JPS60208615A - 流体圧シリンダ - Google Patents
流体圧シリンダInfo
- Publication number
- JPS60208615A JPS60208615A JP6371384A JP6371384A JPS60208615A JP S60208615 A JPS60208615 A JP S60208615A JP 6371384 A JP6371384 A JP 6371384A JP 6371384 A JP6371384 A JP 6371384A JP S60208615 A JPS60208615 A JP S60208615A
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- JP
- Japan
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- piston
- piston rod
- main piston
- cylinder
- sub
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/20—Other details, e.g. assembly with regulating devices
- F15B15/24—Other details, e.g. assembly with regulating devices for restricting the stroke
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体圧シリンダに係り、特に主ピストンと副ピ
ストンによりシリンダチューブ内部でストローク調整が
行なえる流体圧シリンダに関する。
ストンによりシリンダチューブ内部でストローク調整が
行なえる流体圧シリンダに関する。
従来のエアシリンダ等の流体圧シリンダは、そのままで
はストロークの微調整が出来ないので、流体圧シリンダ
にて駆動される被駆動装置側にストッパーを設け、この
ストッパーによってストロークの微調整を行なっていた
が、装置全体が複雑となったり、又、シリンダストロー
クの中間位置でピストンを止めた場合等にシリンダ内の
クッションが十分に発揮されずに騒音が発生したり故障
がおきる問題があった。
はストロークの微調整が出来ないので、流体圧シリンダ
にて駆動される被駆動装置側にストッパーを設け、この
ストッパーによってストロークの微調整を行なっていた
が、装置全体が複雑となったり、又、シリンダストロー
クの中間位置でピストンを止めた場合等にシリンダ内の
クッションが十分に発揮されずに騒音が発生したり故障
がおきる問題があった。
更に、スイッチ付シリンダでは、スト・ツバ−調整に伴
うストローク調整のたびにスイッチ位置を調整しなおさ
なければならない問題があった。
うストローク調整のたびにスイッチ位置を調整しなおさ
なければならない問題があった。
又、両ロンドシリンダのヘッド側の口・ノド端に、シリ
ンダロッドカバーと接触するスト・ツバ−を設けてこの
ストッパーの位置を変えることにより、ストロークの微
調整を行う流体圧シリンダにおいては、シリンダロッド
が約２倍の長さとなるため、全体が大型化し、また、シ
リンダヘッド側でクレビスによる取付が出来ない等の問
題があった。
ンダロッドカバーと接触するスト・ツバ−を設けてこの
ストッパーの位置を変えることにより、ストロークの微
調整を行う流体圧シリンダにおいては、シリンダロッド
が約２倍の長さとなるため、全体が大型化し、また、シ
リンダヘッド側でクレビスによる取付が出来ない等の問
題があった。
又、シリンダヘッドにストッパーをねじ込んでピストン
の戻り位置を変えることにより、ストロークを調整する
流体圧シリンダでは、多くの場合、重要とするロッドの
出る側の２位置調整が不可能であり、またシリンダの取
付も難しい等の問題があった。
の戻り位置を変えることにより、ストロークを調整する
流体圧シリンダでは、多くの場合、重要とするロッドの
出る側の２位置調整が不可能であり、またシリンダの取
付も難しい等の問題があった。
本発明は、上記従来の諸問題に鑑み、これを解決する為
に開発されたものであって、取付方法も簡単で、シリン
ダストロークの調整が容易に出来、且つ調整後において
も、ストロークエンドでのクッション機能が何ら損なわ
れることがなく、また、シリンダスイッチ装着時におい
ても、ストローク調整によるスイッチ位置の調整が不要
な流体圧シリンダの提供をその目的とし、その特徴とす
るところは主ピストンの主ピストンロッド部を副ピスト
ンの筒状副ピストンロッド部に嵌挿するとともに、前記
主ピストンロッド部の雄ネジ部分を筒状副ピストンロッ
ド部の雌ネジ部分に蝦合し、更に上記各ピストンをシリ
ンダチューブ内に配設ゼしめて、前記筒状ピストンロッ
ド部の雌ネジ部分に対し主ピストンロッド部の雄ネジ部
分を螺進あるいは螺退することにより、前記主ピストン
と副ピストン間を調節してシリンダチューブ内のストロ
ークを調整するように構成した点にある。
に開発されたものであって、取付方法も簡単で、シリン
ダストロークの調整が容易に出来、且つ調整後において
も、ストロークエンドでのクッション機能が何ら損なわ
れることがなく、また、シリンダスイッチ装着時におい
ても、ストローク調整によるスイッチ位置の調整が不要
な流体圧シリンダの提供をその目的とし、その特徴とす
るところは主ピストンの主ピストンロッド部を副ピスト
ンの筒状副ピストンロッド部に嵌挿するとともに、前記
主ピストンロッド部の雄ネジ部分を筒状副ピストンロッ
ド部の雌ネジ部分に蝦合し、更に上記各ピストンをシリ
ンダチューブ内に配設ゼしめて、前記筒状ピストンロッ
ド部の雌ネジ部分に対し主ピストンロッド部の雄ネジ部
分を螺進あるいは螺退することにより、前記主ピストン
と副ピストン間を調節してシリンダチューブ内のストロ
ークを調整するように構成した点にある。
以下図示する実施例に基づき本発明を詳説する。
第１図と第２図において、１は、主ピストンであって、
その一方に主ピストンロッド部２が延設されており、該
ピストンロッド部２の先端には適宜中の雄ネジ部分３が
設けられている。又、他方には突端部１７が延設されて
いる。
その一方に主ピストンロッド部２が延設されており、該
ピストンロッド部２の先端には適宜中の雄ネジ部分３が
設けられている。又、他方には突端部１７が延設されて
いる。
４は、副ピストンであって、その一方に筒状副ピストン
ロッド部５が延設されており、該筒状副ピストンロッド
部５の先端内周面には適宜中の雌ネジ部分６が設けられ
ている。
ロッド部５が延設されており、該筒状副ピストンロッド
部５の先端内周面には適宜中の雌ネジ部分６が設けられ
ている。
前記主ピストン１の主ピストンロッド部２の雄ネジ部分
３は、図に示すように前記副ピストン４の筒状副ピスト
ンロッド部５の雌ネジ部分６に螺合されており、更に該
雌ネジ部分６より外方へ突き出た前記雄ネジ部分３の先
端にはロックナツト７が螺合されて締め付は固定しであ
る。
３は、図に示すように前記副ピストン４の筒状副ピスト
ンロッド部５の雌ネジ部分６に螺合されており、更に該
雌ネジ部分６より外方へ突き出た前記雄ネジ部分３の先
端にはロックナツト７が螺合されて締め付は固定しであ
る。
又、前記主ピストン１及び副ピストン４の外周面には、
シール部材８と永久磁石９がそれぞれ取着されている。
シール部材８と永久磁石９がそれぞれ取着されている。
１０は、前記主ピストンｌと副ピストン４を内部に配設
したシリンダチューブであって、主ピストンｌ側にシリ
ンダへラドカバー１１が取り付けられ、副ピストン４側
にロッドカバー・１２が取り付けられている。
したシリンダチューブであって、主ピストンｌ側にシリ
ンダへラドカバー１１が取り付けられ、副ピストン４側
にロッドカバー・１２が取り付けられている。
該ロッドカバー１２の中央貫通孔１３に前記筒状副ピス
トンロッド部５と主ピストンロッド部２の先端部が嵌挿
状態のままで、摺動自在に挿入されている。
トンロッド部５と主ピストンロッド部２の先端部が嵌挿
状態のままで、摺動自在に挿入されている。
該ロッドカバー１２には、外側より前記シリンダチュー
ブ１０内に通じる流体流出入口１４が形成され、更に絞
り工１５からなるクッション機構がビストンロッド側の
内面に設けられている。
ブ１０内に通じる流体流出入口１４が形成され、更に絞
り工１５からなるクッション機構がビストンロッド側の
内面に設けられている。
一方、前記シリンダへラドカバー１１にも、外側より前
記シリンダチューブ１０内に通じる流体流出入口１６が
形成され、更に突端部側の内面には絞り孔１８からなる
クッション機構が設けられている。
記シリンダチューブ１０内に通じる流体流出入口１６が
形成され、更に突端部側の内面には絞り孔１８からなる
クッション機構が設けられている。
１９、２０は、それぞれシリンダへラドカバー側シリン
ダスイッチ、ロッド力バー側シリンダスイッチであり、
前記主ピストンｌ及び副ピストン４の外周面に取着され
た永久磁石９．９にてＯＮ、 ＯＦＦされる。このシリ
ンダスイッチ１９．２０によって図外のソレノイド弁を
切換えて、流出入口１４．１６への流体の出入りを制御
する。
ダスイッチ、ロッド力バー側シリンダスイッチであり、
前記主ピストンｌ及び副ピストン４の外周面に取着され
た永久磁石９．９にてＯＮ、 ＯＦＦされる。このシリ
ンダスイッチ１９．２０によって図外のソレノイド弁を
切換えて、流出入口１４．１６への流体の出入りを制御
する。
尚、２１は前記主ピストンロッド部２の雄ネジ部分３先
端に形成された面取り部であって、２２は前記筒状側ピ
ストンロソド部５の先端外周面に形成されたスパナ係止
用の面取り部である。
端に形成された面取り部であって、２２は前記筒状側ピ
ストンロソド部５の先端外周面に形成されたスパナ係止
用の面取り部である。
尚、２３は前記筒状側ピストン１コツト部５が摺接する
ロッドカバ−１２の先端内周面に取着したンール祠であ
り、この部分を密封している。
ロッドカバ−１２の先端内周面に取着したンール祠であ
り、この部分を密封している。
次に、上記の如く構成された本実施例の流体圧シリンダ
の作動を説明する。
の作動を説明する。
まず、シリンダへラドカバー１１の流体流出入口１６よ
り加圧流体を送り込むとともにロッドカバー１２の流体
流出入口１４を開放すると、その圧力差で主ピストン１
が矢印のＸ方向に移動する。これと一体に副ピストン４
もＸ方向へストロークＳだけ移動して、該副ピストン４
がロッドカバー１２の内側面に当たって、停止する。こ
の停止寸前に絞り孔１５からなるクッション機構によっ
て、流体排出側（ロッドカバー側）の流量が絞られて副
ピストン４及び主ピストン１は緩やかに停止する。
り加圧流体を送り込むとともにロッドカバー１２の流体
流出入口１４を開放すると、その圧力差で主ピストン１
が矢印のＸ方向に移動する。これと一体に副ピストン４
もＸ方向へストロークＳだけ移動して、該副ピストン４
がロッドカバー１２の内側面に当たって、停止する。こ
の停止寸前に絞り孔１５からなるクッション機構によっ
て、流体排出側（ロッドカバー側）の流量が絞られて副
ピストン４及び主ピストン１は緩やかに停止する。
この停止した位置で副ピストン４外周面の永久磁石９に
より、ロッドカバー側のシリンダスイッチ２０の接点が
閉じられる。
より、ロッドカバー側のシリンダスイッチ２０の接点が
閉じられる。
逆方向への移動のときは、ロッドカバー１２の流体流出
入口１４より加圧流体を送り込むとともにシリンダへラ
ドカバー１１の流体流出入口１６を開放すると、副ピス
トン４が主ピストン１と一体に矢印Ｘと逆方向にストロ
ークＳだけ移動し、主ピストンｌがシリンダヘッドカバ
ー１１の内側面に当って停止する。
入口１４より加圧流体を送り込むとともにシリンダへラ
ドカバー１１の流体流出入口１６を開放すると、副ピス
トン４が主ピストン１と一体に矢印Ｘと逆方向にストロ
ークＳだけ移動し、主ピストンｌがシリンダヘッドカバ
ー１１の内側面に当って停止する。
ここでも停止寸前に絞り孔１８からなるクッション機構
によって、流体排出側（シリンダへソドカバー側）流量
が絞られて、緩やかに停止する。
によって、流体排出側（シリンダへソドカバー側）流量
が絞られて、緩やかに停止する。
停止した位置で主ピストンｌの外周面の永久磁石９によ
って、シリンダヘッドカバー側のシリンダスイッチ１９
の接点が閉じられる。
って、シリンダヘッドカバー側のシリンダスイッチ１９
の接点が閉じられる。
主ピストンｌ及び副ピストン４の移動量すなわちストロ
ークＳを小さくする際はロックナツト７を緩め、主ピス
トンロッド部２の雄ネジ部分３の面取り部２１と筒状副
ピストンロンド部５先端外周面の面取り部２２にスパナ
を嵌め込んで係止し、該スパナを逆回転して、前記雄ネ
ジ部分３を図にてＸ方向と逆方向に螺退させて、副ピス
トン４を図にてＸ方向に移動させストロークが合った時
に、ロックナツト７を再び締め込んで固定する。
ークＳを小さくする際はロックナツト７を緩め、主ピス
トンロッド部２の雄ネジ部分３の面取り部２１と筒状副
ピストンロンド部５先端外周面の面取り部２２にスパナ
を嵌め込んで係止し、該スパナを逆回転して、前記雄ネ
ジ部分３を図にてＸ方向と逆方向に螺退させて、副ピス
トン４を図にてＸ方向に移動させストロークが合った時
に、ロックナツト７を再び締め込んで固定する。
又、ストロークＳを大きくする場合は前記と逆の方法で
行なえば良い。尚、本実施例にあっては、ロックナツト
７を雄ネジ部分３の先端に岬合したが、該ロックナツト
７は必ずしも必要としない場合もある。
行なえば良い。尚、本実施例にあっては、ロックナツト
７を雄ネジ部分３の先端に岬合したが、該ロックナツト
７は必ずしも必要としない場合もある。
上記のようにストロークを大小に調整して両ピストン１
，４を作動させても、ストッパ停止位置とロッドカバー
１２及びシリンダヘッドカバー１１との関係は上述した
動作の際と同じであるので絞り孔１５．１８からなるク
ッション機構は同様に働きシリンダスイッチ２０．１９
の位置調整も不要である。
，４を作動させても、ストッパ停止位置とロッドカバー
１２及びシリンダヘッドカバー１１との関係は上述した
動作の際と同じであるので絞り孔１５．１８からなるク
ッション機構は同様に働きシリンダスイッチ２０．１９
の位置調整も不要である。
尚、シール部材８．８は必ずしも必要でなく、作動流体
の種類によっては無くてもよい。
の種類によっては無くてもよい。
又、絞り孔１５．１８からなるクッション機構は、両ピ
ストンｌ、４の作動速度によっては無くてもよいもので
あり、この絞り孔１５．１８の代わりに他の形式をとっ
てもよい。尚、シリンダスイッチ１９゜２０及び永久磁
石９，９は無くてもよい場合もある。
ストンｌ、４の作動速度によっては無くてもよいもので
あり、この絞り孔１５．１８の代わりに他の形式をとっ
てもよい。尚、シリンダスイッチ１９゜２０及び永久磁
石９，９は無くてもよい場合もある。
本発明は叙上の如く、主ピストンの主ピストンロッド部
を副ピストンの筒状副ピストンロッド部に嵌挿するとと
もに、前記主ピストンロッド部の雄ネジ部分を筒状副ピ
ストンロッド部の雌ネジ部分に蝮合し、更に上記各ピス
トンをシリンダチューブ内に配設ゼしめて、前記筒状ピ
ストンロッド部の雌ネジ部分に対し主ピストンロッド部
の雄ネジ部分を蝮進あるいは螺退することにより、前記
主ピストンと副ピストン間を調節してシリンダチューブ
内のストロークを調整するように構成したものであるか
ら、シリンダストロークの調整が容易に出来、従来のス
トローク調整シリンダにおけるストローク調整機構を別
に必要とせず一体に組み込まれているので、通常の流体
圧シリンダと同様の取付方が出来、且つストロークエン
ドでのクッション機能が何ら損なわれることがなく、従
って、騒音発生が緩和されるとともに故障も少なくなり
、またシリンダスイッチ装着時においてもストローク調
整によるスイッチ位置の調整が不要である等の効果を有
する。
を副ピストンの筒状副ピストンロッド部に嵌挿するとと
もに、前記主ピストンロッド部の雄ネジ部分を筒状副ピ
ストンロッド部の雌ネジ部分に蝮合し、更に上記各ピス
トンをシリンダチューブ内に配設ゼしめて、前記筒状ピ
ストンロッド部の雌ネジ部分に対し主ピストンロッド部
の雄ネジ部分を蝮進あるいは螺退することにより、前記
主ピストンと副ピストン間を調節してシリンダチューブ
内のストロークを調整するように構成したものであるか
ら、シリンダストロークの調整が容易に出来、従来のス
トローク調整シリンダにおけるストローク調整機構を別
に必要とせず一体に組み込まれているので、通常の流体
圧シリンダと同様の取付方が出来、且つストロークエン
ドでのクッション機能が何ら損なわれることがなく、従
って、騒音発生が緩和されるとともに故障も少なくなり
、またシリンダスイッチ装着時においてもストローク調
整によるスイッチ位置の調整が不要である等の効果を有
する。
第１図は本発明の一実施例の一部切断斜視図、第′２図
はその縦断面図である。 １・・・主ピストン、２・・・主ピストンロッド部、３
・・・雄ネジ部分、４・・・副ピストン、５・・・筒状
副ピストンロッド部、６・・・雌ネジ部分、工０・・・
シリンダチュープ。 １ 代理人 弁理士 中 谷 武 副 手 続ネｉｆｉ 正 讐）（方式） １、事件の表示 ２、発明の名称 流体圧シリンダ ３、補正する者 事件との関係 特許出！臥 氏 名 岩出 豊 氏 名 岩出 卓 ４、代理人 の５３０電話（０６） ３４４−０１７７
番〔ｊ、補正の対象 明わ１１冴の図面の簡単な説明の欄
はその縦断面図である。 １・・・主ピストン、２・・・主ピストンロッド部、３
・・・雄ネジ部分、４・・・副ピストン、５・・・筒状
副ピストンロッド部、６・・・雌ネジ部分、工０・・・
シリンダチュープ。 １ 代理人 弁理士 中 谷 武 副 手 続ネｉｆｉ 正 讐）（方式） １、事件の表示 ２、発明の名称 流体圧シリンダ ３、補正する者 事件との関係 特許出！臥 氏 名 岩出 豊 氏 名 岩出 卓 ４、代理人 の５３０電話（０６） ３４４−０１７７
番〔ｊ、補正の対象 明わ１１冴の図面の簡単な説明の欄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、主ピストンの主ピストンロンド部を副ピストンの筒
状副ピストン０フド部に嵌挿するとともに、前記主ピス
トンロンド部の雄ネジ部分を筒状副ピストン０フド部の
雌ネジ部分に螺合し、更に上記各ピストンをシリンダチ
ューブ内に配設せしめて、前記筒状ピストンロンド部の
雌ネジ部分に対し主ピストンロンド部の雄ネジ部分を螺
進あるいは螺退することにより、前記主ピストンと副ピ
ストン間を関節してシリンダチューブ内のストロークを
調整するように構成したことを特徴とする流体圧シリン
ダ。 ２、副ピストンは、シリンダチューブ内面に摺接する外
周面に、シール部材を配した特許請求の範囲第１項記載
の流体圧シリンダ。 ３ｏ副ピストンは、シリンダチューブ内面に摺接する外
周面に、シリンダースイッチ作動用の永久磁石を配した
特許請求の範囲第１項又は第２項記載の流体圧シリンダ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6371384A JPS60208615A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 流体圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6371384A JPS60208615A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 流体圧シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60208615A true JPS60208615A (ja) | 1985-10-21 |
Family
ID=13237296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6371384A Pending JPS60208615A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 流体圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60208615A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6487903A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Koganei Ltd | Air cylinder |
| WO2014123429A1 (en) * | 2013-02-08 | 2014-08-14 | Framecad Ip Limited | An adjustable actuator assembly for a forming machine |
| CN104832492A (zh) * | 2015-03-30 | 2015-08-12 | 中国一拖集团有限公司 | 一种行程可控油缸 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP6371384A patent/JPS60208615A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6487903A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Koganei Ltd | Air cylinder |
| WO2014123429A1 (en) * | 2013-02-08 | 2014-08-14 | Framecad Ip Limited | An adjustable actuator assembly for a forming machine |
| CN104832492A (zh) * | 2015-03-30 | 2015-08-12 | 中国一拖集团有限公司 | 一种行程可控油缸 |
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