JPS60166525A - 自動車過熱防 - Google Patents

自動車過熱防

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JPS60166525A
JPS60166525A JP9089883A JP9089883A JPS60166525A JP S60166525 A JPS60166525 A JP S60166525A JP 9089883 A JP9089883 A JP 9089883A JP 9089883 A JP9089883 A JP 9089883A JP S60166525 A JPS60166525 A JP S60166525A
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JP
Japan
Prior art keywords
plate
cover
type
car
temperature adjusting
Prior art date
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Pending
Application number
JP9089883A
Other languages
English (en)
Inventor
Michitaka Sakamoto
坂本 通高
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Individual
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J11/00Removable external protective coverings specially adapted for vehicles or parts of vehicles, e.g. parking covers
    • B60J11/06Removable external protective coverings specially adapted for vehicles or parts of vehicles, e.g. parking covers for covering only specific parts of the vehicle, e.g. for doors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ◎従来自動中内部記庶の問題点 夏季等高温になやまされる中肉温度の調整にはカークー
ラーを用いて居るのであるが省エネルギー1の問題点あ
り、尚前後部の直0411光(まさ【)られず特に長時
間劇中時にはには文字通り蒸し風呂のような高温に(7
やまされるの(・ある。
尚エンジンのあるボンネン1〜内部の過熱に関しては其
の抑制の1段は皆無の実態て゛ある。特にクーラー使用
にJ、る針床問題が考えられる事を特記したいのである
◎発明の目的 自動車内部の過熱をkr消づるのが[]的である。
即クーラー不用の車をつくりたいのである。
◎発明の効果 空洞式伸縮自在式防熱カバーの装置により車内温度の調
整に画期的な効果を見ることが出来たのである。即夏季
炎暑の気温55℃内外の直射日光の中に2時間駐車した
場合に車内温度17℃内外もの調整を可能にすることが
出来たのである。尚走行中にも貝の窓を閉じて居てもク
ーラーを必要としないのである。
特に目立って効果を得たものはエンジン室即ボンネット
内部の場合には空洞式のものを真空式のものにして装置
した結果90%以上の外熱防止の効果が出たのである。
次にはこの装置によって今後日本自動車業界の重点方向
に決定的な役を果すことになるものと確信しまず。即国
内は申ず迄もなくねったい地方である東南アジア、中度
、中東、アフリカ。
中南米等の発展途上国向(プ商品として特に歓迎される
ことうたがいないものと考えます。
【図面の簡単な説明】
この説明は第1図から第5図示の所迄は空洞式のものの
設hiを示し第6図示より第8図迄は真空式のものを説
明する。 第1図示のものは車体屋根上に取り付けた見取図である
。、1は過熱防止カバーの本体で之が湿度調整の主役で
ある。即この本体の空洞と車体屋根との間に聞4Jられ
た空洞が温度調整箱2のポイントである。2,3は前方
に及び後方に引き伸ばされた伸縮自在防熱板であり之が
前後の直射日光をさけて車内防熱に大きな効果をあげる
のである。詳細は第4図示で説明する。尚この本体は車
体屋根の形状により広さやカーブをつ()るのである。 第2図示のものは過熱防止カバー側面支1部分の断面図
である。4は本体l二下部のカバー板であり詳細は14
.15で説明する。5は支社である。高さ1 cm〜3
 cm厚さ8m幅2 ctnの杼形にする。即圓圧を少
なくする目的で図のようにした。6は車体で7,8は前
後の自在防熱板であり第4図示の所で説明する。9は4
で示した本体カバーの先端に幅2 mm厚さ1 cIn
の板を接6し1、= t)の(内部に張り(”J Jf
 is繊毛(11の外部へのりl\0」1めてあり引き
出し防熱板の支えでもある。 10、’11は内部停ロー板て゛ある33本体の先端よ
りBOcmの内部に1交さ15 cm幅3 nmの板を
前後)5二52枚を取り(4(Jる、之は防熱板を内部
に引き込め〕、:揚台の停止1川である。12は繊毛布
で゛自/I防熱恢の操作に貝の締りと滑シ〕を良くづる
目的で19さ2 tnmの〜1)のを本体カバー内面の
上下に接着したしの(゛ある。13は車体への取り+t
 t−を部分て・こcT、 It取りはずし角化にJる
。 u!3図示のものは過熱防止カバー前面支(1部分の断
面図τルする。1本(4\のkさく上中体により異なる
の(明記しく+:い。17′11ま本体の下部板で厚さ
3 mm−’C’ノtイ1曲りの部分は厚さを7 mm
にして下部板をかぶi!るようにIIV !〕1’=j
 4−Jる時の取り1」(づねし受I〕として強化し/
j、15は1一部板で厚さは回じ< 3 nun ’C
゛ノi右の曲りにJ=すF部板にかふらUるようにして
18の締めfil L:JねじにJ、り前後り右4り所
を締めイ]()て固定りる。316は繊毛布、17は自
在防熱板の本体で第4図示の所で説明する。19は押え
ハンドルでこれは自在防熱板伸縮の調整及び貝の脱落防
11が目的である。 詳細は33にて説明り−る。20は支柱で前1pに各3
水金部で・8本である。21はカバーの厚さを示し1.
5cm′C″ある。 第4図示のものは白イ1防熱板の縦及び横の断面図Cあ
る。22は自在防熱板の厚さを示し5 mmである。2
3は長さr 80 cmである。この最大限の引き出し
く440 cm T”空洞内に40 ctnを残して1
1の安定女えどJる。尚引き伸しは風圧等とえて30 
cm程度が最良(ある、 50 Km内外の走行運転に
適しく居る。271は自在防熱板の厚さ1.5mの板の
周囲に高さ1 mmの曲りを(j【フー、/=上下2枚
の板を接着し内部を空洞にする、この空洞が防熱効果を
人さくする。、25.26は空洞部分を示す、この内部
空気のり・1流に依る熱の伝導を防ぐ為にアルミ箱を空
洞内に装置眞する。 27は−1−下2枚の胴(A板の中央に取り(]’ I
t 7こ強化板である、幅2 cm l’r’さ2 m
mで・空洞内を2分し= 5〜 C本体を強化し締め付(jる押えハンドルのねしU I
t板の強化に欠くホの出来ないしのである。 28は空洞内膨張空気の調整に)r (ri前後4ケ所
に直径5 mmの穴を明けたしのて′ある。29は取り
手で本体の前面先端中央に設置する。幅11cm内外の
所を図のにうに突出ざ」↓其の中に長さ8cm幅2 c
niの取り手穴をつくる。30は本体の幅で゛あるh<
之は車体により異イfるので明記し4丁い。 第5図示のしのは前面J、り児た見取り図である。 図面上部31の取手穴32の空気調整穴のある部分は第
4図示のしのどのつながりを示したものである。33は
押えハンドルで本体の中央に先端より3 cmの所に前
後2個を設置する。カバ一本体に直径3 cm Jfさ
7 mmの円形補強板を接着し其の中央に直径5 mm
のねじ愛犬をつくり直径5 mtnのねし棒をねし込む
のである。このねじ頭(ま直(¥2.F5cm厚さ1 
cmの円形でパ其の周囲には滑り1)−めの1゛ヤザー
を付ける。34は第3図示で説明したカバー板35は空
洞本体である。36はカバ一本体を車体の一1二部幅よ
り約3 cm内外ノ「右に広くすることを示したもので
ある。37は取手で、あり38は車体を示す。 0次に製作資材に関しで説明して置かねばならない。其
の選定に当り第一には、熱の伝導率の低いものであるこ
と第二には比Φの低いもの′Cなげればならないのであ
る。この両条件に合格ツる資材はグラスファイバーをお
いて外にないのである、即伝導率は0.034比重は0
.20で最優秀であるのC゛これを採用づ−ることにし
た、これで空洞式のものの説明を終るのであるがこの空
洞部分を真空体に取り替えて設置する1■もあることは
召う迄もないのである。 真空体を製作づるにはグラスファイバーは不適当であり
、現時点ひはステンレスを採用でる外ないのである。又
防熱補助資材どして、アルミ箱、ウレタンフオームを用
いる事とした。以下真空式過熱防止カバーの図面に依る
説明を致します。 ◎先ず真空式を採用した理由を説明しなければなりまl
ん、 △・・jワさ5 mmの硬化プラスブック板広ざ1平方
1rL B−厚さ2.5順の硬化プラスチック板広さ1平ブラm
のもの2枚をもって間隔を3 mrnにして四方をふさ
いで造−)だ空洞体 C−この空洞体の空洞を真空にしたちのこの3種のもの
の防熱度を見た場合にAを1どし【−131;L 26
0、Cは2500となるのである。 以上の結宋防熱A1耶向上を目的に空洞式を考案したし
のでありよ一!l’。 第6図示のものは真空式防熱カバーをボンネン1〜裏に
装置したものである。39は車体ボンネジ1〜板の平面
及び断面を示り、/10は真空式防熱カバーの本体であ
る。41は取り付は用帯状板で其の良さ幅及び厚さども
ボンネン1〜裏面の構造に31、り異なる。42.43
は取り付けねじ、44はカバ一本体とボンネッ1へ板と
の間に出来た空間である、この空間で′出来る空気の対
流による熱の伝導を防ぐ為にこれにアルミ箱を装填する
。45は真空室内の交差式支え板である。 46は真空室内の交差式支え板である。47ILま完全
密閉された空洞内の膨張した空気を緩和りる為に帯状取
り付iJ板のMiJ後ノE石に幅1 cm内外の透間を
設置Jる。この装置の効果は前記発明の効果の所で説明
した。 第7図示のものは自動中屋根裏面と内部天井板との間に
伸縮自在真空式防熱カバーを装置した室内操作型手動式
のものを装置したものの前面中央部分の断面を側面より
見た断面図である。 48は車体の屋根板、49は内部人J1板、50は防熱
カバーの本体の真空体、51は外部J、り操作の取手で
第4図示の29ぐ説明しIJものである。52は繊毛布
である。53は屋根板との間に出来た空洞でこれに防熱
用のウレタンフオームを装填する。屋根板の構造に依っ
て繊毛布とウレタンフオームとの間に厚さ3 mm内外
の安定板をセッ]ヘツる事も必要イ【場合がある。54
は第2図示の所で説明した停止板である。55は第4図
示の27で説明した強化板でありこの場合はこの強化板
の1/2即1 Cmの所を外部に向って3 mm厚くし
其の側面に操作用ギ\7−溝を工作したものである。5
6は直径3 cm厚ざ3訓円形板の周囲にA″′■−溝
を工作したちのぐ之にハンドル5 Bを取り(=J <
Jて55のギr −FMとかみ合Uで一伸縮操作をJる
のでる。ミラ7はA!A7−ハンドルの軸受板で厚さ1
.57:Il+径3 cmの円形で中央に径7面の穴を
設けたものを天月板に取りイ]()る、58はハンドル
で径7 mmで図のように装填ツーる。ハンドルは前部
座席の中央上部の大月に取りfJ(:)られている、後
部のハンドルもチI−ン代jf1導装冒にJ、り前部ハ
ンドル附近に取り伺(」られる。59はハンドルの固定
装置である、即防熱カバーの自然移動防止の装置である
。 尚このカバー装置の場合は本体の安定と伸縮をスムース
に覆る為に左右の車体との間に厚さ3mm内外の安定側
根を取り付ける必要がある。尚5C3,57,b8は取
りはづし「IJ能にする。屋根裏[でツト方式には伸縮
自在型でなく真空防熱板のみを固定的に装置りる事しあ
りこの場合は外児十何の変形−しなく風圧等の障害もな
いのである。言う迄もなく空洞式のものを用いる事すあ
るのである。 第8図示のものは真空体製作の為の交差式支え板の構造
を斜上より児だ見取図である。60【、1支え板の一枚
で厚さ1 mm幅1 cmのグラスファイバーの板に6
1で示すように4 cmの間隔で上下交互に深さ5履幅
1.2馴を切除したものである。62のステンレス下部
板63のステンレス枠板で出来た中に60で承り板を1
字形に絹み合せてレッ1〜りる、これで灸え板のみだれ
をμJぐ目的で4角を接着固定覆るそれで65で示り箱
の十にステンレスの上部板を完全接着して真空体の箱が
出来上るのである。@後に空気を抜き取り真空体tま完
成]るのであるが貝の抜き取り作業に支え根66で示す
所に造られ空気の通路としての0.2mmの透き間が役
立つのである66は交差組合せた接点であるがこれで6
1−C示した切り込みの幅と根の厚さの相3i(’)、
2m〃+の透間が抜き取り空気の通路どしての役を果し
てくれるのである尚この図面で示す寸法は児やすくする
為に大きくしたものであるがセット場所によりめられる
大ぎさに段目される事は言う迄もない事である。 以」二をもって説明を終りまず。 昭和59年8月 2日 特開昭GO−IGG525(6) 手続補正書く自発) 1.事件の表示 昭和58年特許出願第090898号 2、発明の名称 自動車過熱防止カバー 3、補正する者 本件との関係 特許出願人 住所 名古屋市中区千代田2丁目25−114、補正命
令の日付 昭和58年8月10日5、補正の対象 明細書及び図面 6、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 空洞式伸縮自在温度調整カバー及び真空代伸縮自在渇瓜
    調整カバーに依る自動車内部の過熱温度を調整りる装置
JP9089883A 1983-05-24 1983-05-24 自動車過熱防 Pending JPS60166525A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9089883A JPS60166525A (ja) 1983-05-24 1983-05-24 自動車過熱防

Applications Claiming Priority (1)

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JP9089883A JPS60166525A (ja) 1983-05-24 1983-05-24 自動車過熱防

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60166525A true JPS60166525A (ja) 1985-08-29

Family

ID=14011218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9089883A Pending JPS60166525A (ja) 1983-05-24 1983-05-24 自動車過熱防

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100287071B1 (ko) * 1996-12-24 2001-05-02 이계안 자동차용 과열 방지장치
US7464504B2 (en) 2007-02-07 2008-12-16 West Virginia University Thermal protection apparatus and method for ISO containers
US11426901B2 (en) 2018-04-18 2022-08-30 Kosmek Ltd. Magnetic clamp device

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS428734Y1 (ja) * 1964-08-11 1967-05-10

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