JPS60168276U - ロツク機構付コネクタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａ、　Ｂは、この考案めロック機構付コネクタの
第１の実施例のプラグ部のそれぞれ平面図及び正面図、
第２図はこの考案のロック機構付コネクタの第１の実施
例のプラグ部の構成を示す断面図、第３図はこの考案の
ロック機構付コネクタ、の実施例における基体、筒状体
及び板ばねの相互の組付状態を示す組立図、第４図Ａ、
　Ｂは、それぞれこの考案のロック機構付コネクタのソ
ケッ斗一部め構成を示す平面図及び正面断面図、第５図
Ａ、　Ｂはこの考案のロック機構付コネクタのロック機
構の動作を示す原理図、第６図Ａ、　Ｂはそれぞれこの
考案のロック機構付コネクタのソケットからのプラグの
装着の解除の動作實示す原理図、　　−第７図Ａ、　Ｂ
はこの考案のロック機構付コネクタの第２の実施例のプ
ラグ部の構成を示すそれぞれ平面図及び正面図、第８図
はこの考案のロック機構付コネクタの第２の実施例のプ
ラグ部の構成を示す断面図、第９図Ａ、　Ｂはそれぞれ
従来提案されているこの種のコネクタのロック解除の動
作を示す原理図、第１０図は、従来提案されているこの
種のコネクタのロック機構部の要部の構成を示す図、第
１１図は、従来提案されているこの種のコネクタの他の
例におけるロック機構部の要部の構成を示す図、第１２
図は第１１図の要部の拡大図、である。 ２１ニブ゛ラグ、２２：基体、２３−１−７２３−４：
ピンコンタクト、２５：コード、２６−１〜２６−４：
導体、２７：切込み、２８：筒状体、２９：開口、３１
−’１．３１＝２＝取付溝、３２−１．３２−２：係合
片、３３：板ばね、３４：係合爪１．４１：キャップ、
４２：段部、４５：第１の斜面、４６：環状保持体、４
７：第２の斜面、４８：係止片、４９：嵌合溝、５１：
ソケット、５２−１〜５２〜４：受はコンタクト、５３
：嵌合溝、５４：係合溝。 １ （Ｂ） ４６　　−−− ７９、“図 １１、　５４　４７４６　　、二 ！４７′− ＼゛　　７６図−■ ７ う’−４７４６ ５４　　’　　４７　　４６

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 プラグの前方側端部に基体が取り付けられ、この本体の
   前記前方側にピンコンタクトカ巧突出固定。 され、前記プラグと嵌合するソケットには前記ピンコン
   タクトと嵌合接続する受はコンタクトが設けられ、前記
   プラグと前記ソケットとの嵌合状態において前記ピンコ
   ンタクトが前記受はコンタク、　　トの対応するものと
   それぞれ電気的に接続されるコネクタにおいて、前記基
   体に対して前記プラグの後方側に筒状体が前記基体に対
   して固定しで延：　長配設され、前記筒状体に対してそ
   の外側からキャップが嵌合されて前記筒状体と前記キャ
   ップと−は互に固定され、前記筒状体と前記キャップ間
   に板ばねが設けられ、この板ばねは前記後方側を支点に
   して前記前方側が前記プラグの軸心ｊこ対して直角方向
   外側に弾性偏倚した状態で配設され、前記キャップの前
   記前方側の端部は前記板ばねを前記前方側で保持するよ
   うに前記板ばねに対して対接配設され、前記板ばねの前
   記前方側端部には係合爪が形成され、前記キャップの外
   側に前記キャ゛　　　ツブに対して前記軸心に平行に摺
   動自在に環状保持体が取り付けられ、前記キャップの前
   記前方側、の端部近傍には前記軸心に対１で傾斜した第
   １の斜面が形成され、前記環状保持体には前記第１の斜
   面と対接可能な第２の斜面が形成され、前記板□　　ば
   ねの前記前方側には前記環状保持体を前記軸心に平行に
   第１の方向に摺動させた状態で、前記軸　　　”心に対
   して外側に偏倚した第１の位置をとり、前記ソケットは
   この第１の位置で前記係合爪と係合する係合溝が形成さ
   れ、前記環状保持体を前記軸心に平行に前記第１の方向
   と反対方向の第２の方向に移動させると、前記第１及び
   第２の斜面が対−接し、前記キャップの前記前方側が前
   記環状保持体によって前記軸心方向に移動して前記板ば
   ねの前記前方側は前記軸心方向に押し込まれた第２の　
   　　−位置をとり、この第２ｑ′）位置では前記係合爪
   と前記係合溝との保合が解除されるように構成されてな
   ることを特徴とするロック機構付コネクタ。