JPS60186227U - 自動車用冷房・冷蔵装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係る自動車用冷蔵庫を含むマルチシス
テムを示す概要図、第２図は従来装置と本考案装置の特
性比較グラフ、第３図は本考案の他の実施例を示すシス
テム概要図、第４図は従来の自動車用冷蔵庫を含むマル
チシステムを示す概要図、第５図は第４−図のジヨイン
ト部の断面図であ札 ２１・・・・・・コンプレッサ、２２・・・・・・コン
デンサ、２３・・・・・・レンーバミ２４，２５．２６
・・・・・・電磁弁、２７．２８．　２９・・・・・・
エキスパンションバルブ、３０・・・・・・冷蔵庫用エ
バポレータ、−３０ａｔ３−１ａ、３２ａ・・・・・・
低圧戻し管体、３１・・・・・・エアコン川エバボレー
？、３２・・曲り−ラー用エバホレータ、３３・・・・
・・コントロールスイッチ、３４・・・・・・　　　　
−冷ｉ庫用アンブリファイア、３５・曲・タイマー、３
６・・・・・・エアコン用アンプリアファイア、２７・
・・・・・逆止弁、Ｊ３．　Ｊ、・・・・・・ジヨイン
ト部（接続部）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンプレッサで圧縮された圧縮冷媒をコンデンサで凝縮
   液化させ、゛この液化された冷媒を車室内・　冷房用の
   ２以上のエバポレータ、冷蔵庫用のエバポレータに選択
   的に膨張供給すると共に、前記各エバパレータから排出
   される低圧冷媒を低圧戻し通路を介して前記コンプレッ
   サに夫々戻す様にした自動車用冷房・冷蔵装置において
   、 前記コンプレッサの冷媒流入側に共用低圧戻し通路を接
   続し、前記車室内冷房用の２以上のエバポレータの冷媒
   排出側を前記共用低圧戻し通路に接続すると共に、前記
   冷蔵庫用のエバポレータの冷媒排出側を前記共用低圧戻
   し通路に前記車室内冷房用のエバポレータの接続部より
   下流側で接続したことを特徴とする自動車用冷房・冷蔵
   装置。