JPS60167097A - ランプ点滅回路 - Google Patents
ランプ点滅回路Info
- Publication number
- JPS60167097A JPS60167097A JP2346284A JP2346284A JPS60167097A JP S60167097 A JPS60167097 A JP S60167097A JP 2346284 A JP2346284 A JP 2346284A JP 2346284 A JP2346284 A JP 2346284A JP S60167097 A JPS60167097 A JP S60167097A
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- Japan
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- circuit
- charging
- discharging
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- lamp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はＬＥＤランプ等の複数個のランプを順番に点
灯し、また点灯中にあるランプを順番に消灯していくラ
ンプ点滅回路に関する。
灯し、また点灯中にあるランプを順番に消灯していくラ
ンプ点滅回路に関する。
この種のランプ点滅回路において、従来は複数個のラン
プを順番に点灯するものがあったが、同一の回路ですべ
てのランプが点灯した後、それらのランプを順番に消灯
していくことのできるものはなかった。
プを順番に点灯するものがあったが、同一の回路ですべ
てのランプが点灯した後、それらのランプを順番に消灯
していくことのできるものはなかった。
この発明は一つの回路で複数のランプを順番に点灯し、
すべてのランプが点灯すると続いて自動的にランプを順
番に消灯することのできるランプ点滅回路を提供するも
のである。
すべてのランプが点灯すると続いて自動的にランプを順
番に消灯することのできるランプ点滅回路を提供するも
のである。
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。第１
図はこの発明の実施例であるランプ点滅回路のブロック
図である。図において１は矩形パルス発振器であり、そ
の発振パルスは電子スイッチで構成されるスイッチＳＷ
Ｉのコモン端子に導ツクＢ （Ｂｌ、Ｂ２．−Ｂｎ）に
供給され、またｂ端子からインバータＩＮを介して複数
個のランプ点灯ブロックＢに供給されている。スイッチ
ＳＷ１に連動し、電子スイッチで構成されるスイッチＳ
Ｗ２のコモン端子には抵抗Ｒを介して電源Ｅが接続され
、端子ａ′は最初のランプ点灯ブロックＢ１に接続され
、端子ｂ′は開放されている。
図はこの発明の実施例であるランプ点滅回路のブロック
図である。図において１は矩形パルス発振器であり、そ
の発振パルスは電子スイッチで構成されるスイッチＳＷ
Ｉのコモン端子に導ツクＢ （Ｂｌ、Ｂ２．−Ｂｎ）に
供給され、またｂ端子からインバータＩＮを介して複数
個のランプ点灯ブロックＢに供給されている。スイッチ
ＳＷ１に連動し、電子スイッチで構成されるスイッチＳ
Ｗ２のコモン端子には抵抗Ｒを介して電源Ｅが接続され
、端子ａ′は最初のランプ点灯ブロックＢ１に接続され
、端子ｂ′は開放されている。
前記ランプ点灯ブロックＢｌは充放電コンデンサＣ１に
前記インバータＩＮの出力パルスを充電する充電回路Ｇ
１、コンデンサＣＩに充電された電荷を放電する放電回
路Ｈ１から構成される充放電回路と、この充放電回路の
充電電流または放電電流の微分パルスを得る微分パルス
回路Ｐ１と、のパルスが正なら導通し、負なら遮断して
非導通となるサイリスクの一例であるＰＵＴＱＩと、前
記ＰｔＪＴＱ１の導通しているときに点灯するＬＥＤラ
ンプＬ１とで構成されている。同様にランプ点灯ブロッ
クＢ２は充放電コンデンサＣ２，充電回路Ｇ２．放電回
路Ｈ２からなる充放電回路と、微分パルス回路Ｐ２と、
ＰＵＴＱ２およびＬＥＤランプＬ ２とで構成され、上
記ランプ点灯ブロックＢ１と同じ回路構成にある。
前記インバータＩＮの出力パルスを充電する充電回路Ｇ
１、コンデンサＣＩに充電された電荷を放電する放電回
路Ｈ１から構成される充放電回路と、この充放電回路の
充電電流または放電電流の微分パルスを得る微分パルス
回路Ｐ１と、のパルスが正なら導通し、負なら遮断して
非導通となるサイリスクの一例であるＰＵＴＱＩと、前
記ＰｔＪＴＱ１の導通しているときに点灯するＬＥＤラ
ンプＬ１とで構成されている。同様にランプ点灯ブロッ
クＢ２は充放電コンデンサＣ２，充電回路Ｇ２．放電回
路Ｈ２からなる充放電回路と、微分パルス回路Ｐ２と、
ＰＵＴＱ２およびＬＥＤランプＬ ２とで構成され、上
記ランプ点灯ブロックＢ１と同じ回路構成にある。
前記各ランプ点灯ブロックは前段ブロックＢ（ｉ）のＰ
ＵＴ （Ｑｉ）のカソード側に後段ブロックＢ （ｉ＋
１）の充放電端子Ｓ （ｉ＋ｌ）を接続することによっ
て縦続接続され、且つ最初のランプ点灯ブロックＢ１の
充放電端子Ｓ１はスイッチＳＷ２の端子ａ′に接続され
ている。
ＵＴ （Ｑｉ）のカソード側に後段ブロックＢ （ｉ＋
１）の充放電端子Ｓ （ｉ＋ｌ）を接続することによっ
て縦続接続され、且つ最初のランプ点灯ブロックＢ１の
充放電端子Ｓ１はスイッチＳＷ２の端子ａ′に接続され
ている。
また電源Ｅは上記のように抵抗Ｒを介してスイッチＳＷ
２のコモン端子に供給されるとともに各ランプ点灯ブロ
ックのＰＵＴのアノード側に供給されている。
２のコモン端子に供給されるとともに各ランプ点灯ブロ
ックのＰＵＴのアノード側に供給されている。
さらに、最終段のブロックＢｎのＰ Ｕ Ｔ Ｑ ｎの
アノード端子はスイッチ切り換え回路ＥＸに接続されて
いて、このスイッチ切り換え回路ＥＸはＰＵＴＱｎが導
通または遮断状態に移ったときスイッチＳＷＩおよびス
イッチＳＷ２を切り換え、充電モードから放電モードへ
、または放電モードから充電モードへとモード切り換え
を行う。
アノード端子はスイッチ切り換え回路ＥＸに接続されて
いて、このスイッチ切り換え回路ＥＸはＰＵＴＱｎが導
通または遮断状態に移ったときスイッチＳＷＩおよびス
イッチＳＷ２を切り換え、充電モードから放電モードへ
、または放電モードから充電モードへとモード切り換え
を行う。
上記の構成において、スイッチＳＷ１が端子ａ側に設定
され、またスイッチＳＷ２が端子ａ′側に設定されてい
るときはこのランプ点滅回路は充電モードに設定され、
反対に各スイッチが端子す、ｂ′側に設定されていると
きはこのランプ点滅回路は放電モードに設定される。
され、またスイッチＳＷ２が端子ａ′側に設定されてい
るときはこのランプ点滅回路は充電モードに設定され、
反対に各スイッチが端子す、ｂ′側に設定されていると
きはこのランプ点滅回路は放電モードに設定される。
次に上記ランプ点滅回路の動作を説明する。
最終段ブロックのＰＵＴＱｎが遮断しているとき切り換
えスイッチＥＸが電子スイッチで構成されるスイッチＳ
ＷＩ、ＳＷ２をそれぞれａ、ａ′側に設定するものとす
ると、ＰＵＴＱｎが非導通状態でスイッチＳＷＩ、ＳＷ
２がそれぞれ端子ａ、ａ′側に設定されているとき、す
なわち回路が充電モードに設定されているときは、最初
のランプ点灯ブロックＢ１の充放電コンデンサＣ１が抵
抗Ｒを介して充電される。なお、このときにはその他の
ランプ点灯ブロックの充放電コンデンサは前段ブロック
のＰＵＴが導通していないため充電されることがない。
えスイッチＥＸが電子スイッチで構成されるスイッチＳ
ＷＩ、ＳＷ２をそれぞれａ、ａ′側に設定するものとす
ると、ＰＵＴＱｎが非導通状態でスイッチＳＷＩ、ＳＷ
２がそれぞれ端子ａ、ａ′側に設定されているとき、す
なわち回路が充電モードに設定されているときは、最初
のランプ点灯ブロックＢ１の充放電コンデンサＣ１が抵
抗Ｒを介して充電される。なお、このときにはその他の
ランプ点灯ブロックの充放電コンデンサは前段ブロック
のＰＵＴが導通していないため充電されることがない。
コンデンサＣ１が充電されている状態で発振パルスが放
電回路Ｈ１に供給されると、その発振パルスの低レベル
のときに放電回路Ｈ１を介してコンデンサＣ１に充電さ
れていた電荷が急激に放電を開始する。このとき微分パ
ルス回路Ｐ１は放電開始の最初の立ち上がりで負のパル
スヲ得、ＰＵＴＱＩのゲートに与える。このためＰＵＴ
ＱＩが導通し、ＬＥＤランプＬＬを点灯する。Ｐ ’ｔ
Ｊ Ｔ Ｑ １が導通すると、二段目のランプ点灯ブロ
ックＢ２の充放電コンデンサＣ２がＰＵＴＱｌを介して
充電される。一方このときには放電回路Ｈ２にも発振パ
ルスが供給されているため、コンデンサＣ２が充電され
ている状態で発振パルスが低レベルになると放電回路Ｈ
２を介してコンデンサＣ２の充電電荷が放電される。す
ると微分パルス回路Ｐ２はその放電の立ち上がりを検出
してＰＵＴＱ２のゲートに対し負の微分パルスを与える
。ＰＵＴＱ２が導通すると１．、 Ｅ Ｄランプ上２を
点灯する。なお、ＰＬＪＴＱＩを介してコンデンサＣ２
に充電される速度は極めて高速に行われるため、ランプ
点灯ブロックＢ１が動作した後、発振パルスの次の周期
にはランプ点灯ブロックＢ２が動作する。すなわち、発
振パルスの周期に同期してランプ点灯ブロックＢ１→Ｂ
２−Ｂ５→−と動作し、それに応じてランプも順次点灯
していくことになる。
電回路Ｈ１に供給されると、その発振パルスの低レベル
のときに放電回路Ｈ１を介してコンデンサＣ１に充電さ
れていた電荷が急激に放電を開始する。このとき微分パ
ルス回路Ｐ１は放電開始の最初の立ち上がりで負のパル
スヲ得、ＰＵＴＱＩのゲートに与える。このためＰＵＴ
ＱＩが導通し、ＬＥＤランプＬＬを点灯する。Ｐ ’ｔ
Ｊ Ｔ Ｑ １が導通すると、二段目のランプ点灯ブロ
ックＢ２の充放電コンデンサＣ２がＰＵＴＱｌを介して
充電される。一方このときには放電回路Ｈ２にも発振パ
ルスが供給されているため、コンデンサＣ２が充電され
ている状態で発振パルスが低レベルになると放電回路Ｈ
２を介してコンデンサＣ２の充電電荷が放電される。す
ると微分パルス回路Ｐ２はその放電の立ち上がりを検出
してＰＵＴＱ２のゲートに対し負の微分パルスを与える
。ＰＵＴＱ２が導通すると１．、 Ｅ Ｄランプ上２を
点灯する。なお、ＰＬＪＴＱＩを介してコンデンサＣ２
に充電される速度は極めて高速に行われるため、ランプ
点灯ブロックＢ１が動作した後、発振パルスの次の周期
にはランプ点灯ブロックＢ２が動作する。すなわち、発
振パルスの周期に同期してランプ点灯ブロックＢ１→Ｂ
２−Ｂ５→−と動作し、それに応じてランプも順次点灯
していくことになる。
最終段ブロックのＰＵＴＱｎが導通すると、スイッチ切
り換え回路ＥＸはスイッチＳＷＩ、ＳＷ２をそれぞれ端
子す、ｂ’に切り換える。すなわち回路を放電モードに
設定する。
り換え回路ＥＸはスイッチＳＷＩ、ＳＷ２をそれぞれ端
子す、ｂ’に切り換える。すなわち回路を放電モードに
設定する。
放電モードに設定されたとき、最初は各ブロックのＰＵ
Ｔが導通状態にあるため、すべてのランプが点灯してい
る。この状態で発振パルスが各ブロックの充電回路に供
給されると、最初のランプ点灯ブロックＢ１では充放電
端子Ｓ１が電源に接続されていないためにインバータＩ
Ｎの出力パルスが高レベルのとき充電回路Ｇ１を介して
コンデンサＣ１に充電電流が流入する。このとき微分パ
ルス回路ＰＬは正の微分パルスを得てＰＵＴＱＩのゲー
トに供給する。するとＰＵＴＱＩは遮断され、ランプＬ
１を消灯するとともに、後段のランプ点灯ブロックＢ２
の充放電端子Ｓ２に対する電源供給を遮断する。充放電
端子Ｓ２が電源Ｅと切り離された状態でインバータＩＮ
の出力パルスが再び高レベルになると今度はランプ点灯
ブロックＢ２の充電回路Ｇ２を介してコンデンサＣ２に
対する充電電流が流れる。微分パルス回路Ｐ２はこのと
き正の微分パルスを得、ＰＵＴＱ２のゲートに与える。
Ｔが導通状態にあるため、すべてのランプが点灯してい
る。この状態で発振パルスが各ブロックの充電回路に供
給されると、最初のランプ点灯ブロックＢ１では充放電
端子Ｓ１が電源に接続されていないためにインバータＩ
Ｎの出力パルスが高レベルのとき充電回路Ｇ１を介して
コンデンサＣ１に充電電流が流入する。このとき微分パ
ルス回路ＰＬは正の微分パルスを得てＰＵＴＱＩのゲー
トに供給する。するとＰＵＴＱＩは遮断され、ランプＬ
１を消灯するとともに、後段のランプ点灯ブロックＢ２
の充放電端子Ｓ２に対する電源供給を遮断する。充放電
端子Ｓ２が電源Ｅと切り離された状態でインバータＩＮ
の出力パルスが再び高レベルになると今度はランプ点灯
ブロックＢ２の充電回路Ｇ２を介してコンデンサＣ２に
対する充電電流が流れる。微分パルス回路Ｐ２はこのと
き正の微分パルスを得、ＰＵＴＱ２のゲートに与える。
ＰＵＴＱ２はこのとき導通状態から遮断状態に移りラン
プＬ ２を消灯する。さらに後段のランプ点灯ブロック
Ｂ３の充電放電端子Ｓ３に対する電源の切り離しを行う
。以下同様にして順番に各ランプ点灯ブロックのランプ
を消灯していく。すなわち、発振パルスの一周期毎にラ
ンプが順番に消灯していくことになる。最終段ブロック
のＰＵＴＱｎが遮断状態に移ると、スイッチ切り換え回
路ＥＸが再びスイッチＳＷＩ、ＳＷ２をそれぞれａ、ａ
’側に切り換える。以下、上記と同様の動作によりラン
プの順次点灯と順次消灯が自動的に繰り返されていく。
プＬ ２を消灯する。さらに後段のランプ点灯ブロック
Ｂ３の充電放電端子Ｓ３に対する電源の切り離しを行う
。以下同様にして順番に各ランプ点灯ブロックのランプ
を消灯していく。すなわち、発振パルスの一周期毎にラ
ンプが順番に消灯していくことになる。最終段ブロック
のＰＵＴＱｎが遮断状態に移ると、スイッチ切り換え回
路ＥＸが再びスイッチＳＷＩ、ＳＷ２をそれぞれａ、ａ
’側に切り換える。以下、上記と同様の動作によりラン
プの順次点灯と順次消灯が自動的に繰り返されていく。
第２図は上記ランプ点滅回路の具体的な回路図である。
各ランプ点灯ブロックの放電回路、充電回路はそれぞれ
ダイオードで構成している。また電源Ｅと各ランプ点灯
ブロックのＰＵＴのアノード間にダイオードＤＩを直列
に介挿して各ＰＵＴのアノード、ゲート間に逆バイアス
電圧を与えている。また、上記スイッチＳＷＩはトラン
ジスタＴＲＩ、ＴＲ２で構成し、スイッチＳＷ２はトラ
ンジスタＴＲ３，ＴＲ４で構成している。さらに上記ス
イッチＳＷＩ、ＳＷ２に対応するトランジスタで構成さ
れるモード切り換えスイッチ回路が充電モードに設定し
ているのか放電モードに設定しているのかを表示するた
めのＬＥＤランプＬＯをスイッチＳＷ２に対応するトラ
ンジスタＴＲ４のコレクタ端子と電源間に接続している
。放電モードに設定された場合にこのランプＬ Ｏが点
灯する。また各ブロックの微分パルス回路は、抵抗ＲＢ
ｉで構成されている。
ダイオードで構成している。また電源Ｅと各ランプ点灯
ブロックのＰＵＴのアノード間にダイオードＤＩを直列
に介挿して各ＰＵＴのアノード、ゲート間に逆バイアス
電圧を与えている。また、上記スイッチＳＷＩはトラン
ジスタＴＲＩ、ＴＲ２で構成し、スイッチＳＷ２はトラ
ンジスタＴＲ３，ＴＲ４で構成している。さらに上記ス
イッチＳＷＩ、ＳＷ２に対応するトランジスタで構成さ
れるモード切り換えスイッチ回路が充電モードに設定し
ているのか放電モードに設定しているのかを表示するた
めのＬＥＤランプＬＯをスイッチＳＷ２に対応するトラ
ンジスタＴＲ４のコレクタ端子と電源間に接続している
。放電モードに設定された場合にこのランプＬ Ｏが点
灯する。また各ブロックの微分パルス回路は、抵抗ＲＢ
ｉで構成されている。
上記の回路構成で、最終段ブロックＢｎのＰ ＵＴＱｎ
が非導通にあると、スイッチ切り換え回路ＥＸのトラン
ジスタＴＲ５がオフ状態となるためトランジスタＴＲ３
がオフし、トランジスタＴＲ１，４がオンする。このた
め第１図におけるスイッチＳＷＩ、ＳＷ２がそれぞれａ
、ａ′端子に設定されたのと同じことになり、回路は放
電モードに設定され、ランプの順次点灯が始まる。順次
点灯が進み、最終ブロックのＰ Ｕ Ｔ Ｑ ｎが導通
すると、今度はスイッチ切り換え回路ＥＸのトランジス
タＴＲ５がオンするため、トランジスタＴＲ３がオンし
、トランジスタＴＲＩ、ＴＲ４がオフする。さらにイン
バータＩＮが有効になる。このため、第り図におけるス
イッチＳＷＩ、ＳＷ２がそれぞれす、ｂ′端子に設定さ
れたのと同じことになり、回路は充電モードに設定され
、ランプの順次消灯が始まる。以上の動作を繰り返し、
ランプは自動的に順次点灯、順次消灯を行っていく。
が非導通にあると、スイッチ切り換え回路ＥＸのトラン
ジスタＴＲ５がオフ状態となるためトランジスタＴＲ３
がオフし、トランジスタＴＲ１，４がオンする。このた
め第１図におけるスイッチＳＷＩ、ＳＷ２がそれぞれａ
、ａ′端子に設定されたのと同じことになり、回路は放
電モードに設定され、ランプの順次点灯が始まる。順次
点灯が進み、最終ブロックのＰ Ｕ Ｔ Ｑ ｎが導通
すると、今度はスイッチ切り換え回路ＥＸのトランジス
タＴＲ５がオンするため、トランジスタＴＲ３がオンし
、トランジスタＴＲＩ、ＴＲ４がオフする。さらにイン
バータＩＮが有効になる。このため、第り図におけるス
イッチＳＷＩ、ＳＷ２がそれぞれす、ｂ′端子に設定さ
れたのと同じことになり、回路は充電モードに設定され
、ランプの順次消灯が始まる。以上の動作を繰り返し、
ランプは自動的に順次点灯、順次消灯を行っていく。
以上のようにこの発明によれば、モード切り換えスイッ
チ回路が充電モード側に設定されているとき複数のラン
プが順番に点灯していき、放電モード側に切り換えられ
たときすべてのランプが点灯している状態から順番にラ
ンプを消灯させていくことができるとともに、スイッチ
切り換え回路によってモードの自動切り換えを行うので
、低コストで装飾効果の大きい商品ディスプレプレー用
の照明装置等を構成することができる。
チ回路が充電モード側に設定されているとき複数のラン
プが順番に点灯していき、放電モード側に切り換えられ
たときすべてのランプが点灯している状態から順番にラ
ンプを消灯させていくことができるとともに、スイッチ
切り換え回路によってモードの自動切り換えを行うので
、低コストで装飾効果の大きい商品ディスプレプレー用
の照明装置等を構成することができる。
第１図はこの発明の実施例であるランプ点滅回路のブロ
ック図、第２図は同点滅回路の具体的な回路図を示す。 １−矩形パルス発振器、Ｃ−充放電コンデンサ、Ｈ−放
電回路、Ｇ−充電回路、Ｑ−ＰＵＴ。 Ｌ−ＬＥＤランプ、Ｐ−微分パルス回路、ｓｗｉンプ点
灯ブロック、ＥＸ−スイッチ切り換え回路出願人 黒井
電機株式会社 代理人 弁理士 小森久夫
ック図、第２図は同点滅回路の具体的な回路図を示す。 １−矩形パルス発振器、Ｃ−充放電コンデンサ、Ｈ−放
電回路、Ｇ−充電回路、Ｑ−ＰＵＴ。 Ｌ−ＬＥＤランプ、Ｐ−微分パルス回路、ｓｗｉンプ点
灯ブロック、ＥＸ−スイッチ切り換え回路出願人 黒井
電機株式会社 代理人 弁理士 小森久夫
Claims (1)
- （１１矩形パルス発振器と、その発振パルスの一周期の
間に充電または放電を行う充放電コンデンサを含む充放
電回路、その充放電回路の放電電流の立ち上がり時に導
通し充電電流の立ち上がり時に遮断するサイリスクおよ
びそのサイリスクの導通しているときに点灯するランプ
を含む回路から構成される複数個のランプ点灯ブロック
と、前記充放電コンデンサを充電モードか放電モードに
設定するとともに、前記発振パルスを充電モード設定時
に前記充放電回路の充電回路側へ供給し放電モード時に
前記充放電回路の放電回路側へ供給するモード切り換え
スイッチ回路と、前記ランプ点灯ブロックのうち最終段
のブロックのサイリスタが導通または遮断状態に移った
とき前記モード切り換えスイッチ回路の設定位置を切り
換えるスイッチ切り換え回路と、を備えるとともに、２
段目以降の複数個のランプ点灯ブロックを前段ブロック
のサイリスクのカソード側に後段ブロックの充放電端子
が接続されるように縦続接続したことを特徴とするラン
プ点滅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2346284A JPS60167097A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | ランプ点滅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2346284A JPS60167097A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | ランプ点滅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167097A true JPS60167097A (ja) | 1985-08-30 |
Family
ID=12111181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2346284A Pending JPS60167097A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | ランプ点滅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255513A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-11 | Phoenix:Kk | 多機能計測システム |
| US5324133A (en) * | 1990-12-20 | 1994-06-28 | Audi Ag | Aluminum bearer for a bearer joint in a vehicle body work and method of replacement |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2346284A patent/JPS60167097A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255513A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-11 | Phoenix:Kk | 多機能計測システム |
| US5324133A (en) * | 1990-12-20 | 1994-06-28 | Audi Ag | Aluminum bearer for a bearer joint in a vehicle body work and method of replacement |
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