JPS60220030A - 留置形プロステ−セス - Google Patents
留置形プロステ−セスInfo
- Publication number
- JPS60220030A JPS60220030A JP59074292A JP7429284A JPS60220030A JP S60220030 A JPS60220030 A JP S60220030A JP 59074292 A JP59074292 A JP 59074292A JP 7429284 A JP7429284 A JP 7429284A JP S60220030 A JPS60220030 A JP S60220030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prosthesis
- tube
- elastic ring
- bile
- indwelling
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
- Prostheses (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、内視鏡を用いて胆管などの狭窄部に挿入され
る留置形プロステーセスに関する。
る留置形プロステーセスに関する。
胆管の末端部に狭窄をきたすと胆汁の流通が阻害され、
種々の病状があられれる。そのため、内視鏡を用いて第
1図に示すような留置形プロステーセスaを胆管の狭窄
部に挿入し固定して、胆汁をグロスチーセスa内に通す
ことにより、流通を良くしている。このプロステーセス
aの両端部外周には、互いに対向する楔形の係止部b
、 b’が突出して設けられ、これにより胆管の狭窄部
から抜は出さないようにしている。
種々の病状があられれる。そのため、内視鏡を用いて第
1図に示すような留置形プロステーセスaを胆管の狭窄
部に挿入し固定して、胆汁をグロスチーセスa内に通す
ことにより、流通を良くしている。このプロステーセス
aの両端部外周には、互いに対向する楔形の係止部b
、 b’が突出して設けられ、これにより胆管の狭窄部
から抜は出さないようにしている。
ところが、上記プロステーセスaを挿入する時に、後端
側の係止部b′が内視鏡の鉗子チャンネル内や出口等で
引掛り、スムーズに挿入できないことがある。また、上
記プロステーセスaを胆管の狭窄部へ長期間留置すると
胆汁等が詰まり、排液機能をなさなくなることがあるが
、この場合には、上記プロステーセスを狭窄部より引き
抜かなければならない。ところがこの引き抜く際に上記
係止部す、b’が胆管壁に引掛内如く、チューブ先端に
形状記憶合金よりなる線材をチューブの壁内にその管腔
軸と平行におき、加温により先端間V部を拡大して脱落
防止をはかったものもあるが、線材が長く硬い為、チュ
ーブの挿入性が損なわれていた。
側の係止部b′が内視鏡の鉗子チャンネル内や出口等で
引掛り、スムーズに挿入できないことがある。また、上
記プロステーセスaを胆管の狭窄部へ長期間留置すると
胆汁等が詰まり、排液機能をなさなくなることがあるが
、この場合には、上記プロステーセスを狭窄部より引き
抜かなければならない。ところがこの引き抜く際に上記
係止部す、b’が胆管壁に引掛内如く、チューブ先端に
形状記憶合金よりなる線材をチューブの壁内にその管腔
軸と平行におき、加温により先端間V部を拡大して脱落
防止をはかったものもあるが、線材が長く硬い為、チュ
ーブの挿入性が損なわれていた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、胆管等の狭窄部へプロステーセスを挿
入することが容易で、しかも確実に留置し、胆汁などの
流通を・良くすることができ、さらに、狭窄部から引き
抜く際にも胆管等を傷付けることがない留置形プロステ
ーセスを提供することにある。
とするところは、胆管等の狭窄部へプロステーセスを挿
入することが容易で、しかも確実に留置し、胆汁などの
流通を・良くすることができ、さらに、狭窄部から引き
抜く際にも胆管等を傷付けることがない留置形プロステ
ーセスを提供することにある。
本発明は可撓性を有するチューブに形状記憶合金からな
る弾性輪線を設け、胆管の狭窄部へ挿入した際に体温に
よる形状記憶効果で弾性輪線の外径が拡がり、これによ
り上記チューブの直径が拡大し、留置部に確実に留置さ
せるようにしたものである。
る弾性輪線を設け、胆管の狭窄部へ挿入した際に体温に
よる形状記憶効果で弾性輪線の外径が拡がり、これによ
り上記チューブの直径が拡大し、留置部に確実に留置さ
せるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を図直にもとづいて説明する。第
2図ないし第5図線本発明の第1の実施例を示し、1は
プロステーセスである0このプロステーセス1はポリエ
チレン、シリコン、発泡テフロン等の可撓性を有するチ
ューブ2の内周に弾性輪線3を密着して設けている。上
記弾性輪線3は形状記憶合金より形成され、常温では第
2図に示すように収縮した上記プロステーセス1の内径
とほぼ等しい外径dl を有しているが、体温(36〜
37℃)付近でL第3図に示すように外径d、が外径d
、 より大きくなり、プロステーセス1の内径を拡げる
ようにその性質を設定しである。
2図ないし第5図線本発明の第1の実施例を示し、1は
プロステーセスである0このプロステーセス1はポリエ
チレン、シリコン、発泡テフロン等の可撓性を有するチ
ューブ2の内周に弾性輪線3を密着して設けている。上
記弾性輪線3は形状記憶合金より形成され、常温では第
2図に示すように収縮した上記プロステーセス1の内径
とほぼ等しい外径dl を有しているが、体温(36〜
37℃)付近でL第3図に示すように外径d、が外径d
、 より大きくなり、プロステーセス1の内径を拡げる
ようにその性質を設定しである。
なお、このプロステーセス1の両端の内径は上記弾性輪
線3の外径a、より小さく、弾性輪線3がプロステーセ
ス1から飛び出すことを防止している。
線3の外径a、より小さく、弾性輪線3がプロステーセ
ス1から飛び出すことを防止している。
ここで、上記グロスチーセスlの作用について説明する
。第4図に示すように内視鏡4の先端4aをファーター
氏乳頭A附近に挿入し、次にガイドワイヤ5を内視鏡4
に設けられている鉗子チャンネルにその手元端側より挿
通し、内視f#、4の先端4aから導出するとともに、
胆管の狭窄部Bへ挿入する。そして、上記プロステーセ
ス1をガイドワイヤ5にその後端側より通し、さらに、
ブツシャ−チューブ6をプロステーセス1の後端部へ当
接させて押し込むと、プロステーセス1は上記ガイドワ
イヤ5に沿って移動し、狭窄部Bに挿入される。その後
、ガイドワイヤ5、ブツシャ−チューブ6、および内ル 視鏡を抜去すると、第5図に示すように上記グロスチー
セスJは狭窄部Bへ留置される。
。第4図に示すように内視鏡4の先端4aをファーター
氏乳頭A附近に挿入し、次にガイドワイヤ5を内視鏡4
に設けられている鉗子チャンネルにその手元端側より挿
通し、内視f#、4の先端4aから導出するとともに、
胆管の狭窄部Bへ挿入する。そして、上記プロステーセ
ス1をガイドワイヤ5にその後端側より通し、さらに、
ブツシャ−チューブ6をプロステーセス1の後端部へ当
接させて押し込むと、プロステーセス1は上記ガイドワ
イヤ5に沿って移動し、狭窄部Bに挿入される。その後
、ガイドワイヤ5、ブツシャ−チューブ6、および内ル 視鏡を抜去すると、第5図に示すように上記グロスチー
セスJは狭窄部Bへ留置される。
そし【、この留置される前にグロスチーセス1は体温に
より加熱されるため、弾性輪線3の外径が拡大し、上記
プロステーセスlの内径が大きくなり、狭窄部Bへ確実
に固定されるとともに、内径が増すことにより胆汁の流
通を良くすることができる。
より加熱されるため、弾性輪線3の外径が拡大し、上記
プロステーセスlの内径が大きくなり、狭窄部Bへ確実
に固定されるとともに、内径が増すことにより胆汁の流
通を良くすることができる。
また、プロステーセス1が胆汁等により閉塞し、抜去し
たい時にはプロステーセスIに送液カテーテル等の冷水
を注入して冷却すると、弾性輪線が縮小してプロステー
セス1の内径が小さくなり、グロスチーセスIを容易に
引き抜くことができる。
たい時にはプロステーセスIに送液カテーテル等の冷水
を注入して冷却すると、弾性輪線が縮小してプロステー
セス1の内径が小さくなり、グロスチーセスIを容易に
引き抜くことができる。
第6図は本発明の第2の実施例を示し、胆管の狭窄部B
へ挿入した後、弾性輪lIi!70両端部7b、7bの
みが拡大するグロスチーセス8である。つまり、体温レ
ベルに加温された場合に狭窄部に位置する中央部分7a
はほぼ常温時の外径寸法d3を保ちその両端7b、7b
は常温時より大きな外径d4に変形する。この第2の実
施例によれば、狭窄部に接触する中央部分7aの内径は
大きくならないため、狭窄部を傷付けることが少なく、
−万両端部7b 、7bは大きくなるので、グロスチー
セス8の留置がより確実に行える。
へ挿入した後、弾性輪lIi!70両端部7b、7bの
みが拡大するグロスチーセス8である。つまり、体温レ
ベルに加温された場合に狭窄部に位置する中央部分7a
はほぼ常温時の外径寸法d3を保ちその両端7b、7b
は常温時より大きな外径d4に変形する。この第2の実
施例によれば、狭窄部に接触する中央部分7aの内径は
大きくならないため、狭窄部を傷付けることが少なく、
−万両端部7b 、7bは大きくなるので、グロスチー
セス8の留置がより確実に行える。
第7図は本発明の第3の実施例を示し、このプロステー
セス9は、チューブ2の両端にのみ弾性輪線10,10
を設けて構成したものであるO 第8図は本発明の第4の実施例を示し、このプロステー
セスツノはチューブ2の壁部内に弾性輪線12を埋設さ
ぜたことにある。この第4の実施例によれば、弾性輪線
12がチューブ2の内周に繕出していないため、チュー
ブ2の内周が平滑であり胆汁等で詰ることが少ない。
セス9は、チューブ2の両端にのみ弾性輪線10,10
を設けて構成したものであるO 第8図は本発明の第4の実施例を示し、このプロステー
セスツノはチューブ2の壁部内に弾性輪線12を埋設さ
ぜたことにある。この第4の実施例によれば、弾性輪線
12がチューブ2の内周に繕出していないため、チュー
ブ2の内周が平滑であり胆汁等で詰ることが少ない。
以上説明したように本発明によれは、プロステーセスを
胆管等の狭窄部へ容易に挿入して狭窄部へ確実に留置で
きる。留置時に内径が拡がり、それたけ胆汁等の流通を
良くすることができる。また、プロステーセスの冷却お
よび体温による加熱を繰り返し、プロステーセスの内径
を伸縮させてチューブ内の閉塞物を除去し、プロステー
セスの交換を不用にしたり、さらに、弾性輪線をチュー
ブ内に設けたことによりグロスチーセスの湾曲性が良く
、挿入性がよい。しかも、曲げられても折れて潰れると
いった傾向がない。
胆管等の狭窄部へ容易に挿入して狭窄部へ確実に留置で
きる。留置時に内径が拡がり、それたけ胆汁等の流通を
良くすることができる。また、プロステーセスの冷却お
よび体温による加熱を繰り返し、プロステーセスの内径
を伸縮させてチューブ内の閉塞物を除去し、プロステー
セスの交換を不用にしたり、さらに、弾性輪線をチュー
ブ内に設けたことによりグロスチーセスの湾曲性が良く
、挿入性がよい。しかも、曲げられても折れて潰れると
いった傾向がない。
また、プロステーセスの着脱に際して主体組織を傷付け
ることもなく、安全性を向上できる。
ることもなく、安全性を向上できる。
第1図は従来のプロステーセスを示す斜視図、第2図な
いし第5図は本発明の第2の実施例を示し、第2図は常
温のときのグロスチーセスを示す断面図、第3図は体温
付近のときのグロスチーセスを示す断面図、第4図およ
び第5図はグロスチーセスの作用を説明する側面図、第
6図は本発明の第2の実施例を示す断面図、第7図は本
発明の第3の実施例を示す断面図、第8図は本発明の第
4の実施例を示す断面図である。 7.8.9.11・・・グロスチーセス、2・・・チュ
ーブ、3,7,10.12・・・弾性輪線。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳 呂1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 1 第7図 第8図
いし第5図は本発明の第2の実施例を示し、第2図は常
温のときのグロスチーセスを示す断面図、第3図は体温
付近のときのグロスチーセスを示す断面図、第4図およ
び第5図はグロスチーセスの作用を説明する側面図、第
6図は本発明の第2の実施例を示す断面図、第7図は本
発明の第3の実施例を示す断面図、第8図は本発明の第
4の実施例を示す断面図である。 7.8.9.11・・・グロスチーセス、2・・・チュ
ーブ、3,7,10.12・・・弾性輪線。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳 呂1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 1 第7図 第8図
Claims (3)
- (1)可撓性を有するチューブに形状記憶合金よりなる
弾性輪線を設け、上記チューブが体温近傍以上に加温さ
れたとき上記弾性輪線が拡大し・上記チューブの外径が
より大きくなることを特徴とする留置形プロステーセス
。 - (2)上記弾性輪線は上記チューブの両端部それぞれに
分離して設けてなることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の留置形プロステーセス。 - (3)上記弾性輪縮拡上記チューブを成形する弾性部材
内に埋設されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の留置形プロステーセス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59074292A JPS60220030A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 留置形プロステ−セス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59074292A JPS60220030A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 留置形プロステ−セス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60220030A true JPS60220030A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=13542914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59074292A Pending JPS60220030A (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 留置形プロステ−セス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60220030A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63122450A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | 松本 博志 | 形状記憶材料を利用した医療用人工補畷材 |
US5242451A (en) * | 1987-09-24 | 1993-09-07 | Terumo Kabushiki Kaisha | Instrument for retaining inner diameter of tubular organ lumen |
US5545210A (en) * | 1994-09-22 | 1996-08-13 | Advanced Coronary Technology, Inc. | Method of implanting a permanent shape memory alloy stent |
WO1996036297A1 (fr) * | 1995-05-19 | 1996-11-21 | Kanji Inoue | Instrument de transplantation, procede pour le courber et procede pour le transplanter |
US6245100B1 (en) | 2000-02-01 | 2001-06-12 | Cordis Corporation | Method for making a self-expanding stent-graft |
US6296661B1 (en) | 2000-02-01 | 2001-10-02 | Luis A. Davila | Self-expanding stent-graft |
JP2011177520A (ja) * | 2002-09-02 | 2011-09-15 | Anson Medical Ltd | 可撓性ステントグラフト |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP59074292A patent/JPS60220030A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63122450A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | 松本 博志 | 形状記憶材料を利用した医療用人工補畷材 |
US5242451A (en) * | 1987-09-24 | 1993-09-07 | Terumo Kabushiki Kaisha | Instrument for retaining inner diameter of tubular organ lumen |
US5545210A (en) * | 1994-09-22 | 1996-08-13 | Advanced Coronary Technology, Inc. | Method of implanting a permanent shape memory alloy stent |
WO1996036297A1 (fr) * | 1995-05-19 | 1996-11-21 | Kanji Inoue | Instrument de transplantation, procede pour le courber et procede pour le transplanter |
US6245100B1 (en) | 2000-02-01 | 2001-06-12 | Cordis Corporation | Method for making a self-expanding stent-graft |
US6296661B1 (en) | 2000-02-01 | 2001-10-02 | Luis A. Davila | Self-expanding stent-graft |
JP2011177520A (ja) * | 2002-09-02 | 2011-09-15 | Anson Medical Ltd | 可撓性ステントグラフト |
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