JPS60207096A - 遠隔操作によつて交換可能なプロセス装置 - Google Patents

遠隔操作によつて交換可能なプロセス装置

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JPS60207096A
JPS60207096A JP4384985A JP4384985A JPS60207096A JP S60207096 A JPS60207096 A JP S60207096A JP 4384985 A JP4384985 A JP 4384985A JP 4384985 A JP4384985 A JP 4384985A JP S60207096 A JPS60207096 A JP S60207096A
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JP
Japan
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coupling
flange
auxiliary
process device
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP4384985A
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English (en)
Inventor
ヘルムート・ヴエステンドルフ
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Deutsche Gesellschaft fuer Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH
Original Assignee
Deutsche Gesellschaft fuer Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH
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Publication date
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Publication of JPS60207096A publication Critical patent/JPS60207096A/ja
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    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F7/00Shielded cells or rooms
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21FPROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
    • G21F7/00Shielded cells or rooms
    • G21F7/06Structural combination with remotely-controlled apparatus, e.g. with manipulators

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、使用済み核燃料再処理用の取扱い技術式のセ
ルで使用される、遠隔操作によって交換可能なプロセス
装置であって、上記セル内部の、取扱い機器を収容した
フレーム内に配置されるようになっており、2つの結合
フランジを介してフレーム側の2つの定置の管フランジ
と結合して作業媒体を導く導管内に連結可能であり、か
つ結合部利を備えており、該結合部利がフレーム側の補
助的な、電気的な導線または空気式の導管のフレーム側
の結合部栃と結合可能である形式のものに関する。
従来技術 使用済み核燃料を再処理するための装置は取扱い技術部
材を収容するための、いわゆるホットセルを備えている
。この放射線を遮蔽したセル内のフレームまたはランク
内に取扱い機器が取付けられている。
放射線で負荷されたセル内部の保守作業はセル内に作業
員を立入らせずに実施しなければならない。したがって
保守作業はi1J動な遠隔操作機械を介して実施される
作業媒体が貫流している導管内に挿入されたプロセス装
置の数種は制限された面j用年限を有してR[、\kX
おり、かつできる限り完全に交換可能であって、しかも
可動な遠隔操作機械によって容易に交換可能であるよう
に配(KSされなければならない。取扱い機器かいしは
プロセス装置をフレーム構造内に水平ないしは鉛直に組
入れ、および取外しできるように配置j°することは知
らり、ている。この取外しは遠隔操作によって行なわれ
る。
取扱い機器ないしはプロセス装置は完全な交換を可能に
するために脱着可能な結合フランジを備えている。プロ
セス装置は組入れられた状態にお℃・て結合すべき導管
のフレーム側の2つの定置の管フランジと結合されてい
る。このようなプロセス装置、の多数は補助管路もしく
は調節線路を介して遠隔操作で制御さhるかまたは供給
される。これらの機能のための制御線路および供給管路
はプロセス装置の取外しと組入れの際に同様に分離され
、または連結されたけり。
ばならない。フレームとプロセス装置との間の空気式の
導管および電気的な導線は分離され、または接続されな
ければならない。
そのためにはフレーム内の組入れ箇所とプロセス装置と
に迅速結合し得る結合部材を取付けることが知ら」して
いる。例えば空気式に操作可能な止め弁が媒体導管のた
めの2つの結合フランジの他に圧縮空気用接続部を有し
ており、この圧縮空気用接続部がフレーム側に固定的に
取付けられた圧縮空気用接続部と組入れ状態において差
込み結合の形式で結合可能である。
補助的な空気式の導管および電気的な導線、例えば制御
−または監視線路、または供給管路のための別個の結合
箇所は位置決めの困難な生ぜしめる、それというのもフ
レーム内とプロセス装置における結合箇所の配置の誤差
が一致しなければならないからである。プロセス装置が
交換されるときに例えば圧縮空気について接続する場合
に圧縮空気導管を簡単かつ確実に連結するための好都合
な精確さが常に得られるとは限らない。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、冒頭に記載の形式のプロセス装置を、
ゾロセス装置を交換するときに補助的な空気式の導管お
よび電気的な導線についても確実で簡単かつ信頼性の高
い接続が可能であるように構成することである。交換機
器であるプロセス装置の操作準備状態に直接関連する供
給管路、制御−および監視線路はプロセス装置を交換す
るときに付加的な処理工程なしにこの交換過程の中で接
続ないしは分離されるべきである。
問題点を解決するだめの手段 上記の課題を解決するための本発明の手段は、フレーム
側の管フランジ内に補助的な導線ないしは導管の複数の
結合部材が統合され、かつ上記管フランジに配属される
、プロセス装置の結合フランジ内にプロセス装置の複数
の結合部材が統合されていることである。
実施態様 特許請求の範囲第2項に記載された本発明の有利な実施
態様によれば、補助的な空気式導管の供給導管ないしは
電気的な導線の供給導線の簡単な配置が達成される。こ
れらの供給導管ないしは導線はフランジの板状部分の補
助孔内に挿入されている。
本発明の他の実施態様が特許請求の範囲第6項から第6
項に挙げられて(・る。
制御線路または供給管路のような補助的な導線または導
管の結合箇所は互いに結合されるフランジの板状部分に
置かれている。プロセス装置が組込まれるときにフラン
ジを結合することによって補助的な導管もしくは導線の
結合部材が自動的に互いに結合される。これによって遠
隔操作工程が僅かで足りる。
補助的な導管もしくは導線を結合するだめの付加的なガ
イドを必要・とじない。フランジ結合のセンタリングが
上記のガイドを行なう。
実施例 第1図には互いにねじ結合された7う/ジ結合が示され
ている。フレーム(tillO管フランジIはプロセス
装置(図示せず)の結合7う/ジ8と同軸的に重なって
いる。管路10および孔の像を整合させるための管フラ
ンジ7と結合フランジ8との位置調整はセンタリングボ
ルト9を介して達成される。センタリングボルト9は管
フランジ7と結合フランジ8の各板状部分13゜14に
設けられた、整列したセンタリング孔11と12を通っ
ている。
ボルト15はリング状のガスケット16を間に挿入して
互いに結合された管フランジIと結合フランジ8を保持
している。
4つのボルト15が使用されており、ボルト15は貫通
孔17もしくは18内に配信され、かつ裏面のナツトス
リーブ19にねじ込まれている。ナツトスリーブ19は
ナンド保持プレート21によって相対回動しないように
、かつ滑落しないように保持さ請tでいろ。ナンド保持
プレート21はねじ22によって管フランジTの裏面に
保持されている。
管フランジ7と結合フランジ8は互いに重なり合う、合
同な孔の像を有している。管フランジ7と結合フランジ
8はセンタリング孔11゜12と貫通孔17.18の他
に6つの補助孔23を有しており、6つの補助孔23は
互いに90°ずつずらされて配置されている。6つの補
助孔23の中のセンタリング孔9に対向している補助孔
にはねじ22が配置さ請tており、ねじ22はナツト保
持プレート21を固定している。
その他の2つの互いに対向して(・る補助孔23の一方
には空気式の差込結合部桐24(第4図)が設けられ、
かつ他方には電気的なプラグ接続部制25(第6図)が
設けられている。管フランジ7と結合フランジ8内には
それぞれ補完的な結合部材が向き合うように存在してい
る。
第4図に示されている空気式の差込結合部材24は管フ
ランジ7と結合フランジ8の板状部分13と14に設け
られた、互いに重なり合った補助孔23内に配置されて
いる。板状部分14内の補助孔23は結合フランジ8の
突合せ面に向かって拡大部26を有しており、この拡大
部26の中に補助的な空気式の導管27の端部がリング
例加部28でもって拡大部26の底部に接触するように
位置している。導管27は結合部材29としてリング例
加部28から先細になる円錐形の端部を有しており、該
端部は管フランジ7と結合フランジ8の結合+fir 
30を越えて補助的な空気式の導管32の結合部利とし
て構成された円錐形の受容部31内に突入しており、受
容部31は管フランジの板状部分13内の補助孔23の
拡大部33内でリング刊加部34でもって底部に接触し
ている。
電気的なプラグ接続部材25(第6図)は同様に補助孔
23内に配置されており、補助孔23はそれぞれフラン
ジの結合面に向かって拡大部41.42を有している。
板状部分14の補助孔23内には結合部材としての電気
的なプラグ43が配置されており、プラグ43はリング
付加部44でもって拡大部42の底部に接触している。
プラグ43の接触部材45がフランジの結合面30を越
えて結合部材としての電気的なソケット46内に突入し
ており、ソケット46は同様にリング刊加部47でもっ
て板状部分13内の補助孔23の拡大部41内に位置し
ている。ソケット46は対応する構成を持った接触部材
48を有している。
プロセス装置の組込み形式は以下の通りである:第5図
においてプロセス装置51を交換するときに、2つのフ
ランジ結合部7と8、および52.53をフレーム構造
内の媒体の導管54と一緒に分離し、かつプロセス装置
51をフレームから取外す。そのときに空気式の差込結
合部月24と電気的なプラグ接続部月25が強制的に一
緒に分館する。空気式の差込結合部材24と電気的なプ
ラグ接続部材25とは上記の実施例とは異なり、2つの
フランジ結合部7゜8および52.53にそれぞれ別個
に配置されている。
フレーム内に固定的に配置さ」1.た補助的な空気式の
導管32は空気式の差込結合部月24によってプロセス
装置に配置された、プロセス装置51と結合フランジ5
2との間を導管区分59に対して平行に延びた空気式の
導管27と結合される。フレーム内の補助的な、電気的
な導線61は電気的なプラグ接続部拐25によって結合
フランジ8とプロセス装置51との間を曲管63に対し
て平行に延びた電気的な導線62と結合されろ。
プロセス装置51をフレーム構造に組込むときにプロセ
ス装置51は遠隔操作によって2つの結合フランジ8と
52をフレーム側の管フランジ7と53に対して突合わ
せ、かつセンタリング孔11と12の中を貫通する各1
つのセンタリングボルト9によってセンタリングする。
フランジ結合部7,8および5’2.53をボルト15
を介して固定する。フランジ結合部7゜8および52.
53を中央で結合している間に空気式の差込結合部材2
40円錐形の端部が受答部31内に入り、かつ電気的な
プラグ接続部拐25のプラグ43の接触部材45は電気
的なソケット46内に突入する。このようにして空気式
の差込結合部材24の結合および電気的なプラグ接続部
月25の接続は付加的な取扱い工程を必要とせずにフラ
ンジ7と8、もしくは52と53を結合するときに強制
的に一緒に行なわれる。
発明の効果 ゾロセス装置を本発明のように構成したことによって、
補助的な、空気式の導管および電気的な導線、例えば空
気式の制御圧力導管の結合過程をプロセス装置の2つの
結合フランジなフレーム側に対向して固定的に配置され
た各管フランジに結合する過程と一緒に行なうことがで
きる。
更に本発明によればフレーム構造内部の自由空間が大き
くなるという利点が得られる。補助的な導管ないしは導
線の結合箇所を結合フランジと対応する管フランジの内
部に設定することによって他のために利用できる空間が
作られる。
交換機器のための偏心的な結合箇所も生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図はプロセス装置のフランジとフレーム側の管フラ
ンジとの結合を示した図、第2図はフランジ結合を第1
図のHの矢印で示される方向から見た図、第6図はフラ
ンジ内に統合された、電子技術的なプラグ接続部材を示
した図、第4図はフランジ内に統合された、空気式の差
込結合部材を示した図、第5図はプロセス装置とフレー
ムおよび導管、導線の略示図である。 7・・・管フランジ、8・結合フランジ、9・・センタ
リングボルト、10・・・管路、11.12・・センタ
リング孔、13.14 板状部材、15・ボルト、16
 ・ガスケツ)、17.18・・・貫通孔、19 ナツ
トスリーブ、21・・・ナツト保持スリーブ、22・・
・ねじ、23・・・補助孔、24・差込結合部材、25
 プラグ接続部材、26゜33.41.42・・・拡大
部、27・・・導管、28゜34.44.47・ リン
グ例加部、29・・・結合部材、30・・・結合面、3
1・・受容部、32・・導管、43・・プラグ、45・
・接触部材、46・・・ンケソト、48・接触部材、5
1・・プロセス装置、52・結合フランジ、53・管フ
ランジ、54・導管、59・・導管区分、61.62・
・導線、63 曲管。 (ほか1名、) 7 誓 フランジ“ 2 8旨合フランジ“ g !自87ランン”

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 使用済み核燃料再処理用の取扱し・技術式のセル
    で使用される、遠隔操作によって交換可能なプロセス装
    置であって、上記セル内部の、取扱い機器を収容したフ
    レーム内に配置されろようになっており、2つの結合フ
    ランジを介してフレーム側の2つの定置の管フランジと
    結合して作業媒体を導く導管内に連結可能であり、かつ
    結合部材を備えており、該結合部制がフレーム側の補助
    的な、電気的な導線または空気式の導管のフレーム側の
    結合部材と結合可能である形式のものにおいて、フレー
    ム側の管フランジ(7もしく bi−53)内に補助的
    な導線または導管(32)の複数の結合部材(31もし
    くは46)が統合され、かつ上記管フランジ(7もしく
    は53)に配属された、プロセス装置(51)の結合フ
    ランジ(8もしくは52)内にプロセス装置(51)の
    複数の結合部利(29もしくは43)が統合されている
    ことを特徴とする、遠隔操作によって交換可能なプロセ
    ス装置。 2、 プロセス装置(51)が組込まれた状態で互いに
    結合されている管フランジと結合フランジ(7,8もし
    くは52.53)の各板状部分(13もしくは14)が
    重な゛り合う補助孔(23)を有しており、該補助孔(
    23)が補助的な導線または導管の補完的な結合部拐を
    収容するように構成されている、特許請求の範囲第1項
    記載のプロセス装置。 6、 補助的な空気式の導管および電気的な導線の補完
    的な結合部U’(29,31もしくは43.46)が一
    方のフランジ(7,8)結合部の板状部分(13,14
    )に形成された、対向する補助孔(23)の中に配置さ
    れている、特許請求の範囲第2項記載のプロセス装置。 4、プロセス装置(51)の2つの結合フランジ(52
    )の一方に空気式の結合部材が配置さ」tlかつ他方の
    結合フランジ(8)内に電気的なプラグ接続部材が配置
    されており、かつ組込みのときに結合フランジに突合わ
    せしめられるフレーム側の管フランジ(7もしくは53
    )内に対応する補完的な結合部利が配置されている特許
    請求の範囲第1項または第2項記載のプロセス装置。 5、 フランジの板状部分(13,14)に形成された
    補助孔(23)が結合面に向かって段状の拡大部(26
    ,33)および(または)(41,42)を有しており
    、補助的な導線または導管の結合部u(31,46)も
    しくは結合部材(29,43)が各リンゲイ」加部(2
    8,34,44,47)を介して上記拡大部の底部に接
    触している、特許請求の範囲第1項から第4項までのい
    ずれか1つの項記載のプロセス装置。 6、 フレーム側の管フランジの結合部拐(31)の内
    側が円錐形に形成されており、この円錐形の結合部材(
    31)内に突入してシール面を形成するようにプロセス
    装置の結合部材(29)として構成された空気式の結合
    部材(27,28)が外側が円錐形の端部な有している
    、特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1つ
    の項記載のプロセス装置。
JP4384985A 1984-03-07 1985-03-07 遠隔操作によつて交換可能なプロセス装置 Pending JPS60207096A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3408297.2 1984-03-07
DE19843408297 DE3408297A1 (de) 1984-03-07 1984-03-07 Fernbedient austauschbare prozessapparatur

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60207096A true JPS60207096A (ja) 1985-10-18

Family

ID=6229783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4384985A Pending JPS60207096A (ja) 1984-03-07 1985-03-07 遠隔操作によつて交換可能なプロセス装置

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS60207096A (ja)
BE (1) BE901729A (ja)
BR (1) BR8500936A (ja)
DE (1) DE3408297A1 (ja)
FR (1) FR2561031B1 (ja)
GB (1) GB2157589B (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3234513C2 (de) * 1982-09-17 1986-09-25 Deutsche Gesellschaft für Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH, 3000 Hannover Vorrichtung zum Verbinden von mehreren Rohrleitungsenden

Also Published As

Publication number Publication date
GB8505776D0 (en) 1985-05-22
FR2561031A1 (fr) 1985-09-13
DE3408297C2 (ja) 1987-07-23
DE3408297A1 (de) 1985-09-12
GB2157589B (en) 1987-07-01
BR8500936A (pt) 1985-10-22
FR2561031B1 (fr) 1988-10-07
GB2157589A (en) 1985-10-30
BE901729A (fr) 1985-05-29

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