JPS60191822U - 加湿器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例とする加湿器の要領を示す断
面図。第２図は第１図の加湿器に用いられる電気回路図
。第３図は第１図の加湿器の吸込口開口と導入空気量を
示す図。第４図は、この考案の別の実施例とする電極構
造を示す図である。 図に於て、１０・・・・・・ハウジング、３０・・・・
・・霧化装置、４０・・・・・・水タンク、１・・・・
・・ケース、２・・・・・・ファンのロータ、３・・・
・・・モータのフレーム、４・・・・・・ファンの吐出
口重５・・・・・・仕切、６・・・・・・外筒、７・・
・・・・上底、８・・・・・・ケースの延長部、９・・
・・・・二重筒、１１・・・・・・内筒、１２・・・・
・・カップ、１３・・・・・・切欠き、１４・・・・・
・ガイド、１５・・・・・・ノズル電極、１５ａ・・・
・・・針状電極、１６・・・・・・リング電極、１７・
・・・・・直流高圧電源装置、１Ｂ・・・・・・導線、
２０・・・・・・弁装置−２１・・・・・・タンク開口
、２１ａ・・・・・・弁バネ、′２２・・・・・・水溜
め、２４・・・・・・切欠き、２５・・・・・・水面、
２６・・・・・・スイッチ、２７・・・・・・吸込口、
２８・・・・・・フィルタ、２９・・・・・・商用電源
、３０・・・・・・電源スィッチ、３１・・・・・・ガ
イドのスイッチ、３２・・・・・・カップ、３２ａ、・
・・・・・ノズル。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも直流高電圧電源装置とファンとこのファンの
   吐出口に連なる風道との収納されるハウ″パ“：、、、
   、あ。、ヵｊ−’Ｆ３ｔｊ、：ｉ’ｔＬ６＊ｍカ、“ン
   。、い。−や、門、−や１ｏえ、オ。 給水タンクと、 上記ハウジング部上に倒置される２重筒と、その下端部
   分に於て、上記２重筒の内筒の中にだい−たい前記水面
   以下に浸漬保持される逆向きのカッ“″諷＠ｈｙ７”（
   Ｄ工９３え２，６ゎ、□Ｊ＠／、（ｚｔ、＝と、 前記電源装置の負出力−に接続され、前記ノズルから押
   出される微粒水滴に負電荷を与える、前記ノズル自体ま
   たはその近傍１こ形成される負電極と、　　　　　　　
   　　　　　　　　　　　　　・前記電源装置の正出力端
   に接続され、前記２重筒内に前記負電極の上方に設けら
   れる正電極と、前記ハウジング部の一部が延長され、こ
   のハウジング部内の風道部と、前記２単筒の内筒と外筒
   との間の空間とを連通ずる風道延長部と、前記風道を通
   る空気量の調節手段とから成る加湿器。　　　゛