JPS60210737A - 内燃機関支持用パレット - Google Patents

内燃機関支持用パレット

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JPS60210737A
JPS60210737A JP6648484A JP6648484A JPS60210737A JP S60210737 A JPS60210737 A JP S60210737A JP 6648484 A JP6648484 A JP 6648484A JP 6648484 A JP6648484 A JP 6648484A JP S60210737 A JPS60210737 A JP S60210737A
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JP
Japan
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combustion engine
rear end
shaft
internal combustion
hole
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JP6648484A
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Inventor
Naoyuki Kiuchi
木内 尚之
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Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
Original Assignee
Daifuku Co Ltd
Daifuku Machinery Works Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M15/00Testing of engines
    • G01M15/02Details or accessories of testing apparatus

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内燃機関(エンジン)を搬送するのに使用さ
れるパレット、特に内燃機関を内燃機関試験装置に対応
させるのに使用される内燃機関支持用パレットに関する
ものである。
従来例の構成とその問題点 自動車に対する内燃機関の投載姿勢は、垂直とか傾斜と
か車種によって異なる。そのため内燃機関の試験におい
ては、該内燃機関を垂直にしたり傾斜したりして行なわ
なければならない。従来、このような姿勢変更は試験装
置側で調整して対処していたのであり、これによると、
傾斜角度が40度〜50度になることもあることから、
試験装置側に大きなスペースが必要となる。
発明の目的 本発明の目的とするところは、支持した内燃機関の角度
(姿勢)変更を行なわせる機能を有する内燃機関支持用
パレットを提供する点にある。
発明の構成 上記目的を達成するために本発明における内燃機関支持
用パレットは、ベース板に前端ブラケットと後端ブラケ
ットを立設し、前端ブラケットに、前後方向軸心の周り
に回転自在で且つ前後方向軸心上で摺動自在な筒軸を設
け、この筒軸の前端に、前端ブラケットに作用して該筒
軸の回転位置を固定する位置決め具を設け、また筒軸の
後端に、内燃機関に対する結合具を設け、mJ記筒袖内
に前後方向軸心の固りに相対回転のみ自在な中間軸を設
け、この中間軸の前端に、内燃機関試験装置側の出力軸
に連動自在な動力受入部を設け、また中間軸の後端に、
内燃機関の主軸に連動自在な動力伝達部を設け、前記筒
軸の後端に内燃機関の前端を支持する前端支持具を連設
し、前記後端ブラケットに、前後方向軸心の周りに回転
自在で且つ内燃機関の後端を支持する後端支持具を設け
、両支持具は、主軸軸心を前後方向軸心に一致させて内
燃機関を支持すべく構成している。
実施例と作用 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。(
1)はベース板で、その前端には前端ブラケット(2)
が立設され、また後端には後端ブラケット(3)が立設
される。前端ブラケット(2)には、前後方向軸心(4
)の周りに回転自在で且つ前後方向軸心(4)上で摺動
自在な筒軸(5)が設けられている。すなわち筒軸(5
)の外向で中間部から前端に亘って筒体(6)が外嵌固
定され、セして前端ブラケット(2)に形成した貫通孔
(7)内に軸受(8)を介して筒部材(9)を回転のみ
自在に内嵌すると共に、この筒部材(9)内に前記筒体
(6)を摺動自在に挿通している。なお筒体(6)を省
略して、筒@ (5)と筒部材(9)とをスプライン嵌
合させてもよい。前記筒軸(5)の前端に、前端ブラケ
ット(2)に作用して該筒軸(5)の回転位置を固定す
る位置決め具叫が設けられる。すなわち筒袖(5)の前
端に円板圓を介して取付けられる位置決め具OQの一例
は、前後方向軸心(4)に沿って貫設された係止ピン@
と、この係止ピン@を前端ブラケット(2)側に突出付
勢するばねu3と、このばね住3に抗して係止ピン(2
)を退入させるために該係止ピン@の前端に一体化した
操作部す4とからなり、前記前端ブラケット(2)には
係止ピン@が係脱自在な係止孔(15が、前後方向軸心
(4)を中心とした円弧線上に設定角度置きに複数形成
しである。前記筒軸(5)の後端に、内燃機関(5(支
)に対する結合具αQを設けると共に、該内燃機関−の
前端を支持する前端支持具αηを連設している。すなわ
ち筒袖(5)の後端には大径筒部(至)が一体連設され
、前記結合具a・の−例としては、大径筒部(至)の外
聞−箇所に設けたナツト邪曲と、このナツト邪曲に螺合
して前後方向軸心(4)に沿って出退自在なボルト四と
が提案され、このボルト四が螺脱自在な内燃機関用例の
ねじ孔V3υは、該内燃機関イO)にミッションケース
を取付けるために必ず形成されているねじ孔を兼用して
使用する。前端支持興りηは左右一対かパらなり、その
下端間が連結部17e])により連結される。大径筒部
(至)から前後方向軸心(4)に沿って後端側に突出す
る左右一対のガイドロッド(2)に対して、111記連
結部財C2υが摺動自在に取付けられ、また連結部材e
υがガイドロッド(2)の端部に設けたストッパ@に接
当するように付勢するばね(ハ)が設けられる。両前端
支持具Uηの上面からは係止突起(至)が突設され゛、
この係止突起四は、内燃機関−の下面に形成された加工
基準の孔勧のに嵌合自在となる。前記筒軸(5)側には
、ホームポジションでの位置決めを行なう位置決めピン
圀が設けられ、この位置決めピン(ホ)は、前端ブラケ
ット(2)に形成した保合凹部(財)に、ばねに)を利
用して弾性的に保合自在である。後端ブラケット(3)
には、前後方向軸心(4)の周りに回転自在で且つ内燃
機関(50)の後端を支持する後端支持具(4)が設け
られる。すなわち後端ブラケット(3)には、メタル金
属(7)を介して前後方向軸l311が、前後方向軸心
(4)の周りに回転自在に配設され、この前後方向軸1
311の前端にL形部1’71321を取付けると共に
、このL形部材(ハ)の端部に前記後端支持具−を取付
けている。
なお後端支持具−にも、加工基準の孔瞬に嵌合自在な係
止突起峙が設けられる。なお内燃機関団は主軸(クラン
ク軸)(へ)にフライホイール(至)を有し、また主軸
−に位置合わせ孔曽を形成すると共に、フライホイール
曽の前面に複数の保合ピンφカを有する。前記両支持具
Uη(ホ)は、主軸軸心(4)を前後方向軸心(4)に
一致させて内燃機関−を支持すべく構成している。Vf
rJ記筒11i1(5)内に軸受例を介して中間軸(至
)が配設され、この中間軸(ハ)は前後方向軸心(4)
の周りに相対回転のみ自在となる。この中間軸3eの前
端にはスプライン孔(動力受入部の一例)(361が形
成され、内燃機関試験装置側の出力軸(始動時の負荷伝
達軸)−の先端に一体化したスプライン軸11)は、出
力軸−の出退勤によって該スプライン孔□□□に嵌脱自
在となる。また中間軸c3−〇後端には、内燃機関(5
0)の主軸図に連動自在な動力伝達部!3ηが設けられ
、この動力伝達部Gηは、中間軸!3ωの後端に一体化
した円板−と、この円鈑酩に形成され且つ前記係合ピン
6′I)が保合自在な保合孔l39)から形成される。
なお中間軸30の後端には前記位置合わせ孔…に嵌脱自
在な位置合わせ突起鴎が突設しである。図中、+34は
試験位置でのベース板支持装置で適宜のクランプ装置を
具備する。岐は昇降自在なコンベヤで、パレットの搬入
、搬出を行なう。
−は給水ホース、−は排気コネクション、−は燃料、冷
却水コネクションを示す。
以下に作用を説明する。内燃機関−を支持してなるパレ
ットはコンベヤーによって試験位装置に・搬入され、そ
してコンベヤーの下降によりベース板(1)を介してベ
ース板支持装置−に渡され、ここでベース板(υは位置
決めされたのち固定される。このとき筒袖(5)は、第
1図に示すようにばね(至)の弾性力により前端から前
方に突出し、その際にばね(ハ)により突出した位置決
めピン(イ)が係合凹部(ロ)に係合することから、筒
軸(5)や前端支持具1ηなどはホームポジションとな
り、したがって両支持具ση翰で支持してなる内燃機関
(50)は垂直姿勢にある。
また中間軸(至)のスプライン孔側はスプライン軸りυ
に対向している。前述したようにセットしたのち、筒軸
(5)などをばね(至)に抗して後端側に移動させる。
すると先ず位置合わせ突起i4[1が位置合わせ孔曽に
嵌合して位置合わせが行なわれ、そして保合孔(至)に
対して保合ピンしηが係合して中間軸130と主411
b−とが連動される。この保合に際して、必要に応じて
中間軸30が前後方向軸心(4)の間りに回転され、係
合孔−と係合ビン争ηの周方向における位置ずれが修正
される。このような係合時に係止ピン(2)が1つの係
止孔Qυに係合し、また内燃機関!Qの前面に大径筒部
(至)が接当する。次いで第2図に示すように、ボルト
(ホ)をねじ孔争υに螺合させ、以って筒袖(5)と内
燃機関−とを一体化させる。第3図実線に示すように、
係止ピン@が最上位の係止孔(18に係合しているとき
には、内燃機関−は垂直姿勢にある。この内燃機関−が
自動車に垂直姿勢で搭載されるものであればそのままで
よいが、傾斜姿勢で搭載されるものであれば例えば第3
図仮想線に示すように、その傾斜姿勢に合うように内燃
機関−をセットし直す。すなわち第2図において、操作
部α4をして係止孔明から係止ピン(2)を抜出させる
。次いで操作部α4をして、筒軸(5)を前後方向軸心
(4)の目りKIB]転させる。こ、のとき筒軸(5)
と内燃機関−とは一体であり、また前端支持具αηが一
体回転することから、該内燃機関■は主軸軸心(至)と
一致する前後方向軸心(4)の同りで回転することにな
る。その際に後端支持具−は追従回転を行なう。
内燃機関−を所定角度回転させたのち、ばねu3力を利
用して係止ピン(2)を、新たに対向した係止孔u6に
係合させ、以って内燃機関−)は所定の傾斜姿勢で固定
状態になる。第2図に示す状態において、給水ホース−
や燃料ホース、排気ホースなどが接続される。そして内
燃機関用は試験に移り、先ず始動運転される。内燃機関
−がセルモータを有するものであれば、第2図の状態に
おいて一〇ルモータを使用して始動運転を行なう。また
セルモータを有さないものであれば、出力軸−を前進さ
せて°スプライン軸61)をスプライン孔側に嵌合させ
た状態で出力軸c4を回転駆動させる。すると出力軸−
の回転は、中間軸130、動力伝達部Gη、フライホイ
ール岐を介して主軸−に伝達され、該主軸−を回転して
始動運転を行なう。そして内燃機関用が正規の運転に移
ったのち、スズフィン軸−の抜出を行なう。
発明の効果 上記構成の本発明における内燃機関支持用バVットは、
支持した内燃機関の角度、(姿勢)変更を簡単に且つ正
確に行なうことができ、したがって試験装置側に姿勢調
整機構が不要となって占有スペースを小さくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は試験位置への
搬入時の縦断側面図、第2図は試験可能状態での縦断側
面図、第3図は第2図におけるA−A断面図、第4図は
同B−B断面図である。 (1ン・・・ベース板、(2)・・・前端ブラケット、
(3)・・・後端プラケッ) 、(4)・・・前後方向
軸心、(5)・・・筒軸、叫・・・位置決め具、lil
・・・係合具、(I7)・・・前端支持具、翰・・・後
端支持具、13f9・・・中間軸、(支)・・・スプラ
イン孔(@力受入部)、i3η・・・動力伝達部、(5
0)・・・内燃機関、■・・・主軸、−・・・主軸軸心
、■・・・出力軸代理人 森 本 義 仏 画3図 5/

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、 ベース板に前端ブラケットと後端ブラケットを立
    設し、前端ブラケットに、前後方向軸心の周りに回転自
    在で且つ前後方向軸心上で摺動自在な筒軸を設け、この
    筒軸の前端に、前端ブラケットに作用して該筒袖の回転
    位置を固定する位置決め具を設け、また筒軸の後端に、
    内燃機関に対する結合具を設け、前記筒軸内に前後方向
    軸心の周りに相対回転のみ自在な中間軸を設け、この中
    間軸の前端に、内燃機関試験装置側の出力軸に連動自在
    な動力受入部を設け、また中間軸の後端に、内燃機関の
    主軸に連動自在な動力伝達部を設け、前記筒軸の後端に
    内燃機関の前端を支持する前端支持具を連設し、前記後
    端ブラケットに、前後方向軸心の周りに回転自在で且つ
    内燃機関の後端を支持する後端支持具を設け、面支持具
    は、主軸軸心を前後方向軸心に一致させて内燃機関を支
    持すべく構成したことを特徴とする内燃機関支持用パレ
    ット。
JP6648484A 1984-04-03 1984-04-03 Nainenkikanshijoparetsuto Expired - Lifetime JPH0235275B2 (ja)

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