JPS60213438A - ワ−ク組立方法 - Google Patents

ワ−ク組立方法

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JPS60213438A
JPS60213438A JP6562284A JP6562284A JPS60213438A JP S60213438 A JPS60213438 A JP S60213438A JP 6562284 A JP6562284 A JP 6562284A JP 6562284 A JP6562284 A JP 6562284A JP S60213438 A JPS60213438 A JP S60213438A
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JP
Japan
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assembly
engine compartment
stage
value
workpiece
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JP6562284A
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Naoki Nakagawa
直樹 中川
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23PMETAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
    • B23P19/00Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
    • B23P19/10Aligning parts to be fitted together

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、組立誤差を常時修正しながら組立を行うワ
ーク組立方法に関する。
従来、ワークを組立てる場合、例えば第1図に示すよう
な自動車のエンジンコンパートメント1を例にとると、
第2図に示すような組立ライン2の第1ステージ3で、
メンバーサイドフロントパネル4とフードリンシバネル
5とを組合せたものにダツシュロアパネル6とラジェー
タコア号ポートパネル7とを組合せ、次の第2ステージ
8でこれらのパネル4.5.6.7を仮組立し、第3ス
テージ9で組立を行う。更に、第4ステージ10で増打
ち溶接を行った後、第5ステージ11から次の工程へと
送り出すようになっている。そして、前記組立ライン2
の第3ステージ9においては、例えば第3.4図に示す
ように、治具12.13に固定されたロケートピン14
やクランプゲージ装置15を使用して、各パネル4.5
.6.7の第1図に示すような部位を位置決め固定した
上で溶接し組立を行っている。
ところで、プレス成形されたパネル類は、これらを成形
するプレス型の改修後の精度変化や、素材の鋼板を変え
ること等の種々の原因によって加工寸法が変わることが
ある。そのような場合、組立精度が狂って後工程に支障
を来すこととなるため、前記第5ステージ】1から後丁
程へ送り出されるエンジンコンパートメント1を適当な
台数毎に1台ずつ抜き取って、前記組立ライン2から離
れた場所に設けた検査場16へ運び、組立精度を検査し
ている。
しかしながら、このような従来のワーク組立方法にあっ
ては、前述したように組立精度の検査が何台かに1台の
抜取検査であるため、検査場16で大きな組立誤差が発
見された場合、既に後工程へ送られたエンジンコンパー
トメント1まで補正加工を施さなければならず、多大な
手間と時間とを要していた。更に、組立ライン2の各ス
テージ3.8.9.10.11に設けられているロケー
トピン14およびクランプゲージ装置15が治具12.
13にそれぞれ固定されているため、組立誤差に応じた
各ロケートピン14やクランプゲージ装置15の位置の
調整にも大変な手間と時間とを要していた。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、位置調整可能なワーク位置決め手段を備えた
組立工程でワークを組立てるとともに、この組立工程の
最後に設けた組立誤差検知手段を備えた検査工程で前記
組立てられた各ワークの組立誤差を測定し、測定した組
立誤差に基づいて補正値を演算し、前記ワーク位置決め
手段の位置を常時補正しながら組立を行うワーク組立方
法によって、上記問題点を解決することを目的としてい
る。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第5図はこの発明の方法を実施するためのエンジンコン
パートメント組立ラインの一例ヲ示している。図中、1
8.19はワークとしてのエンジンコンパートメントl
あるいはそれを構成するパネル類を組立ライン20に沿
って搬送するシャトルバーであり、2Iは前記各パネル
類、すなわちメンバーサイドフロント、フードリッジ、
ダツシュロア、ラジエークコアサポートの各パネルを組
合せる第1ステージ、22はこれらの各パネルをエンジ
ンコンパートメントに仮組立する第2ステージ、詔は仮
組立されたエンジンコンパートメントlを本組立する第
3ステージ、24は組立てられたエンジンコンパートメ
ント1を場打溶接する第4ステージである。5は第4ス
テージ24までの組立工程で組立てられたエンジンコン
パートメント1の組立精度を検査する検査工程としての
第5ステージであり、この第5ステージ25での検査を
通ったエンジンコンパートメント1は次の第6ステージ
四から次工程へと送り出される。27は組立ライン20
の制御を行うコンピュータ内蔵の制御装置である。第6
.7図は、第5ステージ5の全体を示す図であり、図中
19はシャトルバー、29はシャトルパー19によって
第4ステージ24から搬送されてきたエンジンコンパー
トメント1をシャトルパー19から受取り、位置決め保
持して検査作業位置へ昇降させるリフタである。30は
検査作業位置にリフタ29に近接して設けられ、その先
端部にエンジンコンパートメント1の組立精度を検査す
る組立誤差検知手段としてのロケート装置31 (第8
.9図参照)を備えたフィクスチャである。このフィク
スチャ30は、エアシリンダ32に駆動されてエンジン
コンパートメント1に近接した作業位置(第6.7図に
示す位置)と、エンジンコンパートメント1から離隔し
た待機位置との間を移動できるようになっている。第8
.9図はフィクスチャ30の先端部に設けられたロケー
ト装置を示している。図中、34はフィクスチャ30に
固定されたホルダであり、このホルダ34はロケートピ
ン35を水平面方向(図中X、Y軸方向)に摺動可能に
支持している。36.37、羽は、フィクスチャ30に
固定されたブラケット39.40.41によってそれぞ
れ支持されたエアブツシュ式のポテンショメータである
。ポテンショメータあ、37は、そのロンド(接触子)
36a、31 aがそれぞれ前記ホルダ34に設けられ
たX軸およびY軸方向の貫通孔42、超を通してロケー
トピン35に接触できるようになっており、ロケートピ
ン35の正規の位置に対するX軸、Y軸方向へのずれの
量を測定して、エンジンコンパートメント1のX軸、Y
軸方向の組立精度を測定できるようになっている。また
、ポテンショメータ38はそのロンド(接触子)38a
がX軸方向(鉛直方向)から直接エンジンコンパートメ
ント1の所定部位に接触してエンジンコンパートメント
1のX軸方向のずれの量を測定することにより、同方向
の組立精度を測定できるようになっている。そして、こ
れらのポテンショメータ36.37.3日による組立精
度の測定結果は前記制御装置27のコンピュータに入力
されるようになっている。
前記ホルダ34、ロケートピン35、ブラケット39.
40.41、ポテンショメータ36.37.38は組合
さり、ロケート装置31を構成している。第10.11
12.13図には、前記第3ステージ詔に設けられ、こ
のステージ詔で組立られる各パネル類を位置決め固定す
るワーク位置決め手段としてのロケート装置およびクラ
ンプゲージ装置が示しである。第1O図および第11図
はロケート装置45を示しており、46はロケート装置
6を取付けた治具である。47は治具46に固定された
正逆回転可能なサーボモータであり、このモータ47は
前記制御装置27によって駆動制御されるようになって
いる。モータ47の出力軸47aにはねし軸48が取付
けられており、このねじ軸48は治具46にY軸方向に
摺動可能に設けられた摺動板49と係合している。そし
て、摺動板49はねし軸48の回転に応じて摺動するよ
うになっている。50は11動板49に固定され、前記
制御装置27によって駆動制御される正逆回転可能なサ
ーボモータであり、このモータ関の出力軸50Hにはね
し軸51が取付けられている。52は摺動板49に設け
られたガイドロッド53に案内されてX軸方向に移動可
能なスライダである。このスライダ52はねじ軸51と
係合しており、ねじ軸51の回転に応じて移動するよう
になっている。54はスライダ52にX軸方向に向けて
突設固定されたロケートピンである。
このロケートピン54は、前述したような構成によりモ
ータ47.50の駆動に応じてY軸方向およびX軸方向
に位置調整が可能である。前記サーボモータ47.50
、ねじ軸48.51、摺動板49、ガイドロッド53、
スライダ52、ロケートピン54が組合さってロケート
装置45を構成している。第12図および第13図はク
ランプゲージ装置56を示しており、57はクランプゲ
ージ装fie56を取付けた治具である。58は治具5
7に固定された正逆回転可能なサーボモータであり、こ
のモータ58は前記制御装置27によって駆動制御され
るようになっている。モータ58の出力軸58aにはね
じ軸59が取付けられており、このねじ軸59は治具5
7にX軸方向に摺動可能に設けられた摺動板6oと係合
している。そして、摺動板6oはねじ軸59の回転に応
じて摺動するようになっている。61は摺動板60に固
定され、前記制御語!27によって駆動制御される正逆
回転可能なサーボモータであり、このモータ61の出力
軸61aにはねじ軸62が取付けられている。63は摺
動板60に設けられたガイドロッド64に案内されてX
軸方向に移動可能なスライダである。このスライダ63
はねじ軸62と係合しており、ねじ軸62の回転に応じ
て移動するようになっている。そして、このスライダ6
3にはゲージボスト65が固定されている。
66はゲージボスト65にピン67によって回動可能に
取付けられたクランプ爪であり、6日はゲージボスト6
5にピン69によって回動可能に取付けられたエアシリ
ンダである。このエアシリンダ68のピストンロッド6
8aはクランプ爪66の一端に回動可能に連結されてお
り、ピストンロッド68aの進退に応じてクランプ爪6
6が回動し、クランプ爪印に形成されたゲージ面66a
とゲージボスト65に形成されたゲージ面65aとが協
働してエンジンコンパートメント1の所定部位を挾持し
、位置決め固定できるようになっている。ゲージボスト
65は、前述したような構成によりモータ58.61の
駆動に応じてX軸およびX軸方向に位置調整が可能であ
る。前記サーボモータ58.61、ねじ軸59.62、
摺動板60、スライダ63、ゲージボスト65、ピン6
7.69、クランプ爪印、エアシリンダ68が組合さっ
てクランプゲージ装置56を構成している。
次に作用を説明する。
第1ステージ21に搬入されたメンバーサイドフロント
パネル、フードリッジパネル、ダソシュロアパネル、ラ
ジェータコアサポートパネルは組合された上でシャトル
パー18によっテ第2ステージ22へ搬送され、エンジ
ンコンパートメント1に仮組立される。次に、シャトル
パー18によって第3ステージ圀へ搬送され本組立され
る。このとき、前記ロケート装置45およびクランプゲ
ージ装置56は基準位置に設定されている。第3ステー
ジ詔で組立てられたエンジンコンパートメント1は、シ
ャトルパー9によって第4ステージ24へ搬送され増訂
を施された後、シャトルパー19によって第5ステージ
茄へ搬送される。エンジンコンパートメント1が第5ス
テージ5へ搬入されると、リフタ29が上昇してシャト
ルへ−19からエンジンコンパートメントlを受取り、
位置決め固定した上で検査作業位置(上昇限)まで持上
げる。エンジンコンパートメント1が検査作業位置で停
止すると、フィクスチャ30のエアシリンダ32が駆動
し、フィクスチャ30はそれまでの待機位置から作業位
置へ移動する。この結果、フィクスチャ3oの先端部に
設けられたロケート装置31のロケートピン35がエン
ジンコンパートメント1のロケ−1へ孔1aに第9図(
alに示すように嵌入する。このとき、ロケートピン3
5はX軸およびY軸方向に摺動可能であるため、容易に
ロケート孔1aに嵌入することができる。ロケートピン
35がロケ−1・孔1aに嵌入した後、各ポテンショメ
ータ36.37.38にエアが供給され、各ポテンショ
メ〜り36.37.38のロッド36a、37a、38
aが突出する。
そして、ロッド36a、37aはそれぞれX軸方向およ
びY軸方向からロケートピン35に当接し、ロッド38
aはエンジンコンパートメント1に直接X軸方向から当
接して停止する。次に、各ポテンショメータ36.37
.38は通電され、ポテンショメータあ、37がロケー
トピン35を介してエンジンコンパートメントIのX軸
およびY軸方向の位置ずれ(誤差)を測定し、ポテンシ
ョメータ38がエンジンコンパートメント1がら直接X
軸方向の位置ずれを測定する。これらの測定結果は、第
14図に示すように、前記制御装置27に入力され(イ
)、制御装置nはこれらの測定値に基づいてx、y、z
の各軸方向の誤差の平均値X、ばらつき幅R1標準偏差
δを演算する(口)、(ハ)。そして、これらの平均値
x1ばらつき幅R1標準偏差δはそれぞれの許容値と比
較される(二)、(ボ)。平均値Xが許容値を越える場
合には補正値、すなわち基準値と平均値Xとの差、が演
算される(へ)。そして、この補正値に基づいて第3ス
テージ23のロケート装置45およびクランプゲージ装
置56の各モータ47.50および58.61のうちの
必要なものが駆動され、ロケート装置45またはクラン
プゲージ装置56、あるいは両者45.56が適正な位
置に調整される(ト)。更に、現在第4、第5ステージ
24.25にあるエンジンコンパートメント1も前記補
正値に基づいて組立精度を補正される。
また、前記比較(ホ)の結果、ばらつき幅Rおよび標準
偏差δが許容値を越える場合には警報が発せられ、組立
ラインが停止されて(チ)、作業員による検査、補正が
行われる。このようにして、第5ステージδの検査工程
を経て第6ステージあへ搬送された各エンジンコンパー
トメントIは、第6ステージ器から次の工程へと図示し
ない搬送手段によって搬送されて行く。
以上説明してきたようにこの発明によれば、ワーク組立
方法を、位置調整可能なワーク位置決め手段を備えた組
立工程でワークを組立てるとともに、この組立工程の最
後に設けた組立誤差検知手段を備えた検査工程で前記組
立てられた各ワークの組立誤差を測定し、測定した組立
誤差に基づいて補正値を演算し、前記ワーク位置決め手
段の位置を常時補正しながら組立を行う方法としたため
、作業員が後で補正加工を施さなければならないほど組
立誤差の大きいワークの数は、従来と比較して極めて少
なくなる。
したがって、その分だけ従来補正加工に費やしていた工
数を削減でき、更に、組立誤差に応した組立工程におけ
るワーク位置決め手段の位置の補正も自動的かつ迅速に
行われるため、従来要していた多大な段取り工数を削減
することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は組立てられるワークとしての自動車のエンジン
コンパートメントおよびそのクランプ部位上ロケート部
位とを示す斜視図、第2図は従来行われていたエンジン
コンパートメント組立ラインの概略説明図、第3図は従
来のワーク組立方法で使用されていたロケートピンの正
面図、第4図は従来のワーク組立方法で使用されていた
クランプゲージ装置の正面図、第5図はこの発明に係る
ワーク組立方法を実施するためのエンジンコンパートメ
ント組立ラインの一実施例の概略説明図、第6図は第5
図の組立ラインの第5ステージ全体の概略正面図、第7
図は第6図の■−■矢視図、第8図は第5ステージに設
けられたロケート装置の正面図、第9図(alは第8図
のIX−IX矢視断面図、第9図(blは第8図のX−
X矢視断面図、第10図は第3ステージに設けられたロ
ケート装置の正面図、第11図は第10図のX I −
X I矢視図、第12図は第3ステージに設けられたク
ランプゲージ装置の正面図、第13図は第12図のxm
−xm矢視図、第14図は測定した組立誤差に基づく補
正値の演算処理を表すフローチャートである。 1−−−−−ワークとしてのエンジンコンパートメント
、 %−−−−−組立工程の1つを行う第3ステージ、25
−−−−一検査工程を行う第5ステージ、31−−−−
−一組立誤差検知手段としてのロケート装置、 45−−〜〜ルー−ワーク置決め手段としてのロケート
装置、 56−−−−ワーク位置決め手段としてのクランプゲー
ジ装置。 代理人弁理士 有我軍一部 第4図 3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一 位置調整可能なワーク位置決め手段を備えた組立工
    程でワークを組立てるとともに、この組立工程の最後に
    設けた組立誤差検知手段を備えた検査工程で前記組立て
    られた各ワークの組立誤差を測定し、測定した組立誤差
    に基づいて補正値を演算し、前記ワーク位置決め手段の
    位置を常時補正しながら組立を行うことを特徴とするワ
    ーク組立方法。
JP6562284A 1984-04-02 1984-04-02 ワ−ク組立方法 Granted JPS60213438A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6562284A JPS60213438A (ja) 1984-04-02 1984-04-02 ワ−ク組立方法

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JPH0480771B2 JPH0480771B2 (ja) 1992-12-21

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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