JPS60184759A - 無段変速装置 - Google Patents
無段変速装置Info
- Publication number
- JPS60184759A JPS60184759A JP3768284A JP3768284A JPS60184759A JP S60184759 A JPS60184759 A JP S60184759A JP 3768284 A JP3768284 A JP 3768284A JP 3768284 A JP3768284 A JP 3768284A JP S60184759 A JPS60184759 A JP S60184759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- belt
- lever
- tension pulley
- tension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H9/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members
- F16H9/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion
- F16H9/04—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes
- F16H9/12—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley built-up out of relatively axially-adjustable parts in which the belt engages the opposite flanges of the pulley directly without interposed belt-supporting members
- F16H9/14—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by endless flexible members without members having orbital motion using belts, V-belts, or ropes engaging a pulley built-up out of relatively axially-adjustable parts in which the belt engages the opposite flanges of the pulley directly without interposed belt-supporting members using only one pulley built-up out of adjustable conical parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
- F16H7/1254—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means
- F16H7/1281—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means where the axis of the pulley moves along a substantially circular path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無段変速装置に係るものである。
■プーリーとベルコンプーリーを相対向させて設け、こ
れにＶベルトを掛は回し、Ｖベルトにテンションプーリ
ーを作用させ、テンションプーリーを移動させてベルコ
ンプーリーの有効直径の変更させると、変速することが
できる。
れにＶベルトを掛は回し、Ｖベルトにテンションプーリ
ーを作用させ、テンションプーリーを移動させてベルコ
ンプーリーの有効直径の変更させると、変速することが
できる。
この場合、テンションプーリーの移動は、ベルト緊張方
向へは非常に重い。これを軽くするにはテンションプー
リーに／ヘランスハネを取付けて、ベルト緊張方向には
バネＩ７ｉ力で移動するように構成するとよい。
向へは非常に重い。これを軽くするにはテンションプー
リーに／ヘランスハネを取付けて、ベルト緊張方向には
バネＩ７ｉ力で移動するように構成するとよい。
そして、調節レバーは、テンションプーリーの勝手な移
動を阻止する目的で数例けるとよいしかし、テンション
プーリーに対してパランスバネを取付けて前記のように
構成するには、テンションプーリーにダイレクトにレバ
ーを取付けた構造のときのみ可能で、テンションプーリ
ーとレバーとの間をワイヤーで結合するときは、テンシ
ョンプーリーにバランスバネを取付取付けることができ
ない。
動を阻止する目的で数例けるとよいしかし、テンション
プーリーに対してパランスバネを取付けて前記のように
構成するには、テンションプーリーにダイレクトにレバ
ーを取付けた構造のときのみ可能で、テンションプーリ
ーとレバーとの間をワイヤーで結合するときは、テンシ
ョンプーリーにバランスバネを取付取付けることができ
ない。
そこで、本発明はこの点工夫したもので、受動プーリー
１と、固定側プーリー３・移動側プーリー４を有する駆
動側ベルコンプーリー２との間に、Ｖベルト５を掛は回
し、■ベルト５にテンションブー〇−６を作用させ、所
望の位価にテンションプーリー６を移動させる変速レバ
ー２２を設け、前記テンションプーリー６と変速レバー
２２とはワイヤー１７で結合したものにおいて、前記変
速レバー２２には、前記変速レバー２２をベルト緊張方
向に移動させうるバランスバネ２６を設けた無段変速装
置とし、テンションプーリーとレバーとの間をワイヤー
で結合したものでも、テンションプーリーにバランスバ
ネを取付けることができるようにしたものである。
１と、固定側プーリー３・移動側プーリー４を有する駆
動側ベルコンプーリー２との間に、Ｖベルト５を掛は回
し、■ベルト５にテンションブー〇−６を作用させ、所
望の位価にテンションプーリー６を移動させる変速レバ
ー２２を設け、前記テンションプーリー６と変速レバー
２２とはワイヤー１７で結合したものにおいて、前記変
速レバー２２には、前記変速レバー２２をベルト緊張方
向に移動させうるバランスバネ２６を設けた無段変速装
置とし、テンションプーリーとレバーとの間をワイヤー
で結合したものでも、テンションプーリーにバランスバ
ネを取付けることができるようにしたものである。
実施例図により説明すると、１は受動プーリー、２は駆
動側ベルコンプーリー、３は駆動側ベルコンプーリー２
の固定側プーリー、４は駆動側ベルコンプーリー２の移
動側プーリーで、固定側プーリー３と移動側プーリー４
との間隔はバネ２１で広狭自在である。５は受動プーリ
ー１と駆動側ベルコンプーリー２との間に掛は回したＶ
ベルトであり、Ｖベルト５の中間にはテンションプーリ
ー６を作用させる。テンションプーリー６は揺動腕７の
先端に軸８により軸着されており、揺動腕７はフレーム
に対し軸９で軸着されている。揺動腕７の中間部にはワ
イヤー１７を取付け、ワイヤー１７の他端は変速アーム
１６に取付ける。変速アーム１６は軸２５に軸着されて
おり、下側の突片１８の下端に軸１４により摺動軸１２
の頭部を軸着する。摺動軸１２の脚部１３はフレームに
固定されている軸受１０を挿通して、抜は止め１１を増
刊ける。軸受ｌＯと軸１４の間にはバランスバネ２６を
巻回し、軸受１０と軸１４とを絶えず遠ざけるように伺
勢する。変速アーム１６の土部は側方に屈曲させて屈曲
片１９を形成し、屈曲片１９に切欠部２０を形成する。
動側ベルコンプーリー、３は駆動側ベルコンプーリー２
の固定側プーリー、４は駆動側ベルコンプーリー２の移
動側プーリーで、固定側プーリー３と移動側プーリー４
との間隔はバネ２１で広狭自在である。５は受動プーリ
ー１と駆動側ベルコンプーリー２との間に掛は回したＶ
ベルトであり、Ｖベルト５の中間にはテンションプーリ
ー６を作用させる。テンションプーリー６は揺動腕７の
先端に軸８により軸着されており、揺動腕７はフレーム
に対し軸９で軸着されている。揺動腕７の中間部にはワ
イヤー１７を取付け、ワイヤー１７の他端は変速アーム
１６に取付ける。変速アーム１６は軸２５に軸着されて
おり、下側の突片１８の下端に軸１４により摺動軸１２
の頭部を軸着する。摺動軸１２の脚部１３はフレームに
固定されている軸受１０を挿通して、抜は止め１１を増
刊ける。軸受ｌＯと軸１４の間にはバランスバネ２６を
巻回し、軸受１０と軸１４とを絶えず遠ざけるように伺
勢する。変速アーム１６の土部は側方に屈曲させて屈曲
片１９を形成し、屈曲片１９に切欠部２０を形成する。
軸２５にはバネ１５を介して変速レバー２２の下端を係
合させ、変速レバー２２はバネ１５の弾力で切欠部２０
に係合するようにする。変速レバー２２の上端は、案内
溝２３内に係合させる。
合させ、変速レバー２２はバネ１５の弾力で切欠部２０
に係合するようにする。変速レバー２２の上端は、案内
溝２３内に係合させる。
次に作用を述べる。
レバー２２をバネ１５に抗して矢印イの方向に回動させ
て、例えば係合溝２４の「３」より外し「１」に係合さ
せると、バランスバネ２６の弾力で変速アーム１６を軽
く時計回転させるから、バランスバネ２６の弾力でテン
ションプーリー６は上昇してＶベルト５を緊張させ、し
たがって、変速レバー２２は非常に軽く動き、ｒｌＪに
係合する。この状態で作業すると、変速レバー２２が「
１」に係合しているためテンションプーリー６は最大に
上昇してＶベルト５は駆動側ベルコンプーリー２に対し
て最大に食込むから、受動プーリー１は最低速で回転す
る。そして、作業状態に応じてワイヤー１７に荷重が掛
っても、変速レバー２ｉは係合溝２４に係合しているの
で、駆動側ベルコンプーリー２にベルト５は食込まない
。
て、例えば係合溝２４の「３」より外し「１」に係合さ
せると、バランスバネ２６の弾力で変速アーム１６を軽
く時計回転させるから、バランスバネ２６の弾力でテン
ションプーリー６は上昇してＶベルト５を緊張させ、し
たがって、変速レバー２２は非常に軽く動き、ｒｌＪに
係合する。この状態で作業すると、変速レバー２２が「
１」に係合しているためテンションプーリー６は最大に
上昇してＶベルト５は駆動側ベルコンプーリー２に対し
て最大に食込むから、受動プーリー１は最低速で回転す
る。そして、作業状態に応じてワイヤー１７に荷重が掛
っても、変速レバー２ｉは係合溝２４に係合しているの
で、駆動側ベルコンプーリー２にベルト５は食込まない
。
すでに述べたように、Ｖプーリーとベルコンプーリーを
相対向させて設け、これに■ベルトを掛は回し、■ベル
トにテンションプーリーを作用させ、テンションプーリ
ーを移動させてベルコンブ−２リーの有効直径の変更さ
せるものでは、テンションブー〇−の移動が、ベルト緊
張方向のときは非常に重い。これを軽くするにはテンシ
ョンプーリーにバランスバネを取付けて、ベルト緊張方
向にはバネ弾力で移動するように構成するとよいが、し
かし、テンションプーリーに対してバランスバネを取付
けて前記のように構成するには、テンションプーリーに
ダイレクトにレバーを取付けた構造のときのみ可能で、
テンションプーリーとレバーとの間をワイヤーで結合す
るときは、テンションプーリーにバランスバネを取付取
付けることができなかった。
相対向させて設け、これに■ベルトを掛は回し、■ベル
トにテンションプーリーを作用させ、テンションプーリ
ーを移動させてベルコンブ−２リーの有効直径の変更さ
せるものでは、テンションブー〇−の移動が、ベルト緊
張方向のときは非常に重い。これを軽くするにはテンシ
ョンプーリーにバランスバネを取付けて、ベルト緊張方
向にはバネ弾力で移動するように構成するとよいが、し
かし、テンションプーリーに対してバランスバネを取付
けて前記のように構成するには、テンションプーリーに
ダイレクトにレバーを取付けた構造のときのみ可能で、
テンションプーリーとレバーとの間をワイヤーで結合す
るときは、テンションプーリーにバランスバネを取付取
付けることができなかった。
しかしながら、本発明はこの点工夫し、受動プーリー１
と、固定側プーリー３・移動側プーリー４を有する駆動
側ベルコンプーリー２との間に、■ベルト５を掛は回し
、■ベルト５にテンションプーリー６を作用させ、所望
の位置にテンションブー９−６を移動させる変速レバー
２２を設け、前記テンションプーリー６と変速レバー２
２とはワイヤー１７で結合したものにおいて、前記変速
レバー２２には、前記変速レバー２２をベル）％畳方向
に移動させうるバランスバネ２６を設けた無段変速装置
としたから、テンションプーリー６とし八−２２との間
をワイヤー１７で結合したものでも、テンションプーリ
ー６をバランスバネ２６で軽く動く構造とすることがで
きるものである。
と、固定側プーリー３・移動側プーリー４を有する駆動
側ベルコンプーリー２との間に、■ベルト５を掛は回し
、■ベルト５にテンションプーリー６を作用させ、所望
の位置にテンションブー９−６を移動させる変速レバー
２２を設け、前記テンションプーリー６と変速レバー２
２とはワイヤー１７で結合したものにおいて、前記変速
レバー２２には、前記変速レバー２２をベル）％畳方向
に移動させうるバランスバネ２６を設けた無段変速装置
としたから、テンションプーリー６とし八−２２との間
をワイヤー１７で結合したものでも、テンションプーリ
ー６をバランスバネ２６で軽く動く構造とすることがで
きるものである。
第１図は全体の組立側面図、第２図は駆動側ベルコンプ
ーリーの断面図、第３図は要部の側面図である。 符号の説明 １・・・受動プーリー、２・・・駆動側ベルコンプーリ
ー、３・・・固定側プーリー、４・・・移動側プーリー
、５・・・■ベルト、６・・・テンションプーリー、７
・・・仔！ａ腕、８・・・軸、９・・・軸、１０−軸受
、１■・・・抜止めピン、工２・・・摺動軸、■３・・
・Ｉ＃ ｇｓ、１４・・・軸、１５・・・／ヘネ、１６
・・・変速アーム、１７・・・ワイヤー、１８・・・突
片、１９・・・屈曲片、２０・・・切欠部、２１・・・
バネ、２２・・・変速レバー、２３・・・案内溝、２４
・・・係合溝、２５・・・軸、２６・・・バランスバネ
、２７・・・係合溝。 外２名 手続補正書（酢） 昭和５９年３月２９日 １、 ２１ｉ件の表示 昭和５９年 特許願 第３７６８２シｊ２、発明０名称
無段変速装置 ３、補正をする者 コ・ 事件との関係 特許出願人 柱 所 愛媛県松山市馬木町７００番地４代理人 住 所 〒１６０ 東京都新宿区西新宿８丁目１５番２
号５、補正命令の日付 第 １１ 之 １ １３
ーリーの断面図、第３図は要部の側面図である。 符号の説明 １・・・受動プーリー、２・・・駆動側ベルコンプーリ
ー、３・・・固定側プーリー、４・・・移動側プーリー
、５・・・■ベルト、６・・・テンションプーリー、７
・・・仔！ａ腕、８・・・軸、９・・・軸、１０−軸受
、１■・・・抜止めピン、工２・・・摺動軸、■３・・
・Ｉ＃ ｇｓ、１４・・・軸、１５・・・／ヘネ、１６
・・・変速アーム、１７・・・ワイヤー、１８・・・突
片、１９・・・屈曲片、２０・・・切欠部、２１・・・
バネ、２２・・・変速レバー、２３・・・案内溝、２４
・・・係合溝、２５・・・軸、２６・・・バランスバネ
、２７・・・係合溝。 外２名 手続補正書（酢） 昭和５９年３月２９日 １、 ２１ｉ件の表示 昭和５９年 特許願 第３７６８２シｊ２、発明０名称
無段変速装置 ３、補正をする者 コ・ 事件との関係 特許出願人 柱 所 愛媛県松山市馬木町７００番地４代理人 住 所 〒１６０ 東京都新宿区西新宿８丁目１５番２
号５、補正命令の日付 第 １１ 之 １ １３
Claims (1)
- （１）受動プーリー１と１固定側プーリー３中移動側プ
ーリー４を有する駆動側ベルコンプーリー２との間に、
Ｖベルト５を掛は回し、Ｖベルト５にテンションプーリ
ー６を作用させ、所望の位置にテンションプーリー６を
移動させる変速レバー２２を設け、前記テンションプー
リー６と変速レバー２２とはワイヤー１７で結合したも
のにおいて、前記変速レバー２２には、前記変速し／＜
−２２をベルト緊張方向に移動させうるバランスバネ２
６を設けた無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3768284A JPS60184759A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3768284A JPS60184759A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 無段変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184759A true JPS60184759A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=12504369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3768284A Pending JPS60184759A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184759A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4869706A (en) * | 1987-02-28 | 1989-09-26 | Bando Chemical Industries, Ltd. | Speed-shifting device |
| EP4217625A4 (en) * | 2020-09-28 | 2024-03-13 | Sanver Muhendislik Elektrik Elektronik Bilgisayar Sistemleri Makine Sanayi Ve Ticaret Limited Sirketi | CONTROL MECHANISM DEVELOPED FOR A CONTINUOUSLY VARIABLE TRANSMISSION (CVT) SYSTEM |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3768284A patent/JPS60184759A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4869706A (en) * | 1987-02-28 | 1989-09-26 | Bando Chemical Industries, Ltd. | Speed-shifting device |
| EP4217625A4 (en) * | 2020-09-28 | 2024-03-13 | Sanver Muhendislik Elektrik Elektronik Bilgisayar Sistemleri Makine Sanayi Ve Ticaret Limited Sirketi | CONTROL MECHANISM DEVELOPED FOR A CONTINUOUSLY VARIABLE TRANSMISSION (CVT) SYSTEM |
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