JPS60172205A - 自走式耕土改良作業機 - Google Patents

自走式耕土改良作業機

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JPS60172205A
JPS60172205A JP2916684A JP2916684A JPS60172205A JP S60172205 A JPS60172205 A JP S60172205A JP 2916684 A JP2916684 A JP 2916684A JP 2916684 A JP2916684 A JP 2916684A JP S60172205 A JPS60172205 A JP S60172205A
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JP
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fumarole
soil
air
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sub
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JP2916684A
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笹井 章
金子 卓爾
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Makita Numazu Corp
Original Assignee
Fuji Robin KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は、土壌中の深層部に圧縮空気を勢いよく噴気さゼて、この噴気流により耕土に亀裂を生じさせて土壌の膨軟化を図ると共に、土中に空気を供給し得るようになした、自走式の耕土改良作業機に関するものである。 【従来技術】
この秤の耕土改良作業機は、■水出願人が先に提案した
例えば特開昭58−56603丹公報(噴気武士IB改
良機)に記載のような人力手動式のものが知られており
、■ま/e噴気装置をトラクタ等の自走車両に昇降可能
に装架したもの−も、例えば特開昭58−12G701
号公報(耕盤膨軟装置)、特開昭58−216601号
公報(自動開法装置搭載自走車)等にJ、つC提案され
ている。 上記前者■の先行技術(特開昭58 513603 @
公報記載)のものは、人手により土壌改良機を移動し、
移動位置で噴気操作を手動で行うものであるのに対し、
後者■の先行技術(特開昭58−126701号公報、
特開昭58−21(3601号公報記載)のものは、作
業部である噴気装置を、トラクタ等の自走車両に装架し
ている点で、移動が楽であり、また圧縮機等の能ノコ。 エアタンクの容量等も大型化できる利点があるが、しか
し、これらの先行技術は、噴気位置で自走車両の走行を
一時停止し、停止状態で噴気装置を上下動して噴気操作
を行う構成のものであるところから、自走車両は作業中
に走行と停止を頻繁に行わねばならず、前者の人力手動
式に比べて移動は楽になっても、作業能率の向上はさほ
ど期待し得ない。 そこで、■走行状態においても、空気噴気による耕土の
膨軟化が達成でき得るように、噴気口部を土中に突入さ
ゼて牽引進行させ、その進行過程で間欠的に噴気口部か
ら圧縮空気を土中に噴気させることにより耕土に亀裂を
生じさせて土壌の膨軟化を図るようにした土壌膨軟作業
機が、別に実開昭57−.125201号公報によって
提案されている。
【発明の技術的課題1 本発明は、上記■の先行技術にみられるような自走式の
耕土改良作業機であって、この形式の自走式耕土改良作
業機には、次の問題がある。すなわら、この形式の自走
式耕土改良作業機では、噴気口部を土中に突入させて牽
引進行させる関係から、土中を進行覆る噴気口部の支持
部(噴気支柱)に大きな牽引抵抗が生じることである。 これは同種の朝土改良用作業機として一般に知られてい
る心土破砕i等にJ3いて従来、最も問題とされている
ことで、この大きな牽引抵抗から、この種の作業別の牽
引車両は、大型のトラクタ等が必要となるなど、作!I
m全体の大型化がまぬがれなかった。 (発明の目的1 本発明は、上述の問題を解決することを課題として提案
されたもので、牽引抵抗を大1]に低減でき得るように
工夫された自走式の耕土改良作業機を促供することを目
的とし、牽引車両の小型化を図ることを可能としたもの
である。 【ff、明の構成】 この目的を達成するため、本発明による耕土改良f1業
機は、自走車両に、該車両に装着牽引されてLIJI中
を縦方向に突入して進行する噴気支社をイjし、この噴
気支柱には、下端部にメイン噴気ノズルと、それより上
方位置にナブ噴気ノズルとを備え、これら両噴気ノズル
をそれぞれ前記支柱に沿って設けた給気通路を介して地
上部に装備Jる圧縮空気供給源と連通させると共に、こ
の空気供給系路に前記各噴気ノズルからの空気噴気をl
ili御1°る弁機構を設けて、土中進行中、噴気ノズ
ルからの空気噴気を多段的に行うことを特徴とづるもの
である。
【実 施 例】
以下、図面を参照して木発11の一実施例を説明する。 第1図において符号1は、周知の乗用型の1−ラクタで
あっC1このトラクタ1の後部には、トップリンク2、
ロアリンク3からなる3点リンク装置4が設けられ、こ
の3点すンク装@4によって本発明による1#1土改良
作業機5が、トラクタ1の後部に昇降可能に装着されて
いる。 焉;1土改良作来機5は、第2図にも示す゛ように左右
方向に延びる中空の本体フレーム6に、前記トップリン
ク2に連結される1〜ツブマスト7と、前記ロアリンク
3に結合されるロアリンクビン8とを備えており、また
トップマスト7の後方位置で本体フレーム6の後部に取
付台9を延設し、この取付台9上に圧縮機10とメイン
タンク11とが前後に1ハ載装備されている。圧@If
A10の入力軸10aは前方へ突出していて、この入力
軸10aにトラクタ1のPTO軸1aからユニバーサル
ジヨイント、プロペラシVフトからなる動力伝達系12
を介して動力が伝達されるようになっている。上記圧縮
4gi。 で1上縮された圧縮空気は、連通パイプ13を介してメ
インタンク11に蓄圧され、またここに図示していない
が、圧縮m10およびメインタンク11には、圧ノコメ
ータおよびメインタンク11内の圧縮空気が所定圧以上
にならないように制御する安全弁やアンローダ等が;没
けられている。なd3、これらの圧縮1i10おJ、び
メインタンク11は、トラクタ1に設【ノτもよいもの
である。 前記本体フレーム6にはその左右の両側端部に下方へ向
LJて垂下する一対の噴気支柱14が取付けであり、こ
の噴気支柱14には、その下端部にメイン噴気ノズルと
しての空気噴気体15と、それより上方位「にサブ噴気
ノズルとしての空気噴気体24とが、上下2段に取付け
られており、各空気噴気体15.24はそれぞれm接方
向に向は略水平に取付けられている。なおこの噴気支社
14は、側面視でその下端が上部の基部より若干前方に
位置づるようやや傾斜しており、その前縁には刃縁14
aが形成されてJffす、背部には給気管1Gが添設さ
れている。 前記したメイン唱気ノズルとしての空気噴気体15は、
第3図に拡大して示されるように噴気支社14の下41
部に、軸心線を前後方向に向けて円柱部15aが固設し
てあり、この円柱部15aの前側には、先端側に矢先状
をした先鋭形状の先端部15L)と、その後方に細径部
15cとが形成され、この細径部15cに噴気孔18を
上向きに開口してなるものである。そして円柱部15a
から1IIIl径部15cにか()ては通気孔17が設
番ノられてあり、この通気孔17の先端は、噴気孔18
と連通されている。 しかして噴気孔18は、先端部15bの径より小径の細
径部15c側に設けられていて土中進行中、噴気孔18
が目詰めを起こさないようにしてあり、また円柱部15
aの外径は、先端部15bの径よりも大径になっていて
、先端部15bの土中通過孔を進行中、大径の円柱部1
5aが密関しつつ進行することで噴気孔18から噴出し
た圧縮空気が後方に吹抜けるのを防止している。前記中
’jA III気体15に開通された通気孔17の他端
部は、前記給気@16の下端部と連通()ており、給気
i1Gの上端部は、ソレノイドバルブ19を介して噴気
支柱14の基部両側に設【′Jだ第1サブタンク20に
連通されている。 一方、前記サブ噴気ノズルとしての空気噴気体24は、
噴気支社14より前方へ突出する突出体の細径部24a
に噴気孔25を設けてなるもので、このサブのげ1気孔
25は、前記メイン側の噴気孔18に対し圧縮空気の噴
出量を少なく小型に形成されているものである。そして
このサブ噴気孔25は、支柱14に聞通し給気通路le
aと連通され、給気通路16aの上端部【よ、ソレノイ
ドバルブ19aを介して第24ノブタンク20aに連通
されているものである。 前記メインJ3よびサブの給気系路上に設けられるソレ
ノイドバルブ19.19a&よ、圧縮機10の後部に設
けられたスイッチボックス191)内のスイッチ機構に
よって各別に開閉操作されるもので、このバルブ19の
開閉は、後述の作用のため、一方のソレノイドバルブ1
9を開放した詩は、!11サブタンク20内の圧縮空気
がメイン側の噴気孔18より第4図に示ずBz、Bz・
・・の噴気間隔で土中に順に噴気し、また他方のソレノ
イドバルブ19aを開放した時は、第2サブタンク2O
a内の圧縮空気がサブ側の噴気孔25から第4図に示’
l’B1.[32の各中間位置Cで土中に順に噴気り゛
るようなタイミングに設定されている。 上記第1および第2サブタンク20,20aは、連通パ
イプ21を介してメインタンク11と連通させてあり、
ソレノイドバルブ19.19a7a−1tilいてサブ
タンク20.20a内に蓄えられた圧縮空気を噴気孔1
8.25から噴出さけた際には、その直後、直ちにメイ
ンタンク11からサブタンク20.20a内に圧縮空気
が連通パイプ21を介して充填、蓄圧されるようにして
いる。 なお前記噴気支社14の前側に;よ、本体フレーム6か
ら前方に張出した支持アーム22を介してコールタ23
が支持されてしくて噴気支社14が移1FJl する土
壌表面を所定深さまで切断していくようになっている。 よlζ上記の(?4成において、本体フレーム6の中空
内部をサブタンクとして使用してもよく、また噴気支柱
14および空気噴気体15は、図示の2連に限らずそれ
以上の多連にしてもよいものである。さらにバルブ19
の開閉手段は他の周知の機構に代え自動または手動でバ
ルブの開閉を行うようにしてもj;い。 次に」−記実施例のfi用について説明Jる。 III上改良作業機5は、トラクタ1の後部に3点リン
ク¥装置4を介して装着され、トラクタのPTO軸1a
から動力伝達系12を介して圧縮機10の入力軸10a
に1(11転動力を伝達覆る。そして進行に際し、Cは
、噴気支柱14および空気噴気体15を地面から1.1
、ぼ所定潔さまで突入させてトラクタ1により牽引する
bので、この牽引時、コールタ23が圃場表−トを所定
深さまr切目を施しつつその後を噴気支社14が土壌を
左右に切り分りながら進行し、空気噴気体15は深層部
を水平方向に前進4゛る。 この進行過程において、所定のタイミングでスイッチボ
ックス19b内のスイッヂ操作によりソレノイドバルブ
19,19aが開かれるもので、これにより第1ザブタ
ンク20内に蓄えられていた圧縮空気が給気’i ie
、通気孔17を通ってメイン側の噴気孔18から勢いよ
く噴気され、また第2サブタンク20a内の圧縮空気が
給気通ra1&aを介してサブ側の噴気孔25より噴気
される。この高圧空気の噴出によって、第4図に示すよ
うに、土中にはクラックが生起して土J1iの膨軟化が
図られるものである。 このときメイン側の噴気孔1Bからの給気タイミングは
、第4図に示される噴気量1iBt、8tでの噴気によ
り住じるクラック発生領域D1.D2が、進行方向にお
いて互いに重合しないような噴気間隔しに設定される。 これはクラック発生領域D1.D2が重合する場合、そ
の掛合部分から噴気空気の吹抜けが起こり十分な亀裂効
果を期待し得なくなるからである。 このような噴気間隔しでは、その前段の噴気位置B1よ
り、次段の噴気位置B2に移動する間、噴気支社14は
、前段の噴気量@B1によって生じ/=クラック光住領
域C1を通ることでその牽引抵抗の低減が期待できるが
、そのクラック発生領域1〕1の通過は、X点からY点
までの区間で、それ以陪、次段の噴気位置Bzに至る2
点までの区間1よ、クラックの発生しない111土中を
噴気支社14が通過することになり、この区間での牽引
抵抗の増大が生じる。 この場合、本発明では、メイン側の噴気孔18からの噴
気位置B1.Bz・・・の各中間位置CI%:J5いて
、ここでサブ側の噴気孔25からの噴気が行われるよう
にソレノイドバルブ19aの開閉タイミングが設定され
ているから、前記メイン側の噴気位置B1.Bzの中間
部分に、サブ側の噴気孔25からの噴気によるクラック
(クラック領域E)が生起りる。 このクラック領域Eの生起により、噴気支社14が、メ
イン側の噴気位置B1より82・・・に移行する際、そ
の支社14の通行ジる前側の細土が膨軟化されることで
、噴気支柱14はY点より7点まで移行り゛る区間でも
クラック発生領域Eを通ることになって、その区間での
牽引抵抗の増大が避けられる。 かくて、噴気支柱14は、土中進行中、常時クラック発
生領域の膨軟化されlこ土中を進行する結果どなるから
、牽引抵抗は大幅に低減され、また111土は、メイン
噴気孔18からの噴気によるクラック光住M域D1.D
zの中間部分に、さらにサブ噴気孔25からの噴気によ
るクラック発生領域Eが形成されることになって、深層
4;1土の全面を膨軟に団粒化づることができる。 なお、サブの噴気孔25は前記したようにメイン側の噴
気孔18に対して小型のもので、噴気量が少ないから、
そのクラック発I+:領域Eも小さく、しかもメイン側
の噴気位置Bx、Bzの中間位置で噴気するものである
から、この部分からメイン側の噴気流が吹抜けを起こす
不都合はない。 第5図は本発明の他の実施例を示すもので、この実施例
では、前述のザブ噴気ノズルとしての空気噴気体24が
、噴気支社14に対しχ前方に大きく突出して配置され
ている点、で前記の実施例のものと異なるのみで、他の
構成は前例のものと同一でd)るから、対応する部月に
同一符号を付してその説明を省略する。 この第5図の実施例の場合、サブ側の噴気孔25がメイ
ン側の噴気孔18に対して大きく先行して配置されてい
ることから、両噴気孔1s: 25の噴気タイミングを
同時化することができる利点が得られる。 なお各実施例において、噴気孔18.25は、空気噴気
体15の先端側において、その柵径部15c、24aに
聞[1されU%Nることから、各噴気孔18.25は共
に先端81+で形成した土中通過孔内を通る関係になり
、これにより噴気孔1B、’ 25の目詰めが防止され
る1、また円柱部15aの外径は、先端部15bの外径
より大径になっているから、先端部151)の土中通過
孔壱大径の円柱部15aが密閉する作用をし、これによ
りn圧空気が円柱部15aの後方に形成ぎれる土中通過
孔より後方に吹抜けることもないから、高圧空気は密器
状態の土中に吹込まれて細土に確実にクラックを生じさ
せることができる。 なお、左右の噴気孔18.18からの空気給気は同時に
噴気してもよいが、これを交互に噴気するようにし°C
もJ、く、まlζ、噴気圧力に強弱をつ番ノIこりして
もよいものである。 なお、噴気孔18から噴出される高圧空気が、支柱14
ど土壌との間の間隙を通して地上部へ吹抜()るロスを
少くするために、例えば空気噴気体15の上方の噴気支
社14の厚さ、形状に適宜変化を持たせてもよいもので
ある。ま1.:支社の刃縁が矢先状に形成されていると
、この点からも噴気支柱14の牽引抵抗はより少(なる
。 【発明の効果] 以上説明したように、本発明の自走jK III土改良
作楽機によれば、耕土に亀裂を生じさせる圧縮空気の噴
気ノズルをメインとサブの複数にし、土中進行中、本来
の噴気亀裂を生じさせるメイン側の噴気間隔の中間位置
で、サブ側の噴気を行わせて中国亀裂を生じさせるよう
にしたから、噴気支社は、常にal裂により膨軟化され
た11土部分を進行することになり、支柱の牽引抵抗を
大巾に低減させることかできる。この結果、本発明によ
れば、牽引抵抗が小さいから牽引車両を小型化すること
ができ、小型のトラクタ等に装備して耕土改良作業を達
成できるという効果が臂られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図(よM
1土改良作業機の部分の背面図、第3図は嗅気支手、■
の部分の拡大図、第4図は作用説明図、第5図は本発明
の他の実施例の側面図である。 1・・・トラクタ、1a・・・PTO軸、2・・・トッ
プリンク、3・・・ロアリンク、4・・・3点リンク装
置、5・・・用上改良作fi 1ffi、6・・・本体
フレーム、7・・・トップ!スト・、8・・・ロアリン
クビン、9・・・取付台、10・・・Ll−縮1幾、1
0a・・・人力軸、11・・・メインタンク、12・・
・動力伝達系、13.21・・・連通パイプ、14・・
・噴気支柱、14a・・・刃縁、15.24・・・空気
噴気体、15a・・・円柱部、15b・・・先端部、1
5c、24a・・・細径部、15d・・・延長部、1G
・・・給気管、IGa・・・給気通路、17・・・通気
孔、18゜25・・・噴気孔、19,198・・・ソレ
ノイドバルブ、19b・・・スイッヂボックス、20・
・・第1サブタンク、20a・・・第2サブタンク、2
2・・・支持アーム、23・・・コールタ、al、ex
 、C・・・噴気位置、D、E・・・クラック発生領域
、L・・・噴気間隔。 特z′1出願人 富士口ピン株式会社 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 I 井 進 ツづ40 シゼ驕a

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自走車両に、該車両に装着牽引されて土壌中を縦方向に
    突入して進行1′る噴気、支社を有し、この1気支社に
    は、下端部にメイン噴気ノズルと、それより上方位置に
    ザブ噴気ノズルとを備え、これら両噴気ノズルをそれぞ
    れ前記支社に沿って設け/j給気通路を介して地上部に
    装備プる圧縮空気供給源ど連通させると共に、この空気
    イハ粕系路に前記各噴気ノズルからの空気噴気を制御す
    る弁機構を設けて、土中進行中、噴気ノズルからの空気
    噴気を多段的に行うことを特徴とする自走式耕土改良作
    業機。
JP2916684A 1984-02-17 1984-02-17 自走式耕土改良作業機 Granted JPS60172205A (ja)

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JPS5678501A (en) * 1979-11-30 1981-06-27 Matsuyama Kk Farm working machine
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