JPS60215092A - 人体塗布用粉末エアゾ−ル組成物 - Google Patents

人体塗布用粉末エアゾ−ル組成物

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JPS60215092A
JPS60215092A JP7068584A JP7068584A JPS60215092A JP S60215092 A JPS60215092 A JP S60215092A JP 7068584 A JP7068584 A JP 7068584A JP 7068584 A JP7068584 A JP 7068584A JP S60215092 A JPS60215092 A JP S60215092A
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pentane
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aerosol composition
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幹夫 古川
Yutaka Abe
豊 阿部
Yasuteru Eguchi
泰輝 江口
Takahiro Shinosawa
篠沢 孝紘
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Kao Corp
Toyo Aerosol Industry Co Ltd
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Kao Corp
Toyo Aerosol Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は人体塗布用粉末エアゾール組成物に関する。
従来、人体に適用されるエアゾール製品には、主剤でお
る有効成分の効果の向上や使用感の改良のため、粉末成
分が配合され、めるいは配合することが望ましいとされ
てきた。
例えば、制汗剤として使用されるエアゾール製品には、
粉末成分が必須の成分とされ、害虫忌避剤及びフットス
ル−として使用されるエアゾール製品には、有効成分の
適用皮膚面における保持あるいは使用感の向上を目的と
して各種籾末成分会配合することが望まれている。また
、このほかにも粉末成分を人体塗布用エアゾールに配合
した製品として、消炎剤、殺菌剤、水虫薬等の種々のエ
アゾール製品が開発されている。そして、これらの粉末
成分としては、均一な噴射性が得られ、粉体の再分散性
が良好でメ)、エアゾール容器の噴射孔の目詰ルが少な
い等の理由から、主に平均粒子径が1μ程度の微粉末が
使用されている。
然しなから、このように粒子径の小さい粉末成分全配合
したエアゾール組成物を人体皮膚面に適用した場合、呼
気と伴に飛散した粉末を吸入してしまう危険性が指摘さ
れている。
Paul Fi、Pa1m、Tbeodore Hat
cbら(1956)によれば、肺に最も沈着し易い粒子
径り直径1μ程度であり、村山(1968)は噴射後3
分以後は平均粒子径が3〜5μのミストが浮遊しておシ
、吸入の可能性が大きいことを指摘している。
人間の肺は気管を介して口、鼻と通じており、気管は肺
の内部でさらに気管支、細見管と細かく分岐し肺胞に達
している。一般に気管及び気管支は細見管に比べて断面
の直径が大きく、これらの上皮細胞は繊毛を備え、吸入
してきた粉末を捕捉し、体外へ排出して肺砲内への異物
の吸入を防いでいる。そして、特に10μ以上の粒子は
鼻腔内の毛や付着物によ〕100%トラツゾされるため
肺には浸入しないことが報告されているCG、W。
Cambridge (1973) )。
更に人体塗布用粉末エアゾールを人体皮膚面に適用した
場合、スプレーの内圧、グロペラントの種類、噴射ノズ
ルの形状等に関係なく5μ以上の噴射粒子は噴射位置か
ら上方へはtlとんど存在しないことも知られている[
村山ら、(1968)]。
従って、斯かる知見全考慮すれば、人体塗布用粉末エア
ゾールの粉末成分としては、5μ以上好ましくは10μ
以上の平均粒子径を有するものを配合すべきでるると思
料されるが、使用する粉末の粒子が大きくなると、再分
散後の沈降速度がはやまシ、噴射性が不均一となシ、噴
射口の目詰シを生じ易くする等の理由から良好々エアゾ
ール製品全製造することは困難でめった。
そこで本発明者は、斯かる困難を克服すべく鋭意研究の
結果、有効成分と5〜45μの平均粒子径の粉末成分と
is n−ペンタン及び/又は1θ0−−Qンタン並び
に噴射剤に混合・分散させてエアゾール組成物とすれば
、粉末成分は平均粒子径が太きいにもかかわらず当該組
成物中に均一に分散され、しかも使用時の再分散性にも
優れていること、並びにこれをエアソール容器に充填し
て皮膚等に適用すると均一に塗布でき、乾燥性がよくベ
タツキが少ない等、使用感に優れ、また有効成分が長時
間皮膚上に保持されるため効果的でめル、かつ噴射ミス
トの平均粒子径が5μを越えているため肺への吸入の心
配のない人体塗布用粉末エアゾール組成物が得られるこ
とを見出し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、有効成分0.5〜201L景チ、平
均粒子径が5〜45μの粉末成分1〜30重量饅重量−
ペンタン及び/又はis。
−ペンタン1〜80重量−並びに噴射剤10〜95重量
%(以下−で示す)を含有する人体塗布用粉末エアゾー
ル組成物を提供するものである。
本発明の人体塗布用粉末エアゾール組成物に使用する粉
末成分は平均粒子径が5〜45μの間にあれば、従来こ
の種の用途に用いられているものを用いることができ、
具体例としてはアルミニワム、カオリン、タルク、アル
ミニワムクロロハイドロオキサイド、酸化チタン、炭酸
マグネシワム、ケイ酸マグネシワム、魚鱗箔、雲母チタ
ン、マイカ、デンプン、合成高分子物質(ナイロン、?
リエチレン、その他)、ステアリン酸のマグネシワム塩
、カルシワム塩若しくはアルミニワム塩、ベンガラ等の
酸化鉄、ベントナイトなどの粉末が挙けられ、これらは
単独又は2種以上を組合わせて使用することができる。
これら粉末成分は吸入毒性を考慮すると平均粒子径が5
μ以上であることが必要であシ、45μを越えると適用
皮膚面にザラツキが現われ、使用感が不良とガる。この
粉末成分は全組成に対し1〜30%好ましくは3〜13
%配合される。
D−ペンタン及び/又aiso−ペンタンは、全組成に
対し1〜80%、好ましくは5〜30%配合される。
噴射剤としては、斯かる場合に一般に使用されているも
のを使用することができ、ジクロロジフルオロメタン(
70ン12)、トリクロロモノフルオロメタン(フロン
11)、シクロロチドラフルオロエタン(70ン114
)、液化石油ガス、ジメチルエーテル等を挙げることが
できる。これらは単独又は21!!以上の混合物として
使用することができ、全組成に対し10〜95%、好ま
しくは70〜90チ配合される。
本発明の人体塗布用粉末エアゾール組成物は、主剤とし
て配合される1効成分を適宜選択することによシ、制汗
剤、害虫忌避剤、殺菌剤等、種々の用途に利用できる。
有効成分としては、制汗剤としては、例えばアルミニワ
ムヒドロキシクロライド、害虫忌避剤としてはN、N−
ジエチルトルアミド、ジメチルフタレート、ゾプテルフ
タレー)、2.3゜4.5−ビス(勾−ブチレン)−テ
トラハイドロフルフラール、シーn−ゾロビルイソシン
コメロネート、シーm−ブチルサツシネート、殺菌剤と
しては、イソゾロビルメチルフX)−ル、塩化ペンザル
コニワム、トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル等
t[[ルことかできる。これらは単独又は2種以上を組
合せて使用することができ、この配合量は有効成分の糧
類によって異なるが、全組成の0.5〜20%が好まし
い。
本発明の人体塗布用粉末エアゾールには、上記必須成分
の他に、粉体の適用皮膚面への付着性を増すためのミリ
スチン酸イソゾロビル、)9ルミチン酸イソゾロビル、
ステアリン酸イソゾロビル、ステアリン酸ブチル、ゾメ
テル?リシロキサンなどの油剤:冷却感を高めるための
エチルアルコール、イソゾロビルアルコールなどのアル
コール類:溶剤及び噴射剤中の粉末成分の分散性を高め
る次めのソルビタンモノラワレート、?リオキシエチレ
ンソルビタンモノラワレエート、昶すオキシエチレンソ
ルビタントリオレエートなどの界面活性剤:アボガト油
ラノリンアルコール、ホホノセ油、流動ノ9ラフイン、
スクワランなどのエモリエント剤;あるいは香料等の1
糧又は2種以上を加えることができる。
本発明の人体塗布用粉末エアゾール組成物は、エアゾー
ル容器に充填して皮膚等に適用することができる。そし
て、エアゾール容器に充填した人体塗願用粉末エアゾー
ル組成物は、使用特撮とりすれば、有効成分及び粉末成
分がn−ペンタン及び/又は1so−ペンタン並びに噴
射剤によく再分散し、かつ分散が長時間にわたって保持
されるため、噴射孔に目詰〕を起こすことなく皮膚に均
一に適用でき、優れた効果を発揮することができる。ま
た、平均粒子径が5〜45μの粉末成分を使用すること
によシ、粉末成分の吸入毒性の問題も生じに<<、ムセ
等も少ない。更に、上記高揮発性溶剤の作用によシ乾燥
性がよく、ベトッキ、衣類等を汚染する仁とがない等、
種々の利点を有する。
次に実施例を挙けて説明する。
実施例1 下記第1表に示す組成の制汗剤、害虫忌避剤及び殺菌剤
′ftp製し、その再分散性及び噴射孔の目詰シの発生
の有無と使用感について調べた。その結果を第2宍に示
す。
(再分散性試験) 各エアゾール組成物を温度45℃で6箇月間放置した後
の粉末の分散状態を下記基準によシ評価した。
均一に分散している O やや凝集の傾向が見られる 6 部分的に強い凝集体が生じている × (噴射孔の目詰シ及び使用感) 各エアゾール組成物を温度45℃に保存し、7日間経過
毎に噴射を行い、目詰りの発生の有無及び使用感につい
て調べた。
以下余白 第 2 表 実施例2 平均粒子径1μ又は10μのタルク粉末を用いた人体塗
布用粉末エアゾール組成物を調製し、下記測定方法によ
シ噴射後の粒子径を測定した。その結果を第3表及び第
2図に示す。
(組成) N、N−ジエチルトルアミド 3(チ)η−ペンタン 
15 ゾメチルボリシロキサン 2 タルク 10.0 香料 微量 噴射剤 70.0 (測定方法) 第1図に示すアンダー七ンサンゾラー装置を組立て、流
量を29.34/分に設定後、噴霧注入口1よシ上記エ
アゾール組成物を約5V噴入し、約30分間サンブリン
グを行った。
サンプリング後、コレクショングレート及びバックアッ
プフィルターを、乾燥剤を入れたデシケータ−に約−昼
夜格納後、重量測定を行い、各コレクショングレートに
捕集された粒子の分布を調べた。
第 3 表 実施例3 実施例1に於ける発明品1.釦明品2.及び比較品1の
エアゾール組成物全エアゾール容器に充填して、健康な
成人男子の上腕部に151鵞当シ害虫忌避剤量が0.2
嘘になるよう噴射塗布した後、2時間おきにヒトスジシ
マカー未吸血の雌成虫約50匹を放ったグーゾ内に2分
間挿入し、吸血した蚊の数を観察した。
その結果を第4表に示す。
辛1分間挿入
【図面の簡単な説明】
第1図はアンダーセンサンf2−の構成を示す図面、第
2図は噴霧中の粒子の粒度分布を示す図面で、粉体成分
として平均粒子径が1μのタルク粉末を用いた場合(−
−−−)及び10μの粉末を用いた場合(=)のもので
ある。 〜:アンダーセンザンゾラー F、M:浮子式面積流量計(70−・メーター)■=流
量調整用パルプ F:フィルター R:ロータリーコンプレッサー 8r: サイレンサー エ: 噴霧注入口 鮨: 簡易チェンノ署− 直径151M、高さ30ctn 以上 第 1 図 F、M

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、有効成分0.5〜20重量%、平均粒子径が5〜4
    5μの粉末成分1〜30重量−1n−ペンタン及び/又
    は1so−4ンタン1〜80重量−並びに噴射剤10〜
    95重量−を含有する人体塗布用粉末エアゾール組成物
JP7068584A 1984-04-09 1984-04-09 人体塗布用粉末エアゾ−ル組成物 Granted JPS60215092A (ja)

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