JPS60173605A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPS60173605A
JPS60173605A JP59019174A JP1917484A JPS60173605A JP S60173605 A JPS60173605 A JP S60173605A JP 59019174 A JP59019174 A JP 59019174A JP 1917484 A JP1917484 A JP 1917484A JP S60173605 A JPS60173605 A JP S60173605A
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JP
Japan
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control
motor
data
pulse
microcontroller
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JP59019174A
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Masao Hosaka
昌雄 保坂
Yoshitaka Ogino
荻野 良孝
Kazutoshi Shimada
島田 和俊
Takashi Saito
敬 斉藤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS60173605A publication Critical patent/JPS60173605A/ja
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
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    • G05B19/414Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
    • G05B19/4142Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller characterised by the use of a microprocessor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、マイクロコントローラを用いて制御可能な′
電子機器に関する。
〔従来技術〕
従来から、電子機器例えば複写機においては、シーケン
スタイミングコントロールにマイクロコンピュータが導
入されてその機能の高さと、回路制御の柔軟性の特長を
生かして広く普及して来た。しかし、マイクロコンピュ
ータは、主にタイミング制御に用いられており、複写機
の制御を行う場合、最低、モータの制御と一般のシーケ
ンスコントロール用の2ヶ以上のマイクロコンピュータ
を使用して来た。
次に第1図に本発明に適用可能々電子機器の1例である
複写機の構造図を示す。上記複写機は本体駆動(感光体
ドラム、給紙、搬送系)と光学系駆動の2つの駆動モー
タより構成をれている。もち論この他にも冷却ファンモ
ータ、紙搬送用のモータあるいは、定着ローラ用のモー
タもあるが機械の駆動系としてはこの2つのDCモータ
でまかなっている。
第1表に以下の図面に用いた記号の説明を行う。記号の
■ばTTLバッファを示し2、記号の■は’I’ T 
Lインバータを示し、記号の■はnpnパワートランジ
スタを示し、記号の■はpnpパワートランジスタを示
すO 弗1表 以下、機械の構成に付第1図に基づいて説明を行う。複
写機の本体21の一側方には2段の給紙カ七ツ)22.
23が設けてあり、他側方には排紙トレー24が設けで
ある0感光体ドラム25の回りには、コロナチャージャ
46、イレースランプ47、光学系48、現像ローラ9
、転写・分離チャージャ10.クリーニング装置11%
前疲労2ング12が図の如く配置しである0本体21の
上面にはコンタクトガラス13が設けてあり、この上の
オリジナルは露光ランプ141cよシ照射され、レンズ
系15を妨り、前記光学系48にと導びかれる。各給紙
カ七ツ)22.23の紙は各給紙ローラ16,17に:
より、レジストローラ18に導びかれるようになってい
る。そして、前記転写・分離チャージャ1.0の働きに
より前記感光体ドラム25上のトナー像を転写された紙
は搬送ベルト19によシ定着ローラ20に導びかれ、最
終的に排紙トレー24上に収容されるととKなる。
なお、1は主駆動モータで本機械においては光学系以外
のドラム、搬送系、定着、各機構部の駆・動源となる、
定速度を確保するためDCサーボモータが使用される。
2は、光学系駆動モータでDCサーボモータが使用され
る。3は転 −写紙を定着部20に搬送するために、紙
が搬送ベル)19KFM着する様吸引するためのバキュ
ームモータである。3もDCモータが使用される。本機
械においては駆動モータは全てDCモータを採用し′嘱
源周波数(50,60Hz)のちがいによるギヤー比の
変換に伴う仕様変更のわずられしさを排除している0又
DCモータの方がACに比し小形で高トルクを出せるの
でこの様なモータを用いた電子機器は最近多くなってい
る。
次に機械の動きに付説明する。壕ず電源スィッチをON
すると感光体イニシャライズが行なわれる。感光体のク
リーニングと、前露光ランプが点灯して表面電位の除去
が行なわれ、感光体表面電位が均一化する。定着部20
のヒータm度が設定温度になると、不図示の操作部にお
いてコピー可表示が行われる。これでコピースタートの
条件が整ったわけで、ユーザーは紙サイス、コピ一枚数
をセットしてプリントボタンを押せば良い。プリントボ
タンが押されると所定の用紙がカセット22又は23よ
シ給紙されて、レジストローラ18に到着し、先端合わ
せすをサイズに対応して並べ、走行時間の計数を行って
用紙の検知を行う、これは後段で、この用紙サイズの情
報をもとに感光体の先娼、後端。
側端のブランク露光を行い、画像領域以外の所に余分な
トナーが付着しない様にするだめのものである。又光学
系のスキャン時には、原稿濃度、サイズを図示してない
フォトダイオードで読み取ってA/D変換して、これを
リアルタイムでフィードバックして、調光バイアス制御
を行ない、画像濃度の自動コントロールを行う。
この場合図示してな一現像バイアスにフィードバックし
てバイアス値を変えることによって濃度の適正化を自動
的に行−ノている。
一方、原稿面をスキャンする光学系はサーボモータによ
ってコントロールされ、先に述べた用紙サイズを検知し
たデータに基づいて、フルサイズスキャン、ショート・
サイズスキャンを行って倍速度でスキャンする。
以上作像され、像転写が行なわれた用紙は定着部20で
定着されて排紙台24にストックされる。
次に複写機のモータの速度、位置制御の例について説明
する。第2図にサーボコントロールに1史用されるPL
Lの原理図を示す。基準発振器VCOからの信号fLo
と基準周波数信号fRは、位相比較器に入力され、エラ
ー電圧■Eが高周波成分を除去する為のローパスフィル
ターL P F’を介して■coに帰還される。fvと
fRの位相が等しいなら、エラー電圧vEは発生しない
。もしfvとfRが異る場合は、エラー電圧が発生し、
Vc。
の発振周波数fLOを変化させる。このfLoの変化は
、エラー電圧がなくなるまで、すなわちfvとfRの位
相が等しくなるまで続く。
第3図はこの原理を応用したモータサーボ制御の例を示
す。基本的な構成は第3図のブロック図に示すように位
相比較器、ローパスフィルタ(LPF)、増巾器(AM
P)、モータ(M)、エンコーダINc)より成る。位
相比較器はコマンド信号S、とフィードバック信号sり
を比較して誤差信号を発生する。コマンド信号81% 
フィードバック信号S2とも連続的な交流?した場合、
位相比較器の出力は下記のとおシであるOV、 = K
mS、 S、 と々る。 ・・・・・・・・・(1)コ
マンド信号は交流であるから S、 = −V、 cos O鳳 と表わされる。
ここでモータ軸の角度θ□とエンコーダ(ENC)の電
気的な角度θ0の関係は θo=no□となる。
nはエンコーダの回転によって発生するパルス数である
。フィードバック信号S、は S2:■05lnθ0 となる。従って(1)の位相比較器の出力はV(= −
に、11V8Vocosθi Sinθo −−−・=
(21となり、 (2)は下記のようになる。
Vc−Km”s”o/ 2 [5in(θi−θo)−
sin((77+θo):] −・−(3)ここで Kp=Kmv8vo/2 とし又、5in(θl十θ0)は高周波成分でローパス
フィルタLPFでカットされるので、従って(31式%
式%) 又位相差をθ。とすると θ。=θ、−θ。 と書く事が出来る。
従ってこれより(3)式は近似的に Vc”Kp(θi−θo ) =K pf)e となる
から、第3図に示す様な単純化したモデルに示す事が出
来る。これより位相比較器の出力は両成分の合計として
近似される。
次にM述の原理を用いた回路構成について説明する。第
4図は従来の回路構成図の一部を示す。MPU(マイク
ロコンピュータ)にインテル社8051を2ケ(MPU
、 、 MP’U、)用いたマルチプロセッサシステム
で、モータ制御用のMPU。
のみを示1−ている。通常、サーボモータは速度と位置
の制御を行うため、絶えず、エンコーダパルス入力をカ
ウントし、位置情報を絶えず把握しておかねばならない
ため電子機器においては、シーケンスコントロールと同
一のチップで行う事は、リアルタイム制御上無理が生じ
、誤動作を起しかねない。よって、それぞれのコントロ
ールのため2つのマイクロコンピュータを用い、不図示
のMP U、でクーケンスコントロールのタスクを実行
しMPU、で2ケの駆動モータであるメイン駆動モータ
I)CM、及び光学スギャンモータDCM、のコントロ
ールをオプティカルエンコーダ01!:、、0PFI、
を利用して行なう〇又、MPU、、MPU、はシリアル
通信、インタフェースによって同期がとられ、両者間に
はビットパターンによるプロトコルによって相互のイン
タフェースを行う構成となっている。なお、MPU、の
説明は後述する。
第4図においてタイミングパルスリ:主モータDCM、
にさらに軸上に結合されている円板を回転し、そのスリ
ットよシ発生するパルスをイベントカウンタに入力して
いる。これより発生するパルスはメインモータの軸端に
あるサーボコントロール用のFG(フリーケンシージェ
ネレータ、モータ1回転で例えば約200パルス)のパ
ルス数の所定の比率、例えば1/10である。
以上説明したように複写機のリアルタイムコントロール
を行うにはマルチナツプ構成にょらざるを得ないという
欠点があった0そして両MPU間のインターフェイスの
関係から煩雑になるという欠点があった。
このような構成の場合サーボの専用LSIをマイクロコ
ンピュータの外に使用しなければならない。又、例えば
D/Aコンバータ、F/Vコンバータ、コンパレータ等
アナログICが構成上どうしても必要になり、システム
全体のコストアップは免れなかった。又制御装置が複雑
となり、プログラム及びモニタの構成から設計。
デパックに美大な時間を要し、信頼性に問題があった。
又スペース上の問題点もあった。
〔目 的〕− 以上の点に鑑み、本願発明の目的は、知能化したマイク
ロコントローラを用いて、制御装置を簡単化し、かつプ
ログラムの設計、構成を簡単にし、小型、省スペースで
高性能の電子機器を提供することにある。
〔実施例〕
以下、図面を参照し、本願発明について詳細に説明する
。本発明はサーボコントロールのしやすい、自動制御機
能を知能化した新しいマイクロコントローラ(MC)を
使用したコントロール方式を提案する。これは、従来の
マイコンにはない知能化したレジスタをいくつか用意し
ておき、CPUを介さなくとも、そのノ・−ド機能で所
定のきめられた値のもとて演算、処理。
実行して行くもので、その設定されたデータから外れて
いた場合、始めてCPUに割り込み等の手段を用いて認
知させて、データの変更をめるものである。従ってその
間CPUは他のタスクに専念出来1ケのM、CCマイク
ロコントローラ)でマルチタスク処理が可能になる。こ
の機能を示すフローチャートを第5図に示す。これは、
あるデータをセットして目標値に向けて制御しようとす
る機能のフローチャートである。
以下、ステップ毎に説明を行なう。
8’rHP−1: CP Uより初期デークーをセット
する、この時制御範囲、上限値、ド限 値をセットする。この間にあれば、 目標値どうりに制御されているとと Kなる。
5TI(P−2: s’rgp−iで設定した値でスタ
ートするO s’rgp−a :所定のタイムラグをおく、このタイ
ムラグもs’rgp−tの初期値データーの設定の際セ
ットしておく。
5T13P−4:所定時間後目標値に達し7Eか否かテ
ストして達していなければCPUに 知らせて8TWP−9でデータの変更を行う、これは5
TEP−1で、ある時間後に所定の値の範囲内に入って
いな かったことになり、上限値をオーバ した値か下限値を下まわった値かの フラグを立ててCPUに知らせる。
s’rzp−5:制御は次の次元に入り自動的に次のデ
ーターをセットする、ここではC PUは介在しない。
sTgp−6:データを変更して次の目標値の設定を行
って再スタートする、なお再ス タートとはデータを変えて連続的な 動きをしていることであり、この状 態で停止はしない。
5TEP−7:所定のタイムラグをおいてS’l”BP
−8:第2の目標値に達しているか否かのテストを行う
。ここでのテストとは 目標値の範囲内に入っているかどう かの判定を行って入っていなければ STF、P−4と同様に上限値1丁限値のどちらの範囲
外にづれたかを示すフ ラッグを立てrcPUをコールする、 そしてS’I’BP−10で新たなデータの変更を行う
以上CPUがコールされているのはs’rgp 9゜1
0で目標値を逸脱した時のみであり、あとケま自動的に
セルフコントロールレC行く。 ゛次に、前記モータサ
ーボ制御の原理及び、第5図に示した機能に基づいて、
マイクロコントローラ(MC)を使用した電子機器シス
テムについて説明する。第6図は電子機器システムの構
成図である。マイクロコントローラ(MC)の外にはド
ライバーDとFG(フリケンシージェネレータ)付モー
タと波形整形用のバッファしかない、モータの回転に伴
って発生するFGからのパルスはMC内のカウンタRO
IとタイマRO2に入力される、ROlはシーケンス、
位置制御用のカウンタで、単純に入力されたパルス数を
カウントするレジスタである。RO2は入力されたパル
ス間の時間を計測するタイマである。データマツプとは
、MCの初期設定時に入力し、かつ条件を変えたい時に
はいつでもこのデータをプログラムメモリ(ROM)か
ら呼び出し再設定することが出来る。RO2の計測値に
もとづいて、データマツプ上のデータと比較して一致(
絶対値の一致ではなくある範囲を設定した巾をもたせた
データ)した時、その値に対応してペフタアドレス(後
述の第7図のSWに対応する)が設定してアシ所定のチ
ョップ値(PWM値、パルス巾変調値)が選定されてモ
ータの速度制御が行なわれる。第7図にこの説明図を示
す。
第7図においてFCからのパルスFl、F2(ROIに
よってカウントされる)間をより細かなパルスで計数(
RO2) してデータと逐次照合、比較して行く、そし
て一致したもの、あるいは所定の範囲内のデータと合致
した時、ベフタアドレス(模式図においては選択スイッ
チSW)によってPWM値が選択される。当然前回の計
数値と同じ値であればPWMの値は変更されない。従っ
てRO2レジスタによってFGパルス間隔を監視するこ
とによってモータ速度を一定に保つ事が出来、又必要に
応じて速度を上げたシ、下げたシする事が出来る。
次にチョップ方式によるDCモータの5peedCon
tro/の原理に付簡単に述べる。第8図はその原理図
を示した。金弟8図においてスイッチSをTon秒間オ
ンにし、次いでTOFF秒間オフにするという動作を周
期Tで繰り返す0この時、負荷にかかる平均電圧VLは
、 となるから、時間比率TON / Tをかえることによ
って負荷電圧を制御することが出来る。
TON/T =αとおくと、VL =α・VSとな9、
αをデユーティといい、とのαの大きさを変化(周期T
を一定で、TONを変化)させることによシ、一定値の
直流電圧から任意の大きさの直流電圧を得ることが出来
る。このような電圧の制御を時間比制御(Time R
atio Control)という0本提案のシステム
例である第6図においてはシステム構成としてMC(マ
イクロコントロー−))とトランジスタチョッパとして
のドライバ、DCモータと、エンコーダ(FG)それに
F’Gパルスの波形整形用のバッファrけであるO従っ
てきわめてシンプルでちゃ、外付の回路部品はないから
高信頼性を維持出来る。
次に、上記システム例として複写機のモータ駆動系につ
いて説明する。第9図181 、 +blはそのタイム
チャートである。本例における複写機は2つの駆動モー
タ、lalドラム駆動系、fbl光学スキャナー駆動系
の2つよシ構成されでいる。
コピースタートスイッチのONによってまずドラム駆動
モータ+a+が回転し所定のタイムラグtr1以内に立
上げる様に当初デユーティ100%のPWMによって電
圧がモータに印加される。
下げて行く。
定常負荷において50〜60%のデユーティ比で定格回
転数になるようにモータの仕様を設計している。この立
上り、定常回転は先きにも述べた様にMC、RO2のパ
ルス間隔を計数しておけばモータの状態、立上シ時、負
荷について判断出来るO 第9図181q)PIは給紙された紙が、定着ロー2に
達して、紙をくわえ込む時の渦渡トルクである。このタ
イミングは、ROlのシーケンスコントロールのカウン
タにてカウントしたパルス数によって予想されるからデ
ユーティ比を事前に上げて対応する事が出来、回転ムラ
を発生させる事はない、なお定着ローラ自体にDCモー
タを用いてもよい。
第9図1ml lblのタイムチャート娘コピー2枚の
例を示した。lblは光学系の駆動モータで同様にミ してタイムラグtr、にて立泡げる。Flは光学系の前
進でモータは正転する。R1は1枚コピ一時の光学系の
戻シでモーターは逆転する。逆転時に、次のスキャン時
においてノ・ンチング(振動)を起してそのプレが画像
に影響を与えないようにブレーキをかけながら光学系ホ
ームポジションに衝撃がかからないように停止させて次
のコピースタートに備える。
以上複写機の例で述べた様に2″:)のモータの同期を
とって、速度の制御はもとよ、り、MeのROIカウン
タによって位置の制御とシーケンスコントロールも特別
に、その為のエンコーダを設けなくともモータと直結し
たFGパルスによって達成出来る。次に第10図1ml
 、 lbl 、 telに本提案による生部動用DC
モーターの速度制御、特に定速度制御のフロー図を示す
以下5TEP毎に説明する。
8TEP−1:所定の時間内で定速度になる様、データ
レジスタにPWMデータをセッ トする。始動時は全負荷よジスター トするから、1o o %デユティにセットされる。
8TEP−2: P WMデユーティ比ioo%、全電
力を供給。
5TEP−s:所定のタイムラグをおく。
5TEP−4: RO2レジスタより速度の測定、計数
を行う。
5TEP−5:異常状態の検知、診断を行う。例えに上
がらない場合は、モータに異常 な負荷がかかつているとか、FGと モータ軸が滑っているのか、種々な 異常が考えられる。その判定を行う。
5TEP−6:異常が検知されたか否かのテストを行い
異常があれば異常処理が行なわ れ、重度な異常であれば、゛電源がし ゃ断される。
5TEP−7:目標8Peedに達したか否かのテスト
を行う。目標値に達していればPWM の制御値はデユーティ比のステップ ダウンが行なわれる。
5TEP−8〜30:PWM値のステップダウンを行い
目標5Peedの立上9をすばやく行う。
デユーティ比のステップダウンを行 うの扛目標定速度にスムースに立上 げるのと、オーバーシュート(目標 値以上の8Peedになシ、定速度に feed back Lようとするくシ返しが行なわれ
て5Peedの細かな変動となる)を防ぐためである。
5TEP−31:目ia?速度に達したカ1否カ為のテ
ストを行う。
8Tα−32:定速度に達したらさらにデユーティ50
チにする。
5TEP−33:速度の測定計数を行って目標値より遅
いか、速いかの検出を行い、PWM デユーティ比の設定のデータとする。
5TEP−34:異常、診断を行う。
5TEP−35:レジスタRotの計数よシ−ケンスコ
ントロールのタイミングよシ位置 情報のテストを行う。
5TEP−36: 8T即−34の異常、診断の判定を
行う。
5TEP−37: 5TEP−35より位置情報の判定
によって、複写機の場合、定着部に紙がく わえ込んで、負荷トルクのUPが予 想される、位置に達したか否かのテ ストを行う。その位置に達していな ければsrgp−atにジャンプして定速度制御を〈シ
返す。
8TBJ)−38:負荷が大巾にUP−1石位置に達し
た時、8Peedがおちない様にデューテイ比を予測値
に応じて、60〜100%までUPする。
5TEP−39,40:所定の時間後に速度の計数を行
う、負荷の変動によって目標5Peedとズしてないか
判定を行う。
S′rFJP−41:停止信号のテストを行う、制御終
了であればモータに印加する電源をOFFする。
以上第1O図のフロー図は説明しやすい様に従来の7オ
ンノイマン型コンピユータの例テ説明を行ったが、これ
に限る必要はまったくない。
第6図のMCの構成にある様にCPUはデーターエリヤ
に制御する範囲(所定の目標値の士旦%)を設足すれば
、プログラムを介在させないで、a%の範囲内でハード
上で自動制御を行い、そのa%の範囲内を逸脱した時、
十の方か、−の方かをCPUに−υ込みをかける様にす
る、そうすると、CPUは他のタスクの処理に専念出来
、この様な速度、位置の制御は自動的に行なわれるから
、モータが増えても、1ケのこの様なMCがあれば、高
度な制御をワンチップで行う事が可能である。
第11図は本提案によるマイクロコントローラを適用し
た回路構成を示す。以下、第11図について説明する。
マイクロコントローラMP U。
(US > 、しつ拡張素子U、 、 U、それに音声
合成器(AOU)の4チツプによる複写機制御装置であ
る。1IX4図の従来図と比較すると、マイクロコント
ローラは1ケである。マイクロコントローラMO(’U
、)のインテリジェンス化(知能化)した■βボー)P
WM、、 PWM、KJニッチDOモータ2ヶC主駆動
M、(z) 、光学系スキャナM、(2)が駆動される
Pi、は主駆動モータM1のFG、よシ発するパルスで
、これをカウントしてシーケンス全体のコントロールを
行うのと、このパルス間隔を測定してサーボ制御を行う
ための2つのレジスタがある。
Pi、も同様で、光学系スキャナモータの速度と位置の
検出を行うためのFG、からのパルス入力で同様K 2
つのレジスタによって位置と速度の検出を行う。これよ
シ第4図に比べるとMPU。
は必要なくなる。又シーケンス全体のタイミング制御を
行う為のクロックパルス(タイミングパルス)を出力す
るエンコーダ(第4図では不図示)も必要なくなる。タ
イミング制御のエンコーダパルスカウントはマイクロコ
ントローラU、のPilに入力されている。P’l +
 tのレジスタ構成は第6図に示す通シである。出力ポ
ートPWM、、、につぃても同様である。
こうすることによってモータ制御系のサーボコントロー
ラはマイクロコントローラのレリポートのレジスタで処
理され、実行そのものはプログラムを介在させる必要は
ないから、OPUは他のシーケンスコントロールに専念
することが出来る。従ってリアルタイム処理を行う複写
機においては、従来の様に複数個の、それ(自動制御系
)専用のマイコンを割シ当てる必要がないから信頼性と
コストと、スペース上、のメリットが大きい。第11図
のコントローラは中速機(20〜30枚/分)用の複写
機コントローラの例である。I/l]拡張素子を設けた
のはMOだけのIル数では足シないから外部圧増設した
が当然小規模のシステムであればMo2個で十分ことか
足シる。A/DCは4チヤンネルあシアナログデータの
アクイジションを行って温度のコントロール(NTO)
、原稿濃度の検知(PD)1人体検知(BS、人体から
の赤外線を検出して音声合成器をアクティブにする)ラ
ンプ調光のための明るさの検知(CELL)を行って自
動制御系のフィードバックを行う。なおZODはゼロク
ロス検知部、PFは電源のダウンを検知してマイクロコ
ントローラの工Nr端子に信号を入力し、プログラムに
割込みをかり、データの保持等を行うためのパワーフェ
イル検知回路である。又、SRはパワーオン時にRAM
等をリセットするためのシステムリセット回路で、マイ
クロコントローラMC(U、)のRESET端子及びD
oパワーリレー(PX−1)、更に■ル拡張素子U、、
U、のRESET端子に接続されている。
100はメモリバックアップ用のバッテリ電源、101
は装置の異常等を増幅器102.スピーカ103を介し
て報知するための音声合成器AOUである。104はア
ドレス・データ・パスライン、105はコントロールラ
インである。
I10拡張素子U、は主に婦作表示部、キー、表示灯の
コントロールを行うもので、ボートPAは表示用LED
の制御用ボートで、例えばLEDランプのり、〜L、は
機能状態表示ランプ、L6〜L、。は濃度表示、L、、
〜L、。は枚数カウンタ表示用と割シ当てられている。
又ボー)PBは、キー人力制御用ボートで、例えばに、
〜に、は半導体ダイオードで構成されたキーでに、はコ
ピースタートキー、K!はクリア/ストップキー、K、
はカウンタ(ト)キー、に4はカウンタ←)キー、K、
は濃度設定キー、に、はオートキー、K、はマニュアル
キー、K8は装置の状態を診断するための診断ガイドキ
ーである。
I/lJ拡張素子U、は、MO本体のIloの拡張とし
てシーケンスコントロールを行うもので、ボートFAの
FA−t〜PA−8はそれぞれ順に、繭露光ランプ制御
、給紙クラッチ制御、レジストクラッチ制御、パルスモ
ータ(変倍レンズ移動用)制御、クリーニング、使用済
トナー搬送モータ制御、高圧電源制御、パワーリレー制
御、ヒータ制御を行うためのボートである。又、ボート
PBのPB−1はランプ制御、PB−2〜FB−4はイ
レースランプ制御、FB5〜PH7は現像バイアス制御
、PB−8はブザーのコントロールのためのボートであ
る。又、ボー)POのPO−1〜PC−6はそれぞれト
ナー残量検知、回収トナー検知、原稿検知、カセット紙
検知、転写紙ジャム検知、排紙検知信号を入力するため
のボートである。
次に参考に第12図(a) 、 (b)に複写機の制御
の等倍時のタイミングチャートを示す。
図中、上部FGパルス数はメインモータの軸端にあるP
G(フリケンシージェネレータ)より発生するタイミン
グパルスである。モータ1回転で約200パルスの出力
数である。
なお、詳細は省略する なお、以上の本コント四−ラの説明ではシーケンスのタ
イミングとモータのサーボコントロールを主に述べたが
、他の自−動制御系例えば、温度、ランプ等の目標設定
追従方式として採用できる。第13図VC温度制御の様
子を示すゲラを第6図及び第11図のマイクロコンピュ
ータデータをセットして行き、目標制御を行う。
次に定温コントリールの場合は土T℃のコントソール範
囲をMCのレジスタに設定して、その範囲を逸脱したら
始めて、CPIJC割り込みで知らせるもので、前述し
たようにそ′の間CPUけ他のタスクに専念でき、1ケ
のMC(マイクロコントローラ)でマルチタスク処理が
可能になる。
以上詳述したように、本発明は電子機器の内、複ず機を
中心に説明を行ったがこれに限るものではなく、例えけ
displayデバイスの温度制御にも容易+1c適用
できりポットの駆動等、あらゆる電子機器に適用し得る
こと祉勿論である。
〔効 果〕 以上、詳述したように本願発明によれば電
子機器における制御装置が単 純化でき、かつハードオリエンテッドな構成が可能でプ
ログラムの構成から設計、ディバッグの時間を大巾に短
縮することができる。
又、本発明においてはデータエリアに制御する範囲を設
定すれは、プログラムを介在させないでハード上で自動
制御を行うことができる。
そして、その範囲内を逸脱した時のみCPUに割シ込み
をかけて知らせる様にマイクロコントローラを構成して
いるのでCPUは他のタスクに専念することができる。
更に制御系が増え゛ても1ケの上記マイクロコントロー
ラによって、高度な制御をワンチップで行うことができ
る。
又、本発明によれば複数のマイコンやそれ専用のIC,
LSIを用いる必要がなく、タイミングコントロール用
にエンコーダ等を別々に設ける必要もなく、更にモニタ
プログラムも不要で簡単なプログラム構成だけで制御可
能な電子機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
gt図は、本発明の適用が可能な複写機の構造図である
。 第2図は、サーボコントロールに使用されるPLLの原
理図である。 第3図は、第2図の原理を応用したモータサーボ制御の
ブロック図である。 第4図は、従来の制御回路図である。 第5図は本発明における自動制御フローチャートである
。 第6図は、電子機器システムの構成図である。 第7図は、モータの速度制御の説明図である。 第8図はチョップ方式によるDCモータの速度制御の原
理説明図である。 第9図(a)、 (b)は、モータ駆動系のタイムチャ
ートである。 第10図(a)、 (b)、 (C)は主駆動用DCモ
ータの速度制御フローチャートである。 第11図は、本発明によるマイクロコントローラを適用
した回路構成を示す図である。 第12図(a)、 (b)は複写機の等暗時の制御タイ
ミングチャートである。 第13図は、温度制御の様子を示すグラフを示す図であ
る。 l・・・主駆動モータ、2・・・光学系スキャナモータ
、MPUビーW イクロコントローラ、FG・・・フリ
ーケンシージェネレータ、1(0,・・カウンタ、RO
,・・・タイマ。 特h′F出願人 キャノン株式会社 HP(Jz 第5日 手 売先 ネ由 IE 書(自発) 】、η(件の表示 昭和59年 #!f 訪 願 第 19174 号2 
発明の名称 °;L 子 機 器 3、j+Ii IEをする者 ZII′件との関係 特許出願人 住所 東京都大Oj区下丸子3−30−2名称 (+0
0)キャノン株式会社 代表者 賀 來 ^し 三 部 4、代理人 居所 〒1413東京都大田区下丸子3−30〜2キャ
ノン株式会社内(電話758−2111)ニー− 5、補正の対象 明細書及び図面 6、補正の内容 2 (1)明細書第$頁第5行目の「レジスタをいくつか」
を[レジスタをCPU以外にいくつか」と補正します。 (2)同ff112頁第9行目の「ら外れていたJを「
ら所定量外れていた」と補正します。 (3)同第12頁第18行目の「データーをセット」を
CデーターをデータレジスタRdにセラ1− J と補
正します。 (4)同第13頁第1行目の「どうりに制御されて」を
[どおりに後述のハード機能により制御7m(5)同第
13頁第15行目の「立ててCPUに」4「立てて割込
み信号I / rを出してCPUに」と補正します。 (6)同第13頁第19行目の「データ」を[テ〜タレ
ジスタRdのデータ」と補正します。 (7)同第14頁第16行目の「自動的にJを「自動的
にハードで」と補正します。 (8)同第15頁第12行目ノrRo 2J ヲrCp
uはこのカウント数にょリモータMを停止する等のタイ
ミング制御をする。RO2撮J、l!−補止します。 (8)同第15頁第14行目の「データ文ツブ」をマ 「データ!ツブRdJ1!:捕iE l、ます。 (+o’)同第153J第17行目のrRO2の、Bl
測イiQ Jを「再設定はCPUによるプログラム実行
により行なわれる。尚モータスタート時速度をステップ
状にあげる場合はCPUを介さずプログラム的にRdの
データを変える。RO2の計測値と」と補正します。 プ上のデータとを比較器Cで」と補正します。 (12)同第15頁第19行目の「一致」を「略一致」
と補正します。 (13)同第15頁第20行目の「した時、」を「して
いる時、判定器りにはJと補圧します。 (14)同第16頁第2行目の「設定してあり」を? 「設定してあり、それにより周期奪ツブMからノと補正
します。 (I5)同第16頁第4行目の「行なわれるゆ」を「行
なわれる。これはCPUを介さずaを介しデータ111
を超えると判定器はCPUに割込信号I / rを出し
、CPUはプログラム実行中断し修正用ベクタアドレス
を出力するプログラムを実行する。」と補正します。 (17)同第17頁下から第6行目の「MC」を[lチ
ップのMCJ と補正します。 (18)同第17頁下から第1行目の「ないからノを「
ないから回路面積が低く、又」と補正します。 理をしてもいいし、CPUに知らせてCPUがその処理
をすることもできる。」と補正します。 (20)同第21頁第10行目の「行なわれる。」を「
行なわれる。第5図のステップ4に同じ7目標値に達し
ていないとCPUに割込みをかけてデータ修正する。j
と補正します。 (2I)同第29頁第7行目のrマイクロコンピュータ
」を「マイクロコントローラ」と補正します。 (22)図面の第6図を別紙の如く補正します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の電気的負荷と上記負荷のいくつかの通電タイミン
    グを決定するだめのマイクロ制御手段と、 上記負荷の少なくとも1つの状態変化に対応してイハ号
    金出力する手段とを有し、 上記信号出力手段からの信号を上記タイミング制御用の
    マイクロ制御手段に入力し、上記マイクロ制御手段によ
    り上記少なくとも1つの負荷の状態を所望状態に+ft
    制御することを特徴とする電子機器。
JP59019174A 1984-02-03 1984-02-03 電子機器 Pending JPS60173605A (ja)

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JP59019174A JPS60173605A (ja) 1984-02-03 1984-02-03 電子機器
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Applications Claiming Priority (1)

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