JPS60169362A - 互いにヒンジ結合された２つの車両間の移行部を保護するための門形構造体 - Google Patents
互いにヒンジ結合された２つの車両間の移行部を保護するための門形構造体Info
- Publication number
- JPS60169362A JPS60169362A JP60005104A JP510485A JPS60169362A JP S60169362 A JPS60169362 A JP S60169362A JP 60005104 A JP60005104 A JP 60005104A JP 510485 A JP510485 A JP 510485A JP S60169362 A JPS60169362 A JP S60169362A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- portal
- elastic hollow
- adapter frame
- portal structure
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
- B61D17/20—Communication passages between coaches; Adaptation of coach ends therefor
- B61D17/22—Communication passages between coaches; Adaptation of coach ends therefor flexible, e.g. bellows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いにヒンジ結合された２つの車両間の移行
部を保護するための門形構造体であって、該門形構造体
が、鏡像高称的に配置されかつ互いに解除可能に結合さ
れた２つの同一形状の部分から成っており、しかも該門
形構造体は、その全面が閉じられていて車両に対して横
方向に移動可能に支承されていて、車両の限界線と直線
軌道で同一列に配置されている形式のものに関する。
部を保護するための門形構造体であって、該門形構造体
が、鏡像高称的に配置されかつ互いに解除可能に結合さ
れた２つの同一形状の部分から成っており、しかも該門
形構造体は、その全面が閉じられていて車両に対して横
方向に移動可能に支承されていて、車両の限界線と直線
軌道で同一列に配置されている形式のものに関する。
先行の技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第３２３３７９４号明細
書によれば、鉄道車両用の、中間緩衝装置を備えた移行
部保護装置が公知である。この移行部保護装置は、全面
が閉じられてぃてかつ直線軌道で車両と同一列に並べら
れた門形構造体を有している。車両端部と門形構造体と
の間の仕切り面は球状面の１部に相当していて、所定の
ギャップは弾性的なシールによってカバーされている。
書によれば、鉄道車両用の、中間緩衝装置を備えた移行
部保護装置が公知である。この移行部保護装置は、全面
が閉じられてぃてかつ直線軌道で車両と同一列に並べら
れた門形構造体を有している。車両端部と門形構造体と
の間の仕切り面は球状面の１部に相当していて、所定の
ギャップは弾性的なシールによってカバーされている。
門形構造体は同一形状の２つの部分より成っており、こ
れら２つの部分は連結平面で解除可能に互いに結合され
ていてかつ中間緩衝装置に結合されている。前記中間緩
衝装置は長手方向力を受容するための、それぞれ引張り
力及び押しつけ力を緩衝するばね弾性的な装置を備えて
いるので、このために必要なばね行程は車両と門形構造
体との間の間隔として設けられており、これによって生
じたギャップは弾性的な／−ル部材によってシールされ
ている。
れら２つの部分は連結平面で解除可能に互いに結合され
ていてかつ中間緩衝装置に結合されている。前記中間緩
衝装置は長手方向力を受容するための、それぞれ引張り
力及び押しつけ力を緩衝するばね弾性的な装置を備えて
いるので、このために必要なばね行程は車両と門形構造
体との間の間隔として設けられており、これによって生
じたギャップは弾性的な／−ル部材によってシールされ
ている。
この弾性的なシール部材は、門形構造体の横方向運動時
に車両と門形構造体との間のギャップを確実にシールす
ると共に中間緩衝装置によって形成される、車両と門形
構造体との間の間隔変化を受容する役目をも有している
。それ故、前記弾性的なシール部材の寸法を、中間緩衝
装置が押しつけられたり引張られたりする際に必要な行
程が提供される程度の寸法に選定する必要がある。この
ために、例えば列車がすれ違う際及びトンネル通過時に
生じる圧縮衝撃に対する必要な剛性は必ずしも得られる
とは限らない。
に車両と門形構造体との間のギャップを確実にシールす
ると共に中間緩衝装置によって形成される、車両と門形
構造体との間の間隔変化を受容する役目をも有している
。それ故、前記弾性的なシール部材の寸法を、中間緩衝
装置が押しつけられたり引張られたりする際に必要な行
程が提供される程度の寸法に選定する必要がある。この
ために、例えば列車がすれ違う際及びトンネル通過時に
生じる圧縮衝撃に対する必要な剛性は必ずしも得られる
とは限らない。
しかも、連結ばねが引張り負荷を受ける際にシール機構
が開放するので、周囲に対するシールはもはや得られな
い。
が開放するので、周囲に対するシールはもはや得られな
い。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の門形構造体で前記
のような欠点を避けることができしかも車両間の移行範
囲におけるあらゆる相対運動時にシール部材の必要な圧
縮強さ及び周囲に対するシール作用が常に得られるよう
なものを提供することである。
のような欠点を避けることができしかも車両間の移行範
囲におけるあらゆる相対運動時にシール部材の必要な圧
縮強さ及び周囲に対するシール作用が常に得られるよう
なものを提供することである。
課題を解決するための手段
この課題を解決した本発明は、同一形状の２つの部分が
、循環する弾性的な中空シール部材によって車両端部に
対してシールされかつ所属の車両端部形状に対応する外
輪郭形状を有するアダプタフレームと、該アダプタフレ
ームに向き合ってこのアダプタフレームに対して平行に
ガイドされ車両縦方向で移動可能な連結フレームとから
成っており、該連結フレームと前記アダプタフレームと
の間に循環する弾性的な中空成形体が配置されている。
、循環する弾性的な中空シール部材によって車両端部に
対してシールされかつ所属の車両端部形状に対応する外
輪郭形状を有するアダプタフレームと、該アダプタフレ
ームに向き合ってこのアダプタフレームに対して平行に
ガイドされ車両縦方向で移動可能な連結フレームとから
成っており、該連結フレームと前記アダプタフレームと
の間に循環する弾性的な中空成形体が配置されている。
次に図面に示した実施例について本発明の構成及び作用
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
連結された車両ｌの両端部に配置された循環する門形構
造体２は有利には、互いに解除可能に接続された同一形
状の左右対称な２つの部分２ａ、２ｂより成っていて、
その輪郭は車両１の輪郭だ対応した形状を有している。
造体２は有利には、互いに解除可能に接続された同一形
状の左右対称な２つの部分２ａ、２ｂより成っていて、
その輪郭は車両１の輪郭だ対応した形状を有している。
この門形構造体２は車両１側の両端部で循環する対応受
け３を有している。こ７の対応受け３の輪郭及び表面は
車両１の端部に対応する形状に構成されている。対応受
げ３のための当接面４は、例えば車両１の長手方向中心
軸線上に中心点が存在する球形状の表面の１部として構
成されていて、限界線に対して、循環する傾斜形状を有
している。門形構造体２の同一形状の２つの部分２ａ。
け３を有している。こ７の対応受け３の輪郭及び表面は
車両１の端部に対応する形状に構成されている。対応受
げ３のための当接面４は、例えば車両１の長手方向中心
軸線上に中心点が存在する球形状の表面の１部として構
成されていて、限界線に対して、循環する傾斜形状を有
している。門形構造体２の同一形状の２つの部分２ａ。
２ｂはそれぞれ、その対応受け３が所属の車両１に対応
する形状を有するアダプタフレーム５とこのアダプタフ
レーム５に向き合ってガイドされた連結フレーム７とか
ら成っている。仁のアダプタフレーム５は循環する弾性
的な中空シール部材６によって車両１の端部に対してノ
ールされている。アダプタフレーム５と連結フレーム７
との間には循環する弾性的な中空成形体８が配置されて
いる。
する形状を有するアダプタフレーム５とこのアダプタフ
レーム５に向き合ってガイドされた連結フレーム７とか
ら成っている。仁のアダプタフレーム５は循環する弾性
的な中空シール部材６によって車両１の端部に対してノ
ールされている。アダプタフレーム５と連結フレーム７
との間には循環する弾性的な中空成形体８が配置されて
いる。
アダプタフレーム５はリンクロッド９を介して、車両１
に対して所定の軌道に泊ってガイドされている。アダプ
タフレーム５内には車両長手方向でブシュ１０が配置さ
れており、このブシュ１０内にはロツｒ１１がガイドさ
れていて、このロッド１１の端部には連結フレーム７が
固定されている。中空シール部材６は当接面４に固定さ
れているか、又は対応受げ３に固定されている。この固
定は有両にはねじ１２によって行なわれる。中空シール
部材６内には緩衝部材１３が配置されており、この緩衝
部材１３の緩衝面は中空シール部材６のシール面に対し
て低くなっている。中空成形材８は例えば方形横断面形
状を有しており、その−面が車両１の外輪郭に対して平
行に延びていてこの車両１と同一列に接続されている。
に対して所定の軌道に泊ってガイドされている。アダプ
タフレーム５内には車両長手方向でブシュ１０が配置さ
れており、このブシュ１０内にはロツｒ１１がガイドさ
れていて、このロッド１１の端部には連結フレーム７が
固定されている。中空シール部材６は当接面４に固定さ
れているか、又は対応受げ３に固定されている。この固
定は有両にはねじ１２によって行なわれる。中空シール
部材６内には緩衝部材１３が配置されており、この緩衝
部材１３の緩衝面は中空シール部材６のシール面に対し
て低くなっている。中空成形材８は例えば方形横断面形
状を有しており、その−面が車両１の外輪郭に対して平
行に延びていてこの車両１と同一列に接続されている。
中空成形材８の外側には、アダプタフレーム５若しくは
連結フレーム７に接続されたフランジ８ａ、８ｂが配置
されている。連結フレーム７の外側の限界線は中空成形
材、８０幅分だけ内側にずらして配置されていて車両Ｊ
の限界線に対して平行に延びている。
連結フレーム７に接続されたフランジ８ａ、８ｂが配置
されている。連結フレーム７の外側の限界線は中空成形
材、８０幅分だけ内側にずらして配置されていて車両Ｊ
の限界線に対して平行に延びている。
車両１が横方向及び鉛直方向で相対運動すると、門形構
造体２の対応受げ３はリンクロッド９によって当接面４
に対して同一間隔で保持されかつガイドされる。この間
隔をシールする中空シール部材６は間隔変化を補償する
必要がないので、抑圧衝撃に抗する所定の剛性を有して
構成される。中空シール部材６内に配置された緩衝部材
１３は、例えばリンクロッド９が軌道からそれた時に十
分な緊急走行特性を保証する。
造体２の対応受げ３はリンクロッド９によって当接面４
に対して同一間隔で保持されかつガイドされる。この間
隔をシールする中空シール部材６は間隔変化を補償する
必要がないので、抑圧衝撃に抗する所定の剛性を有して
構成される。中空シール部材６内に配置された緩衝部材
１３は、例えばリンクロッド９が軌道からそれた時に十
分な緊急走行特性を保証する。
門形構造体の中間緩衝装置が押しつけられたり引張られ
たりすることによって車両１間の間隔が変化すると、こ
の間隔変化はアダプタフレーム５と連結フレーム７どの
間に配置された中空成形材８が弾性変化（第３図及び第
４図参照）することによって緩衝される。アダプタフレ
ーム５に向き合って車両長手方向でガイドされた連結フ
レーム７上には中空成形材８が載設されていて、それぞ
れ門形構造体２０２つの部分２ａ 、２ｂのための接続
面を形成している。中空シール部材６と中空成形体８と
のシール作用は押圧力で負荷されることによって所望の
程度に合わせられる。
たりすることによって車両１間の間隔が変化すると、こ
の間隔変化はアダプタフレーム５と連結フレーム７どの
間に配置された中空成形材８が弾性変化（第３図及び第
４図参照）することによって緩衝される。アダプタフレ
ーム５に向き合って車両長手方向でガイドされた連結フ
レーム７上には中空成形材８が載設されていて、それぞ
れ門形構造体２０２つの部分２ａ 、２ｂのための接続
面を形成している。中空シール部材６と中空成形体８と
のシール作用は押圧力で負荷されることによって所望の
程度に合わせられる。
効果
以上のように本発明によれば、車両間の移行範囲におけ
るあらゆる相対運動時に、シール部材の必要な圧縮強さ
及び周囲に対する作用が常に得られる。
るあらゆる相対運動時に、シール部材の必要な圧縮強さ
及び周囲に対する作用が常に得られる。
第１図は２つの車両間に配置された本発明の１実施例に
よる門形構造体の、車両長手方向に構造体の１部の縮小
した概略的斜視図、第３図は第１図の部分ｍの最大押圧
負荷を受けた状態の拡大図、第４図は第１図の部分■の
最大引張り負荷を受けた状態の拡大図である。 １・・・車両、２・・・門形構造体、２ａ、２１）・・
・部分、３・・・対応受け、４・・・当接面、５・・・
アダプタフレーム、６・・°中空シール部材、７一連結
フレーム、８・・中空成形材、８ａ 、 ８１）・・フ
ランジ、９・・・リンクロッド、１ｏ・・・ブシュ、１
１・・・ロッド、１２ ・ねじ、１３・・・緩衝部材え
Ｊ孔４レフムー／へ 第１頁の続き ＠発明者 ヴオルフガング・キュ ーカー ドイツ連邦共和国ザルツギツテル ３トマテイアスーク
ラウデイウスーシュトラーセ １７
よる門形構造体の、車両長手方向に構造体の１部の縮小
した概略的斜視図、第３図は第１図の部分ｍの最大押圧
負荷を受けた状態の拡大図、第４図は第１図の部分■の
最大引張り負荷を受けた状態の拡大図である。 １・・・車両、２・・・門形構造体、２ａ、２１）・・
・部分、３・・・対応受け、４・・・当接面、５・・・
アダプタフレーム、６・・°中空シール部材、７一連結
フレーム、８・・中空成形材、８ａ 、 ８１）・・フ
ランジ、９・・・リンクロッド、１ｏ・・・ブシュ、１
１・・・ロッド、１２ ・ねじ、１３・・・緩衝部材え
Ｊ孔４レフムー／へ 第１頁の続き ＠発明者 ヴオルフガング・キュ ーカー ドイツ連邦共和国ザルツギツテル ３トマテイアスーク
ラウデイウスーシュトラーセ １７
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、互いにヒンジ結合された２つの車両（１）間の移行
部を保護するだめの門形構造体（２）であって、該門形
構造体（２）が、鏡像対称的に配置されかつ互いに解除
可能に結合された２つの同一形状の部分（２ａ、２ｂ
）から成っており、しかも該門形構造体（２）は、その
全面が閉じられていて車両に対して横方向に移動可能に
支承されていて、車両（１）の限界線と直線軌道で同一
列に配置されている形式のものにおいて、前記同一形状
の２つの部分（２ａ。 ２ｂ）が、循環する弾性的な中空シール部制（６）によ
って車両端部に対してシールされかつ所属の車両端部形
状に対応する外輪郭形状を有するアダプタフレーム（５
）と、該アダプタフレーム（５）に向き合ってこのアダ
プタフレーム（５）に対して平行にガイ′ドされ車両長
手方向で移動可能”な連結フレーム（７）とから成って
おり、該連結フレーム（７）と前記アダプタフレーム（
５）との間に循環する弾性的な中空成形材（８）が配置
されていることを特徴とする、互いにヒンジ結合された
２つの車両間の移行部を保護するための門形構造体。 ２ 前記弾性的な中空シール部材（６）が、門形構造体
（２）の車両（１）側に向けられた部分の端部に固定さ
れているか、又は車両（１）の端部の、門形構造体（２
）側に向けられた部分に固定されており、該弾性的な中
空シール部材（６）内にこの中空シール部材（６）のシ
ール面に対して低められた緩衝部材（１３）が配置され
ている、特許請求の範囲第１項記載の門形構造体。 ３ 前記弾性的な中空シール部材（６）及び／又は弾性
的な中空成形体（８）がシール作用を高めるために要求
に応じて圧縮空気によって負荷されている、特許請求の
範囲第２項記載の門形構造体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843401555 DE3401555A1 (de) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | Gefuehrtes mittelportal fuer einen uebergangsschutz |
| DE3401555.8 | 1984-01-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60169362A true JPS60169362A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=6225235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60005104A Pending JPS60169362A (ja) | 1984-01-18 | 1985-01-17 | 互いにヒンジ結合された２つの車両間の移行部を保護するための門形構造体 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4632039A (ja) |
| JP (1) | JPS60169362A (ja) |
| DE (1) | DE3401555A1 (ja) |
| FR (1) | FR2558128B1 (ja) |
| GB (1) | GB2152892B (ja) |
| IT (1) | IT1177360B (ja) |
| SE (1) | SE450238B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH670803A5 (ja) * | 1984-08-16 | 1989-07-14 | Sig Schweiz Industrieges | |
| US5060577A (en) * | 1989-12-13 | 1991-10-29 | Floyd Steinmetz | Diaphragm assembly for the ends of passenger railroad cars comprising one piece integrally molded urethane channel members |
| DE19749507B4 (de) * | 1997-11-08 | 2005-07-28 | Db Reise & Touristik Ag | Wagenkastenverbindung |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US487776A (en) * | 1892-12-13 | Edgar c | ||
| DE2259714A1 (de) * | 1972-12-06 | 1974-06-12 | Huebner Kg Kurt | Uebergangsschutz fuer gelenkfahrzeuge |
| US3922971A (en) * | 1974-05-09 | 1975-12-02 | Boeing Co | Articulated railway vehicle connecting passage |
| DE2457634C2 (de) * | 1974-12-06 | 1982-02-25 | Scharfenbergkupplung Gmbh, 3320 Salzgitter | Übergangsschutz für Schienenfahrzeuge |
| CH627981A5 (de) * | 1977-12-09 | 1982-02-15 | Sig Schweiz Industrieges | Uebergangseinrichtung zwischen zwei gekuppelten fahrzeugen, insbesondere eisenbahnfahrzeugen. |
| DE3124682C2 (de) * | 1981-06-24 | 1986-04-30 | Messerschmitt-Bölkow-Blohm GmbH, 8012 Ottobrunn | Wagenübergangseinrichtung für spurgeführte Hochgeschwindigkeitsfahrzeuge |
| DE3233794A1 (de) * | 1982-09-11 | 1984-03-15 | Linke-Hofmann-Busch, Waggon-Fahrzeug-Maschinen Gmbh, 3320 Salzgitter | Uebergangsschutz fuer schienenfahrzeuge |
-
1984
- 1984-01-18 DE DE19843401555 patent/DE3401555A1/de active Granted
- 1984-07-13 SE SE8403707A patent/SE450238B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-10-24 FR FR848416468A patent/FR2558128B1/fr not_active Expired
- 1984-11-29 IT IT23786/84A patent/IT1177360B/it active
-
1985
- 1985-01-16 GB GB08501079A patent/GB2152892B/en not_active Expired
- 1985-01-17 JP JP60005104A patent/JPS60169362A/ja active Pending
- 1985-04-23 US US06/726,058 patent/US4632039A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8403707L (sv) | 1985-07-19 |
| DE3401555A1 (de) | 1985-07-25 |
| US4632039A (en) | 1986-12-30 |
| SE8403707D0 (sv) | 1984-07-13 |
| IT8423786A1 (it) | 1986-05-29 |
| GB8501079D0 (en) | 1985-02-20 |
| SE450238B (sv) | 1987-06-15 |
| GB2152892A (en) | 1985-08-14 |
| IT1177360B (it) | 1987-08-26 |
| FR2558128A1 (fr) | 1985-07-19 |
| IT8423786A0 (it) | 1984-11-29 |
| FR2558128B1 (fr) | 1989-05-05 |
| DE3401555C2 (ja) | 1989-03-09 |
| GB2152892B (en) | 1987-05-07 |
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