JPS60187029U - 金型への気液媒体管路自動接離装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図なりし第３図は従来例を示し第１図は固　　　。 完全型の固定輪への取付以前の断面図、第２図は　−固
定金型を固定輪へ取付けた後の断面図、第３図、“□は
Ｏリング部分の拡大図、第４図ないし第６図は本考案の
二実雄側を示し第４図は固定金型の固定　　□盤への取
付以前の断面図、第５図は固定金型を固定盤へ取付けた
後の断面図、第６図はＯリング部　　　、゛電’ｉ：Ｗ
’−１．あ、１４−６．。１，７ケ、］−）１６・・・
気液媒体受給用管路、１７・・・受給側ブロワ　　　−
ク、２１・−・供給側ブロック、２２・・・溝。　　　
　　、２、ンζ −−牙−１０− 一矛４図　　　−゛

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）成形機の釡型取付面とほぼ平行な平面上に気−液
   媒体供給用管路の一側を開口した供給側ブロックと、金
   型の前記成形機に対する取付面とほぼ平行な平面上に前
   記気液媒体供給用管路に接、　続可能な気液媒体受給用
   管路の一側を開口した受給側ブロックと、前記供給側ブ
   ロックおよび前記受給側プロッタの対向面の何れか一側
   に設けたＯリングと、同Ｏリングを収納するため設け６
   れその外側面は前記取付面側に対しほぼ垂直であり、か
   つ、その内側面は前記取付面側から奥側に向ってその直
   径を小さくした円錐面にすると共にその最大直径寸法を
   同０リング内径寸法に対し０．６ないしす票大きくした
   溝とから−なり、前記金型を前記成形磁に取付けたとき
   前゛　　　　記２個のブロックの気液媒体供給用管路お
   よび′　気体媒体受給用管路は密に接続するようにした
   金型への気液媒体管路自動接離装置。　　−（２）　　
   ０リングを収納する溝の内側部はその斜面円錐角を３０
   °以上にしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
   第１項記載の金型への気液体管路自動接離装置。 （３）０リングを収納す′る溝の外側部はその外型寸棒
   を前記Ｏリングの外径寸法に対し０な（ζし１■小さく
   したことを特徴とする実用新案登録請求め範囲第１項或
   いは第２項記載の金型への気液媒体管路自動接離装置。 　　− （４）０リングを収納する溝の内側円錐面および外　　
   −何円筒面の寸法を０リングの内外径寸法よりそれぞし
   ０．８ないし２．’０ｒｒｔｎおよび１．４ないし３．
   ４票木　　。 −きく形成したことを特徴とする実用新案登録語　　　
   −二；：：：、３項墾載の金型ｒ気液媒体管警自゛−