JPS6016741A - デイジタルデ−タの伝送方式 - Google Patents

デイジタルデ−タの伝送方式

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JPS6016741A
JPS6016741A JP12421883A JP12421883A JPS6016741A JP S6016741 A JPS6016741 A JP S6016741A JP 12421883 A JP12421883 A JP 12421883A JP 12421883 A JP12421883 A JP 12421883A JP S6016741 A JPS6016741 A JP S6016741A
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digital data
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JP12421883A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Sugiyama
博之 杉山
Nobuaki Takahashi
宣明 高橋
Takeshi Shibamoto
柴本 猛
Kazunori Nishikawa
西川 和典
Makoto Furumura
古村 誠
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Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Nippon Victor KK
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/08Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by repeating transmission, e.g. Verdan system

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデイジタルデータの伝送方式に係り、特に情報
信号でデイジタル変調して得たデイジタルデータを、デ
ータ誤り少なく伝送するデイジタルデータの伝送方式に
関する。
従来技術 従来より音声信号あるいは音声信号と映像信号とが、夫
々デイジタル変調された後、時系列的に合成されて同心
円状又は螺旋状トラツクに例えば幾何学的形状の変化と
して記録されているデイスクが広く知られている。この
デイスクは記録情報が音声信号を主体としており、映像
信号は主として静止画であつて音声信号の聴取者の想像
力を助ける補助的情報としての役割を果しているにすぎ
ないのでデイジタルオーデイオデイスクと呼称されてい
る。このデイジタルオーデイオデイスクの記録トラツク
には、音声信号等の情報信号がデイジタル変調されてデ
イジタル信号の形態に変換された後周波数変調等されて
記録されている(本明細書ではこのデイジタルオーデイ
オデイスクの記録トラツクのにようなトラツクを、以下
便宜上「デイジタル記録トラツクJというものとする。
)。
かかるデイジタルオーデイオデイスクに記録されるデイ
ジタルデータは、所定ワード数のデイジタルデータに同
期信号,アドレス信号,誤り検査符号及び誤り訂正符号
が時分割多重されて1ブロツクを構成し、それがブロツ
ク単位毎に時系列的に合成されて記録される。すなわち
、再生時のドロツプアウトその他の原因によつて生ずる
データ誤りを訂正するための訂正符号が生成されてデイ
ジタルデータと共に記録されている。これは、デイジタ
ルオーデイオデイスクの場合のみならず、デイジタルV
TRの場合も同様である。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、上記の誤り訂正符号はそれが隣接符号,ハミ
ング符号又はフアイア符号のいずれによる場合も、再生
系で演算処理を必要とし、再生回路が複雑で高価となる
という問題点があつた。また、音声信号,映像信号以外
の情報信号データとして、例えば再生装置の外部に接続
される判断機能を持つた機器(例えばパーソナルコンピ
ユータ)にロードすべき制御プログラム信号や、或いは
図形情報信号(以下「グラフイツクス信号」というもの
とする)、文字情報信号(以下「キヤラクタ信号」とい
うものとりる)、パーソナルコンピユータなどに自動演
奏を行なわせるような音符信号,更には時間軸方向ある
いはビツト方向あるいはこれら両方向に圧縮された圧縮
音声信号(以下単に「圧縮音声信号」という)その他の
デイジタル信号情報(これらを総称して以下「情報信号
データ」というものとする)を選択的に記録再生するこ
とができ、その場合にはデータ誤りによる影響が大なる
ものと小なるものとがあるにも拘わらず、誤り訂正符号
では常に同一の確率の誤り訂正ができるにすぎなかつた
そこで、本発明はデータ誤りによる影響の大小に応じて
デイジタルデータの繰り返し伝送回数を任意に選択する
ことにより、上記の問題点を解決したデイジタルデータ
の伝送方式を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、情報信号でデイジタル変調して得たデイジタ
ルデータを、デイジタルデータのkワード(ただし、k
は自然数)単位毎にその情報内容に対するデータ誤り率
の許容範囲に応じて1回又は複数回繰り返して伝送する
と共に、該各kワード毎のデイジタルデータに、少なく
とも同期信号と一定伝送期間内における該デイジタルデ
ータの繰り返し伝送回数を示すコードとを夫々付加して
伝送するよう構成したものであり、以下その一実施例に
ついて図面と共に説明する。
実施例 第1図は本出願人が先に提案したデイジタルオーデイオ
デイスクに記録されるデイジタル信号の1ブロツクの信
号フオーマツトの一例を示す図で、本発明方式における
デイジタルデータは同図にCh−1〜Ch−4で示す4
チヤンネルの情報データの各1ワードのいずれか一又は
二以上の位置に配置されて伝送される。まず、この1ブ
ロツクの信号フオーマツトについて説明するに、Sはブ
ロツクの始まりを示す8ビツトの固定パターンの同期信
号の配置位置を示す。またCh−1〜Ch−4は夫々4
チヤンネルの情報信号で別々にデイジタル変調して得た
4チヤンネルの情報データの16ビツト1ワードの伝送
位置を示す。この情報データとしては音声信号(オーデ
イオ信号)をパルス符号変調(PCM)して得たデイジ
タルオーデイオ信号、ビデオ信号をPCMして得たデイ
ジタルビデオ信号又は前記情報信号データをPCMして
得たデイジタル情報データがある。例えば、[1]Ch
−1にモノラル音声のデイジタルオーデイオ信号の1ワ
ードを配置し、Ch−2に上記デイジタル情報データの
1ワードを配置し、Ch−3,Ch 4に1又は2のチ
ヤンネルのデイジタルオーデイオ信号の画素データを配
置する場合と、[2]Ch−1〜Ch−4の夫々に各1
チヤンネルのデイジタル情報データの各1ワードを配置
する場合と、[3]Ch−1及びCh−2に各1チヤン
ネルのデイジタル情報データの各1ワードを配置し、C
h−3,Ch−4に1又は2チヤンネルのデイジタルビ
デオ信号の画素データを配置する場合と、[4]Ch−
1〜Ch−4の夫々に1チヤンネル乃至4チャンネルの
いずれかのデイジタルビデオ信号の画素データを配置す
る揚台があり、更には現行のデイジタルオーデイオデイ
スクと同様のデイジタル信号の組合わせでデータ配置を
する場合とがある。なお、デイジタルビデオ信号は1画
素当りの量子化数が8ビツトであるから、1ワードには
2画素データが配置される。
また第1図に示すP,Qは夫々16ビツトの誤り訂正符
号で、例えば P=W1■W2■W3■W4 (1) Q=T4・W1■T3・W2■T2・W3■T・W4 
(2) なる式により生成される信号である。ただし、(1),
(2)式中W1,W2,W3,W4はCh−1〜Ch−
4の16ビツトの各デイジタル信号(通常は夫々異なる
ブロツクにおけるデイジタル信号)、Tは所定の多項式
の補助マトリクス、■は対応する各ビツト毎の2を法と
する加算を示す。
更に第2図中、CRCは23ビツトの誤り検査符号で、
同じブロツクに配列されるCh−1〜Ch−4,P,Q
の各ワードを例えばX23+X5+X4+X+1なる生
成多項式で除したときに得られる23ビツトの剰余であ
り、再生時同じブロツクの第9ビツト目から第127ビ
ツト目までの信号を上記生成多項式で除算し、それによ
り得られた剰余が零のときは誤りが無いとして検出する
ために用いられる。また更に第1図中、Adrはランダ
ムアクセスなどのために使用される制御信号の1ビツト
の多重位買を示す。この制御信号は各ビツトデータを分
散し、1ブロツク中に1ビツト伝送され、例えば196
ブロツクにより制御信号の全ビツトが伝送される(すな
わち制御信号は196ビツトより構成される)。
また更にUはユーザーズビツトと呼称される予備のため
の2ビツトである。そして、第1図に示すSからUまで
の計130ビツトで1ブロツクの信号が構成され、デイ
ジタル信号(4チヤンネルの情報データ)はこのブロツ
ク単位で例えばデイジタルオーデイオ信号の標本化周波
数44.056kHZと同じ周波数で合成されて時系列
的に伝送される。
上記の196ビツトの制御信号は、各49ビツトの4種
のアドレス信号が時系列的に合成された構成であり、こ
れら4種のアドレス信号はいずれも第2図に示す如き信
号フオーマツトとされている。
第2図において全49ビツトのアドレス信号のうらSY
NCで示す最初の24ビツトは同期信号であり、その値
は4種のアドレス信号に応じて異なる。同期信号の次の
1ビツトは記録信号が前記した[1]〜[4]の組合せ
のいずれであるかを示すソースモードを示す2ビツトど
、またストツプ再生すべきか否かを示す2ビツトのノー
マル・ストツプモード判別信号NR/STからなり、更
に次の20ビツトにはアドレスデータが配置され、最後
の1ビツトはパリテイビツトである。
上記の2ビツトのソースモード判別信号と2ビツトのノ
ーマル・ストツプモード判別信号NR/STの値と、そ
の判別内容との関係は第4図に示す如くになる。ここで
、ノーマル・ストツプモード判別信号NR/STの値が
「00」のときは、現行のデイスク再生装置はノーマル
再生をし、「11」のときは同一トラツクを繰り返し再
生するストツプモーシヨン再生となるように構成されて
おり、ストツプモーシヨン再生の場合には再生出力音声
信号は自動的にミユーテイングがかかるように構成され
ている。しかして、本実施例では、上記の判別信号NR
/STの値がストツプモーシヨン再生をすべき値「11
」であるときに、前記情報信号データが記録されている
ことを示すように選定されている。
すなわち、第4図に示すように、判別信号NR/STの
値が「11」である場合において、ソースモード信号の
値が「00」のときには、第1図のCh−1〜Ch−4
の1つのワードで伝送される4チヤンネルの情報信号の
組合わせは、1チヤンネルのモノラル音声のデイジタル
オーデイオ信号と、“データ”で示す前記情報信号デー
タのデイジタル情報データが1チヤンネルと、“画”で
示すデイジタルビデオ信号が1チヤンネルの場合であり
、これは前記の[1]の場合であり、同様にしてソース
モード信号の値が「01」のときには前記[2]の場合
であり、ソースモード信号の値が「10」のときには前
記[3]の場合であり、ソースモード信号の値が「11
」のときには前記[4]の場合であることが判別される
他方、判別信号NR/STの値がノーマル再生をすべき
値「00」であるときには、ソースモード信号の値と、
4チヤンネルの情報信号との組合わせとの関係は、現行
のデイジタルオーデイオデイスクと同一の関係に選定さ
れている。すなわち、第4図に示すように、判別信号N
R/STの値が「00」である場合において、ソースモ
ード信号の値が「00」であるとぎは、第1図のCh−
1〜Ch−4の夫々において、3チヤンネルのデイジタ
ルオーデイオ信号と1チヤンネルのデイジタルビデオ信
号が伝送されることを示し、「01」のときは4チヤン
ネルのデイジタルオーデイオ信号が伝送されることを示
し、また「10」は2チヤンネルのデイジタルオーデイ
オ信号が2種類伝送されることを示し、更に「11」は
2チヤンネルのデイジタルオーデイオ信号とデイジタル
ビデオ信号2チヤンネルで伝送されることを示す。
なお、第2図に示すアドレスデータは、この49ビツト
のアドレス信号が、タイムアドレス信号の場合は、この
アドレス信号が記録されているデイスク上のトラツク位
置が、デイスクの記録開始位置からノーマル再生をした
ときの再生時間でどれたけであるかを示す時間データで
あり、またチヤプタアドレス信号の場合はその信号が記
録されたトラツク位置に、デイスク記録開始位置から何
番目の音楽プログラムが記録されているかを示すデータ
である。
なお、静止画に関するデイジタルビデオ信号を伝送する
場合は、例えば輝度信号の画素データは標本化周波数9
MHz,1画素当り量子化数8ビツトのものがメモリを
用いて標本化周波数88.112kHzにされ、2種+
の色差信号(R−Y),(B−Y)の画素データは夫々
標本化周波数2.25MHz,1画素当り量子化数8ビ
ツトのものがメモリを用いて標本化周波数88.112
kHzにされ、量子化ビツト数8ビツトの各画素データ
は1ワードの上位8ビツトと下位8ビツトとに夫々配置
されて伝送され、またデイジタル輝度信号の画面上縦4
列分の画素データ群と、縦1列分の色差信号(R−Y)
の画素データ群と、縦1列分の色差信号(B−Y)の画
素データ群とが一単位とされて、この単位毎に時系列的
に伝送される。また、前記情報信号データは後に詳記す
る如く、固定長のセクタに分割されて記録される。
上記の第1図に示した1ブロツクの信号単位毎に時系列
的に合成されて各1回転(4フイールド期間)宛294
0個のブロツク数からなるデイジタル信号は更に周波数
変調されて第3図に実線で示す如き周波数スペクトラム
の被周波数変調波信号とされた後、例えばデイスクに螺
旋状トラツク(デイジタル記録トラツク)を形成して記
録される。
ここで、第3図中、7.6MHzはデータが「1」のと
きの搬送波周波数,5.8MHzはデータが「0」のと
きの搬送波周波数を示す。なお、同図中、破線で示すf
p1,fp2及びfp3は後述する参照信号fp1,f
p2及びfp3を示す。
第5図は上記の被変調波信号が記録されたデイスクのト
ラツクパターンの一例を示す。同図中、実線で示す螺旋
状トラツクには、上記被変調波信号が記録されており、
そのトラツクの一方には○印で示す如く参照信号fp1
がバースト状に記録され、かつ、他方の側に×印で示す
如く参照信号fp2がバースト状に記録されている。ま
た、参照信号fp1及びfp2は1回転毎に交互に切換
えられて記録されているから、情報記録トラツクに対し
て参照信号fp1,fp2が記録される側は1回転毎に
入れ替わる。なお、参照信号fp1,fp2の切換記録
位置にはインデツクス信号として参照信号fp3が一定
期間に亘つて記録される。
かかるトラツクパターン自体は本出願人が先に提案した
前記デイジタルオーデイオデイスクと同一であり、また
デイジタル記録トラツクのデイジタル信号の信号フオー
マツト(第2図)及び変調信号形態(第3図)もデイジ
タルオーデイデイスクのそれと同一である。しかして、
本発明では上記のデイスクに記録される情報データとし
て、前記情報信号データが、第6図(C)に示す如き信
号フオーマツトにより、その情報内容に対するデータ誤
り率の許容範囲に応じて1回又は複数回繰り返して伝送
する点に特徴を有する。
すなわち、このことについて更に詳細に説明するに、ま
ず前記の情報信号データは、1チヤンネル当りデイスク
の1回転宛N個(ただし、Nは2以上の自然数〉のセク
タに分割して記録され、かつ、セクタの夫々は少なくと
も情報信号データの種類(内容)を示すモードコードと
記録トラツク位置を示すアドレスコードとを夫々デイジ
タルデータに付加された信号フオーマツトで記録される
ことについて説明する。第3の参照信号fp3の記録位
置を始点としてデイスク1回転宛記録形成されたトラツ
クを1本のトラツクと数えるものとすると、1本のデイ
ジタル記録トラツクには、第1図に示した1ブロツクの
信号がブロツク単位毎に時系列的に合成されて計294
0個のブロツクが記録されている。従つて、第1図のC
h−1〜Ch−4に1ワードが配置されて伝送される4
チヤンネルのデイジタル信号は1本のデイジタル記録ト
ラツクには、1チヤンネル当り2940ワード(294
0×16ビツト)が記録されている。ここで、デイジタ
ル記録トラツクに記録される特に静止画に関する映像信
号,音声信号及び情報信号データの3種類の情報信号の
うち、映像信号(デイジタルビデオ信号)及び音声信号
(デイジタルオーデイオ信号)の信号のフオーマツトは
、前記したデイジタルオーデイオデイスクと同一の信号
フオーマツトに選定されている。
これに対し、上記情報信号データは、1本のデイジタル
記録トラツクには、1チヤンネル当り第6図(A)にF
1〜F15で示す如く、15個のフレームに等分割し、
更に3136ビツトの各フレームを同図(B)に示す如
く、S1〜S16の16個のセクタに等分割して記録さ
れる。従つて、各セクタは、第6図(C)に示す如く、
196ビツトで構成されており、またその最初のSYN
Cで示す16ビツトには所定の固定パターンの同期信号
が配置され、次の28ビツトにはアドレスコード及びモ
ードコードからなるラベルが配置され、更に次の128
ビツトには16ビツトの情報信号データのデイジタルデ
ータ8個時分割多重され、CRCで示す残りの24ビツ
ト位置には、誤り検査符号が配置された信号フオーマツ
トに選定される。
上記の誤り検査符号は、例えば同じセクタの第17ビツ
ト目から第171ビツト目までの値を所定の生成多項式
で除算して得られた24ビツトの剰余であり、当然のこ
とながら第1図にCRCで示した位置に配置される誤り
検査符号とは全く別の符号である。
また、当然のことながら情報信号データのデイジタルデ
ータは、ぞの情報内容に応じてそのビツト長が異なるが
、ここでは128ビツト×n(ただしnは自然数)のデ
ータ単位にあてはめられる。
例えば8ワード以下のデイジタルデータは128ビツト
の一つのセクタのデータ領域に、また16ワード以下9
ワード以上のデイジタルデータは2つのセクタの各デー
タ領域の計256ビツトにあてはめられることになる〈
17ワード以上も同様)。
従つて、上記デイジタルデータは固定長のセクタにあて
はめられることとなり、またデイジタルデータ長が12
8ビツトの自然数倍でないときには、セクタ内のデータ
領域の残りの部分にはダミーデータが挿入される。これ
は後述のデータ並べ換えを行なうためである。
また、上記の固定長のセクタの第6図(C)にラベルで
示す28ビツトは、同図(D)に示す如き信号フオーマ
ツトに選定されている。同図(D)において、最初の1
ビツトと最後の6ビツトは夫々未定義であり、第2ビツ
ト目から第6ビツト目までの計5ビツトにはフレーム番
号が配置され、次の4ビツトと更に次の4ビツトには夫
々相対セクタ番号と、絶対セクタ番号とが夫々配置され
、これらの計13ビツトはアドレスコードを構成してい
る。上記フレーム番号は、このセクタが1本のデイジタ
ル記録トラツクの15個のフレームの何番目のフレーム
内のものであるかを示す番号で、また絶対セクタ番号は
、その1フレーム内における16個のセクタの何番目の
セクタであるかを示す。
また、第6図(D)において、第15ビツト目から第2
2ビツト目までの計8ビツトにはモードコードが配置さ
れる。このモードコードは、最初の4ビツトの「モード
1」で示した位置に配置される第1のモードコードと、
次の4ビツトの「モード2」で示した位置に配置される
第2のモードコードとよりなる。第1のモードコードは
、1フード16ビツトで同一種類の情報信号データのデ
イジタルデータが伝送されるときに、その種類を示す。
この種類には、前記した如く、制御プログラム信号,グ
ラフイツクス信号、キヤラクタ信号,音符信号,圧縮音
声信号等がある。また第2のモードコード「モード2」
は、第6図(C)に「データ」で示した128ビツトの
データ領域の各ワードの上位バイトと下位バイトで夫々
異なる種類のデイジタルデータが伝送されるとき、その
デイジタルデータの種類を示す。各ワードの上位バイト
と下位バイトで夫々異なる種類のデイジタルデータを伝
送する例としては、上位バイトで圧縮音声信号の8ビツ
トを伝送し、下位バイトに他の種類の情報データのデイ
ジタルデータを伝送する場合があり、この場合は、再生
装置において、2種類のデイジタルデータを同時に再生
することができ、例えば圧縮音声信号を時間軸伸長して
得た音声信号を再生しながら、パソナルコンピユータに
プログラムをロードするなどのことができる。
上記の第1,第2のモードコードの値と、デイジタルデ
ータの種類との関係の一例をまとめると次表に示す如く
になる。
上記表よりわかるように、「モード1」の4ビツトの値
が「0000」又は「1000」のときには、「モード
2」のデータ内容がそのデイスクのデイシタル記録トラ
ツクに記録されている情報信号データの上位バイトと下
位バイトの種類を示し、それ以外の値のときは、16ビ
ツト1ワードには同一種類の情報信号データが伝送され
ていることと、その種類が、その値によつてわかる。
更に、第6図(D)に示す相対セクタ番号はセクタ内の
情報信号データの1フレームにおける繰り返し伝送回数
を示すコードである。ここで、1フレームには16個の
セクタが存在するから、セクタ内の情報信号データは最
高16回繰り返し伝送(重ね書き)され得する。上記の
情報信号の中には、1ビツトでもデータ誤りがあつた時
には、デイスク再生装置の外部に接続されている対話形
式の再生を行なうためのパーソナルコンピユータなどが
暴走してしまつたり、表示されるべき文字が全く異なつ
た文字となつてしまうような、データ誤り率の許容範囲
が極めて狭く、データ誤りによる影響が大であるような
データがある反面、少し位のデータ誤りによる影響は殆
ど無いようなデータ誤り率の許容範囲が広いデータもあ
る。そこで、本発明は上記の点に鑑み、データ誤り率の
許容範囲が狭いデータについてはそのデータの繰り返し
伝送回数を多くし、アーク誤り率の許容範囲が広いデー
タについてはそのデータの繰り返し伝送回数を少なくす
る(最小0回)ようにした(重み付けをつけて伝送する
ようにした)ものであり、上記の相対セクタ番号コード
はこの繰り返し伝送回数を示している。
例えば、デイジタルデータが16回繰り返して伝送され
る場合は、1フレーム内の16個のセクタS1〜S16
の各8ワードのデイジタルデータはすべて同一となるか
ら、各セクタS1〜S16の相対セクタ番号コードの値
はすべて「0000」(十進法で“0”)となる。同様
にして、デイジタルデータが4回ずつ繰り返して伝送さ
れる場合は、16個のセクタS1〜S16のデイジタル
データはS1〜S4,S5〜S8,S9〜S12,S1
3〜S16の人々のセクタにおいて同一となり、また上
記相対セクタ番号コードの値はセクタS1〜S4の夫々
においては「0000」,セクタS5〜S8の夫々にお
いては「0001」(十進法で“1”)、セクタS9〜
S12の人々においては「0010」(十進法で“2”
)、更にセクタS13〜S16の夫々においては「00
11」(十進法で“3”)となる。他の繰り返し伝送回
数の場合も同様であり、繰り返し伝送回数と相対セクタ
番号コードの十進法での値の範囲とをまとめると次表に
示す如くになる。
なお、上記表において、繰り返し伝送回数「1」は1フ
レーム内のセクタS1〜S16の夫々が互いに異なるデ
イジタルデータであつて、繰り返し伝送されていない(
1回のみ伝送される)ことを示し、その場合の相対セク
タ番号コードの十進法の値はセクタS1では“0”,以
下セクタS2よりセクタS16へ順に“1”,・・・,
“15”と1ずつ変化することになる。
このように、情報信号データの被デイジタル変調波信号
であるデイジタルデータは、1チヤンネル当り1本のデ
イジタル記録トラツクに、15フレーム計240セクタ
の固定長単位で記録され、各セクタは第6図〈D)に示
す如き信号フオーマツトで記録される。ただし、1本の
デイジタル記録トラツクに記録される計240個のセク
タは、フレームの順番で順序良く記録するのではなく、
そのデータ順序を並べ換えで、例えば第7図に示す如く
、第1フレームF1〜第15フレームF15の夫々の最
初のセクタS1−1〜S15−1を夫々時系列的に合成
して記録し、次に各フレームの2番目のセクタS1−2
〜S15−2を順次に記録し、以下、上記と同様にして
各フレームの同じ順番のセクタ同士を順次に記録する。
ここで、第7図中、Si−jはi番目(ここでは1〜1
5)のフレーム内におけるj番目(ここでは1〜16)
のセクタSjであることを示す。
このように、計240個のセクタは、1本のデイジタル
記録トラツクにその順序を分散して記録する(インター
リーブ記録する)のは、再生時にドロツプアウト等によ
り再生信号が一部欠落した場合におけるエラー誤りの影
響をできるだけ小とするためなどの理由による。
なお、本出願人が先に提案したデイジタルオーデイオデ
イスクの回転数は900rpmで、1回転宛のブロツク
数は2940であり、また1ブロツクの伝送周波数は4
4.1kHzであるのに対し、本実施例のデイスクは1
回転宛のデイジタル記録トラツクのブロツク数が294
0で上記デイジタルオーデイオデイスクと同一であるが
、その回転数はビデオデイスクと同じ899.1rpm
であり、また1ブロツクの伝送周波数は44.1kHz
に極めて近い周波数の44.056kHzに選定されて
いる点も異なる。
次に上記のデイスクを再生する装冒について簡単に説明
する。前記した情報信号データが1チヤンネル以上、固
定長のセクタに8ワードずつあてはめられてデイジタル
記録トラツクに記録されているデイスクの再生装置は、
前記した第2図に「モード判別」で示す4ビツトの信号
中、後半の2ビツトが「11」のときにデイジタル信号
復調回路内の情報信号データ復調回路を作動状態とする
と共に、プレーヤ部に対しては、本来はストツプモーシ
ヨン再生ではあるが、ノーマル再生をするべく各種機構
及び回路部を動作制御する。これにより、デイジタル記
録トラツクから再生された情報信号データを復調再生す
ることができる。この場合、デイジタル記録トラツクか
ら再生された前記FM信号は、FM復調されて再生デイ
ジタル信号とされた後、バツフアメモリに蓄積される一
方、第1図にCRCで示した位置に配置された誤り検査
符号を用いて公知の方法により検出がされる。
ここで、バツフアメモリに蓄積されたデイジタルデータ
は、第7図に示す如きインターリーブされたデイジタル
データで、これはこのバツフアメモリの読み出しアドレ
スの指定を制御することによつて、もとの順序に並べ換
えられて(デインタリーブされて)このバツフアメモリ
から読み出される。このバツファメモリから読み出され
た再生デイジタルデータは、誤りがあつた揚台には第1
図にP,Qで示した位置に配置されて再生された誤り訂
正符号を用いて公知の方法により誤り訂正がなされて正
しいデイジタルデータに復元されるから、殆どデータ誤
りが無いが、例えば長い期間のドロツプアウト等によつ
て前記2つの誤り訂正符号による誤り訂正が万一できな
い場合でも、本実施例では情報信号データの情報内容の
データ誤り率の許容範囲に応じて任息の回数繰り返し伝
送されているので、重要なデータの誤り率は極めて低い
。また第6図(C)にCRCで示した如く、24ビツト
の誤り検査符号が各セクタに設けられており、これを用
いた誤り検査によつて誤りが有ると判定された場合は、
そのデータは棄てるか、又は前置ホールド等の手段によ
つて、データ誤りの影響をできるだけ小とすることがで
きる。このようにして、殆どデータ誤りが無い状態で取
り出された再生セクタは、メモリ回路によりデイジタル
データが蓄積後再生され、またラベルデータは所定の取
込み回路に供給される。
なお、セクタは固定長であり、第6図(C)にSYNC
で示した位置の同期信号は周期的に再生されるから、可
変長データを伝送する場合にはできなかつた同期信号と
同一パターンのデータも伝送することができ、しかも可
変長データの伝送方式に比し、簡単な回路構成でセクタ
内のデイジタルデータを復調することができる。
また、前記情報信号データが記録されているデイジタル
記録トラツクのうち、所望のトラツク位置を検索すると
きは、例えばトラツク本数を示しているトラツクナンバ
ーアドレス信号と、第6図(D)に示したフレーム番号
及び相対セクタ番号とを指定して検索することかできる
。もし、この場合にトラツク位置を検索することができ
ないときには、上記の相対セクタ番号に代えて絶対セク
タ番号を指定する。
応用例 なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、本出願人が先に特願昭58−83232号,特願昭5
8−83234号等で提案した情報信号記録円盤の如く
、デイジタル記録トラツクと共に、映像信号を含む情報
信号でアナログ変調して得られた被変調波信号が記録さ
れているトラツクも混在して記録形成されたデイスクに
も適用できる。また光ビームをデイスク上に照射し、そ
の反射光又は透過光の光強度変化を検出して既記録信号
が読取られる形式のデイスクにも適用でき、1回転宛記
録されるフイールド数は2フイールドでもよい。更には
デイスクに限らず磁気テープ等の他の記録媒体を介して
伝送することもできる。
また、本発明ではデイジタルデータは第6図(A)〜(
D)に示した信号フオーマツトで伝送するものであり、
第1図に示す如き信号フオーマツトで伝送しなくてもか
まわない。
効果 上述の如く、本発明によれば、デイジタルデータのkワ
ード(前記実施例では8ワード)単位毎にその情報内容
に対するデータ誤り率の許容範囲に応じて1回又は複数
回繰り返して伝送すると共に、各kワード毎のデイジタ
ルデータに少なくとも同期信号と繰り返し伝送回数を示
すコードとを夫々付加して伝送するようにしたので、デ
ータ誤り率の許容範囲に応じて効率の良いデータ伝送が
でき、データ誤り率の許容範囲が狭いデータに対しては
従来よりもよりデータ誤り率を低減することができ、ま
た誤り訂正符号を伝送しないので、再生系で演算処理が
不要であり、よつて再生系の回路を簡単かつ安価に構成
することができ、更に上記のデイジタルデータの各ワー
ドを他の情報データ,他の同期信号,誤り検査符号及び
誤り訂正符号と共に1ブロツクを構成し、かつ、このブ
ロツク単位毎に伝送するようにした場合は、上記の誤り
訂正符号による誤り訂正によつてより一層データ誤り率
を低減することができる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本出願人が先に提案したデイジタルオーデイオ
デイスクに記録されるデイジタル信号の1ブロツクの信
号フオーマツトの一例を示す図、第2図は第1図図示デ
イジタル信号中に含まれる制御信号を所定ビツト数まと
めたときのアドレス信号の信号フオーマツトの一例を示
す図、第3図は記録される被周波数変調波信号等の周波
数スペクトラムの一例を示す図、第4図は第2図中のモ
ード判別信号の軸とその判別内容との関係の一例を示す
図、第5図はデイスクのトラツクパターンの一例を示す
図、第6図(A)〜(D)は夫々本発明方式で伝送され
るデイジタル信号の信号フオーマツトの一実施例を説明
する図、第7図はセクタの記録順序の一例を模式的に示
す図である。 S,SYNC・・・誤り訂正符号伝送位置、Ch−1〜
Ch−4・・・デイジタルデータ伝送位置、CRC・・
・誤り検査符号伝送位置、Adr・・・制御信号伝送位
置、F1〜F15・・・フレーム、S1〜S16,S1
−1〜S15−16・・・セクタ。 第1図 第2図 危・1図 第5図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報信号でデイジタル変調して得たデイジタルデ
    ータを、該デイジタルデータのkワード(ただし、kは
    自然数)単位毎にその情報内容に対するデータ誤り率の
    許容範囲に応じて1回又は複数回繰り返して伝すると共
    に、該各kワード毎のデイジタルデータに、少なくとも
    同期信号と一定伝送期間内における該デイジタルデータ
    の繰り返し伝送回数を示すコードとを夫々付加して伝送
    することを特徴とするデイジタルデータの伝送方式。
  2. (2)該情報信号は非圧縮音声信号及び映像信号以外の
    情報信号であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のデイジタルデータの伝送方式
  3. (3)該デイジタルデータ情報信号記録円盤に記録,再
    生され、該一定伝送期間は該情報信号記録円盤の1回転
    宛記録形成された螺旋状又は同心円状のトラツクの既記
    録信号伝送期間の自然数分の一倍の期間であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のデイジ
    タルデータの伝送方式。
  4. (4)該デイジタルデータ、同期信号及びコードからな
    るデイジタル信号は、その一定ビツト数毎に情報データ
    として他の情報データ、他の同期信号、誤り検査符号及
    び誤り訂正符号と共に1ブロツクを構成し、かつ、該ブ
    ロツク単位毎に伝送することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項乃至第3項のうちいずれか一項記載のデイジタ
    ルデータの伝送方式。
JP12421883A 1983-07-08 1983-07-08 デイジタルデ−タの伝送方式 Pending JPS6016741A (ja)

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US06/626,700 US4692816A (en) 1983-07-08 1984-07-02 Digital data transmitting system for transmitting digital data a number of times depending on an information content of the digital data
GB08417435A GB2145304B (en) 1983-07-08 1984-07-09 Digital data transmitting system

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6220141A (ja) * 1985-07-18 1987-01-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光情報記録媒体
JPS62196943A (ja) * 1986-02-25 1987-08-31 Canon Inc デ−タ転送方式
JP2007269858A (ja) * 2006-03-30 2007-10-18 Nippon Steel Corp コークス乾式消火設備の遮蔽装置

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