JPS6022644A - 粉粒体カサ密度の測定装置 - Google Patents

粉粒体カサ密度の測定装置

Info

Publication number
JPS6022644A
JPS6022644A JP13159283A JP13159283A JPS6022644A JP S6022644 A JPS6022644 A JP S6022644A JP 13159283 A JP13159283 A JP 13159283A JP 13159283 A JP13159283 A JP 13159283A JP S6022644 A JPS6022644 A JP S6022644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample
container
vessel
weighing
bulk density
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13159283A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujihira Yokoyama
横山 藤平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosokawa Micron Corp
Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho KK
Original Assignee
Hosokawa Micron Corp
Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hosokawa Micron Corp, Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho KK filed Critical Hosokawa Micron Corp
Priority to JP13159283A priority Critical patent/JPS6022644A/ja
Publication of JPS6022644A publication Critical patent/JPS6022644A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N9/00Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity
    • G01N9/02Investigating density or specific gravity of materials; Analysing materials by determining density or specific gravity by measuring weight of a known volume

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉粒体のカサ密度を測定する装置に関するもの
である。
粉粒体を取扱う場合、粉粒体自体の特性を知ることはき
わめて重要なことである。しかしながら、粉粒体め特性
は固体、液体等の特性とは異なり、少数の因子のみで、
その特性を判断することは困難とされる。これは、゛粉
粒゛体の物理的挙動を決定するための因子が固体、液体
等と比較してはるかに多く、シかも各因子間の相互関係
が視外:に絡み合っているためである。粉粒体の静的な
特性の代表は粒子径の値で、従来がらの粉粒体の実用的
な指標となっているのはこの粒子径だけ八ても過言では
ない。一方、粉粒体の実際」二の処理においては、動的
面での挙動が重要であり、この状態や程度を表わす適当
な表示値が切望されているにも拘らず、一般的には今な
お安息角とゆるみカサ密度が用いられているに過ぎない
。しかも、これらは粉粒体の静的挙動を示す因子に過ぎ
ず、動的な挙動を表わすには不適当である。そこで、こ
のゆるみカサ密度に対し所定の圧密状態でのカサ密度、
ここでは固めカサ密度と称し、これら値の変化を以って
粉粒体の被圧縮性の度合をめ、この値を圧縮度と称して
これによって粉粒体の動的特性を表わす方法が一部にお
いて用いられつつある。
ところが、この圧縮度なる測定値を得るためのゆるみカ
サ密度、固めカサ密度を測定する段階において、測定器
具を用いるとしてももっばら人手による手作業のため測
定者自身による測定面での誤差を生じ易いこと、測定に
時間が掛ることや測定器具に起因する粘度」二の問題な
どにより、現在なお実用化されるまでには到っていない
。本発明はこうした点に鑑み、前記ゆるみカサ密度と固
めカサ密度が共に測れ、しかも人手によらず安定した測
定値を速く得ることができる測定装置を提供するもので
ある。また、この点において本発明は、ゆるみカサ密度
を自動的に測定する測定装置を提示した先の出願、特開
昭57−53640号公報及び特開昭57−70429
−号公報の発明に対し、別途新たな機構を加えてより適
用範囲の拡大を計るものである。すなわち、第1図は前
述の特開昭57=53640号公報による要部を示し、
試料を収容する容器50と該容器50内に試料を供給す
る手段51と、該容器容積の余剰試料を排除する手段5
2と、前記余剰試料を排除した容器50内試料゛の重量
を秤量する手段53と、前記秤量済み容器50内試料を
排出させる手段54と、前記各手段を有する各部位に前
記容器を順次搬送する手段55と、前記試料重量と前記
容器容積との商でもって当該試料のカサ密度を演算表示
する手段56と、前記各手段を順次作動させるようにし
た時限装置57とよりなることを特徴とする粉粒体カサ
密度の測定装置であり、第2図は前述の特開昭5’l−
79429号公報による要部を示し、試料を収容する容
器60と、該容器6o内に試料を供給する手段61と、
該容器内容積の余剰試、lI”1を排除する手段62と
、余剰試料排除後の容器内試料を秤量し、該試料の重量
と容器内容積との商でもって当該試1”)のカサ密度を
演算表示させる手段66と、前記秤量済み容器内試料を
排出させる手段64と、これら各手段を順次作動させる
ようにした時限装置67とよりなることを特徴とする粉
粒体カサ密度の測定装置である。これに対し本発明は、
試料を収容する容器と、該容器内に試料を粗充填する手
段と、供給後の容器容積外の余剰試料を排除し容器内試
料の重量を秤量する手段と、前記手段とは別に試料供給
時あるいは供給後に試料又は容器に対し抑圧、衝撃等所
定の外力を加えて容器内に試料を圧密充填させる手段と
、当該圧密充填後に容器容積外に堆積する余剰試料を排
除し容器内試料の重量を秤量する手段と、該試料の重量
と容器内容積との商でもって当該試料の両カザ密度を演
算表示させる手段とを以って構成させ、粉粒体の粗充填
状態でのカサ密度と圧密充填状態でのカサ密度とを各々
別個に測定し、又、これらの値を以って試料自体の圧縮
の度合を、例えば前者のカサ密度をAとし、後者のカサ
密度をPとして、 C−、(P−、A)/P でめられ
るCの値を圧縮度として算出できるほか、両カサ密度の
平均面、標準偏差値等各種統計値をも併わせて演算表示
させることもでき、しかも、これら一連の操作を自動的
、かつ連続的に制御させうるものである。
以下、本発明を実施例を以って説明する。第3図及至第
6図において、1は本体台で、レッグ10の調整によっ
て台」二面の水平が保たれ、その台上には容器7への試
料供給と内容積外の余剰試料をかき取る供給部、圧密充
填のための衝撃付加機構、電子天秤5よりなる秤量部、
供給部と秤量部−ト6を除いては外部とは隔絶されてお
り、とくに秤量時の外部からの影響や外部への粉塵の飛
散を防止できる。なお、本実施例においては供給、充填
部と秤量部とは旋回アーム4にス・jしてほぼ直角の位
置に配置されているが、とくに限定されるものではない
。9はマイクロコンピュータで、電子天秤5からの信号
値を受けてこれを演算し表示させるほか、前記の各機構
を任意にシーケノス制御させ、自動運転を可能とするも
のである。また、15は近接ヌイソチで、電子天秤5」
−の容器7に対して設けられ、容器7の位置確認と、非
常、正常を問わず装置の停止後の再始動に際し旋回ア−
ム4及び容器7を速やかに運転開始時の所定位置に移動
させるほか、他の機4’i&部に刻しても待機を指示さ
せるための検知器である。また、近接スイッチ15は静
電容量形、高周波発振形、差動コイル形のイ也いずれで
あってもよい。
次に各機構について、その構成を説明する。第4図によ
り試料供給および衝撃付加機構については、まず、本体
台1」二に建てられた支柱11に」一部より3個のプラ
グノド12.13.14がそれぞれ適当な間隔を以って
配設されている。ブラケット12は供給シュート6の下
方に位置し、容器7よりも大径の開1」21を持ちその
」二部にはパイ・夕16にはカム25が具備され連結杆
26とバネ46を以って前記振動板23を水平方向に振
動させるべく連結される。また、34はかき取り刃でブ
ラケット13の先端部の所定の高さ位置に取付摺動可能
に保持する支軸29と、該支軸29に沿って載置台27
を昇降させるための円筒カム30を具備しf減速モータ
17とが戦利けられている。なお、載置台27側にはピ
ノ32が戦利けられ、該ピン32を円筒カム30の溝3
1にかみ合わせることにまり載置台27を所定高さに引
き上げさせるものであり、その後、ピン32がン異31
からはずれて載置台27を落下させる構成となっている
。また、載置台27には台」−に試料を堆積させないた
め開]」28が具備されているほか、不要な回転を防止
するための止め具33を支柱11をこ対して細膜してい
る。3は試料の受皿、43.44は防塵カバーである。
第5図により4は旋回アに連結されるステッピングモー
タ20とよりなる。また、アーム軸36には先端に容器
7を保持するためのボルダ37が具備される。そして、
旋回アーム4自体は昇降台38上に軸受39を介し載置
され、ステッピングモータ19と連結される。
該昇降台38は本体台1上に垂直に立設させた支軸40
によって保持され、本体台1上に配設されたステッピン
グモータ18のカム41によって昇降される構成となっ
ている。また、容器7については第6図に示すように」
二下両端部に鍔部8を形成させてホルダ37によって保
持された容器7が脱落しないようにされている。なお、
鍔部8はホルダ37での十分な保持ができ、しかも、秤
量時には容器7にボルダ37が触れないように適度な隙
間を容器7とホルダ37間に持たせるほか、容器7が常
にボルダ37の開1142の中心に来るように鍔部8を
こテーパー面8aを具備させている。
そして、必要により該テーパー面8a又はホルダ37側
に対してはゴム、樹脂等の緩衝材を貼り付け、供給、秤
量時に容器7を持上げたり下ろしたりする際の衝撃を緩
和させることも有効である。
また、容器7の内部は試料の排出を容易にするため、内
面を平滑するほか内面自体を適度な勾配をに試料が落ち
て秤量値に誤差が生じるのを防止している。また、防塵
カバー45は電子天秤5内部に粉塵が入るのを防止する
もので、その形状は」二面に試料が堆積しないようをこ
傾斜面を持たせて形成されている。
以」二の構成において、シコーート6より供給された試
料はフルイ24内での振動によって解されてフルイ24
の網]」から落下し、下方載置台27」−の開口部」二
向きの容器7内へと均一に降下光」芭される。次に、ス
テッピングモータ18を運転し、昇降台38をカム41
によって押−Lげて容器7を持ち上げた後、ステッピン
グモータ19により旋回アーム4を旋回させて電子天秤
5上へと搬送させる。なお、この搬送中にプラケノl−
121こ戦利けられたかき取り刃34※こよって容器7
」−の余剰試料は取り除かれる。そして、旋回アーム4
が電子天秤5」二位置に来ると、前記カム41を回転さ
せて昇降台38を下降させ、旋回アーム4を下げて秤量
台5a上に容器7を静かに載置させる。こうして、電子
天秤5によって秤量された重量値は別途マイクロコンピ
ュータ9内に電気信号として人力され、O’+1もって
記憶人力されている容器7のみの取量と内容積の値とに
より瞬時に演算され試料l〕身のカサ密度として表示さ
れる。なお、安定した秤量値を得るのには約2〜3秒間
秤量台5a」二に容器7を載置させておく必要がある。
その後、旋回アーム4により容器7は引き上げ保持され
、前記とは逆の方向に搬送される。そして、秤量部と供
給部との間において一時停止し、その間ステンピングモ
ーク20によってアーム軸36を回転させてボルダ37
部および容器7の開口部を下向きになるまで反転させて
容器7内の試料を排出させる。試料排出の後は、容器7
を元の開口部を」二向きにさせ、旋回アーム4の旋回を
再開してフルイ24の下方載置台27上で停止させる。
そして、前記秤量台5alへの載置と同様の工程によっ
て容器7を載置台27」二に降下させる。以」二が粗充
填状態でのカサ密度の一巡の測定工程である。これに対
して、容器7内−の試料の供給を行わせつつ減速モータ
17を作動させ、円筒カム30によって載置台27の上
昇、落下を任意の所定回数行わせ、落下による衝撃を容
器7に加えて該−容器7内に試料を圧密充填させる。以
下、前述の測定工程と同様にして圧密充填によるカサ密
度の測定を行わせた後、試料排出地点において容器7内
の試料は廃棄される力v1 なおがっ容器7内に残った
試料は、さらに容器7を載置台27」二に開I」部を下
向きにして置き、前記の衝撃手段伺与時と同じ衝撃を付
与させて除去させる。こうして、試料除去後の容器7を
載置台27」二に正常向きに載置させて一連の工程を終
えるが、この測定値は供給において前者が粗充填である
のに対し圧密光」賞であるところから前者をゆるみカサ
密度、後者を固めカサ密度と言い、この値はマイクロコ
ンピュータ9内において演算される。また、マイクロコ
ンピュータ9ではこれら両カザ密度を単に別個のカサ密
度として演算表示させるほか、両波算値から試料自体の
圧縮度や各秤量毎のカサ密度の変化から得られる標準偏
差値や各種統計値等が演算表示させられる。なお、本実
施例では容器7内の試料の圧密充填を容器7への衝撃付
加によって行わせているが、他の実施例として前記載置
台27を上11、落下させる機+f4 &こかえて、た
とえば、第8図に構であってもよく、70は減速モータ
、74は滑車、73は吊り糸、75は保持アームで試料
抑圧時のみ所定位置へと旋回移動させられるものであり
、そのためには保持アーム75側に歯車7Gを戦利は別
途減速モータ71を付設させて構成する。また、第9図
のようにエアシリンダ80等と流体圧力による一般の抑
圧機構やこより、容器7内試料を直接所定の圧力で押圧
し圧密充填をさせてもよい。また、本実施例においては
、該マイクロコンピュータ9は前記の秤量値等を演算表
示させるだけではなく、当該装置の各機構部に対しても
設定人力されたプログラムに従ってこれら機構部を作動
させ、前述の操作を全て自動的に、あるいは必要により
手動によって行わせるように構成させている。第7図は
該マイクロコンピュータ9での制御回路を示すもので、
aはマイクロコンビj、−り9本体で、bの映像表示装
置、pのプリンタ、Cの磁気テープ記録装置が接続され
、拡張Jl] インターフェース(を介して回路用イン
ターフェースfと接続される。該インターフェースfに
はステンビングモーク18.19.20の駆動回路dと
、減速モータ17、振動用モーフ16の駆動回路eと、
外部端子t1、t4への信号回路gと、異常整流変換さ
せるための回路を有する)−iトカブラjと、非常停止
ヌイノチSが接続されている。なお、該操作面での制御
に関しては、時限装置とマイクロスイッチ等の検出部拐
とを用いた従来公知の制御手段に置換えることも可能で
、本発明もマイクロコンピュータ9に限定されるもので
はないが、機構面を簡潔にできること、装置自体を小型
化できること、動作手順を任意に、かつ容易に変更でき
ることなど、マイクロコンピュータ9を使二つの異った
充填状態でのカサ密度を測定することができること。ま
た、演算機能によって両カサ密度の値から得られる試料
自体の圧縮性の度合や、これら両値の経緯から標準偏差
値がほぼ瞬時にめられること。そして、これら測定が人
手によ加えて、これら測定の操作制御と演算表示とをマ
イクロコンピュータ9によって行わせることにより、確
実な操作と機構自体の簡潔化が行え、装置の小型化と測
定の迅速化と測定者自身の個人誤差の発生防止等が計れ
、当該測定装置の適用範囲を拡大する上で顕著な効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来装置を示し、第3図は本発明の
一実施例の平面図、第4図は第3図A −A断面視図、
第5図は第3図B−B断面視図、第6図は容器7の拡大
断面図、第7図はマイクロコンピュータ9での制御回路
図、第8図、第9図は他の実施例を示す。 図において、1・・・・・本体台、4−・旋回アーム、
5・・・・電子天秤、5a・・・、秤量台、7・・容器
、9・・・・・・マイクロコンピュータ、15・ 近接
スイッチ、16・・・・振動用モータ、17 ・・減速
モータ、18.19.20・・・ヌテソピングモータ、
23・・・振動板、24・・・・・フルレイ、27 ・
載置台、30・・・、円筒カム、34・・・・かき取り
刃、36・・・・・アーム軸、37 ・・・ボルダ、3
8・・・・昇降台である。 以 」二 出願人 株式会社 細用粉体工学研究所第3図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 試料を収容する容器と、該容器内に試゛料を粗充填させ
    る手段と、該容器容積外の余剰試料を排除し容器内試料
    の重量を秤量する手段とに対し、容器内の試料に対し直
    接又は間接的に所定の外力を加えて該試料を容器内に圧
    密充填させる手段と、該圧密充填後の容器容積外に堆積
    する余剰試料を排除し容器内試料の重量を秤量する手段
    とを加え、これら両秤量値と容器内容積との商でもって
    当該試料の両カサ密度を演算表示させる手段と、前記秤
    量済み試料を容器内より排出させる手段と、これら一連
    の手段を順次作動させるようにした制御手段とよりなる
    ことを特徴とする粉粒体カサ密度の測定装置。
JP13159283A 1983-07-18 1983-07-18 粉粒体カサ密度の測定装置 Pending JPS6022644A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13159283A JPS6022644A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 粉粒体カサ密度の測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13159283A JPS6022644A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 粉粒体カサ密度の測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6022644A true JPS6022644A (ja) 1985-02-05

Family

ID=15061653

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13159283A Pending JPS6022644A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 粉粒体カサ密度の測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6022644A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2494371C1 (ru) * 2012-03-12 2013-09-27 Российская Федерация, от имени которой выступает Госкорпорация "Росатом" Устройство для контроля насыпной плотности и текучести сыпучих материалов
CN107860684A (zh) * 2017-09-29 2018-03-30 江苏理士电池有限公司 一种便于拆卸铅膏自动敦实测视密度的装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4922187A (ja) * 1972-06-16 1974-02-27
JPS5770429A (en) * 1980-10-21 1982-04-30 Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho:Kk Device for measuring bulk density of pulverulent body

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4922187A (ja) * 1972-06-16 1974-02-27
JPS5770429A (en) * 1980-10-21 1982-04-30 Hosokawa Funtai Kogaku Kenkyusho:Kk Device for measuring bulk density of pulverulent body

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2494371C1 (ru) * 2012-03-12 2013-09-27 Российская Федерация, от имени которой выступает Госкорпорация "Росатом" Устройство для контроля насыпной плотности и текучести сыпучих материалов
CN107860684A (zh) * 2017-09-29 2018-03-30 江苏理士电池有限公司 一种便于拆卸铅膏自动敦实测视密度的装置
CN107860684B (zh) * 2017-09-29 2020-08-04 江苏理士电池有限公司 一种便于拆卸铅膏自动敦实测视密度的装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5760293A (en) Method and apparatus for measuring envelope and bulk densities
US4181023A (en) Apparatus for short-duration tests for determining the flowability of powders
JPH08198202A (ja) 粉体充填方法及び装置
US5289728A (en) Flow-no-flow tester
CA1130611A (en) Powder flowability test equipment
US3665768A (en) Device of measuring fluid characteristic of powdered or granular materials
JPS6022644A (ja) 粉粒体カサ密度の測定装置
JP2009002880A (ja) ポーラス部品の見かけ密度測定装置および方法
US4930354A (en) Automatic bond determinator
JP4368738B2 (ja) 粉体の見掛比重測定装置
CN2148961Y (zh) 粉体基础物性测定仪
US20040057335A1 (en) Method and apparatus for determining liquid absorption of aggregate
US3871489A (en) Method of weighing solid material wetted by a non-reactive liquid
US3416376A (en) Surface area measurement of variable length sample of finely divided solids
JPH08151016A (ja) 粉体秤量装置
US5467659A (en) Powder tester
CN218271827U (zh) 一种粉末堆积密度测量仪
US20040112651A1 (en) Head and a process for filling containers with powder material
JP2006282188A (ja) 粉体分包装置および粉体分包システム
CN219757999U (zh) 一种试样堆密度快速检测装置
CN219870853U (zh) 一种硅粉表面密度测试装置
Woodhead The influence of powder bed porosity variations on the filling of hard gelatin capsules by a dosator system
KR100650286B1 (ko) 가루약 자동 포장방법 및 장치
JPH07207303A (ja) 粉末の均一充填方法
JPH08510964A (ja) シューティングヘッド充填装置