JPS60191188A - 三極リニア磁界形誘導機装置 - Google Patents
三極リニア磁界形誘導機装置Info
- Publication number
- JPS60191188A JPS60191188A JP4549184A JP4549184A JPS60191188A JP S60191188 A JPS60191188 A JP S60191188A JP 4549184 A JP4549184 A JP 4549184A JP 4549184 A JP4549184 A JP 4549184A JP S60191188 A JPS60191188 A JP S60191188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic field
- phase
- coil
- induction machine
- field type
- Prior art date
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Linear Motors (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は二極間に移動磁界を発生させる三極りニア磁界
形誘導（幾装置ζ′１に関する、。
形誘導（幾装置ζ′１に関する、。
〔発明の技術的１テ景とぞの間；１１ｕ点〕アーク炉な
いしはＩツードル（取５゛１１・、１）等の底に取付け
、移動磁界によって溶鋼を攪拌する場合、比較的＋ｌ＋
広く、しかも短かい移動磁界方向」法のリニア磁界形誘
導機が用いられる。しかｔＪ１１＋方向−１゛法制限も
厳しいため、二相交流で励磁される二極鉄心にコイルを
巻装したいわゆる二極リニア形誘導機がある。このタイ
プのリニア誘導機では各相巻線のインピーダンスが不平
衡となり、電源段ａ１製作−にまた運転制御」二、比較
的平衡負荷にはない問題が発生ずる。
いしはＩツードル（取５゛１１・、１）等の底に取付け
、移動磁界によって溶鋼を攪拌する場合、比較的＋ｌ＋
広く、しかも短かい移動磁界方向」法のリニア磁界形誘
導機が用いられる。しかｔＪ１１＋方向−１゛法制限も
厳しいため、二相交流で励磁される二極鉄心にコイルを
巻装したいわゆる二極リニア形誘導機がある。このタイ
プのリニア誘導機では各相巻線のインピーダンスが不平
衡となり、電源段ａ１製作−にまた運転制御」二、比較
的平衡負荷にはない問題が発生ずる。
第１図はアーク炉の底部に王権リニア磁界形誘導機を取
′りつけた適用例を示し、第２図はその二極リニア磁界
形誘導機の構成を示す斜視図である。
′りつけた適用例を示し、第２図はその二極リニア磁界
形誘導機の構成を示す斜視図である。
アーク炉（１）の底部は耐熱レンガ（２）等で構成さ。
れ、２００〜３００ｍｍ厚さがある。その底下部に二極
リニア磁界形誘導機（３）が備えられ、アーク炉（１）
内部の溶鋼（４）を攪拌する。５木の歯部鉄心（３０ｕ
）。
リニア磁界形誘導機（３）が備えられ、アーク炉（１）
内部の溶鋼（４）を攪拌する。５木の歯部鉄心（３０ｕ
）。
（３０ｖ） 、 （３（ｈ） 、 （３０ｘ） 、 （
３０ｙ）を有する櫛百１状鉄心（３０）の両端の山部鉄
心（３０ｘ）、 （３０ｙ）を除いた他の第１（セ歯部
鉄心（３０ｕ）にはＵ相コイル（３１）、中央の第２極
歯部鉄心（３０ｖ）にはＶ相コイル（３２）、第３（参
市部鉄心（３（ｈ）にはＷ相コイル（３３）が集中巻き
て巻装されており、二相交流（相同％はＪ−＋Ｖ→Ｗ）
励磁すると、移動磁界によってアータ炉内溶鋼を第１図
の矢印方向に攪拌するが、同し巻回数の各相コイル（３
１）〜（３３）は各々磁気的な関係が異なるためインピ
ーダンスが異なる。ある」法の三極りニア磁界形誘導機
装置の場合、平山した電圧の電源で運転すると、各相の
電流は例えばＵＩ’１．＋ＬＯＯΔの時■相７４Ａ、Ｗ
相１１０Ａの電流となり、非常に大きい電流の不平１斯
となることが分った。尚、第２図において、（３４）は
締伺ボルト、（：３５）は楔、（３６）は押え板である
。このような機械に刺する電源としては一般に数１１７
．の低周波電源が用いられるが。
３０ｙ）を有する櫛百１状鉄心（３０）の両端の山部鉄
心（３０ｘ）、 （３０ｙ）を除いた他の第１（セ歯部
鉄心（３０ｕ）にはＵ相コイル（３１）、中央の第２極
歯部鉄心（３０ｖ）にはＶ相コイル（３２）、第３（参
市部鉄心（３（ｈ）にはＷ相コイル（３３）が集中巻き
て巻装されており、二相交流（相同％はＪ−＋Ｖ→Ｗ）
励磁すると、移動磁界によってアータ炉内溶鋼を第１図
の矢印方向に攪拌するが、同し巻回数の各相コイル（３
１）〜（３３）は各々磁気的な関係が異なるためインピ
ーダンスが異なる。ある」法の三極りニア磁界形誘導機
装置の場合、平山した電圧の電源で運転すると、各相の
電流は例えばＵＩ’１．＋ＬＯＯΔの時■相７４Ａ、Ｗ
相１１０Ａの電流となり、非常に大きい電流の不平１斯
となることが分った。尚、第２図において、（３４）は
締伺ボルト、（：３５）は楔、（３６）は押え板である
。このような機械に刺する電源としては一般に数１１７
．の低周波電源が用いられるが。
最近はサイリスタを用いた静止形可変周波数電源が使わ
れる。この電源の場合最大電流に流す（・［Ｉの電流容
量で製作される為、上記の場合、各相ｉＰ均電流に対す
る最大電流相（Ｗ相）の値は（］１０．９）／〔（］＋
１／］、、３５＋Ｉ１０゜９） Ｘ Ｉ／：’Ｄ ＝１
．１６となる。つまり平衝負荷の場合に比べ約１６％増
の電流容はを持つ必要がある。また電流制御］−も、三
相のいずオしかの４’Ｈ電流を代表値として制御される
ので負荷状態によって変化する各付１の電流不平ｔｒｉ
に対して精度良い電流制御が出来ない等の問題点がある
。
れる。この電源の場合最大電流に流す（・［Ｉの電流容
量で製作される為、上記の場合、各相ｉＰ均電流に対す
る最大電流相（Ｗ相）の値は（］１０．９）／〔（］＋
１／］、、３５＋Ｉ１０゜９） Ｘ Ｉ／：’Ｄ ＝１
．１６となる。つまり平衝負荷の場合に比べ約１６％増
の電流容はを持つ必要がある。また電流制御］−も、三
相のいずオしかの４’Ｈ電流を代表値として制御される
ので負荷状態によって変化する各付１の電流不平ｔｒｉ
に対して精度良い電流制御が出来ない等の問題点がある
。
本発明ば三極リニア磁界形誘導機の各相電流不平衡を解
消し、合理的で小形化され、しかも制御精度の優れた電
源装置で運転できることを可能にした。三極リニア磁界
形誘心機装置を提供することを目的とする。
消し、合理的で小形化され、しかも制御精度の優れた電
源装置で運転できることを可能にした。三極リニア磁界
形誘心機装置を提供することを目的とする。
本発明においては、５木の歯部鉄心を有する櫛歯状鉄心
の端部を除いた３本の歯部鉄心にそれぞれコイルを集中
巻し、３相可変周波数電源で交流励磁して移動磁界を発
生させる三ｔｉリニア磁界形誘導機装置において、中央
歯部鉄心に巻装さｈるコ１′ル巻数を、両側南部鉄心に
巻装されるコイル巻数の６５〜８０％とすることに′よ
り、電源よりみたインピーダンスが、各相平衡し、した
がって各相電流が略等しくなるようにするものである。
の端部を除いた３本の歯部鉄心にそれぞれコイルを集中
巻し、３相可変周波数電源で交流励磁して移動磁界を発
生させる三ｔｉリニア磁界形誘導機装置において、中央
歯部鉄心に巻装さｈるコ１′ル巻数を、両側南部鉄心に
巻装されるコイル巻数の６５〜８０％とすることに′よ
り、電源よりみたインピーダンスが、各相平衡し、した
がって各相電流が略等しくなるようにするものである。
こｈによって電源設備容量が合理的に小形化されるとと
もに、電流制御の精度も向上するので、小形で性能の優
Ｊしたリニア磁界形誘導機装置が実現てきる。特に品質
のバラツキが少ない管材を製造するアーク炉ｆｆｉ鋼攪
拌等には、その電磁力制御が高精度でできるなど効果は
多大である。
もに、電流制御の精度も向上するので、小形で性能の優
Ｊしたリニア磁界形誘導機装置が実現てきる。特に品質
のバラツキが少ない管材を製造するアーク炉ｆｆｉ鋼攪
拌等には、その電磁力制御が高精度でできるなど効果は
多大である。
以下、本発明の一実施例について第３図を参照して説明
する。尚第３図において第１図および第２図と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。
する。尚第３図において第１図および第２図と同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。
３極を構成する櫛歯状鉄心（：１０）の構成は第２図ど
同しであるが、各０・７部鉄心（３（Ｊｕ） 、 （３
０ｖ）、 （３０ｗ）に集中巻で巻装されるコイルの巻
数は、ＬＪ ４’１１、■相、Ｗ相で異なっている。す
なわち（Ｊ相コイル（３１）が１００ターンに苅し、Ｖ
相コイル（：３２ ）は７２ターン、Ｗ ４１１コイル
（：１３）は１０８ターンとしている。
同しであるが、各０・７部鉄心（３（Ｊｕ） 、 （３
０ｖ）、 （３０ｗ）に集中巻で巻装されるコイルの巻
数は、ＬＪ ４’１１、■相、Ｗ相で異なっている。す
なわち（Ｊ相コイル（３１）が１００ターンに苅し、Ｖ
相コイル（：３２ ）は７２ターン、Ｗ ４１１コイル
（：１３）は１０８ターンとしている。
各々の和のコイル（旧）、 （：３２） 、 （３３）
は星形接続となるように結線され、３４１１の可変周波
数電源であるｉｉｆ変周変周変可変電圧電源）から励磁
できるよう４ｉＷ成する。しかも歯部鉄心（３０ｕ）〜
（３０ｙ）の先端側に各相コイル（：Ｎ）（：３２）、
（３３）の１一部をそろえ、巻数が異なるコイル＝１法
の差は継鉄部（３０７，）との間の隙間をスペーサ（３
７）で調整する構成として組み立てる。コイルが納めら
れる！１１７部（３８）の先端部は楔（３５）を用いて
、コイル（３１） 、 （３２） 、 （３３）の固定
を行なう。
は星形接続となるように結線され、３４１１の可変周波
数電源であるｉｉｆ変周変周変可変電圧電源）から励磁
できるよう４ｉＷ成する。しかも歯部鉄心（３０ｕ）〜
（３０ｙ）の先端側に各相コイル（：Ｎ）（：３２）、
（３３）の１一部をそろえ、巻数が異なるコイル＝１法
の差は継鉄部（３０７，）との間の隙間をスペーサ（３
７）で調整する構成として組み立てる。コイルが納めら
れる！１１７部（３８）の先端部は楔（３５）を用いて
、コイル（３１） 、 （３２） 、 （３３）の固定
を行なう。
次に作用について説明する。各相コイル（３＋、）。
（３２） 、 （３３）の巻数は各相コイルのインピー
ダンスの差によって決定されている。すなわち移動磁界
方向に対して丁度中央にあるＶ相コイル（３２）は中火
歯部鉄心（３０ν）から両側歯部鉄心（３０ｕ）、（３
０いへ鉄心−に面の空間を介して通るの１路関係が両側
歯部鉄心（３０ｕ）、 （３０ｗ）に巻装されるＬＪ４
’ｌｉ Ｗ相コイル（＋３１）、（３３）に比べ磁束が
通り易く磁束鎖交用が増加するのでインピーダンスも高
くなる。したがってＴ、Ｊ相、Ｗ相コイル（３１）、（
３３）より巻回数を；賊少きせることによってインピー
ダンスを低くする。
ダンスの差によって決定されている。すなわち移動磁界
方向に対して丁度中央にあるＶ相コイル（３２）は中火
歯部鉄心（３０ν）から両側歯部鉄心（３０ｕ）、（３
０いへ鉄心−に面の空間を介して通るの１路関係が両側
歯部鉄心（３０ｕ）、 （３０ｗ）に巻装されるＬＪ４
’ｌｉ Ｗ相コイル（＋３１）、（３３）に比べ磁束が
通り易く磁束鎖交用が増加するのでインピーダンスも高
くなる。したがってＴ、Ｊ相、Ｗ相コイル（３１）、（
３３）より巻回数を；賊少きせることによってインピー
ダンスを低くする。
又Ｗ相コイル（３３）は移動磁界方向の後側いわゆる出
力側にあたるので、いわゆる前側であるＵ相コイル（３
１）に比較して二次導体である溶創内に流れる電流との
結合が強く、したがってインピーダンスが低くなるので
Ｕ相コ２イル（３１）よりターン数を増加させてインピ
ーダンスの平衡を４１っている。
力側にあたるので、いわゆる前側であるＵ相コイル（３
１）に比較して二次導体である溶創内に流れる電流との
結合が強く、したがってインピーダンスが低くなるので
Ｕ相コ２イル（３１）よりターン数を増加させてインピ
ーダンスの平衡を４１っている。
第３図に示す如く、一つの溝（３８）内の左右に異なっ
た和のコイルを巻装し、各相即中巻きで構成する場合に
は、各々を比較的に自由なターン数に選定することが容
易である。一方分布巻き、小ね巻さて（１Ｘ？成される
一般のリニア誘ノグ機では各コイルのターン数の不同は
１−作１−１組立１−不１１［能ではないが、各ＩＩ’
ｌ’ｌｌ内でのスペーサ調整−＼〕コイルエン１一部ス
ペーサ調整雪組：”ｌＩＩ、’ｉ間を増大させる・堤内
を含む４゜ この点本実施例では各相コイルの数はそＡシＺれ１個で
あって少ないので溝内のスペーサ調整が少なく、組立時
間が短かい−１−１部品個数か少ないことにより故障発
生が少ない。
た和のコイルを巻装し、各相即中巻きで構成する場合に
は、各々を比較的に自由なターン数に選定することが容
易である。一方分布巻き、小ね巻さて（１Ｘ？成される
一般のリニア誘ノグ機では各コイルのターン数の不同は
１−作１−１組立１−不１１［能ではないが、各ＩＩ’
ｌ’ｌｌ内でのスペーサ調整−＼〕コイルエン１一部ス
ペーサ調整雪組：”ｌＩＩ、’ｉ間を増大させる・堤内
を含む４゜ この点本実施例では各相コイルの数はそＡシＺれ１個で
あって少ないので溝内のスペーサ調整が少なく、組立時
間が短かい−１−１部品個数か少ないことにより故障発
生が少ない。
第３図に示ず構成の二極リニア磁界形誘導機（３）では
、三相交流電源（５）に接続した場合、各相に流れる電
流が平衡する。コイルのターン数が減少あるいは増加し
た代りに、コイルに流れる電（Ｊ１εは増加あるいは減
少するのて、各相の歯部鉄心に励磁される起磁力に変化
はなく、−′、極リすア磁磁界誘導機装置として鉄心前
面の磁束分布の様子、大きさが、各相コイルターン敬と
同じで電流を変化させた場合と比べて同様であることは
実験によって確認できた。
、三相交流電源（５）に接続した場合、各相に流れる電
流が平衡する。コイルのターン数が減少あるいは増加し
た代りに、コイルに流れる電（Ｊ１εは増加あるいは減
少するのて、各相の歯部鉄心に励磁される起磁力に変化
はなく、−′、極リすア磁磁界誘導機装置として鉄心前
面の磁束分布の様子、大きさが、各相コイルターン敬と
同じで電流を変化させた場合と比べて同様であることは
実験によって確認できた。
電源（５）は前述の如く、サイリスタ等で構成される＋
＋Ｊ変周波、可変電圧の電源であるので、負荷電流が平
１ｔｊすることは各素ｒ−１部品等の利用室が平衡し、
各々の持つ能力の限界まで使用できることになる。つま
り電源装置の小形化が可能となり、三極リニア磁界形誘
導機装置としての合理化、低廉化、コンバク１〜化が可
能となる。
＋Ｊ変周波、可変電圧の電源であるので、負荷電流が平
１ｔｊすることは各素ｒ−１部品等の利用室が平衡し、
各々の持つ能力の限界まで使用できることになる。つま
り電源装置の小形化が可能となり、三極リニア磁界形誘
導機装置としての合理化、低廉化、コンバク１〜化が可
能となる。
第３図の実施例においてはコイルの巻回数をＵ相を１０
０とした時Ｖ Ｉｌ＋ ７２、Ｗ（・１１１１０８とし
て説明したが、鉄心の形状あるいはコイル形状により変
化することは当然である。例えは移動磁界方向鉄心１１
」（第２図ａ」法）がそれと直角方向の積厚（ｂとする
）に比へ比較的大きくなると各相インピータンスの差が
前述値より縮まり、ｊφの場合は広がることは実験によ
り確認している。すなわちａ ／ ｂの比と和電流が平
衡するＵ相コイル（３１） ７Ｊ＋回数に苅するＶ相コ
イル（３２）巻回数の比Ｖ／Ｌｌの関係は第４図実線の
通りである。叉、各種ａ ／ ｂの値について励磁電気
容重＋Ｉ＜ ｖΔと鉄心前面の磁束密度］うの関係（＋
３ ／ Ｋ ＶΔ）を調査した結果第４図の破線の如く
なりａ ／ ｂが０．７５〜１．２５位が電気容量に対
し有効に電磁力を勤かしうろことが分った。
０とした時Ｖ Ｉｌ＋ ７２、Ｗ（・１１１１０８とし
て説明したが、鉄心の形状あるいはコイル形状により変
化することは当然である。例えは移動磁界方向鉄心１１
」（第２図ａ」法）がそれと直角方向の積厚（ｂとする
）に比へ比較的大きくなると各相インピータンスの差が
前述値より縮まり、ｊφの場合は広がることは実験によ
り確認している。すなわちａ ／ ｂの比と和電流が平
衡するＵ相コイル（３１） ７Ｊ＋回数に苅するＶ相コ
イル（３２）巻回数の比Ｖ／Ｌｌの関係は第４図実線の
通りである。叉、各種ａ ／ ｂの値について励磁電気
容重＋Ｉ＜ ｖΔと鉄心前面の磁束密度］うの関係（＋
３ ／ Ｋ ＶΔ）を調査した結果第４図の破線の如く
なりａ ／ ｂが０．７５〜１．２５位が電気容量に対
し有効に電磁力を勤かしうろことが分った。
この１（ｌＪ、和電）Ａεが・＋ｌｔφｆする；Ｊ相コ
イル（３＋）に苅する＼ｌｌココイル：＋２） 巻数比
は０．６５−０．８である５、Ｗ相コイル（：ｌ：ｌ）
に）、１する〜′川用イル（３２）巻数比１Ｊ略回イ追
でΔらる１゜ 〔発明の効果〕 以１：、説明したように本発明にょＪしば、コイルの巻
回数を各相のコイルで比較的自由な値に選択でさ、平衡
した電流を流して有効な電磁力をｌ）ら４しる玉極すニ
ア磁界形誘導（幾（］ｖｊ成するとともに、電ｊＪｊ：
ｊも＋１７−ｆＭｉ負荷電流を供給できるので、その効
果として、電源装置が最も有効にその機能が発揮できる
合理的なものとなる。すなわち設備容量をフルに／１η
川でき、換Ｊｊすれば電源設備を小形にすることができ
る三極りニア磁界形誘導機装置が１１）られ他の効果と
しては電流制御等の場合、その制御：ｉ’＋７度が向干
し、したがって出力として期待される磁束密度、電磁力
が高い精度で制御できることはこの正極リニア磁界形誘
導（幾を用いた例えはアーク炉用化６ゑ１毘拌において
、そのシステ１１て製造さＡしる＆ｌｊ１の品質の均一
性を生み、いわゆる晶質トパラツギの少ない高品質のｔ
ｉｌｌ ４）＋か１１・Ｊ造てさるようになる。又、リ
ニアモータのような場合に応用すれはｊｌ：確な加速度
、速度で運転でき、システ１１全体の制御Ｊ’１’ｊ度
か向」ユすることになる。
イル（３＋）に苅する＼ｌｌココイル：＋２） 巻数比
は０．６５−０．８である５、Ｗ相コイル（：ｌ：ｌ）
に）、１する〜′川用イル（３２）巻数比１Ｊ略回イ追
でΔらる１゜ 〔発明の効果〕 以１：、説明したように本発明にょＪしば、コイルの巻
回数を各相のコイルで比較的自由な値に選択でさ、平衡
した電流を流して有効な電磁力をｌ）ら４しる玉極すニ
ア磁界形誘導（幾（］ｖｊ成するとともに、電ｊＪｊ：
ｊも＋１７−ｆＭｉ負荷電流を供給できるので、その効
果として、電源装置が最も有効にその機能が発揮できる
合理的なものとなる。すなわち設備容量をフルに／１η
川でき、換Ｊｊすれば電源設備を小形にすることができ
る三極りニア磁界形誘導機装置が１１）られ他の効果と
しては電流制御等の場合、その制御：ｉ’＋７度が向干
し、したがって出力として期待される磁束密度、電磁力
が高い精度で制御できることはこの正極リニア磁界形誘
導（幾を用いた例えはアーク炉用化６ゑ１毘拌において
、そのシステ１１て製造さＡしる＆ｌｊ１の品質の均一
性を生み、いわゆる晶質トパラツギの少ない高品質のｔ
ｉｌｌ ４）＋か１１・Ｊ造てさるようになる。又、リ
ニアモータのような場合に応用すれはｊｌ：確な加速度
、速度で運転でき、システ１１全体の制御Ｊ’１’ｊ度
か向」ユすることになる。
第１図はアーク炉に取伺けたべ極すニア磁界形誘導機を
示す一部所両立面図、第２図は従来および本発明の一実
施例に共通な部分を示を三極リニア磁界形誘導機の斜視
図、第３図は本発明の三極リニア磁界形誘導機装置の一
実施例を示す一部所面立面図、第４図は鉄心ＩＩＩ ａ
と鉄心積厚すの比に苅する電気的特性を示す曲線図であ
る。 ：）・・二極リニア磁界形誘導機 ３０・・櫛（Ｂ形鉄心 ３０ｕ、３０Ｖ、３０ｕ、３０Ｘ、３０ｙ−１＃部鉄心
３１・・・Ｕ ｊｌ コイル３２・・・Ｖ和コイル：）
３・・・Ｗ和コイル ５・・＋ｉＪ変周波！ａ電源であるｉｉＪ変周波可変電
圧電源代理人 弁理士 井 −に −男 第 １ 図 １ γ
示す一部所両立面図、第２図は従来および本発明の一実
施例に共通な部分を示を三極リニア磁界形誘導機の斜視
図、第３図は本発明の三極リニア磁界形誘導機装置の一
実施例を示す一部所面立面図、第４図は鉄心ＩＩＩ ａ
と鉄心積厚すの比に苅する電気的特性を示す曲線図であ
る。 ：）・・二極リニア磁界形誘導機 ３０・・櫛（Ｂ形鉄心 ３０ｕ、３０Ｖ、３０ｕ、３０Ｘ、３０ｙ−１＃部鉄心
３１・・・Ｕ ｊｌ コイル３２・・・Ｖ和コイル：）
３・・・Ｗ和コイル ５・・＋ｉＪ変周波！ａ電源であるｉｉＪ変周波可変電
圧電源代理人 弁理士 井 −に −男 第 １ 図 １ γ
Claims (1)
- ５本の山部鉄心を有する櫛歯状鉄心の端部を除いた３本
の山部鉄心にそれぞれコイルを集中巻し、３（・１１町
変周波数電源で交流励磁して移動磁界を発生させる二極
リニア磁界形誘導（幾装置において、中央歯部鉄心に巻
装さｈるコイル巻数を、両側歯部鉄心に巻装されるコイ
ル巻数の６５〜８０％としたことを特徴とする二極リニ
ア磁界形誘導機装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4549184A JPS60191188A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 三極リニア磁界形誘導機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4549184A JPS60191188A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 三極リニア磁界形誘導機装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191188A true JPS60191188A (ja) | 1985-09-28 |
| JPH0541919B2 JPH0541919B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=12720867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4549184A Granted JPS60191188A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | 三極リニア磁界形誘導機装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191188A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012034586A1 (en) * | 2010-09-14 | 2012-03-22 | Abb Research Ltd | Apparatus and method for electromagnetic stirring in an electrical arc furnace |
| JP2014210972A (ja) * | 2013-04-16 | 2014-11-13 | エービービーテクノロジーエルティーディー． | 溶融および精錬プロセスを制御するための方法および制御システム |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP4549184A patent/JPS60191188A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JPH0541919B2 (ja) | 1993-06-24 |
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