JPS60211969A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS60211969A
JPS60211969A JP59067679A JP6767984A JPS60211969A JP S60211969 A JPS60211969 A JP S60211969A JP 59067679 A JP59067679 A JP 59067679A JP 6767984 A JP6767984 A JP 6767984A JP S60211969 A JPS60211969 A JP S60211969A
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JP
Japan
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capacitor
schottky barrier
groove
barrier diode
region
Prior art date
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Pending
Application number
JP59067679A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihisa Uchida
明久 内田
Takeo Uchiyama
内山 武夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS60211969A publication Critical patent/JPS60211969A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B10/00Static random access memory [SRAM] devices
    • H10B10/10SRAM devices comprising bipolar components

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Element Separation (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、半導体技術さらには半導体基板上へのコン
デンサの形成に適用して有効な技術に関し、例えばバイ
ポーラ型メモリにおけるメモリセル内のスピードアップ
コンデンサやメモリセルの電荷蓄積素子の形成に利用し
て有効な技術に関する。
[背景技術] バイポーラ型半導体メモリにおけるメモリセルの構成と
して、例えば第1図に示すものが知られている(電子通
信学会発行「メモリ」第94頁)。
このメモリセルは、フリップフロップを構成するマルチ
エミッタ1〜ランジスタQ1.Q2のコレクタとワード
線Wとの間に接続された負荷抵抗R1゜R2と並列に、
順方向抵抗および順方向電圧の小さなショットキ・バリ
ア・ダイオードD 、+ ’D 2を接続することによ
り、読出し電流を大きくし、かつ信号の立上がりを速く
して、低消費電力化と書込み・読出し速度の高速化を図
かろうというものである。
ところで上記のような回路形式のメモリセルにおいては
、ショットキ・バリア・ダイオードD1゜D2の面積を
大きくすると読出し速度を速くできることが分かった。
すなわち、ショットキ・バリア・ダイオードD x 、
D 2を大きくするとその寄生容量が大きくなるため、
第1図に破線で示すように、ショッ1〜キ・バリア・ダ
イオードD1.D2と並列にコンデンサC1+ C2を
接続したのと同じ構成になる。すると、読出し時にワー
ド線Wをハイレベルに持って行ったとき、コンデンサが
高速スイッチング動作して(抵抗がゼロとなって)ノー
ドnoとnl (特にロウ側のノード)の立上がりが早
く、かつオーバーシュート波形が改善される。つまり、
ショットキ・バリア・ダイオードD1.D2の寄生容量
がスピードアップコンデンサとして作用して、読出し速
度が速くされる。また2回路の動作マージンが向上され
る。
そこで、本発明者は、ショットキ・バリア・ダイオード
D1.D2の占有面積を大きくして、0゜35〜0.4
pF程度の容量を持つように形成することによって、高
速読出し可能なメモリセル構造を開発した。
ところが、上記のようなメモリセル構造にあっては、占
有面積の大きなショットキ・バリア・ダイオードD 1
 r D 2がメモリセルの占有面積の約40%近くを
占めてしまい、メモリの大容量化に伴なう高集積化の妨
げになるという不都合があることが分かった。
一方、本出願人は、先に、素子分離領域となる部分を削
ってU字状の溝(以下U溝と称筆る)を形成し、このU
溝の内側に酸化膜を形成してからU溝の中をポリシリコ
ン(多結晶シリコン)で埋めることに゛よって素子分離
領域とするU溝分離法と称する分離技術を提案した(特
願昭57−168355号)。
[発明の目的コ この発明の目的は、従来に比べて顕著な効果を奏する半
導体技術を提供することにある。
この発明の他の目的は、例えばバイポーラ型メモリにお
けるフリップフロップ型のメモリセルに適用した場合に
、メモリセルの占有面積を増大させることなく読出し速
度を速くできるようにすることにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
[発明の概要] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、この発明は、素子間の分離方法として前記U
溝分離法を適用するとともに、U溝内に充填された誘電
体と半導体基板との間の容量をバイポーラ型メモリにお
けるスピードアップコンデンサとして利用することによ
り、ショットキ・バリア・ダイオードの面積を大きくす
ることなくスピードアップコンデンサを構成できるよう
にし、これによって占有面積が小さくかつ高速読出し可
能なメモリセル構造を提供するという上記目的を達成す
るものである。
以下図面を用いτこの発明を具体的に説明する。
[実施例] 第2図は、本発明をバイポーラ型メモリのメモリセルに
適用した場合の一実施例を示す平面図、第3図は、その
■−■線に沿った断面図である。
この実施例では、ショットキ・バリア・ダイオードI)
1 、 D2に隣接して、このショットキ・バリア・ダ
イオードの占有面積と略同じ大きさの面積内に、特に制
限されないが、複数本のU溝u1+u2+・・・・がス
トライプ状に配設されてなるキャパシタ領域Ac1.A
c2が設けられている。
また、同じくショットキ・バリア・ダイオードD1.D
2に隣接して、フリップフロップを構成するマルチエミ
ッタトランジスタQ 1. Q 2が形成され、メモリ
セルMC全体として第2図のごとく長方形をなすように
レイアウトが行なわれ、このメモリセルMCを縦方向お
よび横方向に連続的に配設させてメモリセルアレイを構
成する場合の実装効率を良好にできるようにされている
なお、特に制限されないが、上記キャパシタ領域A c
 1 (A C2)に形成されるコンデンサと、ショッ
トキ・バリア・ダイオードD1 (D2)およびトラン
ジスタQ1 (Q2)の相互間のおよびワード線やデー
タ線との配線接続を容易にする等の理由から、メモリセ
ルMC内が第2図に鎖線Sで示すように分割され、トラ
ンジスタQ1(Q2)に接続されるショットキ・バリア
・ダイオードD1 (D2)とキャパシタ領域A c 
1’ (A C2)が、L字状をなすようにレイアウト
されている。そして、上記メモリセルMCの周囲は比較
的深いU溝分離領域で分離され、また、特に制限されな
いが、上記キャパシタ領域AC1(AC2)とショット
キ・バリア・ダイオードDI(D2)およびトランジス
タQl(Q2)間は比較的浅いU溝分離領域で分離され
ている。キャパシタの容量値は、U溝の深さを適当に調
節したり、U溝内の酸化膜やSi3N4膜厚を調整する
ことにより所望の値にできる。
なお、第2図において符号E、Cで示されるのは、それ
ぞれトランジスタのエミッタ領域とコレクタ領域である
次に上記メモリセルMCの具体的な構造例を第3図の断
面図を用いて説明する。
例えば、P型シリコンからなる半導体基板1上に、酸化
膜等をマスクにしてN型不純物を熱拡散させることによ
り形成されたN+埋込層2が設けられている。また、N
+埋込層2の上に気相成長法により形成されたN−型エ
ピタキシャル層3が設けられている。
そして、メモリセルの周縁となる部分には、上記N−型
エピ夛キシャル層3およびN+型埋込層2を貫通して基
板1に達するような比較的深いU溝分離領域4a、4a
が形成され、メモリセル内の各素子領域の境界部とキャ
パシタ領域Acには、比較的浅いU溝分離領域4b、4
bとU溝分離体4c、4c・・・・が形成されている。
上記U溝分離領域4a、4bおよびU溝分離体4cは、
例えば、半導体基板1の主面(エピタキシャル層3の表
面)に形成した窒化膜等をマスクとして、ヒドラジンエ
ツチングとドライエツチングとによって基板の主面にU
溝を形成してから、U溝の内側に酸化膜等の絶縁膜5を
形成させ、しかる後、CVD法によりポリシリコン(多
結晶シリコン)をデポジションさせて上記各U溝内にポ
リシリコンロを充填させることにより形成される。
上記の場合、ドライエツチングを2回に分けて最初のド
ライエツチングのときには、メモリセル内の素子間境界
部をホトレジスト等で覆っておき、2回目のドライエツ
チングのとき、両方のU溝部分を同時にエツチングさせ
ることにより、深さの異なる2つのU溝を形成すること
ができる。
上記のごとく、各U溝内にポリシリコンロが充填された
後は、表面のポリシリコンをエツチングにより除去して
平坦化してから、熱酸化を行なってポリシリコンロの表
面に酸化膜7を形成して蓋をする。
それから、コレクタ引出し口となる部分へN型不純物の
イオン打込みを行なって熱処理により拡散させてN型の
コレクタ引出し口8を形成する。
次に、ベース領域となる部分へのP型不純物のイオン打
込みおよびその熱拡散とエミッタ領域となる部分へのN
型不純物の、イオン打込みおよびその熱拡散を行なう。
これによって、第3図のごとく、ベース領域9とエミッ
タ領域10.10が形成され、バイポーラトランジスタ
が構成される。
上記の場合、ベース領域9とコレクタ引出し口8との境
界に分離領域が形成されていないが、この境界部に上記
の浅いU溝分離領域4bと同じ分離領域やLOGO8等
からなる酸化膜分離領域を設けるようにしてもよい。
次に、基板主面上の酸化膜等の絶縁膜11を部分的に除
去して、上記トランジスタの各電極部にコンタクトホー
ルを形成するわけであるが、このとき、ショットキ・バ
リア・ダイオードDが形成される部分の絶縁膜11を除
去する。それから、表面にアルミニウム等を蒸着させて
、ホトエツチングを行なうことにより、トランジスタの
各電極13b、13c、13eとともに、第3図に示す
ごとく、浅いU溝4b、4bで囲まれたエビタキシャル
領域3aの表面に接触するアルミ電極13dが形成され
、これによってショットキ・バリア・ダイオードDが形
成される。
また、上記コンタクトホールの形成の際、キャパシタ領
域Ac内に形成されているU溝分離体4c、4c、・・
・・に対しては、その表面の酸化膜7を除去してからア
ルミ蒸着を行ない、上記ショットキ・バリア・ダイオー
ドの電極13dと連続したアルミ層を形成してU溝分離
体4c、4c、・・・・内のポリシリコンロと接触させ
る。すると、U溝分離体4cと基板との接触面積が大き
いため。
内部の誘電体としてポリシリコンロと基板1との間に比
較的大きな容量が生じ、これがショットキ・バリア・ダ
イオードDの電極13dに接続される。
なお、上記U溝分離体4cの容量によるコンデンサの他
端は、N+埋込層2を介して上記トランジスタのコレク
タに接続される。また、第3図には示されていないが、
トランジスタ領域Q内の基板主面上に拡散層からなる抵
抗R1、R2が形成されている。
その結果、第4図に示すようにショットキ・バリア・ダ
イオードD1.D2と並列に、スピードアップコンデン
サC1,C2が接続されたメモリセル構造が実現される
。しかも、この場合、基板との接触面積の大きなU溝分
離体4cのもつ容量をスピードアップコンデンサC1,
C2として利用しているので、ショットキ・バリア・ダ
イオードの容量を利用した場合よりも面積効率が良くな
る。
例えば、スピードアップコンデンサC1,C2の容量と
して0.3〜0.4PF程度を実現したい場合、ショッ
トキ・バリア・ダイオードの容量を利用すると、ショッ
トキ・バリア・ダイオードがセル面積の約40%を占め
るのに比べて、上記実施例のようなU溝分離体4Cを利
用すれば、セル面積の10%程度の大きさのキャパシタ
領域を設けるだけで良い。
なお、上記実施例では、キャパシタ領域Ac内にストラ
イプ状にU溝分離体4Cを形成しているが、格子状ある
いはメツシュ状、ハニカム状等にU溝分離体を形成する
ようにしてもよい。また、U溝の深さを深くしたり、浅
くしたりすることは自在である。
また、上記実施例では、ショットキ・バリア・ダイオー
ドの電極13dに接触されるダイオードを構成する半導
体およびU溝分離体40間の半導体がエピタキシャル層
3とされているが、これらの部分は、コレクタ引出し口
8へのN型不純物のイオン打込みと同時に、イオンを注
入してN+型とするようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、メモリセル内にU溝分離体か
らなるキャパシタ領域を設けているが、U溝分離領域4
aによって素子間分離が行なわれるようにされた半導体
集積回路では、そのような素子間分離用のU溝内の容量
を積極的に利用することも可能である。
アルミの二層配線技術を利用した半導体集積回路では、
第3図のアルミ電極13b〜13eの上に層間絶縁膜が
形成され、その上に二層目のアルミ配線が形成される。
また、アルミニウムの代わりに、プラチナシリコン(P
t−3i)あるいはチタンタングステン(Tie)等を
用いて、ショットキ・バリア・ダイオードの電極13d
を形成するようにしてもよしAo [効果] 素子間の分離方法として前記U溝分離法を適用するとと
もに、U溝内に充填された誘電体と半導体基板との間の
容量をバイポーラ型メモリにおけるスピードアップコン
デンサとして利用するようにしたので、ショットキ・バ
リア・ダイオードの面積を大きくすることなくスピード
アップコンデンサを構成できるという作用により、バイ
ポーラ型メモリにおけるメモリセルの高速読出しと高集
積化が可能になり、チップサイズの低減を図るこ・とが
できるという効果がある。
上記コンデンサは、回路マージン、耐α線強度向上用の
コンデンサとしても使うことができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。例えば、上記実施例では
、U溝分離領域およびU溝分離体がU溝内に形成された
酸化膜の内側に誘電体としてポリシリコンが充填された
構成になっているが、U溝内に酸化膜と窒化膜を2層も
しくは3層に形成し、その内側に誘電体を充填させた構
造でもよく、また誘電体はポリシリコンに限定されるも
のでない。さらに、素子間分離法は、U溝分離法でなく
、酸化膜分離法等であってもよい。
[利用分野] 以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるバイポーラ型メモリ
に適用したものについて説明したが、それに限定される
ものでなく、コンデンサを必要とするすべての半導体集
積回路に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のバイポーラ型メモリにおけるメモリセ
ルの構成例を示す回路図、 第2図は、本発明をバイポーラ型メモリにおけるメモリ
セルの構成に適用した場合の一実施例を示す平面説明図
、 第3図は、第2図における■−■線に沿った断面図、 第4図は、本発明を適用したバイポーラ型メモリにおけ
るメモリセルの構成例を示す回路図である。 1・・・・半導体基板、2・・・・N十埋込層、3・・
・・N−型エピタキシャル層、4a、4b・・・・U溝
分離領域、4c・・・・U溝分離体、5・・・・絶縁膜
(酸化膜)、6・・・・誘電体(ポリシリコン)、7・
・・・酸化膜、8・・・・コレクタ引出し口、9・・・
・ベース領域、10・・・・エミッタ領域、11・・・
・絶縁膜、13b、13c、、13e・・・・トランジ
スタ電極、13d・・・・ショットキ・バリア・ダイオ
ード電極、Ql、Q2・・・・マルチエミッタトランジ
スタ、Dl、D2・・・・ショットキ・バリア・ダイオ
ード、cl、’c2・・・・スピードアップコンデンサ
、W・・・・ワード線、Ac1゜A C2・・・・キャ
パシタ領域。 第 1 図 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板の主面に形成される素子の活性領域間に
    溝を掘って内側に絶縁膜を形成してから誘電体を充填す
    ることにより分離領域が形成されてなる半導体装置にお
    いて、上記分離領域内の誘電・体と半導体基板との間の
    容量が、回路を構成するコンデンサとして使用されるよ
    うにされてなることを特徴とする半導体装置。 2、上記分離領域内の誘電体と半導体基板との間の容量
    が、バイポーラ型メモリにおけるメモリセルを構成する
    スピードアップコンデンサや回路マージン、耐α線強度
    向上用に使用されるようにされてなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 3、上記コンデンサが、分離領域とは別に形成された溝
    内に充填された誘電体と半導体基板との間の容量を利用
    するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    もしくは第2項記載の半導体装置。
JP59067679A 1984-04-06 1984-04-06 半導体装置 Pending JPS60211969A (ja)

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