JPS60170455A - ブラシレスモ−タ - Google Patents

ブラシレスモ−タ

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Publication number
JPS60170455A
JPS60170455A JP2445784A JP2445784A JPS60170455A JP S60170455 A JPS60170455 A JP S60170455A JP 2445784 A JP2445784 A JP 2445784A JP 2445784 A JP2445784 A JP 2445784A JP S60170455 A JPS60170455 A JP S60170455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main pole
poles
pair
main
pole
Prior art date
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Pending
Application number
JP2445784A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kanamori
淳一 金森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansui Electric Co Ltd
Original Assignee
Sansui Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sansui Electric Co Ltd filed Critical Sansui Electric Co Ltd
Priority to JP2445784A priority Critical patent/JPS60170455A/ja
Publication of JPS60170455A publication Critical patent/JPS60170455A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • H02K29/03Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with a magnetic circuit specially adapted for avoiding torque ripples or self-starting problems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、2相の第1および第2のステータコイルの各
相において電気角で1806以上にわたって界磁マグネ
ットロータに一定方向のトルクを生ぜしめ、上記第1お
よび第2のステータコイルを交互に切換通電することに
より、上記マグネットロータに連続した回転トルクを得
る2相半波ブラシレスモータに関するものである。
[発明の技術的背量J この種の2相半波ブラシレスモータの従来の一例におけ
る界磁マグネットロータおよびステータコイルの電極部
の構成を第1図(a)および(b)に示す。
この場合、マグネットロータイは全体として円盤状をな
し、図示のように11極部を構成している。
すなわち、電気角で140’(この場合、機械角では7
0°)に対応するように扇型に形成されたマグネッl−
S Mを用い、それぞれ前面をN極およびS極とした2
個を一対として2組、つまり4個を鉄板等の高透磁率材
料からなる円盤状のロータヨーク(図示せず)上に回転
方向についてN極とS極が交互に位置するように固着し
てマグネットロータ1を構成している。この場合、2組
の磁極対の境界位置をOoとしたときに電気角の140
°〜220°の角度範囲に相当する部分を存して各1i
極対の対をなす11極を構成するマグネツ1〜を配置し
ている。したがって、上記電気角140゜〜220°に
対応する部分はマグネットの存在しない部分となり、各
磁極の磁極面は電気角で140°に対応する。
一方、ステータ2は4個のステータコイルC1゜CI 
=、C2,C2”を有している。この場合、」イルC1
とC1−は電気的に同相(第1相とする)であり互いに
直列に接続されており、コイルC2ど02−もやはり電
気的に同相(第2相とする)であり互いに直列に接続さ
れていて、コイルC1,CI ”とC2,C2−とは互
いに逆位相で駆動される。これら各コイルCI、CI−
,C2゜C2−で形成される磁極の角度範囲すなわち巻
線の往路Vと復路(」の角度間隔は電気角で100゜に
対応する。
なお、第1図において括弧「0」内に示した角度は電気
角、括弧を付さずに示した角度は機械角である。
第2図はステータコイルで発生するトルクを示すもので
、例えば第1相のステータコイルについて考えたものと
する。
第1相のステータコイルC1に電流を流すどこのコイル
C1の往路■の電流とそれに鎖交する磁束によって生じ
るトルクは第2図(a)に示すTa′のようになる。ま
た、同様に、ステータコイルC1の復路Uによって生じ
る1〜ルクは、上記往路■の場合とは電流が反対で且つ
100°の位相差があるから、第2図(a)のTaのよ
うになる。
したがって、第1相のステータコイルC1,C1−によ
って発生する総合]−ルクは上述の往路Vと復路1によ
って発生ずる1〜ルクの合成トルクとなり、第2図(b
)に示すTbのように180°以上にわたって一定方向
の1〜ルクが1qられる。そして、電気角で180°ず
つ第1相と第2相のコイルを所定のタイミングで切換通
電すれば第2図(C)に示すTcのようにほぼ一定の連
続回転トルクが得られる。
どころが、このような場合、第2図(C)に示すように
電流切換時に1〜ルクの落ち込みがあるため、トルクリ
ップルを生じてしまうという問題がある。特に、このよ
うなモータを、例えばレコードプレーヤやテープレコー
ダのDD(ダイレクトドライブ)モータ等として使用し
た場合には、上記トルクリップルによりワウ・フラッタ
を生じ非常に大きな問題となる。
しかも、この場合ロータを複数個のマグネットを組合わ
せて構成しているため、構成が複雑になるという問題も
あった・ [発明の目的コ 本発明の目的とするところは、界磁マグネットロータの
1ifi極構造を改良し、簡単な構成で1−ルクリップ
ルを効果的に減少させ冑るブラシレスモータを提供する
ことにある。
5− [発明の概要] 本発明は、2相の第1および第2のステータコイルの各
相において電気角で180°以上にわたって界磁マグネ
ットロータに一定方向のトルクを生ぜしめ、上記第1お
よび第2のステータコイルを交互に切換通電することに
より、上記マグネットロータの回転トルクを得る2相半
波ブラシレスモータにおいて、上記マグネットロータを
リング状のマグネットで構成し、該マグネットの対をな
して隣接する主極を、それぞれ該主極対に隣接する地対
の主極に近い側では充分な主極幅とし、上記主極対の境
界部に向って主極幅を漸減させた形状とするとともに、
上記主極幅の減少部分にそれぞれ上記境界部を中心とし
て対をなして配置され多対のステータコイルとの間での
作用を両者間で相殺する2対の補極を上記主極対毎に設
けたことを特徴としている。
[発明の実施例] 本発明の詳細な説明する前に、まず、その基本原理につ
いて説明する。
6− 上述したような1〜ルクリツプルが生じないようにする
には、例えば第2図の場合にお(プる1〜ルクTbの平
1■部を電気角でほぼ180°あるいはそれ以上とすれ
ばよいと考えられるから、Ta、Ta′の各11極刑間
隔に対応するピーク間隔を広くし且つTbの平坦部位置
に対応する部分のTa。
Ta−の変化が正しく相補的な関係どなるようにすれば
よい。このような観点に基づいて、第2図(a)、(b
)、(C)に対応する波形を示したのが第3図(a)、
(b)、(c)であり、この第3図(a)〜(C)にお
いて、Td、Td−。
Te1J’)よびTfがそれぞれ第2図のTa、Ta−
TbあよひTcに対応する。この第3図に示すような波
形が得られればTcから明らかなようにトルクリップル
はほとんどなくなる。
そこで、このような特性を比較的簡単な構成で)qるた
めの界磁マグネッ1〜ロータとして第4図に示すような
m積構造のリングマグネットによる界磁マグネットロー
タが考えられる。
すなわち、第4図は第1図(a)にほぼ対応し第1図(
b)と同様のステータを想定した4極の界磁マグネッ1
〜ロータの例を示すものである。この場合マグネットロ
ータ3はリング状のマグネット材に着磁したもので、円
周方向すなわち回転方向にN極とS極を交互に密接して
配置し、隣接するN極とS極の対を2組形成している。
したがって、これらN極、S極はリングマグネット上で
機械角で90° (電気角で180’)ずつの磁極部を
形成している。すなわち、これら磁極部は隣接する他動
の磁極どの境界を電気角でOoどすれば、電気角で18
0°の位置で対をなす他方のvA極と接している。そし
て、上記!11極は、半径方向についての磁極幅が、隣
接する他動の磁極との境界部(上記電気角0°位置)に
おいてリングマグネットの全幅、この境界部から離れる
にしたがって図示のように漸次11極幅が減少し、対を
なす磁極の境界部(上記電気角180°位置)において
全幅の17°3程度となる磁極形状に形成される。これ
らの各N極、S極を説明の便宜上主極MPと称する。上
記主極の磁極幅の減少により生じるリングマグネットの
残部は無着磁部分NMとし、この無着磁部分NMはいか
なる磁極をも呈することはない。
このようなマグネッ1〜〇−タ3を第1図(b)に示し
たステータ2と組合わせて2相半波ブラシレスモータを
構成すれば、第3図に示すようなトルク波形かえられる
ずなわら、第3図はステータコイルで発生するトルクを
示すもので、例えば第2図の場合と同様第1相のステー
タコイルについて考えたものとする。
第1相のステータコイルC1に電流を流すとこのコイル
C1の往路■の電流とそれに鎖交する磁束によって生じ
るトルクは第3図(a)に示すTd′のようになり、ス
テータコイルc1の復路Uによって生じる1〜ルクは、
上記往路■の場合とは電流が反対で旦つ100°の位相
差があるから、第3図(a)のTdのようになる。した
がって、第1相のステータコイルC1,CI−によって
発生する総合1ヘルクは第3図(b)に示すTeのよ9
− うになり、180°以上にわたって一定方向のトルクが
得られる。そして、電気角で180°ずつ第1相と第2
相のコイルを所定のタイミングで切換通電すれば第3図
(C)に示すTfのように一定の連続回転トルクが得ら
れる。
これが本発明の基本原理である。
ところが、現在の技術では、例えば4極の主極のみをリ
ング状のマグネッ1〜上に第4図に示したような形状で
着磁することは非常に困難であり、第4図に示したよう
なマグネッ]ヘロータ3は現実的でない。すなわち、リ
ングマグネットを着磁する場合N極またはS極の近傍に
ある面積を持って全くの無着磁部分NMを作ることは不
可能であり、このような着磁を行なおうとしても無着磁
としたい部分に大なり小なり必ずN極またはS極の着磁
がされてしまうのである。これは、例えば着磁に際して
の着磁ヨークの形状をたとえ第4図の磁極形状に正しく
合わせたとしても、磁界の完全な遮蔽が困難であるため
、上記無着磁を所望する部分に磁界が印加されてしまい
、着磁されてしまうた10− めである工 そこで、本実施例は第4図に示したのと実質的に同様の
機能を有する界telマグネツ1〜ロータを容易に実現
可能でしかも簡単な構成で実現するもので、第5図にそ
の構成を示す。
すなわち、第5図において、マグネットロータ4はリン
グ状のマグネット材に着磁したもので、第1の主極対を
構成する主tf!MPI n、 MPI sおよび第2
の主極対を構成する主極MP2n、MP2sは第4図に
示した主極MPと同様の磁極形状に着磁する。そして、
第4図に示した無着磁部分NMの代わりに、例えば第5
図に示したように(隣接する他の主極対との境界を電気
角でOoとした場合の)電気角で18o°の位置(対を
なす主極の境界位置に対応する)を境界とし、該境界に
向って磁極幅が漸増し且つ該境界を境に互いに異なる1
f1極に着…された2対の補ff1sP11a。
SPI l b、SPl 2a、SPl 2b、5P2
1a、5P21b、5P22a、5P22bを設ける。
つまり、主tIMP1n、MP1sの部分には2対の補
極5P11a(S極)、SpHb(N極)およびSPl
 2a (N極)、5P12b(S極)を設け、主極M
P2n、MP2sの部分にはやはり2対の補極5P21
a(S極)、5P21b (Nffl)および5P22
a(、N極)、5P22b(S極)を設ける。上記補1
fisP11a、S、pHbとSPl 2a、SPI 
2bとは、その!i磁極幅ステータコイルの対向の仕方
などの関係により各々のステータコイルに対する作用が
相互間で相殺されるように構成し、同様にして上記補極
5P21a、5P21bと5P22a、5P22bとは
各々のステータコイルに対する作用が相互間で相殺され
るように構成する。
したがって、この場合に第1相のステータコイルC1に
電流を流した場合を考えると、このコイルC1の往路V
の電流とそれに鎖交する主極MP1n、MP1Sの磁束
によって生じるトルクは第6図(a)に示すような波形
となり、補極5P11a、SpHbの磁束によって生じ
るトルクは第6図(b)に示すような波形となり、そし
て、補極SP12a、SPI 2+)の[磁束によって
生じるトルクは第6図(C)に示すような波形どなる。
既に述べたJ、うに、第6図(b)、(C)に示した上
記補極5P11a、5P11bによって生じる1〜ルク
と補1isP12a、SPl 2bによって生じるトル
クとは互いに逆向きで大きさが等しいので相殺され両者
の合成トルクは零となる。この結果、総合成トルクとし
ては第6図(a)に示した主ffiMP1 n、MPl
 sによるトルクのみが残ることになり、この1〜ルク
は第3図(a)に示したトルクTd−に他ならない。復
路Uについても同様に第3図(a)に示したトルク王d
が得られ、第1相のステータコイルC1,C1”によっ
て得られる合成トルクは第3図(b)に示すTeのよう
になるので、電気角で180°ずつ第1相と第2相のコ
イルを所定のタイミングで切換通電すれば第3図(C)
に示すTfのように一定の連続回転l・ルクが得られる
。先に述べたように、この第3図(C)の波形は電流切
換点にお(プる1〜ルクの落込みがほとんどなく、極め
てリップルの小さな=13− トルクが得られる。
このように、上記マグネットロータ4を用いてモータを
構成すれば、極めて簡単な構成であるにもかかわらず、
トルクリップルの少ない理想的なトルク特性を得ること
ができ、レコードプレーヤのDDモータ等に利用した場
合にもワウ・フラッタが非常に小さくなり、良好なオー
ディオ再生が実現できる。
なお、実際の製造にあたっては、リング状のマグネット
材に主極と補極を同時に着磁するようにしてもよいが、
主極を着磁した後に補極を着磁するなど複数回に分割し
て着磁するようににしても例えば主極の着磁の際に無磁
極部分に生じた磁極は補極の着磁の際に消滅するので、
結果的にほぼ同様の結果が得られる。したがって、いず
れの方法によって着磁を行なってもよい。なお、後者の
場合には着磁用のヨーク相互間等の干渉の危険をあまり
考慮しなくて済むという利点もある。
なお、本発明は上述し且つ図面に示す実施例にのみ限定
されることなく、その要旨を変更しない14− 範囲内で種々変形して実施することができる。
例えば、第7図に示すように6極(主極)のマグネット
ロータ5としたり、あるいはそれ以上の極数のロータと
するなど、第5図に示した4極以外のロータを使用する
場合にも上述とほぼ同様にして実施することができる。
また、ステータコイルの形状も第1図(b)に示したほ
ば扇型に限らず、丸型等種々の形状で実施することがで
き、このような場合にはステータコイルに鎖交する磁束
が相互に相殺し得るように補極の形状等を決定すればよ
い。もちろん主極の形状、補極の位置等も、磁気的に上
述とおおむね等価な範囲であれば、適宜変更して実施し
てよいことはいうまでもない。
[発明の効果コ 本発明によれば、界磁マグネットロータの磁極構造の改
良により、簡単な構成でトルクリップルを効果的に減少
させ得るブラシレスモーフを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の一例の構成を説明するための模式図
、第2図は同側における作用および問題点を説明するた
めのi〜シルク形を模式的に示す図、第3図は本発明の
一実施例の基本原理および作用を説明するためのトルク
波形を模式的に示す図、第4図は同基本原理を説明する
だめのマグネットロータの構成の模式図、第5図は本発
明の同基本原理に基づく一実施例におけるマグネットロ
ータの構成を示す模式図、第6図は同実施例の作用を説
明するための1ヘルク波形を模式的に示す図、第7図は
本発明の他の実施例の構成を示す模式図である。 2・・・ステータ、4,5・・・ロータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2相の第1および第2のステータコイルの各相において
    電気角で180°以上にわたって界磁マグネットロータ
    に一定方向のトルクを生ぜしめ、上記第1および第2の
    ステータコイルを交互に切換通電することにより、上記
    マグネットロータの回転トルクを得る2相半波ブラシレ
    スモータにおいて、上記マグネットロータをリング状の
    マグネットで構成し、該マグネットの対をなして隣接す
    る主極を、それぞれ該主極対に隣接する地対の主極に近
    い側では充分な主極幅とし、上記主極対の境界部に向っ
    て主極幅を漸減させた形状とするとともに、上記主極幅
    の減少部分にそれぞれ上記境界部を中心として対をなし
    て配置され各対のステータコイルとの間での作用を両者
    間で相殺する2対の補極を上記主極対毎に設けたことを
    特徴とするブラシレスモータ。
JP2445784A 1984-02-14 1984-02-14 ブラシレスモ−タ Pending JPS60170455A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6707209B2 (en) * 2000-12-04 2004-03-16 Emerson Electric Co. Reduced cogging torque permanent magnet electric machine with rotor having offset sections
WO2013085231A1 (ko) * 2011-12-05 2013-06-13 전자부품연구원 두께가 다른 영구자석을 갖는 회전자 및 그를 포함하는 모터

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58107058A (ja) * 1981-12-21 1983-06-25 Hitachi Ltd 平面対向ブラシレスモ−タ

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WO2013085231A1 (ko) * 2011-12-05 2013-06-13 전자부품연구원 두께가 다른 영구자석을 갖는 회전자 및 그를 포함하는 모터

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