JPS6020141Y2 - 同一表示面を複数の色調に切り換えて表示できる表示装置 - Google Patents
同一表示面を複数の色調に切り換えて表示できる表示装置Info
- Publication number
- JPS6020141Y2 JPS6020141Y2 JP1976025551U JP2555176U JPS6020141Y2 JP S6020141 Y2 JPS6020141 Y2 JP S6020141Y2 JP 1976025551 U JP1976025551 U JP 1976025551U JP 2555176 U JP2555176 U JP 2555176U JP S6020141 Y2 JPS6020141 Y2 JP S6020141Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- display
- light
- substrate
- light source
- transparent substrate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば交通の各線区、ターミナル等に於ける
渋滞状況、空港の滑走路あるいは電話回線の混雑状況等
を、夫々色調を異にする複数個の光源により、同一パタ
ーンを任意の色調に選択的に切り換えて表示し、制御、
管制等の為の情報表示、状態表示を行うに適した表示装
置に関するものであり、特に種々の図形やラインを各状
況に応じた色調で明るく均一に表示するコンパクトな表
示装置を提供することを目的とするものである。
渋滞状況、空港の滑走路あるいは電話回線の混雑状況等
を、夫々色調を異にする複数個の光源により、同一パタ
ーンを任意の色調に選択的に切り換えて表示し、制御、
管制等の為の情報表示、状態表示を行うに適した表示装
置に関するものであり、特に種々の図形やラインを各状
況に応じた色調で明るく均一に表示するコンパクトな表
示装置を提供することを目的とするものである。
従来知られている多色表示の為の表示装置に於いては、
一つの表示部分を均一照度にする為には、表示部フィル
ターの背後方向から照射する方式の場合、例えば長いラ
イン状の表示部では、該表示部の長手方向にそって多数
個の同色光源を該フィルターと一定以上の距離をとって
配設しているので、光源を多数個必要として消費電力が
かさみ装置の奥行が大きくなり組立工数が多くなってコ
スト高となり、７゜又色調の切り替えにはフィルターの
回転若しくは差し替えを必要とし、その為の駆動メカニ
ズムを装備する為、装置全体が大掛かりなものとなりが
ちであった。
一つの表示部分を均一照度にする為には、表示部フィル
ターの背後方向から照射する方式の場合、例えば長いラ
イン状の表示部では、該表示部の長手方向にそって多数
個の同色光源を該フィルターと一定以上の距離をとって
配設しているので、光源を多数個必要として消費電力が
かさみ装置の奥行が大きくなり組立工数が多くなってコ
スト高となり、７゜又色調の切り替えにはフィルターの
回転若しくは差し替えを必要とし、その為の駆動メカニ
ズムを装備する為、装置全体が大掛かりなものとなりが
ちであった。
またフィルターの側方から照射する方式に於いても、両
側端に加えてフィルターの上下又は下に、長手方向にそ
って複数個の光源を設置するのが通例であるので、光源
が多数個必要となるのは前記方式と同様であり、光源ラ
ンプに近い部分のみが明るく照らされ照度むらが生ずる
欠点等も共通している。
側端に加えてフィルターの上下又は下に、長手方向にそ
って複数個の光源を設置するのが通例であるので、光源
が多数個必要となるのは前記方式と同様であり、光源ラ
ンプに近い部分のみが明るく照らされ照度むらが生ずる
欠点等も共通している。
更に両方式ともに円形、その他種々の図形により構成さ
れた表示部を均一照度に表示することはより一層困難で
あり、特に後者においては例えばラインがクロスした形
を表示する場合等、広い面積を照射しておいて該クロス
形を白抜きしたフィルターで覆うはかなく、表示の効率
が著しく悪く、例えば表示盤として構成することを想定
する時、表示部の形、配列等に制約が多かった。
れた表示部を均一照度に表示することはより一層困難で
あり、特に後者においては例えばラインがクロスした形
を表示する場合等、広い面積を照射しておいて該クロス
形を白抜きしたフィルターで覆うはかなく、表示の効率
が著しく悪く、例えば表示盤として構成することを想定
する時、表示部の形、配列等に制約が多かった。
本考案は如上の従来品の欠点を解消した表示装置を提供
するものである。
するものである。
本件出願人は本件に先立って、１〜２個の光源ランプで
明るい均−照度面が得られ、かつ極薄型に形成できる面
光源装置を得る目的で、背面に適当な光散乱加工を施し
た透明基板の該背面に反射板を接触あるいは近接させ、
透明基板の側部端面を光源ランプで照射することにより
該基板の前面側に均一照度分布が得られるようにした光
拡散装置について出願（特願昭５Ｏ−１２７９９） Ｌ
、また該発明を応用し上記同様の光学的特性を有する透
明基板等を用い、光源ランプを透明基板の孔内に設定す
ることによって、種々な図形を明るく均一に照射する考
案についても出願（実願昭５０−１２３４５８） して
いる。
明るい均−照度面が得られ、かつ極薄型に形成できる面
光源装置を得る目的で、背面に適当な光散乱加工を施し
た透明基板の該背面に反射板を接触あるいは近接させ、
透明基板の側部端面を光源ランプで照射することにより
該基板の前面側に均一照度分布が得られるようにした光
拡散装置について出願（特願昭５Ｏ−１２７９９） Ｌ
、また該発明を応用し上記同様の光学的特性を有する透
明基板等を用い、光源ランプを透明基板の孔内に設定す
ることによって、種々な図形を明るく均一に照射する考
案についても出願（実願昭５０−１２３４５８） して
いる。
本考案は前者に鑑み、後者をより改良し、発展させるも
のである。
のである。
以下図面に基いて本考案を詳述する。
第１，２図は本考案を実施した情報表示盤を簡略に示す
もので無色透光性の前面フィルター１の不透光塗装（第
２図では太い実線で示される。
もので無色透光性の前面フィルター１の不透光塗装（第
２図では太い実線で示される。
）を施さない白抜きの一つの表示部分１ａが−ユニット
の、あるいは多数のユニットの、更にあるいは複数個の
該表示部分が−ユニットの、該フィルターの背後に設置
された光拡散装置２によって、選択的に複数種の色調で
、かつ均一照度に明るく表示されるものである。
の、あるいは多数のユニットの、更にあるいは複数個の
該表示部分が−ユニットの、該フィルターの背後に設置
された光拡散装置２によって、選択的に複数種の色調で
、かつ均一照度に明るく表示されるものである。
第３図以下は上で述べた光拡散装置の各構成部分を示し
たものである。
たものである。
第３，４図は第１図に示すライン状の表示部の表示にと
ってより有効な光拡散装置の実施例を示すものであり、
３は光透過性の良好なアクリル等；の素材で形成された
透明基板で、後背部の側部端面に長手方向にそって各々
色調の異なる複数個の光源ランプ６を設定する為の、内
部壁が鏡面に仕上げられた穴３ｃを有する。
ってより有効な光拡散装置の実施例を示すものであり、
３は光透過性の良好なアクリル等；の素材で形成された
透明基板で、後背部の側部端面に長手方向にそって各々
色調の異なる複数個の光源ランプ６を設定する為の、内
部壁が鏡面に仕上げられた穴３ｃを有する。
該基板３は細長い直方体の上記穴３ｃに近い両こ耳部を
直線若しくは放物線でカットした形状であり、上記前面
フィルター１が貼付されるかあるいは近接して設定され
る前面３ａ及び端面３ｄ、３ｅ、３ｆ、３ｇは鏡面に形
成され、又背面３ｂは上記前面３ａの被照射資料（フィ
ルター１の白抜４き部分）に対応する部分、乃至より広
い部分を前述した出願（特願昭５０−１２７９９号、実
願昭５０−１２３４５８号）および後述する第７図と主
旨を同じくする第５図に示すように光の入射方向に対す
る反射光並びに透過光分布に指向性を持たせ、光束を有
効に前面側に反射させるように、光源ランプ５の光束の
方向に大略平行な多数のヘアライン状の細溝によって粗
面化され、前記穴３ｃの設定位置を含めた残りの部分は
鏡面に形成されている。
直線若しくは放物線でカットした形状であり、上記前面
フィルター１が貼付されるかあるいは近接して設定され
る前面３ａ及び端面３ｄ、３ｅ、３ｆ、３ｇは鏡面に形
成され、又背面３ｂは上記前面３ａの被照射資料（フィ
ルター１の白抜４き部分）に対応する部分、乃至より広
い部分を前述した出願（特願昭５０−１２７９９号、実
願昭５０−１２３４５８号）および後述する第７図と主
旨を同じくする第５図に示すように光の入射方向に対す
る反射光並びに透過光分布に指向性を持たせ、光束を有
効に前面側に反射させるように、光源ランプ５の光束の
方向に大略平行な多数のヘアライン状の細溝によって粗
面化され、前記穴３ｃの設定位置を含めた残りの部分は
鏡面に形成されている。
上記基板３の端面３ｄ〜３ｇには光反射性に優れたアル
ミ箔等の反射シール４が貼付され、更に基板の背面の上
記粗面部に対応する箇所には光の透過、吸収の少ない散
光反射板８が接触あるいは；近接して設定される。
ミ箔等の反射シール４が貼付され、更に基板の背面の上
記粗面部に対応する箇所には光の透過、吸収の少ない散
光反射板８が接触あるいは；近接して設定される。
５は上記透明基板の端面に取り付けられた端子で図示し
ていない電源、及び制御部と連結されている。
ていない電源、及び制御部と連結されている。
７は光源ランプのソケットで、上記端子に差し′込み抜
き取り自在に作られている。
き取り自在に作られている。
上記のような各部分より構成された面光源装置に於いて
、上記制御部の信号により光源ランプの内の所定の色の
光源ランプ６が選択的に点灯すると、該ランプよりの光
束はその大部分が透明基板の穴３ｃの鏡面より基板内に
入射して、該基板内を均一照度面方向に、一部は基板の
端面３ｄ〜３ｇで基板内部に反射又は屈折し、又他の一
部は背面側に進んで一部は背面により散乱反射して前面
側に進み、一部透過した光の大部分は対向せる散光反射
板８で反射されて透明基板の背面３ｂを透過ないし、該
背面３ｂで散乱、反射、屈折をくり返す。
、上記制御部の信号により光源ランプの内の所定の色の
光源ランプ６が選択的に点灯すると、該ランプよりの光
束はその大部分が透明基板の穴３ｃの鏡面より基板内に
入射して、該基板内を均一照度面方向に、一部は基板の
端面３ｄ〜３ｇで基板内部に反射又は屈折し、又他の一
部は背面側に進んで一部は背面により散乱反射して前面
側に進み、一部透過した光の大部分は対向せる散光反射
板８で反射されて透明基板の背面３ｂを透過ないし、該
背面３ｂで散乱、反射、屈折をくり返す。
上記のような各光束の複雑な複合的作用により、前面側
は均一照度で照射され、該面に対応する被照射資料（フ
ィルターの白抜き部分）は明るく均一に照らし出される
。
は均一照度で照射され、該面に対応する被照射資料（フ
ィルターの白抜き部分）は明るく均一に照らし出される
。
この場合他のランプが上記均一照度での照射作用に悪影
響を与えることのないことが実験で確かめられた。
響を与えることのないことが実験で確かめられた。
上記実施例では同色の光源ランプを一基の透明基板につ
き一個使用したものについて述べたが表示部が更に長い
場合には透明基板の長手方向にそってほぼ等間隔に複数
個の同色の光源ランプを設定する構造とすることも可能
である。
き一個使用したものについて述べたが表示部が更に長い
場合には透明基板の長手方向にそってほぼ等間隔に複数
個の同色の光源ランプを設定する構造とすることも可能
である。
また前述した実施例の透明基板を長手方向に複数個つな
ぐこともできる（第９図） 更に表示部の横幅も共に長い場合には第１０図のように
２つの透明基板を対向させるか、あるいは新形の基板を
用い、あるいは基板３を端面３ｆと前面３ａの境界線と
して断面方向にそって背面側を直線又は放射線でカット
した形状となすことも考えられる。
ぐこともできる（第９図） 更に表示部の横幅も共に長い場合には第１０図のように
２つの透明基板を対向させるか、あるいは新形の基板を
用い、あるいは基板３を端面３ｆと前面３ａの境界線と
して断面方向にそって背面側を直線又は放射線でカット
した形状となすことも考えられる。
第６〜８図は例えば第１図の円形の表示部の為に円形状
の均−照度面を得るようにした光拡散装置の実施例を示
したもので光源ランプを設定する箇所が円形部から外方
へ花びら状に孤を描いて張り出した形をした透明基板３
′の面３’ａ及び側面３’ｄを鏡面に形威し、該側面３
’ｄにアルミ箔等の反射シールを貼付し、更に表示部に
対応する背面をヘアライン状の細溝で例えば第７図に示
すように表示面の長手方向に即ち円の中心から外方へ向
って放射状に処理（粗面化）をなし、該処理箇所に散光
反射板８を接触あるいは近接配置し、上記張り出し部に
透明基板３′の前面、背面に垂直（第６，７図）、ある
いは平行で、かつ基板の軸心の放射線方向に（第８図）
設けられ、内部壁が鏡面に仕上げられ穴３’ｃ内に設定
された各々色調を異にする光源ランプ６が前記制御部に
より選択的に点灯することによって二点鎖線で示す基板
前面３′ａの円形状の部分（第６，８図）を種々な色調
の均−照度面とするものである。
の均−照度面を得るようにした光拡散装置の実施例を示
したもので光源ランプを設定する箇所が円形部から外方
へ花びら状に孤を描いて張り出した形をした透明基板３
′の面３’ａ及び側面３’ｄを鏡面に形威し、該側面３
’ｄにアルミ箔等の反射シールを貼付し、更に表示部に
対応する背面をヘアライン状の細溝で例えば第７図に示
すように表示面の長手方向に即ち円の中心から外方へ向
って放射状に処理（粗面化）をなし、該処理箇所に散光
反射板８を接触あるいは近接配置し、上記張り出し部に
透明基板３′の前面、背面に垂直（第６，７図）、ある
いは平行で、かつ基板の軸心の放射線方向に（第８図）
設けられ、内部壁が鏡面に仕上げられ穴３’ｃ内に設定
された各々色調を異にする光源ランプ６が前記制御部に
より選択的に点灯することによって二点鎖線で示す基板
前面３′ａの円形状の部分（第６，８図）を種々な色調
の均−照度面とするものである。
以上述べた実施例はライン状及び円形の表示についてで
あったが本考案は以上述べた実施例に限定されるまので
はなく第１図に示す曲線の表示のばか種々の図形の、あ
るいは文字、模様、符合等の種々な色調の均−照度表宗
を得させる表示装置に応用される。
あったが本考案は以上述べた実施例に限定されるまので
はなく第１図に示す曲線の表示のばか種々の図形の、あ
るいは文字、模様、符合等の種々な色調の均−照度表宗
を得させる表示装置に応用される。
以上述べたように本考案は簡単な構造で同一パターンを
任意の色調に選択的に切り換えて明るく均一に表示する
ものであり、又電源ランプの光量の大部分を効率良く利
用するので、電源ランプ１個あたりで得られる均−照度
面の面積が広くなって電源ランプが少くて済み、かつ各
色調表示に対応する電源ランプは互いに表示部の均一照
射に悪影響が与えることのない位置に、透明基板に内装
されるので、光拡散装置が表示部の平面方向、あるいは
垂直方向に場所をとらず、かつ表示部の形状に合った形
状の透明基板を使用することにより種々な形の、種々な
色調の均−照度面を選択的に得させる。
任意の色調に選択的に切り換えて明るく均一に表示する
ものであり、又電源ランプの光量の大部分を効率良く利
用するので、電源ランプ１個あたりで得られる均−照度
面の面積が広くなって電源ランプが少くて済み、かつ各
色調表示に対応する電源ランプは互いに表示部の均一照
射に悪影響が与えることのない位置に、透明基板に内装
されるので、光拡散装置が表示部の平面方向、あるいは
垂直方向に場所をとらず、かつ表示部の形状に合った形
状の透明基板を使用することにより種々な形の、種々な
色調の均−照度面を選択的に得させる。
以上のような本考案の特性は、収納場所を取らない薄型
、かつコンパクトで高性能な省エネルギー型の、しかも
表示部の意匠、配列に自由度の高い多色調表示の表示装
置を実現するものである。
、かつコンパクトで高性能な省エネルギー型の、しかも
表示部の意匠、配列に自由度の高い多色調表示の表示装
置を実現するものである。
第１，２図は本考案を実施した情報表示盤の各正面、断
面図、第３図は本考案の光拡散装置一実施例の正面図、
第４図は同前斜視図、第５図は第３図実施例の透明基板
の斜視図、第６図は本考案の光拡散装置の別の実施例の
正面図、第７図は同前分解斜視図、第８図は本考案の光
拡散装置の更に異なる実施例の正面図、第９，１０図は
第５図示の透明基板の配列例を示す説明図である。 １・・・・・・フィルター、３・・・・・・透明基板、
４・・・・・・反射シール、５・・・・・・端子、６・
・・・・・電源ランプ、７・・・・・・ランプソケット
。
面図、第３図は本考案の光拡散装置一実施例の正面図、
第４図は同前斜視図、第５図は第３図実施例の透明基板
の斜視図、第６図は本考案の光拡散装置の別の実施例の
正面図、第７図は同前分解斜視図、第８図は本考案の光
拡散装置の更に異なる実施例の正面図、第９，１０図は
第５図示の透明基板の配列例を示す説明図である。 １・・・・・・フィルター、３・・・・・・透明基板、
４・・・・・・反射シール、５・・・・・・端子、６・
・・・・・電源ランプ、７・・・・・・ランプソケット
。
Claims (1)
- 光透過性の良好な透明基板の背面の、少なくとも前面側
の表示面に対応する箇所を、光源からの光束の方向に大
略平行なヘアライン状の細溝で粗面化処理し、該処理面
に接し若しくは近接して反射板を設け、更に該基板の上
記表示部外の背面、前面にあるいは該基板の側端面に光
源を設定する為の複数個の穴を設けて、各々の該穴に夫
々異なった色光を発する光源を設置し、該光源を１個以
上選択的に点滅させて同一表示面を複数の色調に切り換
えて表示し得るようにした光拡散ユニットを一個、ある
いは複数個、連続又は組み合わせて威る表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976025551U JPS6020141Y2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 同一表示面を複数の色調に切り換えて表示できる表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976025551U JPS6020141Y2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 同一表示面を複数の色調に切り換えて表示できる表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52120570U JPS52120570U (ja) | 1977-09-13 |
| JPS6020141Y2 true JPS6020141Y2 (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=28485380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976025551U Expired JPS6020141Y2 (ja) | 1976-03-04 | 1976-03-04 | 同一表示面を複数の色調に切り換えて表示できる表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6020141Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4324813Y1 (ja) * | 1965-01-13 | 1968-10-18 | ||
| JPS4814544B1 (ja) * | 1969-08-26 | 1973-05-08 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5548480Y2 (ja) * | 1971-06-28 | 1980-11-12 |
-
1976
- 1976-03-04 JP JP1976025551U patent/JPS6020141Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4324813Y1 (ja) * | 1965-01-13 | 1968-10-18 | ||
| JPS4814544B1 (ja) * | 1969-08-26 | 1973-05-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52120570U (ja) | 1977-09-13 |
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