JPS60163038A - 複写機の自動露光量調整装置 - Google Patents
複写機の自動露光量調整装置Info
- Publication number
- JPS60163038A JPS60163038A JP1876184A JP1876184A JPS60163038A JP S60163038 A JPS60163038 A JP S60163038A JP 1876184 A JP1876184 A JP 1876184A JP 1876184 A JP1876184 A JP 1876184A JP S60163038 A JPS60163038 A JP S60163038A
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- Japan
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- light
- light source
- copying machine
- circuit
- box
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/80—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus in dependence upon automatic analysis of the original
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、原図紙の光透過率を検知測足して、前記原図
紙と重合密着し搬送される感光紙に所要の露光量を与え
て焼付けする複写機の自動露光量調整装置に関する。
紙と重合密着し搬送される感光紙に所要の露光量を与え
て焼付けする複写機の自動露光量調整装置に関する。
第１図は従来の自動露光量調整装置を内蔵する複写機の
概略構成図を示す。図において６８機１は、主として焼
付部２、原図紙搬送部３、感光紙搬送部４、原図紙・感
光紙搬送部５、光透過早検知部６および自動露光量調整
装置６八等から構成される。焼付部２は、露光焼付回転
ドラム７、このドラム７に内蔵された露光焼付光源８お
よび反射板９とからなる。また、原図紙搬送部３は、テ
ーブル１０、原図紙送りローラ１１Ｘ従動送りローラ１
２、原図紙搬送ローラ１３、搬送従動ローラ１４および
ガイド板１５等からなる。原図紙送リローラ１１は、複
写機ｌの駆動系（図示されていない）より動力を得て回
転し、従動ローラ１２を従動回転さぜる。また、原図紙
搬送ローラ１３の回転により、搬送従動ローラ１４全従
動回転させる。ガイド板１５は、原図ＭＡを文持し、焼
付部２への搬送用ガイドである。なお、感光紙搬送部４
は、感光紙送りロー２１６を駆動系の動力により回転駆
動し、感光紙従動ローラ】７を従動回転させて感光紙Ｂ
を搬送する。さらに、原図紙・感光紙搬送部５は、搬送
ベルト１８、主駆動ロー２１９、複数個の補助ローラ２
０を有し、主駆動ロー２１９を駆動系の動力により、矢
印方向に回転駆動し、搬送ペル）１８’ｉｚ移行させ、
重合密着された原図紙Ａおよび感光紙Ｂ全搬送する。こ
のとぎ、露光焼付回転ドラム７は、搬送ベルト１８との
摩擦力により回転する。
概略構成図を示す。図において６８機１は、主として焼
付部２、原図紙搬送部３、感光紙搬送部４、原図紙・感
光紙搬送部５、光透過早検知部６および自動露光量調整
装置６八等から構成される。焼付部２は、露光焼付回転
ドラム７、このドラム７に内蔵された露光焼付光源８お
よび反射板９とからなる。また、原図紙搬送部３は、テ
ーブル１０、原図紙送りローラ１１Ｘ従動送りローラ１
２、原図紙搬送ローラ１３、搬送従動ローラ１４および
ガイド板１５等からなる。原図紙送リローラ１１は、複
写機ｌの駆動系（図示されていない）より動力を得て回
転し、従動ローラ１２を従動回転さぜる。また、原図紙
搬送ローラ１３の回転により、搬送従動ローラ１４全従
動回転させる。ガイド板１５は、原図ＭＡを文持し、焼
付部２への搬送用ガイドである。なお、感光紙搬送部４
は、感光紙送りロー２１６を駆動系の動力により回転駆
動し、感光紙従動ローラ】７を従動回転させて感光紙Ｂ
を搬送する。さらに、原図紙・感光紙搬送部５は、搬送
ベルト１８、主駆動ロー２１９、複数個の補助ローラ２
０を有し、主駆動ロー２１９を駆動系の動力により、矢
印方向に回転駆動し、搬送ペル）１８’ｉｚ移行させ、
重合密着された原図紙Ａおよび感光紙Ｂ全搬送する。こ
のとぎ、露光焼付回転ドラム７は、搬送ベルト１８との
摩擦力により回転する。
原図紙光透過率検知部６は、光源ランプ２１゜受光セン
サ２２とからなる。受光センサ２２は搬送される原図紙
Ａを透過した光源ンンプ２１の光量を受光する。自動露
光量調整装ｗ、６Ａの原図紙光透過率検知測定回路２３
は、受光センサ２２の受光電圧により光透過率を検知測
定する。この光透過率は増幅回路２４にて増幅され、さ
らにピーク検知回路２５にてこの光透過率のピーク電圧
を検知し、かつホールドする。このピーク’ｆｌ圧１ｆ
ｉ、速度制御発生回路２６にて駆動モータの速度制御信
号に変換され、モータ速度制御回路２７全経て、駆動モ
ータ２８の回転速度を自動的に調整する。
サ２２とからなる。受光センサ２２は搬送される原図紙
Ａを透過した光源ンンプ２１の光量を受光する。自動露
光量調整装ｗ、６Ａの原図紙光透過率検知測定回路２３
は、受光センサ２２の受光電圧により光透過率を検知測
定する。この光透過率は増幅回路２４にて増幅され、さ
らにピーク検知回路２５にてこの光透過率のピーク電圧
を検知し、かつホールドする。このピーク’ｆｌ圧１ｆ
ｉ、速度制御発生回路２６にて駆動モータの速度制御信
号に変換され、モータ速度制御回路２７全経て、駆動モ
ータ２８の回転速度を自動的に調整する。
このような速度調整により、自動露光量調整が実施され
、露光焼付回転ドラム７による感光紙Ｂの露光焼付けが
可能である。ところが、光源ランプ２１および受光セン
サ２２は、複写機１の内部において原図紙搬送路１５の
特定個所に固定される。
、露光焼付回転ドラム７による感光紙Ｂの露光焼付けが
可能である。ところが、光源ランプ２１および受光セン
サ２２は、複写機１の内部において原図紙搬送路１５の
特定個所に固定される。
このために、原図紙Ａの極めて一部の狭い範囲における
光透過率を検知測定することになり、この範囲にもし線
・画が全般的に描かれていると、不適正な光透過率しか
検出できず、たとえピーク電圧検知回路２５を設けて光
透過率のピーク電圧を検出するとも、満足すべき自動露
光量調整を達成し難いという問題があった。
光透過率を検知測定することになり、この範囲にもし線
・画が全般的に描かれていると、不適正な光透過率しか
検出できず、たとえピーク電圧検知回路２５を設けて光
透過率のピーク電圧を検出するとも、満足すべき自動露
光量調整を達成し難いという問題があった。
本発明は、上述の点に鑑み、従来技術の問題点全有効に
解決したもので、その目的とするところは、その構成が
簡単でおると共に、その検知測定が適正で、満足すべき
露光焼付けが達成される複写機の自動露光量調整装置を
提供することである。
解決したもので、その目的とするところは、その構成が
簡単でおると共に、その検知測定が適正で、満足すべき
露光焼付けが達成される複写機の自動露光量調整装置を
提供することである。
このような目的を達成するために、本発明は、複写機の
外部に設けられ光源を内蔵する光源箱と、同じく前記複
写機の外部に設けられ前記光源箱と対向して前記光源の
光量を受光する受光センサを内蔵する受光センサ箱とか
らなり、前記光源箱と光センサ箱との間を開閉自在とし
、前記光源箱と光センサ箱との間に適正な光透過率を検
知測定し得る原図紙の個所を挾持するようにする光透過
率検知装置を備えることを特徴とする。
外部に設けられ光源を内蔵する光源箱と、同じく前記複
写機の外部に設けられ前記光源箱と対向して前記光源の
光量を受光する受光センサを内蔵する受光センサ箱とか
らなり、前記光源箱と光センサ箱との間を開閉自在とし
、前記光源箱と光センサ箱との間に適正な光透過率を検
知測定し得る原図紙の個所を挾持するようにする光透過
率検知装置を備えることを特徴とする。
次に、本発明の一実施例を図面に基づき、詳細に説明す
る。
る。
第２図は本発明が適用部れた複写機の概略構成図を示す
。図において複写機本体２９ｉｊ可撓性ケーブル３ｏに
より、この複写機本体２９の外部に設けられた光透逸事
検知装置３１に接続される。
。図において複写機本体２９ｉｊ可撓性ケーブル３ｏに
より、この複写機本体２９の外部に設けられた光透逸事
検知装置３１に接続される。
この光透逸事検知装置３１は、片手で十分操作し得る程
度の大きさを有し、可撓性ケーブル３０の適当な長さの
範囲内で任意に移動可能である。
度の大きさを有し、可撓性ケーブル３０の適当な長さの
範囲内で任意に移動可能である。
第３図は本発明の一実施例の概略構成図、第４図は自動
露光量調整装置のブロック図を示す。第３図および第４
図において光透逸事検知装置３１は、光源箱３２および
この光源箱３２と対向し、かつ蝶番３４により光源箱３
２と開閉自在に設けられた受光センサ箱３３とからなる
。光源箱３２は、金属製または樹脂製箱体３５と、この
箱体３５に内蔵された光源ランプ２１およびロック解除
スイッチ３６とからなる。また、受光センサ箱３３は、
箱体３５と同様の形状を有する金属製または樹脂製箱体
３７と、この箱体３７に内蔵された受光センサ２２およ
び起動スイッチ３８とからなる。また、３９は箱体３５
の内面３５Ａに設けられた光通過孔、４０は箱体３７の
内面３７Ａに設けられた光通過孔である。この箱体３５
をＡ方向に箱体３７ｉＢ方向に閉鎖するとぎ、内面３５
Ａ。
露光量調整装置のブロック図を示す。第３図および第４
図において光透逸事検知装置３１は、光源箱３２および
この光源箱３２と対向し、かつ蝶番３４により光源箱３
２と開閉自在に設けられた受光センサ箱３３とからなる
。光源箱３２は、金属製または樹脂製箱体３５と、この
箱体３５に内蔵された光源ランプ２１およびロック解除
スイッチ３６とからなる。また、受光センサ箱３３は、
箱体３５と同様の形状を有する金属製または樹脂製箱体
３７と、この箱体３７に内蔵された受光センサ２２およ
び起動スイッチ３８とからなる。また、３９は箱体３５
の内面３５Ａに設けられた光通過孔、４０は箱体３７の
内面３７Ａに設けられた光通過孔である。この箱体３５
をＡ方向に箱体３７ｉＢ方向に閉鎖するとぎ、内面３５
Ａ。
３７Ａは合わされ、光源ランプ２１、光通過孔３９゜４
０および受光センサ２２は同一線上にあり、光源ランプ
２１の光量を受光センサ２２は受光する。
０および受光センサ２２は同一線上にあり、光源ランプ
２１の光量を受光センサ２２は受光する。
なお、起動スイッチ３８の突起釦は内面３７Ａから突出
し、内面３５Ａ、３７Ａが合わ烙れるとき、起動スイッ
チ３８を起動する。さらに、第４図に示す４１は複写機
本体２９に内蔵される自動露光量調整装置である。
し、内面３５Ａ、３７Ａが合わ烙れるとき、起動スイッ
チ３８を起動する。さらに、第４図に示す４１は複写機
本体２９に内蔵される自動露光量調整装置である。
上述の構成により、原図紙Ａの線・画等がな（光透過率
の検知測定に適正な個所を、光源箱３２の内面３５Ａと
受光センサ箱３３の内面３７Ａとの間に挿入し挾持すれ
ば、起動スイッチ３８の突起釦に抑圧が加わり、起動ス
イッチ３８が起動する。この起動により、自動露光量調
節装置４１は動作を始める。また、光源ランプ２１の点
灯により、受光センサ２２は原図紙Ａを透過する透過光
量を受光検知する。自動露光量調整装置４１の原図紙光
透過率検知測定回路２３は、光透過率の検知測定を行い
、この検知測定した電圧を増幅回路２４は電気的に増幅
した後、ホールド回路４２はこの電圧をホールドする。
の検知測定に適正な個所を、光源箱３２の内面３５Ａと
受光センサ箱３３の内面３７Ａとの間に挿入し挾持すれ
ば、起動スイッチ３８の突起釦に抑圧が加わり、起動ス
イッチ３８が起動する。この起動により、自動露光量調
節装置４１は動作を始める。また、光源ランプ２１の点
灯により、受光センサ２２は原図紙Ａを透過する透過光
量を受光検知する。自動露光量調整装置４１の原図紙光
透過率検知測定回路２３は、光透過率の検知測定を行い
、この検知測定した電圧を増幅回路２４は電気的に増幅
した後、ホールド回路４２はこの電圧をホールドする。
このホールド電圧は、速度制御発生回路２６およびタイ
ミング回路４３に送られる。速度制御発生回路２６は駆
動モータ２８の速度制御信号に変換し、モータ速度制御
回路２７を介して駆動モータ２８の回転速度を自動的に
調整する。なお、タイミング回路４３は、駆動モータ２
８の回転速度が安定した制御速度に到達する１でのタイ
ミングを計り、この制御速度に到達した後、モータ速度
ロック回路４４にロック用信号を発信する。モータロッ
ク回路４４は、モータ速度制御回路２７をロックして、
原図紙Ａが光透過車検知装置３１から取除かれても、駆
動モータ２８を安定した制御速度状態に保持し、適正な
複写状態を持続する。
ミング回路４３に送られる。速度制御発生回路２６は駆
動モータ２８の速度制御信号に変換し、モータ速度制御
回路２７を介して駆動モータ２８の回転速度を自動的に
調整する。なお、タイミング回路４３は、駆動モータ２
８の回転速度が安定した制御速度に到達する１でのタイ
ミングを計り、この制御速度に到達した後、モータ速度
ロック回路４４にロック用信号を発信する。モータロッ
ク回路４４は、モータ速度制御回路２７をロックして、
原図紙Ａが光透過車検知装置３１から取除かれても、駆
動モータ２８を安定した制御速度状態に保持し、適正な
複写状態を持続する。
複写が終了すれば、光源箱３２０表向に作動釦が突起す
るロック解除スイッチ３６を作動させて、モータ速度ロ
ック回路４４おＪ：びモータ速度制御回路２７０ロツク
を解除する。従って、駆動モータ２８の制御速度状態も
また解除する。なお、このロック解除スイッチ３６は、
本実施例では光源箱３２に設けられるも、これに限るも
のではなく、複写機本体２９に装着してもよい。さらに
、本実施例では光源は光源ランプ２１とするも、発光ダ
イオードまたは光ファイバにより第１図に示す露光焼付
光源８を誘導し光源とすることも可能である。
るロック解除スイッチ３６を作動させて、モータ速度ロ
ック回路４４おＪ：びモータ速度制御回路２７０ロツク
を解除する。従って、駆動モータ２８の制御速度状態も
また解除する。なお、このロック解除スイッチ３６は、
本実施例では光源箱３２に設けられるも、これに限るも
のではなく、複写機本体２９に装着してもよい。さらに
、本実施例では光源は光源ランプ２１とするも、発光ダ
イオードまたは光ファイバにより第１図に示す露光焼付
光源８を誘導し光源とすることも可能である。
従って、同質の原図紙Ａが使用される限り、適正な光透
過率の検知測定により、最適な自動露光量調整状態が持
続恣れ、異質な原図＃への使用による光透過率の検知測
定の変更も極めて容易で、取り扱い易（操作が簡単で、
しＤ・も確実である。
過率の検知測定により、最適な自動露光量調整状態が持
続恣れ、異質な原図＃への使用による光透過率の検知測
定の変更も極めて容易で、取り扱い易（操作が簡単で、
しＤ・も確実である。
以上に説明するように本発明によれば、光源箱と受光セ
ンサ箱とを開閉自在とする光透過車検知装置を複写機本
体の外部に設り、可撓性ケーブルにて複写根本、体との
間を接続することにより、原図紙の任意の個所を選定し
挾持して適正な光透過率を検知測定することが可能とな
り、その性能が向上し、しかもその構造が簡単で、その
取り扱い操作が容易で、長期間の使用に堪える等の多大
の効果を有する。
ンサ箱とを開閉自在とする光透過車検知装置を複写機本
体の外部に設り、可撓性ケーブルにて複写根本、体との
間を接続することにより、原図紙の任意の個所を選定し
挾持して適正な光透過率を検知測定することが可能とな
り、その性能が向上し、しかもその構造が簡単で、その
取り扱い操作が容易で、長期間の使用に堪える等の多大
の効果を有する。
第１図は従来の自動露光量調整装置を内蔵する複写機の
概略構成図、第２図は本発明が適用された複写機の概略
構成図、第３図は本発明の一実施例の概略構成図、第４
図は自動露光量調整装置のブロック図でるる。 ２１：光源ランプ、２２：受光センサ、２３：原図紙光
透逸事検知測足回路、３１：光透過車検知装置、３２：
光源箱、３３：受光センサ箱、３６：ロック解除スイッ
チ、３７：起動スイッチ、４１：自動露光量調整装置、
４４：モータ速度ロック回路。 特許出願人 コピア株式会社
概略構成図、第２図は本発明が適用された複写機の概略
構成図、第３図は本発明の一実施例の概略構成図、第４
図は自動露光量調整装置のブロック図でるる。 ２１：光源ランプ、２２：受光センサ、２３：原図紙光
透逸事検知測足回路、３１：光透過車検知装置、３２：
光源箱、３３：受光センサ箱、３６：ロック解除スイッ
チ、３７：起動スイッチ、４１：自動露光量調整装置、
４４：モータ速度ロック回路。 特許出願人 コピア株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）原図紙の光透過率を検知ｍａｊ定することにより、
前記原図紙と重合密着して搬送される感光紙に所要の露
光ｉ′を与えて焼付けする自動露光を調整装置を内蔵す
る複写機において、前記複写機の外部に設けられ光源を
内蔵する光源箱と、同じ（前記複写機の外部に設けられ
前記光源箱と対向して前記光源の光量を受光する受光上
ンサを内蔵する受光センサ箱とからなり前記光源箱と受
光センサ箱との間を開閉自在とし、前記光源箱と受光セ
ンサ箱との間に適正な光透過重金検知測定し得る前記原
図紙の任意の個所を挾持するようにした光透過率検知装
置を備えることを％徴とする複写機の自動露光量調整装
置。 ２、特許請求の範囲第１項の記載において、光透逸事検
知装置は、光源箱と受光センナ箱とを閉鎖することによ
り自動露光量調整装置を起動でぜる起動スイッチを設け
たことを特徴とする複写機の自動露光量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1876184A JPS60163038A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 複写機の自動露光量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1876184A JPS60163038A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 複写機の自動露光量調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60163038A true JPS60163038A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11980621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1876184A Pending JPS60163038A (ja) | 1984-02-03 | 1984-02-03 | 複写機の自動露光量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60163038A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283326A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-09 | Copyer Co Ltd | ジアゾ複写機の複写速度指示装置 |
| JPS62284341A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | Copyer Co Ltd | ジアゾ複写機の複写速度指示装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483437A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-03 | Canon Inc | Electrophotographic copying apparatus |
-
1984
- 1984-02-03 JP JP1876184A patent/JPS60163038A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5483437A (en) * | 1977-12-15 | 1979-07-03 | Canon Inc | Electrophotographic copying apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62283326A (ja) * | 1986-06-02 | 1987-12-09 | Copyer Co Ltd | ジアゾ複写機の複写速度指示装置 |
| JPS62284341A (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-10 | Copyer Co Ltd | ジアゾ複写機の複写速度指示装置 |
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