Publication number
- JPS6022746A JPS6022746A JP12990783A JP12990783A JPS6022746A JP S6022746 A JPS6022746 A JP S6022746A JP 12990783 A JP12990783 A JP 12990783A JP 12990783 A JP12990783 A JP 12990783A JP S6022746 A JPS6022746 A JP S6022746A
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- JP
- Japan
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- recording
- gain
- amplifier
- reproduction
- servo
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- Pending
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
μ）発明の技術分野
本発明は光デイスク装置あるいは光磁気ディスク装置に
おける制り１回路に係り、特にトラックサーボとフォー
カスサーボの安定化を計るサーボゲインの自動調整回路
に関する。
おける制り１回路に係り、特にトラックサーボとフォー
カスサーボの安定化を計るサーボゲインの自動調整回路
に関する。
■）従来技術と問題点
従来から光デイスク装置あるいは光磁気ディスク装置に
おいては情報の記録時にはディスクの内周又は外周で光
学ヘッドとディスク間の相対周速に差があるためディス
ク土に同等の記録条件を得るには外周になる程記録レー
ザ光を強くする必要がある。この制御にはあらかじめデ
ィヌクに記録されているトラック番号の情報を復誠しＤ
７．変換してレーザパワーを制御している。
おいては情報の記録時にはディスクの内周又は外周で光
学ヘッドとディスク間の相対周速に差があるためディス
ク土に同等の記録条件を得るには外周になる程記録レー
ザ光を強くする必要がある。この制御にはあらかじめデ
ィヌクに記録されているトラック番号の情報を復誠しＤ
７．変換してレーザパワーを制御している。
一方光学ヘッドを駆動するトラックサーボやフォーカス
サーボ等のサーボ糸は反射もしくは透過光を利用してい
るためレーザパワーが変化するとサーボ駆動信号も灰化
する。従って安定なサーボ駆動信号を得るためにはレー
ザパワーの変°イヒにかかわらず平均化したサー、ボ駆
動信号が得られるようにサーボゲインを自動的に変化さ
せる必要がある。
サーボ等のサーボ糸は反射もしくは透過光を利用してい
るためレーザパワーが変化するとサーボ駆動信号も灰化
する。従って安定なサーボ駆動信号を得るためにはレー
ザパワーの変°イヒにかかわらず平均化したサー、ボ駆
動信号が得られるようにサーボゲインを自動的に変化さ
せる必要がある。
第１図は従来゛のサーボゲイン制御回路を示す。
図において１はシリンドリカルレンズ法にて知られる四
分割光検知器であって、図示のＬ段からトラックずれ信
号、フォーカスずれ信号及び全反射光１ｉ（８号の三種
類の糸を出力する。トラックずれ信号の糸の２は差動増
幅器、８と５はそれぞれ増幅器であって、Ｌａ列接続さ
れ出力端子６にトラックサーボ駆ａｉＩＩｔＮ号を出力
する。フォーカスずれ１Ｂ号の糸の７は差動増幅器、８
とＬＯはそれぞれ増幅器であって、直列接続され出力端
子１１にフオーカヌサーポ駆動信号を出力する。全反射
光址糸は反転増幅器１２とフィルり１Ｂが直列接続され
、フィルシダ１３の出力は負の極性で電界効果型トラン
ジヌタ（以下ＦＥＴと略称する）４と９の各ゲート端子
Ｇに並列接続され、ＦＥＴ４と９の各ソース端子Ｓは接
地接続され、各ドレイン端子りはそれぞれ増幅器８と８
の一入力端子に接続された回路構成になっている。
分割光検知器であって、図示のＬ段からトラックずれ信
号、フォーカスずれ信号及び全反射光１ｉ（８号の三種
類の糸を出力する。トラックずれ信号の糸の２は差動増
幅器、８と５はそれぞれ増幅器であって、Ｌａ列接続さ
れ出力端子６にトラックサーボ駆ａｉＩＩｔＮ号を出力
する。フォーカスずれ１Ｂ号の糸の７は差動増幅器、８
とＬＯはそれぞれ増幅器であって、直列接続され出力端
子１１にフオーカヌサーポ駆動信号を出力する。全反射
光址糸は反転増幅器１２とフィルり１Ｂが直列接続され
、フィルシダ１３の出力は負の極性で電界効果型トラン
ジヌタ（以下ＦＥＴと略称する）４と９の各ゲート端子
Ｇに並列接続され、ＦＥＴ４と９の各ソース端子Ｓは接
地接続され、各ドレイン端子りはそれぞれ増幅器８と８
の一入力端子に接続された回路構成になっている。
第２図はＮＥＴのゲート電圧”０８対等価ドレイン／ソ
ース間抵抗［Ｒｎｓの特性曲線の一例であって、図示の
ように２次曲線の特性を有している。
ース間抵抗［Ｒｎｓの特性曲線の一例であって、図示の
ように２次曲線の特性を有している。
ここで直線領域の中心点をＰとする。
欠に第１図のサーボゲイン制御凹路の作用について説明
する。
する。
増幅器１２の出力は全反射光量信号であって雑音成分を
フィルり１８にて除去した後にＦＥＴ４と９の各ゲート
端子Ｇにそれぞれ並列接続され、全反射光量信号のレベ
ル変動がゲート電圧■。Ｓとして印加され、第２図の特
性曲線のゲート電圧ＶＧＳに対応する等価ドレイン／ソ
ース間の抵抗１直ＲＤＳが変化する。ＦＥＴ４の抵抗値
をＲＤｓ４．ＦＥＴ９の抵抗１をＲＤＳ９ を増幅器３
の一入力端子と出力端子間の抵抗をＲ３：増幅Ｍ８の同
抵抗をＨａ。
フィルり１８にて除去した後にＦＥＴ４と９の各ゲート
端子Ｇにそれぞれ並列接続され、全反射光量信号のレベ
ル変動がゲート電圧■。Ｓとして印加され、第２図の特
性曲線のゲート電圧ＶＧＳに対応する等価ドレイン／ソ
ース間の抵抗１直ＲＤＳが変化する。ＦＥＴ４の抵抗値
をＲＤｓ４．ＦＥＴ９の抵抗１をＲＤＳ９ を増幅器３
の一入力端子と出力端子間の抵抗をＲ３：増幅Ｍ８の同
抵抗をＨａ。
にて表わされ各ＦＥＴの抵抗ＩｕｌＲｎｓの変化に対応
して増幅利得が自動制御される。すなわち全反射光量の
直が小さくなればこれに比例してゲート電圧ＶＧＳが小
さく−なり、抵抗値ＲＤ８も小さくなり、逆に増幅利得
が大きくなるのを利用してサーボ駆動信号出力の平均化
を計っている。
して増幅利得が自動制御される。すなわち全反射光量の
直が小さくなればこれに比例してゲート電圧ＶＧＳが小
さく−なり、抵抗値ＲＤ８も小さくなり、逆に増幅利得
が大きくなるのを利用してサーボ駆動信号出力の平均化
を計っている。
ところで情報の記録時と再生時とではレーザ光の強度比
が大きいことから情報の再生時には全反射光量の出力す
なわち増幅器１２の出力が小さく、第２図に示すＦＥＴ
の特性の直線性の悪い領域を使わざるを得ないため充分
な増幅利得を得ることができず安定なサーボ回路が実現
できない欠点がめった。
が大きいことから情報の再生時には全反射光量の出力す
なわち増幅器１２の出力が小さく、第２図に示すＦＥＴ
の特性の直線性の悪い領域を使わざるを得ないため充分
な増幅利得を得ることができず安定なサーボ回路が実現
できない欠点がめった。
（Ｃ）＠明の目的
本究明は北記従来の欠点に鑑み、再生時にはサーボゲイ
ンを大きくシ、記録時には光学ヘッドの全反射光量の出
力に対応してサーボゲインを変え、再生時・記録時を総
澄して全反射光量の変化に拘らず安定な光学ヘッドの駆
動出力が得られるサーボゲインの自動調整回路の提供を
目的とする。
ンを大きくシ、記録時には光学ヘッドの全反射光量の出
力に対応してサーボゲインを変え、再生時・記録時を総
澄して全反射光量の変化に拘らず安定な光学ヘッドの駆
動出力が得られるサーボゲインの自動調整回路の提供を
目的とする。
（ｄ） 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば光学ヘッドからのｌ・
ラックずれ信号とフォーカスずれ信号とをそれぞれ増幅
する増幅器を備え、該各増幅器の出力にてそれぞれトラ
ックザーポとフォーカスサーボを行うためにサーボゲイ
ンの調整を行うディスク装置において、記録時と再生時
の切換信号にて前記画壇幅器のゲインを切換える切換ヌ
イッチを設けると共に前記記録時と再生時の区分にかか
わらず前記画壇幅器の出力をほぼ同レベルに安定化する
制御手段を設けたことを特徴とするサーボゲインの自動
調整回路を提供することによゆ達成される。
ラックずれ信号とフォーカスずれ信号とをそれぞれ増幅
する増幅器を備え、該各増幅器の出力にてそれぞれトラ
ックザーポとフォーカスサーボを行うためにサーボゲイ
ンの調整を行うディスク装置において、記録時と再生時
の切換信号にて前記画壇幅器のゲインを切換える切換ヌ
イッチを設けると共に前記記録時と再生時の区分にかか
わらず前記画壇幅器の出力をほぼ同レベルに安定化する
制御手段を設けたことを特徴とするサーボゲインの自動
調整回路を提供することによゆ達成される。
（ｅ）＠明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
面図において、第１図乃至第２図との対応部位には同一
符号を付してその重複説明を省略する。
符号を付してその重複説明を省略する。
第８図は本発明によるサーボゲインの自動調整回路の構
成例を示し、第１図の従来例からの変更部分のみを示し
ている。
成例を示し、第１図の従来例からの変更部分のみを示し
ている。
図において１４と１５はそれぞれ接点２０．２１と２２
．２８とを具備するアナログスイッチであって、端子１
７に人力されるディスクの記録／再生ゲート信号によっ
て駆動される。１６は増幅器であってフィルタ１３を通
過した全反射光量信号を入力し、その出゛力はアナログ
スイッチ１５の接点２２を介してＦＥＴ４のゲート端子
Ｇに接続する。
．２８とを具備するアナログスイッチであって、端子１
７に人力されるディスクの記録／再生ゲート信号によっ
て駆動される。１６は増幅器であってフィルタ１３を通
過した全反射光量信号を入力し、その出゛力はアナログ
スイッチ１５の接点２２を介してＦＥＴ４のゲート端子
Ｇに接続する。
又フィルタ１８の出力を分岐し接点２Ｂを介してＦＥＴ
４のゲート端子Ｇに接続する。ＦＥＴ４のソース端子Ｓ
ｆよ接地式れ、ドレイン端子りは増幅器３の一入力端子
に接続すると共に、アナログスイッチ１４の接欝２０と
抵抗Ｒ１８及び接点２１と抵抗Ｒ１９を介して増幅器３
の出力端子に共通接続した回路溝成になっている。
４のゲート端子Ｇに接続する。ＦＥＴ４のソース端子Ｓ
ｆよ接地式れ、ドレイン端子りは増幅器３の一入力端子
に接続すると共に、アナログスイッチ１４の接欝２０と
抵抗Ｒ１８及び接点２１と抵抗Ｒ１９を介して増幅器３
の出力端子に共通接続した回路溝成になっている。
次に第８図の回路の作用について説明する。先づアナロ
グスイッチ１４と１５の接点２０と２２とは端子【７の
人力信号が再生時に閉じると共に、接点２１と２３が開
き人力（言号が記録時にはそれぞれ逆の作用２行うよう
に設定している。
グスイッチ１４と１５の接点２０と２２とは端子【７の
人力信号が再生時に閉じると共に、接点２１と２３が開
き人力（言号が記録時にはそれぞれ逆の作用２行うよう
に設定している。
先づ第１図に示す四分割光検知器１の出力のすべてをａ
成して得た全反則光量信号を反転増幅器１２にて出力が
負極性となるように増幅するがその出力を次段のフィル
タ１３を介してＦ Ｅ Ｔ ４のゲート電圧として人力
する際にその入力ゲー）Ｋ圧の平均迫が情報の記録時に
おいて第２図の直線性の長打なる位１ｉｆｆ （すなわ
ちＰ点）になるように増幅器１２のゲインを設定する。
成して得た全反則光量信号を反転増幅器１２にて出力が
負極性となるように増幅するがその出力を次段のフィル
タ１３を介してＦ Ｅ Ｔ ４のゲート電圧として人力
する際にその入力ゲー）Ｋ圧の平均迫が情報の記録時に
おいて第２図の直線性の長打なる位１ｉｆｆ （すなわ
ちＰ点）になるように増幅器１２のゲインを設定する。
そして情報の再生時にはレーザパワーを低くするがその
ときのＦＥＴ４の入力ゲート電圧が記録時の平均筐と同
程度になるように増幅器１６のゲインを設定する。
ときのＦＥＴ４の入力ゲート電圧が記録時の平均筐と同
程度になるように増幅器１６のゲインを設定する。
この状即で記録／再生ゲー目言号金端子１７に印加する
とＦＥＴ４の入力ゲート電圧は記録時には第２図特性曲
線の２点全中心にほぼ直線性のよい範囲内でＪ：丁変動
を行ない、再生時には増幅器１６の機能限界で定まる出
力（動作りＰ、欝に近接し得るゲート電圧）を中心にあ
まり沈動ケ伴なわないゲート電圧が得られる。
とＦＥＴ４の入力ゲート電圧は記録時には第２図特性曲
線の２点全中心にほぼ直線性のよい範囲内でＪ：丁変動
を行ない、再生時には増幅器１６の機能限界で定まる出
力（動作りＰ、欝に近接し得るゲート電圧）を中心にあ
まり沈動ケ伴なわないゲート電圧が得られる。
次にサーボゲインの設定を行う。例えば光検知器ｌのト
ラックずれ信号を差動増幅器２にて増幅するとこの出力
はトラックずれの方向と大きさを表わすものであり、増
幅器８と５を介してトラックずれを補正するよう対物レ
ンズを移動せしめるコイルに接続される。ここでサーボ
ゲインは増幅器２および３で設定されるが増幅器３のゲ
インはＦＥＴ４の等価ドレイン／ソース間抵抗随ＲＤ
Ｓ ４と抵抗Ｒｘｓ、Ｒｆ９により決定され、増幅器３
のゲにて表わされる。
ラックずれ信号を差動増幅器２にて増幅するとこの出力
はトラックずれの方向と大きさを表わすものであり、増
幅器８と５を介してトラックずれを補正するよう対物レ
ンズを移動せしめるコイルに接続される。ここでサーボ
ゲインは増幅器２および３で設定されるが増幅器３のゲ
インはＦＥＴ４の等価ドレイン／ソース間抵抗随ＲＤ
Ｓ ４と抵抗Ｒｘｓ、Ｒｆ９により決定され、増幅器３
のゲにて表わされる。
ここで記録時のレーザパワーの平均暁を基準に増幅器Ｉ
２のゲインを設定すると、再生時にはレーザパワ」が低
いために増幅器１６のゲイン設定ｆ：行っても尚かつ、
サーボゲインが不足する傾向にある。そこでアナログス
イッチ１４を記録／再生ゲートで制ｆＩＩｌｌ Ｌ、記
録時／再生時ともにほぼ同程度の前記トラックずれをｒ
１１１正する駆動ＩＣ圧が得られるように抵抗Ｒ１，と
Ｒｌｇの位を選定することにより最適なサーボゲインが
設定できる。
２のゲインを設定すると、再生時にはレーザパワ」が低
いために増幅器１６のゲイン設定ｆ：行っても尚かつ、
サーボゲインが不足する傾向にある。そこでアナログス
イッチ１４を記録／再生ゲートで制ｆＩＩｌｌ Ｌ、記
録時／再生時ともにほぼ同程度の前記トラックずれをｒ
１１１正する駆動ＩＣ圧が得られるように抵抗Ｒ１，と
Ｒｌｇの位を選定することにより最適なサーボゲインが
設定できる。
第３図の回路はトラツクサーボ駆動１宮号の糸について
説明を行ったが、フォーカスずれ信号の糸についても全
く同イ羨に適用できるものであって、第８図の回路にお
いて差動増幅器２を７に置換え増幅器３と５葡それぞれ
８と１０に置換えることにより安定なフォーカヌサーボ
駆動信号を得ることができる。
説明を行ったが、フォーカスずれ信号の糸についても全
く同イ羨に適用できるものであって、第８図の回路にお
いて差動増幅器２を７に置換え増幅器３と５葡それぞれ
８と１０に置換えることにより安定なフォーカヌサーボ
駆動信号を得ることができる。
（ｆ）発明の効果
以上詳利１に脱明したように木づｄ明によるサーボゲイ
ンの自！１ＩＩＩｒ：ｊ１Ｍ整回路は、簡易構成でかつ
全反射゛光量の出力が情報の記録時／再生時の区分に拘
わらず反動しても常に安定したサーボ駆動信号が容易に
得られる効果がある。
ンの自！１ＩＩＩｒ：ｊ１Ｍ整回路は、簡易構成でかつ
全反射゛光量の出力が情報の記録時／再生時の区分に拘
わらず反動しても常に安定したサーボ駆動信号が容易に
得られる効果がある。
第１図は従来のサーボゲイン制御回路、第２図ｉ；ｊＦ
ＥＴ＋７）ゲート電圧対等価ドレイン／ソーヌ間抵抗値
の特性曲嶽、第８図は本発明による勺゛−ボゲインの自
動調整回路の構成例をボす。 図において１は四分割光検知器、２と７は差動増幅器、
８．５．’８，１０．１６は増幅器、４と９はＦＥＴ、
１２は反転増幅器、６と１１は出力端子、１４．！＝１
５はアナログスイッチ、１７は記録／再生ゲート入力端
子、２０，２１．２２．２８はアナログスイッチ接点、
Ｒ１８とＲ１，は抵抗を示す。
ＥＴ＋７）ゲート電圧対等価ドレイン／ソーヌ間抵抗値
の特性曲嶽、第８図は本発明による勺゛−ボゲインの自
動調整回路の構成例をボす。 図において１は四分割光検知器、２と７は差動増幅器、
８．５．’８，１０．１６は増幅器、４と９はＦＥＴ、
１２は反転増幅器、６と１１は出力端子、１４．！＝１
５はアナログスイッチ、１７は記録／再生ゲート入力端
子、２０，２１．２２．２８はアナログスイッチ接点、
Ｒ１８とＲ１，は抵抗を示す。
Claims (1)
- 光学ヘッドからのトラックず；７１４８号とフォーカス
ずれ信号とをそれぞれ増幅する増幅器を備え、該各増幅
器の出力にてそれぞれトラックサーボとフォーカスサー
ボを行うためにサーボゲインの調整を行うディスク装置
において、記録時と再生時の切換信号にて前記画壇幅器
のゲインを切換える切換スイッチを設けると共に前記記
録時と再生時の区分にかかわらずＩｔｌ記両記帳増幅器
力をほぼ同レベルに安定化する制御手段を設けたことを
特徴とするサーボゲインの自動調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990783A JPS6022746A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | サ−ボゲインの自動調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12990783A JPS6022746A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | サ−ボゲインの自動調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022746A true JPS6022746A (ja) | 1985-02-05 |
Family
ID=15021338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12990783A Pending JPS6022746A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | サ−ボゲインの自動調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022746A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149033A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Hitachi Ltd | 光学式情報記録再生装置 |
| EP0282288A2 (en) * | 1987-03-12 | 1988-09-14 | Fujitsu Limited | Optical disk system |
| US5583837A (en) * | 1990-04-17 | 1996-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic loop gain control apparatus |
| EP0997874A2 (en) * | 1998-10-28 | 2000-05-03 | Hewlett-Packard Company | Information storage system |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12990783A patent/JPS6022746A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62149033A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-03 | Hitachi Ltd | 光学式情報記録再生装置 |
| EP0282288A2 (en) * | 1987-03-12 | 1988-09-14 | Fujitsu Limited | Optical disk system |
| US5583837A (en) * | 1990-04-17 | 1996-12-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic loop gain control apparatus |
| EP0997874A2 (en) * | 1998-10-28 | 2000-05-03 | Hewlett-Packard Company | Information storage system |
| EP0997874A3 (en) * | 1998-10-28 | 2000-11-29 | Hewlett-Packard Company | Information storage system |
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