JPS601892B2 - 半硬化状シリコ−ンゴム成形品 - Google Patents

半硬化状シリコ−ンゴム成形品

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JPS601892B2
JPS601892B2 JP4017279A JP4017279A JPS601892B2 JP S601892 B2 JPS601892 B2 JP S601892B2 JP 4017279 A JP4017279 A JP 4017279A JP 4017279 A JP4017279 A JP 4017279A JP S601892 B2 JPS601892 B2 JP S601892B2
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tape
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克己 堀向
典彦 小林
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は半硬化状シリコーンゴム成形品、特には半硬化
状の絶縁テープまたはシールテープに関するものである
従来、電気機器の絶縁、シールにあたっては、基村とし
てのガラスクロス、ガラスマット、不織布、集成マィカ
、ポリエステルクロスなどにシリコーン樹脂、ェポキシ
樹脂、フェノール樹脂、アルキツド樹脂などのワニスを
含浸させたBステージの状態の絶縁テープあるいはシー
ルテープが使用されていた。
しかしながらこれらは可とう性が充分でなく、また可便
寿命が短かいという欠点を持っていた。
本発明はこれら従来の絶縁テープの欠点を解決するもの
であって、これは…25qoにおける粘度が少なくとも
1000000センチストークスであるジオルガノポリ
シロキサン10の重量部【口’1分子中に、けし、素原
子に直結した少なくとも2個のビニル基を有し、かつ2
5o0における粘度が100〜500000センチスト
ークスであるビニル基含有オルガ/ポリシロキサン5〜
8の重量都内1分子中に、少なくとも3個のSi一日結
合を有する、{o}成分中のけし、素原子に直結したビ
ニル基1個に対し、このけし、素原子に結合した水素原
子を0.5〜1.2個与えるに充分な量の、液体状オル
ガノハイドロジェンポリシロキンQ 無機質充填剤
10〜20低重量部■ 触媒量の白金もし
くは白金化合物N 有機過酸化物 0.
1〜5重量部および川 発泡剤
0〜15重量部からなる混合物を賦形したのち、80
℃以下の温度で半硬化状態に硬化させてなるシリコーン
ゴム成形品に関するものである。
本発明の半硬化状シリコーンゴム成形品たとえば絶縁テ
ープ、シールテープ(以下絶縁テープ等という)は、比
較的低温で硬化する付加型の液状シリコーンゴムと高温
で硬化する過酸化物硬化型シリコーンゴムおよび充填剤
その他を主体としてなるものであって、これは上記した
{ィ)〜Nまたは【トー成分を均一に混合した後、目的
の形状たとえばテープ状に賭形し、室温あるいは80o
oを越えない温度に加溢することにより半硬化の状態す
なわち表面粘着のない、かつ取扱上充分な強度を有する
テープ状物とするものである。
こうして得られる半硬化状物は取扱いが容易で長期間安
定に保存することができる。上記半硬化状のテープ状物
は被絶縁物あるいはシールすべき物体に巻回または貼り
付けた後、N成分の分解温度以上に加熱することにより
、完全な硬化を行うと同時にテープ相互間の接着および
被着体への接着を行って絶縁あるいはシールを行うもの
である。
以下本発明を詳細に説明すると、本発明で使用する‘ィ
}成分のジオルガノポリシロキサンとしては平均組成式
RaSi04−a(ここにRはァルキル基、ハロゲン化
アルキル基、ビニル基、アリル基を表し、aは1.9〜
2.01である)で示されるポシロキサンであり、この
ものは機械的強度にすぐれた絶縁テープ等を得るために
、少なくとも1000000センチストークス(25つ
○)の粘度を有することが必要とされる。
なお、けし、素原子に結合したビニル基含有量が0.0
25〜3モル%範囲にあることが、このポリシロキサン
に良好な硬化性、耐熱性、弾性などの特性を与えるうえ
で好ましい。また{口)成分としての1分子中にけし、
素原子に直結した少なくとも2個のビニル基を有するオ
ルガノポリシロキサンは、目的とする半硬化状体の成形
品を得るために必須とされる成分であり、たとえば一般
式(ここにRおよびRIはアルキル基、ハロゲン化アル
キル基、アリール基、ビニル基、nは10以上の整数で
ある)で示されるポリシロキサンである。
このものは上託した目的および‘ィ)成分との混合の容
易さの点より100〜500000センチストークス(
25qC)の粘度範囲であることが必要とされる。この
【ロー成分の配合量は‘ィ’成分100重量部に対して
5〜8の重量部、好ましくは15〜4の重量部とされる
が、これはこの配合量が5重量部以下では‘o}成分の
みを硬化させた半硬化状態の成形品たとえば絶縁テープ
等の表面に粘着性が残り、かつ強度的にも充分でなく取
扱い難いものとなってしまうし、またこれが8の重量部
以上では【ィー成分とのブレンド時濠練用のロールなど
にこれが粘着し作業性を低下させ、かつ最終硬化〔‘ィ
)成分の硬化〕後の絶縁テープ等の相互間の接着力およ
びその機械強度を低下させてしまからである。し一成分
の、1分子中に少なくとも3個のSi−日結合を有する
流体状のオルガノハイドロジェンポリシロキサンとして
は、平均組成式RaHbSi04‐a−b(ここにRは
アルキル基、ハロゲン化アルキル基、ピニル基、アリル
基であり、ISaミ2、0<b≦2、1<a十bS2.
7である)で示され、より具体的には分子鎖末端がジメ
チル水素シリル基であり、主鎖中に少なくとも1個のメ
チル水素シロキサン単位を有するジオルガノポリシロキ
サン、ジメチルシロキサン単位(あるいはメチルフェニ
ルシロキサン単位)とメチル水素シロキサン単位とトリ
メチルシロキサン単位との共重合体、ジメチルハィドロ
ジェンシロキサン単位とSi02単位とから成る低粘度
流体などが例示される。
これらは前記した{ロー成分中のけし、素原子に直結し
たビニル基1モルに対し、このけし、素原子に結合した
水素原子を0.5〜1.2モル与えるに充分な量配合す
ることが必要とされる。
0成分の無機質充填剤は、従釆シリコーンゴムに用いら
れている公知ものもでよく、たとえば、ヒュームドシリ
カ、シリカェアロゲルなどの微細シリカ粉末、石英粉末
、チタンホワイト、アルミナ、酸化鉄、カーボンブラッ
クなどの1種または2種以上が配合使用される。
なお、この無機質充填剤の配合量は前記‘ィ}成分10
唯重量部に対して10〜20の重量部とされる。この池
着色の目的で顔料を加えることも任意である。的成分の
白金もしくは白金系化合物は、【o}成分とげ成分の付
加反応を促進させるために必要とされるものであって、
これには白金元素、塩化白金酸、白金オレフィンコンプ
レツクス、白金アルデヒドコンプレツクス、白金ケトン
コンプレツクス、白金アルコール化合物、などが例示さ
れ、これらはp坤異算で5〜100岬pm使用される。
N成分としての有機過酸化物は‘ィー成分のオルガノポ
リシロキサンを硬化させる(すなわち完全硬化を達成す
る)ためのもので、これには従来公知のペンゾイルパー
オキサイド、ターシヤリーブチルパーオキサイド、ジク
ミルパーオキサイド、ビスー2・4ージクロロベンゾイ
ルパーオキサイド、ターシヤリーブチルパーベンゾエー
トなどが例示され、これは(ィ}成分に対しておおむね
0.1〜5重量部の範囲で使用される。{ト)成分とし
ての発泡剤は80つ○以下の温度では発泡せず、N成分
の分解温度になり始めて発泡し、かつ【口}成分とげ成
分との付加による硬化反応を妨げないものであることが
必要とされ、これにはニトロソ化合物たとえばN・N′
ージニトロソベンタメチレンベンタミン、N・N′ージ
メチル−N・N′−ジニトロソテレフタルアミド、アゾ
化合物たとえばアゾビスホルムアミド、アゾビスイソブ
チロニトリルなどが例示される。
しかして本発明の半硬化状シリコーンゴム成形品は、ま
ず(ィー〜日成分またはさらにW成分を均一に混合し、
8000以下の温度で不完全硬化させることにより得ら
れるが、この配合の順序としては【ィ’〜〇成分を充分
混合した後、的、N成分さらに要すれば(ト}成分を混
合することが望ましい。
この混合物はついで所望形状に賦形するが、これは(ロ
ー成分とし一成分との付加反応触媒である(村成分の存
在により常温でも反応が進行し、硬化(付加反応)が進
むので、低温で保存するかあるいは‘ィ)〜N成分また
は‘ト}成分の混合終了後すみやかにテープ状等に賦形
を行い、常温または適宜加溢して半硬化状成形品とする
ことが必要とされる。この賦形の方法(たとえばシート
状とする場合)としてはたとえば押出、あるいはカレン
ダーロールによるトッピング分出しを行って所望の厚み
のシートとなし、これを常温あるいは80℃を越えない
温度に加熱処理することによってし一成分と【o’成分
との付加反応を行い、【ィー成分の硬化は起さず、かつ
【ト’成分が混合されている場合は発泡を起さないよう
にして半硬イa氏のシートとする。このようにして表面
粘着性のない、取扱い上充分な強度を有するシートを得
ることができるが、このシートは要すれば所定中にスリ
ットがなされ、所望のテープとされる。つぎに上記のよ
うにして得られる半硬化状テープの使用方法を説明する
と、まずこの半硬化状テープは被絶縁物にその一部が重
なるようにして巻回するか、あるいはシールすべき被着
物体に粘着するが、この際要すれば被絶縁物、被着体表
面をプライマー処理しておくことが望ましい。
なお、このプライマー効果の付与は組成物の混合時にあ
らかじめアルキルチタネートたとえばTi(OCH2C
H2CQC日3)4 およびシリコーンパーオキサイド
たとえばなどを混合する手段によってもよく、こうする
ことにより容易に被絶縁物等に接着させることができる
この被絶縁物等に巻回または粘着された半硬化状のテー
プは、ついで100午0以上に適宜時間加熱してN成分
による【ィ}成分の努井喬硬化を起させると同時に、こ
のテープの重なり部分および被絶縁物等との接着が行わ
れる。
なお、この半硬化状テープに【ト’成分が配合されてい
る場合はN成分の分解による(ィ’成分の架橋硬化反応
と同時に発泡も行われるのでシール用材料としてはより
好ましいものとなる。
この加熱硬化の方法としては加熱炉中に放置するか、加
熱炉中で連続的に硬化させたり、大型のものであれば熱
風を直接半硬化状テープに吹きつけるなどして硬化が行
われる。
以上説明したように本発明の半硬化状テープは柔軟性も
あり、またその中に残存するのは高温で反応する過酸化
物であるから比較的長期間にわたり使用することが可能
であり、また使用時緊張下に絶縁物に巻き付ければ、完
全硬化後もあたかも接着しているかの如く絶縁物に密着
しているので絶縁物の表面のプラィマー処理は必ずしも
必要としないものであり、これをシール材として用いる
場合も密着させた後熱風をあてるなどして完全に硬化接
着を行うことができるなどきわめて容易に絶縁被覆およ
びシールがなされるので、その工業的利用価値はきわめ
て大である。
つぎに本発明の実施例をあげ本発明をさらに具体的に説
明する。
実施例 1 ジメチルシロキサン単位99.85モル%、メチルビニ
シロキサン単位0.15モル%から成る粘度40000
00センチストークス(250C)のメチルビニルポリ
シロキサン生ゴム10の重量部、比表面積200で/夕
のヒュームドシリカ40重量部、分子鎖末端がジメチル
ビニルシリル基であるジメチルポリシロキサン、および
トリメチルシロキサン単位とメチルビニルシロキサン単
位とSi02単位とからなる(Si02単位に対し、ト
リメチルシロキサン単位0.8単位、メチルビニルシ。
キサン単位はSi原子の7モル%)共重合体とを4:1
の割合に混合したもの30重量部、塩化白金酸を20政
pm(Pt換算量)、Si02単位とジメチル水素シロ
キサン単位とからなる(Si02の1単位に対しジメチ
ル水素シロキサンを平均2単位含有)粘度10センチス
トークス(25oo)の共重合体2.5重量部、さらに
2・4ージクロロベンゾイルパーオキサイド1.5重量
部とを均一に混合した。上記組成物をカレンダーロール
を用いて厚さ0.125肌、中20仇枕のポリエステル
シート上に1側厚さでトッピング分出しを行い、このも
のを60ooに保ってある加熱炉中で30分処理し、半
硬化状のシートを得た。
さらにこのシートを2仇奴中にスリットしたのち、前記
ポリエステルシートから剥し取った。なおこのものの物
性楯は第1表のようであった(物性楯の測定はJISK
6301による)。ついでこの半硬化状のテープを直径
2仇吻、長さ300肌の2本の、1本はプライマー処理
し、他の1本は未処理のアルミニウム管にそれぞれテー
プを緊張下にその一部が重なるように巻き付け、端部を
固定したのち、20000の加熱炉中に10分間放置し
て完全に硬化させた。このものの物性値は第1表のよう
であった。この完全硬化させたテープの童なり部分は完
全に接着し、プラィマー処理したアルミニウム管にはテ
ープは完全に接着した。またプライマー処理していない
アルミニウム管にはテープが接着していないにもかかわ
らずテープが緊張下に巻かれているので管が抜けること
はなく実質的にテープが接着されているのと同じ状態で
あった。これと比較のために前記アルミニウムに1側厚
みで本発明テープと同一原料を用いてチューブ状に被覆
を行ったものと耐電圧を比較したところ差は認められな
かった。第1表 実施例 2 実施例1と同様にして得た配合組成物に発泡剤のアゾビ
スィソブチロニトリル粉末2重量部を添加した組成物を
実施例1と同様にポリエステルシート上に1肌厚さでト
ッピング分出しを行って実施例1と同条件で硬化させ、
半硬化状シートを得た。
ついでこれを2仇吻中にスリットし半硬化状テープとし
た。なおこのテープからはポリエステルシートを剥さな
かった。このテープの物性値は第2表に示すとおりであ
った。このポリエステルシートのついた半硬化状テープ
をプラィマー処理した厚さ1側、中2仇舷、長さ300
肌のステンレススチール板の上に半硬化テーフ。
面を積層し5k9′仇の圧力で圧着したのちlkg/流
の圧力で保持し、20000の加熱炉中で10分間発泡
硬化、接着を行って加熱炉より取出し、ポリエステルシ
ートを剥し取って、発泡倍率2.5倍のステンレススチ
ール板に接着したスポンジテープが得られた。このスポ
ンジテープの物性値は第2表に示すとおりであった。第
2 表 ′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ)25℃における粘度が少なくとも10000
    00センチストークスであるジオルガノポリシロキサン
    100重量部(ロ)1分子中に、けい素原子に直結した
    少なくとも2個のビニル基を有し、かつ25℃における
    粘度が100〜500000センチストークスであるビ
    ニル基含有オルガノポリシロキサン5〜80重量部(ハ
    )1分子中に、少なくとも3個のSi−H結合を有する
    、(ロ)成分中けい素原子に直結したビニル基1個に対
    し、このけい素原子に結合した水素原子を0.5〜1.
    2個与えるに充分な量の、液体状オルガノハイドロジエ
    ンポリシロキサン(ニ)無機質充填剤10〜200重量
    部(ホ)触媒量の白金もしくは白金化合物(ヘ)有機過
    酸化物0.1〜5重量部 および (ト)発泡剤0〜15重量部 からなる混合物を賦形したのち、80℃以下の温度で半
    硬化状態に硬化させてなるシリコーンゴム成形品。
JP4017279A 1979-04-03 1979-04-03 半硬化状シリコ−ンゴム成形品 Expired JPS601892B2 (ja)

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