JPS60214030A - デスクトツプコンピユ−タ - Google Patents
デスクトツプコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS60214030A JPS60214030A JP59069055A JP6905584A JPS60214030A JP S60214030 A JPS60214030 A JP S60214030A JP 59069055 A JP59069055 A JP 59069055A JP 6905584 A JP6905584 A JP 6905584A JP S60214030 A JPS60214030 A JP S60214030A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- main body
- desktop computer
- space
- desk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、事務机あるいは学習机に置き、事務計算・技
術計算あるいは学習用に使用するデスクトップコンピュ
ータに係り、安全で且つ省スペース、省エネルギーな、
デスクトップコンピュータに関する。 、。
術計算あるいは学習用に使用するデスクトップコンピュ
ータに係り、安全で且つ省スペース、省エネルギーな、
デスクトップコンピュータに関する。 、。
従来のデスクトップコンピュータは、第１図、および第
２図に示す如く、操作部であるキーボード１と、デスプ
レイ１０および補助記憶装置を１体化した本体２とから
構成され、第１図では、キーボード１と本体２が１体化
したもので、第２図では、それぞれ分離された構造とな
っており、接続ケーブル３により接続している。
２図に示す如く、操作部であるキーボード１と、デスプ
レイ１０および補助記憶装置を１体化した本体２とから
構成され、第１図では、キーボード１と本体２が１体化
したもので、第２図では、それぞれ分離された構造とな
っており、接続ケーブル３により接続している。
係る構造では、机上に於いて、本体およびキーボード部
の底面積に相当する面積を占有することになり、デスク
トップコンピュータを使用しない作業のスペースが狭少
となる。
の底面積に相当する面積を占有することになり、デスク
トップコンピュータを使用しない作業のスペースが狭少
となる。
更に、場合によっては、電源スィッチに触れ、無意識に
動作状態にしてしまう可能性や、物品がデスプレイ （
通常ガラス製ＣＲＴ管）面に当り、破損に至る等の危険
性がある。
動作状態にしてしまう可能性や、物品がデスプレイ （
通常ガラス製ＣＲＴ管）面に当り、破損に至る等の危険
性がある。
そのため、しばしば、デスクトップコンピュータ専用机
を使用せざるを得ない等の不便がある。
を使用せざるを得ない等の不便がある。
本発明は、極めて安全性に優れ且つ、省スペース性に優
れたデスクトップコンピュータを提供することにある。
れたデスクトップコンピュータを提供することにある。
児童向学習器を開発するに当り、安全性を高める方法を
検討した結果本発明に至った。
検討した結果本発明に至った。
本製品は、学習机に組込むことを前提に考えたか、条件
として、安全性の他に省スペースも必要であり、これら
を総合した解決策である。
として、安全性の他に省スペースも必要であり、これら
を総合した解決策である。
子供室に於いては、兄弟ゲンカ等に、物品が飛びかうこ
とも配慮したものである。
とも配慮したものである。
以下、本発明を実施例により説明する。
第３図は、キーボード１と、本体２をヒンジ４こより接
続し、矢印で示すようにキーボード１は開閉出来る構造
とする。
続し、矢印で示すようにキーボード１は開閉出来る構造
とする。
使用時は、実線で示す如く、キーボード１を開いた状態
で使用し、不使用時は、破線で示す如くキーボード１に
よりデスプレイ面１０を覆う状態で保持し、締付具６お
よび６′により固定する構造とする。
で使用し、不使用時は、破線で示す如くキーボード１に
よりデスプレイ面１０を覆う状態で保持し、締付具６お
よび６′により固定する構造とする。
この際キーボード１と、本体との信号授受は、可撓性の
接続ケーブル３により行うものとする。
接続ケーブル３により行うものとする。
又、第４図は、引掛部７及び、受部８によりキーボード
１を破線の如く保持出来る構造である。
１を破線の如く保持出来る構造である。
これら実施例において、ヒンジ５、引掛部７および受部
８および締付具６および６′は、種々の構造が公知であ
り、広範な方式が使用できる。
８および締付具６および６′は、種々の構造が公知であ
り、広範な方式が使用できる。
接続ケーブル３においても、可撓性を有する構造であれ
ば良く、種々の構造が採用可能であり、場合によっては
、赤外線や超音波を利用することによりワイヤレス化も
可能である。
ば良く、種々の構造が採用可能であり、場合によっては
、赤外線や超音波を利用することによりワイヤレス化も
可能である。
これらの実施例では、いずれも、電源スィッチ４は、キ
ーボード１を実線状態で”入” となり、破線の状態で
“切”となる構造とする。
ーボード１を実線状態で”入” となり、破線の状態で
“切”となる構造とする。
以上説明した実施例によると、デスクトップコンピュー
タ使用時は、キーボード１を開らくことにより、自動的
に電源か人となり、従来例と同様に使用出来、不使用時
は、キーボード１を本体２に取付けることにより、自動
的に電源が切れ、操作が簡易化することが可能であると
ともに、スペＳスが不要となり、机上の面積が広大化し
、他の作業スペースが増加するとともに、不要な電力消
費か防止できる。
タ使用時は、キーボード１を開らくことにより、自動的
に電源か人となり、従来例と同様に使用出来、不使用時
は、キーボード１を本体２に取付けることにより、自動
的に電源が切れ、操作が簡易化することが可能であると
ともに、スペＳスが不要となり、机上の面積が広大化し
、他の作業スペースが増加するとともに、不要な電力消
費か防止できる。
更に、デスプレイ面１０に対しては、キーボード１が安
全カバーの役目となり、物品の衝突等に対し、ガラスの
破損の憂いもない。
全カバーの役目となり、物品の衝突等に対し、ガラスの
破損の憂いもない。
通常キーボード部は、低電圧回路であり、万一、ボール
ペン等金属性の物品が、貫入されても、安全であり、高
電圧回路の付随するデスプレイ部を保護することの安全
性は計り知れない効果がある。
ペン等金属性の物品が、貫入されても、安全であり、高
電圧回路の付随するデスプレイ部を保護することの安全
性は計り知れない効果がある。
この際、デスプレイ面１０や、補助記憶装置等へのホコ
リの付着も防止出来る効果も得られる。
リの付着も防止出来る効果も得られる。
机上に設置した本立や本棚内に本発明デスクトップコン
ピュータを組込んでも前述効果が得られることは云う迄
もない。
ピュータを組込んでも前述効果が得られることは云う迄
もない。
本発明によれば、電源スィッチの自動操作による操作性
の向上および、省エネルギーが計かれ、デスクトップコ
ンビュータネ使用時には、キーボード１を、本体２のデ
スプレイ面１ｏを覆う位置に保持することにより、机上
面のスペースの広大化および、デスプレイ面１ｏの保護
や、補助記憶装置等へのホコリの付着防止が計れる。
の向上および、省エネルギーが計かれ、デスクトップコ
ンビュータネ使用時には、キーボード１を、本体２のデ
スプレイ面１ｏを覆う位置に保持することにより、机上
面のスペースの広大化および、デスプレイ面１ｏの保護
や、補助記憶装置等へのホコリの付着防止が計れる。
第１図は従来構造を説明する斜視図、第２図は従来構造
を説明する斜視図、第３図は本発明を説明する斜視図、
第４図は本発明を説明する斜視図である。 １・・・キーボード、２・・・本体、３・・・接続ケー
ブル、４・・・電源スィッチ、５・・・ヒンジ、６・・
・締付具、７・・・引掛部、８・・・受部、１０・・・
デスプレイ面。 第 ／ 図 ２ 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４ Ｋ ６′
を説明する斜視図、第３図は本発明を説明する斜視図、
第４図は本発明を説明する斜視図である。 １・・・キーボード、２・・・本体、３・・・接続ケー
ブル、４・・・電源スィッチ、５・・・ヒンジ、６・・
・締付具、７・・・引掛部、８・・・受部、１０・・・
デスプレイ面。 第 ／ 図 ２ 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４ Ｋ ６′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、中央処理装置等の電子回路、出力装置であるＣＲＴ
および、補助記憶装置等を一体の笛体に収納した本体と
、入力装置であるキーボードより成るデスクトップコン
ピュータにおいて、キーボードでデスプレイ面を覆う様
にしたことを特徴とするデスクトップコンピュータ。 ２、特許請求範囲第一項記載のデスクトップコンピュー
タにおいて、キーボードの着脱により電源スィッチが連
動することを特徴とするデスクトップコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069055A JPS60214030A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | デスクトツプコンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59069055A JPS60214030A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | デスクトツプコンピユ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60214030A true JPS60214030A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13391497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59069055A Pending JPS60214030A (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | デスクトツプコンピユ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60214030A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312218U (ja) * | 1986-05-16 | 1988-01-27 | ||
| US4769764A (en) * | 1986-08-11 | 1988-09-06 | Isaac Levanon | Modular computer system with portable travel unit |
| US4864523A (en) * | 1986-09-04 | 1989-09-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable apparatus having a cable guide duct mounted between a base housing and a display and pivotally connected to the base housing |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59069055A patent/JPS60214030A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312218U (ja) * | 1986-05-16 | 1988-01-27 | ||
| US4769764A (en) * | 1986-08-11 | 1988-09-06 | Isaac Levanon | Modular computer system with portable travel unit |
| US4864523A (en) * | 1986-09-04 | 1989-09-05 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Portable apparatus having a cable guide duct mounted between a base housing and a display and pivotally connected to the base housing |
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