JPS60161160A - ドツトラインプリンタ - Google Patents
ドツトラインプリンタInfo
- Publication number
- JPS60161160A JPS60161160A JP59015783A JP1578384A JPS60161160A JP S60161160 A JPS60161160 A JP S60161160A JP 59015783 A JP59015783 A JP 59015783A JP 1578384 A JP1578384 A JP 1578384A JP S60161160 A JPS60161160 A JP S60161160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- printing
- carriage
- head carriage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/001—Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface
- B41J25/006—Mechanisms for bodily moving print heads or carriages parallel to the paper surface for oscillating, e.g. page-width print heads provided with counter-balancing means or shock absorbers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/245—Print head assemblies line printer type
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は、パーソナルコンピュータ等の出力装置とし
て用いられるドツトラインプリンタに関し、より詳しく
はへソドキャリツジに設けた印字ヘッドの位置を検出す
ることにより印字タイミングを検出するようにした装置
に関する。
て用いられるドツトラインプリンタに関し、より詳しく
はへソドキャリツジに設けた印字ヘッドの位置を検出す
ることにより印字タイミングを検出するようにした装置
に関する。
背景技術
パーソナルコンピュータ等の出力装置−として用いられ
るドツトラインプリンタは、ヘッドキャリッジに等間隔
で設けられた複数の印字ヘッドを、ヘッドキャリッジの
駆動により紙送り方向と直交する方向に一定ストローク
で揺動芒ぜて、プラテンに巻き伺けられた用紙に文字又
は画を印字するものである。しだがって、印字ヘッドに
よる印字が用紙の所定の位置に位置ずれなどなく正確に
行えるように、印字タイミングを精度良く検出する必要
がある。
るドツトラインプリンタは、ヘッドキャリッジに等間隔
で設けられた複数の印字ヘッドを、ヘッドキャリッジの
駆動により紙送り方向と直交する方向に一定ストローク
で揺動芒ぜて、プラテンに巻き伺けられた用紙に文字又
は画を印字するものである。しだがって、印字ヘッドに
よる印字が用紙の所定の位置に位置ずれなどなく正確に
行えるように、印字タイミングを精度良く検出する必要
がある。
この独のプリンタにおけるヘッド駆動機構および印字タ
イミングの検出機構は、従来第１図に示すように構成き
れていた。
イミングの検出機構は、従来第１図に示すように構成き
れていた。
第１図において、１はヘッドキャリッジで、このヘッド
キャリッジ１に複数の印字ヘッド２，２１・・・・がプ
ラテン３に巻き＋１けられた用紙Ａと対向するように等
間隔で設けられている。一方、フレーム４上のａ１定位
置にヘッドキャリッジ駆動モータ５が設置され、その軸
にウオームギヤ６が取付けられている。このウオームギ
ヤ６にフレーム上に設けだウオームホイール７が噛合し
ている。ウオームホイール７にはフレーム４上に支持妊
れだギヤ８か噛り・合っている。このギヤ８を支持する
軸にロータリーエンコーダ９が装着はれている。
キャリッジ１に複数の印字ヘッド２，２１・・・・がプ
ラテン３に巻き＋１けられた用紙Ａと対向するように等
間隔で設けられている。一方、フレーム４上のａ１定位
置にヘッドキャリッジ駆動モータ５が設置され、その軸
にウオームギヤ６が取付けられている。このウオームギ
ヤ６にフレーム上に設けだウオームホイール７が噛合し
ている。ウオームホイール７にはフレーム４上に支持妊
れだギヤ８か噛り・合っている。このギヤ８を支持する
軸にロータリーエンコーダ９が装着はれている。
ロータリーエンコーダ９はギヤ８と同軸に設けられた周
方向にスリン）９ｂ、９ｂ・・・・・・・・ を有する
回転板９ａと、回転板のスリットを検出するフメートセ
ンサ９Ｃとから成っている。ロータリエンコーダ９の上
方にヘッドキャリッジ１を往復直動をせるカム１０が設
けられている。このカム１０に形成きれたカム溝１０ａ
にヘッドキャリッジ１に固定されたカムフォロワ１１が
摺動可能に面金されている。
方向にスリン）９ｂ、９ｂ・・・・・・・・ を有する
回転板９ａと、回転板のスリットを検出するフメートセ
ンサ９Ｃとから成っている。ロータリエンコーダ９の上
方にヘッドキャリッジ１を往復直動をせるカム１０が設
けられている。このカム１０に形成きれたカム溝１０ａ
にヘッドキャリッジ１に固定されたカムフォロワ１１が
摺動可能に面金されている。
上記の構成において、モータ５が駆動きれると、その駆
動力がウオームギヤ６、ウオームホイール７およびギヤ
８を経てカムｌＯに伝えられ、カム１０とカムフォロワ
１１とのカム運動によりヘッドキャリッジ１が矢印で示
すように紙送り方向と直交する方向に等速で直動される
。一方、印字ヘッド２，２．・・・・・・による印字タ
イミングの検出はフオトセンサ９Ｃにより回転板９ａに
形成したスリット９ｂ、９ｂ・・・・・ を計数し、そ
の回転数又は回転角度を検出することによって行われる
０しかしながら、以上のような従来の構成によると、精
度の良い印字タイミングの検出を行おうとすれば、回転
板９ａに形成されるスリン１−９ｂ。
動力がウオームギヤ６、ウオームホイール７およびギヤ
８を経てカムｌＯに伝えられ、カム１０とカムフォロワ
１１とのカム運動によりヘッドキャリッジ１が矢印で示
すように紙送り方向と直交する方向に等速で直動される
。一方、印字ヘッド２，２．・・・・・・による印字タ
イミングの検出はフオトセンサ９Ｃにより回転板９ａに
形成したスリット９ｂ、９ｂ・・・・・ を計数し、そ
の回転数又は回転角度を検出することによって行われる
０しかしながら、以上のような従来の構成によると、精
度の良い印字タイミングの検出を行おうとすれば、回転
板９ａに形成されるスリン１−９ｂ。
９ｂ・・・・・・の精度を極めて精度良く仕上げなけれ
ばならず、製作コストが嵩み検出機構が高価になる問題
がある。寸だカム１０の形状が変ると、ロータリーエン
コーダそのものをその都度取り替えなければならない、
といったやっかい芒がある。史に重要なことは、カム１
０とカムフォロワ１１との摩擦により、使用の過程でそ
のいずれか一方又は双方が摩耗し、この摩耗によってヘ
ッドキャリッジの移動ストロークが変化することである
。その結果、正確な印字タイミングの検出が行えなくな
り、所定の位置に正しく印字できなくなるといった問題
が生じていた。
ばならず、製作コストが嵩み検出機構が高価になる問題
がある。寸だカム１０の形状が変ると、ロータリーエン
コーダそのものをその都度取り替えなければならない、
といったやっかい芒がある。史に重要なことは、カム１
０とカムフォロワ１１との摩擦により、使用の過程でそ
のいずれか一方又は双方が摩耗し、この摩耗によってヘ
ッドキャリッジの移動ストロークが変化することである
。その結果、正確な印字タイミングの検出が行えなくな
り、所定の位置に正しく印字できなくなるといった問題
が生じていた。
発明の開示
この発明は、印字ヘッドによる印字タイミングの＋ｌＪ
ｊがヘッドキャリッジ駆動機構のい力・んニ（列わらず
常時正確に行える安価な構成の検出装置を提供すること
を目的としている。
ｊがヘッドキャリッジ駆動機構のい力・んニ（列わらず
常時正確に行える安価な構成の検出装置を提供すること
を目的としている。
上記の目的を達成するために本発明においては、複数の
印字ヘッドを等間隔に備えだヘット′キャ１）ツジにリ
ニアスケールを装着すると共に、該ヘッドキャリッジを
支持するフレーム又はその近傍に上記リニアスケールと
対向するリニアセンサを一定間隔おいて取伺け、上記リ
ニアセンサーによるＩＪニアスケールの変位検出により
上記印字ヘッドによる印字タイミングの検出を行う構成
を採用する。
印字ヘッドを等間隔に備えだヘット′キャ１）ツジにリ
ニアスケールを装着すると共に、該ヘッドキャリッジを
支持するフレーム又はその近傍に上記リニアスケールと
対向するリニアセンサを一定間隔おいて取伺け、上記リ
ニアセンサーによるＩＪニアスケールの変位検出により
上記印字ヘッドによる印字タイミングの検出を行う構成
を採用する。
上記の構成によれば、リニアスケールとＩＪニアセンザ
とから成る検出手段によってヘッドギヤ１ノソジから直
接にその位置と印字タイミングの検出が行えるだめ、従
来のロータリエンコータ″を用いて検出を行うものと異
なり、ヘッド駆動機構を構成するカムの形状や維耗、あ
るいは機械的取付誤差等の影響を受けることなく、常時
精度の良い正確な印字タイミングの検出が行える。しだ
がって、用紙のｒＪＪＩ定の位置に常時正確に印字でき
る。また、従来用いていたコストの窩むロータリエンコ
ーダが不要になるため、コストダウンを図ることかでき
る。
とから成る検出手段によってヘッドギヤ１ノソジから直
接にその位置と印字タイミングの検出が行えるだめ、従
来のロータリエンコータ″を用いて検出を行うものと異
なり、ヘッド駆動機構を構成するカムの形状や維耗、あ
るいは機械的取付誤差等の影響を受けることなく、常時
精度の良い正確な印字タイミングの検出が行える。しだ
がって、用紙のｒＪＪＩ定の位置に常時正確に印字でき
る。また、従来用いていたコストの窩むロータリエンコ
ーダが不要になるため、コストダウンを図ることかでき
る。
発明を実〃１１シするだめの最良の形態以下、この発明
の実施例について第２図以下の図面を参照して詳細に説
明する。
の実施例について第２図以下の図面を参照して詳細に説
明する。
第２図はこの発明に係るドツトラインプリンタの一実施
例を示すもので、ベースフレーム２ｏ上に上述と同様の
ヘッドキャリッジ駆動用のモータ２１が自己前をれてい
る。モータ２１の軸にウオームギヤ２２が取付けられ、
このウオームギヤ２２にフレーム２０上に設けたウオー
ムホイール２３が噛合している。ウオームホイール２］
Ｋはフレーム上に支持されたギヤ２４が噛み合っている
。
例を示すもので、ベースフレーム２ｏ上に上述と同様の
ヘッドキャリッジ駆動用のモータ２１が自己前をれてい
る。モータ２１の軸にウオームギヤ２２が取付けられ、
このウオームギヤ２２にフレーム２０上に設けたウオー
ムホイール２３が噛合している。ウオームホイール２］
Ｋはフレーム上に支持されたギヤ２４が噛み合っている
。
一方、フレーム上に設けたガ４ドンヤフト２５にヘッド
キャリッジ２６が紙送シ方向と直交する方向にＤＩ定範
囲で摺動可能に支持でれている。ヘッドキャリッジ２６
には複数の印字ヘッド２７゜２７、・・・・・・がプラ
テン２８に巻き付けられた用紙ＡとＩ”ｌ’を定間隔お
いて対向するように、等間隔で設けられている。
キャリッジ２６が紙送シ方向と直交する方向にＤＩ定範
囲で摺動可能に支持でれている。ヘッドキャリッジ２６
には複数の印字ヘッド２７゜２７、・・・・・・がプラ
テン２８に巻き付けられた用紙ＡとＩ”ｌ’を定間隔お
いて対向するように、等間隔で設けられている。
上記ギヤ２４の上面の中心から所定間隔で偏心したとこ
ろにカム軸２９が立てられている。一方、ヘッドキャリ
ッジ２６のギヤ２４と対向する仰］にカムプレート３０
が突出して設けられ、このカムプレート３０に長孔状に
形成したカム溝３１がカム軸２９に摺動可能に区分され
ている０ヘツドキヤリツジ２６と上記ベースフレーム２
０との対向部位には、ヘッドキャリッジ２６の移動位置
を検出すると共に、印字ヘッド２７・・・による印字タ
イミングを検出する検出手段４０が設けられ１いる。
ろにカム軸２９が立てられている。一方、ヘッドキャリ
ッジ２６のギヤ２４と対向する仰］にカムプレート３０
が突出して設けられ、このカムプレート３０に長孔状に
形成したカム溝３１がカム軸２９に摺動可能に区分され
ている０ヘツドキヤリツジ２６と上記ベースフレーム２
０との対向部位には、ヘッドキャリッジ２６の移動位置
を検出すると共に、印字ヘッド２７・・・による印字タ
イミングを検出する検出手段４０が設けられ１いる。
この検出手段４０は、ヘッドキャリッジ２６の下面−側
に装着されたリニアスケール４１と、ベースフレーム２
０上に装着烙れだリニアセンサ４２とから成っている。
に装着されたリニアスケール４１と、ベースフレーム２
０上に装着烙れだリニアセンサ４２とから成っている。
リニアスケール４１は、第３図に示すように複数のマグ
ネット小片４１０，４１０．・・・・・・を互のＳ極と
Ｎ極とが突き合わさるように接合し、長手方向に列設し
たものである。
ネット小片４１０，４１０．・・・・・・を互のＳ極と
Ｎ極とが突き合わさるように接合し、長手方向に列設し
たものである。
リニアセンサ４２は磁気センサであって、リニアスケー
ル４１との間に、例えば１００μｍ程度のクリヤランス
ｔを持って対向するように配設てれる。このリニアセン
サ４２のリニアスケール４１の変位に伴う出力には、第
４図に示すようにＡ相とＢ相の２つの出力がある。
ル４１との間に、例えば１００μｍ程度のクリヤランス
ｔを持って対向するように配設てれる。このリニアセン
サ４２のリニアスケール４１の変位に伴う出力には、第
４図に示すようにＡ相とＢ相の２つの出力がある。
紀５図はリニアセンサ４２の出力衛１圧堝性を示してい
る。図に示すようＩ／ｉＣＡ相およびＢ相の出力電圧の
波形は略サインカーブに砺しく、それぞれのピークＰ、
ＰおよびＱ、Ｑ間の距離は一定である。そして、図（ｂ
）に示すように人相およびＢ相の出力波形のピークＰ、
Ｑの部分でリニアセンサ４２から矩形状のパルス霜１田
が出力嘔れ、そのパルスの数を積分回路を通して積分し
、信号処理することによって、対応するリニアスケール
４１の基準に対する変位数が検出はれる。これによって
ヘッドキャリッジ２６の予め設定した基準に対する現在
位置の検出かな芒れると同時に、印字ヘッド２７ 、２
７ 、・・・・ による印字タイミングが検出でれ、こ
の印字ヘッド２７によシ用紙Ａのｎｒ定の位置に印字が
行われる。これによると、Ａ相とＢ相との２つの相を用
いているだめ、パルス電圧の繰り返し周期Ｔは単相によ
る場合に比べて短かく、よりＨＩＩの良い検出動作を行
うことができる。
る。図に示すようＩ／ｉＣＡ相およびＢ相の出力電圧の
波形は略サインカーブに砺しく、それぞれのピークＰ、
ＰおよびＱ、Ｑ間の距離は一定である。そして、図（ｂ
）に示すように人相およびＢ相の出力波形のピークＰ、
Ｑの部分でリニアセンサ４２から矩形状のパルス霜１田
が出力嘔れ、そのパルスの数を積分回路を通して積分し
、信号処理することによって、対応するリニアスケール
４１の基準に対する変位数が検出はれる。これによって
ヘッドキャリッジ２６の予め設定した基準に対する現在
位置の検出かな芒れると同時に、印字ヘッド２７ 、２
７ 、・・・・ による印字タイミングが検出でれ、こ
の印字ヘッド２７によシ用紙Ａのｎｒ定の位置に印字が
行われる。これによると、Ａ相とＢ相との２つの相を用
いているだめ、パルス電圧の繰り返し周期Ｔは単相によ
る場合に比べて短かく、よりＨＩＩの良い検出動作を行
うことができる。
次に以上のように構成された本実施例に係るプリンタの
動作について喫、明する。
動作について喫、明する。
なお、用紙Ａｉｌ″ｉプラテン２８の回転によって第２
図で示す矢印方向にステップ送りされる。
図で示す矢印方向にステップ送りされる。
第２図において、モータ２１が駆動きれると、その駆動
力がウオームギヤ機構２２．２３を経てギヤ２４に伝え
られ、ギヤ２４が矢印で示す方向に回転する。するとヘ
ッドキャリッジ２６がカム１１＋’２９とカムプレート
３０とによるカム動作によりガイドシャフト２５に沿い
矢印で示す紙送り方向と直交する印字行方向に一定ス］
・ローフで往復駆動きれる。それに伴って印字ヘッド２
７．２７゜・・・・・によって用紙Ａに印字が行われる
。その際、ヘッドキャリッジ２６に装着芒れたリニアス
ケール４１の基準からの変位がリニアセンサ４２によっ
て検出きれる。この検出信号を上述のように信号処理す
ることによってヘッドキャリッジ２６の位置検出がなさ
れると同時に、印字ヘッド２７゜２７・・・・・による
印字タイミングが検出をオｔ１用紙Ａのす「定の位置に
正しく印字が行われる。
力がウオームギヤ機構２２．２３を経てギヤ２４に伝え
られ、ギヤ２４が矢印で示す方向に回転する。するとヘ
ッドキャリッジ２６がカム１１＋’２９とカムプレート
３０とによるカム動作によりガイドシャフト２５に沿い
矢印で示す紙送り方向と直交する印字行方向に一定ス］
・ローフで往復駆動きれる。それに伴って印字ヘッド２
７．２７゜・・・・・によって用紙Ａに印字が行われる
。その際、ヘッドキャリッジ２６に装着芒れたリニアス
ケール４１の基準からの変位がリニアセンサ４２によっ
て検出きれる。この検出信号を上述のように信号処理す
ることによってヘッドキャリッジ２６の位置検出がなさ
れると同時に、印字ヘッド２７゜２７・・・・・による
印字タイミングが検出をオｔ１用紙Ａのす「定の位置に
正しく印字が行われる。
以上の構成によると、ヘッドキャリッジ２６から直接そ
の位置検出および印字ヘッド２７・・・による印字タイ
ミングの検出が行える。したがって、従来のロータリエ
ンコーダを用いるものと異なり、ヘッドキャリッジ駆動
機構のカムの形状、摩耗や取付精度などに影響されるこ
となく、営時正確な印字タイミングで印字できる。
の位置検出および印字ヘッド２７・・・による印字タイ
ミングの検出が行える。したがって、従来のロータリエ
ンコーダを用いるものと異なり、ヘッドキャリッジ駆動
機構のカムの形状、摩耗や取付精度などに影響されるこ
となく、営時正確な印字タイミングで印字できる。
第１図は従来のドツトラインプリンタにおけるヘッドキ
ャリッジ駆動機構および印字タイミング検出機構を示す
剃視図、第２図は本発明に係るドソトラインプリンタの
一実施例を示す斜視図、第３図はその要部斜視図、第４
図は同じく要部４１ＪＡｌｌ ｌ１ｉｉ−１図、第５図
は印字タイミング検出手段を構成するりニアセンサの出
力電圧特性を示すグラフ図である０ ２６・・・・・・ヘンドキャリソジ。 ４１・・−・・・ リニアスケニル。 ２０・・・・・ フレーム。 ４２・・ リニアセッサ。 ２７・・・ 印字ヘッド。 ２８・・・ プラテン。 Ａ・・・・・・用紙。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロ第１図
ャリッジ駆動機構および印字タイミング検出機構を示す
剃視図、第２図は本発明に係るドソトラインプリンタの
一実施例を示す斜視図、第３図はその要部斜視図、第４
図は同じく要部４１ＪＡｌｌ ｌ１ｉｉ−１図、第５図
は印字タイミング検出手段を構成するりニアセンサの出
力電圧特性を示すグラフ図である０ ２６・・・・・・ヘンドキャリソジ。 ４１・・−・・・ リニアスケニル。 ２０・・・・・ フレーム。 ４２・・ リニアセッサ。 ２７・・・ 印字ヘッド。 ２８・・・ プラテン。 Ａ・・・・・・用紙。 特許出願人 日本電気ホームエレクトロ第１図
Claims (1)
- （１）、ヘッドキャリッジに等間隔で配植きれた複数の
印字ヘッドを、ヘッドキャリッジの駆動によゆ紙送り方
向と直交する印字行方向に一定ストロークで揺動させ、
プラテンに巻き刊けられた用紙に印字を行うトントライ
ンプリンタにおいて、前記へソドキャリソジにリニアス
ケールを装着すると共に、前記へソドキャリツジを支持
するフレーム又はその近傍に前記リニアスケールと対向
するりニアセンザを一定間隔おいて取イマ１０、前記リ
ニアセンサによる前記リニアスケールの変位検出により
前記印字ヘッドによる印字タイミングの検出を行うよう
にしたことを勉徴とするドツトラインプリンタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015783A JPS60161160A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ドツトラインプリンタ |
| US06/695,348 US4601241A (en) | 1984-01-31 | 1985-01-28 | Dot line printer |
| EP85101015A EP0158017A3 (en) | 1984-01-31 | 1985-01-31 | Dot line printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59015783A JPS60161160A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ドツトラインプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161160A true JPS60161160A (ja) | 1985-08-22 |
Family
ID=11898419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59015783A Pending JPS60161160A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ドツトラインプリンタ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4601241A (ja) |
| EP (1) | EP0158017A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60161160A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433542A (en) * | 1993-01-27 | 1995-07-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Device for controlling printing position |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5152217A (en) * | 1987-07-01 | 1992-10-06 | Printronix, Inc. | Printer having improved hammerbank airflow |
| CA1304983C (en) * | 1987-10-23 | 1992-07-14 | David W. Pinkernell | Printhead-carriage alignment and electrical interconnect lock-in mechanism |
| USRE37671E1 (en) | 1987-10-23 | 2002-04-30 | Hewlett-Packard Company | Printhead-carriage alignment and electrical interconnect lock-in mechanism |
| US5015106A (en) * | 1989-09-25 | 1991-05-14 | Telesis Controls Corporation | Marking apparatus with multiple line capability |
| EP0597321B1 (en) * | 1992-10-28 | 1998-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus |
| US7249049B1 (en) | 2000-06-21 | 2007-07-24 | Rapt, Inc. | Method and business process for the estimation of mean production for assemble-to-order manufacturing operations |
| US6715947B1 (en) | 2001-06-08 | 2004-04-06 | Tally Printer Corporation | Low rotational inertia shuttle system with a flattened sinusoidal carriage velocity |
| US6953294B2 (en) * | 2004-02-19 | 2005-10-11 | Hi-Touch Imaging Technologies Co., Ltd. | Positioning apparatus installed inside a printer |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3789969A (en) * | 1972-04-06 | 1974-02-05 | Centronics Data Computer | High speed printer |
| US3802544A (en) * | 1972-04-28 | 1974-04-09 | Centronics Data Computer | High speed dot matrix printer |
| US4053040A (en) * | 1975-10-20 | 1977-10-11 | Mcgourty Thomas K | Serial wire matrix printer |
| US4044881A (en) * | 1976-04-13 | 1977-08-30 | International Business Machines Corporation | Serial printer with linear motor drive |
| DE2654075A1 (de) * | 1976-11-29 | 1978-06-01 | Papst Motoren Kg | Linearmotor |
| JPS5587562A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-02 | Ricoh Co Ltd | Multinozzle ink jet recording device |
| EP0114718B1 (en) * | 1980-03-20 | 1988-08-10 | Ing. C. Olivetti & C., S.p.A. | Serial dot printer for office machines |
| FR2498524B1 (fr) * | 1981-01-27 | 1986-07-25 | Thomson Csf | Dispositif electromecanique d'impression pour imprimante du type serie-parallele et telecopieur comportant un tel dispositif |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59015783A patent/JPS60161160A/ja active Pending
-
1985
- 1985-01-28 US US06/695,348 patent/US4601241A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-01-31 EP EP85101015A patent/EP0158017A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5433542A (en) * | 1993-01-27 | 1995-07-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Device for controlling printing position |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4601241A (en) | 1986-07-22 |
| EP0158017A2 (en) | 1985-10-16 |
| EP0158017A3 (en) | 1986-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4044881A (en) | Serial printer with linear motor drive | |
| EP0665116B1 (en) | Print medium advance control with dual-resolution encoding | |
| US3941051A (en) | Printer system | |
| JPS60161160A (ja) | ドツトラインプリンタ | |
| JPH0698769B2 (ja) | 記録装置 | |
| EP0659572B1 (en) | Printer and method of controlling it | |
| US4838717A (en) | Serial dot matrix printer | |
| US4305674A (en) | Lateral position control means for data printer heads | |
| GB2109965A (en) | An impact type dot printer and a method of determining a print starting position therefor | |
| JPS62226007A (ja) | プリンタ−用位置検出装置 | |
| US3911301A (en) | Dual pulse train generating apparatus utilizing only one magnetic sensor | |
| EP3088190B1 (en) | Print unit activation by means of a clock unit | |
| JP3313983B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP5076481B2 (ja) | 印刷装置の印刷制御方法 | |
| JPS615973A (ja) | 平面走査型プリンタ | |
| JP4779811B2 (ja) | 印刷装置の印刷制御方法 | |
| JPS6316318Y2 (ja) | ||
| JPS6242794B2 (ja) | ||
| JPH0732069Y2 (ja) | ラインプリンタ− | |
| KR900007206Y1 (ko) | 도트매트릭스 프린터의 캐리지 위치 제어장치 | |
| WO1982003123A1 (en) | Dot matrix printer | |
| JP2005140697A (ja) | 速度検出装置及びその方法、並びにモータ制御装置及び記録装置 | |
| JP2547079B2 (ja) | プリンタ | |
| JPH01247179A (ja) | シリアル式ドットマトリクスプリンタ | |
| JPH10315559A (ja) | プリントヘッド位置制御装置 |