JPS60185254A - デイスク駆動装置 - Google Patents
デイスク駆動装置Info
- Publication number
- JPS60185254A JPS60185254A JP59040127A JP4012784A JPS60185254A JP S60185254 A JPS60185254 A JP S60185254A JP 59040127 A JP59040127 A JP 59040127A JP 4012784 A JP4012784 A JP 4012784A JP S60185254 A JPS60185254 A JP S60185254A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- period
- motor
- signal
- switch
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/06—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by counting or timing of machine operations
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、７０ツビーデイスク（フレキシブル磁気ディ
スク）又はこれに類似したディスクを使用して情報の記
録及び／又は再生２行うためのディスク駆動装置に関す
るものである。
スク）又はこれに類似したディスクを使用して情報の記
録及び／又は再生２行うためのディスク駆動装置に関す
るものである。
従来技術
磁気ディスク駆動装置は、ディスク回転機構と。
磁気ヘッド（変換器）と、ヘッド移動機構とを有する。
ヘッド移動機構は、一般にステップ信号に応答するステ
ッピングモータと、このモータの回転運動に対応した直
線運動娑得るための回転−直線変換機構とから成り、ヘ
ッドをディスクの半径方向（トラック交差方向）に移動
させるように構成されている。ところで、直径８６ｒｎ
ｍの可撓性磁気ディスクヶ剛性を有するケースに収容し
た一般にマイクロフロッピーディスクと呼ばれているデ
ィスクカートリッジを駆動する装置は、極めて小型であ
るために電池電源による携帯用構成にすることが出来る
。このような携帯用の場合には。
ッピングモータと、このモータの回転運動に対応した直
線運動娑得るための回転−直線変換機構とから成り、ヘ
ッドをディスクの半径方向（トラック交差方向）に移動
させるように構成されている。ところで、直径８６ｒｎ
ｍの可撓性磁気ディスクヶ剛性を有するケースに収容し
た一般にマイクロフロッピーディスクと呼ばれているデ
ィスクカートリッジを駆動する装置は、極めて小型であ
るために電池電源による携帯用構成にすることが出来る
。このような携帯用の場合には。
節電構成とすることが屋ましい。
発明の目的
そこで１本発明の目的は１節電が出来るディスク駆動装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成するための本発明は、記録媒体ディスク
を回転するためのディスク回転用モータを含むディスク
回転機構と、 Ａｉｊ記ディスクとの相対的定食運動に
基づい℃情報の変換を行うための変換器と、ステップ信
号に応答して前記変換器を前記ディスクのトラック交差
方向に移動させるステッピングモータを含むヘッド移動
機構と、前記変換器に接続された例えば実施例の書き込
み／読み出し回路ｕ６１のような信号処理回路と、前記
信号処理回路の電源ラインに接続された例えば実施例の
トランジスタ０ηのような電源オンオフ制御用スイッチ
と、少なくとも前記変換器で情報を変換する期間には前
記スイッチをオン制御し、少なくとも、前記ディスク回
転用モータの実質的なオフ期間、及び前記ステッピング
モータのステップ駆動期間にはＭＪ記スイッチをオフ制
御するスイッチ制御回路と、から成るディスク駆動装置
に係わるものである。
を回転するためのディスク回転用モータを含むディスク
回転機構と、 Ａｉｊ記ディスクとの相対的定食運動に
基づい℃情報の変換を行うための変換器と、ステップ信
号に応答して前記変換器を前記ディスクのトラック交差
方向に移動させるステッピングモータを含むヘッド移動
機構と、前記変換器に接続された例えば実施例の書き込
み／読み出し回路ｕ６１のような信号処理回路と、前記
信号処理回路の電源ラインに接続された例えば実施例の
トランジスタ０ηのような電源オンオフ制御用スイッチ
と、少なくとも前記変換器で情報を変換する期間には前
記スイッチをオン制御し、少なくとも、前記ディスク回
転用モータの実質的なオフ期間、及び前記ステッピング
モータのステップ駆動期間にはＭＪ記スイッチをオフ制
御するスイッチ制御回路と、から成るディスク駆動装置
に係わるものである。
発明の作用効果
上記発明によれば、少なくとも、ディスク回転用モータ
の実質的なオフ期間及びステップ駆動期間は、新たに設
けられたスイッチにより信号処理回路の電源がオフ制御
されるので１節電を達成することが出来る。
の実質的なオフ期間及びステップ駆動期間は、新たに設
けられたスイッチにより信号処理回路の電源がオフ制御
されるので１節電を達成することが出来る。
、実施例
次に、第１図及び第２図を参照して本発明の実施例に係
わる磁気ディスク駆動装置について述べる。第１図にお
い又、山は一般にマイクロフロッピーディスクと呼ばれ
℃いる磁気ディスクカートリッジであり、ディスク（２
）とこれを収容するケース（３）とから成る。ディスク
＋２１はケース（３）内で回転自在であり、且つ中央に
金属製のノ＼ブを有する。
わる磁気ディスク駆動装置について述べる。第１図にお
い又、山は一般にマイクロフロッピーディスクと呼ばれ
℃いる磁気ディスクカートリッジであり、ディスク（２
）とこれを収容するケース（３）とから成る。ディスク
＋２１はケース（３）内で回転自在であり、且つ中央に
金属製のノ＼ブを有する。
ディスク回転機構は、ディスク回転用モータ（４）と。
これに結合された回転台（５）とから成り１回転台（５
）はディスク（２４のハブを吸着するだめの磁石、）・
ブに係合するスピンドル、及び駆動ビンを有する。
）はディスク（２４のハブを吸着するだめの磁石、）・
ブに係合するスピンドル、及び駆動ビンを有する。
＋７Ｌ （８１は変換器即ち磁気ヘッドであり、ディス
ク（２〕との間の相同的走査運動に基づいて情報を記録
又は再生するものである。この磁気ヘッド（７）（８）
をディスク（２）の半径方向（トラック交差方向〕に移
動させる機構は、ヘッドキャリッジ（９）、ステッピン
グモータａｏ＋’、及びステッピングモータｕＱｌの回
動運動を直線運動に変換する定めのα巻きスチールベル
ト又はリードスクリュ等の回転−直線変換機構０υから
成り、ステッピングモータａ印の単位又は袂数ステップ
動作に応じ１磁気ヘツド（７）（８）を単位トラック移
動するように構成され又いる。
ク（２〕との間の相同的走査運動に基づいて情報を記録
又は再生するものである。この磁気ヘッド（７）（８）
をディスク（２）の半径方向（トラック交差方向〕に移
動させる機構は、ヘッドキャリッジ（９）、ステッピン
グモータａｏ＋’、及びステッピングモータｕＱｌの回
動運動を直線運動に変換する定めのα巻きスチールベル
ト又はリードスクリュ等の回転−直線変換機構０υから
成り、ステッピングモータａ印の単位又は袂数ステップ
動作に応じ１磁気ヘツド（７）（８）を単位トラック移
動するように構成され又いる。
賭はモータ制御駆動回路であり、端子０（資）から供給
されるモータオン信号に応答してディスク回転用モータ
（４）を駆動する回路である。■はステッピングモータ
制御回路であり、端子ａωから供給されるステップパル
スを例えば１相励磁方式に分配して例えば４相のステッ
ピングモータｆｉＱＪ Ｋ供ｉｆる回路である。
されるモータオン信号に応答してディスク回転用モータ
（４）を駆動する回路である。■はステッピングモータ
制御回路であり、端子ａωから供給されるステップパル
スを例えば１相励磁方式に分配して例えば４相のステッ
ピングモータｆｉＱＪ Ｋ供ｉｆる回路である。
叫は書き込み／絖み出し回路であり、曹ぎ込み信号（記
録信号）を処理する回路と読み出し信号（再生信号）を
処理する回路とから成る。更に詳細には、この回路（１
６１は、魯ぎ込みデータに応じた電流をヘッド（７）（
８）に流″′ｆための増幅回路等を含む記録糸と、再生
時にヘッド（７）（８）の出力を増幅する増幅回路、及
び再生出力をデジタル波形にパルス整形する回路等を含
む再生糸とから成る。
録信号）を処理する回路と読み出し信号（再生信号）を
処理する回路とから成る。更に詳細には、この回路（１
６１は、魯ぎ込みデータに応じた電流をヘッド（７）（
８）に流″′ｆための増幅回路等を含む記録糸と、再生
時にヘッド（７）（８）の出力を増幅する増幅回路、及
び再生出力をデジタル波形にパルス整形する回路等を含
む再生糸とから成る。
吋）は本発明に従って節電のために設けたスイッチング
・トランジスタであり、省き込み／読み出し回路叫の電
源ライン（１樽に直列に接続さ２″１．”’Ｃいる。
・トランジスタであり、省き込み／読み出し回路叫の電
源ライン（１樽に直列に接続さ２″１．”’Ｃいる。
このトランジスタ（Ｉｎがオフの時には書き込み／読み
出し回路（１６１の電のがオフになり１節電が達成され
る。（ｔＥはスイッチ制御回路であって、ＡＮＤゲ−）
（２０）、へＯＴ回路（２ｖ、過渡期間信号発生回路
し２、及びリトリガ単安定マルチバイブレータのから成
る。ＡＮＤゲートシ０）の第１の入力端子はモータオン
信号供給端子側に接続され、第２の入力端子は過渡期間
信号発生回路０の出力に接続され、第３の入力端子はリ
トリガ単安定マルチパイブレータムの出力に接続されて
いる。従って、３つの入力の丁べ又が高レベルの高にＡ
ＮＤゲー）（２［）から高レベルの出力が得られ、これ
が次段のＮＯＴ回路Ｃ２１１で反転されてトランジスタ
ａηのベースに供給すれ、トランジスタα力がオン制御
される。過渡期間信号発生回路のは、タイマであり、端
子Ｑ３１から供給すれるモータオン信号が低レベルから
高レベルに転換することに応答して一定時２間（３８０
ｍｓ）ノ低しヘルパルスを発生する。この一定時間はモ
ータ（４）がモータオン信号に応答し又正常回転速度近
傍になるまでの過渡時間にほぼ等しい。な２゜磁気ディ
スク駆動装置では、ディスク（２１の回転速度が正常速
度の９０％以上になったこと、及びモータ（４〕のオン
時点から例えば４．２０ ｍｓの所定時間が経過したこ
とに基づいてレディ状態を示す信号が発生する。従って
１本実施例に２ける過渡期間信号発生回路＠で設定され
る３８０ｍ５はレディ検出の４２０ｍ５よりも短いので
、３８０ｍ５の終了点をプリレディ時点と呼ぶことが出
来る。
出し回路（１６１の電のがオフになり１節電が達成され
る。（ｔＥはスイッチ制御回路であって、ＡＮＤゲ−）
（２０）、へＯＴ回路（２ｖ、過渡期間信号発生回路
し２、及びリトリガ単安定マルチバイブレータのから成
る。ＡＮＤゲートシ０）の第１の入力端子はモータオン
信号供給端子側に接続され、第２の入力端子は過渡期間
信号発生回路０の出力に接続され、第３の入力端子はリ
トリガ単安定マルチパイブレータムの出力に接続されて
いる。従って、３つの入力の丁べ又が高レベルの高にＡ
ＮＤゲー）（２［）から高レベルの出力が得られ、これ
が次段のＮＯＴ回路Ｃ２１１で反転されてトランジスタ
ａηのベースに供給すれ、トランジスタα力がオン制御
される。過渡期間信号発生回路のは、タイマであり、端
子Ｑ３１から供給すれるモータオン信号が低レベルから
高レベルに転換することに応答して一定時２間（３８０
ｍｓ）ノ低しヘルパルスを発生する。この一定時間はモ
ータ（４）がモータオン信号に応答し又正常回転速度近
傍になるまでの過渡時間にほぼ等しい。な２゜磁気ディ
スク駆動装置では、ディスク（２１の回転速度が正常速
度の９０％以上になったこと、及びモータ（４〕のオン
時点から例えば４．２０ ｍｓの所定時間が経過したこ
とに基づいてレディ状態を示す信号が発生する。従って
１本実施例に２ける過渡期間信号発生回路＠で設定され
る３８０ｍ５はレディ検出の４２０ｍ５よりも短いので
、３８０ｍ５の終了点をプリレディ時点と呼ぶことが出
来る。
リトリガ単安定マルチバイブレータのは、８ｍｓの出力
パルス幅を有するものであり、端子ｕ５Ｊから供給され
るステップパルスの後縁に応答して低しヘルノパルスヲ
発生１−る。なお、ステップパルスは８ｍｓよりも短い
時間間隔で発生するので、複数パルスが入力する場合に
は、ステップパルス発生期間で再トリガされ、最後のパ
ルスの後縁から８ｍ５５で低レベル出力を発生し続ける
。
パルス幅を有するものであり、端子ｕ５Ｊから供給され
るステップパルスの後縁に応答して低しヘルノパルスヲ
発生１−る。なお、ステップパルスは８ｍｓよりも短い
時間間隔で発生するので、複数パルスが入力する場合に
は、ステップパルス発生期間で再トリガされ、最後のパ
ルスの後縁から８ｍ５５で低レベル出力を発生し続ける
。
次に、第１図の装置の動作な兜２図の波形図を参照して
説明する。第２図■に示す如くｔ□時点で高レベルのモ
ータオン信号が発生すると、これがモータ制御駆動回路
時に供給されてモータ（４）の回転及びディスク＋２１
の回転が開始する。しかし、直ちに定常速度には達しな
い。タイマで構成された過渡期間信号発生回路のは第２
図（Ａｌのモータオン信号の高レベルへの立上り（エツ
ジ）でトリガされ、第２図（至）に示す如く、ｔ１〜ｔ
、の３８０ｍ５の低レベルの過渡期間信号を発生し、ｔ
２時点で高レベル出力に戻る。１１時点はプリレディ時
点であり。
説明する。第２図■に示す如くｔ□時点で高レベルのモ
ータオン信号が発生すると、これがモータ制御駆動回路
時に供給されてモータ（４）の回転及びディスク＋２１
の回転が開始する。しかし、直ちに定常速度には達しな
い。タイマで構成された過渡期間信号発生回路のは第２
図（Ａｌのモータオン信号の高レベルへの立上り（エツ
ジ）でトリガされ、第２図（至）に示す如く、ｔ１〜ｔ
、の３８０ｍ５の低レベルの過渡期間信号を発生し、ｔ
２時点で高レベル出力に戻る。１１時点はプリレディ時
点であり。
記録又は再生の薄備がほぼ完了した時点である。
ＡＮＤゲート０りにはｔ１〜ｔ２期間に高レベルのモー
タオン信号が入力しているが、低レベルの過渡期間信号
が発生しているので、ＡＮ’Ｄ出力は低レベルであり、
トランジスタαＤもオフに保たれ、書き込み／読み出し
回路α６）の電臨電圧は第２図ｆＥｌに示す如く零ボル
トに保たれる。ｔ、時点になると、過渡期間信号が高レ
ベルになるため、ＡＮＤゲート（２０＋の出力が高レベ
ルとなり、トランジスタα゛０がオンになり、第２図旧
）に示す如（曹ぎ込み／読み出し回路（Ｉ［ｉｌに電源
電圧が供給される。
タオン信号が入力しているが、低レベルの過渡期間信号
が発生しているので、ＡＮ’Ｄ出力は低レベルであり、
トランジスタαＤもオフに保たれ、書き込み／読み出し
回路α６）の電臨電圧は第２図ｆＥｌに示す如く零ボル
トに保たれる。ｔ、時点になると、過渡期間信号が高レ
ベルになるため、ＡＮＤゲート（２０＋の出力が高レベ
ルとなり、トランジスタα゛０がオンになり、第２図旧
）に示す如（曹ぎ込み／読み出し回路（Ｉ［ｉｌに電源
電圧が供給される。
第２図（Ｃ１に示す如り、１３時点で最初のステップパ
ルスの後縁になれば、リトリガ単安定マルチバイブレー
タのがトリガされ、その出力が第２図■）に示す如く低
レベルになる。ステップパルスは８ｍｓよりも短い周期
で入力するので、ｔ、〜ｔ、のステップ駆動期間は再ト
リガにより単安定マルチバイブレータ（ハ）の出力が低
レベルに保たれ、且つ最後のステップパルスの後縁から
１６時点までの一定時間（８ｍｓ）は低レベルに保たれ
る。この結果。
ルスの後縁になれば、リトリガ単安定マルチバイブレー
タのがトリガされ、その出力が第２図■）に示す如く低
レベルになる。ステップパルスは８ｍｓよりも短い周期
で入力するので、ｔ、〜ｔ、のステップ駆動期間は再ト
リガにより単安定マルチバイブレータ（ハ）の出力が低
レベルに保たれ、且つ最後のステップパルスの後縁から
１６時点までの一定時間（８ｍｓ）は低レベルに保たれ
る。この結果。
１、〜ｔ５期間でＡＮＤゲー） （２０）の第】及び第
２の入力が高レベルであっても、第３の入力が低レベル
であるため、その出力は低レベルとなり、トランジスタ
αηはオフになり、電源ラインα樽が遮断される。１６
時点でステップパルスが終了しても、キャリッジｆ９Ｊ
によるヘッド（７１（８１の移動は直ちに安定しない。
２の入力が高レベルであっても、第３の入力が低レベル
であるため、その出力は低レベルとなり、トランジスタ
αηはオフになり、電源ラインα樽が遮断される。１６
時点でステップパルスが終了しても、キャリッジｆ９Ｊ
によるヘッド（７１（８１の移動は直ちに安定しない。
このため、ヘッド（７）（８１による書き込み又は読み
出しはｔ、から１５ｍ８程度経過した時点から開始され
る。従って、書き込み／絖み出し回路（１６１の電源電
圧はこれまでに供給丁ればよい。しかし。
出しはｔ、から１５ｍ８程度経過した時点から開始され
る。従って、書き込み／絖み出し回路（１６１の電源電
圧はこれまでに供給丁ればよい。しかし。
トランジスタαηによる電圧供給の立上り時間等を考慮
してｔ、〜ｔ６時間は約８ｍｓに設定されている。
してｔ、〜ｔ６時間は約８ｍｓに設定されている。
ｔ、〜ｔ６期間では全部のＡＮＤ入力が高レベルである
ため、トランジスタ（１７）はオンに保１これ、１６時
点でモータオン信号が低レベルに転換すると、ＡＮｌ）
Ｉｆｊカモ低レベルとなり、トランジスタ（１７）がオ
フになる。
ため、トランジスタ（１７）はオンに保１これ、１６時
点でモータオン信号が低レベルに転換すると、ＡＮｌ）
Ｉｆｊカモ低レベルとなり、トランジスタ（１７）がオ
フになる。
上述から明らかな如く、不実施例によれば次の作用効果
が得られる。
が得られる。
は）書き込み／読み出し回ｉ！２８←６Ｊ Ｆ） ｆめ
の電源スイッチとしてトランジスタα力を設け、このト
ランジスタ（１７１を、ディスク回転用モータ（４〕の
オフ期間（１＋以前及びｔ６以後）、モータ（４）の起
動時の過渡期間（ｉｔ−１２）、ステップ駆動期間（ｔ
ｇ〜ｔ４）。
の電源スイッチとしてトランジスタα力を設け、このト
ランジスタ（１７１を、ディスク回転用モータ（４〕の
オフ期間（１＋以前及びｔ６以後）、モータ（４）の起
動時の過渡期間（ｉｔ−１２）、ステップ駆動期間（ｔ
ｇ〜ｔ４）。
ステラフ駆動安定時間（１ｉ〜１．）におい℃オフ制御
するので１節電が達成される。
するので１節電が達成される。
（Ｂｌモータｔ４Ｊの起動時、及びステッピングモータ
αＯ）の駆動時に於いて、書き込み／読み出し回路ｕ６
１の電源が遮断されるため、磁気ディスク駆動装置全体
の亀の容量を小さくすることが可能になり。
αＯ）の駆動時に於いて、書き込み／読み出し回路ｕ６
１の電源が遮断されるため、磁気ディスク駆動装置全体
の亀の容量を小さくすることが可能になり。
装置の低コスト化、小型化が出来る。
変形例
本発明は上述の実施例に限定されるものでな（、例えば
１次の変形例が可能なものである。
１次の変形例が可能なものである。
（ａｌ 過渡期間信号発生回路＆２１をタイマで構成ぜ
ずに、モータ（４）又はディスク＋２１の回転速度が所
定値（プリレディ状態）になることを検出し、プリレデ
ィ状態が検出された後に高レベル出力が発生するように
してもよい。また、ｔＩ〜ｔ、の過渡期間をレディ検出
筐での期間（例えは４２０ｍ５且つ９０％以上の回転速
度となる期間）としてもよい。
ずに、モータ（４）又はディスク＋２１の回転速度が所
定値（プリレディ状態）になることを検出し、プリレデ
ィ状態が検出された後に高レベル出力が発生するように
してもよい。また、ｔＩ〜ｔ、の過渡期間をレディ検出
筐での期間（例えは４２０ｍ５且つ９０％以上の回転速
度となる期間）としてもよい。
ｆｂｌＪ％１図ではトランジスタ（Ｉηの出力段に書き
込み／読み出し回ｊ！２１ｕ６Ｊのみが接続されている
が。
込み／読み出し回ｊ！２１ｕ６Ｊのみが接続されている
が。
必要に応じ℃更に別の回路を接続し、同時に電飾のオン
・オフ制御を行うように構成してもよい。
・オフ制御を行うように構成してもよい。
（ｃｌ フレキシブルのジャケットに磁気ディスク′？
：収容したディスクカートリッジを使用する装置。
：収容したディスクカートリッジを使用する装置。
及びその他の柚々の記録媒体ディスクを使用する装置に
も適用可能である。
も適用可能である。
ｆｄｌ 書き込み又は読み出し専用のディスク駆動装置
にも適用可能である。
にも適用可能である。
（ｅｌ 単安定マルチバイブレータムラステップパルス
の前縁でトリガしてもよい。
の前縁でトリガしてもよい。
（ｆｌ 第１図のｔ、〜ｔ１期間及び／又はｔ、〜ｔ１
期間で、トランジスタＱηをオフにしないよ５に構成し
てもよい。
期間で、トランジスタＱηをオフにしないよ５に構成し
てもよい。
第１図は本発明の実施例に係わる磁気ディスク駆動装置
を示すブロック図、第２図は第１図のＡ〜Ｅ点の状態を
示す波形図である。 ｔｘｔ・・・磁気ディスクカートリッジ、（２）・・・
磁気ディスク、（４ｊ・・ディスク回転用モータ、 （
７１（８１・・・磁気へ１１）ラド、００）・・・ステ
ッピングモータ％（ＩＱ・・・讐き込み／ Ｖ″グ・ト
ランジスタ、（１〜・・・電源ライン％（ｌ翅・・・ス
イッチ制御回路、 （２０１・・・ＡＮＤゲート、（２
ｚ・・・過渡期間信号発生回路、（２３１・・・リトリ
ガ単安定マルチバイブレータ。 代理人 高野則次
を示すブロック図、第２図は第１図のＡ〜Ｅ点の状態を
示す波形図である。 ｔｘｔ・・・磁気ディスクカートリッジ、（２）・・・
磁気ディスク、（４ｊ・・ディスク回転用モータ、 （
７１（８１・・・磁気へ１１）ラド、００）・・・ステ
ッピングモータ％（ＩＱ・・・讐き込み／ Ｖ″グ・ト
ランジスタ、（１〜・・・電源ライン％（ｌ翅・・・ス
イッチ制御回路、 （２０１・・・ＡＮＤゲート、（２
ｚ・・・過渡期間信号発生回路、（２３１・・・リトリ
ガ単安定マルチバイブレータ。 代理人 高野則次
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔｌｌ 記録媒体ディスクを回転するためのディスク回
転用モータを含むディスク回転機構と。 前記ディスクとの相対的走査運動に基づいて情報の変換
を行うための変換器と。 ステップ信号に応答して前記変換器を前記ディスクのト
ラック交差方向に移動させるステッピングモータを含む
ヘッド移動機構と。 前記変換器に接続さｔた信号処理回路と。 前記信号処理回路の電源ラインに接続された電源オンオ
フ制御用スイッチと。 少な（とも前記変換器で情報を変換する期間には前記ス
イッチ音オン制御し、少な（とも、前記ディスク回転用
モータの実質的なオフ期間、及びＩｆｆ 記ステッピン
グモータのステップ駆動期間には前記スイッチをオフ制
御するスイッチ制御回路と。 から成るディスク駆動装置。 （２）前記スイッチのオフ制御期間は、前記ディスク回
転用モータのオフ期間と、前記ディスク回転用モータの
起動時のほぼ過渡期間と、前記ステッピングモータのス
テップ駆動期間と、前記ステップ駆動期間の後の一定時
間とである特許請求の範囲第１項記載のディスク駆動装
置。 （３） 前記ディスクは可撓性磁気ディスクであり、前
記変換器は磁気ヘッドである特許請求の範囲第】項又は
第２項記載のディスク駆動装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040127A JPS60185254A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | デイスク駆動装置 |
| US06/705,561 US4688112A (en) | 1984-03-02 | 1985-02-26 | Power-saving data transfer apparatus with a flexible magnetic disk or the like |
| KR1019850001234A KR890003559B1 (ko) | 1984-03-02 | 1985-02-27 | 디스크 구동장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59040127A JPS60185254A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | デイスク駆動装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3355170A Division JPH0821190B2 (ja) | 1991-12-20 | 1991-12-20 | ディスク駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185254A true JPS60185254A (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0311021B2 JPH0311021B2 (ja) | 1991-02-15 |
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