JPS60162215A - ズ−ムレンズ鏡筒 - Google Patents
ズ−ムレンズ鏡筒Info
- Publication number
- JPS60162215A JPS60162215A JP1600784A JP1600784A JPS60162215A JP S60162215 A JPS60162215 A JP S60162215A JP 1600784 A JP1600784 A JP 1600784A JP 1600784 A JP1600784 A JP 1600784A JP S60162215 A JPS60162215 A JP S60162215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- cylinder
- groove
- grooves
- fixed cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/02—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
- G02B7/04—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
- G02B7/10—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分封）
この発明はズームレンズ鏡筒、％にその構成部品を岐少
限に抑えたズームレンズ鏡筒に関する。
限に抑えたズームレンズ鏡筒に関する。
（従来技術）
従来、ズームレンズ鏡筒は、カメラ尋に一定される（２
）走部の８碌に各レンズ群の移動枠を移動可能に嵌合し
、外径にカム筒を嵌装し、固定筒に設けた直進案内溝と
カム筒に歇けたカム溝 ′とによってレンズ移動枠を移
動させるように構成されていた。
）走部の８碌に各レンズ群の移動枠を移動可能に嵌合し
、外径にカム筒を嵌装し、固定筒に設けた直進案内溝と
カム筒に歇けたカム溝 ′とによってレンズ移動枠を移
動させるように構成されていた。
このような＃４成は、ズームリング吟の操作部とカム筒
を連動させるにＦｉ便利であるが、鏡筒外周に蕗出する
部材が可動部材となるため和積等が操作に伴って回動す
る吟の不都合が生じ、（聞えは特開昭５６−１２２００
３号公報吟）これを不動にするためには別部材として指
伸環を取付ける（向えＩＩ′ｉ％ｔｌｅ１５７−１５０
８４０号公報）等の心安があシ部品点献が増すほがコス
トの上昇、龜の増大吟の問題があった。
を連動させるにＦｉ便利であるが、鏡筒外周に蕗出する
部材が可動部材となるため和積等が操作に伴って回動す
る吟の不都合が生じ、（聞えは特開昭５６−１２２００
３号公報吟）これを不動にするためには別部材として指
伸環を取付ける（向えＩＩ′ｉ％ｔｌｅ１５７−１５０
８４０号公報）等の心安があシ部品点献が増すほがコス
トの上昇、龜の増大吟の問題があった。
（発明の目的）
この発明は、固定筒への谷移１ｌｉ１１部材Ｑ妖合顔を
変え、溝彫状を変えることにょシ、ズームレンズ鏡筒の
構成部材点数を淑じ、製造容易な鏡筒を侍ようとするも
のである。
変え、溝彫状を変えることにょシ、ズームレンズ鏡筒の
構成部材点数を淑じ、製造容易な鏡筒を侍ようとするも
のである。
（発明のｍ成）
以下図面を参照して詳細に説明する◎
図はこの発明のズームレンズｍ筒の１実施的の断面図を
示し、１はカメラ吟への固定筒であシ、その内面に有底
の直進案内溝１ａを有する、固定筒ｌの肉色にはカム筒
２が回動自在に嵌合され、固定ｗＪ１の円周方向の溝１
ｂを通じてズームリング５とビン５ａと１体に＝ｈされ
る。
示し、１はカメラ吟への固定筒であシ、その内面に有底
の直進案内溝１ａを有する、固定筒ｌの肉色にはカム筒
２が回動自在に嵌合され、固定ｗＪ１の円周方向の溝１
ｂを通じてズームリング５とビン５ａと１体に＝ｈされ
る。
溝１ｂはカムｒｉｌ１２の光軸方向の移動を制限すると
共に溝の両端で短焦点・長焦点端Ｑストッパーをも兼ね
ている。
共に溝の両端で短焦点・長焦点端Ｑストッパーをも兼ね
ている。
カム筒２υ内僅には第１移動枠３、第２移動枠４が妖装
され、それぞれの移動枠に植設されたビン３ａ、４ａが
固定筒１の案内溝１ａとカム筒２０カム＠２ａ、２ｂに
吠入している０図においてカム溝２ａ１２ｂは交叉して
いるが、実際にはカム婢の位置はずれて眩けられておシ
父叉することはない。また、第１移動枠３にはビン４ａ
のための逃は壽が奴けられる口６はフォーカスリングで
あシ、フォーカスレ。
され、それぞれの移動枠に植設されたビン３ａ、４ａが
固定筒１の案内溝１ａとカム筒２０カム＠２ａ、２ｂに
吠入している０図においてカム溝２ａ１２ｂは交叉して
いるが、実際にはカム婢の位置はずれて眩けられておシ
父叉することはない。また、第１移動枠３にはビン４ａ
のための逃は壽が奴けられる口６はフォーカスリングで
あシ、フォーカスレ。
ンズを向看し、ヘリコイドネジ３ｂ、６ｂによシｓ＆さ
れる。案内＠ｌａによって回転の許されない第１移動枠
３に植立されたビン３Ｃは上記へ、リコイドと同一リー
ドを持つ溝６ａに鉄人・し、１ｓＧａの両端によってフ
ォーカシングのの、至近の制限をしている。
れる。案内＠ｌａによって回転の許されない第１移動枠
３に植立されたビン３Ｃは上記へ、リコイドと同一リー
ドを持つ溝６ａに鉄人・し、１ｓＧａの両端によってフ
ォーカシングのの、至近の制限をしている。
ズーミングのときはズームリング５ａを回動することに
よシビン５ａをブｒしてカム筒２が回動され、カム解２
ａ、２ｂと案内溝１ａとによってビン３＆、４＆を介し
て移動枠３．４が駆動される。フォーカシングのときは
フォーカスリング６を回動することによりヘリコイドネ
ジ３ｂ、６ｂによシフオーカスリング６がフォーカスレ
ンズを汗って前挾進する。
よシビン５ａをブｒしてカム筒２が回動され、カム解２
ａ、２ｂと案内溝１ａとによってビン３＆、４＆を介し
て移動枠３．４が駆動される。フォーカシングのときは
フォーカスリング６を回動することによりヘリコイドネ
ジ３ｂ、６ｂによシフオーカスリング６がフォーカスレ
ンズを汗って前挾進する。
（発明の幼朱）
この発明は上記の１＃改を有するので、■ 鏡筒の購成
部材は最小限です春、コストダウン、コンパクト化に有
利でおる。
部材は最小限です春、コストダウン、コンパクト化に有
利でおる。
■ 一定向を貝吐する碑が極めて少なく、固定筒の５に
低下は霞めて少い ■ １ｔｉ１厘筒の案内溝１ａ龜有妊蒋であシ、その外
側を伽う部材は不用で、この１定簡に外級部の指標、目
盛等を収けることが出来る。特に四Ｂ′ＦＫ＠形した場
合、指標、目盛等をホットスタンプで行なうと大幅なコ
ストダウンが可能となる ■ 固定筒の溝は直線溝であシ、有底岬であっても向側
化が容易である 等の崩著な効呆を奏する。
低下は霞めて少い ■ １ｔｉ１厘筒の案内溝１ａ龜有妊蒋であシ、その外
側を伽う部材は不用で、この１定簡に外級部の指標、目
盛等を収けることが出来る。特に四Ｂ′ＦＫ＠形した場
合、指標、目盛等をホットスタンプで行なうと大幅なコ
ストダウンが可能となる ■ 固定筒の溝は直線溝であシ、有底岬であっても向側
化が容易である 等の崩著な効呆を奏する。
図面はこの発明のズームレンズ鏡筒の１実鳳的の断面図
である。 ” ” ” 定ｆ＠２ ： 力Ａ ｗＪ３．４：移動枠
５：ズームリング ６：フオーカスリング特肝出願人
小西六写真工峡株式会社 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 め（ほか１名）
である。 ” ” ” 定ｆ＠２ ： 力Ａ ｗＪ３．４：移動枠
５：ズームリング ６：フオーカスリング特肝出願人
小西六写真工峡株式会社 出願人代理人 弁理士 佐 藤 文 め（ほか１名）
Claims (1)
- 少なくとも２つ以上のｏｌ’勤レンしｔ−存し、同定筒
に嵌装し、上記固定筒とカム筒に直進案内溝及びカム溝
を設け、カム筒の回動によってその内側１ｃｆＮ装した
可動レンズ群に元軸方向に所定の移動を与えるズームレ
ンズ鏡筒において、上記カム筒を固定筒の内側に嵌装す
ると共に、固定筒の案内溝Ｘはカム溝が内側からの有妊
壽としたことを特徴とするズームレンズ鏡筒
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1600784A JPS60162215A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | ズ−ムレンズ鏡筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1600784A JPS60162215A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | ズ−ムレンズ鏡筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162215A true JPS60162215A (ja) | 1985-08-24 |
Family
ID=11904538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1600784A Pending JPS60162215A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | ズ−ムレンズ鏡筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162215A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008045521A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Ibiden Co Ltd | 保持シール材および排気ガス処理装置 |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP1600784A patent/JPS60162215A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008045521A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Ibiden Co Ltd | 保持シール材および排気ガス処理装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1495312A (en) | Telephoto objectives | |
| EP1116978A3 (en) | Binoculars and optical device having eye cup | |
| JPS60162216A (ja) | ズ−ムレンズ鏡胴 | |
| JPS60162215A (ja) | ズ−ムレンズ鏡筒 | |
| JPS54118240A (en) | Safety device of zoom lens | |
| JPS5840708U (ja) | ズ−ムレンズ鏡筒に於けるロツク機構 | |
| JPS5559410A (en) | Zoom lens barrel which permits operation in two kinds of directions | |
| JPH0225815A (ja) | 沈胴収納式交換ズームレンズ鏡筒 | |
| JPS5724922A (en) | Zoomlens barrel | |
| JPH0233205Y2 (ja) | ||
| JPS57146210A (en) | Lens barrel structure of soft effect variable lens | |
| JPS5810707A (ja) | レンズ群移動機構を有するレンズ鏡筒 | |
| JPS60135710U (ja) | ズ−ムレンズ鏡筒 | |
| JPS5834409Y2 (ja) | 二軸双眼鏡の焦点調整機構 | |
| JPS6411213A (en) | Zoom lens barrel | |
| JPS63101914U (ja) | ||
| JPH01261611A (ja) | ズームレンズ鏡胴 | |
| JPH02248909A (ja) | ズームレンズ鏡筒 | |
| JPH02213813A (ja) | カメラのズームレンズ鏡胴 | |
| JPH01171412U (ja) | ||
| JPS5818212U (ja) | ズ−ムレンズ鏡筒に於けるロツク機構 | |
| JPS6411214A (en) | Zoom lens barrel | |
| JPS5924810A (ja) | ズ−ム式交換レンズにおけるレンズ鏡胴 | |
| JPH025714U (ja) | ||
| JPS6230221U (ja) |