JPS60227396A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

放電灯点灯装置

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JPS60227396A
JPS60227396A JP8244384A JP8244384A JPS60227396A JP S60227396 A JPS60227396 A JP S60227396A JP 8244384 A JP8244384 A JP 8244384A JP 8244384 A JP8244384 A JP 8244384A JP S60227396 A JPS60227396 A JP S60227396A
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JP
Japan
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preheating
filament
discharge lamp
current
switch
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JP8244384A
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伸浩 林
正夫 鎌田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は故紙灯点灯装置に関するものである。
〔背景技術〕
蛍光ランプを点灯させる場合、フィラメントは、ある最
適温度範囲を保っておかねばならず、この範囲を外れる
と、電極フィラメントにヌトレスがかかり、電極物質が
損耗飛散して管壁内面を黒化させる原因となる。
一般に、蛍光ヲンブを点灯始動させる場合、フィラメン
トには上記最適温度を確保するため、始動前にフィラメ
ント予熱電流を第2図または第3図のように流し、フィ
ラメントを適正な温度にヒートアップさせねばならない
。したがって電源投入後ただちに点灯させることはでき
ず、待ち時間(to〜t工)を要するという問題がある
。なお、第2図および第3図において、toは予熱開始
時刻、t工はランプ点灯時刻である。
ところで、複写機やファクシミリ等で使用される場合の
多くは、上記待ち時間が短い程望ましいが、一方では待
ち時間終了後直ちに点灯されず、ランプ点灯までの時間
(待機時間)が数秒から数十分にまでおよぶことがあり
うる。また、第4図に示すようにランプ消灯後もフィラ
メントを常時予熱しておき(待機中)、ランプ点灯信号
が入ると瞬時点灯させねばならないことが多い。
このような使用に際しては、予熱電流の設定は、通常連
続して予熱しても黒化現象の発生しない電流値に抑える
ことが多く、待ち時間(1o−1よ)は必然的に長くな
った。
第4図のようなシーケンスで点灯させる具体的なフィラ
メント予熱の方式としては交流予熱方式と直流予熱方式
とがある。
第5図は交流予熱方式の放電灯点灯回路であ゛す、LA
は蛍光ランプ、 IVよけインバータ、FT工はフィラ
メントトランス、C工は発振トランスである。
第6図(2)はフィラメント温度の変化を示し、第6図
0はフィラメント電流工、およびフィラメント電圧Vの
変化を示し、IF、VFは常時予熱しても黒化現象が発
生しないレベルに設定されるっKはフィラメント適正温
度を示す。
第7図は直流予熱方式の放電灯点灯回路であり。
LAは蛍光ランプ、IV、はインバータ、CHはチョー
クコイル、coはコンデンサ、可、は発振トランス、B
yよけ予熱スイッチ、シ、は点灯スイ・ノチである。第
8図(2)はフィラメント温度の変化を示し、第8図(
81はフィラメント電流I、およびフィラメント電圧■
、の変化を示し、そのレベルは上記交流予熱方式と同様
に設定される。
〔発明の目的〕
この発明はランプ寿命に悪影響を与えることなく、待ち
時間を短縮することができる放電灯点灯装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明の放電灯点灯装置は、初始動時の一定時間だけ
、またはフィラメント温度が所定値になるまでフィラメ
ントに大電流(急速予熱電流)を流してフィラメントを
急速予熱し、フィラメントが適正温度になった後は速や
かに予熱電流値を定常値にもどすようにしたことを特徴
とする。
このように構成すれば、フィラメントが適正篇度になる
までの待ち時間を短縮することができ。
しかもランプを瞬時点灯させるための待機時間中にフィ
ラメント温度が異常に高くなることはなく、ランプ寿命
に悪影響を及ぼさず、待機時間に制限をもたない。
第9図はこのことを示すもので、同図(5)のQは従来
のフィラメント温度の変化曲線、Q′はこの発明による
フィラメント温度の変化曲線を示し、同図0のIP”F
は従来のフィラメント電流およびフィラメント電圧の変
化曲線を示し、 I、’ 、 VF’はこの発明による
フィラメント電流およびフィラメント電圧の変化曲線を
示している。toは予熱開始時刻、t工は従来において
フィラメントが適正温度となる時刻、tよ′はこの発明
においてフィラメントが適正温度となる時刻である。
以下、この発明の具体的実施例を図面に基づいて説明す
る。
この発明の第1の実施例を第1図および第10図に基づ
いて説明する。この放電灯点灯装置は、直流電源から点
灯スイッチSW2を介してインノ(−タIvエヘ給電し
、発振トランス(ト)、から蛍光ランプLAへ高周波電
力を供給するようになっている。
一方、蛍光ランプLAの予熱は、交流電源から予熱スイ
ッチSw□を介して予熱トランスFT2に給電シ、この
予熱トランス■、02次出力をフィラメントF工、F、
に加えることにより行っている。
以下、第1θ図を参照し、より詳しく説明する。
時刻t。において、予熱スイッチ5Wleオンにすると
、交流電源から予熱トランス汀、に給電されるが、この
ときは1次巻線N2が常閉りv−接点ry2によって短
絡(1次巻線N工にのみ電圧印加)されているため、予
熱トランスFvI+2の1次2次巻数比が太きく、フィ
ラメントF工、F、に加えられるフィラメント電圧vF
は高く、シたがってフィラメント電流I2も多く流れる
。その結果、フィラメントF工、F2の温度は急速に上
昇する。なお、フィラメント電流IFが下降しているの
で温度上昇による抵抗値増加のためで、最終的にはフィ
ラメント電圧■、に応じた値で安定し、フィラメン)f
f1度も安定することになる。
一方、予熱スイッチ3v1がオンとなると、整流器DB
によって整流された電圧により、抵抗Rを通シてコンデ
ンサCが充電され、予熱スイッ+SW工のオン後一定時
間経過した時刻t工′でコンデンサCの充電電圧が所定
値を越えるとスイッチ素子8BSがオンとなり、トラン
スTRを介してサイリスタSCRを導通させる。その結
果、リレーRiが励磁され、常閉リレー接点ry、が開
成して予熱トランスFWI′2の1次2次巻線比が小さ
くなってフィラメント電圧■、が低下し、フィラメント
電流I2が定常値で安定することになる。また、このと
きにサイリスタ8CRに並列接続した常開リレー接点r
y工が閉成して自己保持状態となり、蛍光ランプLAの
゛フィラメントF□、F2は定常予熱状態となり、この
後は任意の時刻で蛍光ランプを瞬時点灯させることがで
きる。
例えば、時刻t、で点灯スイッチ5vr2をオンにする
と、インバーター■、への給電が開始され、蛍光ランプ
LAが点灯してランプ電流ILAが流れることになる。
このように構成した結果、初始動時の待ち時間を短くで
きるとともに、待機中における蛍光ランプLAの黒化現
象を抑制することができる。
この発明の第2の実施例を第11図および第12図に基
づいて説明する。この放電灯点灯装置は、予熱スイッチ
Sw工をオンにすると、抵抗R3〜R6で分割した電圧
が演算増幅器OP工の正側入力端に加わり、演算増幅器
OP、はトランジスタT r Fをほぼ導通状態にし、
蛍光ランプLAのフィラメント電圧、F2に直流電源か
らトランジスタTr、 、抵抗R1および発振トランス
C8の巻線N1.N2を通して大きい予熱電流が流れ、
フィフメン)F、、F2が急速予熱される。また、予熱
スイッチSwよのオンによって、抵抗R,rを介しコン
デンサCTの充電が開始され、予熱スイッチSw工のオ
□ン後一定時間経過すると、コンデンサCTの電圧が抵
抗R工2.R工、の中点電圧を越え、演算増幅器OP2
の出力がHからLに変化し、トランジスタ’l’r2.
 Trlがオシトナって抵抗R6がショートされること
になり、演算増幅器OP工の正側入力が低下するため、
演算増幅器OPよけトランジスタTrFを所定のインピ
ーダンスを有する状態にし、フィラメントFよ、F、に
流れる予熱電圧■を定常値まで下げて予熱電流■、を定
常値にし定常予熱状態に移行させる。その結果。
任意の時刻で蛍光ランプLAを瞬時点灯させることがで
きる。
点灯スイッチSw2をオンにすると、トランジスタTr
 4がオンとな−てインバーターV2への給電が開始さ
れ、インバータ出力によ。て発振トランスOr2を介し
蛍光ランプLAが点灯し、ランプ電流ILAが流れる。
また、これと同時に、トランジスタ’l’r 3がオン
となって抵抗R4〜R6をショートさせ、演算増m1o
p□の正側入力を零にし、トランジスタT r yを遮
断状即にして予熱電流を遮断する。
その後、点灯スイッチSW2をオフにすれば、再び定常
予熱状態にもどる。
なお、Rよ、 R2,R7〜R工0.R工。〜Rエヮは
それぞれ抵抗、D工、D2はダイオード、coはコンデ
ンサ、CHはチョークコイルである。
第12図はこのことを表わす図であり、toは予熱スイ
ッチSw工をオンにする時刻、t工′は予熱電圧v、d
(定常値に降下する時刻、 18.1. 、16は点灯
スイッチSw2をオンにした時刻、13.15は点灯ス
イッチ8vr2をオフにした時刻である。また’TFS
は急速予熱によるフィラメント発熱領域を、TFは定常
予熱によるフィラメント発熱領域を、TLはランプ電流
によるフィラメント発熱領域をそれぞれ示している。
この実施例の効果は第1の実施例と同様である。
この発明の第3の実施例を第13図に基づいて説明する
。この放電灯点灯装置は、予熱スイッチ8w工をオンに
すると、抵抗R3〜R6で分割した電圧が演算増幅器O
Pよの正側入力端に加わり、演算増幅IN OF□はト
ラ〉ジスタTrFをはぼ導通状態にし、蛍光ランプLA
のフィラメントF工、F2に直流電源からトランジスタ
TrF、抵抗RFおよび発振トランスσ、の巻線N工、
N、を通して大きい予熱電流が流れ、フィラメン) F
l、 F2が急速予熱される。
また、演算増幅器OP、は、抵抗RFの電圧降下を抵抗
R12,R工、の中点電圧と比較することにより、フィ
ラメント温度、F2の温度上昇を抵抗RFの電圧降下の
減少として検知するようになっており(フィラメント温
度が上昇すると抵抗値が減少するため)、フィラメント
温度が所定値より高くなったとき、すなわち、抵抗RF
の電圧降下が所定値より低くなったときに、出力がHか
らLに変化し、トランジスタTr21 Tr工がオンと
なって抵抗R6がショートされることになり、演算増幅
器oP工の正側入力が低下するため、演算増幅器OPよ
けトランジスタTrFを所定のインピーダンスを有する
状態にし、フィフメン)F工、F2に流れる予熱電圧■
、を定常値まで下げて予熱電流工、を定常値にし、定常
予熱状態に移行させる。その結果、任意の時刻で蛍光ラ
ンプLAを瞬時点灯させることができる。
点灯スイッチSwaをオンにすると、トランジスタTr
4がオンとなってインバータIV、への給電が開始され
、インバータ出力によって発振トランス0T2を介し蛍
光ランプLAが点灯し、ランプ電流ILAが流れる。ま
た、これと同時に、トランジスタTr、がオンとなって
抵抗R4〜R6をショートさせ、演算増幅器OP工の正
側入力を零にし、トランジスタTr、を遮断状態にし、
予熱電流を遮断する。
R□、 R8,R7〜R工0.R工、〜R工。は抵抗、
Cよはコンデンサ、Dよはダイオードである。
この実施例も前記実施例と同様の効果を有する。
なお、ランプ点灯と予熱の関係は、点灯中子無継続9点
灯中子熱断のいずれでもよく、かつ電源の型(直流、交
流(高周波、パルス波を含む))にとられれないため、
幅広い用途に応用できる。
〔発明の効果〕
この発明の放電灯点灯装置によれば、初始動時の待ち時
間を短くでき、しかも待機中の黒化現象を抑制すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実゛施例の回路図、第2図、
第3図および第4図は従来の予熱方式の説明のためのタ
イミング図、第5図は交流予熱方式の放電灯点灯装置の
回路、第6図(3)はそのフィラメント温度の特性図、
第6図S)は同じくそのフィラメント電流IFおよびフ
ィラメント電圧■、の特性図、第7図は直流予熱方式の
放電灯点灯装置の回路図、第8図(2)はそのフィラメ
ント温度の特性図。 第8図(81は同じくそのフィラメント電流■Fおよび
フィラメント電圧vFの特性図、第9図(至)、[有]
はこの発明におけるフィラメント温度、フィラメント電
流およびフィラメント電圧の特性図、第10図は第1図
の実施例におけるランプ電流、フィラメント電流、フィ
ラメント電圧およびフィラメント温度の特性図、第11
図はこの発明の第2の実施例の回路図、第12図はその
ランプ電流、フィラメント電流、フィラメント電圧およ
びフィラメント温度の特性図、第13図はこの発明の第
3の実施例の回路図である。 LA・・・ランプ、F工、 F2−・・フィラメント、
swo・・・予熱スイッチ、SW2・・・点灯スイッチ
、PI’、 −・・予熱)ランス、R・・・抵抗、c・
・・コンデンサ、 8BS・・・スイッチ素子、SCR
・・・サイリスタ、Ry・・・リレー、T r y・・
) ランシスタ、 Qp□、op2・・・演算増幅器、
RT・・・抵抗、C0・・コンデンサ tOlltOll 第2図 第3図 第4図 第5図 tOlltOll (A) (B) 第6図 第7図 tOlltOll (A)(B) 第11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)放電ランプと、予熱スイッチの投入に応答して前
    記放電ランプのフィラメントに急速予熱電流を供給する
    電流切替型の予熱回路と、予熱開始後一定の条件が満た
    されたときに前記予熱回路が前記放電ランデのフィラメ
    ントに供給するフィラメント予熱電流を定常値に切替え
    る予熱電流切替制御手段とを備えた放電灯点灯装置。 り)前記予熱電流切替制御手段がタイマ回路であり、前
    記一定の条件とは前記予熱スイッチの投入後一定時間経
    過することである特許請求の範囲第(1)項記載の放電
    灯点灯装置。 (3) 前記予熱電流切替制御手段が前記放電ランプの
    フィラメントの温度をその抵抗値変化として検出する抵
    抗値変化検出回路であって、前記一定の条件とは前記フ
    ィラメントの抵抗値が所定値以上になることである特許
    請求の範囲第(1)項記載の放電灯点灯装置。
JP8244384A 1984-04-24 1984-04-24 放電灯点灯装置 Granted JPS60227396A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0589982A (ja) * 1991-09-30 1993-04-09 Toshiba Lighting & Technol Corp 低圧放電灯装置
JP2016081756A (ja) * 2014-10-17 2016-05-16 岩崎電気株式会社 放電灯点灯装置

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