JPS60158402A - 光フアイバ複合碍子 - Google Patents
光フアイバ複合碍子Info
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- JPS60158402A JPS60158402A JP59012973A JP1297384A JPS60158402A JP S60158402 A JPS60158402 A JP S60158402A JP 59012973 A JP59012973 A JP 59012973A JP 1297384 A JP1297384 A JP 1297384A JP S60158402 A JPS60158402 A JP S60158402A
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- Japan
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- insulator
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- power line
- fiber
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4416—Heterogeneous cables
- G02B6/4417—High voltage aspects, e.g. in cladding
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Insulators (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、送電線路網を利用して光フアイバ伝送シス
テムを形成する場合に主とし′て用いらnる光ファイバ
複合石υ子に関するものであるう〔従来技術〕 近年、電力線や架空地線の内部に元ファイバを収納した
り、あるいはそれらの外部に光ファイバを添設又はら旋
巻きする等した光フアイバ複合電力線、光ファイバ複合
架窒地線が開発され、それらによシ送電線路網を利用し
た光フアイバ伝送システムを形成することが実用化され
つつある。
テムを形成する場合に主とし′て用いらnる光ファイバ
複合石υ子に関するものであるう〔従来技術〕 近年、電力線や架空地線の内部に元ファイバを収納した
り、あるいはそれらの外部に光ファイバを添設又はら旋
巻きする等した光フアイバ複合電力線、光ファイバ複合
架窒地線が開発され、それらによシ送電線路網を利用し
た光フアイバ伝送システムを形成することが実用化され
つつある。
ところで電力線は、送電線路の鉄塔部等比おいて、碍子
によって絶縁状態に支持されるが、上記光フアイバ複合
電力線から光ファイバを鉄塔に設けた光フアイバ接続箱
に取シ込む必要が生じた場合、光ファイバは碍子部分に
おいて高圧側から接地側へと導かれる。また、電力線に
電流、電圧その他を検出するセンサを取り付け、とのセ
ンサから導いた亦ファイバを光ファイバ複合架窒地線の
光ファイバに接続するような場合にも、上記と全く同様
に光ファイバを電力線を支持する碍子部分において高圧
側から接地側(鉄塔側)に導く必要がある。
によって絶縁状態に支持されるが、上記光フアイバ複合
電力線から光ファイバを鉄塔に設けた光フアイバ接続箱
に取シ込む必要が生じた場合、光ファイバは碍子部分に
おいて高圧側から接地側へと導かれる。また、電力線に
電流、電圧その他を検出するセンサを取り付け、とのセ
ンサから導いた亦ファイバを光ファイバ複合架窒地線の
光ファイバに接続するような場合にも、上記と全く同様
に光ファイバを電力線を支持する碍子部分において高圧
側から接地側(鉄塔側)に導く必要がある。
ところで、電力線を絶縁状態で支持する碍子は、その高
圧側から接地側に至る表面漏洩絶縁距離を一定値以上に
維持する必要があるが、しかし上述の如く光ファイバを
碍子、例えば長幹碍子等の高圧側から接地側に導く場合
、単に光ファイバを碍子に平行に沿わせると、碍子の表
面漏洩絶縁距離が実質的に上記光ファイバの・碍子に平
行し六部分の長さとなってしまい、電力線支持部での十
分な絶縁性の確保ができなくなる問題が生じる。
圧側から接地側に至る表面漏洩絶縁距離を一定値以上に
維持する必要があるが、しかし上述の如く光ファイバを
碍子、例えば長幹碍子等の高圧側から接地側に導く場合
、単に光ファイバを碍子に平行に沿わせると、碍子の表
面漏洩絶縁距離が実質的に上記光ファイバの・碍子に平
行し六部分の長さとなってしまい、電力線支持部での十
分な絶縁性の確保ができなくなる問題が生じる。
この発明は上記背景のもとになされたもので、送電線路
網を利用して光フアイバ伝送システムを形成する場合等
において、碍子の表面漏洩絶縁距離を減少させることな
く光ファイバを碍子の高圧側から接地側に導くことを可
能とすることを目的とするものである。
網を利用して光フアイバ伝送システムを形成する場合等
において、碍子の表面漏洩絶縁距離を減少させることな
く光ファイバを碍子の高圧側から接地側に導くことを可
能とすることを目的とするものである。
本発明の光フアイバ複合碍子は、軸部およびとの軸部の
外周に一体に設けられた1又は2以上の支部により剛性
絶縁体が形成さ肛る碍子であって、前記軸部の軸心に貫
通穴を有し、この貫通穴に光ファイバが挿通され、光フ
ァイバが挿通されたその貫通穴に絶縁物が充填されたこ
とを特徴とするものであり、以下その実施例を図面に従
って説明する。
外周に一体に設けられた1又は2以上の支部により剛性
絶縁体が形成さ肛る碍子であって、前記軸部の軸心に貫
通穴を有し、この貫通穴に光ファイバが挿通され、光フ
ァイバが挿通されたその貫通穴に絶縁物が充填されたこ
とを特徴とするものであり、以下その実施例を図面に従
って説明する。
第9図は送電線路の鉄塔部分を示し、lは光フアイバ複
合電力線(以下複合電力線と略す)で、この複合電力線
1は、引留めクランプ2を介して耐張碍子連3によシ鉄
塔4の腕4aに支持されるとともに、鉄塔40両側の複
合電力線1の電力線はジャンパ線5を介して電気的に接
続されている。
合電力線(以下複合電力線と略す)で、この複合電力線
1は、引留めクランプ2を介して耐張碍子連3によシ鉄
塔4の腕4aに支持されるとともに、鉄塔40両側の複
合電力線1の電力線はジャンパ線5を介して電気的に接
続されている。
ジャンパ@5の中間部は、例えば2個所で長幹碍子6に
よ如腕4aに支持されている。前記複合電力s1は、電
力線の内部に光ファイバを収納したもの、あるいは電力
線の外周に光ファイバを添設する等したものであり、こ
のように電力線に複合された光ファイバにより送電線路
網を利用した光。
よ如腕4aに支持されている。前記複合電力s1は、電
力線の内部に光ファイバを収納したもの、あるいは電力
線の外周に光ファイバを添設する等したものであり、こ
のように電力線に複合された光ファイバにより送電線路
網を利用した光。
ファイバ伝送システムが形成さnるものである。
前記各複合電力線1からは、第一図に示すようにす1留
めクランプ2付近にてそれぞれ光ファイバ7が分岐され
、鉄塔4を中心とした左右両側の光ファイバ7は、ジャ
ンパ線5に沿って導かれた後、一方の長幹碍子6の中を
通シ、鉄塔4に設けた光ノアイノ5接続箱8に導かれて
いる。また、複合電力線lには、センサ9が取シ付けら
れ、そのセンサ9の検出信号を伝送する光ファイバ1o
が様合電力線1およびジャンパ@5に沿って導かれた後
、他方の長幹碍子6の中を通シ、光フアイバ接続箱8に
導かれている。センサ9は、電流を検出する□ もの、
電圧を検出するものその他種々のものが考えられ、との
センサ9力、)らの検出信号は複合電力線1の光ファイ
バ7によシ遠方に伝送される。
めクランプ2付近にてそれぞれ光ファイバ7が分岐され
、鉄塔4を中心とした左右両側の光ファイバ7は、ジャ
ンパ線5に沿って導かれた後、一方の長幹碍子6の中を
通シ、鉄塔4に設けた光ノアイノ5接続箱8に導かれて
いる。また、複合電力線lには、センサ9が取シ付けら
れ、そのセンサ9の検出信号を伝送する光ファイバ1o
が様合電力線1およびジャンパ@5に沿って導かれた後
、他方の長幹碍子6の中を通シ、光フアイバ接続箱8に
導かれている。センサ9は、電流を検出する□ もの、
電圧を検出するものその他種々のものが考えられ、との
センサ9力、)らの検出信号は複合電力線1の光ファイ
バ7によシ遠方に伝送される。
センサ9からゐ光ファイバ10を長幹碍子6の高圧側か
ら接地側に導く場合に適用した本発明の光フアイバ複合
碍子の実施例について第3図を参照して説明すると、長
幹碍子6は、軸部11とこの軸部11の外周に一体に複
数段設けられt笠部12とからなる例えば磁器製の剛性
絶縁体13を備え、軸部11の上端、および下端には、
金属製のキャンプ14がセメント15にょシ固着され、
図示のキャップ14は、々レビス形のもので、長幹碍子
6の上端は、キャップ14に設けた連結用耳金16を介
して鉄塔4に支持され、また、その下端で−ジャンパ線
5を支持する。
ら接地側に導く場合に適用した本発明の光フアイバ複合
碍子の実施例について第3図を参照して説明すると、長
幹碍子6は、軸部11とこの軸部11の外周に一体に複
数段設けられt笠部12とからなる例えば磁器製の剛性
絶縁体13を備え、軸部11の上端、および下端には、
金属製のキャンプ14がセメント15にょシ固着され、
図示のキャップ14は、々レビス形のもので、長幹碍子
6の上端は、キャップ14に設けた連結用耳金16を介
して鉄塔4に支持され、また、その下端で−ジャンパ線
5を支持する。
本発明においては、前記剛性絶縁体13の軸部11の軸
心、およびキャンプ14の中心に貫通穴17をあけ、こ
の貫通穴17に光ファイバ1oを挿通した後、第グ図に
も示すようにこの貫通穴17にエポキシ樹脂等の絶縁物
18を充填している。
心、およびキャンプ14の中心に貫通穴17をあけ、こ
の貫通穴17に光ファイバ1oを挿通した後、第グ図に
も示すようにこの貫通穴17にエポキシ樹脂等の絶縁物
18を充填している。
上記の如く光ファイバ1oを長幹碍子6の中心の貫通穴
17に挿通し、絶縁物を充填しているので、光ファイバ
10の外面の長さ方向の連続性は、貫通穴17の部分で
遮断され、かつ、この貫通穴170部分の絶縁が充填さ
れた絶縁物で充分に行われているので、光ファイバ10
の外面に沿って表面漏洩電流が流れることはなく1.し
たがって、光ファイバlOが長幹碍子6の表面漏洩絶縁
距離を減少させることはない。したがって、長幹碍子6
は充分夕絶縁性を確保し、サージ電圧の低下を防ぎ、落
雷時に電流が流れて光ファイバ1oが熱的悪影響を受け
る等の不都合を招来することがない。
17に挿通し、絶縁物を充填しているので、光ファイバ
10の外面の長さ方向の連続性は、貫通穴17の部分で
遮断され、かつ、この貫通穴170部分の絶縁が充填さ
れた絶縁物で充分に行われているので、光ファイバ10
の外面に沿って表面漏洩電流が流れることはなく1.し
たがって、光ファイバlOが長幹碍子6の表面漏洩絶縁
距離を減少させることはない。したがって、長幹碍子6
は充分夕絶縁性を確保し、サージ電圧の低下を防ぎ、落
雷時に電流が流れて光ファイバ1oが熱的悪影響を受け
る等の不都合を招来することがない。
なお、上記実施例は懸垂支持する場合の碍子であるが、
耐張支持する場合の碍子にも本発明を適用することがで
き、また、単体で用いる場合に限らず多連の場合にも適
用することができ、さらに長幹碍子に限定するものでは
なく、軸部と7又は2以上の支部とからなる剛性絶縁体
を備えた種々の型1式の碍子に適用することができる。
耐張支持する場合の碍子にも本発明を適用することがで
き、また、単体で用いる場合に限らず多連の場合にも適
用することができ、さらに長幹碍子に限定するものでは
なく、軸部と7又は2以上の支部とからなる剛性絶縁体
を備えた種々の型1式の碍子に適用することができる。
第5図は本発明の光フアイバ複合碍子を変電所や開閉所
等の送電線引込み部に適用し’l’i−場合の例を示す
ものである。すなわち、送を線である複合電力線1の電
力線は、支柱19に耐張碍子連20で支持され、立ち下
げられて引込みブッシング21に案内さt′L′pc後
、そnぞれの連絡母線(図示されているのは1本のみ)
22に電気的に接続され、変電所等の所内に導かれる。
等の送電線引込み部に適用し’l’i−場合の例を示す
ものである。すなわち、送を線である複合電力線1の電
力線は、支柱19に耐張碍子連20で支持され、立ち下
げられて引込みブッシング21に案内さt′L′pc後
、そnぞれの連絡母線(図示されているのは1本のみ)
22に電気的に接続され、変電所等の所内に導かれる。
そして、複合電力線1の光ファイバ7は、引込みブッシ
ング21の頂上に設けた接続箱23にて電力線から分岐
、さ九、前動引込みブッシング21に並べて立てられた
本発明の構成を有する固定式碍子24を介して変電所内
等に導かれる。すなわち本発明の構成を有する上記固定
式碍子24は、詳細図示は省略するが、第3図に示した
長幹碍子と同様に、剛性絶縁体が軸部ど複数の支部とか
らなシ、軸部にあけな貫通穴に光ファイバ7が挿通され
、かつ、その貫通穴に絶縁物が充填されている。
ング21の頂上に設けた接続箱23にて電力線から分岐
、さ九、前動引込みブッシング21に並べて立てられた
本発明の構成を有する固定式碍子24を介して変電所内
等に導かれる。すなわち本発明の構成を有する上記固定
式碍子24は、詳細図示は省略するが、第3図に示した
長幹碍子と同様に、剛性絶縁体が軸部ど複数の支部とか
らなシ、軸部にあけな貫通穴に光ファイバ7が挿通され
、かつ、その貫通穴に絶縁物が充填されている。
仮に、接続箱23から光ファイバ7を引込みブッシング
21の外面に平行に沿わせて導いたとすれば、光ファイ
バ7の引込みブッシング21の外面に平行に沿う部分の
長さが該引込みブッシング21の実質的な表面漏洩絶縁
距離となってしまう不都合が生じるものでおるが、上述
の如き本発明の構成を有する固定式碍子24によj、ば
、電力線みら光ファイバ7が分岐することに伴う引込み
ブッシング21の表面漏洩絶縁距離の減少を防止するこ
とができる。
21の外面に平行に沿わせて導いたとすれば、光ファイ
バ7の引込みブッシング21の外面に平行に沿う部分の
長さが該引込みブッシング21の実質的な表面漏洩絶縁
距離となってしまう不都合が生じるものでおるが、上述
の如き本発明の構成を有する固定式碍子24によj、ば
、電力線みら光ファイバ7が分岐することに伴う引込み
ブッシング21の表面漏洩絶縁距離の減少を防止するこ
とができる。
なお、上記固定式碍子24として、いわゆる柱碍子(ラ
インポスト碍子)、円板型支持碍子、丸棒型支持碍子等
に貫通穴をあけたものを使、用することができる。さら
に、引込みブッシング21と同じものを用いることがで
きる。この場合には、ブッシングの中空部に光ファイバ
7を通し、その中空部に絶縁物を充填する。
インポスト碍子)、円板型支持碍子、丸棒型支持碍子等
に貫通穴をあけたものを使、用することができる。さら
に、引込みブッシング21と同じものを用いることがで
きる。この場合には、ブッシングの中空部に光ファイバ
7を通し、その中空部に絶縁物を充填する。
なお、上述の光ファイバは、光ファイノ(ケーブルをも
含めた意味で用いている。
含めた意味で用いている。
上述の光フアイバ複合碍子は、あらかじめ碍子に光ファ
イバを一体化したもの、あるいは、光ファイバ取シ込み
の施工時に碍子に一体化したものの両方を含むものであ
る。
イバを一体化したもの、あるいは、光ファイバ取シ込み
の施工時に碍子に一体化したものの両方を含むものであ
る。
以上説明したように本発明によれば、光ファイバが碍子
の剛性絶縁体の一部をなす軸部の軸心にあけた貫通穴に
挿通され、かつ、その貫通穴に絶縁物が充填されている
ので、光ファイバの外表面の長さ方向の連続性が遮断さ
れ、光ファイバの存在に起因する碍子表面の漏洩絶縁距
離の減少を防止することができ、碍子の絶縁耐力を良好
に維持することができる。
の剛性絶縁体の一部をなす軸部の軸心にあけた貫通穴に
挿通され、かつ、その貫通穴に絶縁物が充填されている
ので、光ファイバの外表面の長さ方向の連続性が遮断さ
れ、光ファイバの存在に起因する碍子表面の漏洩絶縁距
離の減少を防止することができ、碍子の絶縁耐力を良好
に維持することができる。
第1図は本発明の光フアイバ複合碍子を使用せる送電線
路の鉄塔近傍図、第2図は第7図における要部の拡大図
、第3図は第2図における本発明:碍子部分の拡大断面
図、第弘図は第3図におけるA部の拡大図、第5図は本
発明に係る光ファイバー′・合碍子を変電所等の送電線
引込み部に適用した場合の例を示す立面図である。 1・・・・・・光フアイバ複合電力線、6・・・・・・
長幹碍子、7.10・・・・・・光ファイバ、11・・
・・・・軸部、12・・・・・・支部、13・・・・・
・剛性絶縁体、17・曲・貫通穴、18・・・・・・絶
縁物、21・・・・・・引込みブッシング。 出願人藤倉を線株式会社 第1図 第2図 第3図
路の鉄塔近傍図、第2図は第7図における要部の拡大図
、第3図は第2図における本発明:碍子部分の拡大断面
図、第弘図は第3図におけるA部の拡大図、第5図は本
発明に係る光ファイバー′・合碍子を変電所等の送電線
引込み部に適用した場合の例を示す立面図である。 1・・・・・・光フアイバ複合電力線、6・・・・・・
長幹碍子、7.10・・・・・・光ファイバ、11・・
・・・・軸部、12・・・・・・支部、13・・・・・
・剛性絶縁体、17・曲・貫通穴、18・・・・・・絶
縁物、21・・・・・・引込みブッシング。 出願人藤倉を線株式会社 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 軸部(11)およびこの軸部(11−)の外周に一体に
設けられる/又は−以上の差部(12)によ句剛性絶縁
体(13)が形成さnる碍子であって、前記軸部(11
)の−6御に貫通穴(17)をされたその貫通穴(17
)に絶縁物(18)が充填されなことを特徴とする光フ
アイバ複合碍子、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59012973A JPS60158402A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 光フアイバ複合碍子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59012973A JPS60158402A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 光フアイバ複合碍子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60158402A true JPS60158402A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=11820170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59012973A Pending JPS60158402A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | 光フアイバ複合碍子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60158402A (ja) |
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS62290018A (ja) * | 1986-06-07 | 1987-12-16 | 日本碍子株式会社 | 光フアイバ複合碍子 |
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JPH0190006U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-14 | ||
JPH0190007U (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-14 | ||
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EP0364288A2 (en) * | 1988-10-14 | 1990-04-18 | Ngk Insulators, Ltd. | Optical fiber composite insulator and method of producing the same |
US4919217A (en) * | 1988-08-10 | 1990-04-24 | Ngk Insulators, Ltd. | Optical fiber-containing insulators and producing process thereof |
US4921322A (en) * | 1988-03-28 | 1990-05-01 | Ngk Insulators, Ltd. | Optical fiber composite insulator |
EP0372867A2 (en) * | 1988-12-06 | 1990-06-13 | Ngk Insulators, Ltd. | Optical fiber-containing insulators and process for producing same |
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-
1984
- 1984-01-27 JP JP59012973A patent/JPS60158402A/ja active Pending
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