JPS60190041A - 荷物の取出格納方式 - Google Patents

荷物の取出格納方式

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JPS60190041A
JPS60190041A JP59045951A JP4595184A JPS60190041A JP S60190041 A JPS60190041 A JP S60190041A JP 59045951 A JP59045951 A JP 59045951A JP 4595184 A JP4595184 A JP 4595184A JP S60190041 A JPS60190041 A JP S60190041A
Authority
JP
Japan
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signal
transport vehicle
microprocessor
optical
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP59045951A
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English (en)
Inventor
Shigeru Akezawa
明沢 茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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    • H04B10/22

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  • Optical Communication System (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、大型の倉庫または生産工場のベルトコンベア
の端末などに設置される荷物の取出格納方式の改良に関
する。特に、フォークリフトその他の小形の運IBI車
を用いて何物の処理を行う方式で、運搬車に対する指令
をディジタル光通信により行う方式に関する。
〔従来技術の説明〕
大型の倉庫または生産工場のへルトコンヘアの端末など
に限られた平面を設け、この平面内に小形の運搬車が移
動できるようにして、何物が格納される格納場所または
荷物の搬出搬入1」との間に、荷物を少数単位毎に運搬
し移動する方式が知られている。荷物の格納場所または
何物の搬出搬入[−1が多くなり、あるいは荷物の種類
が多くなると、運搬車を運転する者に適切な指令を与え
ることが必要になる。
従来は、この平面内に聞こえる拡声器を用いて音声で指
令するもの、あるいは各運搬車に無線受(13機を設置
こおき、指令所からこの無線受信機に対して電波信号を
送信して指令するものなどがある。
ところが、近年ベルトコンベアの制御および倉庫の管理
が人手によらずコンピュータにより行われるようになっ
たので、指令所ではそのコンピュータに接続された端末
を見ながら運搬車に対して指令を行うことが必要になっ
た。しかし、この指令を人が行うと錯誤や遅れが発生す
ることがあり、また、音声で行うのでは運IM車の側で
も聞き違いや錯誤が生じることになる。一般にこの指令
の内容は、いちど1け令カ咄されるとがなり長い時間に
わたりその指令が継続することになるので、運搬車の側
では、その指令の内容が継続して光学的に表示されてい
ることが望ましい。
さらに、このような荷物の処理を実行する平面が1箇所
であるときにはよいが、たとえば一つの倉庫の両端の2
箇所で実行されるときには、電波を利用する無線通信で
は混信が生じるので、周波数を区別するなどの必要があ
る。電波の使用周波数はその数が限られ、また1台の運
搬車を別の平面で使用する場合には電波のチャンネルを
変更する必要があるなどいくつかの不便が生じていた。
本発明はこのような背景に行われたもので、発明者は指
令所と運1般車との間に、コンピュータによる制御に直
接接続できるディジタル光通信による通信技術を適用す
ることに着目したものである。
〔発明の目的〕
本発明は、 ■ ヘルドコンヘアの制御または倉庫管理がコンピュー
タにより行われる方式に通ずる、■ 指令の遅延や錯誤
が発生しない、 ■ 指令の内容が複雑であっても適切に伝達できる、 ■ 複数の平面で荷物の処理が行われる場合にも指令に
混信がない、 ■ 運搬車が複数であるときに各運搬車に対する指令を
区別して行うことができる、 ■ 運1ull車には指令を連続的に光学的に表示する
ことが可能である、 ■ 音声による指令にくらべ騒音がない、■ 音声によ
る指令を併用することが可能である、方式を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の特徴〕
本発明の第一の発明は、指令所から運IM車に対する指
令を行うためのもので、荷物のIllll出口入口する
限られた平面内で荷物を少数単位毎に運搬し移動するこ
とができる1個以上の運搬車と、この運搬車に対して荷
物のi!!搬情軸情報令する(け令手段とを備えた荷物
の取出格納方式において、」1記指令手段は、上記運搬
情報を発生するマイクロプロセッサを含む制御手段と、
この制御手段の出力信号をディジタル通信信号に変換す
る信号変換手段と、このディジタル通信信号を光信号に
変調しその光信号を上記平面に向けて送信する送信手段
とを含み、上記運搬車には、上記光信号を検出して電気
信号に変換する光検出手段と、この光検出手段の出力電
気信号を入力するマイクロプロセッサを含む制御手段と
、この制御手段の出力をその運Ill!車の運転席に表
示する表示手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の第二の発明は、上記第一の発明に加えてin!
II車の側から指令所に対して通信を伝達することがで
きる方式であって、第一の発明に加え、i!l!111
!車の運転席の操作情報を光信号にし′C送信する手段
と、この光信号を受信して上記指令手段のマイクロプロ
セッサに与える手段とを備えたことを特徴とする。
〔実施例による説明〕
第1図は本発明が実施された倉庫の平面図である。この
倉庫は大型のn“庫であって、その一端へには生産ライ
ンから製品が流入し、他端Bからは製品の出荷が行われ
る。この倉庫のA、8両6i!!に斜線で示す限られた
平面を設け、この平面内ではi!1ilull車(フォ
ークリフl−)が移動して、荷物の処理を行う。倉庫の
内部は整然とした架構造になっていて、その架の間に移
動クレーンおよびベルトコンヘアが配置されて、A端に
流入する製品が出荷されるまで一時的に格納されるよう
になっている。本発明はこの平面で行う荷物の処理に適
用される。
この倉庫の収容物および収容位置その他の情報はすべて
コンピュータにより制御され管理されている。また製造
ラインからA端に流入する製品の種類および量について
も、すべてコンピュータにより制御され管理されている
。またB端から出荷する製品についてもすべて、コンピ
ュータにより制御され管理されている。
第2図は本発明実施例方式の概念図である。倉庫の天井
11には固定側の光送受信端12が取付けられ、倉庫の
床面を移動する運搬車13の屋根には移動側の光送受信
端14が取付けられている。この運搬車13は人が運転
するものであって、その運転席には表示装置15が設置
される。このような運搬車13は複数台同一規格のもの
が同一の床面を移動するように構成されている。
第3図は本発明実施例方式の通信装置のブロック構成図
である。装置2Iは指令所に備えられた固定例の装置で
あり、装置22は運搬車13に備えられた移動側の装置
である。光送受信端12は第3図で説明した倉庫の天井
に設置されるものであり、光送受信端14は同じく運搬
車13の屋根に取付けられている。
第3図で指令所装置21のマイクロプロセッサ24は、
インターフェイス5を介して、図外のこの倉庫の管理を
行うコンピュータ、製造ラインの制御装置あるいは表示
装置などに接続されている。このマイクロプロセッサU
はインターフェイス砒を介して直並列変換回路27に接
続され、この直並列変換回路27の直列ディジタル信号
端は送受信回路28に接続されている。送受信回路間は
送受信端12に接続される。
運搬車22の装置は、光送受信端14は送受信回路3L
に接続され、その送受信回路3Iは直並列変換回路32
の直列ディジタル信号端に接続される。直並列変換回路
32の並列信号端ばインターフェイス33を介してマイ
クロプロセッサ34に接続され、マイクロプロセッサ3
4の表示出力ば表示装置35に接続されている。マイク
ロプロセッサ34は、運転席に設けられた操作端36に
も接続される。
このように構成された方式では、運搬車I3に与える行
動指令はマイクロプロセッサ24で発生される。この行
動指令は並列ディジタル信号によりマイクロプロセッサ
24から出力される。これを直並列変換回路27で通信
に適する直列ディジクル(ii号に変換し、送受他回路
28により光送受信端I2の発光素子を駆動する。光送
受信端12の発光素子からはディジタル光信号が、運搬
車13の移動する平面に向けて送信される。
このディジタル光信号は、運搬車13の屋根に設置され
た光送受信端14により検出され、電気信号となって送
受信回路3Iに入力し、復調されて直列ディジタル信号
として直並列変換回路32に入力する。この直並列変換
回路32では人力信号をマイクロプロセッサの処理に適
する並列ディジタル信号に変換し、インターフェイスお
を介してマイクロプロセッサ34に与える。マイクロプ
ロセッサ34はそのディジタル信号を翻訳して、運搬車
13の運転席に設けられた表示装置35に表示する。マ
イクロプロセッサ34には記憶回路を含み、この記憶回
路に翻訳に必要なプログラムが格納されるとともに、こ
の記憶回路には表示情報を記憶しておき、つぎの新しい
信号により指令の内容が更新されるまで、表示装置35
にその指令の表示を継続する。
運搬車13の運転者はこの表示装Vi35の表示にした
がって運転を行い、荷物を一つの1絞出口から取出し他
の一つの1般人口に移動する。
運搬車13の運転者が、表示されている指令どおりに運
転を行うことができないとき、あるいは運転者が一時運
転席を離れるなどの事情が発生したときには、操作端3
6を操作してその事情を指令所に伝達することができる
。ずなわら、1榮作端3Gが操作されると、マイクロプ
ロセッサ34はごれを検出して通信情報を発生する。こ
の通信情報は直並列変換回路32で通信に適する直列デ
ィジタル信号に変換されて、送受信回路31で変調され
、光送受信端14から光信号として送信される。この光
?14号は倉庫の天井に設けられた光送受信端12によ
り検出され、その検出出力は送受信回路四で復調され、
直並列変換回路nおよびインターフエイスルを介して、
指令所のマイクロプロセッサ冴に入力する。
マイクロプロセッサUはこの人力にしたがってa、要な
処理を実行し、新しい指令あるいは表示を発生ずる。た
とえば、−人の運転者が一時的に運転席を離れるならば
、他のiI!搬車に対して荷物の搬送を肩代わりさせる
ように指令する、あるいは、荷物の処理が混乱して指令
どおりの処理を実行することが不可能になったときには
、製造ラインの側からのあらたな荷物の送出を一時的に
中断させるなどの指令を発生ずることができる。
このような方式では、天井に設ける光送受信端12を適
当な位置に設置することにより、複数の平面で通信の混
信を招くことはない。光送受信端12のを効な範囲は、
たとえばこの光送受信端12の周囲にフードを設けるあ
るいはレンズ系を用いて収束することにより簡単に制限
することができる。
この実施例ではこの有効な範囲を回転角で約150゜と
した。
また、運搬車13の屋根に設置する光送受信端14につ
いても、天井に設けられた所望の光送受(E、 tit
12との間にのみ通信が行われ、他の平面の光送受信端
あるいは同一平面内を移動する他の運搬車の光送受信端
とのあいだに不要な通1aが行われないように、同じく
フードなどにより有効範囲を制限することができる。
送信する光信号は、フレーム構成のディジタル信号であ
り、そのフレームのはじめの領域に、識別符号の領域が
設けられる。この識別符号は各運搬車毎に割り当てられ
た2進の番号である。これにより、固定側からの送信に
は宛先である移動側の識別を明確にし、移動側からの送
信には送信元の識別を明確に行うことができる。
本発明の方式では、従来から用いられている拡声器によ
る音声の指令を併用することもできる。
しかし、音声の指令はこの方式の運用が順調に行われて
いるときには必要がないの゛乙拡声器からは音楽を流し
°ζおき、作業環境を向上させるごともできる。
−に犯例では、指令す1から運搬車へ、またN搬車から
指令所へ通信が双方向に行なえるよ・うに説明したが、
指令所からii[1111車への一方向αみの通信でも
、この方式を実施することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、各運搬車への指
令はマイクロコンピュータから発生ずるので、ベルトコ
ンベアの制御または倉庫管理がコンピュータにより行わ
れる方式によく適合する。
指令はマイクロコンピュータから発生するので、発生ず
る情報にも錯誤がなく、受信した指令は光学的に表示さ
れるので指令の遅延や錯誤が発生しない。指令はディジ
タル光信号で伝達されるので、指令の内容が搬出口用入
口の番号や荷物の種類を限定するなど内容が複雑であっ
ても適切にこれを伝達することができる。近接する複数
の平面で荷物の処理が行われる場合にも、その有効到達
範囲を簡単に制限することができるので指令に混信がな
い。電波を使用する場合のように周波数の割当により使
用できるチャンネルの数に制限を受けることかない。通
信にはディジタル信号を使用するので、運搬車が複数で
あるときに各連Ill車に対する指令を識別符号により
9)J率的に区別して行うことができる。運搬車には指
令を連続的に光学的に表示することが可能である。音声
による通信にくらべて騒音がない。また、必要があれば
従来から利用されている音声による+h令を併用”yる
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を実施する一例として示す倉庫の平
面図。 第2圓は倉庫の天井と運搬車との関係を示す概念図。 第3図は本発明実施例装置の電気装置のブロック構成図
。 11・・・倉庫の天井、12・・・固定側の送受信端、
13・・・運搬車、14・・・移動側の送受信端、15
・・・運搬車の運転席に設けた表示装置、21・・・固
定側の装置、22・・・移動側の装置。 不1 口 菖2回 も3(2I

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷物の搬出搬入口を有する限られた平面内で荷物
    を少数単位毎に運搬し移動することができる1個以上の
    運搬車と、この運搬車に対して荷物の運搬情報を指令す
    る指令手段とを備えた荷物の取出格納方式においζ、 上記指令手段は、 −に記運搬情報を発生ずるマイクロプロセッサを含む制
    御手段と、 この制御手段の出力信号をディジタル通信信号に変換す
    る信号変換手段と、 このディジタル通信信号を光信号に変調しその光信号を
    上記平面に向けて送信する送信手段とを含み、 上記運搬車には、 」−配光信号を検出して電気信号に変換する光検出手段
    と、 この光検出手段の出力電気信号を入力するマイクロプロ
    セッサを含む制御回路と、 この制御回路の出力をその運搬車の運転席に表示する表
    示手段と を備えたことを特徴とする荷物の取出格納方式。
  2. (2) 荷物の搬出搬入口を有する限られた平面内で荷
    物を少数単位毎に運搬し移動することができる1個以上
    の運搬車と、この運搬車に対して荷物の運搬情報を指令
    する指令手段とを備えた荷物の取出格納方式において、 上記指令手段は、 上記運搬情報を発生ずるマイクロプロセッサを含む制御
    手段と、 この制御手段の出力信号をディジタル通信信号に変換す
    る信号変換手段と、 このディジタル通信信号を光信号に変調しその光信号を
    上記平面に向けて送信する送信手段とを含み、 上記運搬車には、 上記光信号を検出して電気信号に変換する光検出手段と
    、 この光検出手段の出力電気信号を入力するマイクロプロ
    セソ”J−を含む制御回路と、この制御回路の受信出力
    をその運搬車の運転席に表示する表示手段と、 その運搬車の運転に伴い発生する信号を上記制御回路に
    入力する手段と、 上記制御回路の送信出力信号をディジタル通信信号に変
    換するfば号変換手段と、 このディジタル通信信号を光信号に変調し送(74する
    送信手段と を備え、 さらに、上記指令手段には、 」二記運搬車の送信手段から送信される光信号を検出し
    て電気信号に変換する光検出手段と、この電気信号を上
    記制御装置に入力する手段とを備えたことを特徴とする
    荷物の取出格納方式。
  3. (3)運搬車の移動に伴い発生する信号にはその運搬車
    の運転席の操作による信号を含む特許請求の範囲第(2
    )項に記載の荷物の取出格納方式。
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