JPS60178139A - 引渡し装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、フィルムカードまたはそれに四路する物を
個まえて送るために、１つの案内部の引処し仰ｉの端部
に、フィルムカードまたはそｆ＋に匹敵する物に対して
横向きに運動できる輸送装Ｆが設けられ、この輸送装置
が、λつの回わ：できる円盤を倫え、これら円盤が、フ
ィルムカーＦまたはそれに匹敵する物に幻してやっとこ
式に動くことができ、かつ掴み位置で互に鋭角（ｉ＝ｆ
ｘＬ、少くとも７つの円盤か、回転方向を逆にできるモ
ータを備える、コつの案内部の間で案内されるフィルム
カードまたはそ）′１に比較する物を１つの位置から他
の（＞’ｔ、　ｌｉ：１へ移すための、汐１」えはフィ
ルムカードをフィルム台からフィルムカセットの中へ移
すだめの、引渡し装４に関する。

上述したような引渡し装置は、例えはドイツ連邦共和国
特ｉ１食’＋’　３．２３９．７　ＯＪ号明細切に記載
され、その実施例によれは、そｊそれの円盤が比較的長
い腕の／端に配備される。両腕かフィルムカードの方向
へ旋回すると、円盤は互に拌近し、それでその都四のフ
ィルムカードは掴んで輸送することができる。円盤は、
フィルムカードに対して和めに、その都度の送シ方向に
旋回しな性ればならないから、円盤ｔよ、自動的にその
都度の送シ方向にｎ：＋’＋　ｉｌｌ・・できるように
、旋回可能に関連の腕に取付けらｈる。

引渡し装動゛で＠、ＩＩすべきフィルムまたはそれに匹
敵する邪・？は、シ超、しは埋ζか異なシ、しけしば本
来の歪みによって波形ｒ（なる。輸送すべき物のｔＪ’
　Ｔｈのかかる差）１（によれは、ｂ頭に述べたような
引渡し装置゛の場合には、装置全体をその都度の装入条
件に対する腕の対応する測定によってＪｌｌ、ｊ＋のも
のにする必要かある。また、相異なるオリ用条件に対し
て、大きく相異なる引渡し装置ｍか作らｔ″Ｌなければ
ならず、これには費用が川る。

この発明の課題は、相１４なる性仰の物でも、装置を全
く変えることなしにまたはこれを棒めて（ｉＹｉかに変
えるだけで輸送できるように、冒顧に記した引渡し装＠
全開発することにある。

この課題は、この発明によれは、円盤の保持のため、送
シ方向に棺向きに運動できる１つの翼に取付けられた旋
回できる２つの傾動腕が設りられ、これが、円盤の閉じ
運動の制御のため、Ｐ］ｆＩＷの反対側で滑シ案内を介
して定置支持される、ことを特徴とすることによって解
決される。

この発明によるこの構成によれは、閉じ運動が両滑シ案
内によって制御きれる。これによれは、この運動は、送
るべきフィルムカードまたはそれに匹敵する物を最適に
閥まえて輸送するように、抄成できる。第１」用条件が
異なる場合に対して１才、ｆ＃’）’Ｎ内の定置のビン
の位動が訓ｉ整でき、従って僅かな肋間ｉよひ労力で、
引渡し装置の調整が達成できる。この発明による引渡し
装いの別の利点として、そのすべての部分が共ｌ］の机
成詐に総括でき、ｌ１１）じ引しし装もを使用する設悼
１の朴椹の場Ｄ１に腕乏に１同町６１′＆（取付りる心
火はない。故に、引洲し製（Ｉ≦管のｆ７Ｉ用廟用性は
、その都度の設備にこれを装置１する以ｎｕ　（’Ｃ％
　丁でに検査できる。

ｊ７Ｊ、ＩＪν」ニラ１才［くは、幻［胆λか、共迫ｌ
の知勇ｊ１脂Ｉ東（１ｔ（よって轟にＪｌ′ｙ（＝Ｉけ
られる。この１ｋに、傾動！Ｉｌｌ　ｋ謔やつ）とこ状
１′ダ差できる。し力・しながらこれは心裏て乙い。と
いうのは、閉じ丹動が滑シ案円Ｖ（よっでＩ（ｉダ、Ｘ
に飼ｎ１１゛さハるからである。

とのり、”Ｅ８Ｊｊの望ましい＋１・成によれは、１つ
ｆ）円盤かＳ　４’：＋併に固型され、こ才ｌか、送り
方向にｔｋＪ向きの軸を中ノしとしてユつの止Ｍ）のｊ
ｉｌｉＪで′ＪにＪ２回（できるように、え１応する顛
１ｉ１１１腕に逢結さシＬる。

１で−（、賀釈に記した引鴻し装置ても、その都歴の送
り方向で１つの円盤かかｖ　ＩＭＩできるｅＬがしなか
らこ才１では、円盤の千成１！Ｊ！区域がｆ第がｌ異イ
沖の、Ｊ：　ｍｌを遂行し、これによると、ｎｔ力かフ
ィルムカードに生じて、摩滅おまひ運動エネルギの損失
が起る。この発明によるｌ１ｌＩ成によｔｌは、この欠
点は除去されるａ＄；Ｊｌ動した状態でも、両円盤は輪
郭を補償する位置・にとどまシ、よって、接触区域に相
対速度は住じない、 閉じバ１動によって、送シ方向にｂ；Ｆ回した円盤は、
その水平の位置へ戻ろうとする傾向を治する。しかしな
から、支揖体が、その一方の止めにヌ・１して、引張は
ねによって保持され、楊上は磁石か、シナ、ｙ鉢を他方
の止めに対して於・１孕せるためにトけられる場合には
、傾動運動か強制的に制御でき、これによると、フィル
ムカードｉｆｒはそれに匹敵する物の確実な送りが達成
される。

何イ動腕における円盤の反対仙Ｉに、１ＩＰｉシ冷内が
設けられ、そのおのおのの中に定置のピンか突入するよ
うな構成によれは、渭シ冷内か棺造的ｒｃ傷ｒｃｉｉ’
ｉ単になる。

両ピンのおのおのを、調節ボルトに偏心的に配備すれは
、閉じ行程および閉じ平面か調節できる。

１　？ｉ″Ｉシ身内か、板のｈか１す１円に刻して接線
的な向きσ）Ｊｌ、□、初の区域ど、これｉｃ　ｐｒ　
＜これに対して斜めｉ／ｉ−向いｆ（Ｉメ」」＾とをイ
」する」ようなｆＲシ蛯内の構成によｒｒ幻、両円盤）
Ｊ、ｉｌｌ、１方の缶１シからフィルムカード寸ノこ＆
、Ｊ、　（れに四・商量する１勿の」二男才での連Ｂ山
の際（Ｃは、Ｊ（Ｊ初には閉じ）ｉｐ曲Ｊを遂行Ｌ？い
。両円盤をやつとこのあごと見れは、このやっとこ＋４
、口を１ｊｉ１いてフィルムカードを掴んたのちＶＣ，
始めて１ｙｊじる。

送るべきフィルムカードまたはそれに匹敵する物を４ｈ
！ｉ　４える引１ｌＩ（シ位敏への、靜止位崎゛がらの
引起し２秘１ｒ１の釧・勤を簡を単にアン庶できるよう
にするには、災が引張けねによって静止むン匝に保すさ
れ、引洲し装置りが、両円盤の作ルノ１位海へ縄を変位
婆せるため、昇上り砕石を不する。

カセットの中のフィルムカードをこの発ゆ１による引Ｉ
！ｌＩ！−シ余−１ｉａ　”Ｔ’掴むことができるよう
にするためには、カセットが／っのかどに切欠きを廟す
ることか心動である。ここでフィルムカードは導かれな
い。その縮果として、フィルムカーＦは、この切欠きの
区域においてその部Ｉｉすでキ］シぐｌい相カｊロｊ隔
を有する。１少くとも角゛Ｊ動腕の／　１１ｃに、円盤
Ｋ　＠接Ｌ、かつ送るべきフィルムカーＦ才たはイれに
匹敵する物の方向にこれを追越すけれども酊１止する分
離部が設けられ、これが、フィルムカードまたはそれに
匹敵する物を受けるスリットヶ、一つの分１１１１１面
の間に鳴する丁という構成の分Ｐｉｌｌ音１（によれは
、フィルムカードが分＾１１でき、故に、、　ｒ’）を
望のフィルムカードを掴んで輸送することができる。

「フィルムカード甘たけそれに匹敵する物１に面する分
離ヘッドの縁が、フィルムカードまたけそれに匹敵する
物の平面の中で、迭勺方向にえＪして斜めに走る」で寿
えられる分ｋＤ剖の傷色Ｐ（よれば、その都度のフィル
ムカードは、始めからではなく後方のそのｙ内の近くで
、カセットをカ１１って分離部に辿される。故に個（ｉ
シミのフィルムカー１−’　ｒｊ、　、　ソの前端仰）
で接触するときに僅実に掴まえることができる。

望まし、くけ、分離部が、引張りねによって、フイルム
カーＦ１ブこＱユそれＶ（１酌する物の力面に予め引用
、らｔｌ、カムによって角“」集１．腕のｆよ＋ｇ坊腕
東Ｉ（に接角虫Ｌ１かつ、〕（ココしによって傾角υ腕
羽１・ｐｃ従うその行ち゛をｆｌｉｌ限される。かくし
又、分離？、１は、円盤を追い越［、フィルムカードを
分１’＋ｌ１Ｌ−次いで創・止することかでき、これＩ
／Ｃよって円に−は、フィルムカー１・゛を侃んて輸１
送するために、でらにＭｉｌ方へ進むことかできる。

す（・、し１１−■を箔照しなから、この発明の実加４
例について詳述う“る。

ＰＩ）ｌし１に２Ｉ（される枠ｌには、軸λによって轟
３かＪｌ！／　（＝Ｉりられる。沢３と枠ｌの間に引張
られる引張・Ｃ」ねｑは、楢Ｉ３を、長上は磁石乙の突
き棒Ｓの＠ｆ　ｆＣ保（，１する。この持上り伸石乙の
励起によって、〃ン３は、図示の基本位置から反晩引回
１　（ｃすなわちし１面で左方向にｆ’Ｆ　ｆｉ１１位
如：盪で旋回する。

仁の解３の自由如。には、共ｊ４の何Ｉ　ＢＩＩ腕飼（
７ｅ（よってλつの（１０動ｈｉｇ、９か取付けられる
。これらや〕（動腕ｇ、９の正＠　ｆｒｗ琺は、第１図
および第Ｓ図から容易に判る。きちダ図には上方の傾動
１腕？か即一部品として図示され、第Ｓ図ＶＣは下方の
傾動腕か単一部品としてし１示される。詣ＢＩＩ−図Ｐ
Ｃ示さｊしるように、上方の傾動腕９１／ｃは＃」孔／
θか設けられ、ル付状態において、仁のｂ［１孔／θを
傾純１１ｔｉｌ　ｎｑｌ１７が貫通する。この上刃の傾
動ＩＮ’ｙは、閉１面で見て右端に、最初にはほぼ水平
Ｖこ虚るりｔともその後ｆＣは斜め下向きである消υ梨
内／／をイｊする。

傾動腕灯３らにコつの水イの開孔／２．／、３を崩し、
これら開孔の中には、第３図に図ボ芒れる支持体／ｑが
、傾動腕軸７に対してｈｔ向きに走る水平の軸／Ｓを中
心として旋回できるように据＋ｊ吋できる。

第Ｓ図に図示されるように、下方の何→ｈ、１腕ｇも開
孔／ｌを治し、この開孔／６をも、傾動腕ｆｆＱｉ＋　
７が月通できる。上方の傾動腕７に相応して、Ｆ力の傾
動腕も、図面で見てその左蕗；ｔＣ泗り１内１７を治し
、これは、［■１様に九初には水平であるか次いで斜め
上向きに走る。ｆａｔ　、！７案内／２の反対ｔ１・・
の、下方の傾動＃ｇ１７）端部には、円盤ｉｇか＾１″
個・さオｉ。

これはモータ／９によって両回転方向に〜Ｊｊ・てきる
。

卯Ｊし１ｅζし１示される支持体／ｑは、第一〇円北−
θ２回も口Ｊ　ｉｌコに保ト５するが、これは、駆卯ノ
されず、また小・イ・［状態て円瞥１ｇＶＣ対向する。

ｌｌ５１動腕９１ｔＣありる多持体／Ｑの傾動運動を強
ｆｌ＋ｌ＋　Ｌかつ限シｉ：でさ／、）ようにするため
、多持体／グは、後段で詳述するようなト向きめ突出部
２／を毛する。

このづｉ：Ｉ！ＩＩケさらにψ４らかにするため、特に
第６図を６照して説、明する。枠／　Ｋ　）４：　４ζ
１１２によってＭ（３か１１〜・イｊりられ、傾動腕軸
７は傾動腕ｇ、ワを渋ｉ−，ｙ＝　する。ｒ１°１シタ
内／／および／７には、（ｆｊｉ方からビン２〕、２３
かそれぞれ突入する。これらビン、２．２．．２．７は
、棹／に回転可能に固定された調節ポルトコψ、２Ｓに
、上置１ぞｎ　ｆｊｉ、心的に配備される。こｉｌら紗
１Ｘ％ｊポル）、２’７．コＳの回転によって、ビン、
２−．２３の位ＶＩか変什てき、これによって両Ｉ１．
１′！！ｌ：Ｉ、腕ｇ、ｑかＨ＋：４賀Ｊできる。

自−７１文ＩＶ？−示されるように、支（→イ外／＋は
何１如（腕１９Ｉ／Ｃヌ」して峙ｆｌＩ〕、・できるよ
うに九′償てれる。突出部、２／は、知便ノｌ’４１　
ｇの（に４孔コ乙を辿り抜＋ｊ、別の持上り磁石−ｇの
突き棒λりに接する。この長上は磁石、２ｇは興３　Ｖ
ｃ固定される。突出部２／とダＣ３の１川に引張られる
引張はね、２９によって、突出部コｌは突き棒、２７に
接するように保持される。

持上は磁石２ｇが励起されると、突き＋Ｆ、２７７＞’
図面で見て左へ移動し７、それで、支ｉ、７　（，１，
／　＆は釘、紗図示の終端位飯へ時計ｌ９で細動する、
図示の１河し装肪゛は、カセットからマイクロフィルム
読取り器のフィルム台へま／（１ｊ、その渉ｐ（−、フ
ィルムカードを４りＩＩ込するためｉｃ　′！ｆ−成沁
わ、た。フィルムカードは、引渡し装漁′がｆ’ｌ−％
Ｉする払・７９１では、カセットから店かれ乃、い。故
に、これに向いｆ（フィルムカーＦのかどは、不規則に
整列Ｊるかも知力ず、しかもしはしば互１／ｃ久き幽る
かも知！１ηい。

従って、分陪部を採用することが必要である。その４％
迄は、やに第５図に図示さｉ（る。

３０で示される分離器では、実外上乎らηＩｌ′・βで
あることがル要であり、これｉｉコつの長孔Ｊ／、Ｊ２
を有する。これら長孔は、分４１ｇｊ、？Ｑが第ｇ図１
で見て左方へ長孔の長づに対応して協イ１ンできるよう
に、ねじ３３，３夕にそれぞれ係合する。しかしながら
図示の基本位いでは、カム３Ｓか知ｈ　ＩＩＩ’＋ｔ　
Ｑｌｌ？に接触しているから、分離阻＼３θは左へ移Ｈ
・！できない。しかしながら、汎３か反時言１回り９Ｌ
加・回をせられると、分１１ＪＩ　８１３０は、これを
引づ］ｖはね、？乙か引５．１４るから、上記の汎３の
運動１に一追ｂＴする。しかし外から、本・、≦３かそ
の終端位し３゛ｖこ祈するＪ：）、　ｆｉｉｌに、ター
）ぬ１１８１・３０のその酬の行程は長孔３ノ、３−に
よって１１１（足される。故に、第７図に１￥ｌ　／Ｉ
Ｊてさ、ｌする円（に１ｇ、、ｌＯは、分船部よりも図
面てνてルヘ婆られ［移に力できる。

タト内１を部の分片１′を台用は、特別に棺成された発
馬１ナヘッド３７に基つく。これは、一つの分散する分
細■１１３ｇと３９の曲？ごスリットｑ、０を翁し、こ
れの中シ（、送るべきフィルムカードがその都度到着で
きる。公武；（（へ）のｆ’を一用に対してなお７ｍ＝
４１−のは、仔細ヘッド３７の＃；　ｌ１Ｉｉｌ方の緑
ダ／が、第６図から明らかなように、送り方向に対して
やや斜めに走ることである。送シ方向は、ここでは矢印
Ｑ２で示される。ｉ４／がこのように刺めになっている
ので、送るべきフィルムカードは、円ｆｍｉ　ｇ　、　
、２θから最も遠いかどで分離ヘッド３７のスリットｑ
Ｏの中へ通される。

上述した引渡し装置は次のようにｆ’ヒ動する。フィル
ムカードを輸送すべきときには、持上は磁石乙の励起に
よって、１４３が反時計回シに旋回させられる。この際
に、傾動腕軸７は、図面で見て左方向へ傾動腕ｇ、９を
移動させる。滑＃）案内／／　、／りによれは、最初に
は、円盤／ｇ、２０の相互距離は全く変化せずまたは殆
んど変化Ｌ７ｚいが、興３の旋回運動の終端に向って、
円盤１ｇ、コＯＦｉ比較的迅速な閉じ運動を遂行し、こ
れによって、送るべきフィルムカードはやっとこ式で碩
まえられる。モータ／９によって円盤１ｇ、コθが駆動
・され、よって所望の送！制御勤が開始される。この発
明による引渡し装置の場合には、円盤コ０がその都度の
送シ方向に旋回し、これは、持上は磁石、２ｇの励起に
よって強制的に達成される。

送るべきフィルムカードが円％／ＩＩと二〇の出ｊに到
λ１する以＠ｇｒｃ、ｆｌ離ヘッド３７のスリット２０
かこれを掴まえ、よって、フィルムカードの対応する縁
は、円拐：、／ｇ、２Ｑで掴まえられる以Ｍに止６７４
に脚かれる。

【図面の簡単な説明】

第７図は、この発明による引渡し装置の仙・面図である
。ケコ図は、見通しのために若干の部材を除去した、身
・１図による引渡し装置の上方区域のｆｌＩ１１面図で
ある。第、３図は、引渡し装置の部拐としての支持体を
示す。第７図は、引渡し装置の部拐としての上方の＃ｌ
勤腕を示す。紀Ｓ図は引渡し製画、の部材としての下方
の傾動腕を示す。第６図は、第７図に示されるこの発ｑ
ｌｌによる引渡し装置の平面図である。第７図は、第６
図の■−■１紳に沿う垂直断面を示すゎ第９ｇ図は、引
渡し装置の別の伸面図である。 図面において、３は興、ｑは引張はね、乙は持上は磁石
、りは傾動腕軸、ｇと９は＃１動腕、／／は滑＃）案内
、／ｕは支持体、１５は醐１．１７は滑シ案内、ｔｇと
一〇は円盤、２２とり３はビン、−ｑと、２Ｓは調節ボ
ルト、２ｇは楯上は硝石、コ９は引張はね、３ｏは分１
１ｉｉ部、３１と３−２１６−４’（孔、３ｓはカム、
３６は引張はね、３７　ｉｆ乃）崗Ｉ＋　−＝ラド、３
ｇと３９は分離面、ｑｏはスリット、ｌＩｌは縁を示す
。 第１頁の続き ◎Ｉｎｔ、Ｃ］、’　識別記号　庁内整理番号［株］発
　明　者　カルル・ヴエンデロー　ドイツ連邦共和国。 ス　３１ バトφヴイルベル、ヘーエンヴエク。 昭和６０年　３月１５日 特許庁長官殿 １、月１件の表示 昭和６０年　特許願　第　１５５４号 ２、発明の名称 引　渡　し　装　置 ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 住　所　Ｙイツ達邦共和国、オーバア・メルレン、シュ
ールシュトフーセ、２ ４、代理人 〒１０５住所　東京都港区西新橋１丁目１番１５号物産
ビル別館　電話（５９１）　０２６１図　面

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ　フィルムカードまだはそれに゛匹敵する物を掴まえ
   て送るために、１つの案内部の引渡し９１１１の端部に
   、フィルムカードまたはそｉｔに匹敵する物に対して横
   向きに運動できる輸送装置が設けられ、この輸送装置が
   、二つの回転できる円盤をｊｉｉｉｉえ、これら円盤が
   、フィルムカードまたはそれに匹敵する物に対してやっ
   とこ式に動くことができ、かつ佃み（ｉ＞ｆ＆で互に鋭
   角をなし、少くとも１つの円盤が、回転方向を逆にでき
   るモータを備える、ユつのｌ’、　）’Ｊ部の間でン内
   されるフィルムカードまたはそれに比較する物を１つの
   位泗から他の位置へ移すための、例えはフィルムカード
   をフィルム台からフィルムカセットの中へ移すための、
   引渡し装置において、円盤の保持のため、送り方向に槓
   Ｊ向きに運動できる１つの翼に取付けられた旋回できる
   二つの傾動腕が設けられ、これが、円盤の閉じ運動の制
   御のため、円盤の反対伸で滑シ案内を介して定置支持さ
   れる、ことを特徴とする引渡し装し ユ　傾動腕が、共通の１＠動腕軸によって翼に取付けら
   れる、特許請求あ動゛囲第１項に記載の引渡し装置。 Ｊ、１つの円盤が支持体に固定され、これが、送シ方向
   に横向きの軸を中心としてλつの止めの間で旋回できる
   ように、対応する＃動腕に連結される、特許請求の範囲
   第１項または第２項に記載の引渡し装置。 ク　支持体が、その一方の止めに対して、引張はねによ
   って保持され、持上り磁石が、支持体を他方の止めに対
   して旋回させるために設けられる、特許請求の範囲第１
   項から第３項のいずｊか１項に記載の引渡し装置。 ５　傾動腕における円盤の反対仙・に、渭シ案内が設け
   られ、そのおのおのの中に定置のビンが突入する、特許
   請求の範囲第１穣から第を項のいず九か１項に記載の引
   渡し装置。 ４　両ヒンのおのおのか、　ｇ＋ｒＡ節ボッＬトに偏心
   ・的に６）“備でれる、４ｒｒ　＃ｌ粕求の助」Ｖ１１
   第１項から第５項のいす唱か／ＪＪｌに記載の引渡し装
   ｆ」。 ？　ｆＰｉシ（円か、故の放・回内にヌＹＪシて接線的
   ｌセ１きの最初の区域と、これに絖〈こｊに刻して舶め
   に向いた区烟と乞廟する、私的請求の曾ル囲負）／狽か
   ら卯を枦のいずれか／和に舶載の引赤し装置。 ｇ　■が引張はねＩｃよって屑・止６ｒ飴に保持され、
   引沢し装置りが、両円盤の作」１・位置へ汎を変位させ
   るため、持上り伽・石′５Ｉ：損する、特許訓求の曾１
   １・囲臼ｌ狛から８ｒ・７項のいずれかｌ鉋にＥシ：載
   の引沖し装置？′１．。 タ　少くとも傾動腕の／　（［ｉｉｌに、円盤に隣接し
   、かつ送るべきフィルムカーＦまたはそれに匹敵する物
   ！の方向にこれを追越すけれども静止する分離部が設け
   られ、こわが、フィルムカード捷たけそれに匹敵する物
   を受けるスリットを、λつの分離ｉＡ＋の出ｊに有する
   、特許粕床の１１１１）１１４４７項からｔＪＬ　ｇ項
   のいずｔｌか７項に記載の引渡し装置。 ｌＯフィルムカード捷たけそれに匹敵する物に面する分
   前ヘッドの縁が、フィルムカード捷たはそれに匹敵する
   物の平面の中で、送り方向に対して斜めに走る、特許請
   求の９四項７項から第９項のいずれか７項に記載の引渡
   し接触。 ／／、分＃部が、引張は：ねによって、フィルムカード
   またはそれに匹敵する物の方向に予め引張られ、カムに
   よって傾動腕の傾動に＠ｌに接触し、かつ、長孔によっ
   て傾動腕軸に従うその行程を制限される、判許詣求の帥
   四項１項から第１Ｏ項のいずれか７項に記載の引渡し装
   置。