JPS60178100A - 装飾用樽の芯材 - Google Patents

装飾用樽の芯材

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JPS60178100A
JPS60178100A JP3481884A JP3481884A JPS60178100A JP S60178100 A JPS60178100 A JP S60178100A JP 3481884 A JP3481884 A JP 3481884A JP 3481884 A JP3481884 A JP 3481884A JP S60178100 A JPS60178100 A JP S60178100A
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JP
Japan
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decorative
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case
barrels
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JP3481884A
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JPS6332639B2 (ja
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岸本 卓司
塚尾 幸一
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TSUKAO SEIICHI
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TSUKAO SEIICHI
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、神社や居酒屋などにおいてLIいらねる飾り
菰樽等の装飾用樽の芯材に関する。
この種の装(>fli用樽の芯材として、従来から第1
9図、り520図で示すように次の[I] I(II]
で記載の構成を要旨とするものが存在する。
[I] 脚部(50) *備えた発泡スチロール製の中
空樽状のケース(51)を、その中心部を通る仮想鉛直
面で2分−4lJ L 、こわら両分割ケース部(51
A)・(51A)内に夫々、分割面に対して10交する
縦姿勢の左右一対の補強板(52)・姉を連設する。
[■] 前記補強板(521台−の]−側わ15に大々
、前記両分割ケースil((51A) +(51A)の
底板(51AM51a)上面に巨ってレンガ等の姿勢安
定用ダ11【り部材(63)を載置するための空間を・
形成するり大部(52a)・・を形成するとともに、前
記両分割ケース部(51A)+(51A)及び脚部(5
0)の分割面には、その分割rl′iiに対して互いに
直交又はほぼ直交する方向から嵌合可能な凹凸部(54
a)T(54b)・・を形成する。
この従来芯材による場合は次のような問題があった。
(イ)前記補強板(52)・・の切欠部(52a)・・
と鍾り部材(63)との間には、この夕!1【ね部材隨
の内装時の俄扱いを容易に行なうための間隙(a)が形
成さねでいる。 そのため、菰等の外被材の固縛作業時
において、芯材を横倒しにしたり、或いは引つ繰り返し
たりした1際、飾り部材(転)も前記の間隙(a)の範
囲内で移lIν1し、この錬り部材(53)の犬なる慣
性力が両分割ケース部(51A)。
(51A)の底板(51a)ツ(51a)に一体連設さ
れた当り部(55)+(5(へ)及び前記補強板−・・
に繰り返し作用するため、こわら当り部(50Iβ(へ
)及び補強板敷・争の破損を招来し易い。 その結果、
@jjり部材(53)がその破損箇所を通して犬きく移
動するため、こねに伴う重心位置の大巾な変動によって
樽の載置姿勢が不安定になる。
また、このような問題点を解消する手段として、前記両
分割ケース部(51A) 、 (51A)の底板(51
a)、(51a)上面に、前記当り部(55) I(5
5)に対する補強部材(56)・(66)を接着するこ
とが考えら力るが、こrによる場合は、i17強部材(
56) 。
(56)の接着に多くの手間を要するばかりでなく、そ
の接着が少しでも不確実であると前述と同様の間顯産、
招来する。
(ロ)前記凹凸部(54a)・(54b)の嵌合代を大
きくすhばする程、両分割ケース部(51A)・(51
A)の接合を8(f実に行なうことができるものの、こ
ねに伴って両分割ケース部(51A)・(51A)の底
板(51a)+(51a)のり込みぢも増大するため、
底板(51a)・(51a)の強度が著しく低下する。
七ね故に、前記凹凸部(54a) +(54b)の嵌合
代を左程犬きくとることができないため、両分割ケース
部(51A) I(51A)の開きを接着テープや指名
・創始・で防止する必要があり、外被材の固縛作業能率
の低下を招来する。
本発明は、上述の従来問題を合理的に改善する点に目的
を櫓す2)。
かかる目的を達成するために講じられた本発明による装
飾用樽の芯材の特徴構成は、脚部を備えた軽量材料製の
中空樽状のケースを、その中心部ケ通る仮想鉛直面で複
数に分割し、これら分割ケース部の底板上面に、こねら
分割ケース部の分割面に対して交差する姿勢の凹部全形
成するとともに、前記分割ケース部の相対向する凹部に
亘って、姿勢安定用紳り部材を上方及び横方向への移動
を阻止した状態で嵌合保持させた点にある。
上記特徴構1皮による作用効果は次の通りである。
前記姿勢安定用鍾り部材が分割ケース部の分割面に対す
る直交方向に比較的大きな長さケ有する点に着目して、
この錘り部材を分割ケース部の凹部に対して融通のない
状態で嵌合保持させたことにより、外被材の固縛作業時
における上分割ケース部の接合部材に兼用構成すること
ができる。
従って、前記鈍り部材を利用した上述の如き合理的な改
造をもって、芯材の姿勢安定化を促進することができ、
しかも、前記分割ケース部を接合するための専用の凹凸
部を不要化できる又は設けるにしても補助的なもので済
み、その上、両分割ケース部の開きを接着テニプや接着
剤等で防止する必要性はない又は必要性は極めて低く、
全体として構造の簡素化と外被材の固縛作業能率の向上
々を図ることができるに至った。
また、後述実施例でも示すように、前記四部が分割面方
向に適宜間隔を隔てて位置する前記脚部の連設相当箇所
又Fiその近くの2箇所に形成さねたものである場合に
は、左右に振り分は配置される2つの錘り部材の荷重を
夫々脚部に支持させることができるから、例えば、飾り
部材を底板の中央一箇所に設ける場合に比して分割ケー
ス部の肉厚を極力薄くして軽量化を図ることができるば
かりで々く、両飾り部材間の大なる間隔を利用して、外
被材の1縛作業時に作用する捩れ応力に対する強度を可
及的に高めることができる利点がある。
更に、後述実施例で示すように、前記鈍り部材の上方へ
の移動阻止手段が該飾り部材の上面に接当する状態で分
割ケース部に連設された補強板を利用する手段である場
合には、分割ケース部の強度アップのために設けられで
いる補強板を利用して珪り部材の移動阻止構造の簡素化
を図ることができる利点がある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図で示す装飾用樽の芯材を構成するに、
底部に円環状の脚部fl) (r連設しである発泡スチ
ロール製の中空樽状のケース(2)を、その中心部を通
る仮想鉛直面で二分割し、これら両分割ケース部(2A
)+(2A)の底板(2a)−(2a)上面で、前記脚
部+1+の連設相当箇所の左右両側部に夫々、分割ケー
ス部(2A)・(2人)の分割面に対して直交する姿勢
の凹部(3)・(3)及び(3)・(3)を形成すると
ともに、前記分割ケース部(2A)。
(2A)の相対向する凹部(3)+(3)及び+311
 +31に亘って夫々、煉瓦やコンクリート等の姿勢安
定用鉾り部材(4)・(4)を融通のない状態で嵌合保
持させ、更に、前記分割ケース部(2A)・(2A)の
周壁(2b)。
(2b)の内周面で、その開口周縁から周方向の適宜長
さに亘ッテ、前記凹部(311+31及びfil r 
f3) K亘って嵌合保持された錘り部材(4)+(4
)の上面に近接位置して該飾り部材(4しく4)の上方
への抜出し移11jを阻止する水平又はほぼ水平姿勢の
補強板+5) l fil及び(5)・(6)を連設し
、もって、011肥姿勢安定化のための鈍り部材+41
1 +41を、前記両分割ケース部(2人)+(2A)
の繋ぎ部材に兼用構成している。
前記分割ケース部(2A) +(2A)の周壁(2b)
、(2b)及び天板(2c) +(2c)の各内面には
夫々格子状のリプ(6)・・を突出形成するとともに、
前記分割ケース部(2A) 1(2A)の分割面中方向
中央部には夫々、底板(2a)、周壁(2b)、天板(
2C)の3面に百ふ状態で分割面に対して直交する上下
方向姿勢のアーチ状補強板(7)を連設している。
そして、上述の如く構成された分割ケース部(2A) 
+(2A、)を左右一対の錘り部材f4i 114)を
介して接合し、この芯材の外周面を第5図で示す如く菰
などの外被材(8)で被覆したのち、これの所要箇所を
縄等の紐状体(9)で固縛して装飾用樽を製作する。
次に、別実雄側について列記する。
(イ)第6図、第7図で示すように、前記分割ケース部
(2A)の分割面中方向の左右両側部に夫々、分割面に
対して直交する上下方向姿勢の補強板(lO)+(鴎を
、その下端が前記凹部(31I(31内に嵌合保持され
た錘り部材+411141の上面に近接位置する状態で
連設して、この補強板(10)。
(1o1 ’に利用して前記鈍り部材(4+ 1 +4
+の上方への抜出しを接当阻止すべく構成する。
(ロ)第8図で示すように、第1実施例(第1図乃至第
4図参照)で示す水平姿勢の補強板(5)を、前記凹部
(3)内に嵌合保持された鉾り部材(4)上面の全横巾
に亘って接当するように構成する。
(ハ)第9図で示すように、前記凹部(3)の底面を底
板(2a)の上面と同−又はほぼ同一レベルに構成する
に)第10図で示すように、前記凹部(3)の底面を底
板(2a)の上面よりも上方位置に構成する。
(ボ 第11図乃至第14図で夫々示すように、前記凹
部(3)の開口巾C1,)全錘り部材(4)の横巾(l
!2)よりも小に形成して、前記錘り部材(4)の上方
への抜出しを阻止すべく構成する。
(へ)第15図で示すように、前記分割ケース部(2A
)3(2A)の天板(2c)+(2C)の接合面に、分
割面に対して直交する方向から互いに嵌合自在な凹凸部
(lla)・(llb) e形成する。
(ト)第16図で示すように、前記分割ケース部(2A
)の天板(2c)及び周壁(2b)の接合面に、分割面
に対して直交する方向から互いに嵌合自在な凹凸部(l
la)I(llb)及び(12a)−(12b)を形成
する。 4 (チ)第17図で示すように、前記分割ケース部(’2
A) 、 (2A)の底板(2a)+(2a)中央部に
夫々、これら両分割ケース部(2人)・(2A)の分割
面に対して直交する姿勢の凹部t31 ++31を形成
し、これら凹部(31I(31に亘って姿勢安定用錬り
部材(4)を上方及び横方向への移動を阻止した融通の
ない状態で嵌合保持させる。
(す) 第18図で示すように、中空樽状ケース(2)
を、その中心部を通る仮想鉛直面で3分割し、これら分
割ケースl<(2A)・・の分割面に対して交差する姿
勢の凹部(3)・・を形成するとともに、前記分割ケー
ス部(2A)・・の相対向する凹部is) l t3)
・・に亘って夫々、姿勢安定用錬り部材(4)を上方及
び横方向への移動を阻止した融通のない状態で飯台保持
させる。
(ヌ) 前記ケース(2)の軽量材料として発泡スチロ
ール以外の材料、例えば、FRPなどの材料を使用する
←→ 前記脚部11)を不連続に構成する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明に係る装飾用樽の芯材の実施
例を示し、第1図は分解斜視図、第2図は正面図、第3
図は第2図の11線断面図、第4図は第2図のff−W
線断面図、第5図は装飾用椰の完b(状態を示す止血図
である。 第6図、第8図乃至第18図は夫々別の実施例を示し、
第6図、第8図乃至第14図は夫々正面図、第15図、
第16図は斜視図、第17図、@18図は横断平面図で
あり、第7図は第6図の■−■線断面図である。 第1
9図、第20図は従来構造を示す斜視図とその要部の縦
断面図である。 O)・・・・・・脚部、(2)・・・・・ケース、(2
A)・・・・・・Ollケース部、(2a)・・・・・
・底板、(3)・・・・・・凹部、nl’・・・・・・
姿勢安定用錬り部材、(5)+ (+01・・・・・補
強板、(6)・・・・・・リプ。 代理人 弁理士 北 村 修 、バー7 H 1 第18 図 d 第19図 1 ( 第20図 U

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 脚部(1)ヲ備えた軽量材料製の中空樽状のケース
    (2)を、七の中心部を通る仮想鉛直面で複数に分割し
    、こわら分割ケース部(2A)+(2A)の底板(2a
    )+(2a)上面に、こわら分割ケース部(2A)・(
    2人)の分割面に対して交差する姿勢の凹部f311f
    31を形成するとともに、前記分割ケース部(2A)I
    (2A)の相対向する四部(3)ν(3)に亘って、姿
    勢安定用軸り部材(4)を上方及び横方向へのgWiJ
    を阻止した状態で嵌合保持させである装飾用樽の芯材。 ■ n11記凹部(3)が分割面方向に適宜間隔r隔て
    て位置する前記脚部tl)の連設相当1’dir所又は
    その近くの一箇所に形成されたものである特許請求の範
    囲第0項に記載の装飾用樽の芯材。 ■ 前記節り部材(4)の上方への移動阻止手段が該飾
    り部材(4)の上面に接当する状態で分割ケース部(2
    A)に連設された補強板(6)又は(1o)を利用する
    手段である特許請求の範囲第0項又は第0項の何れかに
    記載の装飾用樽の芯材。 ■ 前記節す部vr141の上方への抜出し阻止手段が
    前記凹部(3)の開口中を錘り部材(4)の最大横巾よ
    りも小に構成する手段である特許請求の範囲第0項又は
    第0項に記載の装飾用樽の芯材。 ■ 前記分割ケース部(2A)・(2A)が内周面にリ
    プ(6)を備えたものである特許請求の範囲第0項乃至
    第0項の何れかに記載の装飾用樽の芯材。 ■ 前記ケース(2)が軽量材料として発泡スチロール
    を使用したものである特許請求の範囲第0項に記載の装
    飾用樽の芯材。 ■ 前記脚部+11が円環状である特許請求の範囲第0
    項乃至第0項の何れかに記載の装飾用樽の芯材。 ■ 前記補強板(5)が分割ケース部(2A)の開口周
    縁から周方向の適宜長さに亘って水平又ははぼ水平姿勢
    で連設されたものである特許請求の範囲第■項に記載の
    装飾用樽の芯材。
JP3481884A 1984-02-24 1984-02-24 装飾用樽の芯材 Granted JPS60178100A (ja)

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JPS6332639B2 JPS6332639B2 (ja) 1988-06-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003056106A (ja) * 2001-08-14 2003-02-26 Kazuo Yokohama 仕切り壁とその製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6036299U (ja) * 1983-08-18 1985-03-13 株式会社 パックサプライセンタ− 飾樽用芯樽

Family Cites Families (1)

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JPS6036299B2 (ja) * 1981-07-02 1985-08-20 タカラベルモント株式会社 イオン導入器

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