JPS6021294B2 - 燃焼制御回路 - Google Patents

燃焼制御回路

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JPS6021294B2
JPS6021294B2 JP54025521A JP2552179A JPS6021294B2 JP S6021294 B2 JPS6021294 B2 JP S6021294B2 JP 54025521 A JP54025521 A JP 54025521A JP 2552179 A JP2552179 A JP 2552179A JP S6021294 B2 JPS6021294 B2 JP S6021294B2
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    • F23N5/02Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
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    • F23N5/00Systems for controlling combustion
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は燃焼器の燃焼制御回路用半導体集積回路に関す
るものである。
本発明は電源電圧の過渡状態に対し、安定した初期化を
行う極めて簡単な構成を提供するものである。
従来の半導体集積回路は、集積回路に供給される電源電
圧の過渡状態に対し、集積回路内部の各フリップフロッ
ブの状態は全く、ランダムに決定されていた。
即ち、電源電圧を供給した後、運転スイッチ等の運転開
始信号を一時、リセット状態にすることにより、回路内
部の初期化を行なっていた。この構成を第1図により説
明する。
以下の説明は燃焼器の燃焼制御用として構成した場合に
ついて説明する。燃焼制御回用半導体集積回路は大別し
て、燃焼制御のタイミングを得るタイマや、タイマから
の信号と入力信号により各種出力信号を発生する論理回
路からなる論理ゲート部2と、燃焼制御に必要な、運転
スイッチ、火炎検知信号、異常警報入力など(いずれも
図示せず)を前記論理ゲート部2に伝えるための入力イ
ンタフェース部1と、前記論理ゲート部2の信号を増中
し、燃焼用送風機、電磁弁等(いずれも図示せず)の負
荷を駆動するための出力インタフェース部3により構成
されている。
これら入力インタフェース部1、論理ゲート部2、出力
インタフェース部3は、共通の電源Vccに接続され、
電圧が供給されている。電源Vccを集積回路に投入し
た状態の電圧波形は時間と電圧を軸にとると第2図のご
とくなっている。実際には、立上り時間Tは極めて短か
〈、(ミリ秒程度)外見上は、急峻な立上りを示すが、
電子回路は、この過渡状態に対しても応答する。電源電
圧Vccが低い時点では回路は非動作であるが各々の回
路構成の形態によりある電位から動作を開始する。この
時、同一の回路構成の部分は同時に動作状態に入る。従
ってフリップフロップなどの記憶素子は構成トランジス
タの電圧の微小差や荷電量の差によりどちらかの状態に
落ちつくことになる。しかし、この状態は常に同じモー
ドで動作するとは限らないため、全体の動作は極めて不
安定である。従って、電源電圧が確実してから、入力イ
ンタフェース1を通して論理回路2全体をリセットする
信号を与えてやる必要があり、回路構成が複雑となって
いる。また、特に燃焼制御装置で異常に作動させる警報
装置を備えており、これが動作しないようにすることが
必要である。
本発明は上記欠点を改良するためになされたものである
即ち、電源電圧Vccの過渡的変化に対して常に同一の
状態を出力するようにしたものである。先ず、燃焼制御
用集積回路の一例について第3図により説明する。
11はクロッツクパルスの入力端子、12は炎信号の入
力端子で炎有りでLレベル(以下“L”という)が入力
される。
13は運転開始信号となる負荷の温度信号の入力端子で
、温度検出回路から入力される低温でHレベル(以下“
H”という)が入力される。
14,15,16はそれぞれの入力インタフェース回路
である。
16は運転開始信号を出力する回路となる。
17はプリパージ時間を計時するプリパージタィマであ
り、Tフリツブフロツプから構成されている。
18は不着火の判定時期を計時する安全タイマであり、
Tフリップフロップで構成されている。
19はプリパージ時間の終了を記憶するRSフリツプフ
ロツプである。
20は不着火の出力を記憶するRSフリツプフロツブで
ある。
21〜26はNANDゲート、27〜33はインバータ
である。
40は着火装置駆動用の出力端子、41は燃料供協会装
置駆動用の出力端子、42は警報装置駆動用の出力端子
、44は送風機駆動用の出力端子である。
これら出力端子41〜44は“L”で負荷を駆動する。
45,46,47,48は出力インタフェース回路であ
る。
49は燃焼供野合装置騒動用の出力インタフェース回路
のトランジスタの導通故障をチェックするための入力イ
ンタフェース回路である。
即ち、出力端子42が“L”のとき“H”を出力する。
かかる構成において、運転スイッチが投入され、温度が
低いときは、入力端子13が“H”であるので、入力イ
ンタフェース回路16即ち運転開始信号回路は“L”で
あるのでRSフリツプフロツプ20はリセットが解除さ
れ、また、NANDゲート21が“L”となり、インバ
ータ28が“H”、出力インタフェース回路48が“L
”となり、送風機が駆動される。プリパージの開始であ
る。またタイマ17,18のリセットが解除され、入力
端子11からのクロックパルスに従ってプリパージ時間
の計時を開始する。また、RSフリップフロップ19の
リセットが解除される。所定時間経過すると、プリパー
ジタイム17の出力の‘IH”によってRSフリツプフ
ロツブ19がセットされ、出力Qが“H”となり、出力
端子41によって着火装置が、出力端子42によって燃
焼供給装置が運転を開始する。着火動作の開始である。
また、安全タイマ18が計時を開始する。着火すれば、
入力端子12が“L”となるので、着火装置は停止する
温度が上り入力端子13に“L”が得られると、入力イ
ンタフェース回路の出力は“H”となり、運転を停止さ
せる。
つまり、入力インタフェース回路の出力が“H”で論理
ゲート部はリセットされる。安全時間内に不着火のとき
は、安全タイマー8の出力によって、NANDゲート2
4が‘‘L”、NANDゲート25が“H’’となり、
RSフリツプフロツプ20がセットされる。
NANDゲート2 1が反転し、送風機、燃料供給装置
を停止させる。また、出力端子43によって、警報灯を
点灯等させる。出力インタフェース回路46の出力が“
L”のときは入力インタフェース回路49の出力は“H
”である。
この“H”がプリバージ中に生ずる場合は出力インタフ
ェース回路49の故障である。よってNANDゲート2
6が“L”となり、RSフリップフロツプ20がセット
され、燃焼運転が停止される。以下本発明を第4図に示
す概念図により説明する。
ここでは前記第3図の入力インタフェース回路49を備
えないものについて説明する。入力インタフェース部1
の信号は論理ゲート部2に送られ、ここで制御信号とな
って出力インタフェース部3に与えられる構成は従釆と
同様である。
ここで、上記各部の電源電圧Vccに対する応答を考慮
する場合、論理ゲート部2の動作が先ず能動となり、次
に入力インタフェース部1及び出力インタフェース部3
が能動となるようにする。この場合、入力インタフェー
ス部1の中で、特に回路のリセットを行なう運転開始信
号回路16を最後に能動とし、電源Vccの過渡に対し
て、運転開始信号出力51が非動作を継続するような回
路構成とする。これらは各回路の定数によって定めるこ
とができる。各部のタイミングと波形について第5図に
示す。
電源電圧Vccの緩慢な上昇に対して、論理ゲート部2
は低レベルでその動作状態を決定され、次に入出インタ
フェース部1,3の状態が決定される。このような構成
で、運転開始信号出力5の出力波形を第5図4のごとく
発生させることにより回路全体のリセットが保証される
ことになる。ここで、第5図2および5の斜線は論理出
力状態が“L”でも“H”でもよいことを示している。
次に第6図に、第5図4の波形を発生させる回路の一実
施例について示す。入力端子50は燃焼制御の運転開始
、停止を指示する信号の端子で“L”にて停止、即ち全
体のリセツト、“H”にて運転開始、継続を示すものと
する。今、仮に入力端子50が“L”の時に電源電圧V
ccが投入され立上つたとすると、電源電圧が定常に達
した時は、回路はリセットとなるため問題はない。従っ
て、入力端子50が“H”に設定された時の運転開始信
号出力51の動作について述べる。
出力51は電源電圧が投入されたとき“H”であるよう
に構成されている。入力端子5川まPNPトランジスタ
52のベースに入力され、該トランジスタ52のコレク
タは接地、ェミツタは負荷抵抗53で電源に接続されて
いる。前記トランジスタ52のエミツタからの出力をレ
ベルシフトダイオード54,55を通してNPNトラン
ジスタ56のベースに接続する。該トランジスタ56の
ェミッタは接地、コレクタ側から負荷抵抗57を電源に
接続し、前記運転開始信号出力51を、該トランジスタ
56のコレクタから得るものとする。また、前記トラン
ジスタ56のベースとェミッタにはベース抵抗58が挿
入されている。かかる構成において入力端子50が“H
”で電源電圧Yccが定常状態について述べる。PNP
トランジスタ52の出力であるェミッタは“H’’が得
られ、従って負荷抵抗53を通って流れる電流60は、
レベルシフトダイオード54,55から、ベース抵抗5
8を通して流れる電流61とNPNトランジスタ56の
ベース噂流62となり、NPNトランジスタ56は導適
する。この時運転開始信号51出力は‘‘L”となる。
次に電源電圧Vccの過渡状態を考える。
NPNトランジスタ56が導適するためには、ベース電
流62を供給する必要がある。この時、負荷低抗58を
流れる電流61による負荷抵抗58の電圧降下の値がN
PNトランジスタ56のベースェミツタ順バイアス電圧
VBEよりも大きくならないと、ベース電流62は流れ
ない。同様に、ベース電流62と電流61を加えた電流
がレベルシフトダィオ−ド54,55を通して流れるた
め、PNPトランジスタ52のェミッタの電位は、さら
に前記レベルシフトダイオード54,56の電圧降下分
を考慮しなければならない。従って、この時のダイオー
ド順方向電圧降下であるVoと、前記ベースェミツタ順
バイアス電圧VBEとを加え合わせた電位以上の電位が
、PNPトランジスタ52のェミッタ‘こ得られればよ
いことになる。通常、ベースェミッタ順電圧VB8およ
びダイオード順方向電圧降下Voは常温で0.6〜0.
7V程度であるのでPNPトランジスタ52のェミツタ
は1.8ないし2.1Vまで上昇しないと、運転開始信
号出力51には出力が得られないことになる。従って電
源電圧Vccが除々に上昇し1.8〜2.1Vに達する
までは、NPNトランジスタ56は、○FFしており、
その運転開始信号出力51も電源電圧に従って上昇する
入力端子が“H”であるから、PNPトランジスタ52
のェミツタも電源電圧Vccと共に上昇し、1.8〜2
.1Vのレベルをこえると負荷抵抗53を通して流れる
電流60の−部がベース電流62となって、NPNトラ
ンジスタ56を導通させるように作用する。そこで第5
図4のごとき波形が得られることになる。前述したよう
に、ここで重要なことは、電源電圧Vccが1.8〜2
.1V程度になった時はすでに論理ゲート部2、各部の
状態は確定していなければならない。
電源電圧Vccが1.8〜2.1Vで動作が保証できる
論理素子としてはィンテグレーテソド、ィンジェクショ
ソ、ロジック(11L)が有利である。
11Lの動作レベルは0.7Vであり、運転開始信号回
路16の動作する1.8〜2.1Vに対して充分余裕が
ある。
即ち、電源電圧Vccの立上りに対して、先ず、論理ゲ
ート部2が確定し、その間、運転開始信号出力51は、
リセット状態を示す出力を出し、更に電源電圧Vccの
上昇に対して1.8〜2.1Vまでの間、前記信号出力
51はリセット状態を発生し、前記1.8〜2.1Vを
超えた時点でリセット解除され、自動的に運転開始され
るようになるものである。従って、集積回路の外部に附
属部品を附加することなく、常に安定した初期動作を行
なわせることができる。一方、出力インタフェース部3
に関しても、同様に考えられる。
この場合は、出力用トランジスタとしては比較的電流容
量の大きいものが要求されるため、レベルシフトダイオ
ード54,55の代りに、NPNトランジスタを用いた
第7図の回路構成にするだけでよい。論理ゲート部2か
らの出力を受ける入力端子7川ま、PNPトランジスタ
72に接続され、ェミッタには負荷抵抗73を設けてい
る。
出力端子71を有するNPNトランジスタ76のベース
にベース抵抗78を設けている。負荷抵抗73の電流8
0はトランジスタ81のベース電流となるため、負荷抵
抗83を通して流れる電流85を駆動し、更にこの電流
85が、トランジスタ82のベース電流となり増中され
ていく。出力トランジスタのベース電流は負荷抵抗84
を通して供給され、この値によって、トランジスタ76
のコレクタ電流86が決定される。この時もトランジス
タ81,82のベースェミッタ順電圧VBEが存在し、
これがダィオーM頃方向電圧降下V。
とほぼ等しいので、電源電圧Vccの過渡状態に対して
も前述の入インタフェース部1の場合と同様である。更
にこの回路は、電源電圧Vccが1.8〜2.1Vに達
するまでの間は、トランジスタ76は常時○FFしてお
り、そしてこの時点では、入力端子70の前段には前述
の1山による論理ゲート部2が接続されているため、入
力端子71の論理レベルはすでに決定されている。従っ
て電源電圧1.8〜2.1Vを超えると、必ず論理レベ
ルの“L”か“H”が確定しており、状態は定まること
になり、電源投入時の出力回路のチヤタリング(瞬時に
出力がON−OFFをくり返す)が発生せずに安定した
動作をするものである。
次に、運転開始信号回路16と出力インタフェース部3
との関係は、前記説明から明らかなように、出力インタ
フェース部の方が早く状態が確立することが必要である
また、出力インタフェース部3をチェックする入力イン
タフェース回路49は、第6図と同様であるが、該回路
の方が運転開始信号回路よりも早く状態が確立すること
が必要である。
以上の如く本発明は、運転スイッチあるいは温度検出回
路等の燃焼制御開始信号を燃焼制御回路の初期化信号と
共用し、入力インタフェース部の一部を構成している前
記燃焼制御開始信号の回路部分を、論理ゲート部に比較
して、電源電圧に対する応答電圧レベルを高くしたので
、半導体集積回路の外部に部品を附加することなく安定
した初期化を常時行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す半導体集積回路のブロック図、第
2図は電源電圧の過渡状態の波形図、第3図は燃焼制御
回路の一例の回路図、第4図は燃焼制御回路のブロック
図、第5図は各部の過渡状態の波形図、第6図は本発明
の一実施例の入力インタフェース部の回路図、第7図は
本発明の一実施例のインタフェース部の回路図である。 1・・・・・・入力インタフェース部、2…・・・論理
ゲー卜部、3……出力インタフェース部、16……運転
開始信号回路、49・・・・・・チェック用入力インタ
フェース回路。ゲー図 才と図 外3図 汁4図 材,S図 ゲら図 汁7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シーケンス制御を行なう論理ゲート部と燃焼制御に
    必要な信号入力を得て、前記論理ゲート部に信号を伝え
    る入力インタフエース部と、論理ゲート部からの信号に
    より燃焼制御の信号に変換する出力インタフエース部と
    からなる半導体集積回路を用いた燃焼制御回路において
    、運転スイツチあるいは温度検出回路等の運転開始信号
    を燃焼制御回路の初期化信号と共用し、前記入力インタ
    フエース部の一部を構成している前記運転開始信号の回
    路部分を、前記論理ゲート回路に比較して、電源電圧に
    対する応答電圧レベルを高くし、出力インタフエース部
    の電源電圧に対する応答レベルを、前記運転開始信号を
    出力する回路よりも低く、前記論理ゲートよりも高くし
    たことを特徴とする燃焼制御回路。 2 特許請求の範囲第1項において、前記入力インタフ
    エース部および前記出力インタフエース部をバイポラ−
    トランジスタを用いたトランジスタ−ロジツクとし、前
    記論理ゲート部をIIL回路を用いて構成した燃焼制御回
    路。 3 特許請求の範囲第1項において、前記出力インタフ
    エース部出力用トランジスタを駆動するトランジスタを
    複数個エミツタホロウ接続して設けた燃焼制御回路。
JP54025521A 1979-03-07 1979-03-07 燃焼制御回路 Expired JPS6021294B2 (ja)

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