JPS60169434U - マルチデイスク用デイスクブレ−キ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は本考案の第１の実施例を示し、第
１図はディスクの取付状態を示す要部縦断面図、第２図
はディスクブレーキの正面図、第３図は第２図中の■−
■矢示方向断面図、第４図は第２図の平面図、第５図は
第４図の■−■矢示方向断面図、第６図は本考案の第２
の実施例にしてディスクブレーキの正面図を示す。 １・・・・・・回転軸、３・・・・・・固定ディスク（
第１のディスク）、８・・・・・・可動ディスク（第２
のディスク）、１１・・・・・・ブラケット、１４・・
・・・・ピン、１４Ａ・・・・・・−側突山部、１４Ｂ
・・・・・・他側突出部、１５・・・・・・キャリパ、
１５Ａ・・・・・・−側脚部、１５Ｂ・・・・・・他側
脚部、１６・・・・・・シリンダ、１７・・・・・・ピ
スト　　　　。 ン、１Ｂ・・・・・・液圧室、２０・・・・・・爪部、
２１・・・・・・第１の摩擦パッド、２２・・・・・・
第２の摩擦パッド、２３・・・・・・第３の摩擦パッド
。 第２図　へ −−“　−第３図　　　　−１５Ｄ／ １１）−’−１２Ｂ“− ３−− ／ｌ−１５ｃ　”−：　　　　− ２３ ≧６−１−゛一層　−゛ Ａ　　　−−゛

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 第１のディスクが回転軸に固着され、第２のディスクが
   該回転軸に対して移動可能となったマルチディスクに制
   動を与える形式のディスクブレーキにおいて、車体に取
   付けられるブラケットと、該ブラケットに固着され、両
   端が突出した２本のピンと、該各ピンの一側突出部に摺
   動可能に設けられ、−側の脚部にはピストンを摺動可能
   に案内するシリンダが形成され、前記第１、第２のディ
   スクを跨いだ他側の脚部には爪部が形成されたキャリパ
   と、前記第１のディスクとピストンとの間・に位置して
   前記ブラケットに移動可能に支持された第１の摩擦パッ
   ドと、前記第１、第２のディスクの間に位置して前記各
   ピンの他側突出部に移動可能に吊下された第２の摩擦パ
   ッドと、前記第２のディスクとキャリパの脚部との間に
   位置して前記各ピンの他側突出部に移動可能に吊下され
   た第３の摩擦パッドとから構成してなるマルチディスク
   用ディスクブレーキ。