JPS60199198A - 土砂の輸送装置 - Google Patents
土砂の輸送装置Info
- Publication number
- JPS60199198A JPS60199198A JP5343684A JP5343684A JPS60199198A JP S60199198 A JPS60199198 A JP S60199198A JP 5343684 A JP5343684 A JP 5343684A JP 5343684 A JP5343684 A JP 5343684A JP S60199198 A JPS60199198 A JP S60199198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- lubricant
- sand
- earth
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明社、シールド式トンネル掘削機にて掘削した土砂
、あるいはたて坑掘削やビルの地下部構築などの一般土
木における掘削土砂を輸送する土砂の輸送装置に関する
ものである。
、あるいはたて坑掘削やビルの地下部構築などの一般土
木における掘削土砂を輸送する土砂の輸送装置に関する
ものである。
従来技術
従来のこの種の土砂の輸送装置としては、輸送管内にプ
ラグ状に封じ込めた土砂を空気圧で輸送するソイルボー
タ方式と、ピストンの押出力にて圧送するコンクリート
ポンプ方式とがあるが、上記前者の場合には全ての土’
ＩＫ対してコンプレッサおよび空気制御機器全必要とし
て制御システムが複雑であると共に、輸送効率が悪いと
いう問題があり、また上記後者の場合は、砂や砂礫など
流動性の悪い土砂は輸送できないという問題があった。
ラグ状に封じ込めた土砂を空気圧で輸送するソイルボー
タ方式と、ピストンの押出力にて圧送するコンクリート
ポンプ方式とがあるが、上記前者の場合には全ての土’
ＩＫ対してコンプレッサおよび空気制御機器全必要とし
て制御システムが複雑であると共に、輸送効率が悪いと
いう問題があり、また上記後者の場合は、砂や砂礫など
流動性の悪い土砂は輸送できないという問題があった。
また、泥漿シールド推進工法用泥漿セミシールドなどの
土庄式シールド掘進機における排土は従来第１図に示す
ようになっていて、セミシールド本体αにて掘削された
土砂はスク、！リュウコンベヤｂにて搬送され、ついで
ベルトコンベヤｃ、Ｉ／Ｃて後方のトロッコｄへ搬送し
、そこからトロッコｄでたて坑−まで搬送し、それをク
ラムシエルやクレーンｆで地上へ運び上げるよう忙して
いたが、このような従来例にあってはその搬送能力が極
めて悪いという問題があった。
土庄式シールド掘進機における排土は従来第１図に示す
ようになっていて、セミシールド本体αにて掘削された
土砂はスク、！リュウコンベヤｂにて搬送され、ついで
ベルトコンベヤｃ、Ｉ／Ｃて後方のトロッコｄへ搬送し
、そこからトロッコｄでたて坑−まで搬送し、それをク
ラムシエルやクレーンｆで地上へ運び上げるよう忙して
いたが、このような従来例にあってはその搬送能力が極
めて悪いという問題があった。
発明の目的
本発明は上記のことにかんがみなされたもので、掘削機
付近の装置を変更せずに、土質に応じた輸送方式、すな
わちソイルボータ方式あるいはコンクリートポンプ方式
を任意に選定できて・ハ、範囲の土質に適用でき、また
土質に応じて最も効率の高い輸送を行なうことができる
掘削土砂の輸送装置を提供することを目的とする。
付近の装置を変更せずに、土質に応じた輸送方式、すな
わちソイルボータ方式あるいはコンクリートポンプ方式
を任意に選定できて・ハ、範囲の土質に適用でき、また
土質に応じて最も効率の高い輸送を行なうことができる
掘削土砂の輸送装置を提供することを目的とする。
発明の構成
スクリュウコンベヤの搬送後端下側に吸入側ゲートを有
する落下口を設け、この落下口の下側にピストンポンプ
を設け、このピストンポンプの搬送下流側に、吐出側ゲ
ートをはさんでその上流側にエア注入用接続管を、また
下流側に潤滑剤注入用接続管をそれぞれ接続し、さらに
潤滑剤注入用接続管にホッパに至る後続管を接続して、
＠滑剤注入用接続管より潤滑剤を注入した状態でのコン
クリートポンプによる搬送と。
する落下口を設け、この落下口の下側にピストンポンプ
を設け、このピストンポンプの搬送下流側に、吐出側ゲ
ートをはさんでその上流側にエア注入用接続管を、また
下流側に潤滑剤注入用接続管をそれぞれ接続し、さらに
潤滑剤注入用接続管にホッパに至る後続管を接続して、
＠滑剤注入用接続管より潤滑剤を注入した状態でのコン
クリートポンプによる搬送と。
コンクリートポンプと、エア注入用接続管と潤滑剤注入
用接続管より交互にエアを注入することによりソイルボ
ータによる搬送を選択的に行なうことができるようにし
た構成となっている。
用接続管より交互にエアを注入することによりソイルボ
ータによる搬送を選択的に行なうことができるようにし
た構成となっている。
実施例
本発明の実施例を第２図以下に基づいて説明する。
図中１はシールド掘進機の本体、２はこの本体］の前側
に設けられ、かつ減速電動機３にて駆動されるカッタヘ
ッド、４は本体１の先端側に開口した泥漿剤注入管であ
る。５は先端金力ツタヘッド２の後側に開口したスクリ
ュウコンベヤであシ、６はこれ７ｉ−駆動する減速電動
機である。スクリュウコンベヤ５の搬送後端下側に吸入
側ゲート６を有する落下ロアが設けである。
に設けられ、かつ減速電動機３にて駆動されるカッタヘ
ッド、４は本体１の先端側に開口した泥漿剤注入管であ
る。５は先端金力ツタヘッド２の後側に開口したスクリ
ュウコンベヤであシ、６はこれ７ｉ−駆動する減速電動
機である。スクリュウコンベヤ５の搬送後端下側に吸入
側ゲート６を有する落下ロアが設けである。
落下ロアの下側にはピストンポンプ８がスクリュウコン
ベヤ５と平行に設けである。ピストンポンプ８の先端に
はエア注入用接続管９が接続されておシ、このエア注入
用接続管９の下流端部に吐出側ゲルト１０が設けである
。そして上記エア注入管９の側壁にエア注入管１１が接
続してあり、このエア注入管ｊ１は高圧エア注入バルブ
１２を介して高圧エア供給源に接続されている（第４図
）。吐出側ゲート１０には潤滑剤注入用接続管１３が、
さらにこの潤滑剤注入用接続管１３には他の後続管１４
が接続されており、この後続管１４の下流端部がたて穴
坑より地上に延長されていて、ホッパ１５に開口されて
いる。上記潤滑剤注入用接続管１３の側壁に潤滑剤注入
管１６が接続してあり、この肖滑招注入管１６け潤滑剤
注入バルブ１７を弁して潤滑剤供給装置に接続されてい
る（第３図］。
ベヤ５と平行に設けである。ピストンポンプ８の先端に
はエア注入用接続管９が接続されておシ、このエア注入
用接続管９の下流端部に吐出側ゲルト１０が設けである
。そして上記エア注入管９の側壁にエア注入管１１が接
続してあり、このエア注入管ｊ１は高圧エア注入バルブ
１２を介して高圧エア供給源に接続されている（第４図
）。吐出側ゲート１０には潤滑剤注入用接続管１３が、
さらにこの潤滑剤注入用接続管１３には他の後続管１４
が接続されており、この後続管１４の下流端部がたて穴
坑より地上に延長されていて、ホッパ１５に開口されて
いる。上記潤滑剤注入用接続管１３の側壁に潤滑剤注入
管１６が接続してあり、この肖滑招注入管１６け潤滑剤
注入バルブ１７を弁して潤滑剤供給装置に接続されてい
る（第３図］。
また上記潤滑剤注入用接続管１３の潤滑剤注入管Ｉ６の
接続部は第３図に示すように内径が他の部分より大きく
なっていて潤滑剤が管内面全周に行き渡りやすくなって
いる。また上記潤滑剤注入管１６ｔ−接続した潤滑剤注
入用接続′管１３は、後続管１４の途中１０〜２０ｍお
きに介装しである。
接続部は第３図に示すように内径が他の部分より大きく
なっていて潤滑剤が管内面全周に行き渡りやすくなって
いる。また上記潤滑剤注入管１６ｔ−接続した潤滑剤注
入用接続′管１３は、後続管１４の途中１０〜２０ｍお
きに介装しである。
上記構成において、カッタヘッド２にて掘削され、かつ
泥漿剤注入管から供給された泥漿剤と混合してスラリー
化された土砂はスクリュウコンベヤ５にて後方へ搬送さ
れる。そしてスクリュウコンベヤ５の搬送後端の落下ロ
アよりピストンポンプ８に供給され、このピストンポン
プ８にてエア注入用接続管９内に圧送される。
泥漿剤注入管から供給された泥漿剤と混合してスラリー
化された土砂はスクリュウコンベヤ５にて後方へ搬送さ
れる。そしてスクリュウコンベヤ５の搬送後端の落下ロ
アよりピストンポンプ８に供給され、このピストンポン
プ８にてエア注入用接続管９内に圧送される。
ピストンポンプ８の圧送サイクルは第５図に示すように
なり、ピストン８αは吸入側ゲート６と吐出側ゲート１
０の開閉に同期して往復動される。吐出側ゲート１０よ
り圧送された土砂は潤滑剤注入用接続管１３％後続管１
４を経て地上のホッパ１５に排出される。このとき、吐
出側ゲート１０の下流側の後続管１４間に複数個所に弁
装した各潤滑剤注入用接続管１３からベントナイト、粘
土、水の混合物（泥漿剤）あるいは水、エア等の潤滑剤
を注入することによシ。
なり、ピストン８αは吸入側ゲート６と吐出側ゲート１
０の開閉に同期して往復動される。吐出側ゲート１０よ
り圧送された土砂は潤滑剤注入用接続管１３％後続管１
４を経て地上のホッパ１５に排出される。このとき、吐
出側ゲート１０の下流側の後続管１４間に複数個所に弁
装した各潤滑剤注入用接続管１３からベントナイト、粘
土、水の混合物（泥漿剤）あるいは水、エア等の潤滑剤
を注入することによシ。
搬送管の内面にこれらの潤滑膜ができて輸送抵抗が大き
くなるのが防止される。潤滑剤注入用接続管１３の注入
口付近の内径が他の部分よシ大きくなっていることによ
シ潤滑剤が潤滑剤注入用接続管１３の内面全周に行き渡
る。
くなるのが防止される。潤滑剤注入用接続管１３の注入
口付近の内径が他の部分よシ大きくなっていることによ
シ潤滑剤が潤滑剤注入用接続管１３の内面全周に行き渡
る。
一方上記スクリュウコンベヤ５にて搬送されてきた土砂
が、ピストンポンプ８と潤滑剤による圧送では輸送可能
な流動抵抗が大きい砂、砂礫である場合には吐出側ゲー
ト１０を隔てた上流側のエア注入用接続管９と下流側の
潤滑剤注入用接続管１３から吐出側ゲート１０の開閉に
同期して交互に高圧エアを注入することによＱ従来のソ
イルボータと同じように土砂が輸送される。
が、ピストンポンプ８と潤滑剤による圧送では輸送可能
な流動抵抗が大きい砂、砂礫である場合には吐出側ゲー
ト１０を隔てた上流側のエア注入用接続管９と下流側の
潤滑剤注入用接続管１３から吐出側ゲート１０の開閉に
同期して交互に高圧エアを注入することによＱ従来のソ
イルボータと同じように土砂が輸送される。
なお上記構成における吸入側ゲート６、吐出９１１１’
−）１０． ピストンポンプ８．エア注入管１１の高圧
エア注入パルプ１２及び−苦土流側の潤滑剤注入用接続
管１３の潤滑剤注入管１６の潤滑剤注入パルプ１７の作
動はそれぞれ油圧シリンダにて行なわれ、それらはシー
ルド後端に設けた油圧パワーおよび電磁弁によって自動
運転される。
−）１０． ピストンポンプ８．エア注入管１１の高圧
エア注入パルプ１２及び−苦土流側の潤滑剤注入用接続
管１３の潤滑剤注入管１６の潤滑剤注入パルプ１７の作
動はそれぞれ油圧シリンダにて行なわれ、それらはシー
ルド後端に設けた油圧パワーおよび電磁弁によって自動
運転される。
なおりツタヘッド２にて輸送管による輸送が不可能な大
きさく通常輸送管内径のＩＡ程度以上の大きさンの礫が
混入する砂礫層を掘進する場合は、第６囚あるいは第７
図に示すように礫破砕機能ヲもったスクリュウコンベヤ
５’、５”を装着する。
きさく通常輸送管内径のＩＡ程度以上の大きさンの礫が
混入する砂礫層を掘進する場合は、第６囚あるいは第７
図に示すように礫破砕機能ヲもったスクリュウコンベヤ
５’、５”を装着する。
発明の効果
本発明によれば、ピストンポンプ８を用い、かつ輸送管
内面には潤滑剤を注入してのコンクリートポンプ方式に
よる土砂輸送と、ピストンポンプｇと高圧エアによるソ
イルポータ方式による土砂輸送を掘削機付近の装置全変
更せずに任意に選択することができて広範囲の土質に適
用でき、また土質に応じて最も効率の高い輸送を行なう
ことができる。
内面には潤滑剤を注入してのコンクリートポンプ方式に
よる土砂輸送と、ピストンポンプｇと高圧エアによるソ
イルポータ方式による土砂輸送を掘削機付近の装置全変
更せずに任意に選択することができて広範囲の土質に適
用でき、また土質に応じて最も効率の高い輸送を行なう
ことができる。
第１図は従来例を示す構成説明図、第２図以下は本発明
の実施例を示すもので、第２図は全体構成説明図、第３
南は潤滑剤注入用接続管の断面図、第４図はエア注入用
接続管の断面図。 第５図はピストンポンプの圧送サイクルを示す作用説明
図、第６図、第７図はスクリュウコンベヤの他の実施例
図である。 ５．５’、５’はスクリュウコンベヤ、６け吸入側ゲー
ト、７は落下口、８はピストンポンプ。 ９はエア注入用接続管、ＩＯは吐出側ゲート。 １３は潤滑剤注入用接続管、１４は後続管、１５はホッ
パ。 出願人 株式会社小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 羊 弁理士 浜 本 忠 第６図 ５′
の実施例を示すもので、第２図は全体構成説明図、第３
南は潤滑剤注入用接続管の断面図、第４図はエア注入用
接続管の断面図。 第５図はピストンポンプの圧送サイクルを示す作用説明
図、第６図、第７図はスクリュウコンベヤの他の実施例
図である。 ５．５’、５’はスクリュウコンベヤ、６け吸入側ゲー
ト、７は落下口、８はピストンポンプ。 ９はエア注入用接続管、ＩＯは吐出側ゲート。 １３は潤滑剤注入用接続管、１４は後続管、１５はホッ
パ。 出願人 株式会社小松製作所 代理人 弁理士 米 原 正 羊 弁理士 浜 本 忠 第６図 ５′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１］ スクリュウコンベヤ５．ｓ’、ｆの搬送後端下
側に吸入側ゲート６を有する落下ロアを設け、この落下
ロアの下側にピストンポンプ８を設け、このピストンポ
ンプδの搬送下流側に。 吐出側ゲート１０をはさんでその上流側にエア注入用接
続管９ｔ−、また下流側に潤滑剤注入用接続管１３をそ
れぞれ接続し、さらに潤滑剤注入用接続管１３にホッパ
＋５に至る後続管１４を接続したことを特徴とする土砂
の輸送装置。 （２ン 後続管１４の途中に潤滑剤注入用接続管＋３ｔ
−介装したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の土砂の輸送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5343684A JPS60199198A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 土砂の輸送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5343684A JPS60199198A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 土砂の輸送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60199198A true JPS60199198A (ja) | 1985-10-08 |
Family
ID=12942790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5343684A Pending JPS60199198A (ja) | 1984-03-22 | 1984-03-22 | 土砂の輸送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60199198A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235192A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-05 | Hashimoto Setsubi Kogyosho:Kk | 推進工法における掘削土砂の排出方法 |
| JPH07279587A (ja) * | 1994-04-07 | 1995-10-27 | Toda Constr Co Ltd | 掘削土砂搬出システム |
| JP2002276292A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Kubota Construction Co Ltd | シールド工法における土砂搬送方法 |
| KR100457905B1 (ko) * | 2002-11-29 | 2004-11-18 | 건양씨앤이 주식회사 | 대구경 강관 압입추진공법 및 그 장치 |
| JP2019196678A (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 鹿島建設株式会社 | 圧送方法 |
| JP2020041343A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 鹿島建設株式会社 | 搬送装置及び搬送方法 |
-
1984
- 1984-03-22 JP JP5343684A patent/JPS60199198A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235192A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-05 | Hashimoto Setsubi Kogyosho:Kk | 推進工法における掘削土砂の排出方法 |
| JPH07279587A (ja) * | 1994-04-07 | 1995-10-27 | Toda Constr Co Ltd | 掘削土砂搬出システム |
| JP2002276292A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Kubota Construction Co Ltd | シールド工法における土砂搬送方法 |
| KR100457905B1 (ko) * | 2002-11-29 | 2004-11-18 | 건양씨앤이 주식회사 | 대구경 강관 압입추진공법 및 그 장치 |
| JP2019196678A (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 鹿島建設株式会社 | 圧送方法 |
| JP2020041343A (ja) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 鹿島建設株式会社 | 搬送装置及び搬送方法 |
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