JPS60202689A - 照明制御システム - Google Patents
照明制御システムInfo
- Publication number
- JPS60202689A JPS60202689A JP59057478A JP5747884A JPS60202689A JP S60202689 A JPS60202689 A JP S60202689A JP 59057478 A JP59057478 A JP 59057478A JP 5747884 A JP5747884 A JP 5747884A JP S60202689 A JPS60202689 A JP S60202689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- lighting
- operation panel
- control information
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
本発明は、多数の照明負荷を複数の端末機を介して主操
作盤から集中負荷制御する照明制御システムに関し、特
にマークシート方式等のカードによって照明負荷の動作
制御情報を表示できるようにしたシステムに関する。
作盤から集中負荷制御する照明制御システムに関し、特
にマークシート方式等のカードによって照明負荷の動作
制御情報を表示できるようにしたシステムに関する。
（発明の背景）
従来、複数の端末機の各々の接続された単数または複数
の照明負荷を主操作盤からの制御信号に基づき集中的に
制御する照明制御システムが知られている。このような
システムにおいては、カードまたはキーボード等によっ
て入力した動作制御情報によシ各照明負荷の点灯、消灯
、調光等の制御動作が行なわれる。動作制御情報さして
は、例えば各日の性格（平日か祝日等の特別臼か等）に
応じて照明負荷の点灯、消灯、調光等の時間を指定する
日プログラム情報等がある。このような従来形の照明制
御システムにおいては、一旦読み込んだ動作制御情報の
内容は外部に読み出すことは不可能であるか、あるいは
特別に設けたキーボードを操作することによシ数字表示
器等に表示する必要があった。
の照明負荷を主操作盤からの制御信号に基づき集中的に
制御する照明制御システムが知られている。このような
システムにおいては、カードまたはキーボード等によっ
て入力した動作制御情報によシ各照明負荷の点灯、消灯
、調光等の制御動作が行なわれる。動作制御情報さして
は、例えば各日の性格（平日か祝日等の特別臼か等）に
応じて照明負荷の点灯、消灯、調光等の時間を指定する
日プログラム情報等がある。このような従来形の照明制
御システムにおいては、一旦読み込んだ動作制御情報の
内容は外部に読み出すことは不可能であるか、あるいは
特別に設けたキーボードを操作することによシ数字表示
器等に表示する必要があった。
このため、このような従来形においては、一旦読み込ん
だ動作制御情報を読み出すことをあきらめるか、あるい
は動作制御情報を読み出すためには取扱い説明書等を見
ながら複雑なキーボード操作を行なわなければならない
という不都合があった。また、キーボード等を用いる場
合にはシステムの構成が複雑になり価格が上昇するとい
う不都合があった。
だ動作制御情報を読み出すことをあきらめるか、あるい
は動作制御情報を読み出すためには取扱い説明書等を見
ながら複雑なキーボード操作を行なわなければならない
という不都合があった。また、キーボード等を用いる場
合にはシステムの構成が複雑になり価格が上昇するとい
う不都合があった。
（発明の概要および目的）
本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
照明制御システムにおいて、カードを用いて入力したデ
ータに基づきすでにシステムに読み込捷れた動作制御情
報の表示を行なわしめるという構想に基づき、動作制御
情報の読み込みに用いられるカードリーダ等をすでに読
み込まれた動作制御情報の表示に活用してシステムの構
成を簡略化しかつコストの低減を図ると共に、動作制御
情報等の読み出しおよび表示の手順を簡略化することに
ある。
照明制御システムにおいて、カードを用いて入力したデ
ータに基づきすでにシステムに読み込捷れた動作制御情
報の表示を行なわしめるという構想に基づき、動作制御
情報の読み込みに用いられるカードリーダ等をすでに読
み込まれた動作制御情報の表示に活用してシステムの構
成を簡略化しかつコストの低減を図ると共に、動作制御
情報等の読み出しおよび表示の手順を簡略化することに
ある。
本発明は、主操作盤および該主操作盤と伝送線を介して
接続されかつそれぞれ単数または複数の照明負荷が接続
された複数の端末機を具備し、該主操作盤から伝送され
る制御信号によシ各照明負荷の動作を制御する照明制御
システムにおいて、該主操作盤にカードリーダおよび表
示用スイッチを設け、カードによって入力した動作制御
情報にもとづき各照明負荷の動作を制御すると共に、カ
ードによって照明負荷の動作制御情報を特定した後前記
表示用スイッチを押下することにより、カードによって
入力された前記動作制御情報の内容を順次表示すること
を特徴とする。
接続されかつそれぞれ単数または複数の照明負荷が接続
された複数の端末機を具備し、該主操作盤から伝送され
る制御信号によシ各照明負荷の動作を制御する照明制御
システムにおいて、該主操作盤にカードリーダおよび表
示用スイッチを設け、カードによって入力した動作制御
情報にもとづき各照明負荷の動作を制御すると共に、カ
ードによって照明負荷の動作制御情報を特定した後前記
表示用スイッチを押下することにより、カードによって
入力された前記動作制御情報の内容を順次表示すること
を特徴とする。
（実施例の説明）
以下、図面によシ本発明の詳細な説明する。
第１図は、本発明の１実施例に係わる照明制御システム
の構成を示す。同図のシステムは、主操作盤１１主操作
盤１と伝送線２を介して接続された複数の端末機３−１
．３−２．・・・＋３ ｎｓ各端末機に接続された単数
または複数の照明負荷４、光センサ５、および表示用ス
イッチ６等によって構成される・主操作盤１は、カード
リーダ７および図示しないプロセッサ等を有する。
の構成を示す。同図のシステムは、主操作盤１１主操作
盤１と伝送線２を介して接続された複数の端末機３−１
．３−２．・・・＋３ ｎｓ各端末機に接続された単数
または複数の照明負荷４、光センサ５、および表示用ス
イッチ６等によって構成される・主操作盤１は、カード
リーダ７および図示しないプロセッサ等を有する。
第１図のシステムにおいて、主操作盤ｌはプロセッサの
働きにより各端末機に接続された照明負荷の点灯、消灯
、および調光制御を行なう。各端末機３−１．３−２．
・・・、３−ｎは伝送線２を介して主操作盤ｌからの制
御信号を受信する回路および受信した制御信号に基づき
各照明負荷４の制御すなわち点灯、消灯、および調光等
を行なう回路を具備する。各照明負荷の照度の制御は、
例えば、最高照度の２０％から１００％までの範囲で１
０％刻みに、サイリスタ等によシミ源の流通角を制御信
号に応じて調節することによって行なわれる。
働きにより各端末機に接続された照明負荷の点灯、消灯
、および調光制御を行なう。各端末機３−１．３−２．
・・・、３−ｎは伝送線２を介して主操作盤ｌからの制
御信号を受信する回路および受信した制御信号に基づき
各照明負荷４の制御すなわち点灯、消灯、および調光等
を行なう回路を具備する。各照明負荷の照度の制御は、
例えば、最高照度の２０％から１００％までの範囲で１
０％刻みに、サイリスタ等によシミ源の流通角を制御信
号に応じて調節することによって行なわれる。
上述のような各照明負荷の制御は、例えばマークシート
方式のカードによって入力された動作制御情報に基づき
行なわれる。動作制御情報の１例としては、前述の日プ
ログラム等のタイムスケジ一−ル情報がある。例えばカ
ードによって各日ごとに、すなわち平日あるいは祝日等
の特別日ごとに、照明負荷の点灯、消灯、および調光を
行なうべき時間を示すデータが入力される。このような
、タイムスケジュール情報が入力されている場合には、
主操作盤１内のプロセッサは該タイムスケジール情報に
よって指定された日ごとに所要の点灯、消灯、調光等の
制御を自動的に行なう。
方式のカードによって入力された動作制御情報に基づき
行なわれる。動作制御情報の１例としては、前述の日プ
ログラム等のタイムスケジ一−ル情報がある。例えばカ
ードによって各日ごとに、すなわち平日あるいは祝日等
の特別日ごとに、照明負荷の点灯、消灯、および調光を
行なうべき時間を示すデータが入力される。このような
、タイムスケジュール情報が入力されている場合には、
主操作盤１内のプロセッサは該タイムスケジール情報に
よって指定された日ごとに所要の点灯、消灯、調光等の
制御を自動的に行なう。
動作制御情報の他の例としては、光センサ５の動作レベ
ルを指定する情報がある。光センサは各系統ごとに設け
ることも可能であシ、シたがって光センサの動作レベル
を示す情報としては各々の光センサの番号と該光センサ
の出力レベルの範囲等が含まれる。主操作盤工はこのよ
うな光センサの動作レベルに関する動作制御情報が入力
されている場合には、各光センサに対応する照明負荷の
調光を該光センサの出力レベルの範囲内で行なう。
ルを指定する情報がある。光センサは各系統ごとに設け
ることも可能であシ、シたがって光センサの動作レベル
を示す情報としては各々の光センサの番号と該光センサ
の出力レベルの範囲等が含まれる。主操作盤工はこのよ
うな光センサの動作レベルに関する動作制御情報が入力
されている場合には、各光センサに対応する照明負荷の
調光を該光センサの出力レベルの範囲内で行なう。
すなわち、光センサが設置場所の明るさに応じて例えば
ＯＶから５Ｖｔでの出力電圧の発生が可能であっても、
カードにより光センサの動作レベルが１ｖないし３ｖと
指定されている場合には、この指定された範囲内で調光
制御を行なう。例えば、光センサ出力が３Ｖの場合には
対応する照明負荷の明るさを最高照度の２０チとし、光
センサ出力が１■の場合には照明負荷の明るさを最高照
度とする。これによシ、各光センサの感度補正等カード
によって行なうことが可能になる。
ＯＶから５Ｖｔでの出力電圧の発生が可能であっても、
カードにより光センサの動作レベルが１ｖないし３ｖと
指定されている場合には、この指定された範囲内で調光
制御を行なう。例えば、光センサ出力が３Ｖの場合には
対応する照明負荷の明るさを最高照度の２０チとし、光
センサ出力が１■の場合には照明負荷の明るさを最高照
度とする。これによシ、各光センサの感度補正等カード
によって行なうことが可能になる。
動作制御情報のさらに他の例としては、例えばゾーン番
号割付情報がある。例えば事務所向は等の照明制御シス
テムにおいては、フロア単位または部屋単位等における
単数または複数の照明負荷で構成されるグループを１つ
のゾーンとして一括して点灯、消灯、調光等の制御が行
なわれる。したがって、ゾーン番号割付情報としては、
ゾーン番号と該ゾーン番号に対応する照明負荷あるいは
端末機の番号が含まれる。主操作盤ｌはこのようなゾー
ン番号割付情報がカードによって入力されておれば、各
ゾーンに対応する照明負荷グループごとに一括して制御
を行なう。
号割付情報がある。例えば事務所向は等の照明制御シス
テムにおいては、フロア単位または部屋単位等における
単数または複数の照明負荷で構成されるグループを１つ
のゾーンとして一括して点灯、消灯、調光等の制御が行
なわれる。したがって、ゾーン番号割付情報としては、
ゾーン番号と該ゾーン番号に対応する照明負荷あるいは
端末機の番号が含まれる。主操作盤ｌはこのようなゾー
ン番号割付情報がカードによって入力されておれば、各
ゾーンに対応する照明負荷グループごとに一括して制御
を行なう。
以上のような照明制御システムにおいて、力−ドリータ
″７によって読み込まれかつ内部のメモリに記憶された
動作制御情報の読み出しおよび表示を行なう場合には、
例えば第２図のようなカードが使用される。同図のカー
ドは、いわゆるマークシート方式のカードであシ、動作
制御情報の種類および表示開始箇所を示す情報を黒マー
クで指示する。第２図のカードには、タイムスケジー−
ル情報の１つである日プログラム情報を負荷番号３の照
明負荷から出力させ、かつ光センサの動作レベルに関す
る情報を系統１から順次出力させるだめの指示が含１れ
ている。なお、ゾーン番号割付情報については黒マーク
が施されていないから読み出しおよび表示は行なわれな
い。
″７によって読み込まれかつ内部のメモリに記憶された
動作制御情報の読み出しおよび表示を行なう場合には、
例えば第２図のようなカードが使用される。同図のカー
ドは、いわゆるマークシート方式のカードであシ、動作
制御情報の種類および表示開始箇所を示す情報を黒マー
クで指示する。第２図のカードには、タイムスケジー−
ル情報の１つである日プログラム情報を負荷番号３の照
明負荷から出力させ、かつ光センサの動作レベルに関す
る情報を系統１から順次出力させるだめの指示が含１れ
ている。なお、ゾーン番号割付情報については黒マーク
が施されていないから読み出しおよび表示は行なわれな
い。
第２図のようなカードが主操作盤１のカードリーダ７に
よって読み込まれた後表示用スイッチ６を押下すると、
まず主操作盤ｌ内のグロセッサが負荷番号３の照明負荷
に関する日プログラム情報を数字表示器等に表示する。
よって読み込まれた後表示用スイッチ６を押下すると、
まず主操作盤ｌ内のグロセッサが負荷番号３の照明負荷
に関する日プログラム情報を数字表示器等に表示する。
この数字表示器は主操作盤１に専用に設けてもよく、あ
るいは時計表示部等の表示器を兼用してもよい。この表
示内容としでは例えば負荷番号３の照明負荷が点灯され
る時間および消灯される時間等が含まれる。このように
して負荷番号３の照明負荷に関する情報が表示された後
再び表示用スイッチ６を押下すると次の負荷番号４の照
明負荷に対する情報が表示される。順次表示用スイッチ
を押下することによシ同様にして各照明負荷の日プログ
ラム情報が順次表示され、すべての照明負荷についての
表示が終了した後さらに表示用スイッチ６を押下すると
光センサ動作レベル情報の表示が系統１について行なわ
れる。以下同様に表示用スイッチ６を押下することによ
り、順次各系統の光センサの動作レベル、例えば１■な
いし３■、等の情報が表示される。
るいは時計表示部等の表示器を兼用してもよい。この表
示内容としでは例えば負荷番号３の照明負荷が点灯され
る時間および消灯される時間等が含まれる。このように
して負荷番号３の照明負荷に関する情報が表示された後
再び表示用スイッチ６を押下すると次の負荷番号４の照
明負荷に対する情報が表示される。順次表示用スイッチ
を押下することによシ同様にして各照明負荷の日プログ
ラム情報が順次表示され、すべての照明負荷についての
表示が終了した後さらに表示用スイッチ６を押下すると
光センサ動作レベル情報の表示が系統１について行なわ
れる。以下同様に表示用スイッチ６を押下することによ
り、順次各系統の光センサの動作レベル、例えば１■な
いし３■、等の情報が表示される。
（発明の効果）
このように、本発明によれば、タイムスケノユ−一ル等
の動作制御情報を入力するだめのカードリーダをシステ
ム内に記憶された情報の読み出し用に活用できるから特
別のキーボード等が不要となり、ハードウェアが簡略化
されコストが低減される。また、マークシート方式等の
カードを用いることによシ読み出し操作が簡略化され操
作性が向上する。
の動作制御情報を入力するだめのカードリーダをシステ
ム内に記憶された情報の読み出し用に活用できるから特
別のキーボード等が不要となり、ハードウェアが簡略化
されコストが低減される。また、マークシート方式等の
カードを用いることによシ読み出し操作が簡略化され操
作性が向上する。
第１図は本発明の１実施例に係わる照明制御システムの
構成を示すブロック回路図、そして第２図は第１図のシ
ステムにおいて動作制御情報等の表示に用いられるカー
ドの１例を示す平面図である。 １：主操作盤、２：伝送線、３−１．３−２．・・・。 ３−ｎ：端末機、４：照明負荷、５：光センサ、６：表
示用スイッチ、７：カードリーダ。 特許出願人 東芝電材株式会社 代 理 人 弁理士 伊 東 辰 雄 ′代 理 人
弁理士 伊 東 哲 也
構成を示すブロック回路図、そして第２図は第１図のシ
ステムにおいて動作制御情報等の表示に用いられるカー
ドの１例を示す平面図である。 １：主操作盤、２：伝送線、３−１．３−２．・・・。 ３−ｎ：端末機、４：照明負荷、５：光センサ、６：表
示用スイッチ、７：カードリーダ。 特許出願人 東芝電材株式会社 代 理 人 弁理士 伊 東 辰 雄 ′代 理 人
弁理士 伊 東 哲 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、主操作盤および該主操作盤と伝送線を介して接続さ
れかつそれぞれ単数または複数の照明負荷が接続された
複数の端末機を具備し、該主操作盤から伝送される制御
信号によシ各照明負荷の動作を制御する照明制御システ
ムにおいて、該主操作盤にカードリーグおよび表示用ス
イッチを設け、カードによって入力した動作制御情報に
もとづき各照明負荷の動作を制御すると共に、カードに
よって照明負荷の動作制御情報を特定した後前記表示用
スイッチを押下することによシ、カードによって入力さ
れた前記動作制御情報の内容を順次表示することを特徴
とする照明制御システム。 ２、 前記カードはマークシート方式のカードである特
許請求の範囲第１項記載の照明制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057478A JPS60202689A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 照明制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59057478A JPS60202689A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 照明制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60202689A true JPS60202689A (ja) | 1985-10-14 |
Family
ID=13056812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59057478A Pending JPS60202689A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 照明制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60202689A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010503948A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-02-04 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明設定を選択及び制御するシステム |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP59057478A patent/JPS60202689A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010503948A (ja) * | 2006-09-12 | 2010-02-04 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明設定を選択及び制御するシステム |
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