JPS60196466A - シ−ル板用の緊締装置 - Google Patents

シ−ル板用の緊締装置

Info

Publication number
JPS60196466A
JPS60196466A JP59160316A JP16031684A JPS60196466A JP S60196466 A JPS60196466 A JP S60196466A JP 59160316 A JP59160316 A JP 59160316A JP 16031684 A JP16031684 A JP 16031684A JP S60196466 A JPS60196466 A JP S60196466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
tightening device
plate
lever
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59160316A
Other languages
English (en)
Inventor
エルンスト エグリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARIBA AG
Original Assignee
ARIBA AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ARIBA AG filed Critical ARIBA AG
Publication of JPS60196466A publication Critical patent/JPS60196466A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/34Details
    • B65G53/40Feeding or discharging devices
    • B65G53/46Gates or sluices, e.g. rotary wheels
    • B65G53/4608Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material
    • B65G53/4616Turnable elements, e.g. rotary wheels with pockets or passages for material with axis of turning parallel to flow

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、予め定められた部分区域内において単数もし
くは複数の可動の開口を上下で局所的にシールする不動
のシール・プレートの緊締装置に関するものである。
イ、従来の技術 ]ンクリート・ガンに伺10年か前から用いられている
、いわゆる供給装置は公知である。この供給装置は、た
とえばOH特許第579 697号に詳説されている。
ある実施例の場合、給送されるコンクリート混合物がロ
ータ上方の、ロータ小室内に開口しているホッパ内へ供
給される。このコンクリート供給装置のロータを外部ヘ
シールするために、ロータは、両面に配置されたゴム・
ディスクを介して、上部閉鎖プレートにより出来るかぎ
り気密に閉鎖される。但し、この閉鎖が無茶・性的に必
要なのは、圧力負荷される小室区域のみである。この形
式の供給装置の閉鎖プレートは、通常は、周囲に4つの
ばねないしゴム製クッションが分配されているので、シ
ール・プレートの全接触面にわたって、多少の差はあれ
一様のシール力が発生する。
別の形式では、シール・プレートの緊締のために、ケー
シングのところに取付けたU字形ヒンジが用いられる。
このU字形ヒンジにより、2つの直径方向の対向点のと
ころでプレートが掴まれ、その下のゴム製プレートが抑
圧される。この形式の場合も、ある程度一様にプレート
接触面が゛ち加圧される。
口0問題点を解決するだめの手段 本発明の目的は、その構造と、前述の供給ロータ内・ケ
ーシング固定部分・シール・プレートそれぞれのところ
を支配する比圧力状態とにもとづいて、特にこの形式の
供給装置に対して最適に作用する緊締装置を提供するこ
とにある。この緊締装置は、本発明によれば、これらの
シール・プレートが、はぼ点状に閉鎖プレートに作用す
る唯一つの加圧部材によって、複数の部分域の範囲内で
上下をシールするよう負荷されうろことが特徴である。
次に図面につき本発明の1実施例を説明する。
コンクリート・ガン装置に用いられる材料供給装置1は
、上部のペース・ケーシング・プレート3に取付けられ
ている。装置1は、その下部閉鎖プレートのところがシ
ール・プレート4上に載置される。プレート4は、ベー
ス・ケーシング・プレート3上に位置している。ロータ
・ケーシング6内では、複数の小室6ak有するロータ
が、下方から駆動される。ロータ・ケーシング6の上部
を閉鎖しているのは、シール・プレート7に支承された
上部閉鎖プレート12である。このプレート3上には、
圧力フランジ9を有する」二部構造物8が配置されてい
る。
リプ付きの閉鎖プレート12上には、コンクリート装入
ホッパ13が載着されている。ベース・ケーシング・プ
レート3の一方の側には、軸受は支持部15が配置され
ており、反対側には、液圧シリンダ18を有する液圧集
合装置17が、プレート3のシャックル19のところに
、ボルト20を介して、旋回可能に配置されている。シ
リンダ18内には、ピストン22が配置され、シリンダ
22から突出しているピストン部分は、保護ベローズ2
3に取囲まれている。ピストン22の上端部は、端フラ
ンジ25を介して、突出用能のポルト26により閉鎖レ
バー24と結合されている。
このレバー24は、旋回軸受けぜルト28を介して軸受
は支持部15に固定されている。第1図に示したように
、閉鎖レバー24には、加圧部材29が備えられており
、この加圧部材29には、シャックル30、軸受は保持
体31、軸受はピン32が所属している。加圧部材29
の下部分は、加圧フランジ9内で高さ調節可能なねじ山
付ピン34として構成されている。閉鎖レバー24の旋
回は、簡単化するため、棒状のハンドグリップ35によ
って行なう。
加圧部材29ないしねじ山付ピン34の、閉鎖プレート
12への接触は、作用点40で行なわれる。この作用点
40は、シールされる加圧面41(第2図斜線部分)の
縁辺部にある。加圧面41は、吹出し管43に対して、
はぼ対称的である。
この吹出(7管43全通して、相応の小室6a内にある
コンクリート混合物は空気で吹出され、噴射ノズルのと
ころへ送られる。加圧面41は、その半径方向幅が小室
6aの幅に相応しており、小室6a内のどこに外気より
低い圧が生じるかを示している。その区域は、ゴム製シ
ール・プレート4゜7と閉鎖プレート12と會介し、ね
じ山付ピン34によって押圧し、小室6aが、この区域
ではフランジとシールとの間での吹出しに抗しうるよう
にされなければならない。第6図から分かるように、閉
鎖レバー24のところの加圧部材29支承部のほぼ直径
方向の反対側に、対応保持部46が配置されている。加
圧部材29支承部は、玉継手状にレバー旋回平面52内
で作用するが、旋回軸受けとして構成されている。上部
の閉鎖プレート12には、シャックル48が備えられ、
このシャックル48は、大きな開口内に位置し、ピン5
4を介して、対応保持部46と結合されている。
コノ開口内でのぎン54の高さは、支持ピン47により
調節可能である。これにより、上部閉鎖プレート12に
作用し、支持ビン47により伝達される力を、押圧部材
29の緊圧状態のさいに調節し、この力を、有利にはゼ
ロの値にすることができる。それというのも、この(1
411にある小室6aは、無圧力で、第2図に示されて
いるように、上向きにホッパのほうに開いていて、注ぎ
込まれる材料を受容できるようにされているからである
4ぐルト26は、弛められた状態では、直いかえると、
液圧集合体ないしぎストンが無負荷の場合には、ハンド
グリップのところから引抜くことができる。閉鎖レバー
24は、旋回!1q1149を中心として時計回りの方
向で(第1図)戻し旋回される。
このレバー24と一緒に、付加旋回アームである対応保
持部46のところの全上部構造物が、旋回軸49を中心
として旋回され、この結果、ゴム製シール・プレート7
とロータへの入口が開放される。
上部閉鎖プレート12が1個所でだけ、すなわち作用点
40でだけ、シールのために緊締される。
これにより、重要なシール区域、すなわち予め定められ
た部分域が、抑圧面41を介して外部へ完全にシールさ
れるのである。在米の、実際に現実化された見解とは異
なり、上部シール・プレート7を緊締シールするだめに
は、唯一の作用点40のみで十分なのでおる。そのさい
、力の作用点40は、はぼ、小室6aの旋回軸近辺部分
の円筒形包絡面51上に位置し、他方、外側円筒形包絡
面56は、小室外形を包み込んでいる。作用点40は大
体においてレバー旋回平面52内にあり、ロータ回転軸
線50を通る垂直平面53に対して、いくぶんずらされ
ている(第2図参照)。
上述の配置により、きわめて簡単に、実際に必要な区域
をシールでき、加えて、固定ケーシング部分と、一方で
はシール・プレートとの間の、他方では回転するロータ
との間の摩擦を最小化することができる。シール状態は
、この簡単な配置により、状況に合ったものとなり、加
えてシール作用の無い摩擦面の姿勢を−これが本発明の
もう一つの利点であるが一調節可能な支持ピン47によ
り常時変更でき、状況に適合させることができる。
この緊締装置の制御装置は、液圧式であり、第1図に略
示されている。図示の液圧ステーション60は、ハンド
ポンプ61を有しており、このポンプの操作により、油
ないし伺らかの圧力媒体をタンク62から取り込むこと
ができる。この圧力1 媒体は、圧力管65と第1逆止弁69とを介して空気室
68へ達し、第1の供給を果たしたのち、第2逆止弁7
0を経て、液圧シリンダ18の上部室内へ達する。ここ
でピストン22を下方へ負荷する。
ハンドポンゾロ1により、液圧集合装置1T内の必要な
閉鎖圧が、言いかえると、必要な閉鎖力が、ねじ山付ピ
ン34を介して上部閉鎖プレート12上に達すると、材
料供給装置の使用準備がととのったことになる。
液圧シリンダ18内の圧力が、シール・プレート4,7
のところの摩耗によって低下するような場合には、圧力
タンク、すなわち空気室68内の圧力のほうが高くなる
結果、補給が行なわれ、この結果、上部閉鎖プレート1
2に作用する閉鎖圧力は、はぼコンスタントに維持され
る。
止されるからである。閉鎖プレート12が持ち上がり、
漏れが生じることは有りえない。これは、2 ばね負荷システムの場合と同じである。
緊締装置を解く場合は、切換えコツクロ4を切換える。
次いで、ハンドポンプ61を操作し、戻り管66に圧力
油全通す。圧力負荷された制御管γ4は、両方の逆止弁
69.70から強制的に解放されるように働く。こうし
て、圧力油は、液圧シリンダ18の上部から出て、ピス
トン22の圧力を除去し、圧力管65を通り、オイル・
タンク62へ戻る。同時に、ぎストン22は下方から圧
力負荷され、上方位置へ押上げられる。
したがって、緊締装置を緊締位置から弛めるためには、
ハンドポンゾロ1のポンプ運動が必要である。このこと
が、装置の作動の確実性に著しく貢献している。最大緊
締圧力は、あふれ弁12により保証されている。
この緊締装置は、その構造や操作の可能性の点でも、き
わめて簡単であり、したがって建設現場に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、はぼ水平に配置されたロータ、:llt方向
に延びていて周方向に配置された複数小室、液圧作動式
の制御装置(回路図で示した)をもつコンクIJ −ト
供給装置frの図、第2図は、第1図の装置の平面図に
シール域を記入した図、第6図は、第2図の装置を央部
Aの方向へ見た部分図である。 図において: 1・・・材料供給装置 3・・・ベース・ケーシング・プレート4…シール・プ
レート 6・・・ロータ・ケーシング 7・・・シール・プレート 12・・・上部閉鎖プレート 13・・・コンクリート装入ホッパ 15・・・軸受は支持体 1T・・・液圧集合装置 18・・・液圧シリンダ 24・・・閉鎖レバー 29・・・加圧部材 35・・・ハンドグリップ 40・・・力の作用点 41・・・加圧面 43・・・吹出1〜管 51・・・包絡面 代理人 浅 村 皓 5 −−ら2只− FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) あらかじめ定められた部分区域(41)内で単
    数もしくは複数の可動の開口を」二下に局所的にシール
    する不動のシール・プレー)(4,7)用の緊締装置に
    おいて、これらのシール・プレート(4,7)が、大体
    において点状(40)に閉鎖プレート(12)に作用す
    る唯一の加圧部材(34)によって、複数部分区域(4
    1)の範囲内で上下方向にシールしつつ、負荷されうろ
    こと全特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシール板
    用緊締装置。 (2)不動のプレート(7)が、小室ロータ付の供給装
    置(1)のシール用カバープレート(7)として構成さ
    れており、しかも、個々の小室nにある材料は、圧縮空
    気により吹き払われ、かつまた加圧部材(34)の作用
    点(40)が、回転軸線(50)に近い位置の円筒形包
    絡面、それも相応に回転軸線に近い小室壁の包絡面(5
    1)の範囲内にあることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の緊締装置。 (3)加圧部材(34)が、ケーシング(3)に旋回可
    能に支承されたレバー、それもロータに対してセカンド
    方向に延びるレバー(24)ffi囲んでおり、このレ
    バー(24)が圧力源、たとえば液圧操作可能なピスト
    ン−シリンダ集合装置(17)と動力結合されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項と第2項のいずれ
    か1つの項に記載の緊締装置。 (4)加圧部材(34)の作用点(40)が、ロータ(
    50)e通る垂直平面(53)外側の、この平面に直接
    つながる区域内、それもレバー旋回平面(52)にある
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項まで
    のいずれか1つの項に記載の緊締装置。 (5)加圧部材(34)が、レバー旋回平面、(、,5
    2)に対して直角に回転支承された、球状に作用する関
    節(30,31,32)を介してレバー(24)と結合
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から
    第4項までのいずれか1つの項に記載の緊締装置。 (6)加圧部材(34)の作用点(40)に対して、直
    径方向でほぼ正反対の位置に、シール・プレート(7)
    の保持部(47,48,54)が設けられていて、シー
    ル・プレート(γ)を着せかけた状態で保持することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項のいずれか
    1つの項に記載の緊締装置。 (力 保持部(47,48,54)全シール・プレー4
    (7)に対して調節可能であり、プレート(7)がシー
    ルするさい保持部(47,48,54)に作用する力を
    、たとえばゼロに変化させることができることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか1つの
    項に記載の緊締装置。 (8) 緊締力源として、ピストン−シリンダ集合装置
    (18,22)が役立っており、この集合装置aには、
    圧力発生のだめにハンドポンプ(61)により圧力媒体
    が供給され、このポンプ(61)は有利には、たとえば
    手動式の切換えコック(64)を介して、シリンダ(1
    8)内の圧力室の圧力負荷に役立つことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第7項のいずれか1つの項に記
    載の緊締装置。 (9) シリンダ(18)の圧力室前方に、有利には強
    制的に開方姿勢にスライド可能の2つの逆止弁(69,
    70)が配置されており、これら2つの逆止弁(69,
    70)の間には、たとえば空気室(68)が設けられて
    おり、この空気室(68)が有利には手動式の、特には
    ね負荷されたあふれ機構(72)k介して無圧の戻し管
    (66)と連通可能であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項から第8項のいずれか1つの項に記載の緊締
    装置。
JP59160316A 1984-03-13 1984-08-01 シ−ル板用の緊締装置 Pending JPS60196466A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH125184 1984-03-13
CH1251/84-8 1984-03-13

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60196466A true JPS60196466A (ja) 1985-10-04

Family

ID=4206021

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59160316A Pending JPS60196466A (ja) 1984-03-13 1984-08-01 シ−ル板用の緊締装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS60196466A (ja)
DE (1) DE3423870C2 (ja)
IT (1) IT1180837B (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2133294A1 (de) 2008-05-14 2009-12-16 Sika Technology AG Zuspeiser
EP2119649A1 (de) 2008-05-14 2009-11-18 Sika Technology AG Spannvorrichtung für einen Zuspeiser
CN102409853B (zh) * 2011-09-21 2013-12-18 三一汽车制造有限公司 一种料斗装置及混凝土机械
CN111663533A (zh) * 2020-06-23 2020-09-15 李培金 一种钢结构装配式建筑用防浪费的注浆装置及使用方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3076580A (en) * 1960-02-12 1963-02-05 Engineered Equipment Inc Concrete aggregate feeder

Also Published As

Publication number Publication date
DE3423870A1 (de) 1985-09-26
IT1180837B (it) 1987-09-23
IT8412628A0 (it) 1984-10-24
DE3423870C2 (de) 1986-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4526341A (en) Pneumatic shut-off valve
US5094403A (en) Shotcrete gun
SK280712B6 (sk) Zariadenie na sýtenie kvapalín plynmi
US4343455A (en) High vacuum valve construction
JPS60196466A (ja) シ−ル板用の緊締装置
US3786837A (en) Filling apparatus
ITRM20000200A1 (it) Armatura di valvola per contenitore a pressione.
JPS59154157A (ja) 歴青結合材散布装置
US4306828A (en) Combined flow control and isolation valve
US6685878B1 (en) Throat closing device for shaft furnaces, especially blast furnaces having a material feeding hopper
US7938142B2 (en) Firing valve
US6918523B1 (en) Nailer with improved spacer actuator
US4572274A (en) Device for compacting granular molding materials
US4421256A (en) Sliding gate valve having adjustable seal pressure
KR960007360B1 (ko) 회전식 호퍼에 설치된 유압잭 제어장치
JPS5820314B2 (ja) 円錐形クラツシヤ用空気圧式装入,レリ−ズ,一掃装置
US4273231A (en) Chute brake for concrete mixing vehicles
US4361175A (en) Fluid feeding device for rotating platforms
US4254974A (en) Bolting device, particularly for coke-oven doors
US5433522A (en) Hydraulic control device for closed type kneader
EP0456911A1 (en) Mixer-transport apparatus for floor mortar and the like
KR900004517Y1 (ko) 가스 안전 밸브의 개폐 장치
US3532233A (en) Automatic valve for sealed silo
CN219159608U (zh) 一种自动补偿密封的斜槽分料阀
CN213685272U (zh) 一种基于机械密封的纠错密封装置