JPS602052B2 - 電気メス装置 - Google Patents
電気メス装置Info
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- JPS602052B2 JPS602052B2 JP54157282A JP15728279A JPS602052B2 JP S602052 B2 JPS602052 B2 JP S602052B2 JP 54157282 A JP54157282 A JP 54157282A JP 15728279 A JP15728279 A JP 15728279A JP S602052 B2 JPS602052 B2 JP S602052B2
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- electric scalpel
- scalpel device
- signal
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B18/04—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by heating
- A61B18/12—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body by heating by passing a current through the tissue to be heated, e.g. high-frequency current
- A61B18/1206—Generators therefor
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H11/00—Emergency protective circuit arrangements for preventing the switching-on in case an undesired electric working condition might result
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B2018/00636—Sensing and controlling the application of energy
- A61B2018/0066—Sensing and controlling the application of energy without feedback, i.e. open loop control
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気メス装置に関する。
電気メス装置は組織の切開効果を有する切開電流、止血
効果を有する凝固電流及び切開電流と凝固電流をブレン
ドし止血効果を保ちながら切開効果を与えるブレンド電
流を出力するように構成される。従来においては切開電
流、凝固電流及びブレンド電流は夫々対応して設けられ
た選択スイッチを操作することにより選択的に出力され
る。このような従来の電気メス装置によると誤って２個
以上の選択スイッチが同時に押されると意図した出力が
得られなく、例えば止血しようとして選択スイッチを操
作したとき誤って凝固電流選択スイッチと切開電流選択
スイッチとを同時に操作した場合に切開電流が出力され
ることがある。このような場合目的部位の組織を凝固し
ないでいきなり切開がおこなわれるため大出血を招く危
険性が生じてしまう。従って、この発明の目的は誤操作
をした場合動作電流の出力を停止するようにした電気メ
ス装置を提供することである。以下図面を参照してこの
発明の実施例を説明する。
効果を有する凝固電流及び切開電流と凝固電流をブレン
ドし止血効果を保ちながら切開効果を与えるブレンド電
流を出力するように構成される。従来においては切開電
流、凝固電流及びブレンド電流は夫々対応して設けられ
た選択スイッチを操作することにより選択的に出力され
る。このような従来の電気メス装置によると誤って２個
以上の選択スイッチが同時に押されると意図した出力が
得られなく、例えば止血しようとして選択スイッチを操
作したとき誤って凝固電流選択スイッチと切開電流選択
スイッチとを同時に操作した場合に切開電流が出力され
ることがある。このような場合目的部位の組織を凝固し
ないでいきなり切開がおこなわれるため大出血を招く危
険性が生じてしまう。従って、この発明の目的は誤操作
をした場合動作電流の出力を停止するようにした電気メ
ス装置を提供することである。以下図面を参照してこの
発明の実施例を説明する。
第１図には電気メス装置の使用状態が示されている。
電気メス装置１１には切開、凝固及びブレンド等を夫々
選択する連動式ボタンスイッチ１２，１３及び１４が設
けられている。また切開、凝固及びブレンド電流等のレ
ベルを調整する出力調整ッマミ１５が設けられる。能動
出力端子１６及び患者出力端子１７には熊勤コｍド１８
及び患者コード１９が夫々接続される。能動コード１８
には能動電極貝０ち電気メス２０が接続され患者コード
１９は患者２２に装着される患者電極２１に接続される
。また、この電気メス装置１１にはフートスィッチ２３
が接続される。第２図には第１図の電気メス装置１１の
回路が示されている。
選択する連動式ボタンスイッチ１２，１３及び１４が設
けられている。また切開、凝固及びブレンド電流等のレ
ベルを調整する出力調整ッマミ１５が設けられる。能動
出力端子１６及び患者出力端子１７には熊勤コｍド１８
及び患者コード１９が夫々接続される。能動コード１８
には能動電極貝０ち電気メス２０が接続され患者コード
１９は患者２２に装着される患者電極２１に接続される
。また、この電気メス装置１１にはフートスィッチ２３
が接続される。第２図には第１図の電気メス装置１１の
回路が示されている。
この図において例えば十５Ｖの電源がフートスィッチ２
３ａ及び抵抗２４を介して選択スイッチ１２ａ，１３ａ
及び１４ａの一端に接続される。選択スイッチ１２ａ，
１３ａ及び１４ａの他端はＡＮＤゲート２５，２６及び
２７の一方入力端に夫々接続される。また、選択スイッ
チ１２ａ及び１３ａの池端は選択スイッチ同時作動検出
回路２８のＡＮＤゲート２９の２入力端に夫々接続され
る。この検出回路２８のＡＮＤゲート３０の２入力端は
スイッチ１２ａ及び１４ａの他端に夫々接続されＡＮＤ
ゲート３ １の２入力端はスイッチ１３ａ及び１４ａの
他端に夫々接続される。ＡＮＤゲート２９，３０及び３
１の出力端はダイオード３２，３３及び３４を夫々介
してィンバ−夕３５の入力端に接続される。このィンバ
ー夕３５の出力端はＡＮＤゲート２５７２６及び２７の
他方入力端に接続されると共に抵抗３６を介して十５Ｖ
電源に接続される。ダイオード３２，３３及び３４のカ
ソードは抵抗３７を介して接地される。前記ＡＮＤゲー
ト２５，２８及び２７の一方入力端は抵抗２４より高抵
抗の抵抗３７，３８及び３９を夫々介して薮地され出力
端は信号発生回路４０の切開信号発生器４色も凝固信号
発生器４２及びブレンド信号発生器４３に夫々接続され
る。これら信号発生器４軍，亀２及び４３の出力端は減
衰器４４を介して増幅器４ＳＩこ接続される。この増幅
器亀６の出力は出力トランス４６に接続されるト出力ト
ランス４６の出力端は能動出力端子富６及び患者出力端
子軍７音こ夫々接続される。上記のような回路構成の電
気メス装置において切開電流を出力したい場合「ボタン
スイッチ１２が押されフートスィッチ２３が踏み込まれ
る。
３ａ及び抵抗２４を介して選択スイッチ１２ａ，１３ａ
及び１４ａの一端に接続される。選択スイッチ１２ａ，
１３ａ及び１４ａの他端はＡＮＤゲート２５，２６及び
２７の一方入力端に夫々接続される。また、選択スイッ
チ１２ａ及び１３ａの池端は選択スイッチ同時作動検出
回路２８のＡＮＤゲート２９の２入力端に夫々接続され
る。この検出回路２８のＡＮＤゲート３０の２入力端は
スイッチ１２ａ及び１４ａの他端に夫々接続されＡＮＤ
ゲート３ １の２入力端はスイッチ１３ａ及び１４ａの
他端に夫々接続される。ＡＮＤゲート２９，３０及び３
１の出力端はダイオード３２，３３及び３４を夫々介
してィンバ−夕３５の入力端に接続される。このィンバ
ー夕３５の出力端はＡＮＤゲート２５７２６及び２７の
他方入力端に接続されると共に抵抗３６を介して十５Ｖ
電源に接続される。ダイオード３２，３３及び３４のカ
ソードは抵抗３７を介して接地される。前記ＡＮＤゲー
ト２５，２８及び２７の一方入力端は抵抗２４より高抵
抗の抵抗３７，３８及び３９を夫々介して薮地され出力
端は信号発生回路４０の切開信号発生器４色も凝固信号
発生器４２及びブレンド信号発生器４３に夫々接続され
る。これら信号発生器４軍，亀２及び４３の出力端は減
衰器４４を介して増幅器４ＳＩこ接続される。この増幅
器亀６の出力は出力トランス４６に接続されるト出力ト
ランス４６の出力端は能動出力端子富６及び患者出力端
子軍７音こ夫々接続される。上記のような回路構成の電
気メス装置において切開電流を出力したい場合「ボタン
スイッチ１２が押されフートスィッチ２３が踏み込まれ
る。
これにより選択スイッチ蔓２ａ及びフートスィッチ２３
ａが閉成される。ＡＮＤゲート２５の２入力端は共にＨ
レベルとなりこのＡＮＤゲート２５からＨレベルの信号
が出力される。このＨレベル信号に応答して切開信号発
生器４川ま切開信号を発生する。この切開信号は減衰器
４４を介して増幅器４５に供給される。この増幅器４５
により増幅された切開信号が出力トランス４６に供給さ
れるとこの世力トランス母６から切開電流として出力さ
れる。この切開電流が能動電極２８及び患者電極２１を
介して人体に作用することにより人体組織の切開がおこ
なわれる。次にブレンド電流を出力するためボタンスイ
ッチ１４が押されると切開ボタンスイッチ軍２は解除さ
れブレンド選択スイッチｉ４ｂが開成される。
ａが閉成される。ＡＮＤゲート２５の２入力端は共にＨ
レベルとなりこのＡＮＤゲート２５からＨレベルの信号
が出力される。このＨレベル信号に応答して切開信号発
生器４川ま切開信号を発生する。この切開信号は減衰器
４４を介して増幅器４５に供給される。この増幅器４５
により増幅された切開信号が出力トランス４６に供給さ
れるとこの世力トランス母６から切開電流として出力さ
れる。この切開電流が能動電極２８及び患者電極２１を
介して人体に作用することにより人体組織の切開がおこ
なわれる。次にブレンド電流を出力するためボタンスイ
ッチ１４が押されると切開ボタンスイッチ軍２は解除さ
れブレンド選択スイッチｉ４ｂが開成される。
このとき、ブレンド信号発生器４３が付勢されこのブレ
ンド信号発生器４３からブレンド信号が発生する。切開
電流と同様にこのフレンド信号に塞いてブレンド電流が
出力トランス４８から出力される。凝固電流を得たい場
合にはボタンスイッチ１３を押すことにより同様の動作
を経て凝固電流が得られる。上記のようにボタンスイッ
チ亀２，１３及び１４を目的に応じて選らふくことによ
って異なった波形の出力電流則ち切開電流「凝固電流及
びブレンド電流が得られる。
ンド信号発生器４３からブレンド信号が発生する。切開
電流と同様にこのフレンド信号に塞いてブレンド電流が
出力トランス４８から出力される。凝固電流を得たい場
合にはボタンスイッチ１３を押すことにより同様の動作
を経て凝固電流が得られる。上記のようにボタンスイッ
チ亀２，１３及び１４を目的に応じて選らふくことによ
って異なった波形の出力電流則ち切開電流「凝固電流及
びブレンド電流が得られる。
上記説明では正しく１個のボタンスイッチが押された場
合について述べたが次に誤って複数のボタンスイッチを
同時に押した場合について述べる。例えば凝固電流を得
ようとしたとき誤って切開ボタンスイッチ鼻２と凝固ボ
タンスイッチ１３とが同時に押されると選択スイッチ１
２ａ及び１３ａが共に閉成される。この状態でフートス
ィッチ２３ａが閉成されると検出回路２８のＡＮＤゲー
ト２９の２入力端には共にＨレベルの信号が入力される
。このため、このＡＮＤゲート２９から離しベル信号が
出力されこのＨレベル信号はダイオード８２を介してィ
ンバー夕３５１こ供給されＬレベルに反転される。 こ
のィンバータ３５のＬレベル出力信号はＡＮＤゲート２
５，２６及び２７の他方入力端に供給されるのでこれら
ＡＮＤゲート２５，２６及び２７の出力はＬレベルとな
り信号発生器４１，４２及び４３はいずれも作動されな
くなり、従って電気メス装置からは出力電流が出力され
なくなる。以上のように誤って２個のボタンスイッチが
同時に押された場合には電気メス装置の出力電流の出力
が停止されるので、例えば凝固せずにいきなり切開をお
こない大出血するような事故は防止できる。
合について述べたが次に誤って複数のボタンスイッチを
同時に押した場合について述べる。例えば凝固電流を得
ようとしたとき誤って切開ボタンスイッチ鼻２と凝固ボ
タンスイッチ１３とが同時に押されると選択スイッチ１
２ａ及び１３ａが共に閉成される。この状態でフートス
ィッチ２３ａが閉成されると検出回路２８のＡＮＤゲー
ト２９の２入力端には共にＨレベルの信号が入力される
。このため、このＡＮＤゲート２９から離しベル信号が
出力されこのＨレベル信号はダイオード８２を介してィ
ンバー夕３５１こ供給されＬレベルに反転される。 こ
のィンバータ３５のＬレベル出力信号はＡＮＤゲート２
５，２６及び２７の他方入力端に供給されるのでこれら
ＡＮＤゲート２５，２６及び２７の出力はＬレベルとな
り信号発生器４１，４２及び４３はいずれも作動されな
くなり、従って電気メス装置からは出力電流が出力され
なくなる。以上のように誤って２個のボタンスイッチが
同時に押された場合には電気メス装置の出力電流の出力
が停止されるので、例えば凝固せずにいきなり切開をお
こない大出血するような事故は防止できる。
第２図に実施例では信号発生回路４０からの出力を停止
させるようにしているが第３図に示すように検出回路２
８の出力ト則ちィンバータ３５の出力信号を増幅器４５
に入力しこの増幅器４５から出力が出ないようにしても
よい。
させるようにしているが第３図に示すように検出回路２
８の出力ト則ちィンバータ３５の出力信号を増幅器４５
に入力しこの増幅器４５から出力が出ないようにしても
よい。
第１図はこの発明に従った−実施例の電気メス装置の斜
視図、第２図は第官図の電気メス装置の回路図そして第
３図は他の実施例に従った電気メス装置の回路図。 貴ｉ……電気メス装置ｔ 竃２，１３，１４……ボタン
スイッチも軍２ａ，角３ａ，１４ａ……選択スイッチ、
亀６…・・・能動出力端子、１７……患者出力端子、２
３……フートスィツチ、２５，２６，２７……ＡＮＤゲ
ート、２８…・・・スイッチ同時作動検出回路、４０・
…・・信号発生回路、４１・・・・・・切開信号発生器
「 ４２・…州凝固信号発生器、４３……ブレンド信号
発生器、４４……減衰器、４５・・・・・・増幅器、４
６・・…・出力トランス。 第１図第２図 第３図
視図、第２図は第官図の電気メス装置の回路図そして第
３図は他の実施例に従った電気メス装置の回路図。 貴ｉ……電気メス装置ｔ 竃２，１３，１４……ボタン
スイッチも軍２ａ，角３ａ，１４ａ……選択スイッチ、
亀６…・・・能動出力端子、１７……患者出力端子、２
３……フートスィツチ、２５，２６，２７……ＡＮＤゲ
ート、２８…・・・スイッチ同時作動検出回路、４０・
…・・信号発生回路、４１・・・・・・切開信号発生器
「 ４２・…州凝固信号発生器、４３……ブレンド信号
発生器、４４……減衰器、４５・・・・・・増幅器、４
６・・…・出力トランス。 第１図第２図 第３図
Claims (1)
- １ 切開電流、凝固電流及びブレンド電流の内少なくと
も２つの電流を発生し選択的に出力する電気メス装置に
おいて前記電流を夫々選択する選択スイツチの少なくと
も２つの同時作動を検出する手段とこの検出手段の検出
信号に応答して前記電流の出力を停止する手段とを具備
することを特徴とする電気メス装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54157282A JPS602052B2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | 電気メス装置 |
| US06/210,282 US4398534A (en) | 1979-12-04 | 1980-11-25 | Electrical surgical knife device |
| EP80107392A EP0030003B1 (en) | 1979-12-04 | 1980-11-26 | Electric surgical knife device |
| DE8080107392T DE3065794D1 (en) | 1979-12-04 | 1980-11-26 | Electric surgical knife device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54157282A JPS602052B2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | 電気メス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5680243A JPS5680243A (en) | 1981-07-01 |
| JPS602052B2 true JPS602052B2 (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=15646248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54157282A Expired JPS602052B2 (ja) | 1979-12-04 | 1979-12-04 | 電気メス装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4398534A (ja) |
| EP (1) | EP0030003B1 (ja) |
| JP (1) | JPS602052B2 (ja) |
| DE (1) | DE3065794D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4511947A (en) * | 1983-01-05 | 1985-04-16 | Towmotor Corporation | Coil and coil driver control apparatus |
| US4590934A (en) * | 1983-05-18 | 1986-05-27 | Jerry L. Malis | Bipolar cutter/coagulator |
| US4803997A (en) * | 1986-07-14 | 1989-02-14 | Edentec Corporation | Medical monitor |
| US4922903A (en) * | 1988-10-06 | 1990-05-08 | Everest Medical Corporation | Handle for electro-surgical blade |
| JPH0741044B2 (ja) * | 1989-10-18 | 1995-05-10 | アロカ株式会社 | 電気手術器 |
| DE10128377A1 (de) * | 2001-06-08 | 2003-01-16 | Storz Endoskop Gmbh Schaffhaus | Elektrochirurgische Vorrichtung |
| JP2008080864A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Honda Motor Co Ltd | 車両の自動操舵装置 |
| US9456862B2 (en) * | 2013-02-19 | 2016-10-04 | Covidien Lp | Electrosurgical generator and system |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2150586B1 (ja) * | 1971-08-11 | 1974-10-11 | Simmho Sa | |
| US3885569A (en) * | 1972-11-21 | 1975-05-27 | Birtcher Corp | Electrosurgical unit |
| FR2246100A1 (en) * | 1973-08-07 | 1975-04-25 | Universal Mesure | Multiload electrical supply inhibiting circuit - delays power to some appliances to avoid overloading and consequent supply failure |
| GB1524065A (en) * | 1974-08-09 | 1978-09-06 | Res & Production Ltd | Electrosurgery apparatus |
| US4092986A (en) * | 1976-06-14 | 1978-06-06 | Ipco Hospital Supply Corporation (Whaledent International Division) | Constant output electrosurgical unit |
| JPS5389293A (en) * | 1977-01-14 | 1978-08-05 | Olympus Optical Co | High frequency cauterization power supply |
-
1979
- 1979-12-04 JP JP54157282A patent/JPS602052B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-11-25 US US06/210,282 patent/US4398534A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-11-26 EP EP80107392A patent/EP0030003B1/en not_active Expired
- 1980-11-26 DE DE8080107392T patent/DE3065794D1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0030003A1 (en) | 1981-06-10 |
| EP0030003B1 (en) | 1983-11-30 |
| US4398534A (en) | 1983-08-16 |
| JPS5680243A (en) | 1981-07-01 |
| DE3065794D1 (en) | 1984-01-05 |
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