JPS60181811A - キ−ボ−ド入力装置 - Google Patents
キ−ボ−ド入力装置Info
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- JPS60181811A JPS60181811A JP59035880A JP3588084A JPS60181811A JP S60181811 A JPS60181811 A JP S60181811A JP 59035880 A JP59035880 A JP 59035880A JP 3588084 A JP3588084 A JP 3588084A JP S60181811 A JPS60181811 A JP S60181811A
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- JP
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- key
- state
- shift
- gate
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮亙圀Ｉ
本発明はキーボード入力装置、どくに、複数の操１′Ｆ
キーをイ１し、各キーの操作によって入力されるデータ
の表わす意味が他の特定の操作キーの操作状態に応して
異なるキーボード入力装置に関する。
キーをイ１し、各キーの操作によって入力されるデータ
の表わす意味が他の特定の操作キーの操作状態に応して
異なるキーボード入力装置に関する。
従」Ｊ１茹
キーボード人力装置は、コンピュータ、ワードプロセ、
す、タイプライタ、ゲームマシン、電＜ｊなとの様々な
情報処理装置の入力装置として多く使用されている。従
来のキーボード入力装置において キー操作入力される
データの、＠、味を変更ないしは拡張するための特定の
操作キーには通詮１、機械的なノンロンクキ−が使用さ
れる。これは、そのキーを押している間だけ他のキーの
意味か変わるものと、−、Ｅｌその特定キーを操作１−
たら再度これを操作するまで他のキーの意味が変更され
たままであるものとかある。曲名のキーとしてたとえは
、シフトキー、コ／Ｉ・ロールキーなとかあり、後者の
キーとしてたとえば、シフトロックキー、ギヤブスロン
クキーなどがある。
す、タイプライタ、ゲームマシン、電＜ｊなとの様々な
情報処理装置の入力装置として多く使用されている。従
来のキーボード入力装置において キー操作入力される
データの、＠、味を変更ないしは拡張するための特定の
操作キーには通詮１、機械的なノンロンクキ−が使用さ
れる。これは、そのキーを押している間だけ他のキーの
意味か変わるものと、−、Ｅｌその特定キーを操作１−
たら再度これを操作するまで他のキーの意味が変更され
たままであるものとかある。曲名のキーとしてたとえは
、シフトキー、コ／Ｉ・ロールキーなとかあり、後者の
キーとしてたとえば、シフトロックキー、ギヤブスロン
クキーなどがある。
従来のシフＩ・キーを例にとると、キーボードの入力シ
フト状態が英数モードにあるときに一時的に英記号を続
けて入力したい場合は、レターキーの操作中シフトキー
を押し続けている必要かある。したがって、操作性か劣
る欠点がある。また、従来のシフトロンクキ−を例にと
ると、キーボードの大カシフト状！パてが英記号モート
にあって英記号を続けて人力しているときに中−・の英
数字を人力したい場合は、シフトロンクキ−を押してシ
フトロックを−ｊｌ解除し、次にレターキーを押して１
文字の英数字を人力した後、ｔｌｊ度シフトロンクキ−
を操作してシフトロング状態に戻す８苅がある。したが
って操作者は、キーシフＩ・状７ｍを常に記憶していな
ければ操作が円滑に進まず、これも操作か煩雑である。
フト状態が英数モードにあるときに一時的に英記号を続
けて入力したい場合は、レターキーの操作中シフトキー
を押し続けている必要かある。したがって、操作性か劣
る欠点がある。また、従来のシフトロンクキ−を例にと
ると、キーボードの大カシフト状！パてが英記号モート
にあって英記号を続けて人力しているときに中−・の英
数字を人力したい場合は、シフトロンクキ−を押してシ
フトロックを−ｊｌ解除し、次にレターキーを押して１
文字の英数字を人力した後、ｔｌｊ度シフトロンクキ−
を操作してシフトロング状態に戻す８苅がある。したが
って操作者は、キーシフＩ・状７ｍを常に記憶していな
ければ操作が円滑に進まず、これも操作か煩雑である。
このような煩雑な操作性は、キー人力シフトの場合ニつ
いて説明したか、コントロールキーヤオークナティブキ
ーなどの他のｒ団ｉＪ’ｌｌキー、符号拡張用キーにつ
いても同様である。
いて説明したか、コントロールキーヤオークナティブキ
ーなどの他のｒ団ｉＪ’ｌｌキー、符号拡張用キーにつ
いても同様である。
ｌ−血
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、一時的な
操作キーの意味の変更であっても筒中な操作で行なうこ
とができるキーボード入力装置を提供することを目的と
する。
操作キーの意味の変更であっても筒中な操作で行なうこ
とができるキーボード入力装置を提供することを目的と
する。
伎−城
本発明の構成について以下、一実施例に基ついて説明す
る。
る。
ローマ文字、数字、記号およびカタカナなとのし／ター
キーを使用したＪＩＳ鍵盤配列のキーホードをキーボー
ド配列の例として第１図に示す。周知のようにこσ月１
巳列はＪＩＳ Ｃ６２３３で規定され、そのキーボード
がらはＪＩＳ Ｃ６２２０のｌＳＬ定によるカナ文字
ローマ文字（Ｊｌ川用吟が出力、される。
キーを使用したＪＩＳ鍵盤配列のキーホードをキーボー
ド配列の例として第１図に示す。周知のようにこσ月１
巳列はＪＩＳ Ｃ６２３３で規定され、そのキーボード
がらはＪＩＳ Ｃ６２２０のｌＳＬ定によるカナ文字
ローマ文字（Ｊｌ川用吟が出力、される。
ンフトキーは、「英数」 「英記ツ」「カナ」および「
カナ記＋９． Ｊの４腫である。これらのシフトキーを
操作することによって、第１Ａ図に示すように各レター
キーの意味が対応して変化する。これらのシフトキー自
体は１機械的ノンロック型であるが、このようなキーボ
ードを使用するシステムは通常、−・１」操作するとそ
のキーシフト状態に回路的にロングするように構成され
ている。したがって、 ｎｉｉ述したように従来のキー
ボード人力装置では、たとえは、英記号モートにおって
英記吟を続けて入力しているときに中 の英数字を人力
したい場合は、英数キーを押して ［−１英計モートに
し、次にレターキーを押し７て１文字の英数字を入力し
た後、１写瓜莢記号キーを操作して英記すモー！ζに戻
す必要がある。したがって操作者は、キーの操作中常に
とのシフトモードにあるかを記憶していなけれはならず
、操作性に難があった。
カナ記＋９． Ｊの４腫である。これらのシフトキーを
操作することによって、第１Ａ図に示すように各レター
キーの意味が対応して変化する。これらのシフトキー自
体は１機械的ノンロック型であるが、このようなキーボ
ードを使用するシステムは通常、−・１」操作するとそ
のキーシフト状態に回路的にロングするように構成され
ている。したがって、 ｎｉｉ述したように従来のキー
ボード人力装置では、たとえは、英記号モートにおって
英記吟を続けて入力しているときに中 の英数字を人力
したい場合は、英数キーを押して ［−１英計モートに
し、次にレターキーを押し７て１文字の英数字を入力し
た後、１写瓜莢記号キーを操作して英記すモー！ζに戻
す必要がある。したがって操作者は、キーの操作中常に
とのシフトモードにあるかを記憶していなけれはならず
、操作性に難があった。
このような欠点を解消するために、第２図に示す本発明
によるキーボード人力装ａの実施例は、キー人力状態チ
ェック回路１０と、状態回路２０と、ＯＲゲート３０と
を有する。キー人力状態チ□ツク回路１０は、図示のよ
うにＡＮＤゲートとしての２人力ＮＡＮＤゲート１２、
およびＯＲゲートとじての２人力反転ＮＡＮＯケー１・
１４からなり、Ｎ Ａ Ｎ ＤゲーＩ・１２の一方の入
力はモードキー３２の出力３４が接続されている。
によるキーボード人力装ａの実施例は、キー人力状態チ
ェック回路１０と、状態回路２０と、ＯＲゲート３０と
を有する。キー人力状態チ□ツク回路１０は、図示のよ
うにＡＮＤゲートとしての２人力ＮＡＮＤゲート１２、
およびＯＲゲートとじての２人力反転ＮＡＮＯケー１・
１４からなり、Ｎ Ａ Ｎ ＤゲーＩ・１２の一方の入
力はモードキー３２の出力３４が接続されている。
モートキー３２は、機械的ノンロック型操作キーであり
、本実施例ではたとえはシフトキーであってよい。この
ンフトキー３２は、第１図に示すキー配列でいえば、た
とえは英数キーと英記叶キーを兼用したような機能を有
する。以下、キー３２が英セシ・英記号間のシフトキー
である場合について説ＩＪＩする。シフトキー３２の入
力側３６は、この例でｌオ高し−・ルの電源３８にプル
アンプされている。
、本実施例ではたとえはシフトキーであってよい。この
ンフトキー３２は、第１図に示すキー配列でいえば、た
とえは英数キーと英記叶キーを兼用したような機能を有
する。以下、キー３２が英セシ・英記号間のシフトキー
である場合について説ＩＪＩする。シフトキー３２の入
力側３６は、この例でｌオ高し−・ルの電源３８にプル
アンプされている。
ＮＡＮＤゲーＩ・１２の他方の入力１６には、キーマト
リクス４０からのキーストロ−ブイ８号がイ共給される
。
リクス４０からのキーストロ−ブイ８号がイ共給される
。
キーマトリクス４０は、たとえば第１図に示すように配
列されたレターキーな七の多数のキー４２を有し、それ
らの接点が格子状に配列されている。したがって、いず
れかのキー４２を操作すると、その間だけ出力Ｉ６に高
レベルのストローブ信号が出力され また 押したキー
に対応するイ＾号は信号線４３に出力ごれる。
列されたレターキーな七の多数のキー４２を有し、それ
らの接点が格子状に配列されている。したがって、いず
れかのキー４２を操作すると、その間だけ出力Ｉ６に高
レベルのストローブ信号が出力され また 押したキー
に対応するイ＾号は信号線４３に出力ごれる。
ＮＡＮＯゲー１−１２の出力１８は、反転ＮＡＮＯゲー
ト１４の・方の人力に接続され、他方の人力１９にはリ
セ。
ト１４の・方の人力に接続され、他方の人力１９にはリ
セ。
ト信号Ｒ３Ｔが必要な時に供給される。反転ＮＡＮＯゲ
ート１４の出力２２は、状態回路２ｏを構成し′ｒｌ源
２８で舶電されるＤ型フリンプフロンプ２２のクリア端
子ＣＬＲに接続されている。フリツプフロツプ２２のク
ロック人力ＣＬＫにはシフトキー３２の出力３４が接続
され、この出力３４１士また、ＯＲゲート３ｏの一方の
入力４４にも接続されている。ＯＲケート３ｏの他方の
入力４Ｇにはフ（ルンプフロンプ２２の。出力が接続さ
れ、フリツプフロツプ２２の延出カはそのＤ人力２６に
帰ρされている。
ート１４の出力２２は、状態回路２ｏを構成し′ｒｌ源
２８で舶電されるＤ型フリンプフロンプ２２のクリア端
子ＣＬＲに接続されている。フリツプフロツプ２２のク
ロック人力ＣＬＫにはシフトキー３２の出力３４が接続
され、この出力３４１士また、ＯＲゲート３ｏの一方の
入力４４にも接続されている。ＯＲケート３ｏの他方の
入力４Ｇにはフ（ルンプフロンプ２２の。出力が接続さ
れ、フリツプフロツプ２２の延出カはそのＤ人力２６に
帰ρされている。
ＯＲケ−１・３ｏの出力４８は、一方では英配り用エン
コータ５ｏの細大端子５２に接続され、他方てはインバ
ータ５４を通して英数字用エンコータ５６のイ・］勢大
入力８に接続されている。両エンコーダ５ｏあよヒ５Ｉ
３の入力側にｌオキ−マトリクス４ｏの信号出力線４３
が接続されている。
コータ５ｏの細大端子５２に接続され、他方てはインバ
ータ５４を通して英数字用エンコータ５６のイ・］勢大
入力８に接続されている。両エンコーダ５ｏあよヒ５Ｉ
３の入力側にｌオキ−マトリクス４ｏの信号出力線４３
が接続されている。
１つのレターキー４２を押したときに信号線４３に出力
される信号は、シフトモートに関係なくそのレターキー
に対応して同一・である。この信ぢをシフトモードに応
じて異なった意味に解釈して対応中るデータに符号化す
るのが両エンコータである。エンコータ５０は英記号モ
ートのときに細大されて符号化動作をする英記号用エン
コータであり、エンコーダ５Ｇは英数モードのときに付
勢されて符号化動作をする英数字用エンコーダである。
される信号は、シフトモートに関係なくそのレターキー
に対応して同一・である。この信ぢをシフトモードに応
じて異なった意味に解釈して対応中るデータに符号化す
るのが両エンコータである。エンコータ５０は英記号モ
ートのときに細大されて符号化動作をする英記号用エン
コータであり、エンコーダ５Ｇは英数モードのときに付
勢されて符号化動作をする英数字用エンコーダである。
勿論これに加えて、またはこれに代えて、カナ用および
カナ記号用のエンコーダを設けてもよい。
カナ記号用のエンコーダを設けてもよい。
両エンコータ５０および５６の出力６０がコード出力部
６２に出力され、キー人力に対１芯したデータとして利
用装罵に向けて出力される。
６２に出力され、キー人力に対１芯したデータとして利
用装罵に向けて出力される。
この回路の状態遷移を示したのが第３図であり、またそ
の動作フローを概念的に示したのが第４図のフロー図で
ある。これかられかるように、第２図の回路の主要部分
を処理装置で構成し、その機能をプログラムで実現して
もよい。
の動作フローを概念的に示したのが第４図のフロー図で
ある。これかられかるように、第２図の回路の主要部分
を処理装置で構成し、その機能をプログラムで実現して
もよい。
エンコーダ５０および５６の付勢切換えはＯＲゲート３
０の出力４Ｂによっている。ごの出力４８はフリップフ
ロップ２２０出力４６とシフトキー３２の出力３４とに
依存している。フリ・ンプフロンプ２２は、シフトキー
３２の操作に応動して交Ｗに状態が反転し、その出力４
６が高レベルにあることは英記号モートにシフトロック
されていることを示す。
０の出力４Ｂによっている。ごの出力４８はフリップフ
ロップ２２０出力４６とシフトキー３２の出力３４とに
依存している。フリ・ンプフロンプ２２は、シフトキー
３２の操作に応動して交Ｗに状態が反転し、その出力４
６が高レベルにあることは英記号モートにシフトロック
されていることを示す。
そこで第３図を参照して、本装置がシフトロック状態に
ない、すなわちシフトロックオフ状態＋００にあるとき
、フリツプフロツプ２２の出力４６は低レベルである。
ない、すなわちシフトロックオフ状態＋００にあるとき
、フリツプフロツプ２２の出力４６は低レベルである。
このときシフトキー３２がオフであれば、ＯＲゲート３
０の出力４８が低レベルであるので、エンコーダ５６が
細大され、エンコーダ５０が消勢されて英数字が符号化
され得る状態となる。そこでレターキー４２を操作すれ
ば、エンコータ５Ｇは人力４３の信号を符号化して出力
６０に英数字符号としてコード出力する （＋０２）。
０の出力４８が低レベルであるので、エンコーダ５６が
細大され、エンコーダ５０が消勢されて英数字が符号化
され得る状態となる。そこでレターキー４２を操作すれ
ば、エンコータ５Ｇは人力４３の信号を符号化して出力
６０に英数字符号としてコード出力する （＋０２）。
ところてこのシフトロックオフ状ｔ９１ｏａで、レター
キー４２を押さずにシフトキー３２を押してはなすとフ
リツプフロツプ２２の状態が反転し、出力４６か高レベ
ルになるので、シフトロックオフ状態１１０に移行する
。この高レベル出力４８によってエンコータ５０が細大
され、エンコーダ５６が消勢されて英記号が符号化され
得る状態となる。そこでレターキー４２を操作すれば、
エンコータ５０ハ入力４３の信号を符号化して出力６０
に英記号符号としてコート出力する（＋１２）。
キー４２を押さずにシフトキー３２を押してはなすとフ
リツプフロツプ２２の状態が反転し、出力４６か高レベ
ルになるので、シフトロックオフ状態１１０に移行する
。この高レベル出力４８によってエンコータ５０が細大
され、エンコーダ５６が消勢されて英記号が符号化され
得る状態となる。そこでレターキー４２を操作すれば、
エンコータ５０ハ入力４３の信号を符号化して出力６０
に英記号符号としてコート出力する（＋１２）。
前述したように、シフ］・キー３２を押すとＯＲゲート
３０の人力４４が高レベルになるのでエンコーダ５０が
細切され、エンコータ５６か消勢されて英記号が句載化
され得る状態となる。そこでシフトキー３２を押しなか
らいずれかのレターキー４２を操作すると、キーマトリ
クス４０の出力信号４３はエンコータ５０によって符号
化され、出力６０に英記号符号として出力される（＋１
４）。
３０の人力４４が高レベルになるのでエンコーダ５０が
細切され、エンコータ５６か消勢されて英記号が句載化
され得る状態となる。そこでシフトキー３２を押しなか
らいずれかのレターキー４２を操作すると、キーマトリ
クス４０の出力信号４３はエンコータ５０によって符号
化され、出力６０に英記号符号として出力される（＋１
４）。
その際、ＮＡＮＤゲー［２の一方の入力にはシフォＩ・
キー３２の高レベル出力３４が、また他方の人力には高
レベルのキーストローブ信号１６がそれぞれ入力される
。したかって、ＮＡＮＤケ−１・１２の出力１８が低レ
ベルとなり、これは反転ＮへＮＤゲート１４を通ってフ
リツプフロツプ２２をクリアする。したかでフリ４１．
プフロ、プ２２の出力４６か（氏しベルになる。そこで
、シフトキー３２をはなすとＯＲゲート３０の人力４４
も低レベルになるので、エンコータ５６が細切され、エ
ンコーダ５０が消勢されて英数字が符号化され得る状態
、すなわちシフトロックオン状態に復帰する。そこで、
以降、レターキー４２を操作すれば、エンコーダ５６は
入力４３の信号を符す化して出力ＣＯに英数字符号とし
てコート出力する（＋０２）。
キー３２の高レベル出力３４が、また他方の人力には高
レベルのキーストローブ信号１６がそれぞれ入力される
。したかって、ＮＡＮＤケ−１・１２の出力１８が低レ
ベルとなり、これは反転ＮへＮＤゲート１４を通ってフ
リツプフロツプ２２をクリアする。したかでフリ４１．
プフロ、プ２２の出力４６か（氏しベルになる。そこで
、シフトキー３２をはなすとＯＲゲート３０の人力４４
も低レベルになるので、エンコータ５６が細切され、エ
ンコーダ５０が消勢されて英数字が符号化され得る状態
、すなわちシフトロックオン状態に復帰する。そこで、
以降、レターキー４２を操作すれば、エンコーダ５６は
入力４３の信号を符す化して出力ＣＯに英数字符号とし
てコート出力する（＋０２）。
これは、シフトロックオン状態１１０にあっても同様で
ある。つまりこの場合も、シフトキー３２を押しながら
いずれかのレターキー４２を操作すると、キーマトリク
ス４０の出力信号４３はエンコータ５０によって符号化
され、出力６０に英記′＋符号として出力される（１１
４）。その際、フリツプフロツプ２２かりセントされる
ので、その出力４６が低レベルになる。そこで シフト
キー３２をはなずとＯＲゲート３０の入力４４も低し・
ベルになり、エンコータ５Ｂカ伺１され、エンコータ５
０が消勢されてシフトロックオン状態＋００に移行する
。そこで、以降、レターキー４２を操作すれば、エンコ
ル夕５６は人力４３の信号を符号化して出力ｃｏに英数
学才１号としてニー１〜出力する（＋０２）。
ある。つまりこの場合も、シフトキー３２を押しながら
いずれかのレターキー４２を操作すると、キーマトリク
ス４０の出力信号４３はエンコータ５０によって符号化
され、出力６０に英記′＋符号として出力される（１１
４）。その際、フリツプフロツプ２２かりセントされる
ので、その出力４６が低レベルになる。そこで シフト
キー３２をはなずとＯＲゲート３０の入力４４も低し・
ベルになり、エンコータ５Ｂカ伺１され、エンコータ５
０が消勢されてシフトロックオン状態＋００に移行する
。そこで、以降、レターキー４２を操作すれば、エンコ
ル夕５６は人力４３の信号を符号化して出力ｃｏに英数
学才１号としてニー１〜出力する（＋０２）。
このように、シフトモードのロング切換えはシフトキー
３２をオンオフさせてフリツプフロツプ２２の状態を反
転させることによって行ない、いずれのモードにあって
も英記号シフトへの一時的な切換えは、シフトキー３２
を押しながらレターキー４２を操作することによって行
なう。後者の場合、シフトキー３２を復１１１させれば
シフトロックオフの状態になる。
３２をオンオフさせてフリツプフロツプ２２の状態を反
転させることによって行ない、いずれのモードにあって
も英記号シフトへの一時的な切換えは、シフトキー３２
を押しながらレターキー４２を操作することによって行
なう。後者の場合、シフトキー３２を復１１１させれば
シフトロックオフの状態になる。
なお、ここで説明した実施例は本発明を説明するための
ものであって、本発明は必ずしもこれに限）ｉ！される
ものではなく、本発明の精神を逸脱することなく゛に業
者が’ｆ能な変形および修正は本発明の範囲に含まれる
。
ものであって、本発明は必ずしもこれに限）ｉ！される
ものではなく、本発明の精神を逸脱することなく゛に業
者が’ｆ能な変形および修正は本発明の範囲に含まれる
。
たとえば、図ノ１＼の実施例はシフトキーについてのも
のであったが、たとえばカナイψ字変換方式における嘆
字キーなど他の制御モードキーないしは符号拡張制御キ
ーについても本発明を効果的に適用することができる。
のであったが、たとえばカナイψ字変換方式における嘆
字キーなど他の制御モードキーないしは符号拡張制御キ
ーについても本発明を効果的に適用することができる。
その場合、第２図の実施例ではシフトロックオン状態１
１０から英記号出力状７Ｂｒ＋４に一時的に移行したと
きシフトキーオフでシフトロックオフ状態＋１０に移行
するように構成されているが、他の制御モートないしは
符号拡張制御については、それぞれ−・時的なモードシ
フトの直前の状態に復帰するように構成してもよい。
１０から英記号出力状７Ｂｒ＋４に一時的に移行したと
きシフトキーオフでシフトロックオフ状態＋１０に移行
するように構成されているが、他の制御モートないしは
符号拡張制御については、それぞれ−・時的なモードシ
フトの直前の状態に復帰するように構成してもよい。
効−−２
本発明によれば、モーＩＳのロンクｕＪ換えは特定の制
御キーをオンオフさせることによって行ない、いずれの
モートにおってもモートの一時的な切換えは５制御キー
を押しながら他のキーを操作することによって行なう。
御キーをオンオフさせることによって行ない、いずれの
モートにおってもモートの一時的な切換えは５制御キー
を押しながら他のキーを操作することによって行なう。
後者の場合、１１ノ目Ｇ１１ｌキーを復１１３させれば
一時的切換えは解除される。このように、ロング状態切
換えも、また−・時的な切換えも、屯・の特定のキーを
操作することで効央的に行なうことができる。したがっ
て、操作キーの種類が少なく、しかも一時的な操作キー
の意味の変更であっても簡単な操作で行なうことができ
るので、操作性が向１−する。
一時的切換えは解除される。このように、ロング状態切
換えも、また−・時的な切換えも、屯・の特定のキーを
操作することで効央的に行なうことができる。したがっ
て、操作キーの種類が少なく、しかも一時的な操作キー
の意味の変更であっても簡単な操作で行なうことができ
るので、操作性が向１−する。
第１図は、レターキーを使用したＪＩ９９１ｊ盤配列キ
ーボードの例を示す説明図、 第１Ａ図は、第１図に示すキーボードの各キーのシフト
モードを説明する説明図、 第２図は本発明によるキーボード入力装置の実施例を示
す機能ブロック図、 第３図は第２図に示す回路の状態遷移を示す状態遷移図
、 第４図は第２図に示す回路の動作フローを概念的に示す
フロー図である。 一：曹六ノ）の符号の説ＩＩ ＩＱ、、、キー人力状態チェ、り回路 １２ 、、、 ＮＡＮＤゲート ２０、状１魚回路 ２２・・・フリンプフ口、プ ３０、、、ＯＲゲート ３２０．モードキー ４２、、、レターキー ５０．５Ｂ、エンコーダ 第２ ［？］ 纂／、４ 図 Ｉ−駿一 うお、−ａ−ηすｉυ〜− 力゛プヘー
ーボードの例を示す説明図、 第１Ａ図は、第１図に示すキーボードの各キーのシフト
モードを説明する説明図、 第２図は本発明によるキーボード入力装置の実施例を示
す機能ブロック図、 第３図は第２図に示す回路の状態遷移を示す状態遷移図
、 第４図は第２図に示す回路の動作フローを概念的に示す
フロー図である。 一：曹六ノ）の符号の説ＩＩ ＩＱ、、、キー人力状態チェ、り回路 １２ 、、、 ＮＡＮＤゲート ２０、状１魚回路 ２２・・・フリンプフ口、プ ３０、、、ＯＲゲート ３２０．モードキー ４２、、、レターキー ５０．５Ｂ、エンコーダ 第２ ［？］ 纂／、４ 図 Ｉ−駿一 うお、−ａ−ηすｉυ〜− 力゛プヘー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 第１および第２の操作キーを有し、第１の操作キー
の操作に応動して第１の信号、および第２の操作キーの
操作に応動して第２の（Ｓ号を出力するキー人カーＬ段
と、 第１および第２の状態を釈−的にとり、前記キー人力手
段から第１の信号が出力されるごとに該状態が交ｑに反
転する２状態回路と、第１およびｒｆＳ２の信号がとも
に存在すると前記２状ｒｍ回路を第１の状態にする第１
のゲート回路と、 第２の侶りを第１の意味に解釈して祠吟化する第１の行
司化回路と、 ″ 第２の信号を第２の意味に解釈して符号化する第２の袷
吋化回路と、 第１の信号および第２の状態のうちの少なくともいずれ
かに応動して第２の符号化回路を伺勢するとともに第１
の符号化回路を消勢し、第１の信号および第２の状態の
いずれもないときは第１の符号化回路をイリ勢するとと
もに第２の符号化回路を消勢する第２のゲート回路とを
含むことを特徴とするキーボード人力装置。 ２、特許請求の範囲第１項記１１あの装置において、第
１の操作キーはシフトキーを含み、第２の操作キーは、
ローマ文字、数字、記号、ひらがな、カタカナなどのレ
ターキーを含むことを特徴とするキーボード人力装置。 ３、特許請求の範囲第２項記載の装置において、第１の
意味は英数字であり、第２の意味は英記吋であることを
特徴とするキーボード人力装置。 ４ 特許請求の範囲第２項記載の装置において、第１の
意味はカナであり、第２のだ味はカナ記号であることを
特徴とするキーボード人力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035880A JPS60181811A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | キ−ボ−ド入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59035880A JPS60181811A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | キ−ボ−ド入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60181811A true JPS60181811A (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=12454311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59035880A Pending JPS60181811A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | キ−ボ−ド入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60181811A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0361533A2 (en) * | 1989-10-20 | 1990-04-04 | Thomas Dr. Kaiser | A data processing system input device |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59035880A patent/JPS60181811A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0361533A2 (en) * | 1989-10-20 | 1990-04-04 | Thomas Dr. Kaiser | A data processing system input device |
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