JPS60166592A - ヘリコプタブレ−ド - Google Patents

ヘリコプタブレ−ド

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Publication number
JPS60166592A
JPS60166592A JP59222294A JP22229484A JPS60166592A JP S60166592 A JPS60166592 A JP S60166592A JP 59222294 A JP59222294 A JP 59222294A JP 22229484 A JP22229484 A JP 22229484A JP S60166592 A JPS60166592 A JP S60166592A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover element
rear cover
longitudinal member
spine
blade
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59222294A
Other languages
English (en)
Inventor
フイオレンツオ ムツシイ
エミリオ パリアニ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOSUTORUTSUIONI AERONAUTEIKE J
KOSUTORUTSUIONI AERONAUTEIKE JIYOBUANNI AGUSUTA SpA
Original Assignee
KOSUTORUTSUIONI AERONAUTEIKE J
KOSUTORUTSUIONI AERONAUTEIKE JIYOBUANNI AGUSUTA SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOSUTORUTSUIONI AERONAUTEIKE J, KOSUTORUTSUIONI AERONAUTEIKE JIYOBUANNI AGUSUTA SpA filed Critical KOSUTORUTSUIONI AERONAUTEIKE J
Publication of JPS60166592A publication Critical patent/JPS60166592A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C27/00Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
    • B64C27/32Rotors
    • B64C27/46Blades
    • B64C27/473Constructional features
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C27/00Rotorcraft; Rotors peculiar thereto
    • B64C27/32Rotors
    • B64C27/46Blades
    • B64C27/473Constructional features
    • B64C2027/4733Rotor blades substantially made from particular materials
    • B64C2027/4736Rotor blades substantially made from particular materials from composite materials

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Wind Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はへりコグタプレーPに関する。
〈従来の技術〉 ヘリコプタブレードは一般的に前方荷重担持構造体と後
方整形部とを含んで成り、前方荷重担持構造体は通常長
手部材、すなわち細長い部材から成シ、その一端の根元
区域にはハブにブレードを取付けるための複数の孔が設
けられておシ、前記後方整形部はブレードの後縁部を形
成して通常味の巣状内部構造を有する。
米国特許第4,095,322号公報に開示されたよう
な、最近の設計の公知のヘリコプタブレードにおいては
、前記長手部材は部材自身の全長に沿って延び且つ相互
に連結可能な2つの部分で作られている。前記2つの部
分の第1番目の部分は管状構造体を形成してそれからそ
の形状をセットするために型中で熱硬化するために、取
外し可能なコアーの周9に強化樹脂ストラップを拡げる
ことによって作られる。前記2つの部分の2番目の部分
は第1の部分と同じ工程を用いて作られ、且つそれぞれ
の第1の部分に連結される前に、前記後方整形部と一体
に作られる。前記第2の部分は前記第1部分上の前記管
状構造体の後方部分を収容するように設計された基本的
にC形状の構造体である。
前述の公知のブレードは相当に信頼性は高いけれども数
多くの欠点を有する。第1に、前記長手部材上で2つの
部分を合せることを要するので、形状に関して、相当な
正確性を要求し、その結果相対的に骨の折れる作業工程
を必要とする。第2には、長手部材上の前記2つの部分
を別箇に製造することが多数の型の使用を必要とさせて
複雑且つコストのかかる組立作業を要求する。最後に、
長(3) 半部材上の前記2つ部分は正確に合されることを必要と
するので、それぞれの個々の条件において必要とされる
プレーPの柔軟性のある対応を調整する念めに前記2つ
の部分の物性的特性を変えることは、前記複数の型を変
えることなしには、基本的に不可能である。
〈発明が解決しようとする問題点と問題点を解決するた
めの手段〉 本発明の目的は前述の諸欠点を有しないヘリコプタブレ
ードを提供することである。
前記目的を達成するために、本発明は管状の前方長手部
材と、後方整形部と、前記前方長手部材と前記整形部を
一体に連結する外側カバーリングを含んで成るヘリコプ
タブレードに関し;前記長手部材が管状がディを含んで
成る合成複合材料で一体品に作られており、前記管状ぎ
ディが軸線方向に延びる前側ノーズ部、それぞれが軸線
方向に延びて隣接する多数のストラップから成る頂部背
骨および底部背骨、および軸線方向に延びる後方力Δ−
機素を含んで成り:前記後方カバー機素が(4) 実質的にC形状断面を有して、その凹部側は前記ノーズ
部に向いておシ、前記後方カバー機素の一部分が前記頂
部背骨と前記底部背骨に沿って延びて関連する前記スト
ラップに接触しておシ、且つ前記カバー機素が好ましく
は予備圧縮工程ある込は予備キユアリング工程を用すて
予備硬化された合成材料から作られていることを特徴と
する。
〈実施例〉 本発明の非限定の実施例を添付図面を参照して以下に説
明する。
第1図において示すように、ヘリコプタブレード1はプ
レーP1の全長に沿って軸線方向に延びる長手部材2を
含んで成シ、長手部材211″l:その一端において、
・1ブ(図示せず)にブレード1を連結するための複数
の孔4を具備した根元部分3を形成している。
第2図に示されるように、長手部材2は管状構造を示し
、内側管状捩れ抵抗がディ5と外側管状カバーリング7
を含んで成り、前記内側管状ボディ5Fi管状に巻かれ
た合成複合材料から作られたサ21己1繊遥布6のスト
リップから成シ、前記外側管状カバーリング7は合成複
合材料から作られた複数のか文貌1織櫨布のス) IJ
ツブ8(図示した例で3枚)から成り、それぞれのスト
リップは長手部材2の後縁部に沿ってそれぞれの側縁部
を重ね合うことによってそれぞれが管状に巻か力、てい
る。
内側ボディ5と外側カバーリング7は合成複合材料から
作られた中間管状ボディ9を囲んで組合される。この中
間管状ボディ9はボディ9の前縁部に沿って軸方向に延
びる前側ノーズ部10を含んで成り、この前側ノーズ部
10自体は実質的に三角形断面の前方部分11と後方に
面した部分に凹状の側面を具備した基本的にC形状の後
方部分12から成る。部分11と部分12は組合されて
、中間ボディ9の長手方向に沿って少くとも部分的に延
び、目一つ通常は鉛から作られた円柱状のバランス用挿
入体】4によって係合される円形の孔13を形成してい
る。
中間ボディ9は又頂部背骨15と底部背骨16を含んで
成り、それぞれの背骨は合成複合材料から作られて隣接
して軸線方向に延びる複数のストラップ17(図示した
例では4個)から成る。
最後に中間がディ9は前記前方ノーズ部10に向いた側
に凹状の側部を具備した本質的にC形状の断面を有し、
軸線方向に延びる後方カバー機素18を含んで成り、こ
のカバー機素18は予備圧縮工程あるいは予備キユアリ
ング工程を用いることによって予備硬化された合成複合
材料から作られている。前記後方カバー機素18は中間
がディ9上で実質的に平たい後方壁を構成しているコア
一部19と、それぞれ頂部背骨15と底部背骨16の一
部分の輪郭を定め、且つそれぞれのストラップ17に側
面で接触して配置されている2個の翼部20とを含んで
成る。
内側ボディ5.外側がディ9および外側カバーリングを
型内でキユアリングすることによって、1個の管状一体
構造物に形成され、この一体構造物は、その前縁に沿っ
て、通常はガラス繊維で作られて電気抵抗体(図示せず
)が組込まれている(7) 氷結防止カバーリング21で覆われている。
第2図に示されるようにプレー)$1は後方整形部22
を含んで成シ、この後方整形部22は蜂の巣状内部構造
を具備したがディ23から成り、実質的に三角形の外形
をしている。整形部22はその前方側面をコア一部19
の外側表面に沿って延びているカバーリング70部分に
接触させて後方カバー機素18上に配置され、且つ外側
布カバーリング24を用いて長手部材2に接合される。
合成複合材料から作られている外側布カバーリング24
は後方整形部22の全体と長手部材2の後方部分を包ん
で巻付けられており、長手部材2の前方部分は通常はス
チールまたはチタンから作られる外側耐摩耗性金属カバ
ーリングでおおわれている。
型中で外側布カバーリング24をキャリングすることに
よって、長手部材2と整形部22は破壊されないように
一緒に接合され、その接合はさらに外側布カバーリング
24の下方で長手部材2と整形部22の接触点F!!た
がって延びている合成(8) 複合材料から作られたストリップ26によって補強され
て因る。
前述の記載から、長手部材2を作るための第1の型(図
示せず)と長手部材2を整形部22に適合させるための
第2の型だけがブレード1を製造するために必要とされ
、ブレード1の最も著しい構造上の特徴は長手部材2上
の中間管状7I?デイ9を閉じ込める後方カバー機素1
8にあるということが明らかであろう口予備硬化された
合成材料から作られた後方カバー機素18は長手部材2
を形成する時に複数のストラップ17を構成している材
料の迅速且つ非常に有効な圧縮のために設けられるだけ
でなく、用いられる屯7リングエ程すなわちブレード1
上の複数の構成部分が組合される方法にどのような影響
を及ぼすことなしに、ブレード1の特性を非常に容易に
変えることを可能にする。この事はその形状、大きさお
よび物性的特性が、ある範囲内で、それを囲むブレード
1上の他の部分に影響させる必要なしに、必要に応じて
変えることができる既製品として提供することのできる
内側機素である後方カバー機素18によって可能にされ
る。結果として後方カバー機素18の重量はブレード1
の重心に対応する移動を達成するために変えることがで
きる・さらに、後方カバー機素18上の繊維配置は、例
えばブレード1のそれぞれの部分上の剪断中心の位置を
変えるために変えることができ、あるいは後方カバー機
素18の厚さはブレード1上のそれぞれの部分の前記中
心位置を変えるために変えることができる。
云い換えれば、大きさと物理的特性に関して周囲の他の
部分と基本的に独立である後方カバー機素18のような
既製品の内側機素をブレード1に設けることは、ブレー
ド1の組立に先立って前記既製品の機素の適切な修正品
を用いることによって、シレー)Il上の他の部分およ
び用いられる組立作業に影響を与えることなしに全体と
して修正することができるというプレー1−11の柔軟
性のある対応を可能にする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のヘリコプタブレードの一実施例を示す
斜視図であシ、第2図は第1図に示したプレーPの拡大
断面図である。 2・・・長手部材、5・・・内側管状捩れ抵抗ボディ、
7・・・外側カバーリング、8・・・ストリップ、9・
・・中間管状がディ、10・・・前側ノーズ部、15・
・・頂部背骨、16・・・底部背骨、17・・・ストラ
ップ、18・・・後方カバー機素、22・・・整形部、
23・・・がディ。 特許出願人 =1)ウノにソイオニ アエロナラ升エ 六ノ勺X=ア
角 ソザ七1タ −くル アツイメ;二特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管状の前方長手部材と、後方整形部と、前記前方長
    手部材と前記整形部を一体に連結する外側カバーリング
    を含んで成るヘリコプタブレードにおいて; 前記長手部材(2)が管状ボディ(9)を含んで成る合
    成複合材料で一体品に作られており、前記管状ざディ(
    9)が軸線方向に延びる前側ノーズ部(10)、それぞ
    れが軸線方向に延びて隣接する多数のストラップ(17
    )から成る頂部背骨(15)および底部背骨(16)、
    および軸線方向に延びる後方カバー機素(18)を含ん
    で成り;前記後方カバー機素(18)が実質的にC形状
    断面を有して、その四部側は前記ノーズ部(10)に向
    いており、前記後方カバー機素(18)の一部分が前記
    頂部背骨(15)と前記底部背骨(16)に沿って延び
    て関連する前記ストラップ(17)に接触しておシ、且
    つ前記後方カバー機素(18)が予備硬化された合成材
    料から作られていることを特徴とするヘリコプタグレー
    ド。 2、前記後方カバー機素(18)用材料が予備圧縮工程
    を用いて予備硬化されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のブレード。 3、前記後方カバー機素(18)用材料が予備キユアリ
    ング工程によって予備硬化されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のブレード。 4、前記長手部材(2)が内側管状捩れ抵抗ざディ(5
    )を含んで成シ、該デディ(5)が前記ノーズ部(10
    )、前記頂部背骨、前記底部背骨および前記後方カバー
    機素(18)のそれぞれの内側表面に接触して延びて一
    体に統合されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第3項迄の何れか1項に記載のブレード。 5、前記長手部材(2)が合成材料から作られた複数の
    重ね合された布製ス) IJッf(8)から成る外側カ
    バーリング(7)を含んで成り、前記後方整形部(22
    )が蜂の巣状内側構造体を有するがディ(23)を含ん
    で成り、後方整形部(22)の前方端部は前記長手部材
    (2)の後端部に直接接触して配置されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項から第4項迄の何れか1
    項に記載のブレード。
JP59222294A 1983-10-26 1984-10-24 ヘリコプタブレ−ド Pending JPS60166592A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT68111A/83 1983-10-26
IT68111/83A IT1161533B (it) 1983-10-26 1983-10-26 Pala per elicottero

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60166592A true JPS60166592A (ja) 1985-08-29

Family

ID=11307927

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59222294A Pending JPS60166592A (ja) 1983-10-26 1984-10-24 ヘリコプタブレ−ド

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPS60166592A (ja)
DE (1) DE3437942C2 (ja)
FR (1) FR2554077B1 (ja)
GB (1) GB2148820B (ja)
IT (1) IT1161533B (ja)

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Also Published As

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DE3437942A1 (de) 1985-05-09
GB2148820B (en) 1987-03-25
IT8368111A0 (it) 1983-10-26
IT1161533B (it) 1987-03-18
FR2554077B1 (fr) 1987-01-16
DE3437942C2 (de) 1998-02-19
FR2554077A1 (fr) 1985-05-03
GB8426453D0 (en) 1984-11-28
GB2148820A (en) 1985-06-05

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