JPS6018161B2 - 電気車ブレ−キ装置 - Google Patents

電気車ブレ−キ装置

Info

Publication number
JPS6018161B2
JPS6018161B2 JP54079266A JP7926679A JPS6018161B2 JP S6018161 B2 JPS6018161 B2 JP S6018161B2 JP 54079266 A JP54079266 A JP 54079266A JP 7926679 A JP7926679 A JP 7926679A JP S6018161 B2 JPS6018161 B2 JP S6018161B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
notch
circuit
brake
power running
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54079266A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS563503A (en
Inventor
美好 牧
先 田原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP54079266A priority Critical patent/JPS6018161B2/ja
Publication of JPS563503A publication Critical patent/JPS563503A/ja
Publication of JPS6018161B2 publication Critical patent/JPS6018161B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Motor And Converter Starters (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電気車ブレーキ装置に関し、特に円滑な除行運
転ができ、しかも勾配において起動する際に電気車が後
退することなく発進できるようにしたものである。
〔従来技術〕
この種の電気車ブレーキ装置として従来第1図に示すも
のがあった。
1はワンハンドル主幹制御器(以下主幹制御器という)
で、1本のハンドルを操作することにより力行回路2及
びブレーキ駆動回路3に対してそれぞれ力行指令及びブ
レーキ指令を与えるようになされている。
第1図の構成において、電気車が電気ブレーキをかけて
勾配に停車した後、力行しようとする場合には、主幹制
御器1は先ずブレーキ駆動回路3に対するブレーキ指令
をオフにし、その後、力行側ノッチヘハンドルを切換え
ることによって、力行回路2に力行指令を送出するよう
になされている。
しかるにこのとき力行回路2に力行指令が与えられた後
、ブレーキ駆動回路3から力行回路2へ切換える転換動
作がなされるように形成されているが、断流器が投入状
態になるまでに通常約0.3〜3秒程度はかかる。従っ
てこの転換が完了するまでの間は電気車に対するブレー
キ力は零になる。そこでこのように転換が元了するまで
の時間と、その後力行回路2によって電気車に勾配に打
勝つだけの大きさの起動トルクが発生するまでの時間(
抵抗カム式であれば数ステップ進段するに要する時間)
との間は、電気車が勾配の重力分力によって後退してし
まう不具合がある。
このような不具合を解決するため従来は第2図に示す如
き対策が講じられてきた。
すなわち手動ブレーキ用スイッチ4を設け、主幹制御器
1のハンドルを力行ノツチに操作したとき同時にスイッ
チ4をも押圧操作することによりブレーキ駆動回路3に
対して引き続きブレーキ指令を与えるようにし、この状
態において電気車が勾配に打勝つ大きさの起動トルクが
発生したらスイッチ4の操作を止めてブレーキを解除す
るようにする。第2図の従来の構成によれば、電気車の
起動に際してスイッチ4の操作時間が適切か否かを運転
手が判断しなければならないことや、スイッチ4を主幹
制御器1のハンドル操作とは別に操作しなければならな
いことなど、運転操作が煩雑になる不具合がある。
このような不具合を解決するため第3図に示すように構
成することが考えられる。
すなわちブレーキ装置3に対してブレーキ指令限時オフ
回路(以下限時オフ回路という)6を設け、この限時オ
フ回路6を速度発電機7の出力に基づいて速度検出出力
を送出する速度検出装置8によって制御し、かくして電
気車の速度が零又はある制限速度以下(例えば3物/h
以下)になればブレーキ駆動回路3に対して、勾配にお
いて後退しないだけのブレーキ力を指令するようになさ
れている。第3図の構成において、電気車の起動に際し
て主幹制御器1から力行回路2に力行指令を与えると同
時にこの力行指令によって限時オフ回路6をトリガする
。このとき限時オフ回路6はその限時時間(例えば3秒
程度の時間に設定される)が経過するまでの間に、電気
車の速度が制限速度以下(この場合3仇/h以下)であ
ることを条件として、ブレーキ駆動回路3によってブレ
ーキをかける。しかるに通常は力行指令が与えられた後
、限時時間として3秒間程度もあれば起動トルクが発生
しており、従ってこの限時時間の経過後に限時オフ回路
6からブレーキ駆動回路3へのブレーキ指令がなく‐な
れば直ちに電気車は勾配に打勝つ起動トルクで発進でき
ることになる。
このように第3図の構成によれば、電気車が勾配にある
場合に後退させることなく発進させることができるが、
勾配のない例えば構内における除行運転時に、力行「1
」ノツチで運転(断及び「1」/ツチ間を繰返し操作し
て低速運転する)をしたい場合にも同じようにして限時
オフ回路6が動作してブレーキがかかってしまう不都合
を有していた。〔発明の概要〕 本発明は上記点に鑑みてなされたもので、停車場等の構
内における除行走行で低いノツチの断続運転を行なう場
合にはブレーキ駆動回務を動作させず、しかも勾配を有
する線路上における発進の起動運転を行なう場合にはブ
レーキ駆動回路を動作させることにより、円滑な除行運
転と共に勾配を有する線路での発進で後退を確実に防止
できる電気車ブレーキ装置を提案するものである。
〔発明の実施例〕以下、本発明の一実施例を第4図に基
づいて説明する。
第4図に本実施例の全体回路図を示し、同図において、
電気車を駆動する力行回路2と、上記電気車を停止させ
るブレーキ駆動回路3と、力行ノッチを切換えることに
より上記力行回路2に力行指令を送出し、ブレーキノッ
チを切換えることにより上記ブレーキ駆動回路3にブレ
ーキ指令を送出する主幹制御器1と、電気車の走行速度
が所定値以下であることを条件として、上記主幹制御器
1により出力される力行指令に基づきブレーキ駆動回路
3に動作指令を送出する限時オフ回略6と、上記主幹制
御器1の力行/ツチが低連/ッチである場合に限時オフ
回賂6の動作指令の送出を阻止すると共に、上記力行ノ
ツチが高速/ツチである場合に上記動作指令の送出を許
容するスイッチング回路13とを備えて構成される。上
記主幹制御器1は「断」/ツチから力行4段制御をする
ための「1」〜「4」ノッチを有すると共にブレーキ5
段制御をするための「1」〜「5」ノツチを有し、これ
らの/ツチには力行及びブレーキ電源11A及び118
が接続されている。「1」〜「4」/ッチに育って力行
指令発生用第1接点(以下力行第1接点という)IAと
、「2」〜「4」ノッチに百つて限時オフ力行用接点(
以下力行第2接点という)IBとが設けられている。こ
れに対してブレーキ「1」〜「5」/ッチに百つてブレ
ーキ指令用接点(以下ブレーキ接点という)IDが設け
られている。上記力行第1接点IAにおいて得られる出
力は、力行回路2に対する力行指令として送出されると
共に、限時オフ回路6にトリガ信号として与えられる。
また、ブレーキ接点10にて得られる出力はブレーキ装
置3に対するブレーキ指令として与えられる。また上記
力行第2接点IBにおいて得られるスイッチング回路1
3に指令信号として入力される。上記スイッチング回路
13は、力行第1接点IAの指令信号が「断」ノッチと
「1」/ツチの線返し切換操作にて構内等における除行
運転を行なう場合には、上記限時オフ回路6の動作指令
信号を阻止してブレーキ駆動回路3の作動を防止すると
共に、上記力行第2接点IBの指令信号が「2」ノッチ
以上に切換操作がなされて勾配等における起動運転を行
なう場合には、上記限時オフ回路6の動作指令信号をブ
レーキ駆動回路3に送出すべく回路を接続し、ブレーキ
駆動回路3を作動させるべく構成される。
次に、本実施例の動作は、上記スイッチング回路13が
主幹制御器1の指令信号によりスイッチング動作を行な
うことにより、構内等における除行運転においてはブレ
ーキ駆動回路3を作動させることなく走行することがで
きることとなり、また勾配を有する線路等においてはブ
レーキ駆動回路3を作動させて起動運転を行なうことと
なる。
即ち、勾配における起動時においては大きなトルクを必
要とすることから、力行/ツチの内、高いノツチ(例え
ば「2」ノツチ以上)で始動を行なうのに対し、構内等
における走行は高いトルクを必要としないことから力行
ノッチの内、低いノツチ(例えば「IJノッチ)で始動
を行ない得ることに起因するものである。上記実施例の
他に第5図に示すように本発明を行なうことができる。
第5図に本発明の他の実施例の全体回路を示し、同図に
おいて上記他の実施例は、前記実施例と同様に力行回路
2とブレーキ駆動回路3と、主幹制御器1と、スイッチ
ング回路13とを備えて構成され、特に前記実施例とは
主幹制御器1とスイッチング回路13との各構成を異に
している。上記主幹制御器1は「断」/ッチから力行4
段制御をするための「1」〜「4」ノッチを有すると共
にブレーキ5段制御をするための「1」〜「5」/ツチ
を有し、これらのノッチには力行及びブレーキ電源11
A及び118が接続されている。
「1」〜「4」ノッチに百つて力行用第1接点IA及び
プレーキ限時オフ用第3接点(以下力行第3接点という
)ICが設けられ、また「2」〜「4」ノッチに百つて
力行第2接点IBが設けられている。これに対してブレ
ーキ「1」〜「5」ノツチに百つてブレーキ接点IDが
設けられている。上記スイッチング回路13は、上記主
幹制御器1の力行第3接点ICの出力に基づいて励磁さ
れる第1のノツチリレー14と、該第1のノッチリレー
14に並列に接続され、力行第2接点IBの出力に基づ
いて励磁される第2のノッチリレー15と、上記第1の
/ッチリレー14に直列に接続され、該第1のノッチリ
レー14の励磁を所定時間(例えば0.3秒程度)遅延
させる緩動回路16と、該緩動回路16及び第1のノッ
チリレー14の接続点と電源側端子18の間に直列接続
される常閉接点17b及び常開接点14aと、ブレーキ
駆動回路3と限時オフ回路6との後点‘こ直列に接続さ
れる遮断回路19とを備えて構成される。
上記遮断回路19は、第1のノッチリレー14の励磁に
より作動する常閉接点14bと、該常閉接点14bに直
列接続される第2の綾動回路16′と、該第2の穣動回
路16′及び常閉接点14bに並列接続され、第2のノ
ッチリレー15の励磁により作動する常開接点15aと
で構成される。上記主幹制御器1の力行第1接点IAに
て得られる出力は、力行回路2に対する力行指令として
送出されると共に、限時オフ回路6にトリガ信号として
与えられ、またブレーキ接点IDにて得られる出力は、
ブレーキ駆動回路3に対するプレーキ指令として与えら
れ、さらに力行第3接点ICの出力を綾動回路16を介
して第1のノッチリレー14に与えることにより、緩動
回路16の遅延時間の後に第1のノッチリレー14を励
磁する。
この励磁状態は自己保持用接点である常開接点14aを
介して電源側端子18によって自己保持される。この第
1のノツチリレー14の常閉接点14bと第2の穣動回
路16′とは、限時オフ回賂6からブレーキ駆動回路3
への出力回路に直列接続され、これにより第1のノッチ
リレー14が励磁されている限り、限時オフ回路6から
ブレーキ駆動回路3への出力を抑止するようになされて
いる。なお、上記常閉接点14bの動作は、緩敷回路1
6により遅延させられた時間だけ遅れるため、この遅れ
によるブレーキ駆動回路3の作動を防止すべく上記緩動
回路16の遅延時間に対応する時間の遅れを生じさせる
第2の緩動回路16′によりこれを補償し、ブレーキ駆
動回路3が作動することを確実に防止している。さらに
主幹制御器1のブレーキ接点IDの出力はブレーキリレ
ー17に与えられ、その常閉接点17bを「1」ノッリ
レー13の自己保持ループに接続することにより、ブレ
ーキノッチ切換時に第1のノッチリレ−14の自己保持
を解除するようになされている。
以上の構成において、構内における除行運転の場合のよ
うに、主幹制御器1において「1」ノツチと「断」ノッ
チとを操返し切換操作すれば、第1のノッチリレー14
が動作してその常閉接点14bを開くことにより限時オ
フ装置6によるブレーキがかからなくなる。
これに対して、勾配における電気車の発進の際には主幹
制御器1で所定のトルクを得るため、より高いノッチを
選択して「2」ノツチ以上に切換操作する。
このとき第1のノッチリレ−14の自己保持によってブ
レーキがかかるなくしている薮点14bが、第2のノッ
チリレ−15の常関援点15aによってバイパスされる
ことにより、ブレーキがかかる状態に解除される。従っ
て限時オフ装置6の限時時間の経過後に直ちに、勾配に
打勝つトルクで電気車を後退させることなく発進させる
ことができる。以上の状態において主幹制御器1をブレ
ーキ側/ツチに切換えれば、ブレーキリレー17の接点
17bによって第1のノッチリレー14の自己保持を解
除することにより原状機にもどってブレーキがかかるこ
とになる。
なお綾動回路16を設けたのは、主幹制御器1を力行「
1」ノッチから「2」ノッチに切換える際に、第1の/
ッチリレー14が動作して接点14bが開いた後に第2
のノッチリレー15が動作して接点15aが閉じるまで
の間に、ブレーキ装置3への入力が途切れる期間ができ
るおそれがあるが、かかるおそれを穣動回路16によっ
て無くし得るようにしたものである。
即ち、上記入力が途切れる期間とは、第1のノツチリレ
ー14と第2のノツチリレー15との間に生じる励磁動
作時の差による時間であり、第1及び第2の/ッチリレ
ー14,15が各々有するコイルの動作誤差に起因する
ものである。
また、一般的に同一系におけるリレー内においてもb接
点が動作した後a接点が動作すべく構成されているもの
であり、本実施例の場合にはさらに異なる系におけるリ
レー接点の動作であるため、なおさらこれらの各動作時
点には必然的に誤差が生じ、この誤差により上記途切れ
る期間が生じるものである。〔発明の効果〕 本発明は以上説明したように、ワンハンドル主幹制御器
の力行ノツチが低速ノツチである場合にブレーキ指令限
時オフ回路の動作指令の送出を阻止すると共に、上記力
行ノッチが高速ノッチである場合に上記動作指令の送出
を許容するスイッチング動作を行なう構成としたことか
ら、停車場等の構内における除行走行で低い/ツチの断
続運転を行なう場合にはブレーキ駆動回路を作動させず
、しかも勾配を有する線路上における発進の起動運転を
行なう場合にはブレーキ駆動回路を作動させることがで
きることとなり、円滑な除行運転と共に勾配を有する線
路の発進で後退を確実に防止できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来の電気車ブレーキ装置を示す
ブロック図、第4図は本発明の一実施例のブロック図、
第5図は本発明の他の実施例のブロック図を示す。 1・・・・・・ワソハソドル主幹制御器、2・・・・・
・力行回路、3・・・・・・ブレーキ駆動回路、6・・
・・・・ブレーキ指令限時オフ回路、8・・・・・・速
度検出装置、16・・・・・・緩動回路。 なお、各図中同一符号は同一又は相当部分を示すものと
する。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電気車を駆動する力行回路と、上記電気車を停止さ
    せるブレーキ駆動回路と、力行ノツチを切換えることに
    より上記力行回路に力行指令を送出し、ブレーキノツチ
    を切換えることにより上記ブレーキ駆動回路にブレーキ
    指令を送出するワンハンドル主幹制御器と電気車の走行
    速度が所定値以下であることを条件として、上記ワンハ
    ンドル主幹制御器により出力される力行指令に基づき、
    ブレーキ駆動回路に動作指令を送出するブレーキ指令限
    時オフ回路とを備えてなる電気車ブレーキ装置において
    、上記ワンハンドル主幹制御器の力行ノツチが低連ノツ
    チである場合にブレーキ指令限時オフ回路の動作指令の
    送出を阻止すると共に、上記力行ノツチが高速ノツチで
    ある場合に上記動作指令の送出を許容するスイツチング
    回路とを備えて構成したことを特徴とする電気車ブレー
    キ装置。 2 上記スイツチング回路は、上記ワンハンドル主幹制
    御器の力行ノツチが低速ノツチに繰返し切換操作をした
    ときにブレーキ指令限時オフ回路の動作指令の送出を阻
    止する構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電気車ブレーキ装置。 3 上記スイツチング回路は、上記ワンハンドル主幹制
    御器が力行ノツチに切換えられたとき励磁される第1の
    ノツチリレーと、上記力行ノツチの内「1」ノツチから
    「2」ノツチに切換えられたとき励磁される第2のノツ
    チリレーとを備え、上記第1のノツチリレーの常閉接点
    と第2のノツチリレーの常開接点とを並列接続し、この
    並列接続された各接点を上記ブレーキ指令限時オフ回路
    とブレーキ駆動回路との間に直列に接続して構成される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第2項記
    載の電気車ブレーキ装置。 4 上記スイツチング回路は、上記第1のノツチリレー
    の出力端に緩動回路を設けて構成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第3項記載の電気車ブレーキ装置。
JP54079266A 1979-06-23 1979-06-23 電気車ブレ−キ装置 Expired JPS6018161B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54079266A JPS6018161B2 (ja) 1979-06-23 1979-06-23 電気車ブレ−キ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54079266A JPS6018161B2 (ja) 1979-06-23 1979-06-23 電気車ブレ−キ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS563503A JPS563503A (en) 1981-01-14
JPS6018161B2 true JPS6018161B2 (ja) 1985-05-09

Family

ID=13685050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54079266A Expired JPS6018161B2 (ja) 1979-06-23 1979-06-23 電気車ブレ−キ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6018161B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4553407A (en) * 1983-12-12 1985-11-19 United Technologies Corporation High efficiency air cycle air conditioning system
JPS60159565A (ja) * 1984-01-26 1985-08-21 株式会社島津製作所 ヒ−トパイプ熱交換器を有する航空機用空調装置
JPH0624960U (ja) * 1992-09-07 1994-04-05 有限会社グラフィック・パル ブライダル記念リーフレット

Also Published As

Publication number Publication date
JPS563503A (en) 1981-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6702405B1 (en) Electric parking brake
JP2000515955A (ja) 自動車における制御装置の作動装置
US6072292A (en) Control for electric motor operated vehicle
JPS6018161B2 (ja) 電気車ブレ−キ装置
JPH08242505A (ja) 電気自動車の予備制御装置
JP3550903B2 (ja) 電気自動車の走行駆動制御装置
JP2560114Y2 (ja) 電動式車両のネガティブブレーキの制御装置
JPH0514484B2 (ja)
JP4147771B2 (ja) 車両の荷役/走行制御装置
JPH0311901A (ja) 電気車の走行制御装置
JPH0698407A (ja) 電動車両の自動制動装置
JP3546133B2 (ja) 車両自動発車装置
JP2607405Y2 (ja) 電動車両の回生制御装置
US3227938A (en) Dynamic braking system for industrial trucks
JPS58113093A (ja) 移動走行体の無段可変速装置
JPS62285601A (ja) 電気車用発電ブレーキ制御装置
JPS6010481B2 (ja) 電気車ブレ−キ装置
JPH0441682Y2 (ja)
JPH052347Y2 (ja)
JP2554444Y2 (ja) フォークリフトの走行制御装置
JP2556898Y2 (ja) 電動式車両のネガティブブレーキの制御装置
JPH0453799B2 (ja)
JPH11178118A (ja) 電動車輛の走行制御方法
JP2514617Y2 (ja) バッテリ車の走行制御装置
JPH01185105A (ja) 電気車制御装置