JPS60168479A - コンピユ−タ - Google Patents
コンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS60168479A JPS60168479A JP59022857A JP2285784A JPS60168479A JP S60168479 A JPS60168479 A JP S60168479A JP 59022857 A JP59022857 A JP 59022857A JP 2285784 A JP2285784 A JP 2285784A JP S60168479 A JPS60168479 A JP S60168479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity sensor
- humidity
- gripping member
- computer
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、パーソナルコンビコータまたはテレビ型ゲー
ムマシン等のテレビゲームを行なうコンピュータに関す
る。
ムマシン等のテレビゲームを行なうコンピュータに関す
る。
1背景技術]
従来、パーソナルコンピュータまたはテレビ型ゲームマ
シン等を使用して、テレビゲームを行なう装置が多く存
在する。これらのテレビゲームの内容は、そのソフトウ
ェアによって定まるものであり、その興味の度合もラフ
1〜ウエア如何で決定される。
シン等を使用して、テレビゲームを行なう装置が多く存
在する。これらのテレビゲームの内容は、そのソフトウ
ェアによって定まるものであり、その興味の度合もラフ
1〜ウエア如何で決定される。
ところで、これらのテレビゲームを行なうどきには、操
作者(プレーヤー)は、ゲームの内容によって興奮する
ものであり、この興奮の度合をゲーム内容に反映させる
ことができれば、そのゲームの興味がより一層増すもの
である。このようなものが出現することが要請されてい
た。
作者(プレーヤー)は、ゲームの内容によって興奮する
ものであり、この興奮の度合をゲーム内容に反映させる
ことができれば、そのゲームの興味がより一層増すもの
である。このようなものが出現することが要請されてい
た。
[発明の目的]
本発明は、十記従来の事情に鑑みてなされたもので、テ
レビゲームの内容によって操作者が興奮するその度合に
応じ、さらに操作者の興奮を向上させることができるコ
ンピュータを提供するものである。
レビゲームの内容によって操作者が興奮するその度合に
応じ、さらに操作者の興奮を向上させることができるコ
ンピュータを提供するものである。
「発明の概要]
本発明は、ジョイスティック等の把持部材の所定表面に
湿度センナを段(jlこの湿度センサが検出した湿度の
高低に応じた晴をモニタに表示するものである。
湿度センナを段(jlこの湿度センサが検出した湿度の
高低に応じた晴をモニタに表示するものである。
また、本発明は、ジョイスティック等の把持部材の所定
表面に湿度センサを設け、この湿度センサが検出した湿
度の高低に応じて、ゲームの進行内容を変化させるもの
である。
表面に湿度センサを設け、この湿度センサが検出した湿
度の高低に応じて、ゲームの進行内容を変化させるもの
である。
[発明の実施例]
第1図は本発明の一実施例を示ず止面図であり、第2図
は第1図の左側面図であり、第3図は第1図の底面図で
ある。
は第1図の左側面図であり、第3図は第1図の底面図で
ある。
図中、把持部材(スティック)10は、基台30の上に
傾斜可能に植設され、トリガ釦11と窓12ど湿度セン
サ20とを有する。第1.2図に示した把持部材10は
、ジョイスティックといわれるもので、このジ」イステ
ィックは、一般的には、8つの方面と2つのトリガー釦
の状態を入力することができるものである。
傾斜可能に植設され、トリガ釦11と窓12ど湿度セン
サ20とを有する。第1.2図に示した把持部材10は
、ジョイスティックといわれるもので、このジ」イステ
ィックは、一般的には、8つの方面と2つのトリガー釦
の状態を入力することができるものである。
湿度センサ20は、半導体湿度センサ等で構成され、操
作者の手が触れる位置であれば、把持部 5− 材10の表面のいずれに設けてもよいが、操作者の手に
よって充分に覆われる部分に設りることか望ましい。
作者の手が触れる位置であれば、把持部 5− 材10の表面のいずれに設けてもよいが、操作者の手に
よって充分に覆われる部分に設りることか望ましい。
また、基台30の土部には別の1〜リガー釦11aが設
けられ、基台30の下部には吸着板31、出力切換スイ
ッチ32、センサ出力切換スイッチ33、出力用]−ド
34が設けられ、この出力用]−ド34の先には9ピン
]ネクタ35が設けられている。そして基台30の中に
は、後述の信号処理回路40が内蔵されている。
けられ、基台30の下部には吸着板31、出力切換スイ
ッチ32、センサ出力切換スイッチ33、出力用]−ド
34が設けられ、この出力用]−ド34の先には9ピン
]ネクタ35が設けられている。そして基台30の中に
は、後述の信号処理回路40が内蔵されている。
第4図は、湿度センサ20が検出した湿度に応じて、ア
ナログ信号またはデジタル信号を出力する信号処理回路
40を示すブロック図であり、第5図は、第4図の回路
をより具体的に示したものであるが、この実施例では、
ブリッジ回路41を省略した場合を示したものである。
ナログ信号またはデジタル信号を出力する信号処理回路
40を示すブロック図であり、第5図は、第4図の回路
をより具体的に示したものであるが、この実施例では、
ブリッジ回路41を省略した場合を示したものである。
信号処理回路40は、信号搬送波用発振回路41aと、
ブリッジ回路41と、増幅器42と、整流回路42 a
と、A/D変換器1′13と、クロック発振回路44と
、NAND回路45とによって構 6− 成されている。A/D変換器43の出力信号は、アナロ
グ用であり、このパルスの幅は検出湿度に対応し、サン
プリング機能を右するパーソナルコンビコータ等が、そ
の出力信号の幅を検出するものである。一方、NANO
)n路45の出力信号は、デジ°タル用であり、そのパ
ルスの数は検出湿度にλ1応し、サンプリング機能を有
しないパーソナル」ンピコータ等に送られるしのである
。
ブリッジ回路41と、増幅器42と、整流回路42 a
と、A/D変換器1′13と、クロック発振回路44と
、NAND回路45とによって構 6− 成されている。A/D変換器43の出力信号は、アナロ
グ用であり、このパルスの幅は検出湿度に対応し、サン
プリング機能を右するパーソナルコンビコータ等が、そ
の出力信号の幅を検出するものである。一方、NANO
)n路45の出力信号は、デジ°タル用であり、そのパ
ルスの数は検出湿度にλ1応し、サンプリング機能を有
しないパーソナル」ンピコータ等に送られるしのである
。
なお、第5図において、スイッチSWIは、イニシ1フ
ルリセッ1〜用スイッヂであり、オンしたときにイニシ
ャル13号(Ov)が発4−シ、いわゆる汗かぎの人で
も他の人と同じように、正確に興奮の度合を測定するこ
とができるようにするためのものである。また、抵抗R
Xと]ンデンザCXどは、A/D変換器/I3の出力パ
ルスの幅を定めるものであり、接続するパーソナルコン
ピュータ等に応じてその幅を定める。り[]ツク発振器
44は、数十msの幅を右1゛るパルスを出力するもの
である。なお、第5図において、ブリッジ回路41を省
略しであるが、これは湿度セン+J゛20のインピーダ
ンスが低い場合にその省略が可能であり、もし湿度セン
サ20のインピーダンスが所定値」メ上高い場合には、
そのマツチングをとるために、ブリッジ回路41が必要
になる。
ルリセッ1〜用スイッヂであり、オンしたときにイニシ
ャル13号(Ov)が発4−シ、いわゆる汗かぎの人で
も他の人と同じように、正確に興奮の度合を測定するこ
とができるようにするためのものである。また、抵抗R
Xと]ンデンザCXどは、A/D変換器/I3の出力パ
ルスの幅を定めるものであり、接続するパーソナルコン
ピュータ等に応じてその幅を定める。り[]ツク発振器
44は、数十msの幅を右1゛るパルスを出力するもの
である。なお、第5図において、ブリッジ回路41を省
略しであるが、これは湿度セン+J゛20のインピーダ
ンスが低い場合にその省略が可能であり、もし湿度セン
サ20のインピーダンスが所定値」メ上高い場合には、
そのマツチングをとるために、ブリッジ回路41が必要
になる。
次に、1記実施例の動作について説明する。
まず、第3図に示す出力切換スイッチ32によって、そ
の出力をアナログにするかにたはデジタルにするかを決
定するとともに、センザ切換スイッヂを湿度センザ側に
設定する。そして、−1ネクタ35をパーソナルコンピ
ュータ等のコネクタに接続する。所定のゲームを実行中
に、操作者は自分の手で把持部材10を握りしめる。
の出力をアナログにするかにたはデジタルにするかを決
定するとともに、センザ切換スイッヂを湿度センザ側に
設定する。そして、−1ネクタ35をパーソナルコンピ
ュータ等のコネクタに接続する。所定のゲームを実行中
に、操作者は自分の手で把持部材10を握りしめる。
ゲームが進行するに従って、操作者の興奮の度合が次第
に高まり、その高まりに伴って手の中に汗が増加する。
に高まり、その高まりに伴って手の中に汗が増加する。
この汗の増加にJ−って、手と把持部材10どの間に作
られた密閉空間の湿度が上昇する。この密閉空間の中に
湿度センサ20が設置されているので、湿度センサ20
がその湿度を敏感に検出し、湿度の高低に応じノζイ^
号をパーソナルコンピュータ等に送る。
られた密閉空間の湿度が上昇する。この密閉空間の中に
湿度センサ20が設置されているので、湿度センサ20
がその湿度を敏感に検出し、湿度の高低に応じノζイ^
号をパーソナルコンピュータ等に送る。
一方、この湿度に関する信号を受()だパーソナル−1
ンピュータ等は、第6図に示すゲーム実行画面51の下
に設りたアナログ表示部分61に、その湿度の高低を表
示する。または、第7図に示すゲーム実行画面52の中
に、そのゲー11と重複してデジタル表示部分62に、
イの湿度の高低を表示するので、ゲームの臨場感が増加
される。
ンピュータ等は、第6図に示すゲーム実行画面51の下
に設りたアナログ表示部分61に、その湿度の高低を表
示する。または、第7図に示すゲーム実行画面52の中
に、そのゲー11と重複してデジタル表示部分62に、
イの湿度の高低を表示するので、ゲームの臨場感が増加
される。
また、ゲームの進行に伴って、操作者が興奮した場合、
その興奮の程度に応じて、ゲームの進行内容が変化J−
るようにしてもよい。このためには、まず、ゲームソフ
トを実行する手段と、湿度センIJ−20が検出した湿
度の高低に応じて、そのゲームの進行内容を変化させる
ゲーム進行内容制御手段とを設ける必要がある。上記ゲ
ーム進行内容が変化する例としては、操作者の興奮度合
に応じて、ゲームに登場する人物の顔色が変化するよう
にするものが考えられる。勿論、他の例でにい。
その興奮の程度に応じて、ゲームの進行内容が変化J−
るようにしてもよい。このためには、まず、ゲームソフ
トを実行する手段と、湿度センIJ−20が検出した湿
度の高低に応じて、そのゲームの進行内容を変化させる
ゲーム進行内容制御手段とを設ける必要がある。上記ゲ
ーム進行内容が変化する例としては、操作者の興奮度合
に応じて、ゲームに登場する人物の顔色が変化するよう
にするものが考えられる。勿論、他の例でにい。
なd3、第8図は、上記した動作例のフローチャ。
−トであり、第9図は、その動作例を実現するために必
要なブロック図の一例を示すものである。
要なブロック図の一例を示すものである。
= 9 一
つまり、ジョイスティックからの入力と湿度センサ20
からの入力とが汎用ボー1へ71を介して、コンピュー
タ70に送られ、一方、キーボード72からの信号も]
ンピコータ本体70に送られ、所定の演算が実行されて
から、モニタ51.52に表示される。なお、第10図
は、=1ンピコータ本体70の−・例を示したものであ
る。
からの入力とが汎用ボー1へ71を介して、コンピュー
タ70に送られ、一方、キーボード72からの信号も]
ンピコータ本体70に送られ、所定の演算が実行されて
から、モニタ51.52に表示される。なお、第10図
は、=1ンピコータ本体70の−・例を示したものであ
る。
1記実施例は、パーソナルコンピュータを例にとって説
明したが、この他に、いわゆるテレビ型ゲームマシンと
いわれるゲーム専用機に応用してもよい。また、単なる
ゲームに限らず、いわゆるアドベンヂャーゲ=ムといわ
れるコンビコータを使用して解析するものについても応
用することができる。すなわら、対話形式の中で、操作
者が困惑、焦りなどの精神的な高ぶりが生じるようなし
のに対して応用できるものである。
明したが、この他に、いわゆるテレビ型ゲームマシンと
いわれるゲーム専用機に応用してもよい。また、単なる
ゲームに限らず、いわゆるアドベンヂャーゲ=ムといわ
れるコンビコータを使用して解析するものについても応
用することができる。すなわら、対話形式の中で、操作
者が困惑、焦りなどの精神的な高ぶりが生じるようなし
のに対して応用できるものである。
さらに敷1)1すれば、娯楽の類いに限らず、たとえば
、飛行機のパイロットを養成するために使用するシュミ
レーションにおいて、その操縦桿に湿1[t=ン“リ−
を装着し、そのパイロットの適性を判別−10= 覆る場合に本発明を応用することができ゛る。
、飛行機のパイロットを養成するために使用するシュミ
レーションにおいて、その操縦桿に湿1[t=ン“リ−
を装着し、そのパイロットの適性を判別−10= 覆る場合に本発明を応用することができ゛る。
また、飛行機だりでなく、自動車のドライバーのテスト
に応用するようにし、特に、高速道路を運転りる場合に
適している。つJ:す、上記把持部U10の代りに、ハ
ンドルを使用覆ればよく、高速道路では、ハンドルから
手を離Jことが少ないので、ドライバーの興奮の度合を
比較的正確に検出することができる。
に応用するようにし、特に、高速道路を運転りる場合に
適している。つJ:す、上記把持部U10の代りに、ハ
ンドルを使用覆ればよく、高速道路では、ハンドルから
手を離Jことが少ないので、ドライバーの興奮の度合を
比較的正確に検出することができる。
なお、第3図のセンサ切換スイッチ33としては、1−
リガースイッチ、湿度センサの一方または両方を選択す
ることができるj;うにしてもよい。
リガースイッチ、湿度センサの一方または両方を選択す
ることができるj;うにしてもよい。
第5図に示したイニシ1シルリセツ1−スイッチSW1
は、従来のトリガー釦11aを兼用するようにしてもよ
い。湿度センサ20は、通常の湿度センリ゛以外に、結
露レンリ−1または結露予知ヒンサをも含むものである
。
は、従来のトリガー釦11aを兼用するようにしてもよ
い。湿度センサ20は、通常の湿度センリ゛以外に、結
露レンリ−1または結露予知ヒンサをも含むものである
。
[発明の効果]
上記のように、本発明は、テレビゲームの内容によって
操作者が興奮するイの度合に応じ、さらに操作者の興奮
を向上させることができるという 11− 効果を有する。
操作者が興奮するイの度合に応じ、さらに操作者の興奮
を向上させることができるという 11− 効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の左側面図、第3図は第1図の底面図、第4図は信号
処理回路を示すブロック図、第5図は第4図をより具体
的に示した回路図、第6図はゲーム実行画面を示す図、
第7図は他のゲーム実行画面を示す図、第8図は上記実
施例の動作を示すフローヂャート、第9図はその実施例
のブロック図、第10図はコンピュータ本体の一例を示
す図である。 10・・・把持部材、12・・・窓、20・・・湿度ゼ
ンザ、30・・・基台、40・・・信号処理回路。 特許出願人 株式会社アスキー 代理人弁理士 網 野 誠 同 網 野 友 腹 面 用久保 新 − 12− 手続補正書(方式) 昭和59年6月27日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特 許 頼第22857号 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 東京都港区南青山5]目11番5号、氏 名(
名称)株式会社 ア ス キ −代表者 郡 司 明
部
図の左側面図、第3図は第1図の底面図、第4図は信号
処理回路を示すブロック図、第5図は第4図をより具体
的に示した回路図、第6図はゲーム実行画面を示す図、
第7図は他のゲーム実行画面を示す図、第8図は上記実
施例の動作を示すフローヂャート、第9図はその実施例
のブロック図、第10図はコンピュータ本体の一例を示
す図である。 10・・・把持部材、12・・・窓、20・・・湿度ゼ
ンザ、30・・・基台、40・・・信号処理回路。 特許出願人 株式会社アスキー 代理人弁理士 網 野 誠 同 網 野 友 腹 面 用久保 新 − 12− 手続補正書(方式) 昭和59年6月27日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特 許 頼第22857号 3、 補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 東京都港区南青山5]目11番5号、氏 名(
名称)株式会社 ア ス キ −代表者 郡 司 明
部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)所定装置を駆動するときの方向を指定する把持部
材と; この把持部材の所定表面に設けられた湿度センサと; この湿度センサが検出した湿度に応じて、アナ「1グ信
号またはデジタル信号を出力する信号処理手段と; 前記湿度センサが検出した湿度の高低に応じた岨を、モ
ニタに表示する表示制御手段と;を有することを特徴と
する]ンビ]−タ。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記把持部材は
、ジョイスティックであることを特徴とする]ンピコー
タ。 (3)特許請求の範囲第1項において、前記湿度センサ
は、結露センサまたは結露予知センサを含むものである
ことを特徴どする]ンピコータ。 (4)特許請求の範囲第1項において、前記湿度センサ
は、−」ンビュータの操作者の手で前記把持部材が覆わ
れる位置に設けられていることを特徴とするコンピュー
タ。 (5)特許請求の範囲第1項において、前記=1ンピュ
ータは、パーソナルコンビコーター、テレビ型ゲームマ
シンを含むものであることを特徴とするコンピュータ。 (6)所定装置を駆動するときの方向を指定する把持部
材と; この把持部材の所定表面に設けられた湿度センサと; この湿度セン1すが検出した湿度に応じ−c1アナログ
信号またはデジタル信号を出力する信号処理手段と; ゲームソフトを実行する手段と: 前記湿度センサが検出した湿度の高低に応じて、前記ゲ
ームの進行内容を変化さVるゲーム進行内容制御手段と
; を右することを特徴とする]ンビコータ。 (7)特許請求の範囲第6項において、前記把持部材は
、ジョイスティックであることを特徴とするコンピュー
タ。 (8)特許請求の範囲第6項において、前記湿度セン1
すは、コンピュータの操作者の手で前記把持部材が覆わ
れる位置に設りられていることを特徴どするコンピュー
タ。 (9)特許請求の範囲第6項において、前記湿度センサ
は、結露センサまたは結露予知はンサを含むことを特徴
とするコンビコータ。 (10)特許請求の範囲第6項において、前記=1ンピ
コータは、パーソナルコンピコター、テレビ型ゲームマ
シンを含むものであることを特徴とする]ンピコータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022857A JPS60168479A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | コンピユ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59022857A JPS60168479A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | コンピユ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168479A true JPS60168479A (ja) | 1985-08-31 |
JPH0156792B2 JPH0156792B2 (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=12094385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59022857A Granted JPS60168479A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | コンピユ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168479A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138247U (ja) * | 1986-02-22 | 1987-08-31 | ||
JPS62180489U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-16 | ||
JPH04120161U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-27 | 株式会社三陽電機製作所 | カード処理装置付運賃箱 |
JPH06269537A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Nippon Pachinko Buhin Kk | パチンコ機における身体情報表示装置 |
JPH1157212A (ja) * | 1997-08-24 | 1999-03-02 | Sony Computer Entertainment:Kk | ゲーム装置、ゲーム機用操作装置、ゲームシステム及びゲーム装置の双方向通信方法 |
US6565439B2 (en) | 1997-08-24 | 2003-05-20 | Sony Computer Entertainment, Inc. | Game apparatus, game machine manipulation device, game system and interactive communication method for game apparatus |
US6889977B2 (en) | 1992-10-22 | 2005-05-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Game machine and game parlor |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59022857A patent/JPS60168479A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62138247U (ja) * | 1986-02-22 | 1987-08-31 | ||
JPH0435952Y2 (ja) * | 1986-02-22 | 1992-08-25 | ||
JPS62180489U (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-16 | ||
JPH04120161U (ja) * | 1991-04-03 | 1992-10-27 | 株式会社三陽電機製作所 | カード処理装置付運賃箱 |
US6889977B2 (en) | 1992-10-22 | 2005-05-10 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Game machine and game parlor |
JPH06269537A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-27 | Nippon Pachinko Buhin Kk | パチンコ機における身体情報表示装置 |
JPH1157212A (ja) * | 1997-08-24 | 1999-03-02 | Sony Computer Entertainment:Kk | ゲーム装置、ゲーム機用操作装置、ゲームシステム及びゲーム装置の双方向通信方法 |
US6565439B2 (en) | 1997-08-24 | 2003-05-20 | Sony Computer Entertainment, Inc. | Game apparatus, game machine manipulation device, game system and interactive communication method for game apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0156792B2 (ja) | 1989-12-01 |
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