JPS60172160A - 白熱電球 - Google Patents
白熱電球Info
- Publication number
- JPS60172160A JPS60172160A JP2635584A JP2635584A JPS60172160A JP S60172160 A JPS60172160 A JP S60172160A JP 2635584 A JP2635584 A JP 2635584A JP 2635584 A JP2635584 A JP 2635584A JP S60172160 A JPS60172160 A JP S60172160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filament coil
- support wire
- support
- coil
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は白熱電球に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、例えばスタジオ照明用などの大電流ハロゲン電球
として、ガラス管内にフィラメントコイルを２本のリー
ド線で支持するとともに、ガラス管の上部に設けた上側
ガラスビード−の両端をガラス管の内面部に溶着し、こ
のガラスビードに一端を埋設したアンカーの他端をフィ
ラメントコイルの上部スペース部に引掛けてフィラメン
トコイルを支持するようにした構造のものや、配光特性
を重視する点から、上記上側ガラスビードを省き、フィ
ラメントコイルを２本のリード線で支持するとともに、
ガラス管の下部に設けたガラスビードから例えば３本の
支持線を引出し、そのうち中央の支持線のみの先端をガ
ラス管頂部に位置するチップ管部まで延長してチップ管
部に固定し、かつ中央の支持線の途中部分を鉤状に折曲
げ、さらに両側の支持１腺の先端部分を鉤状に折曲げ、
これらの折曲げ部にフィラメントコイルの上部スペース
部を引掛けてフィラメントコイルを支持するようにした
構造のものなどが知られている。
として、ガラス管内にフィラメントコイルを２本のリー
ド線で支持するとともに、ガラス管の上部に設けた上側
ガラスビード−の両端をガラス管の内面部に溶着し、こ
のガラスビードに一端を埋設したアンカーの他端をフィ
ラメントコイルの上部スペース部に引掛けてフィラメン
トコイルを支持するようにした構造のものや、配光特性
を重視する点から、上記上側ガラスビードを省き、フィ
ラメントコイルを２本のリード線で支持するとともに、
ガラス管の下部に設けたガラスビードから例えば３本の
支持線を引出し、そのうち中央の支持線のみの先端をガ
ラス管頂部に位置するチップ管部まで延長してチップ管
部に固定し、かつ中央の支持線の途中部分を鉤状に折曲
げ、さらに両側の支持１腺の先端部分を鉤状に折曲げ、
これらの折曲げ部にフィラメントコイルの上部スペース
部を引掛けてフィラメントコイルを支持するようにした
構造のものなどが知られている。
そして、このようなハロゲン電球の製造にあたっては、
点灯中のフィラメントコイルの変形を防止するために、
不活性ガス雰囲気中でマウント状態で両リード線間に通
電してフィラメントコイルの７ラツシングをする。この
７ラツシングではフィラメントコイルに安定な二次再結
晶組織を得るために、定格点灯動作電圧の百数十チの電
圧を印加する。
点灯中のフィラメントコイルの変形を防止するために、
不活性ガス雰囲気中でマウント状態で両リード線間に通
電してフィラメントコイルの７ラツシングをする。この
７ラツシングではフィラメントコイルに安定な二次再結
晶組織を得るために、定格点灯動作電圧の百数十チの電
圧を印加する。
ところが、後者の構造のハロゲン電球においで゛は、フ
ラッシング時にフィラメントコイルが大幅に温度上昇し
、中央の支持線のフィラメントコイル上側スペース部と
の接触個所も著しく温度上昇する。この支持線の接触個
所は、フィラメントコイルを固定するための折曲げ部分
にあたる。
ラッシング時にフィラメントコイルが大幅に温度上昇し
、中央の支持線のフィラメントコイル上側スペース部と
の接触個所も著しく温度上昇する。この支持線の接触個
所は、フィラメントコイルを固定するための折曲げ部分
にあたる。
かかるマウントをガラス管内に組込んで電球とした場合
には、輸送中などの強い振動や衝撃により折曲げ部が折
れて、フィラメントコイルの固定機能が損われるばかシ
でなく、折れた支持線によりフィラメントコイルの短絡
事故などが発生するという問題もあった。
には、輸送中などの強い振動や衝撃により折曲げ部が折
れて、フィラメントコイルの固定機能が損われるばかシ
でなく、折れた支持線によりフィラメントコイルの短絡
事故などが発生するという問題もあった。
発明の目的
本発明は振動、衝撃に対して強いフィラメントコイル支
持構造を備えた白熱電球を提供するものである。
持構造を備えた白熱電球を提供するものである。
発明の構成
本発明の白熱電球は、ガラス管内に、両端足部がリード
線に接続されたフィラメントコイルを設け、前記リード
線間にガラスビードを溶着し、このガラスビードに支持
線の一端側を埋設し、他端側を折曲げ部を介して前記ガ
ラス管の頂部に固定するとともに、前記支持線の折曲げ
部に別の支持線を取付け、この別の支持線にて前記フィ
ラメントコイルの上側スペース部を支持したことを特徴
と、するものであシ、フィラメントコイルの支持強度を
向上したものである。
線に接続されたフィラメントコイルを設け、前記リード
線間にガラスビードを溶着し、このガラスビードに支持
線の一端側を埋設し、他端側を折曲げ部を介して前記ガ
ラス管の頂部に固定するとともに、前記支持線の折曲げ
部に別の支持線を取付け、この別の支持線にて前記フィ
ラメントコイルの上側スペース部を支持したことを特徴
と、するものであシ、フィラメントコイルの支持強度を
向上したものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例であるハロゲン電球の斜視図
を示す。同図に示すように、石英などからなるガラス管
１内には、フィラメントコイル２が設けられている。フ
ィラメントコイル２の両端足部はコイル状になっておシ
、それぞれの足部にハリード線３，４の先端部が挿入さ
れ接続されている。リード線３，４にはガラスビード５
が溶着されておシ、このガラスビード６に３本の支持線
６．７．８と２本のアンカ線９，１０の一端部が埋設さ
れている。アンカ線９，１ｏの他端部はフィラメントコ
イル２の、下側スペース部に引掛けられている。また、
タングステン線からなる支持線６．７．８のうち、両側
の支持線６，８の他端側はフィラメントコイル２の背面
に沿って上方へ延び、フィラメントコイル２の上側スペ
ース部よりやや高い位置からほぼ直角に折曲げられ、そ
の先端に鉤状部６ａ、８ａが形成されている０中夫の支
持線７の他端側はフィラメントコイル２の背面に沿って
上方へ延び、支持線６，８の前記折曲げ部の高さより若
干高い位置からほぼ直角に折曲げられて若干の長さの水
平部分を有し、さらにほぼ直角に折曲げられて上方へ延
びる垂直部分を有し、その先端がガラス菅１０頂部のチ
ップ管部１１に挿入されて固定されている。支持線６，
７．８は線径が０．８ ＋Ｒである。支持線７の折曲げ
部には一本の支持線１２が取付けられている。支持線１
２はタングステン線からなシ、第２図に示すように、一
端がコイル状になっており、その延長部に鉤状部１２ａ
が形成され、他端が直線状になっており、線径が０．６
ｒｒａｎである。この支持線１２のコイル状部に支持
線７の水平部分がわずかの間隙をもって挿入されている
。同じく直線状部は支持線７の垂直部分に沿って設けら
れ、この垂直部分に小径部が挿入された段付コイル１３
の大径部内に支持線１２の先端がわずかの間隙をもって
挿入されて、支、持線７の垂直部分に段付コイル１３の
小径部が溶接固定されている。段付コイル１３は線径が
０、３５ ａｍである。段付コイル１３を拡大して第３
〜 図に示す。
を示す。同図に示すように、石英などからなるガラス管
１内には、フィラメントコイル２が設けられている。フ
ィラメントコイル２の両端足部はコイル状になっておシ
、それぞれの足部にハリード線３，４の先端部が挿入さ
れ接続されている。リード線３，４にはガラスビード５
が溶着されておシ、このガラスビード６に３本の支持線
６．７．８と２本のアンカ線９，１０の一端部が埋設さ
れている。アンカ線９，１ｏの他端部はフィラメントコ
イル２の、下側スペース部に引掛けられている。また、
タングステン線からなる支持線６．７．８のうち、両側
の支持線６，８の他端側はフィラメントコイル２の背面
に沿って上方へ延び、フィラメントコイル２の上側スペ
ース部よりやや高い位置からほぼ直角に折曲げられ、そ
の先端に鉤状部６ａ、８ａが形成されている０中夫の支
持線７の他端側はフィラメントコイル２の背面に沿って
上方へ延び、支持線６，８の前記折曲げ部の高さより若
干高い位置からほぼ直角に折曲げられて若干の長さの水
平部分を有し、さらにほぼ直角に折曲げられて上方へ延
びる垂直部分を有し、その先端がガラス菅１０頂部のチ
ップ管部１１に挿入されて固定されている。支持線６，
７．８は線径が０．８ ＋Ｒである。支持線７の折曲げ
部には一本の支持線１２が取付けられている。支持線１
２はタングステン線からなシ、第２図に示すように、一
端がコイル状になっており、その延長部に鉤状部１２ａ
が形成され、他端が直線状になっており、線径が０．６
ｒｒａｎである。この支持線１２のコイル状部に支持
線７の水平部分がわずかの間隙をもって挿入されている
。同じく直線状部は支持線７の垂直部分に沿って設けら
れ、この垂直部分に小径部が挿入された段付コイル１３
の大径部内に支持線１２の先端がわずかの間隙をもって
挿入されて、支、持線７の垂直部分に段付コイル１３の
小径部が溶接固定されている。段付コイル１３は線径が
０、３５ ａｍである。段付コイル１３を拡大して第３
〜 図に示す。
なお、支持線７に支持線１２を取付けるには、まず、ガ
ラスビード５に一端が埋設された支持線７をフィラメン
トコイル２の上側スペース部の上部位置でほぼ直角に折
り曲げる。次に、支持線７に支持線１２のコイル状部を
挿入し、このコイル状部の後端からさらに支持線７をほ
ぼ直角に折曲げ、支持線１２の鉤状部１２ａにフィラメ
ントコイル２の上側スペース部の中央部を引掛け、支持
線１２に段付コイル１３を挿入し、支持線１２の他端を
段付コイル１３０大径部に挿入した後、支持線７と段付
コイル１３の小径部とを溶接する（第４図参照）。
ラスビード５に一端が埋設された支持線７をフィラメン
トコイル２の上側スペース部の上部位置でほぼ直角に折
り曲げる。次に、支持線７に支持線１２のコイル状部を
挿入し、このコイル状部の後端からさらに支持線７をほ
ぼ直角に折曲げ、支持線１２の鉤状部１２ａにフィラメ
ントコイル２の上側スペース部の中央部を引掛け、支持
線１２に段付コイル１３を挿入し、支持線１２の他端を
段付コイル１３０大径部に挿入した後、支持線７と段付
コイル１３の小径部とを溶接する（第４図参照）。
ガラス管１内には、ハロゲンガスとともに希ガスが封入
されている。
されている。
上記ハロゲン電球を得るにあたっては、マウントの状態
で水素と窒素の混合ガス雰囲気中でリード線３，４間に
電圧を印加して、フィラメントコイルが安定な二次再結
晶組織化する温度までフィラメントコイル２を昇温した
後、冷却した。以後、ガラス管１内にこのマウントを組
込み、通常のとおりの方法にて上記のよりなノ・ロゲン
電球を得た。
で水素と窒素の混合ガス雰囲気中でリード線３，４間に
電圧を印加して、フィラメントコイルが安定な二次再結
晶組織化する温度までフィラメントコイル２を昇温した
後、冷却した。以後、ガラス管１内にこのマウントを組
込み、通常のとおりの方法にて上記のよりなノ・ロゲン
電球を得た。
上記ハロゲン電球２００個について、落下強度試験をし
たところ、全品につきフィラメントコイル２の支持に問
題は発生せず、良好な結果が得られた。
たところ、全品につきフィラメントコイル２の支持に問
題は発生せず、良好な結果が得られた。
このように良好な結果が得られたのは、次のような理由
によるものと考えられる。すなわち、上記ハロゲン電球
に第１図に示すように、フィラメントコイル２の平面と
直交する入方向またはＢ方向からの振動、衝撃が加わっ
た場合、その力点は折曲げ部Ｐとなるが、この折曲げ部
Ｐは二次再結晶組織化していない。一方、フィラメント
コイル２の支持個所、つまりフィラメントコイル２の上
側スペース部の中央部と接触している支持線１２０個所
は、二次再結晶組織化しているが、前記力点から外れた
位置にあり、何んら曲げ応力が加わらな・ら。そのため
に、上記のような振動、衝撃に対してフィラメントコイ
ル２の支持機能は何んら失われず、維持されるからであ
ると考えられる。
によるものと考えられる。すなわち、上記ハロゲン電球
に第１図に示すように、フィラメントコイル２の平面と
直交する入方向またはＢ方向からの振動、衝撃が加わっ
た場合、その力点は折曲げ部Ｐとなるが、この折曲げ部
Ｐは二次再結晶組織化していない。一方、フィラメント
コイル２の支持個所、つまりフィラメントコイル２の上
側スペース部の中央部と接触している支持線１２０個所
は、二次再結晶組織化しているが、前記力点から外れた
位置にあり、何んら曲げ応力が加わらな・ら。そのため
に、上記のような振動、衝撃に対してフィラメントコイ
ル２の支持機能は何んら失われず、維持されるからであ
ると考えられる。
これに対して、従来例の後者の構造のハロゲン電球にお
いては、同数につき、同様の試験において、約６％の不
良品が発生していた。
いては、同数につき、同様の試験において、約６％の不
良品が発生していた。
発明の詳細
な説明したように、本発明の白熱電球はガラス管内に、
両端足部がリード線に接続されたフィラメントコイルを
設け、前記リード線間にガラスビードを溶着し、このガ
ラスビードに支持線の一端側を埋設し、他端側を折曲げ
部を介して前記ガラス管の頂部に固定するとともに、前
記支持線の折曲げ部に別の支持線を取付け、この別の支
持線にて前記フィラメントコイルの上側スペース部を支
持することにより、輸送中などの強い振動、衝撃に対し
てもフィラメントコイルの支持機能を十分に維持するこ
とができ、寸たこれによって折れた支持線によりフィラ
メントコイルが短絡事故を発生するという従来みられて
いた問題も解決することができるなどすぐれた効果を奏
するものである。
両端足部がリード線に接続されたフィラメントコイルを
設け、前記リード線間にガラスビードを溶着し、このガ
ラスビードに支持線の一端側を埋設し、他端側を折曲げ
部を介して前記ガラス管の頂部に固定するとともに、前
記支持線の折曲げ部に別の支持線を取付け、この別の支
持線にて前記フィラメントコイルの上側スペース部を支
持することにより、輸送中などの強い振動、衝撃に対し
てもフィラメントコイルの支持機能を十分に維持するこ
とができ、寸たこれによって折れた支持線によりフィラ
メントコイルが短絡事故を発生するという従来みられて
いた問題も解決することができるなどすぐれた効果を奏
するものである。
第１図は本発明の一実施例である・・ロゲン電球の斜視
図、第２図は支持線の一例を示す斜視図、第３図は段付
コイルの一例を示す斜視図、第４図は同ハロゲン亀球の
要部斜視図である。 １・・・・・・ガラス管、２・・・・・・フィラメント
コイル、３．４・・・・・・リード線、５・・・・・・
ガラスビード、６゜７．８・・・・・・支持線、１１・
・・・・・チップ管部、１２・・・・・・支持線、１２
ａ・・・・・・鉤状部、１３・・・・・・段付コイル０ １ 図
図、第２図は支持線の一例を示す斜視図、第３図は段付
コイルの一例を示す斜視図、第４図は同ハロゲン亀球の
要部斜視図である。 １・・・・・・ガラス管、２・・・・・・フィラメント
コイル、３．４・・・・・・リード線、５・・・・・・
ガラスビード、６゜７．８・・・・・・支持線、１１・
・・・・・チップ管部、１２・・・・・・支持線、１２
ａ・・・・・・鉤状部、１３・・・・・・段付コイル０ １ 図
Claims (1)
- ガラス管内に、両端足部がリード線に接続されたフィラ
メントコイルを設け、前記リード線間にガラスビードを
溶着し、このガラスビードに支持線の一端側を埋設し、
他端側を折曲げ部を介して前記ガラス管の頂部に固定す
るとともに、前記支持線の折曲げ部に別の支持線を取付
け、この別の支持線にて前記フィラメントコイルの上側
スペース部を支持したことを特徴とする白熱電球。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2635584A JPS60172160A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 白熱電球 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2635584A JPS60172160A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 白熱電球 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172160A true JPS60172160A (ja) | 1985-09-05 |
| JPH0552025B2 JPH0552025B2 (ja) | 1993-08-04 |
Family
ID=12191164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2635584A Granted JPS60172160A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 白熱電球 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172160A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0337749U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-11 |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2635584A patent/JPS60172160A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0337749U (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0552025B2 (ja) | 1993-08-04 |
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