JPS60222947A - デ−タ入力制御方式 - Google Patents
デ−タ入力制御方式Info
- Publication number
- JPS60222947A JPS60222947A JP59079475A JP7947584A JPS60222947A JP S60222947 A JPS60222947 A JP S60222947A JP 59079475 A JP59079475 A JP 59079475A JP 7947584 A JP7947584 A JP 7947584A JP S60222947 A JPS60222947 A JP S60222947A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- data
- time
- monitor
- inputted
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- Pending
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＋１） 発明の技術分野
本発明はデータ入力装置（無線端末等）より入力者がデ
ータ（音声信号等）を入力する際に、データ入力中断時
等に入力者に入力を促進することにより、速やかにデー
タ入力を行なう方式（２）従来技術と問題点 従来、無線端末等のデータ入力装置から入力画面を見ず
にデータ入力を行なう場合に、データ入力を促す信号等
が該データ入力装置に通知されない為に、全データの入
力を終了したと入力者が時々勘違いをし、それ以降のデ
ータを入力しないでいるといつまでも次の処理に移行で
きず処理効率が悪くなるという欠点があった。
ータ（音声信号等）を入力する際に、データ入力中断時
等に入力者に入力を促進することにより、速やかにデー
タ入力を行なう方式（２）従来技術と問題点 従来、無線端末等のデータ入力装置から入力画面を見ず
にデータ入力を行なう場合に、データ入力を促す信号等
が該データ入力装置に通知されない為に、全データの入
力を終了したと入力者が時々勘違いをし、それ以降のデ
ータを入力しないでいるといつまでも次の処理に移行で
きず処理効率が悪くなるという欠点があった。
（３）発明の目的
本発明は前記欠点に鑑みて、データの入力者がデータ入
力途中で入力を中断した場合等に、入力者に対し７て次
のデータ入力要求を通知することにより、速やかにデー
タ入力を行なう方式を提供することを目的とする。
力途中で入力を中断した場合等に、入力者に対し７て次
のデータ入力要求を通知することにより、速やかにデー
タ入力を行なう方式を提供することを目的とする。
（４）発明の構成
該目的はデータ入力を要求するとともに、初期又はデー
タが入力された場合は入力データが終了かどうかを判定
し、終了しない時は時間監視手段に監視時間を設定する
手段と、該監視時間内にデータが入力されたかどうか監
視する監いと該監視手段から通知を受りると人力部に警
告を出させる入力促進手段とからなることを特徴とする
データ入力制御方式により達成される。
タが入力された場合は入力データが終了かどうかを判定
し、終了しない時は時間監視手段に監視時間を設定する
手段と、該監視時間内にデータが入力されたかどうか監
視する監いと該監視手段から通知を受りると人力部に警
告を出させる入力促進手段とからなることを特徴とする
データ入力制御方式により達成される。
（５）発明の実施例
以下図面を参照しつつ本発明を、１ｆ：細に説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すシステム構成図である
。
。
図において、１１は時間監視部、１２は入力促進部、１
３は入力部、１４はデータ受信部。
３は入力部、１４はデータ受信部。
１５は中央処理装置（ＣＩ）Ｕ）、１６はプログラム（
又はタスク）である。
又はタスク）である。
第２ヌ［は本発明の一実施例を示す処理フローを示す図
である。
である。
時間監視部１１はデータ入力要求があった時にデータの
入力時間を監視する部分、入力促進部１２はデータの入
力間隔が時間監視部１１に設定しである時間よりも長く
なった場合に入力ｎｌ３１３を通じてデータ入力者に入
力を促す警告を発する部分である。次に処理手順に従一
つで説明する。
入力時間を監視する部分、入力促進部１２はデータの入
力間隔が時間監視部１１に設定しである時間よりも長く
なった場合に入力ｎｌ３１３を通じてデータ入力者に入
力を促す警告を発する部分である。次に処理手順に従一
つで説明する。
■ 中央処理装置１５内のプログラム１Ｇはデータの入
力要求を入力部１３に出すとともに、時間監視部１１に
監視時間を設定する。
力要求を入力部１３に出すとともに、時間監視部１１に
監視時間を設定する。
■ 該時間監視部１１は入力部１３からデータが入力さ
れる前に該監視時間を超過したことを検出した時は、入
力促進部１２に監視時間を超過した旨通知する。該入力
促進部１２は入力部１３より入力促進のメツセージ又は
゛ピ、゛という信号を出力して■に戻る。
れる前に該監視時間を超過したことを検出した時は、入
力促進部１２に監視時間を超過した旨通知する。該入力
促進部１２は入力部１３より入力促進のメツセージ又は
゛ピ、゛という信号を出力して■に戻る。
■ 入力部１３はデータ（音声データ等）をデータ受付
部１４に入力すると該時間監視部１１の当該監視時間を
解除する。
部１４に入力すると該時間監視部１１の当該監視時間を
解除する。
■ プログラム１６は該データ受付部１４に入力された
データを処理するとともに、全データが入力されたか調
べて、終了していなりれば■に戻り、全データが入力さ
れた場合は入力処理を終了する。
データを処理するとともに、全データが入力されたか調
べて、終了していなりれば■に戻り、全データが入力さ
れた場合は入力処理を終了する。
この様に、入力者が途中でデータの入力を中断した場合
等にも入力者のデータ入力を促すことができ最後のデー
タまで入力される。
等にも入力者のデータ入力を促すことができ最後のデー
タまで入力される。
（６）発明の詳細
な説明した様に、本発明によれば、データ入力者がデー
タ入力の途中でデータ入力を中断した場合等に入力者に
対してデータ入力を促進果があり、入力処理の向上が図
れる。
タ入力の途中でデータ入力を中断した場合等に入力者に
対してデータ入力を促進果があり、入力処理の向上が図
れる。
第１図は本発明の一実施例を示すシステム構成図である
。 第２図は本発明の一実施例を示す処理フローを示す図で
ある。 記号の説明、１１は時間監視部、１２ば入力促進部、１
３は入力部、１４はデータ受信部。 １５は中央処理装置（ＣＰＵ）、１６はプログラム（又
はタスク）。 −１．＋） 第１図 図面の浄書（内容に変更なし） 洋２目 手続補正書（方式） ３、補正をする者 事ｆ’１−との関ｆ＆ 特許出願人 住所 神奈用県川崎１１１１１すＩ：１１に１．小１１
川り０１５番地（５２２）名称富士通株式会社
。 第２図は本発明の一実施例を示す処理フローを示す図で
ある。 記号の説明、１１は時間監視部、１２ば入力促進部、１
３は入力部、１４はデータ受信部。 １５は中央処理装置（ＣＰＵ）、１６はプログラム（又
はタスク）。 −１．＋） 第１図 図面の浄書（内容に変更なし） 洋２目 手続補正書（方式） ３、補正をする者 事ｆ’１−との関ｆ＆ 特許出願人 住所 神奈用県川崎１１１１１すＩ：１１に１．小１１
川り０１５番地（５２２）名称富士通株式会社
Claims (1)
- データ入力を要求するとともに、初期又はデータが入力
された場合は入力データが終了かどうかを判定し、終了
しない時は時間監視手段に該監視時間内にデータが入力
されてないと該監視手段から通知を受けると入力部に警
告を出させる入力促進手段とからなることを特徴とする
データ入力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59079475A JPS60222947A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | デ−タ入力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59079475A JPS60222947A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | デ−タ入力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60222947A true JPS60222947A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13690914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59079475A Pending JPS60222947A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | デ−タ入力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60222947A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8839206B2 (en) | 2002-08-26 | 2014-09-16 | International Business Machines Corporation | Time-based breakpoints in debuggers |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136228A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-23 | Toshiba Corp | Monitoring system for keying |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP59079475A patent/JPS60222947A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54136228A (en) * | 1978-04-14 | 1979-10-23 | Toshiba Corp | Monitoring system for keying |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8839206B2 (en) | 2002-08-26 | 2014-09-16 | International Business Machines Corporation | Time-based breakpoints in debuggers |
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